JPH052401Y2 - - Google Patents

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JPH052401Y2
JPH052401Y2 JP1985037200U JP3720085U JPH052401Y2 JP H052401 Y2 JPH052401 Y2 JP H052401Y2 JP 1985037200 U JP1985037200 U JP 1985037200U JP 3720085 U JP3720085 U JP 3720085U JP H052401 Y2 JPH052401 Y2 JP H052401Y2
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container
molded
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sealing
lid
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、熱可塑性の合成樹脂シートの底材
を、加熱し、軟化させて容器を成形し、これに内
容物を充填するとともに、これを蓋材でシール
し、打抜きによつて製品を得る一連の装置の成
形、充填、シール機の分野に属するものである。
(従来の技術) この種の一連の装置において、蓋材のマーク位
置の検出をシール装置手前で行なうことにより、
蓋材と底材の成形品とのシール、または打抜き位
置を調整するようにしたものは公知である(特公
昭58−39691号公報)。
(考案が解決しようとする問題点) 上記のものにあつては、蓋材のマークの位置の
検出をもつて底材の成形品の位置の検出に代え、
これにより蓋材と成形品とのシール位置及び打抜
き位置を制御するものであるから、一定間隔で印
刷されている蓋材のマークに対して加熱成形によ
る熱応力にて熱伸縮を生ずる底材の成形品に合わ
せるときは、微妙な位置ずれを生ずることにな
り、これがため、蓋材のマークに合わせて蓋材と
成形品とをシール又は打抜きすると、蓋材の印刷
中心と成形品の中心とは微妙な喰違いを生じ、こ
れがシールの偏心や、打抜き後の耳部分の幅の不
均一の原因となり、延いては直接シール強度の不
均一につながることになつて食品容器として問題
を残すことになる。
本考案は、このような点に鑑みて案出されたも
ので、その目的とするところは、蓋材の印刷中心
には関係なく、成形容器の中心において蓋材をシ
ールし、打抜くことを可能にするにある。
(問題を解決するための手段) 上記の目的を達成するために、本考案にあつて
は、連続して成形される底材よりの成形容器の位
置を、その成形容器の外形状によつて検出し、こ
れによつて成形容器と蓋材とのシール位置をシー
ル装置の修正にて問題点の解決を図つている。
すなわち、本考案は、底材を加熱し、軟化させ
て容器を成形し、これに内容物を充填するととも
に、これを蓋材でシールし、打抜きによつて製品
を得る一連の装置において、連続して底材より成
形される容器の位置を、この成形容器の外形状に
よつて検出する位置と、この検出によつて成形容
器のシール位置が修正されるように移動する成形
容器のシール装置とを備え、このシール装置の直
前に、前記位置検出装置を配設した構成をとつて
いる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図に示すものは、本考案の成形、充填、シ
ール機の概略を示すもので、Aは加熱装置、Bは
成形装置、Cは充填装置、Dはシール装置、Eは
打ち抜き装置であり、容器となるべき底材aは、
繰出しロール1から、また蓋材bは繰出しロール
2から共に繰出され、底材aと蓋材bとはシール
され、製品として打ち抜かれた後に、スクラツプ
cは巻取りロール3に巻取られるようになつてい
る。
Fは、本考案において特徴とする底材aから成
形された容器4の位置を検出する容器検出装置部
であり、Gは移送部である。また、Hは蓋材b上
のピツチ毎のマークを検出する装置部である。
上記の一連装置の作動の概略を説明すると、底
材aは繰出しロール1より繰出されて加熱装置A
で加熱されて成形装置Bで容器4に成形される。
次いで、充填装置Cで内容液5が容器4に充填さ
れ、一方繰出しロール2より繰出された蓋材b
は、マークの検出装置部Hでマークが検出されて
その送りが調整され、容器4と共に移送されて容
器検出装置部Fで容器4の位置が検出される。こ
の検出によりシール装置Dの位置が調整される。
シール装置Dでシールされた容器4は、移送部G
で移送され打ち抜き装置Eで打ち抜かれて製品6
となつて搬出され、スクラツプcは巻取りロール
3に巻取られる。
第2図に示すように、蓋材bには1ピツチ毎に
2つの光電管マーク7,7′が印刷されており、
この光電管マーク7,7′を検出部Hの2つの光
電管8,8′で検出するのであるが、光電管8′の
検出光線がマーク7′にかかるときは蓋材bの送
りは進みすぎで、次の移送長さをマイナス目に送
るように、また光電管8の検出光線がマーク7に
かかるときは、蓋材bの送りは遅れすぎで、次の
移送長さをプラス目に送るように(+)、(−)信
号により蓋材bの移送を自動修正装置(図示せ
ず)により修正する。
この蓋材bの修正だけでは、蓋材bがシール装
置Dに対しては、修正することができるが、底材
aより成形された容器4の位置に対しては、なん
ら修正されておらず、また底材aの変化による容
器4の位置は、シール装置Dに対してずれを生ず
ることになる。
本考案においては、この容器4の位置とシール
装置Dの位置とのずれを調整しようとするもの
で、容器の検出部Fは、シール装置Dの直前にお
いて容器の位置を検出し、それの(+)、(−)の
信号によつてシール装置Dを前進させ、あるいは
後退させて調整する。底材aの成形は、成形装置
Bにおいて、2列ずつ容器4が成形されるから、
その検出は、第3図イに示すように鏡11をおい
て2個の容器4の両側面を反射光が通るように反
射光電管12,12′を設けることによつて、ま
たロに示すように2個の容器4の両側面を光線が
通るように光電管9,9′と受光器10,10′と
により行われる。
第4図は容器4と光電管9,9′、あるいは反
射光電管12,12′の光線との関係を示すもの
で、そのイに示すものは、容器4の移送の正常な
もの、ロに示すものは進みすぎたもの、ハに示す
ものは遅れすぎたものである。
また、図示されていないが、予め記憶させた正
常な位置と、テレビカメラでとらえた位置とを比
較して、その位置のずれを検出して修正すること
もできる。
次に、鏡11による反射光電管12,12′の
装置について説明する。
機枠13,13間に水平に支持された案内杆1
4に対し、反射光電管12及び12′を備えた支
持部材15及び15′は摺動し得るように設けら
れている。この摺動は、支持部材15に対して
は、摘み16による螺軸17で、また支持部材1
5′にたいしては、摘み16′による螺軸17′で
行われ、これらの支持部材15及び15′は、締
ねじ18及び18′によつて案内杆14上に固定
されるようになつている。
鏡11は、機枠13に可調節に支持された支持
杆19に固定された支枠20に支持されて、容器
4の列間に下方より嵌入されている。
締ねじ18,18′を緩めて、摘み16,1
6′にて螺軸17,17′を回転することにより、
支持部材15,15′を各別に調整して、反射光
電管12,12′を成形品の容器4に対処する。
本考案の特徴とするシール装置Dの位置修正に
ついて説明すると、成形条件により成形装置Bの
中心から成形された容器4のシール装置Dにおけ
る中心までの距離が常に一定とはならないから、
シール装置Dを容器4の位置の変動に合わせるた
め、シール装置Dの直前において、前記の光電管
9,9′あるいは反射光電管12,12′の検出装
置Fにより容器4の位置を検出し、それが基準位
置より外れていた場合、例えば容器4が進みすぎ
ていれば、(+)信号によつて、シール装置Dの
位置を修正量だけ進め、また遅れすぎていれば
(−)信号によつて後退させる。
このシール装置Dの位置を修正するための駆動
系統は第6図に示されている。
mはモーター、dは減速機、21はオシレーテ
イングユニツト、22は移送装置歯車箱、23は
ダブルクラツチ、24はチエーンである。
このチエーン24で回転されるスプロケツトホ
イール25が、固定されている回転軸26には歯
車27が固定されていて、この歯車27に噛み合
つている歯車28の回転軸29には、ダブルクラ
ツチ30を間にして、その両側に歯車31,32
が遊嵌されている。遊嵌歯車31は回転軸33の
歯車34と、また遊嵌歯車32は中間歯車35を
介して回転軸33の歯車36とそれぞれ噛み合つ
ている。回転軸33の歯車37には、回転軸38
の歯車39が噛み合つており、この回転軸38に
はねじ40が、また端部にはハンドル41がそれ
ぞれ設けられていて、このねじ40部には、シー
ル装置Dを構成する部材が螺合されている。
以上のような駆動系統は、モーターmの回転に
より、減速機d、オシレーテイングユニツト2
1、移動装置歯車箱22、チエーン24、スプロ
ケツトホイール25を介して回転軸26が固定さ
れる。この回転軸26の回転は、歯車27,28
により回転軸29に伝動される。この回転軸29
は絶えず回転されることになるが、歯車31,3
2はこの回転軸29に遊嵌されているから、回転
軸29の回転は、回転軸33には伝動されていな
い。
ここにおいて、ダブルクラツチ30が作動して
遊嵌歯車31に係合すると歯車34から回転軸3
8に回転が伝動され、またダブルクラツチ30が
遊嵌歯車32に係合すると、中間歯車35、歯車
36を経て回転軸38に反対の回転が伝えられ
る。
この回転軸38の正逆の回転により、シール装
置Dは前進し、後退する。
ダブルクラツチ30の作動は、容器検出装置F
における反射光電管12,12′による容器4の
位置の検出結果にて行われ、例えば第4図ロに示
す場合は、(+)信号により遊嵌歯車31側に係
合して回転軸38を正転させ、これよりシール装
置Dを前進方向に修正し、またハに示す場合は、
(−)信号により遊嵌歯車32側に係合して回転
軸38を逆転させ、これによりシール装置Dを後
退方向に修正する。
この1回の修正量は、噛み合わせ歯車毎の相互
がその歯数を同じにしてあることから、スプロケ
ツトホイール25を交換することによつて0.3ま
たは0.4の設定をすることができる。まお、打ち
抜き装置Eの修正も全く同様にして行われる。
(考案の効果) 本考案は、蓋材と底材より成形される容器との
シール装置の位置を、そのシール装置の直前に設
けた容器の外形状による位置検出装置にて検出
し、これによつてシール装置の位置の修正をする
ようにしたものであるから、底材に対しての加熱
成形による熱伸縮にて成形容器の移送によるピツ
チに変動があつても、熱伸縮の影響の極めて少く
なつたシール装置の直前において、成形容器の外
形状を検出し、この位置検出により、シール装置
の位置を成形容器の移動に追随させることがで
き、これがため、シール装置の中心部と成形容器
の中心部とは常に一致することになり、成形容器
と蓋材とを偏ることなくリングシールすることが
できる。
このことは、蓋材にシールのためのマークがな
い場合であつても、成形容器を基準にしてシール
装置を調整するものであるから、偏ることなくシ
ールすることができる。
以上のように、成形容器と蓋材とは偏ることな
くリングシールができるから、常に一定したシー
ル強度を保つことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の成形・充填・シール機の説明
図、第2図イ,ロは蓋材のマーク検出の説明図、
第3図イ,ロは底材よりの成形容器の検出説明
図、第4図は同上の検出の各位置による説明図、
第5図は同上の検出装置であつてイはその平面
図、ロはその一部を切欠した正面図、ハはその1
部を切欠した側面図、第6図はシール装置の駆動
系統を示す図である。 符号A……加熱装置、B……成形装置、C……
充填装置、D……シール装置、E……打抜き装
置、F……容器検出装置部、H……マーク検出装
置、a……底材、b……蓋材、c……スクラツ
プ、4……容器、6……製品、7,7′……光電
管マーク、8,8′……光電管、9,9′……光電
管、10,10′……受光器、11……鏡、12,
12′……反射光電管。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 底材を加熱し、軟化させて容器を成形し、これ
    に内容物を充填するとともに、これを蓋材でシー
    ルし、打抜きによつて製品を得る一連の装置にお
    いて、連続して底材より成形される容器の位置
    を、この成形容器の外形状によつて検出する装置
    と、この検出によつて成形容器のシール位置が修
    正されるように移動する成形容器のシール装置と
    を備え、このシール装置の直前に前記位置検出装
    置を配置したことを特徴とする成形容器の位置検
    出装置を備えた成形、充填、シール機。
JP1985037200U 1985-03-15 1985-03-15 Expired - Lifetime JPH052401Y2 (ja)

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JP1985037200U JPH052401Y2 (ja) 1985-03-15 1985-03-15

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JP1985037200U JPH052401Y2 (ja) 1985-03-15 1985-03-15

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3133077A1 (de) * 1981-08-21 1983-03-10 Henkel KGaA, 4000 Düsseldorf Neue cytostatisch wirksame epoxidgruppen tragende 1,3,2-oxazaphosphorin-verbindungen, verfahren zu ihrer herstellung sowie ihre verwendung in pharmazeutischen zubereitungen

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