JPH05200170A - 電気かみそり - Google Patents
電気かみそりInfo
- Publication number
- JPH05200170A JPH05200170A JP1259092A JP1259092A JPH05200170A JP H05200170 A JPH05200170 A JP H05200170A JP 1259092 A JP1259092 A JP 1259092A JP 1259092 A JP1259092 A JP 1259092A JP H05200170 A JPH05200170 A JP H05200170A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- revolutions
- motor
- beard
- moving speed
- rotation speed
- Prior art date
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- Withdrawn
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 11
- 230000000638 stimulation Effects 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000007794 irritation Effects 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 230000004936 stimulating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 使用者の髭の濃さ及び電気かみそりを動かす
速度に応じた回転数でモータが回転するために、常に良
好な切れ味を得られるとともに刺激が少ないものとな
る。 【構成】 モータ電流から髭の濃さを判定して髭の濃さ
に応じてモータ回転数を制御する電気かみそりにおい
て、髭の濃さを判定して対応する回転数指示信号をモー
タに出力する制御回路4が、電気かみそりの移動速度に
応じて回転数指示信号を補正する補正回路を備えてい
る。
速度に応じた回転数でモータが回転するために、常に良
好な切れ味を得られるとともに刺激が少ないものとな
る。 【構成】 モータ電流から髭の濃さを判定して髭の濃さ
に応じてモータ回転数を制御する電気かみそりにおい
て、髭の濃さを判定して対応する回転数指示信号をモー
タに出力する制御回路4が、電気かみそりの移動速度に
応じて回転数指示信号を補正する補正回路を備えてい
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、髭の濃さを検出するこ
とにより、髭の濃さに応じた回転数でモータを駆動する
電気かみそりに関するものである。
とにより、髭の濃さに応じた回転数でモータを駆動する
電気かみそりに関するものである。
【0002】
【従来の技術】電気かみそりに使用されるモータとして
は、従来、一定電圧が印加されるようにされたものと、
モータの回転数をフィードバックさせることでモータ回
転数が一定に保たれるものとがあった。
は、従来、一定電圧が印加されるようにされたものと、
モータの回転数をフィードバックさせることでモータ回
転数が一定に保たれるものとがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前者の場合、髭が濃い
場合は負荷トルクが大きくなるために回転数が低下して
しまい、良好な切れ味が得られなくなってしまう。かと
いって、濃い髭を想定してモータ回転数を高めに設定し
た場合には、髭が薄い人には刺激が強すぎてしまう。
場合は負荷トルクが大きくなるために回転数が低下して
しまい、良好な切れ味が得られなくなってしまう。かと
いって、濃い髭を想定してモータ回転数を高めに設定し
た場合には、髭が薄い人には刺激が強すぎてしまう。
【0004】後者のものでは負荷トルクの変動があって
も安定した切れ味を得られるものの、髭が濃い場合も薄
い場合も同じ回転数でモータが回転するために、髭が特
に濃い場合にはトルク不足でよく剃れず、また髭剃りに
時間がかかってしまうことになる。そして髭が薄い場合
には刺激が強いという問題がある。このために、髭の濃
さをモータ電流から判定して、判定した髭の濃さに応じ
た回転数でモータを駆動することが考えられるが、同じ
髭の濃さの場合でも、電気かみそりを肌に沿って動かす
速度が異なれば、一定時間中に剃ることができる髭の本
数も異なってくることになり、髭が濃くともゆっくりと
電気かみそりを動かす場合には、髭の濃さだけに応じて
設定したモータ回転数では高すぎることがあり、また髭
が薄くとも速く電気かみそりを動かす場合には、髭の濃
さだけに応じて設定したモータ回転数では低すぎること
がある。
も安定した切れ味を得られるものの、髭が濃い場合も薄
い場合も同じ回転数でモータが回転するために、髭が特
に濃い場合にはトルク不足でよく剃れず、また髭剃りに
時間がかかってしまうことになる。そして髭が薄い場合
には刺激が強いという問題がある。このために、髭の濃
さをモータ電流から判定して、判定した髭の濃さに応じ
た回転数でモータを駆動することが考えられるが、同じ
髭の濃さの場合でも、電気かみそりを肌に沿って動かす
速度が異なれば、一定時間中に剃ることができる髭の本
数も異なってくることになり、髭が濃くともゆっくりと
電気かみそりを動かす場合には、髭の濃さだけに応じて
設定したモータ回転数では高すぎることがあり、また髭
が薄くとも速く電気かみそりを動かす場合には、髭の濃
さだけに応じて設定したモータ回転数では低すぎること
がある。
【0005】本発明はこのような点に鑑みなされたもの
であり、その目的とするところは使用者の髭の濃さ及び
電気かみそりを動かす速度に応じた回転数でモータが回
転するために、常に良好な切れ味を得られるとともに刺
激が少ない電気かみそりを提供するにある。
であり、その目的とするところは使用者の髭の濃さ及び
電気かみそりを動かす速度に応じた回転数でモータが回
転するために、常に良好な切れ味を得られるとともに刺
激が少ない電気かみそりを提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】しかして本発明は、モー
タ電流から髭の濃さを判定して髭の濃さに応じてモータ
回転数を制御する電気かみそりにおいて、髭の濃さを判
定して対応する回転数指示信号をモータに出力する制御
回路が、電気かみそりの移動速度に応じて回転数指示信
号を補正する補正回路を備えていることに特徴を有して
いる。
タ電流から髭の濃さを判定して髭の濃さに応じてモータ
回転数を制御する電気かみそりにおいて、髭の濃さを判
定して対応する回転数指示信号をモータに出力する制御
回路が、電気かみそりの移動速度に応じて回転数指示信
号を補正する補正回路を備えていることに特徴を有して
いる。
【0007】
【作用】本発明によれば、髭剃りの動力であるモータの
モータ電流に応じて髭の濃さが自動判定され、この濃さ
と電気かみそりを動かす速度とに応じた適切な回転数で
モータが駆動されるものである。
モータ電流に応じて髭の濃さが自動判定され、この濃さ
と電気かみそりを動かす速度とに応じた適切な回転数で
モータが駆動されるものである。
【0008】
【実施例】本発明を図示実施例に基づき詳述すると、図
において、Mは電気かみそりの刃における内刃を駆動す
るためのモータであり、このモータMには直列にモータ
電流検出用抵抗Rが接続されている。この抵抗Rはと電
圧増幅回路32とA/D変換回路33と併せてモータ電
流の大小を電圧値として出力する電流検出回路3を構成
し、髭剃り時の負荷の大小に応じた電気信号を出力す
る。髭剃り時の負荷は、多数の髭を同時に切断する瞬間
にもっとも大きくなるために、モータ電流の変化を見る
と、ある時間内でいくつかのピークを持つものになる。
において、Mは電気かみそりの刃における内刃を駆動す
るためのモータであり、このモータMには直列にモータ
電流検出用抵抗Rが接続されている。この抵抗Rはと電
圧増幅回路32とA/D変換回路33と併せてモータ電
流の大小を電圧値として出力する電流検出回路3を構成
し、髭剃り時の負荷の大小に応じた電気信号を出力す
る。髭剃り時の負荷は、多数の髭を同時に切断する瞬間
にもっとも大きくなるために、モータ電流の変化を見る
と、ある時間内でいくつかのピークを持つものになる。
【0009】この電気信号は、制御回路4に入力され
る。制御回路4は、マイクロプロセッサを主構成とした
もので、ある時間T内のピーク値Vpのうちの最大値を
保持するピーク検出回路41と、電気かみそりに付加さ
れた加速度センサー6の加速度に応じた電圧出力を積分
することで電気かみそりの移動速度を検出する移動速度
検知回路42と、ピーク検出回路41及び移動速度検知
回路42の出力から設定すべきモータ回転数を求めて回
転数制御回路5に回転数指示信号を出力する回転数選択
回路44とからなるものとして形成され、最大ピーク値
から髭が濃いと判別するとともに移動速度が大である時
にはモータ回転数を高く、髭が薄いと判別するとともに
移動速度が小である場合にはモータの回転数を低くす
る。
る。制御回路4は、マイクロプロセッサを主構成とした
もので、ある時間T内のピーク値Vpのうちの最大値を
保持するピーク検出回路41と、電気かみそりに付加さ
れた加速度センサー6の加速度に応じた電圧出力を積分
することで電気かみそりの移動速度を検出する移動速度
検知回路42と、ピーク検出回路41及び移動速度検知
回路42の出力から設定すべきモータ回転数を求めて回
転数制御回路5に回転数指示信号を出力する回転数選択
回路44とからなるものとして形成され、最大ピーク値
から髭が濃いと判別するとともに移動速度が大である時
にはモータ回転数を高く、髭が薄いと判別するとともに
移動速度が小である場合にはモータの回転数を低くす
る。
【0010】更に詳しく説明すると、図2に示すよう
に、スイッチSWが投入されると、制御回路4は微小時
間計測用のタイマtをスタートさせた後、時間Tが経過
するまでの間に、電流検出回路3からピーク値Vpを取
り込むとともに、取り込んだピーク値Vpのうちの最大
値を最大ピーク値Vmにセットする。そして時間Tが経
過した時点で、最大ピーク値Vmを元に、回転数テーブ
ルから設定すべき回転数を求め、更に移動速度検知回路
42から得られる移動速度に応じた回転数補正係数で上
記回転数を補正し、補正した後の回転数でモータMを駆
動する。この動作は、時間Tが経過する毎に繰り返され
る。
に、スイッチSWが投入されると、制御回路4は微小時
間計測用のタイマtをスタートさせた後、時間Tが経過
するまでの間に、電流検出回路3からピーク値Vpを取
り込むとともに、取り込んだピーク値Vpのうちの最大
値を最大ピーク値Vmにセットする。そして時間Tが経
過した時点で、最大ピーク値Vmを元に、回転数テーブ
ルから設定すべき回転数を求め、更に移動速度検知回路
42から得られる移動速度に応じた回転数補正係数で上
記回転数を補正し、補正した後の回転数でモータMを駆
動する。この動作は、時間Tが経過する毎に繰り返され
る。
【0011】ここで、上記回転数テーブルは、図3(a)
に示すように、最大ピーク値Vmが大きくなれば回転数
を高く、最大ピーク値Vmが小さければ回転数を低くす
るものとなっており、また回転数補正係数は、図3(b)
に示すように、移動速度が小であれば回転数を低くする
ようになっている。従って、モータ電流から髭が濃いと
判別されるとともに移動速度が大である場合には、モー
タMは高めの回転数で駆動され、また髭が薄いと判別さ
れるとともに移動速度が小である場合には、モータMは
低めの回転数で駆動されるものであり、また髭が濃いと
判別された場合でも移動速度が小である時には低めの回
転数で、髭が薄いと判別された場合でも移動速度が大で
ある時には高めの回転数で駆動されるものである。
に示すように、最大ピーク値Vmが大きくなれば回転数
を高く、最大ピーク値Vmが小さければ回転数を低くす
るものとなっており、また回転数補正係数は、図3(b)
に示すように、移動速度が小であれば回転数を低くする
ようになっている。従って、モータ電流から髭が濃いと
判別されるとともに移動速度が大である場合には、モー
タMは高めの回転数で駆動され、また髭が薄いと判別さ
れるとともに移動速度が小である場合には、モータMは
低めの回転数で駆動されるものであり、また髭が濃いと
判別された場合でも移動速度が小である時には低めの回
転数で、髭が薄いと判別された場合でも移動速度が大で
ある時には高めの回転数で駆動されるものである。
【0012】
【発明の効果】本発明は上述のように、髭剃りの動力で
あるモータのモータ電流から髭の濃さを自動判定して、
この濃さに応じた適切な回転数でモータを駆動するだけ
でなく、電気かみそりを肌に沿って動かす時の移動速度
に応じた回転数でモータを駆動するために、髭が濃い場
合にトルク不足でよく剃れなかったり、髭が薄い場合に
刺激が強すぎたりするという事態を招くことがなく、常
に良好な切れ味を刺激が少ない状態で得られるととも
に、この状態を使用者による電気かみそりの移動速度に
左右されることなく発揮することができるものである。
あるモータのモータ電流から髭の濃さを自動判定して、
この濃さに応じた適切な回転数でモータを駆動するだけ
でなく、電気かみそりを肌に沿って動かす時の移動速度
に応じた回転数でモータを駆動するために、髭が濃い場
合にトルク不足でよく剃れなかったり、髭が薄い場合に
刺激が強すぎたりするという事態を招くことがなく、常
に良好な切れ味を刺激が少ない状態で得られるととも
に、この状態を使用者による電気かみそりの移動速度に
左右されることなく発揮することができるものである。
【図1】実施例を示すブロック図である。
【図2】実施例の動作のフローチャートである。
【図3】(a) は回転数テーブルの説明図、(b) は移動速
度に応じた補正係数の説明図である。
度に応じた補正係数の説明図である。
M モータ 3 電流検出回路 4 制御回路 5 回転数制御回路 42 移動速度検知回路
Claims (1)
- 【請求項1】 モータ電流から髭の濃さを判定して髭の
濃さに応じてモータ回転数を制御する電気かみそりにお
いて、髭の濃さを判定して対応する回転数指示信号をモ
ータに出力する制御回路が、電気かみそりの移動速度に
応じて回転数指示信号を補正する補正回路を備えている
ことを特徴とする電気かみそり。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1259092A JPH05200170A (ja) | 1992-01-28 | 1992-01-28 | 電気かみそり |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1259092A JPH05200170A (ja) | 1992-01-28 | 1992-01-28 | 電気かみそり |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05200170A true JPH05200170A (ja) | 1993-08-10 |
Family
ID=11809569
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1259092A Withdrawn JPH05200170A (ja) | 1992-01-28 | 1992-01-28 | 電気かみそり |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05200170A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010227224A (ja) * | 2009-03-26 | 2010-10-14 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 電気かみそり |
| JP2020092779A (ja) * | 2018-12-11 | 2020-06-18 | マクセルホールディングス株式会社 | 電気かみそり |
-
1992
- 1992-01-28 JP JP1259092A patent/JPH05200170A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010227224A (ja) * | 2009-03-26 | 2010-10-14 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 電気かみそり |
| JP2020092779A (ja) * | 2018-12-11 | 2020-06-18 | マクセルホールディングス株式会社 | 電気かみそり |
| JP2022145798A (ja) * | 2018-12-11 | 2022-10-04 | マクセル株式会社 | 電気かみそり |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990408 |