JPH05278826A - 掻き上げコンベヤ - Google Patents
掻き上げコンベヤInfo
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- JPH05278826A JPH05278826A JP4016078A JP1607892A JPH05278826A JP H05278826 A JPH05278826 A JP H05278826A JP 4016078 A JP4016078 A JP 4016078A JP 1607892 A JP1607892 A JP 1607892A JP H05278826 A JPH05278826 A JP H05278826A
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Links
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Landscapes
- Pusher Or Impeller Conveyors (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
- Formation And Processing Of Food Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 加工食品等を製造する加工ラインの自動化を
達成する。 【構成】 U字状に湾曲された複数のバケット7が周回
動自在に取付られることにより成るコンベヤBの原材料
当接面fに、基端部11を密接させて配置したU字状に
湾曲された支持枠10と、連鎖杆31が支持枠10に沿
って周回動するように構成された駆動機構30と、該駆
動機構30の連鎖杆31に取付られるとともに、支持枠
内面10aに摺接して原材料rを搬送する略半円状に形
成された掻上板20と、により構成され、コンベヤBか
ら流れてきた原材料rを基端部11で塞き止めた後、こ
れを前記掻上板20で順次掻き取って、支持枠10の長
手先端方向に搬送する掻き上げコンベヤA。
達成する。 【構成】 U字状に湾曲された複数のバケット7が周回
動自在に取付られることにより成るコンベヤBの原材料
当接面fに、基端部11を密接させて配置したU字状に
湾曲された支持枠10と、連鎖杆31が支持枠10に沿
って周回動するように構成された駆動機構30と、該駆
動機構30の連鎖杆31に取付られるとともに、支持枠
内面10aに摺接して原材料rを搬送する略半円状に形
成された掻上板20と、により構成され、コンベヤBか
ら流れてきた原材料rを基端部11で塞き止めた後、こ
れを前記掻上板20で順次掻き取って、支持枠10の長
手先端方向に搬送する掻き上げコンベヤA。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンベヤによって搬送
される原材料を、前記コンベヤから掻き取って搬送する
ように構成された掻き上げコンベヤに関し、さらに詳細
には、前記原材料を搬送するコンベヤから、該原材料を
迅速且つ綺麗に掻き取って次工程搬送することにより、
一連の作業が連続的に行えるようにした原材料加工ライ
ンにおける新規な掻き上げコンベヤに関する。
される原材料を、前記コンベヤから掻き取って搬送する
ように構成された掻き上げコンベヤに関し、さらに詳細
には、前記原材料を搬送するコンベヤから、該原材料を
迅速且つ綺麗に掻き取って次工程搬送することにより、
一連の作業が連続的に行えるようにした原材料加工ライ
ンにおける新規な掻き上げコンベヤに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、飽食の時代と言われる中にあっ
て、各種加工食品の需要は顕著である。
て、各種加工食品の需要は顕著である。
【0003】一方、この加工食品の製造に際しては、各
種様々な工程を経ることとなるが、この原材料加工ライ
ンの自動化は立ち遅れているのが実状である。
種様々な工程を経ることとなるが、この原材料加工ライ
ンの自動化は立ち遅れているのが実状である。
【0004】則ち、原材料加工ラインは各部(例えば切
断部や食品添加物供給部)から成る工程をそれぞれコン
ベヤによって連結、連通することによって構成されるも
のが一般的であるが、これを単に既存のコンベヤで連結
して搬送するには困難な場合が多々ある。
断部や食品添加物供給部)から成る工程をそれぞれコン
ベヤによって連結、連通することによって構成されるも
のが一般的であるが、これを単に既存のコンベヤで連結
して搬送するには困難な場合が多々ある。
【0005】則ち、各工程に配される加工機はそれぞれ
高さが異なったり、或いは製造工場内の広さや形状が様
々であること等により、ラインを一本のコンベヤで連結
することはなく、複数本が組み合わされてラインが構成
されている。
高さが異なったり、或いは製造工場内の広さや形状が様
々であること等により、ラインを一本のコンベヤで連結
することはなく、複数本が組み合わされてラインが構成
されている。
【0006】従って、搬送する原材料が付着性の強いも
のであったり、製造過程で付着性の強い状態に変質した
りするもの等に於いては、コンベヤ間の乗り移り時に原
材料がコンベヤに付着したままの状態となり、乗り移り
が行えないこととなる。
のであったり、製造過程で付着性の強い状態に変質した
りするもの等に於いては、コンベヤ間の乗り移り時に原
材料がコンベヤに付着したままの状態となり、乗り移り
が行えないこととなる。
【0007】このため、従来において前記のような食品
を製造するに際しては、自動化ラインを構成することは
不可能であるため、各部を独立させた状態で、別々に作
業を行っていた。
を製造するに際しては、自動化ラインを構成することは
不可能であるため、各部を独立させた状態で、別々に作
業を行っていた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、コンベ
ヤで連結された自動化ラインを構成することなく、製品
製造を行うものにあっては、人手に頼るところが多く、
生産効率の向上を図ることが極めて困難であるという問
題点があった。
ヤで連結された自動化ラインを構成することなく、製品
製造を行うものにあっては、人手に頼るところが多く、
生産効率の向上を図ることが極めて困難であるという問
題点があった。
【0009】また、自動化の達成が成されないと、価格
の安い製品を提供することができないとともに、作業者
の労力負担も計り知れないという問題点があった。
の安い製品を提供することができないとともに、作業者
の労力負担も計り知れないという問題点があった。
【0010】また、上記の如く搬送困難な原材料を使用
することで、ラインの自動化が成されずして製造される
加工食品は、顕著な需要に応えるべく、これを多量に流
通させることができないという問題点があった。
することで、ラインの自動化が成されずして製造される
加工食品は、顕著な需要に応えるべく、これを多量に流
通させることができないという問題点があった。
【0011】一方、取り扱う原材料が臭いの強いもので
あると、作業者が該作業を敬遠する傾向にあり、延いて
は上記理由も相まってラインの自動化が加工食品業界の
重要課題となっていた。
あると、作業者が該作業を敬遠する傾向にあり、延いて
は上記理由も相まってラインの自動化が加工食品業界の
重要課題となっていた。
【0012】本発明は、上記事情に鑑みて成されたもの
であり、前記原材料を搬送するコンベヤから、該原材料
を迅速且つ綺麗に掻き取って次工程搬送することによ
り、一連の作業が連続的に行えるようにした原材料加工
ラインにおける新規な掻き上げコンベヤを提供するもの
である。
であり、前記原材料を搬送するコンベヤから、該原材料
を迅速且つ綺麗に掻き取って次工程搬送することによ
り、一連の作業が連続的に行えるようにした原材料加工
ラインにおける新規な掻き上げコンベヤを提供するもの
である。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、原材料が搬送
されるコンベヤの原材料当接面に密接する基端部を有
し、該基端部から原材料搬送方向の上部に向け傾斜状を
成して延在する支持枠と、該支持枠に沿って周回駆動す
る駆動機構に取付られるとともに、支持枠内面に沿って
摺動する複数の掻上板と、により構成され、前記支持枠
の基端部で塞き止められた原材料を掻上板によって順次
搬送するようにしたことを特徴とする掻き上げコンベヤ
を提供することにより、上記課題を達成するものであ
る。
されるコンベヤの原材料当接面に密接する基端部を有
し、該基端部から原材料搬送方向の上部に向け傾斜状を
成して延在する支持枠と、該支持枠に沿って周回駆動す
る駆動機構に取付られるとともに、支持枠内面に沿って
摺動する複数の掻上板と、により構成され、前記支持枠
の基端部で塞き止められた原材料を掻上板によって順次
搬送するようにしたことを特徴とする掻き上げコンベヤ
を提供することにより、上記課題を達成するものであ
る。
【0014】
【作用】本発明に係わる掻き上げコンベヤにあっては、
例えば切断部、食品添加物供給部、及び撹拌部を有して
成る第一工程のコンベヤから原材料を掻き取って、これ
を順次、次工程(計量、包装工程、或いは運搬車内等)
に搬送することができる。
例えば切断部、食品添加物供給部、及び撹拌部を有して
成る第一工程のコンベヤから原材料を掻き取って、これ
を順次、次工程(計量、包装工程、或いは運搬車内等)
に搬送することができる。
【0015】則ち、複数のバケットを有するコンベヤに
基端部を密接した支持枠の前記基端部が流れてくる原材
料を塞き止めるように働き、支持枠全体はこの原材料を
目的箇所に案内する通路として働き、更に該支持枠の内
面に沿って摺動する複数の掻上板が基端部に塞き止めら
れた原材料を順次掻き取って搬送するように働くことで
強い付着性を有する原材料が迅速に次工程搬送できる。
基端部を密接した支持枠の前記基端部が流れてくる原材
料を塞き止めるように働き、支持枠全体はこの原材料を
目的箇所に案内する通路として働き、更に該支持枠の内
面に沿って摺動する複数の掻上板が基端部に塞き止めら
れた原材料を順次掻き取って搬送するように働くことで
強い付着性を有する原材料が迅速に次工程搬送できる。
【0016】なお、前記支持枠の基端部には、ゴムや合
成樹脂等から成るシール材が取付られており、延いては
該基端部の密接が成されているため、原材料が該箇所を
通過してしまうことはない。
成樹脂等から成るシール材が取付られており、延いては
該基端部の密接が成されているため、原材料が該箇所を
通過してしまうことはない。
【0017】
【実施例】以下、本発明に係わる掻き上げコンベヤの実
施例を図面に基づいて詳細に説明する。
施例を図面に基づいて詳細に説明する。
【0018】図1は本発明の掻き上げコンベヤを示す正
面図、図2は同実施例における掻き上げコンベヤを示す
平面図、図3は同実施例における掻き上げコンベヤを示
す側面図、図4は同実施例における掻き上げコンベヤが
コンベヤに密接した状態を示す斜視図、図5は同実施例
における掻き上げコンベヤの掻上板取付状態を示す組立
分解斜視図、図6は原材料加工ラインの一部を示す構成
図である。
面図、図2は同実施例における掻き上げコンベヤを示す
平面図、図3は同実施例における掻き上げコンベヤを示
す側面図、図4は同実施例における掻き上げコンベヤが
コンベヤに密接した状態を示す斜視図、図5は同実施例
における掻き上げコンベヤの掻上板取付状態を示す組立
分解斜視図、図6は原材料加工ラインの一部を示す構成
図である。
【0019】本発明の掻き上げコンベヤAの特徴とする
ところは、原材料rが搬送されるコンベヤBの原材料当
接面fに密接する基端部11を有し、該基端部11から
原材料搬送方向Lの上部に向け傾斜状を成して延在する
支持枠10と、該支持枠10に沿って周回駆動する駆動
機構30に取付られるとともに、支持枠内面10aに沿
って摺動する複数の掻上板20と、により構成され、前
記支持枠10の基端部11で塞き止められた原材料rを
掻上板20によって順次搬送するようにしたところにあ
る。
ところは、原材料rが搬送されるコンベヤBの原材料当
接面fに密接する基端部11を有し、該基端部11から
原材料搬送方向Lの上部に向け傾斜状を成して延在する
支持枠10と、該支持枠10に沿って周回駆動する駆動
機構30に取付られるとともに、支持枠内面10aに沿
って摺動する複数の掻上板20と、により構成され、前
記支持枠10の基端部11で塞き止められた原材料rを
掻上板20によって順次搬送するようにしたところにあ
る。
【0020】前記駆動機構30は、コンベヤBの本体枠
6上に立設されている軸支板41,41に嵌着されてい
るベアリング34,34に両端支持されるとともに、ス
プロケット35a,35aが取付られている回転軸33
aと、コンベヤBの本体枠6に立設されている軸支板4
0,40に嵌着されているベアリング34,34に両端
支持されるとともに、スプロケット35b,35b、及
びスプロケット36が取付られている回転軸33bと、
モータ38の駆動軸に嵌着されているスプロケット37
と、前記スプロケット35a,35bに掛けられた連鎖
杆31,31と、前記スプロケット36,37に掛けら
れた連鎖杆39と、により構成されている。
6上に立設されている軸支板41,41に嵌着されてい
るベアリング34,34に両端支持されるとともに、ス
プロケット35a,35aが取付られている回転軸33
aと、コンベヤBの本体枠6に立設されている軸支板4
0,40に嵌着されているベアリング34,34に両端
支持されるとともに、スプロケット35b,35b、及
びスプロケット36が取付られている回転軸33bと、
モータ38の駆動軸に嵌着されているスプロケット37
と、前記スプロケット35a,35bに掛けられた連鎖
杆31,31と、前記スプロケット36,37に掛けら
れた連鎖杆39と、により構成されている。
【0021】なお、前記駆動機構30は連鎖杆31,3
9(チェーン)による駆動機構が採用されているが、該
駆動機構30は支持枠10に沿って駆動する部分を有す
れば如何なる機構であってもよく、例えばプーリ間に張
架されたタイミングベルトによる駆動機構でもよいし、
回転駆動するドラム間にベルト等を掛け渡して成る無限
軌道機構等であってもよい。
9(チェーン)による駆動機構が採用されているが、該
駆動機構30は支持枠10に沿って駆動する部分を有す
れば如何なる機構であってもよく、例えばプーリ間に張
架されたタイミングベルトによる駆動機構でもよいし、
回転駆動するドラム間にベルト等を掛け渡して成る無限
軌道機構等であってもよい。
【0022】一方、前記支持枠10は、図3乃至図4に
示すようにコンベヤBに配されている複数のバケット7
に係合するように延在する金属板を略U字状に湾曲した
形状を呈しているとともに、該基端部11はエルボ状に
撓曲されている。
示すようにコンベヤBに配されている複数のバケット7
に係合するように延在する金属板を略U字状に湾曲した
形状を呈しているとともに、該基端部11はエルボ状に
撓曲されている。
【0023】なお、該支持枠10は、基端部11をコン
ベヤBの原材料当接面f(バケット7の内面)に合成樹
脂等のシール材13を介して密接されるとともに、先端
部が原材料搬送方向Lの上部に向けて延在するようにし
て前記コンベヤB上に配置されている。
ベヤBの原材料当接面f(バケット7の内面)に合成樹
脂等のシール材13を介して密接されるとともに、先端
部が原材料搬送方向Lの上部に向けて延在するようにし
て前記コンベヤB上に配置されている。
【0024】他方、前記掻上板20は、合成樹脂や金属
板を略半円状に形成することにより成り、その上端部に
は取付孔20aが複数穿孔されている。
板を略半円状に形成することにより成り、その上端部に
は取付孔20aが複数穿孔されている。
【0025】上記の如く形成された掻上板20は、図5
に示す如く前記駆動機構30の連鎖杆31に所定間隔を
有して5乃至10枚程度取付られるようになっている。
に示す如く前記駆動機構30の連鎖杆31に所定間隔を
有して5乃至10枚程度取付られるようになっている。
【0026】則ち、前記連鎖杆31に形成された支持脚
32の取付孔32aと、支持杆23の両端に穿孔された
取付孔23aとを係合してボルト止めすることにより該
支持杆23を連鎖杆31に架設し、該支持杆23の取付
孔23bにはL形鋼から成る連結杆21の取付孔21b
を係合させてボルト止めし、更に該連結杆21の取付孔
21aと前記掻上板20の取付孔20aを係合させてボ
ルト止めすることにより、該掻上板20が駆動機構30
の連鎖杆31間に配設される。
32の取付孔32aと、支持杆23の両端に穿孔された
取付孔23aとを係合してボルト止めすることにより該
支持杆23を連鎖杆31に架設し、該支持杆23の取付
孔23bにはL形鋼から成る連結杆21の取付孔21b
を係合させてボルト止めし、更に該連結杆21の取付孔
21aと前記掻上板20の取付孔20aを係合させてボ
ルト止めすることにより、該掻上板20が駆動機構30
の連鎖杆31間に配設される。
【0027】なお、該掻上板20は先端が図3の符号t
に示すような軌跡を描くようにして取付られる(掻上板
20の先端が支持枠内面10aに摺接する状態で取付ら
れる)ため、連鎖杆31の周回動に伴って(図3の矢印
Y方向に周回動を行う)該掻上板20が基端部11に塞
き止められた原材料rを掻き取って支持枠10の長手方
向先端まで搬送するようになる。
に示すような軌跡を描くようにして取付られる(掻上板
20の先端が支持枠内面10aに摺接する状態で取付ら
れる)ため、連鎖杆31の周回動に伴って(図3の矢印
Y方向に周回動を行う)該掻上板20が基端部11に塞
き止められた原材料rを掻き取って支持枠10の長手方
向先端まで搬送するようになる。
【0028】一方、基端部11には前記の如くシール材
13が取付られているため、原材料rを該基端部11に
て取り逃すことはない。
13が取付られているため、原材料rを該基端部11に
て取り逃すことはない。
【0029】また、該基端部11は前記の如く軌跡tに
合致するようにエルボ状に撓曲されているため、掻上板
20によって確実に掻き取られることとなる。
合致するようにエルボ状に撓曲されているため、掻上板
20によって確実に掻き取られることとなる。
【0030】次に、原材料加工ラインの構成とともに、
該掻き上げコンベヤAの使用状況を詳述する。
該掻き上げコンベヤAの使用状況を詳述する。
【0031】例えば、該原材料加工ラインは、本体枠6
に支持されたスプロケット5,5に、U字状に湾曲され
た複数のバケット7を互いに前後両端が当接される状態
で取付ることにより成るコンベヤB及び、該コンベヤB
上に所定間隔を有して配されている切断部1、食品添加
物供給部2、及び撹拌部3により構成された第1工程
と、該第1工程以後に存する図示しない第2、第3、・
・・工程を掻き上げコンベヤAで連結することにより構
成される(本実施例においては単に掻き上げコンベヤA
により搬送した原材料rをコンベヤc上に落下させ、落
下口4から運搬車8に収集するものとする)。
に支持されたスプロケット5,5に、U字状に湾曲され
た複数のバケット7を互いに前後両端が当接される状態
で取付ることにより成るコンベヤB及び、該コンベヤB
上に所定間隔を有して配されている切断部1、食品添加
物供給部2、及び撹拌部3により構成された第1工程
と、該第1工程以後に存する図示しない第2、第3、・
・・工程を掻き上げコンベヤAで連結することにより構
成される(本実施例においては単に掻き上げコンベヤA
により搬送した原材料rをコンベヤc上に落下させ、落
下口4から運搬車8に収集するものとする)。
【0032】なお、基端方向から原材料rを供給する
と、該原材料rが切断部1を通過し、更に食品添加物供
給部2において添加物が添加された後、これが撹拌部3
で撹拌される。
と、該原材料rが切断部1を通過し、更に食品添加物供
給部2において添加物が添加された後、これが撹拌部3
で撹拌される。
【0033】撹拌されて食品添加物が均一に混合された
原材料rは、更にバケット7に乗って掻き上げコンベヤ
Aの箇所まで搬送され、支持枠10の基端部11に塞き
止められた後、掻上板20で順次掻き取られて支持枠1
0に沿って上方まで搬送され、しかる後ベルトコンベヤ
c上に落下して落下口4から運搬車8内に収集される。
原材料rは、更にバケット7に乗って掻き上げコンベヤ
Aの箇所まで搬送され、支持枠10の基端部11に塞き
止められた後、掻上板20で順次掻き取られて支持枠1
0に沿って上方まで搬送され、しかる後ベルトコンベヤ
c上に落下して落下口4から運搬車8内に収集される。
【0034】なお、本願の掻き上げコンベヤAは上記構
成に限定されるものではなく、以下に記すように構成す
るものでもよい。
成に限定されるものではなく、以下に記すように構成す
るものでもよい。
【0035】則ち、前記コンベヤBが通常のベルトコン
ベヤであったり、凹字状に折曲されたバケットを有する
コンベヤであれば、これに合わせて支持枠10、並びに
掻上板20を四角形状とすればよい。
ベヤであったり、凹字状に折曲されたバケットを有する
コンベヤであれば、これに合わせて支持枠10、並びに
掻上板20を四角形状とすればよい。
【0036】また、該掻き上げコンベヤAは、付着性の
強い原材料r(例えば石灰乳を添加した直後のゲル状を
呈するこんにゃく等)の搬送を目的として開発されたも
のであるが、他の物の搬送としても利用可能であること
は言うまでもない。
強い原材料r(例えば石灰乳を添加した直後のゲル状を
呈するこんにゃく等)の搬送を目的として開発されたも
のであるが、他の物の搬送としても利用可能であること
は言うまでもない。
【0037】
【発明の効果】本発明の掻き上げコンベヤは、上記の如
く構成されているため、以下に記すような効果を有す
る。
く構成されているため、以下に記すような効果を有す
る。
【0038】(1)本発明の掻き上げコンベヤにあって
は、切断、食品添加物供給、及び撹拌等の処理が成され
ることにより製造される加工食品の製造に際し、原材料
が搬送されるコンベヤから該原材料を掻き取って、これ
を順次次工程に搬送することができるという優れた効果
を有する。
は、切断、食品添加物供給、及び撹拌等の処理が成され
ることにより製造される加工食品の製造に際し、原材料
が搬送されるコンベヤから該原材料を掻き取って、これ
を順次次工程に搬送することができるという優れた効果
を有する。
【0039】(2)また、該掻き上げコンベヤの出現に
よって、自動化が困難とされていた各種製品製造工程ラ
インの設計に大きく貢献することができるという優れた
効果を有する。
よって、自動化が困難とされていた各種製品製造工程ラ
インの設計に大きく貢献することができるという優れた
効果を有する。
【0040】(3)また、本願の掻き上げコンベヤの出
現によって、各工程を連結した原材料の自動流しが可能
となるため、生産効率の向上、並びに作業者の労力負担
軽減に大きく貢献することができるという優れた効果を
有する。
現によって、各工程を連結した原材料の自動流しが可能
となるため、生産効率の向上、並びに作業者の労力負担
軽減に大きく貢献することができるという優れた効果を
有する。
【図1】本発明の掻き上げコンベヤを示す正面図
【図2】同実施例における掻き上げコンベヤを示す平面
図
図
【図3】同実施例における掻き上げコンベヤを示す側面
図
図
【図4】同実施例における掻き上げコンベヤがコンベヤ
に密接した状態を示す斜視図
に密接した状態を示す斜視図
【図5】同実施例における掻き上げコンベヤの掻上板取
付状態を示す組立分解斜視図
付状態を示す組立分解斜視図
【図6】原材料加工ラインの一部を示す構成図
A 掻き上げコンベヤ B コンベヤ L 原材料搬送方向 r 原材料 f 原材料当接面 10 支持枠 10a 支持枠内面 11 基端部 20 掻上板 30 駆動機構
Claims (1)
- 【請求項1】 原材料が搬送されるコンベヤの原材料当
接面に密接する基端部を有し、該基端部から原材料搬送
方向の上部に向け傾斜状を成して延在する支持枠と、該
支持枠に沿って周回駆動する駆動機構に取付られるとと
もに、支持枠内面に沿って摺動する複数の掻上板と、に
より構成され、前記支持枠の基端部で塞き止められた原
材料を掻上板によって順次搬送するようにしたことを特
徴とする掻き上げコンベヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4016078A JPH05278826A (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 掻き上げコンベヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4016078A JPH05278826A (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 掻き上げコンベヤ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05278826A true JPH05278826A (ja) | 1993-10-26 |
Family
ID=11906525
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4016078A Pending JPH05278826A (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 掻き上げコンベヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05278826A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3007055U (ja) * | 1994-04-28 | 1995-02-07 | 有限会社柄澤産業 | 茸培養基用搬送コンベア |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6234888U (ja) * | 1985-08-20 | 1987-02-28 |
-
1992
- 1992-01-31 JP JP4016078A patent/JPH05278826A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6234888U (ja) * | 1985-08-20 | 1987-02-28 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3007055U (ja) * | 1994-04-28 | 1995-02-07 | 有限会社柄澤産業 | 茸培養基用搬送コンベア |
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