JPH05268720A - 電気モータにより駆動されるカバー部材を監視する回路装置 - Google Patents
電気モータにより駆動されるカバー部材を監視する回路装置Info
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- JPH05268720A JPH05268720A JP4216990A JP21699092A JPH05268720A JP H05268720 A JPH05268720 A JP H05268720A JP 4216990 A JP4216990 A JP 4216990A JP 21699092 A JP21699092 A JP 21699092A JP H05268720 A JPH05268720 A JP H05268720A
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02H—EMERGENCY PROTECTIVE CIRCUIT ARRANGEMENTS
- H02H7/00—Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions
- H02H7/08—Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions for dynamo-electric motors
- H02H7/085—Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions for dynamo-electric motors against excessive load
- H02H7/0851—Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions for dynamo-electric motors against excessive load for motors actuating a movable member between two end positions, e.g. detecting an end position or obstruction by overload signal
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- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
- Control Of Direct Current Motors (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
- Protection Of Generators And Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 開口部を閉鎖する際に、例えば自動車のサイ
ドウィンドウやサンループを閉鎖する際に、挟み込み防
止を保証するために電気モータにより駆動されるカバー
部材11を監視する回路装置において、残された開口部
の大きさが小さい場合にカバー部材を閉鎖する際にも、
挟み込み防止を保証する。 【構成】 カバー部材11の瞬時位置を捕捉検出する位
置発信器23と、閉鎖過程始動時にトリガされる検査論
理装置24が設けられている。この検査論理装置24
は、カバー部材11の瞬時位置を残留開放量に特有の記
憶値sと比較し、場合によっては閉鎖過程の前に、限ら
れた移動量だけ開放過程を実施する。
ドウィンドウやサンループを閉鎖する際に、挟み込み防
止を保証するために電気モータにより駆動されるカバー
部材11を監視する回路装置において、残された開口部
の大きさが小さい場合にカバー部材を閉鎖する際にも、
挟み込み防止を保証する。 【構成】 カバー部材11の瞬時位置を捕捉検出する位
置発信器23と、閉鎖過程始動時にトリガされる検査論
理装置24が設けられている。この検査論理装置24
は、カバー部材11の瞬時位置を残留開放量に特有の記
憶値sと比較し、場合によっては閉鎖過程の前に、限ら
れた移動量だけ開放過程を実施する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、開口部を閉鎖する際
に、例えば自動車のサイドウィンドウやサンループを閉
鎖する際に、挟み込み防止を保証するために電気モータ
により駆動されるカバー部材を監視する回路装置に関す
る。この場合、電気モータの実際のモータ回転数を検出
するセンサと、挟み込み識別のための評価ユニットが設
けられており、該評価ユニットは、駆動量の実際値を目
標値と比較して、物体の挟み込みに特有の目標値−実際
値の差が存在しているときに電気モータを遮断または逆
回転させる制御信号を発生するように構成されている。
に、例えば自動車のサイドウィンドウやサンループを閉
鎖する際に、挟み込み防止を保証するために電気モータ
により駆動されるカバー部材を監視する回路装置に関す
る。この場合、電気モータの実際のモータ回転数を検出
するセンサと、挟み込み識別のための評価ユニットが設
けられており、該評価ユニットは、駆動量の実際値を目
標値と比較して、物体の挟み込みに特有の目標値−実際
値の差が存在しているときに電気モータを遮断または逆
回転させる制御信号を発生するように構成されている。
【0002】
【従来の技術】この形式の公知の回路装置(ドイツ連邦
共和国特許第2926938号公報)の場合、挟み込み
に対する駆動量として駆動モータの駆動電流が用いられ
る。センサとして、電気モータと直列接続された低オー
ムの抵抗が用いられ、この抵抗において、駆動電流に比
例する電圧が取り出される。モータ電流はモータにより
生じる回転トルクに依存し、ひいては駆動トルクにより
生じる力にも依存するので、その移動運動の際に駆動部
材により打ち勝たれるべき抵抗値の増加とともに、モー
タ電流が上昇する。この電流上昇に比例する電圧は、切
換ロジックとして構成された評価ユニットへ導かれる。
この電圧が所定値を上回ると、電気モータは遮断され、
これにより駆動部材が静止される。そして駆動部材の運
動障害と、同じようにモータ電流の上昇が生じる、駆動
部材により閉鎖されるべき開口部における物体の挟み込
みとを区別できるようにする目的で、所定の時間間隔内
でモータ電流の上昇を測定し、閾値と比較する。微分商
dI/dtがこの目標値を上回ってはじめて、遮断がト
リガされる。
共和国特許第2926938号公報)の場合、挟み込み
に対する駆動量として駆動モータの駆動電流が用いられ
る。センサとして、電気モータと直列接続された低オー
ムの抵抗が用いられ、この抵抗において、駆動電流に比
例する電圧が取り出される。モータ電流はモータにより
生じる回転トルクに依存し、ひいては駆動トルクにより
生じる力にも依存するので、その移動運動の際に駆動部
材により打ち勝たれるべき抵抗値の増加とともに、モー
タ電流が上昇する。この電流上昇に比例する電圧は、切
換ロジックとして構成された評価ユニットへ導かれる。
この電圧が所定値を上回ると、電気モータは遮断され、
これにより駆動部材が静止される。そして駆動部材の運
動障害と、同じようにモータ電流の上昇が生じる、駆動
部材により閉鎖されるべき開口部における物体の挟み込
みとを区別できるようにする目的で、所定の時間間隔内
でモータ電流の上昇を測定し、閾値と比較する。微分商
dI/dtがこの目標値を上回ってはじめて、遮断がト
リガされる。
【0003】駆動部材の閉鎖運動を行なうために電気モ
ータを投入接続する場合、電気モータにおける駆動部材
の始動トルクにより生ずる駆動量では、挟み込み過程を
判別できない、あるいはほとんど判別できない。この領
域内では電気モータの遮断が引き起こされないようにす
るために、公知の回路装置の場合には投入接続点から始
まる除外時間が定められている。この時間中、切換ロジ
ックは阻止されており、したがってモータ電流の上昇に
基づく遮断は生じ得ない。この除外時間は、投入接続時
に生じる駆動電流の過渡応動過程が確実に消滅するよう
に選定されている。このため上記の除外時間中、挟み込
み防止は保証されない。車両におけるウィンドウ昇降装
置の場合、例えば窓ガラスはこの除外時間中、約15m
mの閉鎖距離を残している。したがってこのオーダの窓
ガラスの隙間を閉じる際に、挟み込みを、例えば指の挟
み込みを回避することができず、あるいは十分に回避す
ることはできない。
ータを投入接続する場合、電気モータにおける駆動部材
の始動トルクにより生ずる駆動量では、挟み込み過程を
判別できない、あるいはほとんど判別できない。この領
域内では電気モータの遮断が引き起こされないようにす
るために、公知の回路装置の場合には投入接続点から始
まる除外時間が定められている。この時間中、切換ロジ
ックは阻止されており、したがってモータ電流の上昇に
基づく遮断は生じ得ない。この除外時間は、投入接続時
に生じる駆動電流の過渡応動過程が確実に消滅するよう
に選定されている。このため上記の除外時間中、挟み込
み防止は保証されない。車両におけるウィンドウ昇降装
置の場合、例えば窓ガラスはこの除外時間中、約15m
mの閉鎖距離を残している。したがってこのオーダの窓
ガラスの隙間を閉じる際に、挟み込みを、例えば指の挟
み込みを回避することができず、あるいは十分に回避す
ることはできない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】したがって本発明の課
題は、上記の従来技術の欠点を解消することにある。
題は、上記の従来技術の欠点を解消することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によればこの課題
は、カバー部材の瞬時位置を捕捉検出する位置発信器
と、閉鎖過程を開始するために手動でトリガされる制御
命令により始動される検査論理装置とが設けられてお
り、前記検査論理装置は、始動時点における前記カバー
部材の瞬時位置を、残留開放量に特有の記憶値と比較す
るようにし、さらに前記検査論理装置は、記憶値よりも
小さい残留開放量を残している瞬時位置であれば、電気
モータを開放回転方向で投入接続する逆回転信号を発生
するようにし、記憶値よりも大きい残留開放量を残して
いる瞬時位置であれば、電気モータを閉鎖回転方向で投
入接続する投入接続信号を発生するようにしたことによ
り解決される。
は、カバー部材の瞬時位置を捕捉検出する位置発信器
と、閉鎖過程を開始するために手動でトリガされる制御
命令により始動される検査論理装置とが設けられてお
り、前記検査論理装置は、始動時点における前記カバー
部材の瞬時位置を、残留開放量に特有の記憶値と比較す
るようにし、さらに前記検査論理装置は、記憶値よりも
小さい残留開放量を残している瞬時位置であれば、電気
モータを開放回転方向で投入接続する逆回転信号を発生
するようにし、記憶値よりも大きい残留開放量を残して
いる瞬時位置であれば、電気モータを閉鎖回転方向で投
入接続する投入接続信号を発生するようにしたことによ
り解決される。
【0006】
【発明の利点】上記の特徴を有する本発明による回路装
置は、従来技術に対して次のような利点を有する。すな
わち、上記の除外時間中の駆動部材の移動距離にほぼ相
応するようなオーダの小さな残留開放量を閉鎖する場合
でも、挟み込みに対する信頼性のある防止が得られる。
本発明による検査論理装置により、予め固定的に設定さ
れた残留開放量よりも大きな残留開放量を残しているス
タート位置に駆動部材があるときに閉鎖過程をトリガす
る場合、閉鎖方向で電気モータを投入接続するための接
続信号が発生する。つまり閉鎖過程はただちに実行され
る。これに対してそれよりも小さな残留開放量を残すス
タート位置にある場合、電気モータを開放方向で投入接
続するための逆回転または切換信号が発生する。つまり
まず始めに、駆動部材が少なくとも所定の残留開放量を
残すまで開放過程が導入され、そしてこの位置で電気モ
ータが再び切り換えられるようにする。すなわちまず最
初は電気モータが閉鎖方向で投入接続される接続信号を
発生して、本来の所望の閉鎖過程が実施されるようにす
る。この場合、所定の残留開放量は次のように選定され
ている。すなわち、例えば指や手のような危険にさらさ
れた物体がまだ差し込まれる可能性があり、かつ挟み込
み防止がまだ有効であるべき最小開放量よりも所定の値
だけ大きいように、所定の残留開放量が選定されてい
る。この値は、前記の除外時間中に駆動部材が残してい
る移動距離に相応する。自動車における通常の窓昇降機
構の例では、上記の値は15mmである。このようにし
て、最小開放量に相応する残留開放量だけがまだ残され
ている瞬時位置に駆動部材が達した場合に、除外時間が
経過し、挟み込み防止が再び完全に作用していることが
保証される。そしてこの場合に駆動部材が最小開放量内
で存在する障害物に当たると、これは通常のようにして
評価ユニットにより識別され、電気モータが静止される
か逆回転される。自動車の通常の窓昇降機構の場合、上
記の最小開放量は約20mmである。
置は、従来技術に対して次のような利点を有する。すな
わち、上記の除外時間中の駆動部材の移動距離にほぼ相
応するようなオーダの小さな残留開放量を閉鎖する場合
でも、挟み込みに対する信頼性のある防止が得られる。
本発明による検査論理装置により、予め固定的に設定さ
れた残留開放量よりも大きな残留開放量を残しているス
タート位置に駆動部材があるときに閉鎖過程をトリガす
る場合、閉鎖方向で電気モータを投入接続するための接
続信号が発生する。つまり閉鎖過程はただちに実行され
る。これに対してそれよりも小さな残留開放量を残すス
タート位置にある場合、電気モータを開放方向で投入接
続するための逆回転または切換信号が発生する。つまり
まず始めに、駆動部材が少なくとも所定の残留開放量を
残すまで開放過程が導入され、そしてこの位置で電気モ
ータが再び切り換えられるようにする。すなわちまず最
初は電気モータが閉鎖方向で投入接続される接続信号を
発生して、本来の所望の閉鎖過程が実施されるようにす
る。この場合、所定の残留開放量は次のように選定され
ている。すなわち、例えば指や手のような危険にさらさ
れた物体がまだ差し込まれる可能性があり、かつ挟み込
み防止がまだ有効であるべき最小開放量よりも所定の値
だけ大きいように、所定の残留開放量が選定されてい
る。この値は、前記の除外時間中に駆動部材が残してい
る移動距離に相応する。自動車における通常の窓昇降機
構の例では、上記の値は15mmである。このようにし
て、最小開放量に相応する残留開放量だけがまだ残され
ている瞬時位置に駆動部材が達した場合に、除外時間が
経過し、挟み込み防止が再び完全に作用していることが
保証される。そしてこの場合に駆動部材が最小開放量内
で存在する障害物に当たると、これは通常のようにして
評価ユニットにより識別され、電気モータが静止される
か逆回転される。自動車の通常の窓昇降機構の場合、上
記の最小開放量は約20mmである。
【0007】請求項2以下に記載の構成により、請求項
1に記載の回路装置の有利な実施形態が可能である。
1に記載の回路装置の有利な実施形態が可能である。
【0008】次に、図面に示された実施例に基づき本発
明を詳細に説明する。
明を詳細に説明する。
【0009】
【実施例の説明】開口部のための一般的なカバー部材の
実例として図1にブロック図で示されている、自動車の
サイドウィンドウの電気モータで駆動される窓ガラスを
操作し監視するための装置の場合、自動車のサイドウィ
ンドウ12(図2)の窓ガラスを操作するための電気モ
ータによるいわゆるウィンドウ昇降装置が、参照番号1
0で示されている。公知のようにこのウィンドウ昇降装
置は、窓ガラス11と係合しているリフト機構により構
成されており、この機構は電気モータにより駆動され
る。窓ガラス11は窓枠13のガイド内を変位されるよ
うにして案内されており、垂直に運動する。セレクトボ
タン16、17が手動により操作されると、ウィンドウ
昇降装置10の電気モータは、2つのリレー14、15
によりそれぞれ異なる回転方向で投入接続される。この
場合、セレクトボタン”開”16が操作されると、リレ
ー”開”は、サイドウィンドウ12を開放する回転方向
で電気モータを投入接続し、これとは反対にセレクトボ
タン”閉”17が押されると、リレー”閉”15は、閉
鎖する回転方向で電気モータを投入接続する。リレー1
4、15のための相応の制御信号は制御パルス発生器2
0から発生され、この制御パルス発生器は相応のリレー
駆動装置18、19を制御する。
実例として図1にブロック図で示されている、自動車の
サイドウィンドウの電気モータで駆動される窓ガラスを
操作し監視するための装置の場合、自動車のサイドウィ
ンドウ12(図2)の窓ガラスを操作するための電気モ
ータによるいわゆるウィンドウ昇降装置が、参照番号1
0で示されている。公知のようにこのウィンドウ昇降装
置は、窓ガラス11と係合しているリフト機構により構
成されており、この機構は電気モータにより駆動され
る。窓ガラス11は窓枠13のガイド内を変位されるよ
うにして案内されており、垂直に運動する。セレクトボ
タン16、17が手動により操作されると、ウィンドウ
昇降装置10の電気モータは、2つのリレー14、15
によりそれぞれ異なる回転方向で投入接続される。この
場合、セレクトボタン”開”16が操作されると、リレ
ー”開”は、サイドウィンドウ12を開放する回転方向
で電気モータを投入接続し、これとは反対にセレクトボ
タン”閉”17が押されると、リレー”閉”15は、閉
鎖する回転方向で電気モータを投入接続する。リレー1
4、15のための相応の制御信号は制御パルス発生器2
0から発生され、この制御パルス発生器は相応のリレー
駆動装置18、19を制御する。
【0010】挟み込み防止を保証する目的で、ウィンド
ウ昇降装置10の電気モータに少なくとも1つのセンサ
21が配置されており、このセンサは電気モータの駆動
量を、例えばモータ回転数またはモータ電流を検出す
る。センサ信号は挟み込みを識別する評価ユニット22
へ供給される。この評価ユニットは、閉まりつつある窓
ガラス11の移動レール内の障害物の発生に対する駆動
量の特性変化を検出し、閾値を越えるとウィンドウ昇降
装置10の電気モータに対する遮断信号ないし切換信号
を発生する。この種の評価ユニット11は、例えばドイ
ツ連邦共和国特許第2926938号公報に記載されて
おり、ここでも同じようにして使用することができる。
この評価ユニットの場合、駆動量としてモータ電流が検
出され、この電流はモータ電流回路内に挿入接続された
低オームの抵抗を介して電圧降下として取り出される。
障害時には、つまり物体が挟み込まれたときには、モー
タ電流は著しく上昇する。何故ならばモータは著しく高
い回転トルクを供給しなければならないからである。電
流の増加は所定の時間間隔内で測定され、微分商が所定
値よりも大きければ電気モータの遮断信号を、またはウ
ィンドウ昇降装置10内の電気モータを反転させる信号
を発生する。電気モータが投入接続されるとモータ電流
は投入接続値まで上昇し、投入接続時間内で再び駆動電
流まで減少する。モータの回転方向を切り換えたときに
も、著しく高められたモータ電流が短期間流れ、このモ
ータ電流も同様に切換時間内に再び通常の値まで減少す
る。この場合は通常の過程を対象にしているので、この
ような電流の上昇によっても電気モータの遮断または反
転が生じてはならない。したがって評価ユニット22に
はいわゆる除外時間が定められており、この時間内では
評価ユニット22は評価を行なわず、あるいは評価され
た信号が阻止される。この除外時間は投入接続時間ない
し切換時間よりも長いので、評価ユニット22が再び作
動したときには、投入接続ないし切換により引き起こさ
れる過渡応動過程は抑圧されている。
ウ昇降装置10の電気モータに少なくとも1つのセンサ
21が配置されており、このセンサは電気モータの駆動
量を、例えばモータ回転数またはモータ電流を検出す
る。センサ信号は挟み込みを識別する評価ユニット22
へ供給される。この評価ユニットは、閉まりつつある窓
ガラス11の移動レール内の障害物の発生に対する駆動
量の特性変化を検出し、閾値を越えるとウィンドウ昇降
装置10の電気モータに対する遮断信号ないし切換信号
を発生する。この種の評価ユニット11は、例えばドイ
ツ連邦共和国特許第2926938号公報に記載されて
おり、ここでも同じようにして使用することができる。
この評価ユニットの場合、駆動量としてモータ電流が検
出され、この電流はモータ電流回路内に挿入接続された
低オームの抵抗を介して電圧降下として取り出される。
障害時には、つまり物体が挟み込まれたときには、モー
タ電流は著しく上昇する。何故ならばモータは著しく高
い回転トルクを供給しなければならないからである。電
流の増加は所定の時間間隔内で測定され、微分商が所定
値よりも大きければ電気モータの遮断信号を、またはウ
ィンドウ昇降装置10内の電気モータを反転させる信号
を発生する。電気モータが投入接続されるとモータ電流
は投入接続値まで上昇し、投入接続時間内で再び駆動電
流まで減少する。モータの回転方向を切り換えたときに
も、著しく高められたモータ電流が短期間流れ、このモ
ータ電流も同様に切換時間内に再び通常の値まで減少す
る。この場合は通常の過程を対象にしているので、この
ような電流の上昇によっても電気モータの遮断または反
転が生じてはならない。したがって評価ユニット22に
はいわゆる除外時間が定められており、この時間内では
評価ユニット22は評価を行なわず、あるいは評価され
た信号が阻止される。この除外時間は投入接続時間ない
し切換時間よりも長いので、評価ユニット22が再び作
動したときには、投入接続ないし切換により引き起こさ
れる過渡応動過程は抑圧されている。
【0011】この除外時間中、窓ガラス11は閉鎖過程
において、通常のウィンドウ昇降装置の場合には約15
mmであるかなりの移動距離を走行することが判明して
いる。例えば指または手がこの窓ガラスの隙間に挟み込
まれるのに十分な大きさである、この値の範囲にある窓
ガラスの隙間を閉める場合、これにより挟み込み防止が
作動しなくなり、このため手または指が著しい危険にさ
らされる。
において、通常のウィンドウ昇降装置の場合には約15
mmであるかなりの移動距離を走行することが判明して
いる。例えば指または手がこの窓ガラスの隙間に挟み込
まれるのに十分な大きさである、この値の範囲にある窓
ガラスの隙間を閉める場合、これにより挟み込み防止が
作動しなくなり、このため手または指が著しい危険にさ
らされる。
【0012】このことを回避し、この値の範囲の隙間で
あっても挟み込み防止を保証するために、ウィンドウ昇
降装置10に位置発信器23が設けられており、その出
力信号は検査論理装置24へ導かれる。位置発信器23
は窓ガラス11の瞬時の位置を捕捉検出し、相応の位置
信号を検査論理装置24へ送出する。検査論理装置24
はメモリ25を有しており、このメモリ内には、挟み込
み防止をまだ保証すべき残留開放量(図2)を特徴づけ
る記憶値が格納されている。検査論理装置24は閉鎖過
程のトリガにより起動され、位置発信器23により検出
される窓ガラス11の瞬時の位置を起動時点において記
憶値sと比較する。瞬時位置が記憶値sよりも大きい残
留開放量を残していれば、検査論理装置24は、予め選
択された閉鎖回転方向で電気モータを投入接続するため
の投入接続信号を発生する。窓ガラス11の瞬時位置が
記憶値sよりも小さい残留開放量を残していれば、検査
論理装置24は、開放回転方向で電気モータを投入接続
するための逆回転信号を発生する。まず始めに窓ガラス
11は、この窓ガラス11が記憶値sよりも大きい残留
開放量を残すまで、開放方向で駆動される。次に電気モ
ータは切り換えられる、つまりこの場合には検査論理装
置は、所望の閉鎖方向で電気モータを投入接続するため
の投入接続信号を発生する。記憶値sは次のように選定
されている。すなわち、電気モータの投入接続後、駆動
量の過渡応動過程が消滅するまでに、つまり除外時間中
に窓ガラス11が残している移動距離だけ残留開放量
が、挟み込み防止がまだ有効であるべき最小開放量m
(図2)よりも大きくなるように、記憶値sが選定され
ている。この最小開放量mは通常20mmであるので、
過渡応動過程が収まるまでの窓ガラス11の移動距離が
約15mmであれば、残留開放量のための記憶値sは3
5mmの開放量として与えられる。
あっても挟み込み防止を保証するために、ウィンドウ昇
降装置10に位置発信器23が設けられており、その出
力信号は検査論理装置24へ導かれる。位置発信器23
は窓ガラス11の瞬時の位置を捕捉検出し、相応の位置
信号を検査論理装置24へ送出する。検査論理装置24
はメモリ25を有しており、このメモリ内には、挟み込
み防止をまだ保証すべき残留開放量(図2)を特徴づけ
る記憶値が格納されている。検査論理装置24は閉鎖過
程のトリガにより起動され、位置発信器23により検出
される窓ガラス11の瞬時の位置を起動時点において記
憶値sと比較する。瞬時位置が記憶値sよりも大きい残
留開放量を残していれば、検査論理装置24は、予め選
択された閉鎖回転方向で電気モータを投入接続するため
の投入接続信号を発生する。窓ガラス11の瞬時位置が
記憶値sよりも小さい残留開放量を残していれば、検査
論理装置24は、開放回転方向で電気モータを投入接続
するための逆回転信号を発生する。まず始めに窓ガラス
11は、この窓ガラス11が記憶値sよりも大きい残留
開放量を残すまで、開放方向で駆動される。次に電気モ
ータは切り換えられる、つまりこの場合には検査論理装
置は、所望の閉鎖方向で電気モータを投入接続するため
の投入接続信号を発生する。記憶値sは次のように選定
されている。すなわち、電気モータの投入接続後、駆動
量の過渡応動過程が消滅するまでに、つまり除外時間中
に窓ガラス11が残している移動距離だけ残留開放量
が、挟み込み防止がまだ有効であるべき最小開放量m
(図2)よりも大きくなるように、記憶値sが選定され
ている。この最小開放量mは通常20mmであるので、
過渡応動過程が収まるまでの窓ガラス11の移動距離が
約15mmであれば、残留開放量のための記憶値sは3
5mmの開放量として与えられる。
【0013】詳細には、検査論理装置24は位置計数器
26と比較器27を有している。位置発信器23は例え
ばホール素子スイッチとして構成されており、これは電
気モータが完全に1回転するたびに計数パルスを発生す
る。これらの計数パルスは位置計数器26の計数入力側
へ到達し、窓ガラス11の開放運動時には加算される一
方、窓ガラス11の閉鎖運動の場合には減算される。サ
イドウィンドウ12が完全に閉められている場合、位置
計数器の計数内容はゼロであり、このことは、操作時に
リセット信号を位置計数器26へ供給する較正ボタン2
8により保証される。比較器27は位置計数器26の計
数内容を比較し、位置発信器26の計数内容がメモリ2
5に格納されている記憶値sと等しいかまたはそれより
も大きければ投入接続信号を発生し、位置計数器26の
計数に内容が記憶値sよりも小さければ逆回転信号を発
生する。投入接続信号と逆回転信号は制御パルス発生器
20へ供給される。この発生器は、ウィンドウ昇降装置
10の電気モータを閉鎖方向ないし開放方向で投入接続
するために、相応の駆動パルスをリレー駆動装置19な
いしリレー駆動装置18へ供給する。評価ユニット2
2、制御パルス発生器20、比較器27、ならびに位置
計数器26の動作機能は、マイクロプロセッサ29によ
り実現され、そこには記憶値sも格納されている。
26と比較器27を有している。位置発信器23は例え
ばホール素子スイッチとして構成されており、これは電
気モータが完全に1回転するたびに計数パルスを発生す
る。これらの計数パルスは位置計数器26の計数入力側
へ到達し、窓ガラス11の開放運動時には加算される一
方、窓ガラス11の閉鎖運動の場合には減算される。サ
イドウィンドウ12が完全に閉められている場合、位置
計数器の計数内容はゼロであり、このことは、操作時に
リセット信号を位置計数器26へ供給する較正ボタン2
8により保証される。比較器27は位置計数器26の計
数内容を比較し、位置発信器26の計数内容がメモリ2
5に格納されている記憶値sと等しいかまたはそれより
も大きければ投入接続信号を発生し、位置計数器26の
計数に内容が記憶値sよりも小さければ逆回転信号を発
生する。投入接続信号と逆回転信号は制御パルス発生器
20へ供給される。この発生器は、ウィンドウ昇降装置
10の電気モータを閉鎖方向ないし開放方向で投入接続
するために、相応の駆動パルスをリレー駆動装置19な
いしリレー駆動装置18へ供給する。評価ユニット2
2、制御パルス発生器20、比較器27、ならびに位置
計数器26の動作機能は、マイクロプロセッサ29によ
り実現され、そこには記憶値sも格納されている。
【0014】図1のブロック図に示された回路装置の動
作は以下とおりである:閉められていたサイドウィンド
ウ12を開ける場合、ウィンドウ昇降装置10の電気モ
ータが回転するたびに位置発信器23から発生されるパ
ルスが、位置計数器26において加算される。窓11が
完全に開放された場合、計数状態は最大である。サイド
ウィンドウ12を閉める場合、電気モータが回転するた
びに位置計数器26の計数内容が1だけ低減されるの
で、サイドウィンドウ12が閉鎖されると位置計数器は
再び計数状態0をとる。開放ないし閉鎖過程がどこかで
中断されてしまった場合には、位置計数器26は相応の
計数内容を有する。そしてサイドウィンドウ12を閉め
ようとするときには、操作者は選択ボタン”閉”17を
押す。これにより検査論理装置24が起動される。比較
器27は位置計数器26のその時点での計数内容を記憶
値sと比較する。計数内容がこの記憶値よりも大きいか
または等しければ、比較器27は、電気モータを閉鎖回
転方向で投入接続するための投入接続信号を発生する。
制御パルス発生器20はこの信号を、リレー”閉”15
のリレー駆動装置19のための相応の駆動パルスへ変換
する。これに対して位置計数器26のその時点での計数
内容が記憶値sよりも小さければ、比較器27は、電気
モータを開放回転方向で投入接続するための逆回転信号
を発生する。これはやはり制御パルス発生器20によっ
て、リレー”開”14のリレー駆動装置18のための駆
動パルスへ変換される。窓ガラス11は電気モータによ
り開放方向で駆動される。窓ガラス11の開放方向での
位置変化により、位置計数器26の計数内容が上昇す
る。位置計数器26の計数内容が記憶値sと等しくなる
とただちに、比較器27は、電気モータのための閉鎖方
向での投入接続信号を制御パルス発生器20へ送出す
る。さらにこの発生器は、リレー”閉”15のリレー駆
動装置19のための相応の駆動パルスを再び送出する。
そして電気モータが投入接続され、位置計数器26の計
数内容が0である窓ガラス11の閉鎖位置で電気モータ
が遮断されるまで、このモータは窓を閉める。
作は以下とおりである:閉められていたサイドウィンド
ウ12を開ける場合、ウィンドウ昇降装置10の電気モ
ータが回転するたびに位置発信器23から発生されるパ
ルスが、位置計数器26において加算される。窓11が
完全に開放された場合、計数状態は最大である。サイド
ウィンドウ12を閉める場合、電気モータが回転するた
びに位置計数器26の計数内容が1だけ低減されるの
で、サイドウィンドウ12が閉鎖されると位置計数器は
再び計数状態0をとる。開放ないし閉鎖過程がどこかで
中断されてしまった場合には、位置計数器26は相応の
計数内容を有する。そしてサイドウィンドウ12を閉め
ようとするときには、操作者は選択ボタン”閉”17を
押す。これにより検査論理装置24が起動される。比較
器27は位置計数器26のその時点での計数内容を記憶
値sと比較する。計数内容がこの記憶値よりも大きいか
または等しければ、比較器27は、電気モータを閉鎖回
転方向で投入接続するための投入接続信号を発生する。
制御パルス発生器20はこの信号を、リレー”閉”15
のリレー駆動装置19のための相応の駆動パルスへ変換
する。これに対して位置計数器26のその時点での計数
内容が記憶値sよりも小さければ、比較器27は、電気
モータを開放回転方向で投入接続するための逆回転信号
を発生する。これはやはり制御パルス発生器20によっ
て、リレー”開”14のリレー駆動装置18のための駆
動パルスへ変換される。窓ガラス11は電気モータによ
り開放方向で駆動される。窓ガラス11の開放方向での
位置変化により、位置計数器26の計数内容が上昇す
る。位置計数器26の計数内容が記憶値sと等しくなる
とただちに、比較器27は、電気モータのための閉鎖方
向での投入接続信号を制御パルス発生器20へ送出す
る。さらにこの発生器は、リレー”閉”15のリレー駆
動装置19のための相応の駆動パルスを再び送出する。
そして電気モータが投入接続され、位置計数器26の計
数内容が0である窓ガラス11の閉鎖位置で電気モータ
が遮断されるまで、このモータは窓を閉める。
【0015】本発明は既述の実施例に限定されるもので
はない。したがって電気モータの駆動量としてのセンサ
21がモータ回転数を検出することもでき、このために
いわゆるホール素子センサが用いられる。電気モータに
よるウィンドウ昇降装置10は、通常、直流モータを装
備しており、直流モータの場合には回転数はモータ電流
に反比例するので、前述の記載で駆動量”モータ電流”
の検出に関連して示したように、挟み込み防止に対する
同様の状態が生じる。
はない。したがって電気モータの駆動量としてのセンサ
21がモータ回転数を検出することもでき、このために
いわゆるホール素子センサが用いられる。電気モータに
よるウィンドウ昇降装置10は、通常、直流モータを装
備しており、直流モータの場合には回転数はモータ電流
に反比例するので、前述の記載で駆動量”モータ電流”
の検出に関連して示したように、挟み込み防止に対する
同様の状態が生じる。
【0016】
【発明の効果】本発明による回路装置によれば、除外時
間中の駆動部材の移動距離にほぼ相応するようなオーダ
の小さな残留開放量を閉鎖する場合でも、挟み込みに対
する信頼性のある保護が得られる。
間中の駆動部材の移動距離にほぼ相応するようなオーダ
の小さな残留開放量を閉鎖する場合でも、挟み込みに対
する信頼性のある保護が得られる。
【図1】自動車のサイドウィンドウを操作し監視するた
めの回路装置のブロック図である。
めの回路装置のブロック図である。
【図2】自動車のサイドウィンドウの部分図である。
10 ウィンドウ昇降装置 11 窓ガラス 12 サイドウィンドウ 13 窓枠 14 リレー”開” 15 リレー”閉” 16 セレクトボタン”開” 17 セレクトボタン”閉” 18 リレー駆動装置 19 リレー駆動装置 20 制御パルス発生器 21 センサ 22 評価ユニット 23 位置発信器 24 検査論理装置 25 メモリ 26 位置計数器 27 比較器 28 較正ボタン 29 マイクロプロセッサ
フロントページの続き (72)発明者 ラインハルト ランゲンバッハー ドイツ連邦共和国 オッフェンブルク ミ ュールヴェーク 5
Claims (4)
- 【請求項1】 電気モータの実際のモータ回転数を検出
するセンサと、挟み込み識別のための評価ユニットが設
けられており、該評価ユニットは、駆動量の実際値を目
標値と比較して、物体の挟み込みに特有の目標値−実際
値の差が存在するときに電気モータを遮断または逆回転
させる制御信号を発生するようにした、開口部を閉鎖す
る際に挟み込み防止を保証するために、電気モータによ
り駆動されるカバー部材を監視する回路装置において、 カバー部材(11)の瞬時位置を捕捉検出する位置発信
器(23)と、閉鎖過程を開始するために手動でトリガ
される制御命令により始動される検査論理装置(24)
とが設けられており、 前記検査論理装置(24)は、始動時点における前記カ
バー部材(11)の瞬時位置を、残留開放量に特有の記
憶値(s)と比較するようにし、 さらに前記検査論理装置(24)は、記憶値(s)より
も小さい残留開放量を残している瞬時位置であれば、電
気モータを開放回転方向で投入接続する逆回転信号を発
生するようにし、記憶値(s)よりも大きい残留開放量
を残している瞬時位置であれば、電気モータを閉鎖回転
方向で投入接続する投入接続信号を発生するようにした
ことを特徴とする、電気モータにより駆動されるカバー
部材を監視する回路装置。 - 【請求項2】 電気モータの投入接続後、電気モータに
おける駆動量の過渡応動過程が消滅するまでカバー部材
(11)が変位する移動距離による残留開放量が、挟み
込み防止がまだ有効であるべき最小開放量(m)より大
きくなるように、前記記憶値(s)が選定されている、
請求項1記載の回路装置。 - 【請求項3】 前記最小開放量(m)が約20mmに設
定されており、前記記憶値(s)に特有の残留開放量が
約35mmに設定されている、請求項2記載の回路装
置。 - 【請求項4】 前記検査論理装置(24)は位置計数器
(26)を有しており、該位置計数器は前記位置発信器
(23)から到来するパルスを、カバー部材(11)の
開放運動時には加算し、カバー部材(11)の閉鎖運動
時には減算するようにし、 前記位置計数器(26)の計数内容が前記記憶値(s)
よりも小さい場合には逆回転方向信号を発生するように
し、前記位置計数器(26)の計数内容が前記記憶値
(s)と等しいかまたはそれよりも大きい場合には投入
接続信号を発生するようにした、請求項1〜3のいずれ
か1項記載の回路装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4127047A DE4127047A1 (de) | 1991-08-16 | 1991-08-16 | Schaltungsanordnung zur ueberwachung von elektromotorisch angetriebenen abdeckelementen |
| DE4127047.9 | 1991-08-16 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05268720A true JPH05268720A (ja) | 1993-10-15 |
Family
ID=6438396
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4216990A Pending JPH05268720A (ja) | 1991-08-16 | 1992-08-14 | 電気モータにより駆動されるカバー部材を監視する回路装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05268720A (ja) |
| DE (1) | DE4127047A1 (ja) |
| FR (1) | FR2680437A1 (ja) |
| IT (1) | IT1255812B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108590425A (zh) * | 2018-05-30 | 2018-09-28 | 天顶星(天津)电子科技有限责任公司 | 一种高可靠性车窗控制方法 |
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|---|---|---|---|---|
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| DE9307326U1 (de) * | 1993-05-14 | 1993-07-29 | Siemens AG, 80333 München | Türsteuereinheit |
| DE4330904A1 (de) * | 1993-09-11 | 1995-03-16 | Teves Gmbh Alfred | Sicherheitsvorrichtung für bewegliche Teile |
| DE4432955C2 (de) * | 1993-09-28 | 2002-10-31 | Volkswagen Ag | Verfahren zum Betreiben eines elektromotorischen Fensterscheibenhebers für ein Kraftfahrzeug |
| JP2857048B2 (ja) * | 1993-12-22 | 1999-02-10 | 株式会社小糸製作所 | 安全装置付パワーウインド装置 |
| GB2286906B (en) * | 1994-02-28 | 1998-11-18 | Ohi Seisakusho Co Ltd | Drive control device for opening/closing member |
| JP2891869B2 (ja) * | 1994-03-31 | 1999-05-17 | 株式会社大井製作所 | 開閉体の駆動制御装置 |
| US5483135A (en) * | 1994-06-06 | 1996-01-09 | Ford Motor Company | Adaptive system and method for controlling vehicle window operation |
| DE4420359A1 (de) * | 1994-06-10 | 1995-12-14 | Abb Patent Gmbh | Schließvorrichtung zum automatischen Schließen von Öffnungen |
| NL9401134A (nl) * | 1994-07-08 | 1996-02-01 | Vermeulen Hollandia Octrooien | Inrichting voor het bedienen van een beweegbaar deel van een motorvoertuig. |
| DE4442171A1 (de) * | 1994-11-26 | 1996-06-13 | Telefunken Microelectron | Verfahren zur Überwachung des Öffnungs- und Schließvorgangs bei einem System mit mindestens einem elektromotorisch bewegten Teil |
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| DE19500452B4 (de) * | 1995-01-10 | 2011-06-16 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zur Überwachung der Funktionsfähigkeit eines Leerlaufstellers |
| DE29503337U1 (de) * | 1995-02-28 | 1996-07-04 | Robert Bosch Gmbh, 70469 Stuttgart | Schaltungsanordnung zum Betreiben eines Verstellantriebs |
| JP3713792B2 (ja) * | 1996-02-29 | 2005-11-09 | アイシン精機株式会社 | パワーウインドレギュレータ装置 |
| DE19634139C3 (de) * | 1996-08-23 | 2000-10-26 | Siemens Ag | Vorrichtung zum Absenken bzw. Anheben einer Fensterscheibe in einer Kraftfahrzeugtür |
| DE19720690A1 (de) † | 1997-05-16 | 1998-11-19 | Bosch Gmbh Robert | Elektromotorischer Antrieb |
| DE19804427A1 (de) * | 1998-02-05 | 1999-08-12 | Behr Gmbh & Co | Verfahren und Vorrichtung zum Betreiben eines Elektromotors insbesondere einer Klimaanlage eines Kraftfahrzeugs |
| DE29815094U1 (de) * | 1998-08-22 | 2000-01-05 | Dewert Antriebs- Und Systemtechnik Gmbh & Co. Kg, 32278 Kirchlengern | Vorrichtung zur Betriebszustandsüberwachung von Verbrauchern |
| DE19947500A1 (de) | 1999-10-01 | 2001-05-03 | Continental Teves Ag & Co Ohg | Vorrichtung und Verfahren zum elektromotorischen Verstellen einer Betätigungsvorrichtung |
| DE10008633A1 (de) * | 2000-02-24 | 2001-09-06 | Bosch Gmbh Robert | Verfahren zur Erzeugung eines Klemmschutzsignals und Klemmschutzvorrichtung |
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| DE102009008366B3 (de) * | 2009-02-11 | 2010-08-12 | Continental Automotive Gmbh | Elektromotorisches Schließsystem mit Einklemmschutz |
| US11611297B2 (en) * | 2020-09-18 | 2023-03-21 | Gentherm Inc. | Anti-pinch motor control |
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| DE3303590A1 (de) * | 1983-02-03 | 1984-08-09 | Küster & Co GmbH, 6332 Ehringshausen | Elektromotorisch angetriebener fensterheber mit einer sicherheitsschaltung |
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| DE3346366C2 (de) * | 1983-12-22 | 1985-12-05 | Helmut Hund KG, 6330 Wetzlar | Sicherheitsschaltung für elektromotorisch angetriebene Fensterheber für Automobile oder ähnliche Fahrzeuge |
-
1991
- 1991-08-16 DE DE4127047A patent/DE4127047A1/de not_active Ceased
-
1992
- 1992-08-07 IT ITMI921961A patent/IT1255812B/it active IP Right Grant
- 1992-08-12 FR FR9209950A patent/FR2680437A1/fr active Pending
- 1992-08-14 JP JP4216990A patent/JPH05268720A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108590425A (zh) * | 2018-05-30 | 2018-09-28 | 天顶星(天津)电子科技有限责任公司 | 一种高可靠性车窗控制方法 |
| CN108590425B (zh) * | 2018-05-30 | 2020-09-25 | 天顶星(天津)电子科技有限责任公司 | 一种高可靠性车窗控制方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| IT1255812B (it) | 1995-11-16 |
| ITMI921961A0 (it) | 1992-08-07 |
| DE4127047A1 (de) | 1993-02-18 |
| FR2680437A1 (fr) | 1993-02-19 |
| ITMI921961A1 (it) | 1994-02-07 |
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