JPH05225770A - 光ディスク装置の記録再生方式 - Google Patents
光ディスク装置の記録再生方式Info
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- JPH05225770A JPH05225770A JP4027694A JP2769492A JPH05225770A JP H05225770 A JPH05225770 A JP H05225770A JP 4027694 A JP4027694 A JP 4027694A JP 2769492 A JP2769492 A JP 2769492A JP H05225770 A JPH05225770 A JP H05225770A
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- disk
- optical
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- optical disk
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、光ディスク装置の記録再生方式
に関し、光ディスク装置の光学系および光ディスク媒体
の塵埃付着を防止することを目的とする。 【構成】 ディスク媒体15-1を回転駆動する偏平コイ
ル14-1を有するディスク回転駆動部14と、アクセス機構
3により該ディスク回転駆動部14の方向に移動してレー
ザ光2aの焦点を当該ディスク媒体5-1 の表面に結ぶ光学
ヘッド2を、透明なカートリッジ装着面11-1aを上面と
した密閉容器11-1の内部に配した光ディスク装置11と、
記録再生側を透明面15-3aとしたディスクケース15-3の
内部に、円周方向へ等分割された磁石の着磁が板厚方向
でそれぞれ隣同士の磁化方向が異なった円盤状の永久磁
石15-2が中央に固定されたディスク媒体15-1が回転自在
に収納した光ディスクカートリッジ15を、透明な上記カ
ートリッジ装着面11-1aと上記透明面15-3aを通して当
該ディスク媒体15-1に光情報を記録再生する。
に関し、光ディスク装置の光学系および光ディスク媒体
の塵埃付着を防止することを目的とする。 【構成】 ディスク媒体15-1を回転駆動する偏平コイ
ル14-1を有するディスク回転駆動部14と、アクセス機構
3により該ディスク回転駆動部14の方向に移動してレー
ザ光2aの焦点を当該ディスク媒体5-1 の表面に結ぶ光学
ヘッド2を、透明なカートリッジ装着面11-1aを上面と
した密閉容器11-1の内部に配した光ディスク装置11と、
記録再生側を透明面15-3aとしたディスクケース15-3の
内部に、円周方向へ等分割された磁石の着磁が板厚方向
でそれぞれ隣同士の磁化方向が異なった円盤状の永久磁
石15-2が中央に固定されたディスク媒体15-1が回転自在
に収納した光ディスクカートリッジ15を、透明な上記カ
ートリッジ装着面11-1aと上記透明面15-3aを通して当
該ディスク媒体15-1に光情報を記録再生する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、媒体に非接触で光学的
に記録および読み出しを行う光ディスク装置の記録再生
方式に関する。
に記録および読み出しを行う光ディスク装置の記録再生
方式に関する。
【0002】最近、コンピュータ情報の記録再生を行う
記録可能な光ディスク装置においては、記録および再生
時にゴミがディスク媒体や光学系および回転スピンドル
のチャッキング部表面に付着して記録再生のエラーが発
生し易くなり、その使用環境が制限されるために光ディ
スク側に何らかの防塵対策が必要となるが、従来は付着
したゴミをとるために媒体クリーナーやレンズに着いた
ゴミやほこりを拭き取るためのレンズクリーナーをユー
ザに配付して対策に当てている。
記録可能な光ディスク装置においては、記録および再生
時にゴミがディスク媒体や光学系および回転スピンドル
のチャッキング部表面に付着して記録再生のエラーが発
生し易くなり、その使用環境が制限されるために光ディ
スク側に何らかの防塵対策が必要となるが、従来は付着
したゴミをとるために媒体クリーナーやレンズに着いた
ゴミやほこりを拭き取るためのレンズクリーナーをユー
ザに配付して対策に当てている。
【0003】しかしながら、特に装置の小型化,高性能
化に伴いレンズアクチュエータとそれ以外の光学系を分
離する分離光学系が主流になってきた最近では、ゴミや
ほこりが対物レンズ以外の多くの光学系にも着き易くな
るためにレンズクリーナーで拭くことはできず、その対
策が装置の信頼性を左右する最も重要な課題としてクロ
ーズアップされて来たので、ディスク媒体や光学系およ
び回転スピンドルがそれぞれ完全に防塵された新しい光
ディスク装置の記録再生方式が必要とされている。
化に伴いレンズアクチュエータとそれ以外の光学系を分
離する分離光学系が主流になってきた最近では、ゴミや
ほこりが対物レンズ以外の多くの光学系にも着き易くな
るためにレンズクリーナーで拭くことはできず、その対
策が装置の信頼性を左右する最も重要な課題としてクロ
ーズアップされて来たので、ディスク媒体や光学系およ
び回転スピンドルがそれぞれ完全に防塵された新しい光
ディスク装置の記録再生方式が必要とされている。
【0004】
【従来の技術】従来、光ディスク媒体の記録再生に広く
使用されている光ディスク装置1は、図4に示すように
後述する光ディスクカートリッジ5のディスク媒体5-1
を回転駆動するディスク回転駆動部4,即ち図示してい
ない駆動モータと直結したスピンドルを一側壁上部に挿
入口1-1aを設けた筐体1-1 の内部に立設し、このディス
ク媒体5-1 の記録再生面にレーザ光の焦点を結ぶ対物レ
ンズ2-1 を有する光学ヘッド2とアクセス機構3を配し
て、この光学ヘッド2を上記ディスク媒体5-1 の外周か
ら前記ディスク回転駆動部4まで直線方向で揺動できる
ように構成されている。
使用されている光ディスク装置1は、図4に示すように
後述する光ディスクカートリッジ5のディスク媒体5-1
を回転駆動するディスク回転駆動部4,即ち図示してい
ない駆動モータと直結したスピンドルを一側壁上部に挿
入口1-1aを設けた筐体1-1 の内部に立設し、このディス
ク媒体5-1 の記録再生面にレーザ光の焦点を結ぶ対物レ
ンズ2-1 を有する光学ヘッド2とアクセス機構3を配し
て、この光学ヘッド2を上記ディスク媒体5-1 の外周か
ら前記ディスク回転駆動部4まで直線方向で揺動できる
ように構成されている。
【0005】また、光ディスクカートリッジ5は、図5
に示すように中央にセンタリング用の孔を穿設したハブ
5-1aの円周端面より光情報を記録再生する薄い円板状の
記録面を形成したディスク媒体5-1 と、このディスク媒
体5-1 が収容できる中空部を有して外径が上記筐体1-1
の挿入口1-1aへ挿入できる大きさでその両平面に一側壁
縁から中央に達する開口部を対向するように合成樹脂よ
り成型して、前記両開口部が同時に開閉できるように薄
い金属板より成形されたシャッター5-3 を有するディス
クケース5-2 とからなり、当該ディスクケース5-2 の内
部で上記ディスク媒体5-1 がセンタリング移動と回転が
自由となるように収納されている。
に示すように中央にセンタリング用の孔を穿設したハブ
5-1aの円周端面より光情報を記録再生する薄い円板状の
記録面を形成したディスク媒体5-1 と、このディスク媒
体5-1 が収容できる中空部を有して外径が上記筐体1-1
の挿入口1-1aへ挿入できる大きさでその両平面に一側壁
縁から中央に達する開口部を対向するように合成樹脂よ
り成型して、前記両開口部が同時に開閉できるように薄
い金属板より成形されたシャッター5-3 を有するディス
クケース5-2 とからなり、当該ディスクケース5-2 の内
部で上記ディスク媒体5-1 がセンタリング移動と回転が
自由となるように収納されている。
【0006】そして、この光ディスクカートリッジ5を
図4に示す如く上記筐体1-1 の挿入口1-1aより挿入する
と上記ディスクケース5-2 のシャッター5-3 が開放され
て、その開口部よりディスク媒体5-1 の記録再生面の一
部と上記ハブ5-1aが露出するとともにこのハブ5-1aをデ
ィスク回転駆動部4の先端に設けたチャッキング部で吸
着・回転し、アクセス機構3により光学ヘッド2をディ
スク回転駆動部4の方向に移動させて対物レンズ2-1 か
ら出射したレーザ光の焦点がディスク媒体5-1の記録再
生面となるように構成されている。
図4に示す如く上記筐体1-1 の挿入口1-1aより挿入する
と上記ディスクケース5-2 のシャッター5-3 が開放され
て、その開口部よりディスク媒体5-1 の記録再生面の一
部と上記ハブ5-1aが露出するとともにこのハブ5-1aをデ
ィスク回転駆動部4の先端に設けたチャッキング部で吸
着・回転し、アクセス機構3により光学ヘッド2をディ
スク回転駆動部4の方向に移動させて対物レンズ2-1 か
ら出射したレーザ光の焦点がディスク媒体5-1の記録再
生面となるように構成されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】以上説明した従来の光
ディスク装置の記録再生方式で問題となるのは、情報の
記録再生を行う光ディスク装置1では図示していない半
導体レーザからのレーザ光2aを対物レンズ2-1 を透過さ
せてディスク媒体5-1 の記録面に照射して約1μmに集
光させているが、ビームの時点では1mmと前記記録面
に比べ十分に大きいからディスク媒体5-1 に付着したご
みや塵埃に対してはあまり影響しないといわれてきた。
ディスク装置の記録再生方式で問題となるのは、情報の
記録再生を行う光ディスク装置1では図示していない半
導体レーザからのレーザ光2aを対物レンズ2-1 を透過さ
せてディスク媒体5-1 の記録面に照射して約1μmに集
光させているが、ビームの時点では1mmと前記記録面
に比べ十分に大きいからディスク媒体5-1 に付着したご
みや塵埃に対してはあまり影響しないといわれてきた。
【0008】しかし実際では、ディスク媒体5-1 の汚れ
に加えて図4に示す光ディスク装置1の挿入口1-1aより
ごみや塵埃が装置内に浸入し、ディスクケース5-2 のシ
ャッター5-3 が開いた状態で前記のごみや塵埃が浸入し
てディスク媒体5-1 に付着する。また、前記半導体レー
ザより対物レンズ2-1 までの光学ヘッド2の光学系にも
ごみや塵埃が付着するので、この半導体レーザからディ
スク媒体5-1 の記録面に到るレーザ光2aの透過路をごみ
や塵埃で塞ぐようになって、このレーザ光2aの透光率の
低下より記録再生ができなくなるという問題が生じてい
る。
に加えて図4に示す光ディスク装置1の挿入口1-1aより
ごみや塵埃が装置内に浸入し、ディスクケース5-2 のシ
ャッター5-3 が開いた状態で前記のごみや塵埃が浸入し
てディスク媒体5-1 に付着する。また、前記半導体レー
ザより対物レンズ2-1 までの光学ヘッド2の光学系にも
ごみや塵埃が付着するので、この半導体レーザからディ
スク媒体5-1 の記録面に到るレーザ光2aの透過路をごみ
や塵埃で塞ぐようになって、このレーザ光2aの透光率の
低下より記録再生ができなくなるという問題が生じてい
る。
【0009】本発明は上記のような問題点に鑑み、光デ
ィスク装置の光学系および光ディスクカートリッジのデ
ィスク媒体に対する塵埃の付着を防止するとともに付着
した塵埃を簡単且つ、確実に除去することができる新し
い光ディスク装置の記録再生方式の提供を目的とする。
ィスク装置の光学系および光ディスクカートリッジのデ
ィスク媒体に対する塵埃の付着を防止するとともに付着
した塵埃を簡単且つ、確実に除去することができる新し
い光ディスク装置の記録再生方式の提供を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、図1に示すよ
うにディスク媒体15-1を回転駆動するコイル14-1を配設
したディスク回転駆動部14と、アクセス機構3により該
ディスク回転駆動部14の方向に移動してレーザ光2aの焦
点を当該ディスク媒体15-1の表面に結ぶ光学ヘッド2
を、透明なカートリッジ装着面11-1aを上面とした密閉
容器11-1の内部に配した光ディスク装置11と、記録再生
側を透明面15-3aとしたディスクケース15-3の内部に、
円周方向へ等分割された磁石の着磁が板厚方向でそれぞ
れ隣同士の磁化方向が異なった円盤状の永久磁石15-2が
中央に固定されたディスク媒体15-1が回転自在に収納し
た光ディスクカートリッジ15を、透明な上記カートリッ
ジ装着面11-1aと上記透明面15-3aを通して当該ディス
ク媒体15-1に光情報を記録再生する。
うにディスク媒体15-1を回転駆動するコイル14-1を配設
したディスク回転駆動部14と、アクセス機構3により該
ディスク回転駆動部14の方向に移動してレーザ光2aの焦
点を当該ディスク媒体15-1の表面に結ぶ光学ヘッド2
を、透明なカートリッジ装着面11-1aを上面とした密閉
容器11-1の内部に配した光ディスク装置11と、記録再生
側を透明面15-3aとしたディスクケース15-3の内部に、
円周方向へ等分割された磁石の着磁が板厚方向でそれぞ
れ隣同士の磁化方向が異なった円盤状の永久磁石15-2が
中央に固定されたディスク媒体15-1が回転自在に収納し
た光ディスクカートリッジ15を、透明な上記カートリッ
ジ装着面11-1aと上記透明面15-3aを通して当該ディス
ク媒体15-1に光情報を記録再生する。
【0011】
【作用】本発明では、光ディスク装置11の透明なカート
リッジ装着面11-1aに光ディスクカートリッジ15の透明
面15-3aを密着させて載置して、該光ディスク装置11の
密閉容器11-1内に配設したディスク回転駆動部14のコイ
ル14-1に駆動電源を印加してディスク媒体15-1中央の永
久磁石15-2で当該ディスク媒体15-1を回転させるととも
に、アクセス機構3により光学ヘッド2を移動させるこ
とで該ディスク媒体15-1に対して光情報を記録再生する
ことができる。
リッジ装着面11-1aに光ディスクカートリッジ15の透明
面15-3aを密着させて載置して、該光ディスク装置11の
密閉容器11-1内に配設したディスク回転駆動部14のコイ
ル14-1に駆動電源を印加してディスク媒体15-1中央の永
久磁石15-2で当該ディスク媒体15-1を回転させるととも
に、アクセス機構3により光学ヘッド2を移動させるこ
とで該ディスク媒体15-1に対して光情報を記録再生する
ことができる。
【0012】このような方式のため、光ディスク装置11
ではディスク回転駆動部14およびアクセス機構3と連結
した光学ヘッド2が透明なカートリッジ装着面11-1aを
有する密閉容器11-1の内部に配設され、また光ディスク
カートリッジ15においてもディスク媒体15-1がディスク
ケース15-3の内部に密閉状態で収納されているから、装
置内に浸入した塵埃が光学ヘッド2等の光学系に対し装
置内に浸入した塵埃の付着を防止することができるとと
もに、密閉容器11-1の透明なカートリッジ装着面11-1a
とディスクケース15-3の透明面15-3aを平坦にすること
で表面に付着した塵埃の除去を容易に行うことができ
て、ディスク媒体15-1の記録再生に対する信頼性を向上
させることが可能となる。
ではディスク回転駆動部14およびアクセス機構3と連結
した光学ヘッド2が透明なカートリッジ装着面11-1aを
有する密閉容器11-1の内部に配設され、また光ディスク
カートリッジ15においてもディスク媒体15-1がディスク
ケース15-3の内部に密閉状態で収納されているから、装
置内に浸入した塵埃が光学ヘッド2等の光学系に対し装
置内に浸入した塵埃の付着を防止することができるとと
もに、密閉容器11-1の透明なカートリッジ装着面11-1a
とディスクケース15-3の透明面15-3aを平坦にすること
で表面に付着した塵埃の除去を容易に行うことができ
て、ディスク媒体15-1の記録再生に対する信頼性を向上
させることが可能となる。
【0013】
【実施例】以下図1〜図3について本発明の実施例を詳
細に説明する。図1は本実施例による光ディスク装置の
記録再生方式を示す模式的側端面図、図2は本実施例の
光ディスク装置を示す斜視図、図3は本実施例の光ディ
スクカートリッジの斜視図を示し、図中において、図4
と同一部材には同一記号が付してあるが、その他の11は
本実施例の光ディスク装置の記録再生方式に使用する光
ディスク装置,15は光情報を記録するディスク媒体を収
容した光ディスクカートリッジである。
細に説明する。図1は本実施例による光ディスク装置の
記録再生方式を示す模式的側端面図、図2は本実施例の
光ディスク装置を示す斜視図、図3は本実施例の光ディ
スクカートリッジの斜視図を示し、図中において、図4
と同一部材には同一記号が付してあるが、その他の11は
本実施例の光ディスク装置の記録再生方式に使用する光
ディスク装置,15は光情報を記録するディスク媒体を収
容した光ディスクカートリッジである。
【0014】本実施例に使用する光ディスク装置11は、
図2に示すようにレーザ光の透過率が優れた透明なガラ
スまたはポリカーボネイト薄板よりなるカートリッジ装
着面11-1aを上面とした密閉容器11-1の内部中央に、後
述するディスク媒体のハブに内設した永久磁石と作用し
て当該ディスク媒体を回転駆動するコイル14-1を配設し
たディスク回転駆動部14を立設し、このディスク媒体の
記録再生面に前記レーザ光の焦点を結ぶ対物レンズ2-1
を有する光学ヘッド2とアクセス機構3を配して、当該
光学ヘッド2が前記ディスク回転駆動部14の方向に直線
揺動するよう構成している。
図2に示すようにレーザ光の透過率が優れた透明なガラ
スまたはポリカーボネイト薄板よりなるカートリッジ装
着面11-1aを上面とした密閉容器11-1の内部中央に、後
述するディスク媒体のハブに内設した永久磁石と作用し
て当該ディスク媒体を回転駆動するコイル14-1を配設し
たディスク回転駆動部14を立設し、このディスク媒体の
記録再生面に前記レーザ光の焦点を結ぶ対物レンズ2-1
を有する光学ヘッド2とアクセス機構3を配して、当該
光学ヘッド2が前記ディスク回転駆動部14の方向に直線
揺動するよう構成している。
【0015】また光ディスクカートリッジ15は、図3に
示すように光情報を記録再生する円板状のディスク媒体
15-1を内部へ収納できる大きさの記録再生側となる一方
の面を、上記光学ヘッド2より出射するレーザ光2aの透
過率が高く, 且つ両面が平行な合成樹脂板よりなる透明
面15-3aを設けるとともに、収納容器の内部中央に先端
が互いに対向するように図示していない回転軸を突出さ
せたガラスまたはポリカーボネイト薄板よりなるディス
クケース15-3を成形している。
示すように光情報を記録再生する円板状のディスク媒体
15-1を内部へ収納できる大きさの記録再生側となる一方
の面を、上記光学ヘッド2より出射するレーザ光2aの透
過率が高く, 且つ両面が平行な合成樹脂板よりなる透明
面15-3aを設けるとともに、収納容器の内部中央に先端
が互いに対向するように図示していない回転軸を突出さ
せたガラスまたはポリカーボネイト薄板よりなるディス
クケース15-3を成形している。
【0016】このディスクケース15-3の内部で対向する
前記回転軸に、光情報を記録する円板状の媒体部15-1b
中央部に設けられたハブ15-1aの内部に、円周方向へ等
分割された磁石の着磁が板厚方向でそれぞれ隣同士の磁
化方向が異なった円盤状の永久磁石15-2が固定されたデ
ィスク媒体15-1を回転自在に結合し、外部からの磁界に
よりディスクケース15-3の内部で突起した前記回転軸を
中心にして回転するように構成している。
前記回転軸に、光情報を記録する円板状の媒体部15-1b
中央部に設けられたハブ15-1aの内部に、円周方向へ等
分割された磁石の着磁が板厚方向でそれぞれ隣同士の磁
化方向が異なった円盤状の永久磁石15-2が固定されたデ
ィスク媒体15-1を回転自在に結合し、外部からの磁界に
よりディスクケース15-3の内部で突起した前記回転軸を
中心にして回転するように構成している。
【0017】そして、上記光ディスク装置11と光ディス
クカートリッジ15による記録再生方式は、図1に示すよ
うに上記光ディスク装置11の密閉容器11-1に設けられた
カートリッジ装着面11-1aの上面に上記光ディスクカー
トリッジ15の透明面15-3aを密着させた状態で位置決め
し、ディスク回転駆動部14のコイル14-1に駆動電源を印
加することで該光ディスクカートリッジ15の内部で対向
して突出した回転軸15-3bを中心にディスク媒体15-1を
回転させ、アクセス機構3により光学ヘッド2をディス
ク回転駆動部14の方向に移動させて対物レンズ2-1 から
出射したレーザ光2aの焦点が媒体部15-1bの表面となる
ように構成する。
クカートリッジ15による記録再生方式は、図1に示すよ
うに上記光ディスク装置11の密閉容器11-1に設けられた
カートリッジ装着面11-1aの上面に上記光ディスクカー
トリッジ15の透明面15-3aを密着させた状態で位置決め
し、ディスク回転駆動部14のコイル14-1に駆動電源を印
加することで該光ディスクカートリッジ15の内部で対向
して突出した回転軸15-3bを中心にディスク媒体15-1を
回転させ、アクセス機構3により光学ヘッド2をディス
ク回転駆動部14の方向に移動させて対物レンズ2-1 から
出射したレーザ光2aの焦点が媒体部15-1bの表面となる
ように構成する。
【0018】その結果、光ディスク装置11においてはデ
ィスク回転駆動部14およびアクセス機構3と連結した光
学ヘッド2が密閉容器11-1の内部に配設され、また光デ
ィスクカートリッジ15ではディスク媒体15-1がディスク
ケース15-3の内部に密閉状態で収納されているために、
光ディスク装置の光学系および光ディスクカートリッジ
のディスク媒体に対する防塵対策を確実にすることがで
きるとともに、光ディスク装置11の密閉容器11-1に形成
した透明なカートリッジ装着面11-1aとディスクケース
15-3に設けた透明面15-3aに付着した塵埃の除去を容易
に行うことができる。
ィスク回転駆動部14およびアクセス機構3と連結した光
学ヘッド2が密閉容器11-1の内部に配設され、また光デ
ィスクカートリッジ15ではディスク媒体15-1がディスク
ケース15-3の内部に密閉状態で収納されているために、
光ディスク装置の光学系および光ディスクカートリッジ
のディスク媒体に対する防塵対策を確実にすることがで
きるとともに、光ディスク装置11の密閉容器11-1に形成
した透明なカートリッジ装着面11-1aとディスクケース
15-3に設けた透明面15-3aに付着した塵埃の除去を容易
に行うことができる。
【0019】以上、図示実施例に基づき説明したが、本
発明は上記実施例の態様のみに限定されるものでなく、
例えば密閉容器11-1のカートリッジ装着面11-1aおよび
ディスクケース15-3の透明面15-3aはレーザ光2aがアク
セスする部分のみを透明にしても良い。
発明は上記実施例の態様のみに限定されるものでなく、
例えば密閉容器11-1のカートリッジ装着面11-1aおよび
ディスクケース15-3の透明面15-3aはレーザ光2aがアク
セスする部分のみを透明にしても良い。
【0020】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
よれば極めて簡単な方式で、光ディスク装置の光学系お
よび光ディスクカートリッジのディスク媒体に塵埃の付
着を防止できる等の利点があり、著しい経済的及び、信
頼性向上の効果が期待できる光ディスク装置の記録再生
方式を提供することができる。
よれば極めて簡単な方式で、光ディスク装置の光学系お
よび光ディスクカートリッジのディスク媒体に塵埃の付
着を防止できる等の利点があり、著しい経済的及び、信
頼性向上の効果が期待できる光ディスク装置の記録再生
方式を提供することができる。
【図1】 本発明の一実施例による光ディスク装置の記
録再生方式を示す模式的側端面図である。
録再生方式を示す模式的側端面図である。
【図2】 本実施例の光ディスク装置を示す斜視図であ
る。
る。
【図3】 本実施例の光ディスクカートリッジを示す斜
視図である。
視図である。
【図4】 従来の光ディスク装置を示す斜視図である。
【図5】 従来の光ディスクカートリッジを示す斜視図
である。
である。
2は光学ヘッド、2aはレーザ光、
2-1 は対物レンズ、3はアクセス機構、11は光ディス
ク装置、11-1は密閉容器、 11-1a
はカートリッジ装着面、14はディスク回転駆動部、
14-1はコイル、15は光ディスクカートリッジ、
15-1はディスク媒体、15-1aはハブ、
15-1bは媒体部、15-2は永久磁石、15-3はディス
クケース、15-3aは透明面、 15-3
bは回転軸、
2-1 は対物レンズ、3はアクセス機構、11は光ディス
ク装置、11-1は密閉容器、 11-1a
はカートリッジ装着面、14はディスク回転駆動部、
14-1はコイル、15は光ディスクカートリッジ、
15-1はディスク媒体、15-1aはハブ、
15-1bは媒体部、15-2は永久磁石、15-3はディス
クケース、15-3aは透明面、 15-3
bは回転軸、
Claims (4)
- 【請求項1】 ディスク媒体(15-1)の記録再生を行う
光学ヘッド(2) やディスク回転駆動部(14)等を内設した
光ディスク装置(11)と、上記ディスク媒体(15-1)を収納
したディスクケース(15-3)とを、それぞれ透明な面(11-
1a,15-3a) を通して光学的に結合されたことを特徴とす
る光ディスク装置の記録再生方式。 - 【請求項2】 上記光ディスク装置(11)内の光学系と
該ディスク回転駆動部(14)等を透明面(11-1a) を有する
密閉容器(11-1)の内部に配設して、対物レンズ(2-1) か
ら射出するレーザ光(2a)が当該密閉容器(11-1)の該透明
面(11-1a) および上記ディスクケース(15-3)の該透明面
(15-3a) を透過して、上記ディスク媒体(15-1)の表面を
照射するように構成したことを特徴とする請求項1記載
の光ディスク装置の記録再生方式。 - 【請求項3】 上記ディスクケース(15-3)は密閉構造
をしており、透明面(15-3a) からレーザ光(2a)が入射し
てディスク媒体(15-1)の表面に集光することを特徴とす
る請求項1記載の光ディスク装置の記録再生方式。 - 【請求項4】 上記光ディスク装置(11)のディスク回
転駆動部(14)にコイル(14-1)を配設するとともに該ディ
スク媒体(15-1)の中心部に永久磁石(15-2)を固着し、上
記コイル(14-1)から発生する磁界により該ディスク媒体
(15-1)を回転させるように構成して、当該光ディスク装
置(11)の該透明面(11-1a) と上記ディスクケース(15-3)
の該透明面(15-3a) を平坦にしたことを特徴とする請求
項1記載の光ディスク装置の記録再生方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4027694A JPH05225770A (ja) | 1992-02-14 | 1992-02-14 | 光ディスク装置の記録再生方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4027694A JPH05225770A (ja) | 1992-02-14 | 1992-02-14 | 光ディスク装置の記録再生方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05225770A true JPH05225770A (ja) | 1993-09-03 |
Family
ID=12228084
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4027694A Withdrawn JPH05225770A (ja) | 1992-02-14 | 1992-02-14 | 光ディスク装置の記録再生方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05225770A (ja) |
-
1992
- 1992-02-14 JP JP4027694A patent/JPH05225770A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990518 |