JPH0522139Y2 - - Google Patents

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JPH0522139Y2
JPH0522139Y2 JP1988117163U JP11716388U JPH0522139Y2 JP H0522139 Y2 JPH0522139 Y2 JP H0522139Y2 JP 1988117163 U JP1988117163 U JP 1988117163U JP 11716388 U JP11716388 U JP 11716388U JP H0522139 Y2 JPH0522139 Y2 JP H0522139Y2
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JP
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handle
finger rest
grip
finger
recess
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JP1988117163U
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JPH0237044U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は包丁、フライ返し、おたま等の調理用
具や、スプーン、フオーク等の飲食用具、及びそ
の他の用具の柄に関するものである。
[従来の技術及び考案が解決しようとする課題] 従来、柄の表面全体が硬質材で形成されている
場合には、使用時柄を手で握つた時の感触が悪か
つた。しかも、柄を握る場合、同じ力の入り具合
で握るわけではなく、柄を握る手のうちでも特に
親指や人さし指等に力が入る。したがつて、特に
これら親指や人さし指等に感触の悪さを感じた。
又、柄の表面全体が軟質材で形成されている場
合には、親指や人さし指等に感触の悪さを感じる
ことはないものの、握つて使用する時の安定性に
欠けるという欠点があつた。
そこで、本考案は柄を手で握つて使用する時の
安定性を持たせ、かつ、握る時特に力の入る親指
や人さし指等に感触の悪さを感じることのない調
理用具、飲食用具等の柄を提供することを目的と
している。
[課題を解決するための手段] 前記目的を達成するために本願第1の考案にお
いては、硬質材からなる把持部の前端部に対し、
用具主体の基端部が取着される支持部と、軟質材
からなる指当て部が嵌合される凹部とを設けたこ
とを要旨としている。
第2の考案においては、把持部と、その前端に
取着した口金とからなる柄において、前記把持部
の前端部には端面及び表面にわたる凹部を形成
し、この凹部に指当て部を嵌め込み、前記口金に
よりこの指当て部を係止することを要旨としてい
る。
[作用] 本願第1の考案においては、用具主体は硬質材
からなる把持部により支持される。また、把持部
を手で握るとき特に力が入る親指や人さし指等
は、軟質材からなる指当て部に当てがわれる。
第2の考案においては、口金が本来の機能と、
指当て部の抜け止めとしての機能とを兼用する。
[実施例] 以下、本考案をフライ返しの柄に具体化した第
1実施例につき第1〜4図を参照して説明する。
本実施例の柄は把持部1と指当て部6と口金8
とから構成されている。把持部1は硬質材として
の硬質合成樹脂によつて一体成形されている。把
持部1の前端部には口金8が嵌着される段差状の
嵌合部2が形成されているとともに、この嵌合部
2及び口金8の中央部には用具主体としてのシヤ
ンク10に連続する中子11が挿着される挿入孔
3,9が形成され、前記嵌合部2に形成された挿
入孔3により支持部が構成されている。口金8付
近において把持部1の前端上部には前方及び上方
へ開放された凹部4が形成されている。この凹部
4の内底面には前後方向へ延びる蟻溝5が形成さ
れ、この蟻溝5は把持部1の前方へ開放されてい
る。
前記指当て部6は軟質材としての軟質合成樹脂
により一体成形され、その下部には蟻7が形成さ
れている。この指当て部6の蟻7が把持部1の凹
部4の蟻溝5に挿入されて指当て部6が同凹部4
に嵌め込まれ、指当て部6が把持部1の表面に露
出している。この指当て部6は前記把持部1の嵌
合部2に嵌着された口金8に係止されて把持部1
から前方へ抜け落ちないようになつている。
このように構成された本実施例の柄において
は、例えば第3図又は第4図に示すように手で把
持部1を握つて使用するが、いずれの場合にも、
親指又は人さし指が軟質合成樹脂製の指当て部6
に当てがわれる。使用時、特にこの親指や人さし
指に力が入るが、この指当て部6の作用により親
指又は人さし指に感触の悪さを感じるということ
はなくなる。しかも、把持部1は硬質合成樹脂製
であるので、手で握つた時の安定性は保持され
る。
次に、本考案を包丁の柄に具体化した第2実施
例につき第5,6図を参照して説明する。
本実施例の柄は把持部21と指当て部23とか
ら構成されている。硬質合成樹脂製の把持部21
の前端部には凹部22が外周全体にわたつて形成
され、この凹部22には軟質合成樹脂製の筒状指
当て部23が嵌着されている。
このように構成された第2実施例の柄において
は、柄を手で握つて使用する時に力の入りやすい
親指や人さし指の当たる場所として考えられる柄
の前端部外周全体に軟質合成樹脂製の指当て部2
3を嵌着しているので、使用者がどのような握り
方をしたとしても、この指当て部23に指が当た
り、指に感触の悪さを感じることはなくなる。し
かも、手で握つた時の安定性も保持される。
又、前記第1実施例、第2実施例の柄において
は、指当て部6,23が軟質合成樹脂で形成され
ているので、その弾力性によりすべり止めの効果
も生じている。
この場合、軟質合成樹脂として高摩擦係数のも
のを利用することにより、すべり止めの効果を助
長できる。
なお、前記第1実施例及び第2実施例の柄を具
体化する用具としては、フライ返しや包丁に限ら
れず、例えばおたま、スプーン、フオーク等どの
ような用具であつてもよい。
又、軟質合成樹脂製の指当て部を設ける場所
は、前述した場所に限らず、柄の両側や下側であ
つてもよい。
[考案の効果] 以上詳述したように、本願第1の考案において
は、把持部を手で握つて使用する時特に力の入る
親指や人さし指等の当たる指当て部が軟質材によ
り形成されているので、指に力を入れて使用して
も感触の悪さを感じることがなく、快適に使用で
きるとともに、把持部自体は硬質材からなるの
で、握つたときの安定性が保持されるばかりか、
用具主体も安定確実に支持されるという優れた効
果を奏する。
第2の考案においては、本来口金としての機能
を有する部材に指当て部の抜け止めを兼用させて
いるので、把持部に対する指当て部の取り付けが
容易になるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1〜4図は本考案の柄をフライ返しに具体化
した第1実施例を示し、第1図は同フライ返しの
平面図、第2図は同フライ返しの柄を示す部分分
解斜視図、第3,4図は同フライ返しの柄の持ち
方の例を示す説明図、第5,6図は本考案の柄を
包丁に具体化した第2実施例を示し、第5図は同
包丁の斜視図、第6図は同包丁の柄の部分分解斜
視図である。 把持部……1,21、凹部……4,22、指当
て部……6,23、口金……8、シヤンク……1
0(用具主体)。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 硬質材からなる把持部1,21の前端部に対
    し、用具主体10の基端部が取着される支持部
    3と、軟質材からなる指当て部6,23が嵌合
    される凹部4,22とを設けたことを特徴とす
    る調理用具、飲食用具等の柄。 2 把持部1と、その前端に取着した口金8とか
    らなる柄において、 前記把持部1の前端部には端面及び表面にわ
    たる凹部4を形成し、この凹部4に指当て部6
    を嵌め込み、前記口金8によりこの指当て部6
    を係止したことを特徴とする請求項1記載の調
    理用具、飲食用具等の柄。
JP1988117163U 1988-09-06 1988-09-06 Expired - Lifetime JPH0522139Y2 (ja)

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JP1988117163U JPH0522139Y2 (ja) 1988-09-06 1988-09-06

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JPH0237044U JPH0237044U (ja) 1990-03-12
JPH0522139Y2 true JPH0522139Y2 (ja) 1993-06-07

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52152890U (ja) * 1976-05-17 1977-11-19
JPS6023145Y2 (ja) * 1978-05-17 1985-07-10 山崎金属工業株式会社 飲食及び調理用具の柄
JPS5562278U (ja) * 1978-10-25 1980-04-28

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JPH0237044U (ja) 1990-03-12

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