JPH05270767A - エレベータ昇降路内の器具取付装置 - Google Patents
エレベータ昇降路内の器具取付装置Info
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- JPH05270767A JPH05270767A JP6860992A JP6860992A JPH05270767A JP H05270767 A JPH05270767 A JP H05270767A JP 6860992 A JP6860992 A JP 6860992A JP 6860992 A JP6860992 A JP 6860992A JP H05270767 A JPH05270767 A JP H05270767A
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- rail
- mounting
- guide rail
- mounting arm
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B7/00—Other common features of elevators
- B66B7/02—Guideways; Guides
- B66B7/023—Mounting means therefor
- B66B7/027—Mounting means therefor for mounting auxiliary devices
Landscapes
- Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 エレベータの昇降路内における、工事の安全
化と簡易化と低廉化とを可能とする器具取付装置の提
供。 【構成】 上記器具取付装置を、(ア)エレベータの昇
降路内に立設されたT字状のガイドレールに装着された
複数個の取付腕よりなり、(イ)該取付腕は、平鋼の一
部を上記ガイドレールの底部に2組のレールクリップと
ボルト及びナットにより装着されており、(ウ)上記2
組のレールクリップは、下方により大きな荷重のかかる
側のクリップは水平線に対し他の側のクリップより下側
に、すなわち水平線に対し千鳥がけに配置され、(エ)
ガイドレールに取付腕を装着するレールクリップの内側
の間隔がガイドレールの幅より若干大きくとられてお
り、(オ)取付腕には、レールクリップを取付けるため
の1対または複数対のボルト孔、または片側1個のボル
ト孔に対し他の側に、該1個のボルト孔との間隔を異に
する複数個のボルト孔を穿設して構成した。
化と簡易化と低廉化とを可能とする器具取付装置の提
供。 【構成】 上記器具取付装置を、(ア)エレベータの昇
降路内に立設されたT字状のガイドレールに装着された
複数個の取付腕よりなり、(イ)該取付腕は、平鋼の一
部を上記ガイドレールの底部に2組のレールクリップと
ボルト及びナットにより装着されており、(ウ)上記2
組のレールクリップは、下方により大きな荷重のかかる
側のクリップは水平線に対し他の側のクリップより下側
に、すなわち水平線に対し千鳥がけに配置され、(エ)
ガイドレールに取付腕を装着するレールクリップの内側
の間隔がガイドレールの幅より若干大きくとられてお
り、(オ)取付腕には、レールクリップを取付けるため
の1対または複数対のボルト孔、または片側1個のボル
ト孔に対し他の側に、該1個のボルト孔との間隔を異に
する複数個のボルト孔を穿設して構成した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はエレベータ昇降路内に設
置される器具取付装置に関するものである。
置される器具取付装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図13、図14は通常のエレベータ装置
の昇降路や機械室の縦断面図及び横断面図で、図中1は
エレベータの昇降路、2は機械室、3はかご、4は釣合
錘、5は巻上機、6は綱車、7はそらせ車、8はロー
プ、9aはかご3のための一対のガイドレール、9bは
釣合錘4のための一対のガイドレール、10は調速機、
11は張り車、12aは調速機ロープ12のつかみ側ロ
ープ、12bは同反つかみ側ロープ、13は連結金具、
14は乗り口である。図において、人の乗るかご3を吊
持するロープ8は、機械室2の綱車6及びそらせ車7を
介して釣合錘4に接続されており、巻上機5の駆動によ
りガイドレール9aに沿って昇降路1内を昇降する。機
械室2内に設けられた調速機10と昇降路1下部の張り
車11との間に張設されたロープ12のつかみ側ロープ
12aは、連結金具13によりかご3と連結されてお
り、かご3の昇降により調速機のロープ12は上下す
る。かご3の下降速度が規定以上に増加すると、調速機
10が作動してかご3の下降を停止させるように構成さ
れている。
の昇降路や機械室の縦断面図及び横断面図で、図中1は
エレベータの昇降路、2は機械室、3はかご、4は釣合
錘、5は巻上機、6は綱車、7はそらせ車、8はロー
プ、9aはかご3のための一対のガイドレール、9bは
釣合錘4のための一対のガイドレール、10は調速機、
11は張り車、12aは調速機ロープ12のつかみ側ロ
ープ、12bは同反つかみ側ロープ、13は連結金具、
14は乗り口である。図において、人の乗るかご3を吊
持するロープ8は、機械室2の綱車6及びそらせ車7を
介して釣合錘4に接続されており、巻上機5の駆動によ
りガイドレール9aに沿って昇降路1内を昇降する。機
械室2内に設けられた調速機10と昇降路1下部の張り
車11との間に張設されたロープ12のつかみ側ロープ
12aは、連結金具13によりかご3と連結されてお
り、かご3の昇降により調速機のロープ12は上下す
る。かご3の下降速度が規定以上に増加すると、調速機
10が作動してかご3の下降を停止させるように構成さ
れている。
【0003】図15、図16は実公昭49−7807号
公報に開示された展望用エレベータの調速機ロープの保
護装置を示すもので、図10はエレベータの断面図、図
11はそのI部の断面図である。図中1〜14は図1
3、図14と同一部品、15はかごの窓、16aは調速
機ロープのつかみ側ロープ12aを保護するためのダク
ト、16bは反つかみ側ロープ12bを保護するための
ダクト、17は取付腕、18はレールクリップ、19は
ボルト及びナットである。図にみるように、展望用エレ
ベータにおいては、昇降路1の乗り口14の反対側15
には壁面がなく、開放されているかまたはガラス張りと
なっており、視界を邪魔する釣合錘4は横の方に配置さ
れている。このような展望用エレベータにあっては、壁
面がないため風による上記調速機ロープの揺動を防止す
るためと、かご3内からの展望効果の向上を計る目的
で、調速機ロープ12a、12bはダクト16a、16
bにより囲繞されている。すなわち図16にみるよう
に、かご3のガイドレール9aにレールクリップ18と
ボルトおよびナット19により取付腕17を装着し、昇
降路1内に立設した調速機ロープのつかみ側ロープ12
aのダクト16a及び反つかみ側ロープ12bのダクト
16bが、上記取付腕17にボルトとナット20により
取付けられている。
公報に開示された展望用エレベータの調速機ロープの保
護装置を示すもので、図10はエレベータの断面図、図
11はそのI部の断面図である。図中1〜14は図1
3、図14と同一部品、15はかごの窓、16aは調速
機ロープのつかみ側ロープ12aを保護するためのダク
ト、16bは反つかみ側ロープ12bを保護するための
ダクト、17は取付腕、18はレールクリップ、19は
ボルト及びナットである。図にみるように、展望用エレ
ベータにおいては、昇降路1の乗り口14の反対側15
には壁面がなく、開放されているかまたはガラス張りと
なっており、視界を邪魔する釣合錘4は横の方に配置さ
れている。このような展望用エレベータにあっては、壁
面がないため風による上記調速機ロープの揺動を防止す
るためと、かご3内からの展望効果の向上を計る目的
で、調速機ロープ12a、12bはダクト16a、16
bにより囲繞されている。すなわち図16にみるよう
に、かご3のガイドレール9aにレールクリップ18と
ボルトおよびナット19により取付腕17を装着し、昇
降路1内に立設した調速機ロープのつかみ側ロープ12
aのダクト16a及び反つかみ側ロープ12bのダクト
16bが、上記取付腕17にボルトとナット20により
取付けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで従来のエレベ
ータにおける上記調速機ロープの保護装置のダクト16
a、bを昇降路1内に立設する作業においては、取付腕
17をガイドレール9aへ装着し、あるいはダクト16
a、bを取付腕17へ装着するのに使用されるボルトや
ナットの個数が多いため、その芯だしや締付け、あるい
は取付腕17の水平だしなどに多大の手間を要し作業性
が悪い。また狭くかつ高さの高い昇降路1内の作業であ
るだけに安全の面でも問題がある。さらにエレベータ使
用中、かご3の振動などによりボルト19が緩み取付腕
17がずり落ちる心配がある。それに取付腕17をガイ
ドレール9aに装着する場合、ガイドレール9aの複数
種類の寸法に対応するそれぞれの取付腕17を準備する
必要があり、経済的にも面白くないなどかなりの数の問
題点を擁しており、かねてよりその改善が要望されてい
た。
ータにおける上記調速機ロープの保護装置のダクト16
a、bを昇降路1内に立設する作業においては、取付腕
17をガイドレール9aへ装着し、あるいはダクト16
a、bを取付腕17へ装着するのに使用されるボルトや
ナットの個数が多いため、その芯だしや締付け、あるい
は取付腕17の水平だしなどに多大の手間を要し作業性
が悪い。また狭くかつ高さの高い昇降路1内の作業であ
るだけに安全の面でも問題がある。さらにエレベータ使
用中、かご3の振動などによりボルト19が緩み取付腕
17がずり落ちる心配がある。それに取付腕17をガイ
ドレール9aに装着する場合、ガイドレール9aの複数
種類の寸法に対応するそれぞれの取付腕17を準備する
必要があり、経済的にも面白くないなどかなりの数の問
題点を擁しており、かねてよりその改善が要望されてい
た。
【0005】本発明は従来のエレベータの調速機ロープ
の保護装置取付工事における上記問題点を解消するため
になされたもので、上記工事の簡易化と安全化と低廉化
とを可能にする昇降路内の器具取付装置を提供しようと
するものである。
の保護装置取付工事における上記問題点を解消するため
になされたもので、上記工事の簡易化と安全化と低廉化
とを可能にする昇降路内の器具取付装置を提供しようと
するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に係るエレベータの昇降路内の調速機ロープ
の保護装置取付装置は、次の特徴を備えている。 (ア) 上記器具取付装置は、エレベータの昇降路内に立
設されているT字状のガイドレールに装着された複数個
の取付腕よりなるものである。 (イ)該取付腕は、平鋼の一部を上記ガイドレールの底
部に、2組のレールクリップとボルト及びナットにより
水平に装着されたものである。 (ウ)上記2組のレールクリップのうち、下方により大
きな荷重のかかる側のレールクリップの中心は、他の側
のレールクリップの中心より水平方向で下側に配置す
る、すなわち上記2組のレールクリップは水平線に対し
千鳥がけに配置されている。 (エ)ガイドレールに取付腕を装着するレールクリップ
の内側の間隔は、ガイドレールの底部の幅より若干大き
くとられている。 (オ)取付腕にはレールクリップを取付けるために、レ
ールクリップ1個に対し1対または複数対のボルト孔、
または片側1個のボルト孔に対し他の側に、該1個のボ
ルト孔との間隔を異にする複数個のボルト孔が穿設され
ている。
め、本発明に係るエレベータの昇降路内の調速機ロープ
の保護装置取付装置は、次の特徴を備えている。 (ア) 上記器具取付装置は、エレベータの昇降路内に立
設されているT字状のガイドレールに装着された複数個
の取付腕よりなるものである。 (イ)該取付腕は、平鋼の一部を上記ガイドレールの底
部に、2組のレールクリップとボルト及びナットにより
水平に装着されたものである。 (ウ)上記2組のレールクリップのうち、下方により大
きな荷重のかかる側のレールクリップの中心は、他の側
のレールクリップの中心より水平方向で下側に配置す
る、すなわち上記2組のレールクリップは水平線に対し
千鳥がけに配置されている。 (エ)ガイドレールに取付腕を装着するレールクリップ
の内側の間隔は、ガイドレールの底部の幅より若干大き
くとられている。 (オ)取付腕にはレールクリップを取付けるために、レ
ールクリップ1個に対し1対または複数対のボルト孔、
または片側1個のボルト孔に対し他の側に、該1個のボ
ルト孔との間隔を異にする複数個のボルト孔が穿設され
ている。
【0007】
【作用】2組のレールクリップのうち、下方により大き
な荷重のかかる側のレールクリップの中心は、他の側の
レールクリップの中心より水平方向で下側に、すなわち
水平線に対し千鳥がけに配置されているので、取付腕に
装着された器具の自重の差により発生する回転モーメン
トにより、レールクリップがそれぞれレールガイドの底
部側面を加圧するように作用し、かごの昇降などでボル
トが緩んでも取付腕がガイドレールからずり落ちる恐れ
がない。また取付腕にガイドレールの底部の幅に対応し
て複数対のボルト孔を穿設したので、取付腕に装着する
例えば調速機ロープの保護装置の位置を一定にするとと
もに、1種類の取付腕で複数種類のガイドレールに対応
できる。
な荷重のかかる側のレールクリップの中心は、他の側の
レールクリップの中心より水平方向で下側に、すなわち
水平線に対し千鳥がけに配置されているので、取付腕に
装着された器具の自重の差により発生する回転モーメン
トにより、レールクリップがそれぞれレールガイドの底
部側面を加圧するように作用し、かごの昇降などでボル
トが緩んでも取付腕がガイドレールからずり落ちる恐れ
がない。また取付腕にガイドレールの底部の幅に対応し
て複数対のボルト孔を穿設したので、取付腕に装着する
例えば調速機ロープの保護装置の位置を一定にするとと
もに、1種類の取付腕で複数種類のガイドレールに対応
できる。
【0008】
実施例1 図1及び図2は本発明の一実施例を示すエレベータの側
面断面図及び平面断面図、図3は調速機ロープの保護装
置取付装置の断面図である。図にみるように、調速機ロ
ープの保護装置は、調速機のつかみ側ロープ12aと反
つかみ側ロープ12bとを、かご3の1対のガイドレー
ル9aと平行に配置し、この2個のロープ12a、12
bを、昇降路1のほぼ全高に及ぶ高さを有する1個のダ
クト21で囲繞して構成されている。ダクト21は薄鋼
板で断面を長方形に形成し、その短辺の1個にダクトの
全長に亘る開口部21aを形成してなるものである。ダ
クト21を昇降路1内に立設するに当たっては、図3に
示すように、かご3のガイドレール9a底部にレールク
リップ18とボルト及びナット19により複数個のL字
状の取付腕22を水平片持梁の形に固着し、該取付腕2
2にダクト21をその開口部21aをかご3側にしてボ
ルト及びナット23で装着する。このとき、つかみ側ロ
ープ12aは、開口部21a内を通過する連結金物13
を介してかご3に固着されている。
面断面図及び平面断面図、図3は調速機ロープの保護装
置取付装置の断面図である。図にみるように、調速機ロ
ープの保護装置は、調速機のつかみ側ロープ12aと反
つかみ側ロープ12bとを、かご3の1対のガイドレー
ル9aと平行に配置し、この2個のロープ12a、12
bを、昇降路1のほぼ全高に及ぶ高さを有する1個のダ
クト21で囲繞して構成されている。ダクト21は薄鋼
板で断面を長方形に形成し、その短辺の1個にダクトの
全長に亘る開口部21aを形成してなるものである。ダ
クト21を昇降路1内に立設するに当たっては、図3に
示すように、かご3のガイドレール9a底部にレールク
リップ18とボルト及びナット19により複数個のL字
状の取付腕22を水平片持梁の形に固着し、該取付腕2
2にダクト21をその開口部21aをかご3側にしてボ
ルト及びナット23で装着する。このとき、つかみ側ロ
ープ12aは、開口部21a内を通過する連結金物13
を介してかご3に固着されている。
【0009】ガイドレール9a底部に取付腕22を水平
方向に固着する際、図4に示すように、2組のレールク
リップ18a、bのうち、ダクト側のレールクリップ1
8aは取付腕の中心線22aより下側に、他のレールク
リップ18bは中心線22aより上側に取付ける。すな
わちレールクリップ18a、bは取付腕の中心線22a
に千鳥がけに取付けられている。この結果取付腕22に
ダクト側の重量による回転モーメントMが作用し、レー
ルクリップ18a、bによるガイドレールの底部側面へ
の圧力が生ずるので、例えばかご3の昇降による振動な
どによりボルト19a、bが多少緩んでも、取付腕22
がガイドレール9aに沿ってずり落ちるような恐れは少
ない。また上記レールクリップ18a、bによるガイド
レール9a底部側面への加圧により取付腕22の落下が
防止されるので、取付腕22をガイドレール9aへ取付
作業中、取付腕22を手で支持する必要がなくなり、両
手作業が可能となって作業の安全が確保される。
方向に固着する際、図4に示すように、2組のレールク
リップ18a、bのうち、ダクト側のレールクリップ1
8aは取付腕の中心線22aより下側に、他のレールク
リップ18bは中心線22aより上側に取付ける。すな
わちレールクリップ18a、bは取付腕の中心線22a
に千鳥がけに取付けられている。この結果取付腕22に
ダクト側の重量による回転モーメントMが作用し、レー
ルクリップ18a、bによるガイドレールの底部側面へ
の圧力が生ずるので、例えばかご3の昇降による振動な
どによりボルト19a、bが多少緩んでも、取付腕22
がガイドレール9aに沿ってずり落ちるような恐れは少
ない。また上記レールクリップ18a、bによるガイド
レール9a底部側面への加圧により取付腕22の落下が
防止されるので、取付腕22をガイドレール9aへ取付
作業中、取付腕22を手で支持する必要がなくなり、両
手作業が可能となって作業の安全が確保される。
【0010】なおレールクリップ18の装着を千鳥がけ
にすることにより取付腕の幅が大きくなり材料経済の点
で不利であれば、図5に示すように、取付腕22の幅を
小さくしてその形をZ字状としてもよい。
にすることにより取付腕の幅が大きくなり材料経済の点
で不利であれば、図5に示すように、取付腕22の幅を
小さくしてその形をZ字状としてもよい。
【0011】またレールクランプ18a、18bを千鳥
がけに配置することにより、レールクリップ18a、b
の内側の間隔Aはガイドレールの底部の幅Bより若干大
きくなるので、取付腕22をガイドレール9aに固着す
るに当たって、予めレールクランプ18a、bをボルト
19a、bで取付腕22に取付けておき、図6に示すよ
うに、取付腕22を斜めにしてガイドレールに組み付け
た後、図の矢印方向に取付腕22を回転させてボルト1
9で締着することができる。このような作業手順によ
り、取付腕22をガイドレール9aに固着すれば、取付
作業中レールクランプ18やボルト19を落下させるこ
とはなくなり、安全上の効果が大きい。
がけに配置することにより、レールクリップ18a、b
の内側の間隔Aはガイドレールの底部の幅Bより若干大
きくなるので、取付腕22をガイドレール9aに固着す
るに当たって、予めレールクランプ18a、bをボルト
19a、bで取付腕22に取付けておき、図6に示すよ
うに、取付腕22を斜めにしてガイドレールに組み付け
た後、図の矢印方向に取付腕22を回転させてボルト1
9で締着することができる。このような作業手順によ
り、取付腕22をガイドレール9aに固着すれば、取付
作業中レールクランプ18やボルト19を落下させるこ
とはなくなり、安全上の効果が大きい。
【0012】なお図7、8、9及び10はガイドレール
9aに装着した取付腕22にダクト16を取付ける他の
実施例を示すもので、取付腕22の形状は図3に示すL
字状以外に図7、8に示す形状でもよく、またダクト1
6は図9に示すように複数個でもよい。さらに取付腕2
2へのダクト16a、bの取付もガイドレール9aの片
側だけでなく、図10に示すように両側でもよい。
9aに装着した取付腕22にダクト16を取付ける他の
実施例を示すもので、取付腕22の形状は図3に示すL
字状以外に図7、8に示す形状でもよく、またダクト1
6は図9に示すように複数個でもよい。さらに取付腕2
2へのダクト16a、bの取付もガイドレール9aの片
側だけでなく、図10に示すように両側でもよい。
【0013】ガイドレール9aの寸法例えば底部の幅が
相違すれば、取付腕22をガイドレール9aに装着する
ための取付腕22のボルト孔の間隔は当然相違する。図
11に示す取付腕22は、寸法の異なる3個のガイドレ
ール9aに1個の取付腕で対応し得るように、間隔
da 、db 、dc の異なる3対のボルト孔24a、24
b及び24cを連続させてひょうたん形の孔25を穿設
した取付腕22を示すものである。これによりガイドレ
ール9aの種類に応じてそれぞれボルト孔の位置の異な
る取付腕22を準備しておくことによる不経済が回避さ
れる。なおボルト孔24の対数は3対に限るものではな
い。
相違すれば、取付腕22をガイドレール9aに装着する
ための取付腕22のボルト孔の間隔は当然相違する。図
11に示す取付腕22は、寸法の異なる3個のガイドレ
ール9aに1個の取付腕で対応し得るように、間隔
da 、db 、dc の異なる3対のボルト孔24a、24
b及び24cを連続させてひょうたん形の孔25を穿設
した取付腕22を示すものである。これによりガイドレ
ール9aの種類に応じてそれぞれボルト孔の位置の異な
る取付腕22を準備しておくことによる不経済が回避さ
れる。なおボルト孔24の対数は3対に限るものではな
い。
【0014】なお取付腕に穿設するボルト孔を、上記の
ような対とせず、図12に示すように、片側に1個穿設
したボルト孔25に対し他の側に複数個のボルト孔26
a、b、cをボルト孔25との間隔dを異にして穿設し
てもよい。ただしこの場合は、ガイドレール中心からの
ダクトの位置は異なることとなる。
ような対とせず、図12に示すように、片側に1個穿設
したボルト孔25に対し他の側に複数個のボルト孔26
a、b、cをボルト孔25との間隔dを異にして穿設し
てもよい。ただしこの場合は、ガイドレール中心からの
ダクトの位置は異なることとなる。
【0015】なお本実施例は、取付腕22にダクト16
を取付ける例について述べたものであるが、取付腕22
に取付けるのはダクト16に限るものでなく、広く一般
器具に及ぶものである。
を取付ける例について述べたものであるが、取付腕22
に取付けるのはダクト16に限るものでなく、広く一般
器具に及ぶものである。
【0016】
【発明の効果】本発明に係るエレベータの昇降路内の調
速機ロープの保護装置取付装置は、(ア) 上記器具取付
装置が、エレベータの昇降路内に立設するT字状のガイ
ドレールに装着された複数個の取付腕よりなり、(イ)
該取付腕は、平鋼の端部を、上記ガイドレールの底部に
2組のレールクリップとボルト及びナットにより水平片
持ち梁の形に装着されており、(ウ)上記2組のレール
クリップのうち、取付腕のダクト側のレールクリップは
取付腕の水平中心線より下側に、他のレールクリップは
該中心線より上側に、すなわちガイドレールの中心線に
対し千鳥がけに配置され、(エ)ガイドレールに取付腕
を装着するレールクリップの内側の間隔をガイドレール
の底部の幅より若干大きくとり、(オ)取付腕はレール
クリップ取付用の1対または複数対のボルト孔を備えて
いるなどの特徴を備えているので、次に述べるような優
れた効果を挙げることとなった。 (1) 取付腕をガイドレールに装着する2個のレールクリ
ップは、ガイドレールの中心線に対し千鳥がけに配置さ
れているので、取付腕に装着された器具の重量による回
転モーメントにより、レールクリップはガイドレールの
底部を加圧することとなり、かごの振動などによりボル
トが多少緩んでも、取付腕がずり落ちる恐れは少ない。 (2) 上記理由により、作業中取付腕を手で支持する必要
がなく、両手作業が可能となるので、作業の安全が確保
できる。 (3) ガイドレールに取付腕を装着するレールクリップの
内側の間隔をガイドレールの底部の幅より若干大きくと
ったので、取付腕をガイドレールに固着する以前に取付
腕をガイドレールに組付けておくことができ、取付腕の
作業時間の短縮が可能となる。 (4) 取付腕をL字状に形成すれば、手を添えなくても水
準器を載置できるので、両手による水平だし作業が可能
となり、水平だし作業が容易かつ安全となる。 (5) 取付腕には複数対のボルト孔が穿設されていて1種
類の取付腕で複数種類のガイドレールに対応することが
できるので、在庫管理の手間が省け、予備品の個数を減
少させ、在庫コストを減少させることが可能となる。
速機ロープの保護装置取付装置は、(ア) 上記器具取付
装置が、エレベータの昇降路内に立設するT字状のガイ
ドレールに装着された複数個の取付腕よりなり、(イ)
該取付腕は、平鋼の端部を、上記ガイドレールの底部に
2組のレールクリップとボルト及びナットにより水平片
持ち梁の形に装着されており、(ウ)上記2組のレール
クリップのうち、取付腕のダクト側のレールクリップは
取付腕の水平中心線より下側に、他のレールクリップは
該中心線より上側に、すなわちガイドレールの中心線に
対し千鳥がけに配置され、(エ)ガイドレールに取付腕
を装着するレールクリップの内側の間隔をガイドレール
の底部の幅より若干大きくとり、(オ)取付腕はレール
クリップ取付用の1対または複数対のボルト孔を備えて
いるなどの特徴を備えているので、次に述べるような優
れた効果を挙げることとなった。 (1) 取付腕をガイドレールに装着する2個のレールクリ
ップは、ガイドレールの中心線に対し千鳥がけに配置さ
れているので、取付腕に装着された器具の重量による回
転モーメントにより、レールクリップはガイドレールの
底部を加圧することとなり、かごの振動などによりボル
トが多少緩んでも、取付腕がずり落ちる恐れは少ない。 (2) 上記理由により、作業中取付腕を手で支持する必要
がなく、両手作業が可能となるので、作業の安全が確保
できる。 (3) ガイドレールに取付腕を装着するレールクリップの
内側の間隔をガイドレールの底部の幅より若干大きくと
ったので、取付腕をガイドレールに固着する以前に取付
腕をガイドレールに組付けておくことができ、取付腕の
作業時間の短縮が可能となる。 (4) 取付腕をL字状に形成すれば、手を添えなくても水
準器を載置できるので、両手による水平だし作業が可能
となり、水平だし作業が容易かつ安全となる。 (5) 取付腕には複数対のボルト孔が穿設されていて1種
類の取付腕で複数種類のガイドレールに対応することが
できるので、在庫管理の手間が省け、予備品の個数を減
少させ、在庫コストを減少させることが可能となる。
【図1】本発明の一実施例を示すエレベータの側面断面
図である。
図である。
【図2】上記エレベータの平面断面図である。
【図3】上記エレベータの器具取付装置を示す平面断面
図である。
図である。
【図4】上記エレベータの器具取付装置を示す正面図で
ある。
ある。
【図5】上記エレベータの器具取付装置の他の実施例を
示す正面図である。
示す正面図である。
【図6】器具取付の作業手順を示す正面図である。
【図7】器具取付装置の他の実施例を示す平面断面図で
ある。
ある。
【図8】器具取付装置の他の実施例を示す平面断面図で
ある。
ある。
【図9】器具取付装置の他の実施例を示す平面断面図で
ある。
ある。
【図10】器具取付装置の他の実施例を示す平面断面図
である。
である。
【図11】ボルト孔の他の実施例を示す取付腕の正面図
である。
である。
【図12】ボルト孔の他の実施例を示す取付腕の正面図
である。
である。
【図13】従来のエレベータの側面断面図である。
【図14】従来のエレベータの平面断面図である。
【図15】従来のエレベータの平面断面図である。
【図16】従来のエレベータの器具取付装置の平面断面
図である。
図である。
1………エレベータの昇降路 3………かご 9a……かごのガイドレール 21……調速機のロープのダクト 22……取付腕 23……ボルト及びナット 24a…ボルト孔 24b…ボレト孔 24c…ボルト孔 25……ボルト孔 26a…ボルト孔 26b…ボルト孔 26c…ボルト孔
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年2月3日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0002
【補正方法】変更
【補正内容】
【0002】
【従来の技術】図13、図14は通常のエレベータ装置
の昇降路や機械室の縦断面図及びIーI線より見た横断
面図で、図中1はエレベータの昇降路、2は機械室、3
はかご、4は釣合錘、5は巻上機、6は綱車、7はそら
せ車、8はロープ、9aはかご3のための一対のガイド
レール、9bは釣合錘4のための一対のガイドレール、
10は調速機、11は張り車、12aは調速機ロープ1
2のつかみ側ロープ、12bは同反つかみ側ロープ、1
3は連結金具、14は乗り口である。図において、人の
乗るかご3を吊持するロープ8は、機械室2の綱車6及
びそらせ車7を介して釣合錘4に接続されており、巻上
機5の駆動によりガイドレール9aに沿って昇降路1内
を昇降する。機械室2内に設けられた調速機10と昇降
路1下部の張り車11との間に張設されたロープ12の
つかみ側ロープ12aは、連結金具13によりかご3と
連結されており、かご3の昇降により調速機のロープ1
2は上下する。かご3の下降速度が規定以上に増加する
と、調速機10が作動してかご3の下降を停止させるよ
うに構成されている。
の昇降路や機械室の縦断面図及びIーI線より見た横断
面図で、図中1はエレベータの昇降路、2は機械室、3
はかご、4は釣合錘、5は巻上機、6は綱車、7はそら
せ車、8はロープ、9aはかご3のための一対のガイド
レール、9bは釣合錘4のための一対のガイドレール、
10は調速機、11は張り車、12aは調速機ロープ1
2のつかみ側ロープ、12bは同反つかみ側ロープ、1
3は連結金具、14は乗り口である。図において、人の
乗るかご3を吊持するロープ8は、機械室2の綱車6及
びそらせ車7を介して釣合錘4に接続されており、巻上
機5の駆動によりガイドレール9aに沿って昇降路1内
を昇降する。機械室2内に設けられた調速機10と昇降
路1下部の張り車11との間に張設されたロープ12の
つかみ側ロープ12aは、連結金具13によりかご3と
連結されており、かご3の昇降により調速機のロープ1
2は上下する。かご3の下降速度が規定以上に増加する
と、調速機10が作動してかご3の下降を停止させるよ
うに構成されている。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】変更
【補正内容】
【0003】図15、図16は実公昭49−7807号
公報に開示された展望用エレベータの調速機ロープの保
護装置を示すもので、図15はエレベータの断面図、図
16はそのII部の詳細図である。図中1〜14は図1
3、図14と同一部品、15はかごの窓、16aは調速
機ロープのつかみ側ロープ12aを保護するためのダク
ト、16bは反つかみ側ロープ12bを保護するための
ダクト、17は取付腕、18はレールクリップ、19は
ボルト及びナットである。図にみるように、展望用エレ
ベータにおいては、昇降路1の乗り口14の反対側15
には壁面がなく、開放されているかまたはガラス張りと
なっており、視界を邪魔する釣合錘4は横の方に配置さ
れている。このような展望用エレベータにあっては、壁
面がないため風による上記調速機ロープの揺動を防止す
るためと、かご3内からの展望効果の向上を計る目的
で、調速機ロープ12a、12bはダクト16a、16
bにより囲繞されている。すなわち図16にみるよう
に、かご3のガイドレール9aにレールクリップ18と
ボルトおよびナット19により取付腕17を装着し、昇
降路1内に立設した調速機ロープのつかみ側ロープ12
aのダクト16a及び反つかみ側ロープ12bのダクト
16bが、上記取付腕17にボルトとナット20により
取付けられている。
公報に開示された展望用エレベータの調速機ロープの保
護装置を示すもので、図15はエレベータの断面図、図
16はそのII部の詳細図である。図中1〜14は図1
3、図14と同一部品、15はかごの窓、16aは調速
機ロープのつかみ側ロープ12aを保護するためのダク
ト、16bは反つかみ側ロープ12bを保護するための
ダクト、17は取付腕、18はレールクリップ、19は
ボルト及びナットである。図にみるように、展望用エレ
ベータにおいては、昇降路1の乗り口14の反対側15
には壁面がなく、開放されているかまたはガラス張りと
なっており、視界を邪魔する釣合錘4は横の方に配置さ
れている。このような展望用エレベータにあっては、壁
面がないため風による上記調速機ロープの揺動を防止す
るためと、かご3内からの展望効果の向上を計る目的
で、調速機ロープ12a、12bはダクト16a、16
bにより囲繞されている。すなわち図16にみるよう
に、かご3のガイドレール9aにレールクリップ18と
ボルトおよびナット19により取付腕17を装着し、昇
降路1内に立設した調速機ロープのつかみ側ロープ12
aのダクト16a及び反つかみ側ロープ12bのダクト
16bが、上記取付腕17にボルトとナット20により
取付けられている。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】
【実施例】 実施例1 図1及び図2は本発明の一実施例を示すエレベータの側
面断面図及び平面断面図、図3は調速機ロープの保護装
置取付装置の断面図である。図にみるように、調速機ロ
ープの保護装置は、調速機のつかみ側ロープ12aと反
つかみ側ロープ12bとを、かご3の1対のガイドレー
ル9aと平行に配置し、この2個のロープ12a、12
bを、昇降路1のほぼ全高に及ぶ高さを有する1個のダ
クト21で囲繞して構成されている。ダクト21は薄鋼
板で断面を長方形に形成し、その短辺の1個にダクトの
全長に亘る開口部21aを形成してなるものである。ダ
クト21を昇降路1内に立設するに当たっては、図3に
示すように、かご3のガイドレール9a底部にレールク
リップ18とボルト及びナット19により複数個のL字
状の取付腕22を水平片持梁の形に固着し、該取付腕2
2にダクト21をその開口部21aをかご3側にしてボ
ルト及びナット20で装着する。このとき、つかみ側ロ
ープ12aは、開口部21a内を通過する連結金物13
を介してかご3に固着されている。
面断面図及び平面断面図、図3は調速機ロープの保護装
置取付装置の断面図である。図にみるように、調速機ロ
ープの保護装置は、調速機のつかみ側ロープ12aと反
つかみ側ロープ12bとを、かご3の1対のガイドレー
ル9aと平行に配置し、この2個のロープ12a、12
bを、昇降路1のほぼ全高に及ぶ高さを有する1個のダ
クト21で囲繞して構成されている。ダクト21は薄鋼
板で断面を長方形に形成し、その短辺の1個にダクトの
全長に亘る開口部21aを形成してなるものである。ダ
クト21を昇降路1内に立設するに当たっては、図3に
示すように、かご3のガイドレール9a底部にレールク
リップ18とボルト及びナット19により複数個のL字
状の取付腕22を水平片持梁の形に固着し、該取付腕2
2にダクト21をその開口部21aをかご3側にしてボ
ルト及びナット20で装着する。このとき、つかみ側ロ
ープ12aは、開口部21a内を通過する連結金物13
を介してかご3に固着されている。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】またレールクリップ18a、18bを千鳥
がけに配置することにより、レールクリップ18a、b
の内側の間隔Aはガイドレールの底部の幅Bより若干大
きくなるので、取付腕22をガイドレール9aに固着す
るに当たって、予めレールクリップ18a、bをボルト
19a、bで取付腕22に取付けておき、図6に示すよ
うに、取付腕22を斜めにしてガイドレールに組み付け
た後、図の矢印方向に取付腕22を回転させてボルト1
9で締着することができる。このような作業手順によ
り、取付腕22をガイドレール9aに固着すれば、取付
作業中レールクリップ18やボルト19を落下させるこ
とはなくなり、安全上の効果が大きい。
がけに配置することにより、レールクリップ18a、b
の内側の間隔Aはガイドレールの底部の幅Bより若干大
きくなるので、取付腕22をガイドレール9aに固着す
るに当たって、予めレールクリップ18a、bをボルト
19a、bで取付腕22に取付けておき、図6に示すよ
うに、取付腕22を斜めにしてガイドレールに組み付け
た後、図の矢印方向に取付腕22を回転させてボルト1
9で締着することができる。このような作業手順によ
り、取付腕22をガイドレール9aに固着すれば、取付
作業中レールクリップ18やボルト19を落下させるこ
とはなくなり、安全上の効果が大きい。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図14
【補正方法】変更
【補正内容】
【図14】図13に示す従来のエレベータのIーI線よ
り見た平面断面図である。
り見た平面断面図である。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図15
【補正方法】変更
【補正内容】
【図15】従来のエレベータの平面断面図で、図14相
当図である。
当図である。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図16
【補正方法】変更
【補正内容】
【図16】図15に示す従来のエレベータの器具取付装
置のII部詳細を示す平面断面図である。
置のII部詳細を示す平面断面図である。
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】符号の説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【符号の説明】 1………エレベータの昇降路 3………かご 9a……かごのガイドレール 18 レールクリップ 19 ボルト及びナット 21……調速機のロープのダクト 22……取付腕 24a…ボルト孔 24b…ボルト孔 24c…ボルト孔 25……ボルト孔 26a…ボルト孔 26b…ボルト孔 26c…ボルト孔
【手続補正9】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】
【手続補正10】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図6
【補正方法】変更
【補正内容】
【図6】
【手続補正11】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図13
【補正方法】変更
【補正内容】
【図13】
【手続補正12】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図15
【補正方法】変更
【補正内容】
【図15】
Claims (1)
- 【請求項1】 エレベータ昇降路内の器具取付装置が、
(ア) エレベータの昇降路内に立設されたT字状のガイ
ドレールに装着された複数個の取付腕よりなり、(イ)
該取付腕は、平鋼の一部を上記ガイドレールの底部に2
組のレールクリップとボルト及びナットにより装着され
ており、(ウ)上記2組のレールクリップは、下方によ
り大きな荷重のかかる側のクリップは水平線に対し他の
側のクリップより下側に、すなわち水平線に対し千鳥が
けに配置され、(エ)ガイドレールに取付腕を装着する
レールクリップの内側の間隔がガイドレールの底部の幅
より若干大きくとられており、(オ)取付腕には、レー
ルクリップを取付けるための1対または複数対のボルト
孔、または片側1個のボルト孔に対し他の側に、該1個
のボルト孔との間隔を異にする複数個のボルト孔が穿設
されていることを特徴とするエレベータ昇降路内の器具
取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6860992A JPH05270767A (ja) | 1992-03-26 | 1992-03-26 | エレベータ昇降路内の器具取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6860992A JPH05270767A (ja) | 1992-03-26 | 1992-03-26 | エレベータ昇降路内の器具取付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05270767A true JPH05270767A (ja) | 1993-10-19 |
Family
ID=13378686
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6860992A Pending JPH05270767A (ja) | 1992-03-26 | 1992-03-26 | エレベータ昇降路内の器具取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05270767A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999048789A1 (en) * | 1998-03-23 | 1999-09-30 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Rope support device for elevator |
| JP2009234711A (ja) * | 2008-03-27 | 2009-10-15 | Mitsubishi Electric Corp | エレベータの垂下物プロテクタ及びエレベータシステム |
| CN105000448A (zh) * | 2014-04-17 | 2015-10-28 | 三菱电机株式会社 | 电梯及其悬挂体支撑装置 |
| WO2025078132A1 (de) * | 2023-10-13 | 2025-04-17 | Fritz Kübler GmbH | Montagesatz für auslegerschiene eines aufzugspositions-messsystems |
-
1992
- 1992-03-26 JP JP6860992A patent/JPH05270767A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999048789A1 (en) * | 1998-03-23 | 1999-09-30 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Rope support device for elevator |
| CN1089720C (zh) * | 1998-03-23 | 2002-08-28 | 三菱电机株式会社 | 电梯的钢缆支承装置 |
| JP2009234711A (ja) * | 2008-03-27 | 2009-10-15 | Mitsubishi Electric Corp | エレベータの垂下物プロテクタ及びエレベータシステム |
| CN105000448A (zh) * | 2014-04-17 | 2015-10-28 | 三菱电机株式会社 | 电梯及其悬挂体支撑装置 |
| WO2025078132A1 (de) * | 2023-10-13 | 2025-04-17 | Fritz Kübler GmbH | Montagesatz für auslegerschiene eines aufzugspositions-messsystems |
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