JPH0528195Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0528195Y2 JPH0528195Y2 JP1988072350U JP7235088U JPH0528195Y2 JP H0528195 Y2 JPH0528195 Y2 JP H0528195Y2 JP 1988072350 U JP1988072350 U JP 1988072350U JP 7235088 U JP7235088 U JP 7235088U JP H0528195 Y2 JPH0528195 Y2 JP H0528195Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support frame
- connecting rod
- container
- containers
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Stackable Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この考案は石油缶等の容器を積み上げるときに
使用する容器支持枠に関する。
使用する容器支持枠に関する。
〈従来の技術〉
例えば石油缶のような容器は、その構造上、底
板部も上蓋部も糸底状の縁より一段引つ込んでか
しめてあり、そのような容器を積み重ねる際、糸
底状の縁がうまく重ならず、下積容器の上蓋部の
低い部分に糸底部が落ち込むため最初から缶が傾
斜し、五段位積み重ねると、上段部ではかなりの
傾斜となり、ちよつとした衝撃などで転倒したり
落下したりする。
板部も上蓋部も糸底状の縁より一段引つ込んでか
しめてあり、そのような容器を積み重ねる際、糸
底状の縁がうまく重ならず、下積容器の上蓋部の
低い部分に糸底部が落ち込むため最初から缶が傾
斜し、五段位積み重ねると、上段部ではかなりの
傾斜となり、ちよつとした衝撃などで転倒したり
落下したりする。
行政機関ではその不安定な積み重ねを防止する
ために三段積みの上に更に容器を積み重ねる場合
は、下積となる容器を横に幾つか並べ、その上に
橋渡し状の鉄板等の中仕切板を敷込み不安定な傾
斜を防ぐ土台を作つてその上に積み重ねるように
指導している。ところが、このような積み方では
下積容器を取り出す際中仕切板より上段に積み込
んである全ての容器を取り除かなければ下積容器
を取り出すことができないという不便がある。
ために三段積みの上に更に容器を積み重ねる場合
は、下積となる容器を横に幾つか並べ、その上に
橋渡し状の鉄板等の中仕切板を敷込み不安定な傾
斜を防ぐ土台を作つてその上に積み重ねるように
指導している。ところが、このような積み方では
下積容器を取り出す際中仕切板より上段に積み込
んである全ての容器を取り除かなければ下積容器
を取り出すことができないという不便がある。
そこで石油缶の如き容器の上端又は下端にはめ
て使用する容器支持枠の一隅に連結杆を取り付け
ることが考えられた。
て使用する容器支持枠の一隅に連結杆を取り付け
ることが考えられた。
第5図にそのような支持枠の一例を示すと、支
持枠10は四囲の側壁1,2,3,4と底板5を
有し、その一隅に(位置は任意の隅角部でよい)
直角に折り曲げた金属片である連結杆貫通片6を
固着する。
持枠10は四囲の側壁1,2,3,4と底板5を
有し、その一隅に(位置は任意の隅角部でよい)
直角に折り曲げた金属片である連結杆貫通片6を
固着する。
支持枠10の隅角部11の丸味と直角な金属片
6との間に図示の如く空所6′が形成される。そ
して、第3図に示すU字形の連結杆20の脚杆2
1が空所6′を貫通する。
6との間に図示の如く空所6′が形成される。そ
して、第3図に示すU字形の連結杆20の脚杆2
1が空所6′を貫通する。
それにより、支持枠10を上端にはめた下方の
石油缶と、下端にはめた上方の石油缶とが位置が
ずれないように連結杆20で連結される。
石油缶と、下端にはめた上方の石油缶とが位置が
ずれないように連結杆20で連結される。
このような従来の容器支持枠は、その一隅に直
角な金属片6が固着されているので、その直角部
分が枠から突出していて、不使用時には枠の収納
などに際して邪魔になる惧れもある。
角な金属片6が固着されているので、その直角部
分が枠から突出していて、不使用時には枠の収納
などに際して邪魔になる惧れもある。
〈課題を解決するための手段〉
この考案では前記のような従来の欠点を解消す
るために、支持枠の底板に連結杆貫通体が不使用
時には邪魔にならないように回動自在に取り付け
られているような支持枠を得たものである。
るために、支持枠の底板に連結杆貫通体が不使用
時には邪魔にならないように回動自在に取り付け
られているような支持枠を得たものである。
〈実施例〉
第1図はこの考案の実施例を示し、支持枠10
は、第5図と同じく四囲の側壁1,2,3,4と
底板5を有し、連結杆貫通体7は、第2図に取り
出して示したように、一側に連結杆の脚杆が通過
する孔71を有し、他側には鋲等で支持枠の底板
5の外側に貫通体7を回動自在に取り付けるため
の鋲孔72を有している。
は、第5図と同じく四囲の側壁1,2,3,4と
底板5を有し、連結杆貫通体7は、第2図に取り
出して示したように、一側に連結杆の脚杆が通過
する孔71を有し、他側には鋲等で支持枠の底板
5の外側に貫通体7を回動自在に取り付けるため
の鋲孔72を有している。
使用時には、貫通体7は第1図において実線の
位置にあり、連結杆(前述の如く第3図に示すU
字形連結杆20)の脚杆(第3図に符号21で示
される)が貫通する孔71は支持枠10より外方
に出ている。
位置にあり、連結杆(前述の如く第3図に示すU
字形連結杆20)の脚杆(第3図に符号21で示
される)が貫通する孔71は支持枠10より外方
に出ている。
不使用時には鋲孔72の位置を中心として回動
させ破線で示す7′の状態にすれば、貫通体7は
支持枠10の上にあるので、邪魔にならない。
させ破線で示す7′の状態にすれば、貫通体7は
支持枠10の上にあるので、邪魔にならない。
第4図は使用状態を示し、下方の容器30bの
上方に支持枠10bを、底板を上にして被せ、そ
の一つの隅角に取り付けられている貫通体7を、
第1図に示すように外方に回動させる。
上方に支持枠10bを、底板を上にして被せ、そ
の一つの隅角に取り付けられている貫通体7を、
第1図に示すように外方に回動させる。
その上部に積んだ容器30aは、下端に支持枠
10aがはめられ上下の支持枠10aと10bの
底板同志が接して置かれる。支持枠10aの貫通
体も外方に回動しておき、孔71同志も合致する
ようにする。そしてこの上下の孔71が合致して
いるところに連結杆20の脚杆21を挿通するこ
とにより、上下の支持枠が移動しないように固定
される。このようにして上下左右の順次に、かつ
重ねて積むことができる。
10aがはめられ上下の支持枠10aと10bの
底板同志が接して置かれる。支持枠10aの貫通
体も外方に回動しておき、孔71同志も合致する
ようにする。そしてこの上下の孔71が合致して
いるところに連結杆20の脚杆21を挿通するこ
とにより、上下の支持枠が移動しないように固定
される。このようにして上下左右の順次に、かつ
重ねて積むことができる。
容器を取り出すときは、任意の縦の一列を横方
向に引出すことができ、簡単に所望の容器を取り
出せる。
向に引出すことができ、簡単に所望の容器を取り
出せる。
〈効果〉
この考案の容器支持枠は前記のような構成であ
つて、簡単な構造で上下に積み重ねた容器をずれ
ないように固定することができ、又不使用時には
連結杆の貫通体を支持枠の上方にまで回動させる
ことができ、貫通体が邪魔にならない。
つて、簡単な構造で上下に積み重ねた容器をずれ
ないように固定することができ、又不使用時には
連結杆の貫通体を支持枠の上方にまで回動させる
ことができ、貫通体が邪魔にならない。
第1図はこの考案の実施例の斜視図、第2図は
貫通体を取り出して示した図、第3図はU字状連
結杆を示す図、第4図は使用状態の一例を示す
図、第5図は従来の容器支持枠の一例を示す図で
ある。 符号の説明、1,2,3,4……側壁、5……
底板、6,7……連結杆貫通体、10……容器支
持枠、20……U字状連結杆、21……脚杆、3
0……容器、71……貫通孔。
貫通体を取り出して示した図、第3図はU字状連
結杆を示す図、第4図は使用状態の一例を示す
図、第5図は従来の容器支持枠の一例を示す図で
ある。 符号の説明、1,2,3,4……側壁、5……
底板、6,7……連結杆貫通体、10……容器支
持枠、20……U字状連結杆、21……脚杆、3
0……容器、71……貫通孔。
Claims (1)
- 容器の上端又は下端にはめて使用する容器支持
枠において、枠の一隅に、U字状連結杆の脚杆を
貫通させる連結杆貫通体を、使用時に貫通孔が枠
の外側に出るように回動自在に取り付けてあるこ
とを特徴とする容器支持枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988072350U JPH0528195Y2 (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988072350U JPH0528195Y2 (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01177130U JPH01177130U (ja) | 1989-12-18 |
| JPH0528195Y2 true JPH0528195Y2 (ja) | 1993-07-20 |
Family
ID=31297519
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988072350U Expired - Lifetime JPH0528195Y2 (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0528195Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61202360U (ja) * | 1985-06-10 | 1986-12-19 |
-
1988
- 1988-05-31 JP JP1988072350U patent/JPH0528195Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01177130U (ja) | 1989-12-18 |
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