JPH05302923A - 自動分析機用担体収納容器 - Google Patents
自動分析機用担体収納容器Info
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- JPH05302923A JPH05302923A JP11008492A JP11008492A JPH05302923A JP H05302923 A JPH05302923 A JP H05302923A JP 11008492 A JP11008492 A JP 11008492A JP 11008492 A JP11008492 A JP 11008492A JP H05302923 A JPH05302923 A JP H05302923A
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Landscapes
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- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
- Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 構造が簡単で安価に作ることができ、ビーズ
等の担体の詰まりが発生しにくく、しかも担体の活性の
低下のない自動分析機用担体収納容器を提供する。 【構成】 免疫学的自動分析装置に使用する、抗原、抗
体または試薬が固相された担体4を収納する容器であっ
て、それぞれが複数個の担体4を収納する縦型の複数の
溝5ー1〜5ー5を備え、これらの溝5ー1〜5ー5を
連通部6ー1〜6ー4を介して内部で互いに連通させる
とともに、これらの溝5ー1〜5ー5の一部に連通路7
ー1〜7ー4を介して緩衝液の溜まり3ー1、3ー2を
構成する。
等の担体の詰まりが発生しにくく、しかも担体の活性の
低下のない自動分析機用担体収納容器を提供する。 【構成】 免疫学的自動分析装置に使用する、抗原、抗
体または試薬が固相された担体4を収納する容器であっ
て、それぞれが複数個の担体4を収納する縦型の複数の
溝5ー1〜5ー5を備え、これらの溝5ー1〜5ー5を
連通部6ー1〜6ー4を介して内部で互いに連通させる
とともに、これらの溝5ー1〜5ー5の一部に連通路7
ー1〜7ー4を介して緩衝液の溜まり3ー1、3ー2を
構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、病院、検査センターの
臨床検査室等で使用される免疫学的自動分析装置に用い
る、抗原、抗体または試薬が固相されたビーズ等の担体
を収納する容器に関するものである。
臨床検査室等で使用される免疫学的自動分析装置に用い
る、抗原、抗体または試薬が固相されたビーズ等の担体
を収納する容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、免疫学的な手法を用いた分析で
は、抗原、抗体または試薬が固相された不溶性の担体が
用いられ、抗原または抗体と反応した酵素標識抗体また
は酵素標識抗原と未反応のそれとを洗浄操作によりB・
F分離し、このB・F分離後の標識酵素の活性量を求め
て被検物質を定量するヘテロジニアス酵素免疫分析法が
一般化されている。
は、抗原、抗体または試薬が固相された不溶性の担体が
用いられ、抗原または抗体と反応した酵素標識抗体また
は酵素標識抗原と未反応のそれとを洗浄操作によりB・
F分離し、このB・F分離後の標識酵素の活性量を求め
て被検物質を定量するヘテロジニアス酵素免疫分析法が
一般化されている。
【0003】図5はヘテロジニアス酵素免疫分析法の分
析過程を示す図である。図5において、不溶性のビーズ
等の担体21にサンプル中の被検物質と抗原抗体反応を
起こす抗体または抗原を予め固定化し、まずこの担体2
1とサンプルとの抗原抗体反応を行わせてサンプル中の
被検物質22を担体21に結合させる。次に、洗浄を行
ってB・F分離した後、その担体21に被検物質22と
抗原抗体反応を起こす物質で酵素で標識した標識試薬2
3を作用させて抗原抗体反応を行わせ、その後再び洗浄
を行ってB・F分離してから標識試薬23中の標識酵素
の酵素活性を求めて被検物質22を定量する。
析過程を示す図である。図5において、不溶性のビーズ
等の担体21にサンプル中の被検物質と抗原抗体反応を
起こす抗体または抗原を予め固定化し、まずこの担体2
1とサンプルとの抗原抗体反応を行わせてサンプル中の
被検物質22を担体21に結合させる。次に、洗浄を行
ってB・F分離した後、その担体21に被検物質22と
抗原抗体反応を起こす物質で酵素で標識した標識試薬2
3を作用させて抗原抗体反応を行わせ、その後再び洗浄
を行ってB・F分離してから標識試薬23中の標識酵素
の酵素活性を求めて被検物質22を定量する。
【0004】この酵素免疫法に基づく、各種サンプルの
定量分析は免疫学的自動分析装置により行われ、この免
疫学的分析装置では、サンプル中の被検物質と特異的に
抗原抗体反応を起こす抗原または抗体を固相化した多数
個の担体を担体収納容器に収納して1個ずつ取り出し、
所定のピッチで順次搬送されてくる反応容器に順次投入
するとともに分析すべきサンプルおよび酵素標識試薬を
供給して、担体とサンプルとを反応させるように構成さ
れている。
定量分析は免疫学的自動分析装置により行われ、この免
疫学的分析装置では、サンプル中の被検物質と特異的に
抗原抗体反応を起こす抗原または抗体を固相化した多数
個の担体を担体収納容器に収納して1個ずつ取り出し、
所定のピッチで順次搬送されてくる反応容器に順次投入
するとともに分析すべきサンプルおよび酵素標識試薬を
供給して、担体とサンプルとを反応させるように構成さ
れている。
【0005】この担体としてプラスチック等の合成樹脂
やガラスビーズが使用され、この場合ドライビーズとウ
ェットビーズの二種類が知られているが、ウェットビー
ズの方が移動時の振動や外気等の影響を受けず、担体に
固相された抗原、抗体または試薬が長時間安定に保存で
き、その結果制度の高いデータを得ることができるた
め、ドライビーズを用いるよりもウェットビーズを用い
た方が有利である。
やガラスビーズが使用され、この場合ドライビーズとウ
ェットビーズの二種類が知られているが、ウェットビー
ズの方が移動時の振動や外気等の影響を受けず、担体に
固相された抗原、抗体または試薬が長時間安定に保存で
き、その結果制度の高いデータを得ることができるた
め、ドライビーズを用いるよりもウェットビーズを用い
た方が有利である。
【0006】このようなウェットビーズを担体とした場
合の担体収納容器として、外匣と、外匣の内壁に沿うよ
うに形成された担体を収容する螺旋状の通路と、螺旋状
通路の下側から1個ずつ排出される担体を取り出す担体
取り出し口からなる収納容器が、例えば特開昭61ー2
58170号公報において知られている。また、その使
い捨てタイプとして、特開平1ー100455号公報の
収納容器も知られている。
合の担体収納容器として、外匣と、外匣の内壁に沿うよ
うに形成された担体を収容する螺旋状の通路と、螺旋状
通路の下側から1個ずつ排出される担体を取り出す担体
取り出し口からなる収納容器が、例えば特開昭61ー2
58170号公報において知られている。また、その使
い捨てタイプとして、特開平1ー100455号公報の
収納容器も知られている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の担体収納容器は、複雑な形状であるため部品数
が多くなり、安価に製造できない問題があった。また、
多数の担体を螺旋状通路内へ1個づつセットしなければ
ならないため、オペレータの負担が多大となるととも
に、螺旋状通路であるがゆえに途中でビーズ等の担体が
引っかかり、それ以後の担体は使用できなくなる等の問
題もあった。さらに、担体取り出し口を長い時間空気に
さらしておくと、担体が乾燥し、活性が失われてしまう
恐れのある問題もあった。
た従来の担体収納容器は、複雑な形状であるため部品数
が多くなり、安価に製造できない問題があった。また、
多数の担体を螺旋状通路内へ1個づつセットしなければ
ならないため、オペレータの負担が多大となるととも
に、螺旋状通路であるがゆえに途中でビーズ等の担体が
引っかかり、それ以後の担体は使用できなくなる等の問
題もあった。さらに、担体取り出し口を長い時間空気に
さらしておくと、担体が乾燥し、活性が失われてしまう
恐れのある問題もあった。
【0008】本発明の目的は上述した課題を解消して、
構造が簡単で安価に作ることができ、ビーズ等の担体の
詰まりが発生しにくく、しかも担体の活性の低下のない
自動分析機用担体収納容器を提供しようとするものであ
る。
構造が簡単で安価に作ることができ、ビーズ等の担体の
詰まりが発生しにくく、しかも担体の活性の低下のない
自動分析機用担体収納容器を提供しようとするものであ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の自動分析機用担
体収納容器は、免疫学的自動分析装置に使用する、抗
原、抗体または試薬が固相された担体を収納する容器で
あって、それぞれが複数個の担体を収納する縦型の複数
の溝を備え、これらの溝を内部で互いに連通するととも
に、これらの溝の一部に緩衝液の溜まりを持つことを特
徴とするものである。
体収納容器は、免疫学的自動分析装置に使用する、抗
原、抗体または試薬が固相された担体を収納する容器で
あって、それぞれが複数個の担体を収納する縦型の複数
の溝を備え、これらの溝を内部で互いに連通するととも
に、これらの溝の一部に緩衝液の溜まりを持つことを特
徴とするものである。
【0010】
【作用】上述した構成において、縦型の溝にビーズ等の
担体を保持しているため、担体を縦に並ばすことがで
き、収納容器の構造が簡単になり、収納容器を安価に作
ることができる。また、収納容器の構造が上述したよう
に簡単であるため、ビーズ等の担体の詰まりが発生しに
くい。さらに、縦型の溝が複数個あるので、ある箇所で
詰まりが発生しても他の箇所から担体を取ることができ
る。さらにまた、各溝の上部の開口部から緩衝液が蒸発
しても、緩衝液溜まりから自然に緩衝液が供給されるこ
とにより、担体は空気中に露出せず、その活性を失うこ
とがない。
担体を保持しているため、担体を縦に並ばすことがで
き、収納容器の構造が簡単になり、収納容器を安価に作
ることができる。また、収納容器の構造が上述したよう
に簡単であるため、ビーズ等の担体の詰まりが発生しに
くい。さらに、縦型の溝が複数個あるので、ある箇所で
詰まりが発生しても他の箇所から担体を取ることができ
る。さらにまた、各溝の上部の開口部から緩衝液が蒸発
しても、緩衝液溜まりから自然に緩衝液が供給されるこ
とにより、担体は空気中に露出せず、その活性を失うこ
とがない。
【0011】
【実施例】図1は本発明の自動分析機用担体収納容器の
一例の構成を示す斜視図、図2はそのA−A線に沿った
断面図、図3はそのB−B線に沿った断面図である。図
1〜図3に示す本発明の担体収納容器は、容器本体1の
内部に、担体収納部2と緩衝液供給部3ー1、3ー2を
設けて構成される。ビーズ等の担体を収納する担体収納
部2は、抗原、抗体または試薬が固相されたビーズ等の
担体4をそれぞれが複数個重力方向すなわち縦に収納で
きる、縦型の複数の溝5(5ー1〜5ー5)から構成さ
れる。各溝5ー1〜5ー5は収納すべき担体4の直径よ
りも若干大きい内径を有するとともに、連通部6(6ー
1〜6ー4)により互いに連通している。また、緩衝液
供給部3ー1、3ー2は、緩衝液タンク7(7ー1、7
ー2)を連通路8(8ー1〜8ー4)を介して溝5ー1
〜5ー5の一部と連通するよう構成されており、密閉さ
れた緩衝液溜まりを構成している。
一例の構成を示す斜視図、図2はそのA−A線に沿った
断面図、図3はそのB−B線に沿った断面図である。図
1〜図3に示す本発明の担体収納容器は、容器本体1の
内部に、担体収納部2と緩衝液供給部3ー1、3ー2を
設けて構成される。ビーズ等の担体を収納する担体収納
部2は、抗原、抗体または試薬が固相されたビーズ等の
担体4をそれぞれが複数個重力方向すなわち縦に収納で
きる、縦型の複数の溝5(5ー1〜5ー5)から構成さ
れる。各溝5ー1〜5ー5は収納すべき担体4の直径よ
りも若干大きい内径を有するとともに、連通部6(6ー
1〜6ー4)により互いに連通している。また、緩衝液
供給部3ー1、3ー2は、緩衝液タンク7(7ー1、7
ー2)を連通路8(8ー1〜8ー4)を介して溝5ー1
〜5ー5の一部と連通するよう構成されており、密閉さ
れた緩衝液溜まりを構成している。
【0012】容器本体1の担体収納部2の上部には、ビ
ーズ等の担体を取り出すための開口部9 を設け、この開
口部9を介して、陰圧吸引等の方法により溝5内の担体
4を取り出すことができるよう構成している。また、溝
5ー1〜5ー5の内部は、緩衝液供給部3ー1、3ー2
の緩衝液タンク7ー1、7ー2および連通路8ー1〜8
ー4の働きにより緩衝液で満たされており、担体4の保
存性を良くしている。
ーズ等の担体を取り出すための開口部9 を設け、この開
口部9を介して、陰圧吸引等の方法により溝5内の担体
4を取り出すことができるよう構成している。また、溝
5ー1〜5ー5の内部は、緩衝液供給部3ー1、3ー2
の緩衝液タンク7ー1、7ー2および連通路8ー1〜8
ー4の働きにより緩衝液で満たされており、担体4の保
存性を良くしている。
【0013】上述した構成の担体収納容器では、所定の
抗原、抗体または試薬を固相したビーズ等の担体4を予
め溝5ー1〜5ー5内に複数個挿入し、緩衝液で満たし
た状態で自動分析機内にセットし、必要に応じて溝5ー
1〜5ー5内から陰圧吸引等の方法により担体4を1つ
ずつ吸引して反応容器に移し、そこに試薬を入れること
により、抗原抗体反応を行うことができる。なお、図1
〜図3に示す収納容器では、収納すべきすべての担体に
同じ抗原、抗体または試薬を固相させて、一項目の検査
毎に異なる収納容器内の担体を使用するようにすると好
ましい。
抗原、抗体または試薬を固相したビーズ等の担体4を予
め溝5ー1〜5ー5内に複数個挿入し、緩衝液で満たし
た状態で自動分析機内にセットし、必要に応じて溝5ー
1〜5ー5内から陰圧吸引等の方法により担体4を1つ
ずつ吸引して反応容器に移し、そこに試薬を入れること
により、抗原抗体反応を行うことができる。なお、図1
〜図3に示す収納容器では、収納すべきすべての担体に
同じ抗原、抗体または試薬を固相させて、一項目の検査
毎に異なる収納容器内の担体を使用するようにすると好
ましい。
【0014】図4は本発明の自動分析機用担体収納容器
の他の例の構成を示す斜視図である。図4に示す実施例
において、図1〜図3に示す部材と同じ部材には同一の
符号を付し、その説明を省略する。図4に示す実施例に
おいて図1〜図3に示す例と異なるのは、容器本体1の
外形をくさび形状とするとともに、密閉された緩衝液供
給部3ー1、3ー2内に仕切10ー1、10ー2を設け
た点である。また、溝5の数は10個となっている。本
実施例では、容器本体の外形形状がくさび形状であるた
め、担体収納容器の強度および精度を高めることができ
る。なお、11ー1、11ー2は本発明の担体収納容器
に併設した試薬タンクであり、本発明の構成に直接関係
はない。
の他の例の構成を示す斜視図である。図4に示す実施例
において、図1〜図3に示す部材と同じ部材には同一の
符号を付し、その説明を省略する。図4に示す実施例に
おいて図1〜図3に示す例と異なるのは、容器本体1の
外形をくさび形状とするとともに、密閉された緩衝液供
給部3ー1、3ー2内に仕切10ー1、10ー2を設け
た点である。また、溝5の数は10個となっている。本
実施例では、容器本体の外形形状がくさび形状であるた
め、担体収納容器の強度および精度を高めることができ
る。なお、11ー1、11ー2は本発明の担体収納容器
に併設した試薬タンクであり、本発明の構成に直接関係
はない。
【0015】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、複数個のビーズ等の担体を縦に複数列並べる
ことにより、担体の詰まりがある箇所で起こった場合で
も、他の列から担体を供給することができ、分析の中断
や収納容器の交換を行う必要がない。また、担体を使用
開始後、上部開口部から緩衝液の蒸発が起こっても緩衝
液溜まりから緩衝液が自然に供給され、担体は空気中に
露出せず活性化を失うことがない。さらに、構造が非常
に簡単なため、担体収納容器を安価に製造することがで
きる。
によれば、複数個のビーズ等の担体を縦に複数列並べる
ことにより、担体の詰まりがある箇所で起こった場合で
も、他の列から担体を供給することができ、分析の中断
や収納容器の交換を行う必要がない。また、担体を使用
開始後、上部開口部から緩衝液の蒸発が起こっても緩衝
液溜まりから緩衝液が自然に供給され、担体は空気中に
露出せず活性化を失うことがない。さらに、構造が非常
に簡単なため、担体収納容器を安価に製造することがで
きる。
【図1】本発明の自動分析機用担体収納容器の一例の構
成を示す斜視図である。
成を示す斜視図である。
【図2】図1に示す担体収納容器のA−A線に沿った断
面図である。
面図である。
【図3】図1に示す担体収納容器のBーB線に沿った断
面図である。
面図である。
【図4】本発明の自動分析機用担体収納容器の他の例の
構成を示す斜視図である。
構成を示す斜視図である。
【図5】ヘテロジニアス酵素免疫分析法の分析過程を示
す図である。
す図である。
1 容器本体 2 担体収納部 3ー1、3ー2 緩衝液供給部 4 ビーズ 5(5ー1〜5ー5) 溝 6(6ー1〜6ー4) 連通部 7(7ー1、7ー2) 緩衝液タンク 8(8ー1〜8ー4) 連通路 9 開口部 10ー1、10ー2 仕切 11ー1、11ー2 試薬タンク
Claims (1)
- 【請求項1】 免疫学的自動分析装置に使用する、抗
原、抗体または試薬が固相された担体を収納する容器で
あって、それぞれが複数個の担体を収納する縦型の複数
の溝を備え、これらの溝を内部で互いに連通するととも
に、これらの溝の一部に緩衝液の溜まりを持つことを特
徴とする自動分析機用担体収納容器。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11008492A JPH05302923A (ja) | 1992-04-28 | 1992-04-28 | 自動分析機用担体収納容器 |
| DE19934313807 DE4313807C2 (de) | 1992-04-28 | 1993-04-27 | Reagenz-Container-System für die immunologische Analyse einer Probe in einem automatischen Analysiergerät |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11008492A JPH05302923A (ja) | 1992-04-28 | 1992-04-28 | 自動分析機用担体収納容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05302923A true JPH05302923A (ja) | 1993-11-16 |
Family
ID=14526629
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11008492A Withdrawn JPH05302923A (ja) | 1992-04-28 | 1992-04-28 | 自動分析機用担体収納容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05302923A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007192738A (ja) * | 2006-01-20 | 2007-08-02 | Toppan Printing Co Ltd | 反応容器 |
-
1992
- 1992-04-28 JP JP11008492A patent/JPH05302923A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007192738A (ja) * | 2006-01-20 | 2007-08-02 | Toppan Printing Co Ltd | 反応容器 |
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