JPH05287837A - 切板工法による天井構造 - Google Patents
切板工法による天井構造Info
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- JPH05287837A JPH05287837A JP4113979A JP11397992A JPH05287837A JP H05287837 A JPH05287837 A JP H05287837A JP 4113979 A JP4113979 A JP 4113979A JP 11397992 A JP11397992 A JP 11397992A JP H05287837 A JPH05287837 A JP H05287837A
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- decorative plate
- peripheral groove
- ceiling
- joint
- vertical wall
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】方形などの突面化粧板3と隣接する突面化粧板
間の内奥部分に配置する目地化粧板4とで構成する切板
工法による天井構造を、施工や分解が簡単な構造のもの
とすることを目的とする。 【構成】突面化粧板3はスラブや梁から垂設される野縁
1に固定される化粧板支持体2の下面に装着するものと
する。化粧板支持体の上端部には目地化粧板4を支受さ
せる凹周溝5と凹周溝の内奥に内周溝6を形成してお
く。内周溝には押えバネ9の基端部を支持させ、押えバ
ネ9の先方部分は凹周溝5の上端部から外側方の斜め下
方に向けて突出させておき、凹周溝5に支受させた目地
化粧板4を上方から押圧固定させる。化粧板支持体2は
フック金具8によって野縁1に垂設させる。
間の内奥部分に配置する目地化粧板4とで構成する切板
工法による天井構造を、施工や分解が簡単な構造のもの
とすることを目的とする。 【構成】突面化粧板3はスラブや梁から垂設される野縁
1に固定される化粧板支持体2の下面に装着するものと
する。化粧板支持体の上端部には目地化粧板4を支受さ
せる凹周溝5と凹周溝の内奥に内周溝6を形成してお
く。内周溝には押えバネ9の基端部を支持させ、押えバ
ネ9の先方部分は凹周溝5の上端部から外側方の斜め下
方に向けて突出させておき、凹周溝5に支受させた目地
化粧板4を上方から押圧固定させる。化粧板支持体2は
フック金具8によって野縁1に垂設させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は天井の構造に関し、特
に切板工法と呼ばれ主に方形の化粧板を突出させて縦横
規則的に配列し、突面化粧板と隣接する突面化粧板の間
の内奥に目地化粧板を配置する天井の構造に係る発明で
ある。
に切板工法と呼ばれ主に方形の化粧板を突出させて縦横
規則的に配列し、突面化粧板と隣接する突面化粧板の間
の内奥に目地化粧板を配置する天井の構造に係る発明で
ある。
【0002】
【従来の技術】従来の切板工法は、図6に示すように天
井を支受するための野縁Aに取付金具Bを固定し、この
取付金具Bに方形枠状とした化粧板支持体Cを固定し、
化粧板支持体Cの下面に突面化粧板Dを装着していた。
化粧板支持体Cの上端外周部には段部Eを形成してお
き、隣接する化粧板支持体Cの段部E,E間に目地化粧
板Fを支受せしめ、野縁Aと目地化粧板Fの間にゴム、
スポンジなどの弾性材Gを挟み込み目地化粧板Fが妄動
しないように固定していた。
井を支受するための野縁Aに取付金具Bを固定し、この
取付金具Bに方形枠状とした化粧板支持体Cを固定し、
化粧板支持体Cの下面に突面化粧板Dを装着していた。
化粧板支持体Cの上端外周部には段部Eを形成してお
き、隣接する化粧板支持体Cの段部E,E間に目地化粧
板Fを支受せしめ、野縁Aと目地化粧板Fの間にゴム、
スポンジなどの弾性材Gを挟み込み目地化粧板Fが妄動
しないように固定していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の切板工法による
天井では、これを施工するときに野縁Aと取付金具Bの
固定や、取付金具Bと化粧板支持体Cの固定、さらに目
地化粧板Fの固定に手数を要し迅速な施工を行うことが
できなかった。また、一旦施工した後は天井裏から弾性
材Gを取り除かない限り目地化粧板を外すことができず
実質的に化粧板の変更や分解が困難であった。
天井では、これを施工するときに野縁Aと取付金具Bの
固定や、取付金具Bと化粧板支持体Cの固定、さらに目
地化粧板Fの固定に手数を要し迅速な施工を行うことが
できなかった。また、一旦施工した後は天井裏から弾性
材Gを取り除かない限り目地化粧板を外すことができず
実質的に化粧板の変更や分解が困難であった。
【0004】上記従来技術の欠点に鑑み、本発明は組立
てが簡単で極めて迅速に施工を行うことができるととも
に、目地化粧板の施工、取り替えなども容易に行うこと
ができる天井構造を発明したものである。また、別の目
的は上記構造の天井構造を実現するための化粧板支持体
を容易に製造することができる構造とすることである。
てが簡単で極めて迅速に施工を行うことができるととも
に、目地化粧板の施工、取り替えなども容易に行うこと
ができる天井構造を発明したものである。また、別の目
的は上記構造の天井構造を実現するための化粧板支持体
を容易に製造することができる構造とすることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】突面化粧板を装着する枠
状の化粧板支持体2には上部内周に係合溝7を設けフッ
ク金具8によって野縁1に垂設するようにするととも
に、上端部外周には目地化粧板4を支受せしめるための
凹周溝5を形成する。凹周溝5の内奥部には下向きの内
周溝6を形成し、内周溝6に基端部を支持させて押えバ
ネ9を装着する。基端部が内周溝に支持される押えバネ
9は凹周溝5の上端から外方へ斜め下方に突出するもの
とし、隣接する化粧板支持体の凹周溝5に支受された目
地化粧板4は、押えバネ9によって妄動しないように固
定させる。
状の化粧板支持体2には上部内周に係合溝7を設けフッ
ク金具8によって野縁1に垂設するようにするととも
に、上端部外周には目地化粧板4を支受せしめるための
凹周溝5を形成する。凹周溝5の内奥部には下向きの内
周溝6を形成し、内周溝6に基端部を支持させて押えバ
ネ9を装着する。基端部が内周溝に支持される押えバネ
9は凹周溝5の上端から外方へ斜め下方に突出するもの
とし、隣接する化粧板支持体の凹周溝5に支受された目
地化粧板4は、押えバネ9によって妄動しないように固
定させる。
【0006】化粧板支持体2を効率的に製造することが
できるようにするには、図3に示すように上端水平壁10
a の内端から下方に内部垂直壁10b を、下端水平壁10c
の外端から上方に外部垂直壁10d を形成し、内部垂直壁
の下端よりも外部垂直壁の上端を上方に位置させ、内部
垂直壁10b の下端から外方への水平壁10e と外部垂直壁
の上端から内方への水平壁10f とを短い縦壁10g で連続
させて段部を形成した型材10を枠状に形成する。
できるようにするには、図3に示すように上端水平壁10
a の内端から下方に内部垂直壁10b を、下端水平壁10c
の外端から上方に外部垂直壁10d を形成し、内部垂直壁
の下端よりも外部垂直壁の上端を上方に位置させ、内部
垂直壁10b の下端から外方への水平壁10e と外部垂直壁
の上端から内方への水平壁10f とを短い縦壁10g で連続
させて段部を形成した型材10を枠状に形成する。
【0007】
【作用】天井を施工するには、化粧板支持体2をフック
金具8で野縁1に垂設させ、その下面には突面化粧板3
を装着する。隣接する化粧板支持体2,2の凹周溝5に
は目地化粧板4を支受させる。このとき、目地化粧板2
は押えバネ9によって固定されることになる。すなわ
ち、目地化粧板3を着脱するには、押えバネ9の弾性に
抗して上方に押し上げれば自由に着脱されることにな
る。
金具8で野縁1に垂設させ、その下面には突面化粧板3
を装着する。隣接する化粧板支持体2,2の凹周溝5に
は目地化粧板4を支受させる。このとき、目地化粧板2
は押えバネ9によって固定されることになる。すなわ
ち、目地化粧板3を着脱するには、押えバネ9の弾性に
抗して上方に押し上げれば自由に着脱されることにな
る。
【0008】
【実施例】以下、本発明切板工法による天井構造の実施
例を添付の図面に基づいて説明する。切板工法による天
井は一種の吊り天井であって、図5に示すようにスラブ
11や梁から吊りボルト12によって野縁受13を垂設し、野
縁受13と交差する方向に一定間隔で野縁1を配置し、野
縁受13と野縁1を連結固定することによって野縁1を同
一の水平面に位置させる。野縁1には縦横一定間隔に方
形枠状とした化粧板支持体2を固定し、化粧板支持体2
の下面に突面化粧板3を、隣接する突面化粧板3,3の
目地部分にはその内奥に目地化粧板4を装着する。これ
により、例えば立体的な碁盤目状の天井が形成される。
例を添付の図面に基づいて説明する。切板工法による天
井は一種の吊り天井であって、図5に示すようにスラブ
11や梁から吊りボルト12によって野縁受13を垂設し、野
縁受13と交差する方向に一定間隔で野縁1を配置し、野
縁受13と野縁1を連結固定することによって野縁1を同
一の水平面に位置させる。野縁1には縦横一定間隔に方
形枠状とした化粧板支持体2を固定し、化粧板支持体2
の下面に突面化粧板3を、隣接する突面化粧板3,3の
目地部分にはその内奥に目地化粧板4を装着する。これ
により、例えば立体的な碁盤目状の天井が形成される。
【0009】図2に示す実施例では、化粧板支持体2を
正方形の枠体としている。この化粧板支持体2は上端部
外周に凹周溝5を、図1に示すように凹周溝5の内奥部
には下向きに細幅の内周溝6を形成し、化粧板支持体2
の内周面には内周溝6の外周方に係合溝7を形成してい
る。
正方形の枠体としている。この化粧板支持体2は上端部
外周に凹周溝5を、図1に示すように凹周溝5の内奥部
には下向きに細幅の内周溝6を形成し、化粧板支持体2
の内周面には内周溝6の外周方に係合溝7を形成してい
る。
【0010】化粧板支持体2の下端には内鍔状の水平部
分を形成し、この水平部分に突面化粧板3から突出させ
たボルト14を貫通させてナット15で固定させている。化
粧板支持体への突面化粧板の装着方法はボルト止め以外
の任意の方法で固定することができるが、図示例のよう
にボルト止めとする場合は突面化粧板3をあらかじめ化
粧板支持体2に固定しておき、この化粧板支持体2を野
縁1に固定することになる。
分を形成し、この水平部分に突面化粧板3から突出させ
たボルト14を貫通させてナット15で固定させている。化
粧板支持体への突面化粧板の装着方法はボルト止め以外
の任意の方法で固定することができるが、図示例のよう
にボルト止めとする場合は突面化粧板3をあらかじめ化
粧板支持体2に固定しておき、この化粧板支持体2を野
縁1に固定することになる。
【0011】突面化粧板3を装着した化粧板支持体2
は、フック金具8によって野縁1に固定する。フック金
具8の形状、構造は特に限定されるものではないが、図
示実施例では図2に示すように一定幅の板部材を略コ字
状に折曲し、野縁1を跨がせその先端に掛け爪を形成
し、この掛け爪を化粧板支持体2の係合溝7に係合でき
るようにしている。
は、フック金具8によって野縁1に固定する。フック金
具8の形状、構造は特に限定されるものではないが、図
示実施例では図2に示すように一定幅の板部材を略コ字
状に折曲し、野縁1を跨がせその先端に掛け爪を形成
し、この掛け爪を化粧板支持体2の係合溝7に係合でき
るようにしている。
【0012】コ字状に折曲して野縁を跨ぐフック金具8
の上端には、セットボルト16を設けフック金具8を引き
上げることができるようにしている。このようなフック
金具8を一つの化粧板支持体2の複数個所に配置し化粧
板支持体2と野縁1をしっかりと固定できるようにして
いる。
の上端には、セットボルト16を設けフック金具8を引き
上げることができるようにしている。このようなフック
金具8を一つの化粧板支持体2の複数個所に配置し化粧
板支持体2と野縁1をしっかりと固定できるようにして
いる。
【0013】化粧板支持体2の凹周溝5に装着する押え
バネ9は、板バネを折曲加工して得ることかできる。す
なわち、一定寸法の板バネを図1に示すように内周溝6
の幅に相当する下端水平部と、内周溝6を含む凹周溝5
の内周壁の高さに相当する垂直部と、凹周溝5の幅に相
当する上端水平部とよりなる略コ字状に折曲し、上端水
平部から斜め下方に向けて押え部を延長させる。斜め下
方に延長される押え部は、その先端が無負荷状態で凹周
溝5の下端よりも下方に至るものとし、凹周溝5に目地
化粧板を装着したときこれを上から押圧できるものとし
ておく。
バネ9は、板バネを折曲加工して得ることかできる。す
なわち、一定寸法の板バネを図1に示すように内周溝6
の幅に相当する下端水平部と、内周溝6を含む凹周溝5
の内周壁の高さに相当する垂直部と、凹周溝5の幅に相
当する上端水平部とよりなる略コ字状に折曲し、上端水
平部から斜め下方に向けて押え部を延長させる。斜め下
方に延長される押え部は、その先端が無負荷状態で凹周
溝5の下端よりも下方に至るものとし、凹周溝5に目地
化粧板を装着したときこれを上から押圧できるものとし
ておく。
【0014】押えバネ9は断面略コ字状の部分を化粧板
支持体2の凹周溝5に嵌め込むと概ね固定される。少な
くとも目地化粧板4を装着した状態では外れることはな
い。しかしながら、目地化粧板を装着しない施工中など
に外れることがないように、押えバネ9は凹周溝5内に
ビスや粘着テープで固定しておくとよい。
支持体2の凹周溝5に嵌め込むと概ね固定される。少な
くとも目地化粧板4を装着した状態では外れることはな
い。しかしながら、目地化粧板を装着しない施工中など
に外れることがないように、押えバネ9は凹周溝5内に
ビスや粘着テープで固定しておくとよい。
【0015】化粧板支持体2の具体的な構造は、実質的
に目地化粧板を支受する凹周溝5と押えバネ9を支持で
きる内周溝6とフック金具を係合させるための係合溝7
が形成されればよいが、本発明者は上記化粧板支持体2
を容易に作ることができる型材10を工夫した。
に目地化粧板を支受する凹周溝5と押えバネ9を支持で
きる内周溝6とフック金具を係合させるための係合溝7
が形成されればよいが、本発明者は上記化粧板支持体2
を容易に作ることができる型材10を工夫した。
【0016】型材の具体的な構造は図3に示している。
この型材10は上下両端に水平壁を位置させ上端水平壁10
a の内端から下方に内部垂直壁10b を、下端水平壁10c
の外端から上方に外部垂直壁10d を形成し、内部垂直壁
10b の下端よりも外部垂直壁10d の上端を上方に位置さ
せ、内部垂直壁の下端から外方への水平壁10e と、外部
垂直壁の上端から内方への水平壁10f とを短い縦壁10g
で連続させている。
この型材10は上下両端に水平壁を位置させ上端水平壁10
a の内端から下方に内部垂直壁10b を、下端水平壁10c
の外端から上方に外部垂直壁10d を形成し、内部垂直壁
10b の下端よりも外部垂直壁10d の上端を上方に位置さ
せ、内部垂直壁の下端から外方への水平壁10e と、外部
垂直壁の上端から内方への水平壁10f とを短い縦壁10g
で連続させている。
【0017】この型材を例えば方形に組み立てると、上
端水平壁10a と水平壁10f の間が凹周溝5となり、その
内奥に水平壁10e と縦壁10g によって段部が形成され、
段部の内方に内周溝6が、外方に係合溝7が形成される
ことになる。
端水平壁10a と水平壁10f の間が凹周溝5となり、その
内奥に水平壁10e と縦壁10g によって段部が形成され、
段部の内方に内周溝6が、外方に係合溝7が形成される
ことになる。
【0018】突面化粧板3や目地化粧板4の材質、形状
は天井のデザインとして種々のものが考えられる。一般
的には正方形のアルミニュウム板やステンレス鋼板など
が多用されているが、その形状は長方形のものや一定方
向に連続する長尺材などとすることもできる。この場
合、化粧板支持体2の形状もこれに合わせた形状とする
とよい。
は天井のデザインとして種々のものが考えられる。一般
的には正方形のアルミニュウム板やステンレス鋼板など
が多用されているが、その形状は長方形のものや一定方
向に連続する長尺材などとすることもできる。この場
合、化粧板支持体2の形状もこれに合わせた形状とする
とよい。
【0019】図4の(a) には、正方形の突面化粧板を、
縦横碁盤目状に配置する施工例を示している。突面化粧
板の四周の目地部分には目地化粧板を配設するが、この
目地化粧板は縦横いずれか一方、図面上縦方向に連続す
る長尺の縦目地化粧板4aと、縦目地板間を短寸法の横目
地化粧板4bで構成すると施工が比較的簡単となる。
縦横碁盤目状に配置する施工例を示している。突面化粧
板の四周の目地部分には目地化粧板を配設するが、この
目地化粧板は縦横いずれか一方、図面上縦方向に連続す
る長尺の縦目地化粧板4aと、縦目地板間を短寸法の横目
地化粧板4bで構成すると施工が比較的簡単となる。
【0020】図4の(b) には、突面化粧板3が縦横いず
れか一方、図面上縦方向に連続するものとした実施例を
示している。この場合、図示していないが化粧板支持体
は突面化粧板3の形状に合わせて縦方向に連続する長寸
法のものとなる。そして、目地化粧板4は縦方向に連続
する長寸法のもののみとなる。
れか一方、図面上縦方向に連続するものとした実施例を
示している。この場合、図示していないが化粧板支持体
は突面化粧板3の形状に合わせて縦方向に連続する長寸
法のものとなる。そして、目地化粧板4は縦方向に連続
する長寸法のもののみとなる。
【0021】その他、突面化粧板の形状は長方形のもの
や変形のもの、或いは図4の(a) や(b) を組み合わせた
デザインのものとすることもできる。また、材質も定尺
の金属板だけでなく、合成樹脂材や合板など任意の材質
のものを化粧板支持体に装着して採用することができ
る。
や変形のもの、或いは図4の(a) や(b) を組み合わせた
デザインのものとすることもできる。また、材質も定尺
の金属板だけでなく、合成樹脂材や合板など任意の材質
のものを化粧板支持体に装着して採用することができ
る。
【0022】
【発明の効果】請求項1記載の切板工法による天井構造
によれば、化粧板支持体をフック金具で野縁に垂設し、
隣接する化粧板支持体間に目地化粧板を嵌め込むだけで
天井を完成させることができ、従来の構造のものに比較
して迅速に施工することができる。
によれば、化粧板支持体をフック金具で野縁に垂設し、
隣接する化粧板支持体間に目地化粧板を嵌め込むだけで
天井を完成させることができ、従来の構造のものに比較
して迅速に施工することができる。
【0023】請求項2記載の発明によれば、請求項1記
載の天井構造とするための化粧板支持体を容易に得るこ
とができる。そして、大きさや縦横比率の異なるもので
あっても同じ突面化粧板と目地化粧板との寸法などの関
係寸法が統一されたものとして提供することができる。
載の天井構造とするための化粧板支持体を容易に得るこ
とができる。そして、大きさや縦横比率の異なるもので
あっても同じ突面化粧板と目地化粧板との寸法などの関
係寸法が統一されたものとして提供することができる。
【0024】請求項3記載の発明によれば、天井のデザ
インに違った変化を持たせ、その施工を簡単に行うこと
ができる。
インに違った変化を持たせ、その施工を簡単に行うこと
ができる。
【図1】本発明に係る天井構造の一部分のみを示す縦断
面図、
面図、
【図2】天井を構成する化粧板支持体、突面化粧板、目
地化粧板の分解斜視図、
地化粧板の分解斜視図、
【図3】化粧板支持体を製造するための型材の斜視図、
【図4】突面化粧板の形状の変形例及び目地化粧板の配
列を示す平面図、
列を示す平面図、
【図5】本発明によって施工された天井の側面図、
【図6】従来の切板工法による天井構造を示す縦断面
図。
図。
1─野縁、 2─化粧板支持体、 3─突面化粧板、
4─目地化粧板、5─凹周溝、 6─内周溝、 7─係
合溝、 8─フック金具、 9─押えバネ、 10─型
材、 10a ─上端水平壁、 10b ─内部垂直壁、 10c
─下端水平壁、 10d ─外部垂直壁、 10e,10f ─水平
壁、 10g ─縦壁。
4─目地化粧板、5─凹周溝、 6─内周溝、 7─係
合溝、 8─フック金具、 9─押えバネ、 10─型
材、 10a ─上端水平壁、 10b ─内部垂直壁、 10c
─下端水平壁、 10d ─外部垂直壁、 10e,10f ─水平
壁、 10g ─縦壁。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 E04B 9/28 7521−2E E04B 5/57 W 7521−2E D
Claims (3)
- 【請求項1】スラブや梁から垂設した野縁1に複数の枠
状とした化粧板支持体2を固定し、この化粧板支持体2
の下面に突面化粧板3を装着するとともに、隣接する突
面化粧板の間の内奥空間に目地化粧板4を装着する天井
構造において、 化粧板支持体2には上端部外周に凹周溝5と、この凹周
溝5の内奥部に下向きの内周溝6と、化粧板支持体の上
部内周に係合溝7を形成するものとし、 化粧板支持体2はフック金具8の先端を係合溝7に係合
させて野縁1に垂設するとともに、化粧板支持体の凹周
溝5には基端部を内周溝6に掛止させ凹周溝5の上端か
ら外方へ斜め下方に突出する押えバネ9を装着し、隣接
する化粧板支持体の凹周溝5に目地化粧板4の両端を支
受させて配置し、この目地化粧板を押えバネ9によって
押圧固定するようにしたことを特徴とする切板工法によ
る天井構造。 - 【請求項2】化粧板支持体2は、上下両端に水平壁を位
置させ上端水平壁10a の内端から下方に内部垂直壁10b
を、下端水平壁10c の外端から上方に外部垂直壁10d を
形成し、内部垂直壁10b の下端よりも外部垂直壁10d の
上端を上方に位置させ、内部垂直壁の下端から外方への
水平壁10e と、外部垂直壁の上端から内方への水平壁10
f とを短い縦壁10g で連続させた型材10を枠状に形成し
てなる請求項1記載の切板工法による天井構造。 - 【請求項3】化粧板支持体2は、天井の一方向に延長さ
れる細長いものとし、天井の一方向に連続する突面化粧
板3と隣接する突面化粧板の間に配置する目地化粧板4
とで天井面を構成する請求項1記載の切板工法による天
井構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4113979A JPH0757971B2 (ja) | 1992-04-06 | 1992-04-06 | 切板工法による天井構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4113979A JPH0757971B2 (ja) | 1992-04-06 | 1992-04-06 | 切板工法による天井構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05287837A true JPH05287837A (ja) | 1993-11-02 |
| JPH0757971B2 JPH0757971B2 (ja) | 1995-06-21 |
Family
ID=14626015
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4113979A Expired - Lifetime JPH0757971B2 (ja) | 1992-04-06 | 1992-04-06 | 切板工法による天井構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0757971B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102888939A (zh) * | 2012-10-10 | 2013-01-23 | 浙江宝兰电气有限公司 | 一种具有防风结构的室内吊顶 |
| JP2022160100A (ja) * | 2021-04-06 | 2022-10-19 | 不二サッシ株式会社 | 天井構造 |
Families Citing this family (1)
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|---|---|---|---|---|
| CN102561576B (zh) * | 2012-02-10 | 2015-04-15 | 查子庭 | 嵌入式多变吊顶及其制作方法 |
-
1992
- 1992-04-06 JP JP4113979A patent/JPH0757971B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102888939A (zh) * | 2012-10-10 | 2013-01-23 | 浙江宝兰电气有限公司 | 一种具有防风结构的室内吊顶 |
| CN102888939B (zh) * | 2012-10-10 | 2014-12-24 | 浙江宝兰电气有限公司 | 一种具有防风结构的室内吊顶 |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0757971B2 (ja) | 1995-06-21 |
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