JPH05229291A - メモリカードおよびメモリカード識別方式 - Google Patents

メモリカードおよびメモリカード識別方式

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JPH05229291A
JPH05229291A JP4033859A JP3385992A JPH05229291A JP H05229291 A JPH05229291 A JP H05229291A JP 4033859 A JP4033859 A JP 4033859A JP 3385992 A JP3385992 A JP 3385992A JP H05229291 A JPH05229291 A JP H05229291A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
card
memory card
heating
section
unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP4033859A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroko Yagi
裕子 八木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Data Terminal Ltd
Original Assignee
NEC Data Terminal Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Data Terminal Ltd filed Critical NEC Data Terminal Ltd
Priority to JP4033859A priority Critical patent/JPH05229291A/ja
Publication of JPH05229291A publication Critical patent/JPH05229291A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】挿入部10にICカード9aが挿入されると、
運搬部18aにより加熱部3に運搬される。加熱部3
は、ICカード9aのエンボス部92bの部分を加熱す
る。ICカード9aがエンボス部92を有するICカー
ド9bに変化後、運搬部18aによりイメージセンサ部
4に運搬される。イメージセンサ部4は、エンボス部9
2の数字やアルファベットのイメージを読込み制御部5
に出力する。運搬部18aが、ICカード9bを接点部
11aに運搬し、接点部11aと接続させる。制御部5
からの返却指示によりICカード9bを接点部11aか
ら冷却部7に運搬し、エンボス部92を一定時間冷却す
る。ICカード9bがICカード9aに変化後、運搬部
18aにより利用者に返却される。 【効果】内部の情報に障害が発生してもメモリカードの
識別ができ、またメモリカードの偽造が不可能で、また
エンボス部の破損や摩耗を防ぐことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、メモリカードおよびメ
モリカード識別方式に関し、特に複数のクレジット会社
のクレジットカードや複数の銀行のキャッシュカードを
使用する現金自動支払い機等のメモリカードおよびメモ
リカード識別方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のメモリカードおよびメモ
リカード識別方式は、磁気カードやICカード等のメモ
リカードの識別を行う場合、メモリカード内の発行した
会社やカードの種類等の識別情報を読取り、それを元に
してメモリカードの識別を行っていた。
【0003】次に、従来例について図面を参照して説明
する。
【0004】図4は、従来の一例を示すブロック図であ
る。
【0005】図4に示すメモリカードの識別方式を行う
現金自動支払い機は、メモリカードとしてICを内蔵す
るICカードを使用し、このメモリカードをクレジット
カードとして現金の自動支払いが行われる場合に関して
説明する。
【0006】本発明の現金自動支払い機は、メモリカー
ド読書き器であるICカード読書き器13bと、現金を
発行する現金発行部21と、オンラインでホストコンピ
ュータと通信を行う通信部22と、ICカード読書き器
13bからの通知によりICカード読書き器13b,現
金発行部21または通信部22を制御する制御部20と
を含んで構成されている。
【0007】制御部20は、ICカード内の識別情報か
らICカードの会社や種類等を識別する識別部20a
と、現金発行部21を制御する発行制御部20bと、通
信部22を制御する通信制御部20cと、発行制御部2
0bと通信制御部20cとの通知から発行金額,貸出し
残高等を出力する算出制御部20dと、ICカードの返
却を指示する返却部20eとを含んで構成されている。
【0008】ICカード読書き器13bは、ICカード
を挿入する挿入部10と、ICカードとICカード読書
き器13bとを電気的に接続する接点部11と、挿入部
10からICカードを接点部11に運搬するローラやベ
ルトコンベア等の運搬部18bと、ICカードを読書き
する読書き部12とを含んで構成されている。
【0009】次に、従来例に関して図面を参照して説明
する。図5は、図4に示す従来例の動作を説明する流れ
図である。ステップS1において、ICカード91がI
Cカード読書き器13bの挿入部10に挿入されると、
ステップS8において運搬部18bにより接点部11に
運搬されて接点部11と接続される。ステップS9にお
いて、読書き部12はICカード91から識別情報を読
取り制御部20に出力する。ステップS6において、識
別部20aは識別情報からICカードの種類を識別す
る。ステップS10において、その識別結果により現金
を発行可能か、現金の発行不可かを決定する。発行可能
の場合は、ステップS11において発行制御部20b,
通信制御部20cを制御して現金の発行を制御する。ス
テップS12において、発行金額,貸出し残高などが算
出制御部20dから通知され、接点部11を介して読書
き部12によりICカード91に書込まれる。ステップ
S13において、返却部20eから返却が指示され、ス
テップS16において運搬部18bを介してICカード
91が利用者に返却される。
【0010】なお、ステップS10において発行不可と
決定された場合は、ステップS17においてその理由等
が表示装置(図示せず)に表示され、ステップS16に
おいてICカード91が返却される。
【0011】また、クレジットカードには、エンボスと
呼ばれるID番号や名前を隆起させた部分があるが、こ
の部分は保存や控えの明細者を作成するときに、カーボ
ン紙等に押圧して写しを作成する場合に使用されてい
る。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のメモリ
カードおよびメモリカード識別方式は、メモリカードに
内部に記憶されている識別信号を読込んでメモリカード
を識別しているので、磁気や静電気,衝撃等で識別信号
に障害が発生した場合は、メモリカードの識別が困難に
なるという問題点がある。
【0013】また、人為的に識別情報の書換えを行うこ
とが可能なので、メモリカードの偽造が可能だという問
題点がある。
【0014】また、メモリカードの材質はプラスチック
なので、衝撃や摩擦等でエンボスの隆起部分が破損した
り摩耗してしまうという問題点がある。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明のメモリカードお
よびメモリカード識別方式は、室温では平坦で、少くと
もエンボス部を加熱すると隆起し、冷却すると元に戻る
形状記憶合金で作成されているメモリカードを含んでい
る。
【0016】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0017】図1は、本発明の一実施例を示すブロック
図である。
【0018】図1に示すメモリカードの識別方式を行う
現金自動支払い機は、図4に示す従来例のICカード読
書き器13bとICカード読書き器13aとを交換した
構成となっている。ICカード読書き器13aは、IC
カード読書き器13bの挿入部10と接点部11との間
に、ICカード9の定められた一定範囲の表面部を温風
または赤外線等で加熱する加熱部3と、加熱後の表面部
の読取りを行うイメージセンサ部4と、読取り終了後に
送風または二酸化炭素等のガスを吹付け表面部の冷却を
行う冷却部7とを付加した構成となっている。
【0019】また、従来例の制御部20を制御部5と交
換した構成となっている。制御部5は、イメージセンサ
部4からの情報からICカードの発行会社や種類等を識
別する識別部5aと、現金発行部21を制御する発行制
御部5bと、通信部22を制御する通信制御部5cと、
発行制御部5aと通信制御部5bとの通知から発行金
額,貸出し残高等を出力する算出制御部5dと、ICカ
ードの返却を指示する返却部5eとを含んで構成されて
いる。
【0020】図2は、図1に示したICカードの斜視図
である。同発明のICカード9は、従来例のICカード
91を形状記憶合金で作成し、常温時はICカード9a
の状態を保つ。しかし、一定の温度以上になると、記憶
されていた文字または数字が隆起してエンボス部92が
形成されICカード9bの状態に変化する。
【0021】次に、本発明の動作に関して図面を参照し
て説明する。図3は、本発明の動作を説明する流れ図で
ある。ステップS1において、ICカード読書き器13
aの挿入部10にICカード9aが挿入されると、ステ
ップS2において運搬部18aにより加熱部3に運搬さ
れる。ステップS3において、加熱部3はICカード9
aがICカード9bに変化するように、予じめ定めてあ
った一定時間加熱する。ICカード9bに変化後、ステ
ップS4において運搬部18aによりイメージセンサ部
4に運搬される。ステップS5において、イメージセン
サ部4はエンボス部92の数字やアルファベットのイメ
ージを読込む。ステップS6において、識別部5aがイ
メージセンサ部4が読込んだエンボス部92のイメージ
を受取り、イメージからICカード9bを識別する。ス
テップS7において、その識別結果により現金を発行可
能か、現金の発行不可かを決定する。発行可能の場合
は、ステップS8において運搬部18aがICカード9
bを接点部11に運搬して接続する。ステップS9にお
いて、読書き部12が接点部11を介し、ICカード9
bからの情報を読取り制御部5に出力する。ステップS
10において、制御部5はその内容から現金を発行可能
か、現金の発行不可かを決定する。発行可能の場合は、
ステップS11において発行制御部5b,通信制御部5
cを制御して現金の発行を制御する。ステップS12に
おいて、発行金額,貸出し残高などが算出制御部5dか
ら通知され、接点部11,読書き部12を介してICカ
ード9bに書込まれる。ステップS13において、返却
部5eから返却が指示される。これにより、ステップS
14において運搬部18aが、ICカード9bを接点部
11から冷却部7に運搬する。ステップS15におい
て、ICカード9bがICカード9aに変化するよう
に、予じめ定めてあった一定時間冷却する。ステップS
16において、運搬部18aによりICカード9aに変
化後のICカード9が利用者に返却される。
【0022】なお、ステップS7およびステップS10
において、発行不可と決定された場合は、ステップS1
7においてその理由等が表示装置(図示せず)に表示さ
れ、ステップ13に進む。
【0023】また、形状記憶合金は合金の種類により、
冷却後に元の形状に復活しないものもあるので、その場
合は冷却後、ローラやハンマでエンボスを平に変形させ
ることも可能である。
【0024】また、本発明ではカード状の形状記憶合金
からエンボスを形成させるが、形状記憶合金以外のカー
ド状の土台に板状,柱状またはエンボスに使用する数字
やアルファベットの形の形状記憶合金を変形方向を土台
と垂直に、埋込み,はめ込み,接着等によりエンボス部
の部分を作成することも可能である。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、エンボス
部を形状記憶合金製にして通常は隆起させないようにす
ることにより、磁気や静電気,衝撃等で識別信号に障害
が発生してもメモリカードの識別ができるという効果が
ある。
【0026】また、形状記憶合金の記憶内容の変更は不
可能なので、メモリカードの偽造が不可能だという効果
がある。
【0027】また、材質が金属で装置内でのみエンボス
部が隆起するため、衝撃や摩耗等でエンボス部の隆起部
分の破損したり消えてしまうことを防ぐことができる効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
【図2】図1に示したICカードの斜視図である。
【図3】本発明の動作を説明する流れ図である。
【図4】従来の一例を示すブロック図である。
【図5】従来例の動作を説明する流れ図である。
【符号の説明】
3 加熱部 4 イメージセンサ部 5 制御部 5a 識別部 5b 発行制御部 5c 通信制御部 5d 算出制御部 5e 返却部 7 冷却部 9,9a,9b ICカード 10 挿入部 11 接点部 12 読書き部 13a ICカード読書き器 18a 運搬部 21 現金発行部 22 通信部 92 エンボス部
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G07F 7/08 G11C 5/00 301 Z 8724−5L

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 室温では平坦で、少くともエンボス部を
    加熱すると隆起し、冷却すると元に戻る形状記憶合金で
    作成されていることを特長とするメモリカード。
  2. 【請求項2】 取込んだ前記メモリカードのエンボス部
    を加熱する加熱部と、加熱後の前記メモリカードのエン
    ボス部の状態を読取るイメージセンサ部と、前記メモリ
    カードと接続して情報の読書きを行う読書き部と、前記
    読書き部での読書き終了後に前記エンボス部の冷却を行
    う冷却部と、前記イメージセンサ部での読取り情報と前
    記読書き部での読取り情報とから前記メモリカードの返
    却を指示する制御部とを含むことを特徴とする請求項1
    記載のメモリカードおよびメモリカード識別方式。
  3. 【請求項3】 前記制御部が、前記イメージセンサ部か
    らの情報から前記メモリカードを識別する識別部を含ん
    で構成されていることを特徴とする請求項2記載のメモ
    リカードおよびメモリカード識別方式。
JP4033859A 1992-02-21 1992-02-21 メモリカードおよびメモリカード識別方式 Pending JPH05229291A (ja)

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JPH05229291A true JPH05229291A (ja) 1993-09-07

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JP4033859A Pending JPH05229291A (ja) 1992-02-21 1992-02-21 メモリカードおよびメモリカード識別方式

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003044814A (ja) * 2001-07-31 2003-02-14 Toppan Forms Co Ltd コンビネーション型icカード及びその製造方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03247496A (ja) * 1987-01-14 1991-11-05 Omron Corp 情報記憶装置および情報読取装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980310