JPH05273872A - 抵抗性中間転写部材 - Google Patents
抵抗性中間転写部材Info
- Publication number
- JPH05273872A JPH05273872A JP4336210A JP33621092A JPH05273872A JP H05273872 A JPH05273872 A JP H05273872A JP 4336210 A JP4336210 A JP 4336210A JP 33621092 A JP33621092 A JP 33621092A JP H05273872 A JPH05273872 A JP H05273872A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transfer
- nip
- intermediate transfer
- bias
- electric field
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005684 electric field Effects 0.000 claims abstract description 30
- 239000002245 particle Substances 0.000 claims description 4
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract description 18
- 238000006467 substitution reaction Methods 0.000 abstract 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 9
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 8
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 5
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 4
- 239000000654 additive Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 3
- 230000000996 additive effect Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- CPELXLSAUQHCOX-UHFFFAOYSA-M Bromide Chemical compound [Br-] CPELXLSAUQHCOX-UHFFFAOYSA-M 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000005513 bias potential Methods 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000006731 degradation reaction Methods 0.000 description 1
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 230000001939 inductive effect Effects 0.000 description 1
- 150000002500 ions Chemical class 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 229920000515 polycarbonate Polymers 0.000 description 1
- 239000004417 polycarbonate Substances 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 239000002356 single layer Substances 0.000 description 1
- PSEQWFPWQRZBOO-UHFFFAOYSA-M tetrahexylazanium;benzoate Chemical compound [O-]C(=O)C1=CC=CC=C1.CCCCCC[N+](CCCCCC)(CCCCCC)CCCCCC PSEQWFPWQRZBOO-UHFFFAOYSA-M 0.000 description 1
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/14—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for transferring a pattern to a second base
- G03G15/16—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for transferring a pattern to a second base of a toner pattern, e.g. a powder pattern, e.g. magnetic transfer
- G03G15/1605—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for transferring a pattern to a second base of a toner pattern, e.g. a powder pattern, e.g. magnetic transfer using at least one intermediate support
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
- Color Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】静電写真印刷装置における荷電トナー粒子の転
写システムに関するものであり、とりわけ、横方向に導
電性で抵抗性のバッキング基板を備えた中間転写部材を
可能にする装置に関するものである。 【構成】印刷装置には、前転写接地装置及び転写充電装
置が設けられた、側方に導電性で、抵抗性の基板からな
る中間転写ベルト28を備えたトナー転写システムが含
まれている。転写ニップ領域に入る前に、中間転写ベル
ト28に大地電位のバイアス68を印加することによっ
て、低転写電界が発生する。引き続き、中間表面の側方
に導電性で、抵抗性の層にバイアス電圧67が印加さ
れ、転写ニップに高転写電界が発生する。代替実施例の
場合、後転写バイアスが、中間転写ベルト28に印加さ
れ、引き続き、転写ニップにおける転写電界が高められ
る。
写システムに関するものであり、とりわけ、横方向に導
電性で抵抗性のバッキング基板を備えた中間転写部材を
可能にする装置に関するものである。 【構成】印刷装置には、前転写接地装置及び転写充電装
置が設けられた、側方に導電性で、抵抗性の基板からな
る中間転写ベルト28を備えたトナー転写システムが含
まれている。転写ニップ領域に入る前に、中間転写ベル
ト28に大地電位のバイアス68を印加することによっ
て、低転写電界が発生する。引き続き、中間表面の側方
に導電性で、抵抗性の層にバイアス電圧67が印加さ
れ、転写ニップに高転写電界が発生する。代替実施例の
場合、後転写バイアスが、中間転写ベルト28に印加さ
れ、引き続き、転写ニップにおける転写電界が高められ
る。
Description
【0001】本発明は、一般に、静電写真印刷装置にお
ける荷電トナー粒子の転写システムに関するものであ
り、とりわけ、横方向に導電性で抵抗性のバッキング基
板を備えた中間転写部材を可能にする装置に関するもの
である。
ける荷電トナー粒子の転写システムに関するものであ
り、とりわけ、横方向に導電性で抵抗性のバッキング基
板を備えた中間転写部材を可能にする装置に関するもの
である。
【0002】図1は、前転写バイアス装置及び転写ニッ
プ・バイアス装置を示す、本発明の転写アセンブリの望
ましい実施例に関する拡大概略図である。図2は、図1
の転写アセンブリを示す透視概略図である。図3は、前
転写バイアス装置、転写ニップ・バイアス装置、及び、
後転写バイアス装置を示す、本発明の代替実施例を表し
た拡大略側面図である。図4は、本発明の中間転写ベル
ト・システムによって発生する、転写領域に沿って測定
される典型的な電圧降下を示すグラフで表した図であ
る。
プ・バイアス装置を示す、本発明の転写アセンブリの望
ましい実施例に関する拡大概略図である。図2は、図1
の転写アセンブリを示す透視概略図である。図3は、前
転写バイアス装置、転写ニップ・バイアス装置、及び、
後転写バイアス装置を示す、本発明の代替実施例を表し
た拡大略側面図である。図4は、本発明の中間転写ベル
ト・システムによって発生する、転写領域に沿って測定
される典型的な電圧降下を示すグラフで表した図であ
る。
【0003】ここで特に図1を参照し、本発明の転写機
構及びその特定の構造について、詳細に説明することに
する。図1には、光伝導性ドラム10の移動方向に沿っ
て、中間転写ベルト28に垂直に延びる断面に関して、
転写機構Dの拡大詳細図が示されている。従来の転写ニ
ップは、ゼログラフィ・ドラム10の光伝導層12の光
伝導性結像表面と中間転写ベルト28との接点に形成さ
れている。中間転写ベルトは、ニップを通って移動し、
トナー粉末による画像が中間転写ベルト28に転写され
ることになる、ドラム10の結像表面に係合したり、該
表面から離れたりする。中間転写ベルト28に対するド
ラム10の結像表面の曲率によって、転写ニップ、並び
に、それぞれ、その上流側及び下流側に沿って、転写ニ
ップに隣接して配置された前転写ニップ・エア・ギャッ
プ及び後転写ニップ・エア・ギャップを含む転写ゾーン
が形成される。
構及びその特定の構造について、詳細に説明することに
する。図1には、光伝導性ドラム10の移動方向に沿っ
て、中間転写ベルト28に垂直に延びる断面に関して、
転写機構Dの拡大詳細図が示されている。従来の転写ニ
ップは、ゼログラフィ・ドラム10の光伝導層12の光
伝導性結像表面と中間転写ベルト28との接点に形成さ
れている。中間転写ベルトは、ニップを通って移動し、
トナー粉末による画像が中間転写ベルト28に転写され
ることになる、ドラム10の結像表面に係合したり、該
表面から離れたりする。中間転写ベルト28に対するド
ラム10の結像表面の曲率によって、転写ニップ、並び
に、それぞれ、その上流側及び下流側に沿って、転写ニ
ップに隣接して配置された前転写ニップ・エア・ギャッ
プ及び後転写ニップ・エア・ギャップを含む転写ゾーン
が形成される。
【0004】中間転写ベルト28は、側方に導電性で、
抵抗性のバッキング基板60に支持された転写画像の保
持層62から構成される。転写画像の保持層62は、光
伝導性材料または抵抗率が5×1010オーム・cmを超
える絶縁基板から構成することができる。側方に導電性
で、抵抗性のバッキング基板60は、転写ニップのドウ
ェル時間におけるかなりの充電緩和を可能にし、同時
に、中間ベルト28の長さに沿って異なる電位を印加で
きるようにするのに十分な側方抵抗を備えた選択性材料
から構成される。一般的なシステム・パラメータに、約
10インチ/秒(25.4cm/秒)のプロセス速度、
及び、約1mAの最大電流限界が含まれる望ましい実施
例の場合、107 〜1011オーム/平方cmの広い抵抗
率範囲と、約1010オーム・cm未満の体積抵抗率によ
って、十分な抵抗率が得られる。炭素を添加したポリカ
ーボネート材料を生産することによって、本発明にとっ
て所望の結果が得られるということが明らかになった。
ただし、各種材料及び添加物によって、適合する抵抗率
を得ることができるのも明らかである。例えば、臭化テ
トラヘプチルアンモニウム (tetrahepthlammonium brom
ide :THAB))のイオン添加物は、ある固有抵抗率を
備えたバイアス転写ロールの製造において、ウレタン・
ベースの材料に対する添加物として首尾よく利用され
た。バイアス転写ロールに用いられる材料に関する進行
中の研究において、同様に、本発明における利用に適し
た数多くの材料が明らかになった。さらに留意すべき
は、本発明の中間転写ベルト28は、適合する抵抗率が
得られる限り、単一層構造として製造することができる
ということである。
抵抗性のバッキング基板60に支持された転写画像の保
持層62から構成される。転写画像の保持層62は、光
伝導性材料または抵抗率が5×1010オーム・cmを超
える絶縁基板から構成することができる。側方に導電性
で、抵抗性のバッキング基板60は、転写ニップのドウ
ェル時間におけるかなりの充電緩和を可能にし、同時
に、中間ベルト28の長さに沿って異なる電位を印加で
きるようにするのに十分な側方抵抗を備えた選択性材料
から構成される。一般的なシステム・パラメータに、約
10インチ/秒(25.4cm/秒)のプロセス速度、
及び、約1mAの最大電流限界が含まれる望ましい実施
例の場合、107 〜1011オーム/平方cmの広い抵抗
率範囲と、約1010オーム・cm未満の体積抵抗率によ
って、十分な抵抗率が得られる。炭素を添加したポリカ
ーボネート材料を生産することによって、本発明にとっ
て所望の結果が得られるということが明らかになった。
ただし、各種材料及び添加物によって、適合する抵抗率
を得ることができるのも明らかである。例えば、臭化テ
トラヘプチルアンモニウム (tetrahepthlammonium brom
ide :THAB))のイオン添加物は、ある固有抵抗率を
備えたバイアス転写ロールの製造において、ウレタン・
ベースの材料に対する添加物として首尾よく利用され
た。バイアス転写ロールに用いられる材料に関する進行
中の研究において、同様に、本発明における利用に適し
た数多くの材料が明らかになった。さらに留意すべき
は、本発明の中間転写ベルト28は、適合する抵抗率が
得られる限り、単一層構造として製造することができる
ということである。
【0005】従来のシステムにおいて、ゼログラフィ・
ドラム10から中間転写ベルト28への静電画像の転写
は、光導電性表面12と中間転写ベルト28の間におけ
る接点に配置された転写ニップに、転写電界を誘導する
ことによって行われるのが普通である。転写電界は、当
該技術において周知の、従来のコロナ発生装置またはバ
イアス転写ロールによって発生するのが普通である。本
発明の望ましい実施例の場合、中間転写ベルト28に対
する静電画像の転写は、バイアス源67に結合されるバ
イアスのかけられたブレード・ブラシ66を介して行わ
れる。バイアスのかけられたブレード・ブラシ66が、
転写ニップに向かい合った側方に導電性で、抵抗性の基
板60に接触することによって、中間ベルト28と光導
電性ドラム10との間に印加される電位差が生じる。転
写ニップにおけるバイアスのかけられたブレード66の
印加電圧電位は、中間転写ベルト28に対して、トナー
を転写させるのに適した極性の十分に高い電界が生じる
ように選択される。一般に、20ボルト/ミクロンを超
える転写ニップの電界が、必要になり、転写すべきトナ
ー接着剤、トナー電荷、トナー質量等のような要素によ
っては、約40ボルト/ミクロン以上の電界が、しばし
ば、必要になる。
ドラム10から中間転写ベルト28への静電画像の転写
は、光導電性表面12と中間転写ベルト28の間におけ
る接点に配置された転写ニップに、転写電界を誘導する
ことによって行われるのが普通である。転写電界は、当
該技術において周知の、従来のコロナ発生装置またはバ
イアス転写ロールによって発生するのが普通である。本
発明の望ましい実施例の場合、中間転写ベルト28に対
する静電画像の転写は、バイアス源67に結合されるバ
イアスのかけられたブレード・ブラシ66を介して行わ
れる。バイアスのかけられたブレード・ブラシ66が、
転写ニップに向かい合った側方に導電性で、抵抗性の基
板60に接触することによって、中間ベルト28と光導
電性ドラム10との間に印加される電位差が生じる。転
写ニップにおけるバイアスのかけられたブレード66の
印加電圧電位は、中間転写ベルト28に対して、トナー
を転写させるのに適した極性の十分に高い電界が生じる
ように選択される。一般に、20ボルト/ミクロンを超
える転写ニップの電界が、必要になり、転写すべきトナ
ー接着剤、トナー電荷、トナー質量等のような要素によ
っては、約40ボルト/ミクロン以上の電界が、しばし
ば、必要になる。
【0006】注目されるのは、ドラム10の導電性基板
にバイアス電位が加えられると、ドラム10の導電性基
板と中間転写ベルト28の間には、補助印加電位差が生
じ、適応するように、転写電界の発生を促進することが
可能になるということである。本書で後述するように、
中間ベルト28に作用するバイアスのかかったブレード
部材は、ドラム10の導電性基板における電位を基準に
するものと仮定され、さらに、ドラム10の導電性基板
の基準電位は、厳密には、後続の説明に対する便宜上、
ゼロになるものと仮定される。当該技術の熟練者には明
らかなように、本解説では、「光伝導性ドラム」をトナ
ー・画像保持部材と呼んでいるが、光伝導性ベルトも、
本発明において画像保持部材の働きをすることができ
る。さらに、望ましい実施例のブレード・ブラシに対す
る代替案として、十分な導電性のシム・ブレード、ブラ
シ・ローラ、スポンジ・ローラ等を用いることができる
ことも、明らかである。
にバイアス電位が加えられると、ドラム10の導電性基
板と中間転写ベルト28の間には、補助印加電位差が生
じ、適応するように、転写電界の発生を促進することが
可能になるということである。本書で後述するように、
中間ベルト28に作用するバイアスのかかったブレード
部材は、ドラム10の導電性基板における電位を基準に
するものと仮定され、さらに、ドラム10の導電性基板
の基準電位は、厳密には、後続の説明に対する便宜上、
ゼロになるものと仮定される。当該技術の熟練者には明
らかなように、本解説では、「光伝導性ドラム」をトナ
ー・画像保持部材と呼んでいるが、光伝導性ベルトも、
本発明において画像保持部材の働きをすることができ
る。さらに、望ましい実施例のブレード・ブラシに対す
る代替案として、十分な導電性のシム・ブレード、ブラ
シ・ローラ、スポンジ・ローラ等を用いることができる
ことも、明らかである。
【0007】転写ニップのブレード・ブラシ66とドラ
ム10の導電性基板の間における印加電位差は、転写電
界の発生に影響するが、光伝導体12の表面及び中間転
写ベルト28の表面に生じる拘束表面電荷も、転写ゾー
ン及びそのまわりに生じる電界に影響を及ぼす。印加電
圧項と表面電荷に関連した項の転写電界に対する相対的
影響は、下記の式によって容易に明らかにすることがで
きるが、 VE =VB +V2 −V3 これは、単なる印加電位に対して、システムの「有効印
加電位」(VE )を表したものである。従って、本書に
記載の中間転写システムの転写システムに近い任意の位
置における相当印加電位VE が、関係する任意の位置に
おける中間ベルト28の側方に導電性で、抵抗性の基板
60に沿った電位VB と、表面電荷の存在に起因する中
間転写ベルト28の上塗り層62における電位V2 と非
接触静電式電圧計が転写ゾーンの直前のドラム10表面
上方において測定する電位V3 との差を合計することに
よって得られる。
ム10の導電性基板の間における印加電位差は、転写電
界の発生に影響するが、光伝導体12の表面及び中間転
写ベルト28の表面に生じる拘束表面電荷も、転写ゾー
ン及びそのまわりに生じる電界に影響を及ぼす。印加電
圧項と表面電荷に関連した項の転写電界に対する相対的
影響は、下記の式によって容易に明らかにすることがで
きるが、 VE =VB +V2 −V3 これは、単なる印加電位に対して、システムの「有効印
加電位」(VE )を表したものである。従って、本書に
記載の中間転写システムの転写システムに近い任意の位
置における相当印加電位VE が、関係する任意の位置に
おける中間ベルト28の側方に導電性で、抵抗性の基板
60に沿った電位VB と、表面電荷の存在に起因する中
間転写ベルト28の上塗り層62における電位V2 と非
接触静電式電圧計が転写ゾーンの直前のドラム10表面
上方において測定する電位V3 との差を合計することに
よって得られる。
【0008】図1に示すように、本発明には、バイアス
源(図1の場合、大地電位)と、転写ニップに隣接した
前転写ニップ領域においてそれと接触することになる抵
抗性基板60との間に結合される、前ニップ・ブレード
・ブラシ68も含まれている。バイアスのかかったブレ
ード・ブラシ66及び68は、転写ニップ、及び、前転
写領域に適合する電位を印加して、高転写電界が、転写
ニップ及びそれを越えて誘導され、同時に、転写電界
が、前転写領域において低下し、あるいは、除去される
ようにすることが可能である。図1に示す、前転写ニッ
プにおける大地電位は、基準として部材68に示される
だけである。一般に、部材68には、前述の有効印加電
位VE が、広い前ニップ・エア・ギャップ(一般に50
ミクロンを超える)において、該エア・ギャップにおけ
るトナー転写を回避するのに十分な低さになるように、
バイアスをかけ、転写ニップに対して機械的に配置する
のが望ましい。従って、中間転写ベルト28に対する静
電画像の転写は、前転写ニップ領域における前転写電界
を有効に除去し、同時に、転写ニップに比較的高い転写
転写電界を発生することによって行われる。側方に導電
性で、抵抗性の基板60を含む本発明の創意に富んだ中
間転写ベルト構造が、前ニップ・バイアス・ブレード・
ブラシ68及びバイアスのかかった転写ニップ充電ブラ
シ66と組み合わせられて、転写ニップにおける転写電
界を極めて高くし、同時に、前ニップ領域における転写
電界を最低限に抑え、あるいは、除去するという目的が
達成される。
源(図1の場合、大地電位)と、転写ニップに隣接した
前転写ニップ領域においてそれと接触することになる抵
抗性基板60との間に結合される、前ニップ・ブレード
・ブラシ68も含まれている。バイアスのかかったブレ
ード・ブラシ66及び68は、転写ニップ、及び、前転
写領域に適合する電位を印加して、高転写電界が、転写
ニップ及びそれを越えて誘導され、同時に、転写電界
が、前転写領域において低下し、あるいは、除去される
ようにすることが可能である。図1に示す、前転写ニッ
プにおける大地電位は、基準として部材68に示される
だけである。一般に、部材68には、前述の有効印加電
位VE が、広い前ニップ・エア・ギャップ(一般に50
ミクロンを超える)において、該エア・ギャップにおけ
るトナー転写を回避するのに十分な低さになるように、
バイアスをかけ、転写ニップに対して機械的に配置する
のが望ましい。従って、中間転写ベルト28に対する静
電画像の転写は、前転写ニップ領域における前転写電界
を有効に除去し、同時に、転写ニップに比較的高い転写
転写電界を発生することによって行われる。側方に導電
性で、抵抗性の基板60を含む本発明の創意に富んだ中
間転写ベルト構造が、前ニップ・バイアス・ブレード・
ブラシ68及びバイアスのかかった転写ニップ充電ブラ
シ66と組み合わせられて、転写ニップにおける転写電
界を極めて高くし、同時に、前ニップ領域における転写
電界を最低限に抑え、あるいは、除去するという目的が
達成される。
【0009】明らかに、中間転写ベルト28に転写すべ
きトナーの電荷に等しい転写ニップ電荷極性が、必要に
なる。例えば、システムにおいて正電荷のトナーが用い
られている場合、正電荷のトナーと向かい合った転写ニ
ップ領域に負の電荷を加えることによって、転写電界
が、転写ニップに発生し、画像保持表面12から中間ベ
ルト28へのトナーの転写が誘発される。また、システ
ム・パラメータに対して、バイアス源67からの電圧出
力を変動させることによって、適合する結果を得ること
ができるのは明らかである。さらに、トナーの電荷極
性、及び、図示され、暗示された極性は、例示だけを目
的として解説されたものであり、本解説が、異なる極性
案を利用したシステムにも等しく当てはまるのは、明ら
かである。
きトナーの電荷に等しい転写ニップ電荷極性が、必要に
なる。例えば、システムにおいて正電荷のトナーが用い
られている場合、正電荷のトナーと向かい合った転写ニ
ップ領域に負の電荷を加えることによって、転写電界
が、転写ニップに発生し、画像保持表面12から中間ベ
ルト28へのトナーの転写が誘発される。また、システ
ム・パラメータに対して、バイアス源67からの電圧出
力を変動させることによって、適合する結果を得ること
ができるのは明らかである。さらに、トナーの電荷極
性、及び、図示され、暗示された極性は、例示だけを目
的として解説されたものであり、本解説が、異なる極性
案を利用したシステムにも等しく当てはまるのは、明ら
かである。
【0010】図3には、後転写ゾーンに向かい合ったベ
ルト28と接触する追加バイアス・ブレード・ブラシ7
1が設けられた、本発明の代替実施例が示されている。
バイアス・ブレード・ブラシ71は、バイアス源73に
結合され、後転写ゾーンにおいて中間転写ベルト28と
光伝導性ドラム10の間に印加電位差が生じるようにな
っている。この印加電位差は、転写ニップ電界を高め、
転写ニップにおけるトナー転写を最適化するように選択
することができる。転写ニップ電界を高めるため、バイ
アス源73から印加される電位の極性は、転写ニップの
バイアス・ブレード・ブラシ66に印加される極性と同
様である。バイアス源73は、後転写ゾーンにおいてド
ラム表面12から中間表面62を分離する際、転写電界
を最適化するために用いられる。バイアス源73によっ
て加えられる電位及びバイアスのかかるブレード・ブラ
シ71の位置は、広いエア・ギャップ(一般には、50
ミクロンを超えるエア・ギャップ)において許容可能な
後ニップのエア絶縁破壊を最小限にとどめ、同時に、表
面62を表面12から最初に分離する際、狭いエア・ギ
ャップの電界を十分に高く維持するように選択される。
狭いエア・ギャップ分離点における高電界(50ミクロ
ン未満のエア・ギャップにおいて10ボルト/ミクロン
を超える)によって、分離時におけるトナーの損失が回
避される。ほとんどのシステムは、後ニップのエア絶縁
破壊がかなりの量であっても抵抗力があるが、例えば、
過酷な後ニップのエア絶縁破壊による画像の劣化を回避
するには、いくつかの条件において、とりわけ、広いエ
ア・ギャップにおける大量の後ニップのエア絶縁破壊を
阻止することが望ましい場合があり得る。後ニップ・バ
イアス源73を利用して、分離時に、システムにおける
トナーの転写特性に応じて、電界を最適化することが可
能である。
ルト28と接触する追加バイアス・ブレード・ブラシ7
1が設けられた、本発明の代替実施例が示されている。
バイアス・ブレード・ブラシ71は、バイアス源73に
結合され、後転写ゾーンにおいて中間転写ベルト28と
光伝導性ドラム10の間に印加電位差が生じるようにな
っている。この印加電位差は、転写ニップ電界を高め、
転写ニップにおけるトナー転写を最適化するように選択
することができる。転写ニップ電界を高めるため、バイ
アス源73から印加される電位の極性は、転写ニップの
バイアス・ブレード・ブラシ66に印加される極性と同
様である。バイアス源73は、後転写ゾーンにおいてド
ラム表面12から中間表面62を分離する際、転写電界
を最適化するために用いられる。バイアス源73によっ
て加えられる電位及びバイアスのかかるブレード・ブラ
シ71の位置は、広いエア・ギャップ(一般には、50
ミクロンを超えるエア・ギャップ)において許容可能な
後ニップのエア絶縁破壊を最小限にとどめ、同時に、表
面62を表面12から最初に分離する際、狭いエア・ギ
ャップの電界を十分に高く維持するように選択される。
狭いエア・ギャップ分離点における高電界(50ミクロ
ン未満のエア・ギャップにおいて10ボルト/ミクロン
を超える)によって、分離時におけるトナーの損失が回
避される。ほとんどのシステムは、後ニップのエア絶縁
破壊がかなりの量であっても抵抗力があるが、例えば、
過酷な後ニップのエア絶縁破壊による画像の劣化を回避
するには、いくつかの条件において、とりわけ、広いエ
ア・ギャップにおける大量の後ニップのエア絶縁破壊を
阻止することが望ましい場合があり得る。後ニップ・バ
イアス源73を利用して、分離時に、システムにおける
トナーの転写特性に応じて、電界を最適化することが可
能である。
【0011】後転写バイアス・ブラシ・ブレード71を
備えた、図3に示す代替実施例の場合、バイアス・ブレ
ード・ブラシ66、68、71を安定した動的電流構成
をなすように接続し、各バイアス・ブレード・ブラシに
印加される電圧にバッファリングを施すのが望ましい。
こうした安定した動的電流構成は、定電流源76にも結
合されている共通ノードに、各バイアス源67、73、
75を接続することによって(この実施例の場合、前ニ
ップ・バイアス・ブレード・ブラシ68は、図示のよう
に、バイアス源75に結合されるが、バイアス源は、図
1の先行実施例に示すように、大地電位とすることも可
能である)、形成される。定電流源76は、さらに、転
写ニップ・バイアス源67に戻るように結合される。こ
の安定した動的電流構成は、側方導電率のため、中間転
写ベルト28を通過する電流の効果を除去することによ
って、光伝導性表面の電位を補償するバイアス・ブレー
ド・ブラシ66に対するフィードバック・ループを形成
するので望ましい。
備えた、図3に示す代替実施例の場合、バイアス・ブレ
ード・ブラシ66、68、71を安定した動的電流構成
をなすように接続し、各バイアス・ブレード・ブラシに
印加される電圧にバッファリングを施すのが望ましい。
こうした安定した動的電流構成は、定電流源76にも結
合されている共通ノードに、各バイアス源67、73、
75を接続することによって(この実施例の場合、前ニ
ップ・バイアス・ブレード・ブラシ68は、図示のよう
に、バイアス源75に結合されるが、バイアス源は、図
1の先行実施例に示すように、大地電位とすることも可
能である)、形成される。定電流源76は、さらに、転
写ニップ・バイアス源67に戻るように結合される。こ
の安定した動的電流構成は、側方導電率のため、中間転
写ベルト28を通過する電流の効果を除去することによ
って、光伝導性表面の電位を補償するバイアス・ブレー
ド・ブラシ66に対するフィードバック・ループを形成
するので望ましい。
【0012】図3に示す代替実施例の安定した動的電流
構成には、それぞれ、前転写ゾーン及び後転写ゾーンの
周囲に沿って、中間転写ベルト28の側方に導電性で、
抵抗性の層60に接触する1対の導電性部材78、79
を含むことも可能である。これらの導電性部材は、導電
性シュー(図示)、または、ローラ、導電性ブッシュ、
ブレード等を含む、当該技術の熟練者にとって既知の各
種導電性部材の形をとることが可能である。導電性部材
は、さらに、定電流源76に結合される。導電性部材7
8及び79によって形成される追加導電性経路は、側方
導電性の結果として、中間転写ベルト28を通過する電
流が定電流源75に戻れるようにする。この構成によれ
ば、中間転写ベルト28に沿った電流が転写ゾーンの周
囲を越えて流れるのを阻止することで、転写ゾーンがシ
ステムの残りの部分から分離される。
構成には、それぞれ、前転写ゾーン及び後転写ゾーンの
周囲に沿って、中間転写ベルト28の側方に導電性で、
抵抗性の層60に接触する1対の導電性部材78、79
を含むことも可能である。これらの導電性部材は、導電
性シュー(図示)、または、ローラ、導電性ブッシュ、
ブレード等を含む、当該技術の熟練者にとって既知の各
種導電性部材の形をとることが可能である。導電性部材
は、さらに、定電流源76に結合される。導電性部材7
8及び79によって形成される追加導電性経路は、側方
導電性の結果として、中間転写ベルト28を通過する電
流が定電流源75に戻れるようにする。この構成によれ
ば、中間転写ベルト28に沿った電流が転写ゾーンの周
囲を越えて流れるのを阻止することで、転写ゾーンがシ
ステムの残りの部分から分離される。
【0013】留意すべきは、中間転写ベルト28の表面
に沿ってバイアスのかかった各ブラシ・ブレードに隣接
する領域における電位は、印加される電位にほぼ等しく
なるということである。ただし、異なるバイアスのかか
ったブレード間におけるベルト28に沿った電圧は、転
写システムの側方の抵抗率、位置、及び、プロセス速度
に従って、2つの異なる印加バイアス電圧値間で分割さ
れる。例えば、前述の式に関して、V2 の正の値は、電
界に、ブラシ・ブレードにおける正の印加電位とほぼ同
様の影響を及ぼし、負の極性は、印加電位に代数的に加
えられる、相当する負の電位と同様の作用を及ぼす。同
様に、電圧V3 は、電圧VB 及びV2 の極性の向きとは
逆になるように、ドラム10と中間転写ベルト28の間
の転写電界に影響を及ぼす。例えば、V3 の正の値は、
VB またはV2 の相当する負の値として作用する。一般
に、相当する印加電位は、光伝導層に捕獲される表面ま
たは体積電荷による電位と、ドラム10における任意の
印加電圧との組み合わせから生じさせることができる。
従って、上述の式によって定義される、本書で称すると
ころの相当する印加電位VE は、印加電圧の項と表面電
荷の項の両方によって構成されることになる。
に沿ってバイアスのかかった各ブラシ・ブレードに隣接
する領域における電位は、印加される電位にほぼ等しく
なるということである。ただし、異なるバイアスのかか
ったブレード間におけるベルト28に沿った電圧は、転
写システムの側方の抵抗率、位置、及び、プロセス速度
に従って、2つの異なる印加バイアス電圧値間で分割さ
れる。例えば、前述の式に関して、V2 の正の値は、電
界に、ブラシ・ブレードにおける正の印加電位とほぼ同
様の影響を及ぼし、負の極性は、印加電位に代数的に加
えられる、相当する負の電位と同様の作用を及ぼす。同
様に、電圧V3 は、電圧VB 及びV2 の極性の向きとは
逆になるように、ドラム10と中間転写ベルト28の間
の転写電界に影響を及ぼす。例えば、V3 の正の値は、
VB またはV2 の相当する負の値として作用する。一般
に、相当する印加電位は、光伝導層に捕獲される表面ま
たは体積電荷による電位と、ドラム10における任意の
印加電圧との組み合わせから生じさせることができる。
従って、上述の式によって定義される、本書で称すると
ころの相当する印加電位VE は、印加電圧の項と表面電
荷の項の両方によって構成されることになる。
【0014】図2には、転写ゾーンを通過する中間転写
ベルト28の透視図が示されている。この図から分かる
ように、各バイアス・ブレード・ブラシ66、68は、
中間転写ベルト28にほぼ垂直に配置され、その幅に沿
った接触表面を形成する。ドラム10との接触によるベ
ルトの変形を転写領域に制限するため、絶縁支持部材7
0及び72を設けることも可能である。
ベルト28の透視図が示されている。この図から分かる
ように、各バイアス・ブレード・ブラシ66、68は、
中間転写ベルト28にほぼ垂直に配置され、その幅に沿
った接触表面を形成する。ドラム10との接触によるベ
ルトの変形を転写領域に制限するため、絶縁支持部材7
0及び72を設けることも可能である。
【0015】図4は、図1に示す構成をとるドラム10
において測定された電圧をグラフで表すものであり、転
写ニップのバイアスのかかったブレード・ブラシ66か
ら大地電位のブレード・ブラシ68への電圧降下を示し
ている。本書に記載の典型的なシステム・パラメータを
備え、図示のように、250〜1000ボルトの範囲の
異なる電圧(VA )が印加されたシステムにおいて、本
発明の転写システムは、転写ニップからの距離に関連し
て、前ニップ領域の電圧を低下させるものと予測するこ
とができる。このグラフ表現から明らかなように、転写
電界の強さは、バイアス・ブレード・ブラシ66によっ
て生じる電位差の結果として転写ニップ領域においてよ
り強くなり、前ニップ領域における電界は、それに印加
される大地電位によって大幅に弱められる。従って、本
発明では、側方に導電性で、抵抗性の、裏当てされた中
間転写ベルトを利用することによって、前転写ニップに
望ましくない電界が生じないようにして、転写ニップに
所望の高転写電界を発生する。転写ニップ・ブレード・
ブラシと大地電位ブレード・ブラシの間の距離を選択的
に決定して、所望の結果が得られるようにすることがで
きる。
において測定された電圧をグラフで表すものであり、転
写ニップのバイアスのかかったブレード・ブラシ66か
ら大地電位のブレード・ブラシ68への電圧降下を示し
ている。本書に記載の典型的なシステム・パラメータを
備え、図示のように、250〜1000ボルトの範囲の
異なる電圧(VA )が印加されたシステムにおいて、本
発明の転写システムは、転写ニップからの距離に関連し
て、前ニップ領域の電圧を低下させるものと予測するこ
とができる。このグラフ表現から明らかなように、転写
電界の強さは、バイアス・ブレード・ブラシ66によっ
て生じる電位差の結果として転写ニップ領域においてよ
り強くなり、前ニップ領域における電界は、それに印加
される大地電位によって大幅に弱められる。従って、本
発明では、側方に導電性で、抵抗性の、裏当てされた中
間転写ベルトを利用することによって、前転写ニップに
望ましくない電界が生じないようにして、転写ニップに
所望の高転写電界を発生する。転写ニップ・ブレード・
ブラシと大地電位ブレード・ブラシの間の距離を選択的
に決定して、所望の結果が得られるようにすることがで
きる。
【0016】ドラム10の導電性基板は、側方に導電性
で、抵抗性の材料に置き換えることが可能であり、この
場合、本発明の導電性ブレード・ブラシ電極と同様の固
定導電性バイアス電極をドラム10の内側に配置し、本
発明によって得られる高転写ニップ電圧/低前ニップ電
圧の結果が生じるようにすることが可能である。ただ
し、留意すべきは、こうした側方に導電性で、抵抗性の
ドラム構成における抵抗率の範囲は、ドラムに関する厚
さ要件がベルトの厚さをかなり超えるという事実によっ
て、一般に、本発明の側方に導電性で、抵抗性のベルト
に比べて大きくなるという点である。一般に、ベルト
は、厚さが約0.005インチ(0.13mm)であ
り、ドラムは、厚さが約0.05インチ(1.3mm)
である。
で、抵抗性の材料に置き換えることが可能であり、この
場合、本発明の導電性ブレード・ブラシ電極と同様の固
定導電性バイアス電極をドラム10の内側に配置し、本
発明によって得られる高転写ニップ電圧/低前ニップ電
圧の結果が生じるようにすることが可能である。ただ
し、留意すべきは、こうした側方に導電性で、抵抗性の
ドラム構成における抵抗率の範囲は、ドラムに関する厚
さ要件がベルトの厚さをかなり超えるという事実によっ
て、一般に、本発明の側方に導電性で、抵抗性のベルト
に比べて大きくなるという点である。一般に、ベルト
は、厚さが約0.005インチ(0.13mm)であ
り、ドラムは、厚さが約0.05インチ(1.3mm)
である。
【0017】もう1つの代替実施例として、異なるステ
ーション(すなわち、現像、充電等)において適合する
電圧が得られるように、側方に導電性で、抵抗性のドラ
ムに沿って、選択位置に電極を設けることができる。
ーション(すなわち、現像、充電等)において適合する
電圧が得られるように、側方に導電性で、抵抗性のドラ
ムに沿って、選択位置に電極を設けることができる。
【0018】総括すると、本発明の電子写真式印刷装置
には、側方に導電性で、抵抗性の基板材料を含む中間転
写ベルトを備えたトナー転写システムが含まれている。
中間転写ベルト・システムには、転写ニップ領域に電荷
を印加して、高転写反転電界を発生するための電圧バイ
アス手段と、さらに、前転写領域に配置され、中間転写
ベルトに大地電位を印加して、前転写領域に転写電界の
大幅な低下を生じさせる大地電位バイアス手段が含まれ
ている。
には、側方に導電性で、抵抗性の基板材料を含む中間転
写ベルトを備えたトナー転写システムが含まれている。
中間転写ベルト・システムには、転写ニップ領域に電荷
を印加して、高転写反転電界を発生するための電圧バイ
アス手段と、さらに、前転写領域に配置され、中間転写
ベルトに大地電位を印加して、前転写領域に転写電界の
大幅な低下を生じさせる大地電位バイアス手段が含まれ
ている。
【図面の簡単な説明】
【図1】 前転写バイアス装置及び転写ニップ・バイア
ス装置を示す、本発明の転写アセンブリの望ましい実施
例に関する拡大概略図である。
ス装置を示す、本発明の転写アセンブリの望ましい実施
例に関する拡大概略図である。
【図2】 図1の転写アセンブリを示す透視概略図であ
る。
る。
【図3】 前転写バイアス装置、転写ニップ・バイアス
装置、及び、後転写バイアス装置を示す、本発明の代替
実施例を表した拡大略側面図である。
装置、及び、後転写バイアス装置を示す、本発明の代替
実施例を表した拡大略側面図である。
【図4】 本発明の中間転写ベルト・システムによって
発生する、転写領域に沿って測定される典型的な電圧降
下を示すグラフで表した図である。
発生する、転写領域に沿って測定される典型的な電圧降
下を示すグラフで表した図である。
10 光伝導性ドラム、12 光伝導層、28 中間転
写ベルト、60 バッキング基板、62 転写画像保持
層、66 バイアス・ブレード・ブラシ、67バイアス
源、68 バイアス・ブレード・ブラシ、70,72
絶縁支持部材、71 バイアス・ブレード・ブラシ、7
3,75 バイアス源、76 定電流源、78,79
導電性部材
写ベルト、60 バッキング基板、62 転写画像保持
層、66 バイアス・ブレード・ブラシ、67バイアス
源、68 バイアス・ブレード・ブラシ、70,72
絶縁支持部材、71 バイアス・ブレード・ブラシ、7
3,75 バイアス源、76 定電流源、78,79
導電性部材
Claims (1)
- 【請求項1】 少なくともその一部が、転写ゾーンにお
ける画像保持表面に隣接するように配置されて、転写ニ
ップ、前転写ゾーン、及び、後転写ゾーンを形成する中
間転写部材と、 前記前転写ゾーンに隣接して配置されて、前記前転写ゾ
ーンにおける前記中間転写部材に第1のバイアス電圧電
位を印加し、転写電界を最低限にとどめて、画像保持表
面から前記前転写ゾーンの前記中間転写部材にトナー粒
子が転写されないようにするための手段と、 転写ニップに隣接して配置されて、前記転写ニップにお
ける前記中間転写部材に第2のバイアス電圧電位を印加
し、画像保持表面から前記転送ニップにおける前記中間
転写部材にトナー粒子を吸引するための高転写電界を発
生するための手段から構成される、 画像保持表面から基板に荷電トナー粒子を転写するため
の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US811866 | 1985-12-20 | ||
| US07/811,866 US5428429A (en) | 1991-12-23 | 1991-12-23 | Resistive intermediate transfer member |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05273872A true JPH05273872A (ja) | 1993-10-22 |
Family
ID=25207813
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4336210A Pending JPH05273872A (ja) | 1991-12-23 | 1992-12-16 | 抵抗性中間転写部材 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5428429A (ja) |
| EP (1) | EP0549195B1 (ja) |
| JP (1) | JPH05273872A (ja) |
| CA (1) | CA2077873C (ja) |
| DE (1) | DE69213903T2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006259428A (ja) * | 2005-03-18 | 2006-09-28 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2007025258A (ja) * | 2005-07-15 | 2007-02-01 | Ricoh Co Ltd | ブラシ部材、並びにこれを用いる転写装置及び画像形成装置 |
Families Citing this family (25)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE69324063T2 (de) * | 1992-05-29 | 1999-09-30 | Canon K.K., Tokio/Tokyo | Bilderzeugungsgerät |
| US5649272A (en) * | 1994-11-08 | 1997-07-15 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Developing cartridge and image forming apparatus having the same |
| JPH08320622A (ja) * | 1995-03-22 | 1996-12-03 | Ricoh Co Ltd | 中間転写媒体及び画像形成装置 |
| JP3391946B2 (ja) * | 1995-07-13 | 2003-03-31 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
| US5606722A (en) * | 1995-09-25 | 1997-02-25 | Xerox Corporation | Internal electrical contact for magnetic development rolls |
| JP3677839B2 (ja) * | 1995-10-25 | 2005-08-03 | セイコーエプソン株式会社 | 画像形成装置 |
| DE19545113A1 (de) * | 1995-12-04 | 1997-06-05 | Heidelberger Druckmasch Ag | Digitale Druckmaschine und Verfahren zum Bogentransport dafür |
| US5845185A (en) * | 1996-03-19 | 1998-12-01 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
| KR100270058B1 (ko) * | 1996-04-01 | 2000-10-16 | 사가이 가쯔히로 | 화상형성장치 |
| DE19743786C2 (de) * | 1996-10-04 | 2000-11-16 | Ricoh Kk | Bildübertragungsverfahren, das einen Zwischenübertragungskörper verwendet und Bilderzeugungsapparat zur Durchführung desselben |
| US5724636A (en) * | 1996-11-12 | 1998-03-03 | Eastman Kodak Company | Method and apparatus for transferring a toner image to a receiver sheet using an electrical bias |
| US5881347A (en) * | 1997-04-21 | 1999-03-09 | Eastman Kodak Company | Biasing method and apparatus for electrostatically transferring an image |
| US6157795A (en) * | 1997-10-27 | 2000-12-05 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus and method configured to reduce a transfer charge at a nip |
| JP2000098763A (ja) * | 1998-09-21 | 2000-04-07 | Minolta Co Ltd | 画像形成装置 |
| US6052550A (en) * | 1998-11-13 | 2000-04-18 | Xerox Corporation | Image separator having conformable layer for contact electrostatic printing |
| KR100346702B1 (ko) * | 1999-07-01 | 2002-08-01 | 삼성전자 주식회사 | 전자사진방식 인쇄기의 감광벨트 접지 구조체 |
| US6440629B1 (en) | 2001-02-06 | 2002-08-27 | Xerox Corporation | Imaging apparatus |
| US6458500B1 (en) | 2001-02-06 | 2002-10-01 | Xerox Corporation | Imaging apparatus |
| US6560436B1 (en) * | 2001-12-14 | 2003-05-06 | Xerox Corporation | Electrodynamic transfer system |
| US7106997B2 (en) * | 2002-11-29 | 2006-09-12 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Intermediate transfer member for carrying intermediate electrophotographic image |
| US6862422B2 (en) * | 2003-02-12 | 2005-03-01 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Image forming apparatus and image forming method having pressing members for pressing a belt-like member |
| DE102004005965A1 (de) * | 2004-02-06 | 2005-09-08 | OCé PRINTING SYSTEMS GMBH | Vorrichtung zum Antrieb eines Bandes bei einer elektrografischen Druck- oder Kopiereinrichtung |
| US8460784B2 (en) * | 2009-07-24 | 2013-06-11 | Day International, Inc. | Digital image transfer belt and method of making |
| EP3281065B1 (en) * | 2015-07-24 | 2021-03-03 | Hp Indigo B.V. | Grounded intermediate transfer members |
| JP2024120797A (ja) * | 2023-02-25 | 2024-09-05 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
Family Cites Families (24)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3890040A (en) * | 1971-12-27 | 1975-06-17 | Xerox Corp | Induction imaging apparatus |
| US3830589A (en) * | 1973-12-03 | 1974-08-20 | Xerox Corp | Conductive block transfer system |
| US3832053A (en) * | 1973-12-03 | 1974-08-27 | Xerox Corp | Belt transfer system |
| US3976370A (en) * | 1973-12-03 | 1976-08-24 | Xerox Corporation | Belt transfer and fusing system |
| JPS5423543A (en) * | 1977-07-22 | 1979-02-22 | Canon Inc | Image former |
| US4292386A (en) * | 1978-12-22 | 1981-09-29 | Tokyo Shibaura Denki Kabushiki Kaisha | Photoconductive drum with paper layer attachment |
| US4341455A (en) * | 1979-11-13 | 1982-07-27 | Burroughs Corporation | Conducting toner transfer apparatus |
| JPS56144454A (en) * | 1980-04-11 | 1981-11-10 | Toshiba Corp | Electrophotographic method |
| US4407580A (en) * | 1980-04-30 | 1983-10-04 | Tokyo Shibaura Denki Kabushiki Kaisha | Transfer device |
| JPS5767969A (en) * | 1980-10-16 | 1982-04-24 | Olympus Optical Co Ltd | Transcription device for electrophotographic copier for copying plural sheets |
| JPS5849974A (ja) * | 1981-09-21 | 1983-03-24 | Ricoh Co Ltd | 転写装置 |
| DE3214677C2 (de) * | 1982-04-21 | 1985-08-08 | Canon K.K., Tokio/Tokyo | Mehrfarbenkopiergerät |
| US4606955A (en) * | 1985-06-18 | 1986-08-19 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Conductive pyrolyzed dielectrics and articles made therefrom |
| JPS62206567A (ja) * | 1986-03-07 | 1987-09-11 | Ricoh Co Ltd | カラ−電子写真装置 |
| US4956676A (en) * | 1987-04-16 | 1990-09-11 | Kentek Information Systems, Inc. | Electrographic color printer/copier |
| JPS6421878A (en) * | 1987-07-16 | 1989-01-25 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | Electric contactor |
| US4931839A (en) * | 1988-03-11 | 1990-06-05 | Colorocs Corporation | Transfer system for electrophotographic print engine |
| US4984024A (en) * | 1988-05-11 | 1991-01-08 | Ricoh Company, Ltd. | Image transfer unit for image recording apparatus |
| JP2561713B2 (ja) * | 1988-07-01 | 1996-12-11 | 富士写真フイルム株式会社 | 電子写真式平版印刷用原版及びその現像方法 |
| JPH0795212B2 (ja) * | 1989-02-14 | 1995-10-11 | シャープ株式会社 | トナー転写装置および中間転写装置 |
| US5053827A (en) * | 1989-10-17 | 1991-10-01 | Colorocs Corporation | Method and apparatus for intermittent conditioning of a transfer belt |
| JPH07117793B2 (ja) * | 1989-11-10 | 1995-12-18 | 旭光学工業株式会社 | 電子写真装置の転写装置 |
| US4947215A (en) * | 1989-11-15 | 1990-08-07 | Xerox Corporation | Transfer apparatus |
| EP0453762B1 (en) * | 1990-04-23 | 1996-09-18 | Xerox Corporation | Imaging apparatus and process with intermediate transfer element |
-
1991
- 1991-12-23 US US07/811,866 patent/US5428429A/en not_active Expired - Fee Related
-
1992
- 1992-09-09 CA CA002077873A patent/CA2077873C/en not_active Expired - Fee Related
- 1992-12-09 DE DE69213903T patent/DE69213903T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1992-12-09 EP EP92311212A patent/EP0549195B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1992-12-16 JP JP4336210A patent/JPH05273872A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006259428A (ja) * | 2005-03-18 | 2006-09-28 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2007025258A (ja) * | 2005-07-15 | 2007-02-01 | Ricoh Co Ltd | ブラシ部材、並びにこれを用いる転写装置及び画像形成装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE69213903D1 (de) | 1996-10-24 |
| EP0549195A1 (en) | 1993-06-30 |
| DE69213903T2 (de) | 1997-03-06 |
| EP0549195B1 (en) | 1996-09-18 |
| CA2077873A1 (en) | 1993-06-24 |
| US5428429A (en) | 1995-06-27 |
| CA2077873C (en) | 1998-10-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH05273872A (ja) | 抵抗性中間転写部材 | |
| US3976370A (en) | Belt transfer and fusing system | |
| JP3203050B2 (ja) | 転写装置 | |
| JP2733609B2 (ja) | 転写装置 | |
| JPH05257399A (ja) | 静電界のテイラリング機構を備えた転写装置 | |
| JP2001265135A (ja) | 画像形成装置 | |
| US4205322A (en) | Electrostatic method of simultaneously transferring to a recording medium a toner image having different polarities | |
| JP3107664B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| US6606477B2 (en) | Method to control pre- and post-nip fields for transfer | |
| US5420677A (en) | Method and apparatus for extending material life in a bias transfer roll | |
| JP3306310B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3454401B2 (ja) | 静電記録装置 | |
| JP3271811B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3200216B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3493957B2 (ja) | 荷電装置 | |
| JPH01269969A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH03267971A (ja) | 画像形成装置 | |
| EP1058162A2 (en) | AC scorotron | |
| JP2901065B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH0746251B2 (ja) | 転写法 | |
| JP2798081B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH09171282A (ja) | 帯電装置 | |
| JP3890170B2 (ja) | 搬送装置および画像形成装置 | |
| JPH063972A (ja) | 転写搬送装置 | |
| JPH01154074A (ja) | 転写・搬送装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20011012 |