JPH05316788A - ブラシレスモータの駆動装置 - Google Patents
ブラシレスモータの駆動装置Info
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- JPH05316788A JPH05316788A JP4117483A JP11748392A JPH05316788A JP H05316788 A JPH05316788 A JP H05316788A JP 4117483 A JP4117483 A JP 4117483A JP 11748392 A JP11748392 A JP 11748392A JP H05316788 A JPH05316788 A JP H05316788A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 起動時確実に他制式駆動から同期式駆動に切
換えられ、回路構成が簡易で安価なブラシレスモータの
駆動装置を得る。 【構成】 逆起電圧検出信号の立上り及び立下りエッジ
をマイコン13の信号エッジ検出機能16を用いて検出
し、駆動出力信号パターンを切換えるタイミングを得
る。駆動出力切換えタイミングと他制式信号のパターン
切換えタイミングの時間差をタイマ15で計測し、その
時間差が零あるいは零付近のとき他制式駆動から同期式
駆動に切換える。そして、もしも他制式信号のパターン
切換えタイミングより駆動出力パターン切換えタイミン
グが遅く発生した場合は、起動失敗と判断して停止処理
を行う。 【効果】 他制式駆動から同期式駆動に確実に切換えら
れ、回路構成が簡易で安価である。
換えられ、回路構成が簡易で安価なブラシレスモータの
駆動装置を得る。 【構成】 逆起電圧検出信号の立上り及び立下りエッジ
をマイコン13の信号エッジ検出機能16を用いて検出
し、駆動出力信号パターンを切換えるタイミングを得
る。駆動出力切換えタイミングと他制式信号のパターン
切換えタイミングの時間差をタイマ15で計測し、その
時間差が零あるいは零付近のとき他制式駆動から同期式
駆動に切換える。そして、もしも他制式信号のパターン
切換えタイミングより駆動出力パターン切換えタイミン
グが遅く発生した場合は、起動失敗と判断して停止処理
を行う。 【効果】 他制式駆動から同期式駆動に確実に切換えら
れ、回路構成が簡易で安価である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、駆動巻線に発生する
逆起電圧によりロータの位置を検出してロータを駆動す
るブラシレスモータの駆動装置に関するものである。
逆起電圧によりロータの位置を検出してロータを駆動す
るブラシレスモータの駆動装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は例えば特公昭59−36520号
公報に示された従来のブラシレスモータの駆動装置を示
す回路構成図であり、図において、1はブラシレスモー
タ、2はスイッチング素子2Ta〜2Tf及び還流ダイ
オード2Da〜2Dfで構成されたインバータ回路、3
はブラシレスモータ1と同じくインバータ回路2の出力
に接続されているフィルタ回路、4はフィルタ回路3の
出力に接続されているコンパレータ、5は起動時に他制
式駆動するための発振器、6は発振器5の出力に接続さ
れているシフトレジスタ、7はシフトレジスタ6からの
他制式信号及びコンパレータ4の出力信号を切換指令に
より変更する切換スイッチ、8は切換スイッチ7によっ
て選択された3相信号を6相のスイッチング素子2Ta
〜2Tf制御信号に変換するロジック回路である。
公報に示された従来のブラシレスモータの駆動装置を示
す回路構成図であり、図において、1はブラシレスモー
タ、2はスイッチング素子2Ta〜2Tf及び還流ダイ
オード2Da〜2Dfで構成されたインバータ回路、3
はブラシレスモータ1と同じくインバータ回路2の出力
に接続されているフィルタ回路、4はフィルタ回路3の
出力に接続されているコンパレータ、5は起動時に他制
式駆動するための発振器、6は発振器5の出力に接続さ
れているシフトレジスタ、7はシフトレジスタ6からの
他制式信号及びコンパレータ4の出力信号を切換指令に
より変更する切換スイッチ、8は切換スイッチ7によっ
て選択された3相信号を6相のスイッチング素子2Ta
〜2Tf制御信号に変換するロジック回路である。
【0003】また、図5の9a〜9f,10a,10b
は論理回路、11a,11bは論理回路10の出力に接
続されたフィルタ、12はフィルタ11の出力に接続さ
れた差動アンプである。
は論理回路、11a,11bは論理回路10の出力に接
続されたフィルタ、12はフィルタ11の出力に接続さ
れた差動アンプである。
【0004】次に動作について説明する。基本的動作と
しては、ブラシレスモータ1のロータの回転位置に応じ
てスイッチング素子2Ta〜2Tfが制御されることに
よりブラシレスモータ1の回転が接続される。
しては、ブラシレスモータ1のロータの回転位置に応じ
てスイッチング素子2Ta〜2Tfが制御されることに
よりブラシレスモータ1の回転が接続される。
【0005】ここで起動時においては、ブラシレスモー
タ1を他制式駆動するため、発振器5の出力をシフトレ
ジスタ6により3相に変換した他制式信号が切換スイッ
チ7によって選択される。この切換スイッチ7によって
選択された他制式信号でブラシレスモータ1のロータが
起動加速し、駆動巻線に逆起電圧が発生する。逆起電圧
信号はフィルタ回路3及びコンパレータ4を介して図6
の20a〜20cのような逆起電圧検出信号に成形され
る。
タ1を他制式駆動するため、発振器5の出力をシフトレ
ジスタ6により3相に変換した他制式信号が切換スイッ
チ7によって選択される。この切換スイッチ7によって
選択された他制式信号でブラシレスモータ1のロータが
起動加速し、駆動巻線に逆起電圧が発生する。逆起電圧
信号はフィルタ回路3及びコンパレータ4を介して図6
の20a〜20cのような逆起電圧検出信号に成形され
る。
【0006】一方、図6の21aはa相のための他制式
信号であり、逆起電圧信号20aとの論理比較に更に図
5の論理回路9aに示すように、20bの反転信号を加
え、位相差零を基準としてロータが位相進みのとき、こ
れに比例した実線のパルス幅信号23が得られる。各位
相についても同様に図5の論理回路10aで結合し、そ
のパルス幅信号23は実線及び破線で示す信号になる。
信号であり、逆起電圧信号20aとの論理比較に更に図
5の論理回路9aに示すように、20bの反転信号を加
え、位相差零を基準としてロータが位相進みのとき、こ
れに比例した実線のパルス幅信号23が得られる。各位
相についても同様に図5の論理回路10aで結合し、そ
のパルス幅信号23は実線及び破線で示す信号になる。
【0007】また、ロータの位相が遅れて他制式信号が
図6の22aの状態のときは、前と同様に図5の論理回
路9d及び10bにより、位相遅れを示す図6のパルス
幅信号24が得られる。
図6の22aの状態のときは、前と同様に図5の論理回
路9d及び10bにより、位相遅れを示す図6のパルス
幅信号24が得られる。
【0008】これらパルス幅信号23及び24を各々フ
ィルタ11で平滑し、差動アンプ12に印可すると、そ
の出力はロータの回転信号に対して位相差を示す直流信
号となり、位相進みで正の電圧、遅れで負の電圧、位相
差なしで零電圧となるので、この零もしくは零近くの電
圧値を検出して切換指令とし、他制式信号による他制式
駆動を逆電圧検出信号による同期式駆動に切換る。
ィルタ11で平滑し、差動アンプ12に印可すると、そ
の出力はロータの回転信号に対して位相差を示す直流信
号となり、位相進みで正の電圧、遅れで負の電圧、位相
差なしで零電圧となるので、この零もしくは零近くの電
圧値を検出して切換指令とし、他制式信号による他制式
駆動を逆電圧検出信号による同期式駆動に切換る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来のブラシレスモー
タの駆動装置は以上のように構成されているので、位相
差を検出するための回路が複雑で、また、部品点数も多
くコスト高であるなどの問題点があった。
タの駆動装置は以上のように構成されているので、位相
差を検出するための回路が複雑で、また、部品点数も多
くコスト高であるなどの問題点があった。
【0010】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、回路構成が簡易で確実に他制式
駆動から同期式駆動に切換えられ、安価なブラシレスモ
ータの駆動装置を得ることを目的とする。
ためになされたもので、回路構成が簡易で確実に他制式
駆動から同期式駆動に切換えられ、安価なブラシレスモ
ータの駆動装置を得ることを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明に係るブラシレ
スモータの駆動装置は、逆電圧信号から駆動出力信号パ
ターンを切換えるタイミングを判断するパターン出力タ
イミング判別手段と、前出力切換えタイミングと他制式
信号のパターン切換えタイミングの時間差を計測する時
間差計測手段と、予め定められた基準時間と前計測結果
を比較して時間差が零あるいは零付近のときに他制式駆
動から同期式駆動に切換える手段と、他制式信号のパタ
ーン切換えタイミングより逆起電圧信号によって駆動出
力パターンを切換えるタイミングが別の基準時間より遅
い時間に発生した場合は起動失敗と判断して停止処理を
行う起動失敗判別手段とを備えている。
スモータの駆動装置は、逆電圧信号から駆動出力信号パ
ターンを切換えるタイミングを判断するパターン出力タ
イミング判別手段と、前出力切換えタイミングと他制式
信号のパターン切換えタイミングの時間差を計測する時
間差計測手段と、予め定められた基準時間と前計測結果
を比較して時間差が零あるいは零付近のときに他制式駆
動から同期式駆動に切換える手段と、他制式信号のパタ
ーン切換えタイミングより逆起電圧信号によって駆動出
力パターンを切換えるタイミングが別の基準時間より遅
い時間に発生した場合は起動失敗と判断して停止処理を
行う起動失敗判別手段とを備えている。
【0012】
【作用】この発明におけるブラシレスモータの駆動装置
は、逆起電圧信号による駆動出力切換えタイミングと他
制式信号のパターン切換えタイミングの時間差を計測
し、その時間差が零あるいは零付近のとき他制式駆動か
ら同期式駆動に切換える。そして、もしも他制式信号の
パターン切換えタイミングより逆起電圧信号によって駆
動出力パターンを切換えるタイミングが遅く発生した場
合、起動失敗と判断して停止処理を行う。
は、逆起電圧信号による駆動出力切換えタイミングと他
制式信号のパターン切換えタイミングの時間差を計測
し、その時間差が零あるいは零付近のとき他制式駆動か
ら同期式駆動に切換える。そして、もしも他制式信号の
パターン切換えタイミングより逆起電圧信号によって駆
動出力パターンを切換えるタイミングが遅く発生した場
合、起動失敗と判断して停止処理を行う。
【0013】
【実施例】実施例1.以下、この発明の一実施例を図に
ついて説明する。図1において、1はブラシレスモー
タ、2はスイッチング素子2Ta〜2Tf及び還流ダイ
オード2Da〜2Dfで構成されたインバータ回路、3
はフィルタ回路、4はコンパレータであり、これらは図
4に示す従来回路と同様の部分である。
ついて説明する。図1において、1はブラシレスモー
タ、2はスイッチング素子2Ta〜2Tf及び還流ダイ
オード2Da〜2Dfで構成されたインバータ回路、3
はフィルタ回路、4はコンパレータであり、これらは図
4に示す従来回路と同様の部分である。
【0014】また、13はメモリ14やタイマ15、信
号エッジ検出機能16等で構成されスイッチング素子2
Ta〜2Tf制御信号を出力するマイクロコンピュータ
(以下、マイコンと称す)である。
号エッジ検出機能16等で構成されスイッチング素子2
Ta〜2Tf制御信号を出力するマイクロコンピュータ
(以下、マイコンと称す)である。
【0015】次に動作について説明する。基本動作とし
ては、従来例と同じであるが、起動時にブラシレスモー
タ1を他制式駆動するには、予めマイコン13のメモリ
14に記憶されている他制式信号を出力する。この他制
式信号によりブラシレスモータ1のロータが起動加速
し、駆動巻線に逆起電圧が発生する。逆起電圧信号はフ
ィルタ回路3及びコンパレータ4を介して図2の30a
〜30cのような逆起電圧検出信号となる。そして、各
逆起電圧検出信号の立上り及び立下りエッジをマイコン
13の信号エッジ検出機能16を用いて検出することに
より駆動出力信号パターンを切換えるタイミングが得ら
れる。
ては、従来例と同じであるが、起動時にブラシレスモー
タ1を他制式駆動するには、予めマイコン13のメモリ
14に記憶されている他制式信号を出力する。この他制
式信号によりブラシレスモータ1のロータが起動加速
し、駆動巻線に逆起電圧が発生する。逆起電圧信号はフ
ィルタ回路3及びコンパレータ4を介して図2の30a
〜30cのような逆起電圧検出信号となる。そして、各
逆起電圧検出信号の立上り及び立下りエッジをマイコン
13の信号エッジ検出機能16を用いて検出することに
より駆動出力信号パターンを切換えるタイミングが得ら
れる。
【0016】一方、図2の31a〜31c,32a〜3
2cは各相の他制式信号であるが、ほぼ同条件のもとに
マイコン13から出力を開始するため、ロータの加速に
より発生した逆起電圧検出信号のエッジ(例えば図2の
イ)に対して、他制式信号の立上りエッジ(図2のロ)
は遅れており、時間の経過と共に両エッジ間の時間差
(図2の33)も小さくなって行く。
2cは各相の他制式信号であるが、ほぼ同条件のもとに
マイコン13から出力を開始するため、ロータの加速に
より発生した逆起電圧検出信号のエッジ(例えば図2の
イ)に対して、他制式信号の立上りエッジ(図2のロ)
は遅れており、時間の経過と共に両エッジ間の時間差
(図2の33)も小さくなって行く。
【0017】ここで、前記時間差の計測方法とその他動
作を図3のフローチャートにより説明する。まず、ステ
ップ40ですでに時間差計測を行っているか判断し、計
測していなければステップ41で駆動出力を切換えるタ
イミングかどうかを判断する。切換えタイミングでなけ
ればリターンするが、切換えタイミングであればステッ
プ42でタイマ15を用いてタイマカウントを開始して
リターンする。そして、ステップ40ですでに計測を行
っているならば、ステップ43で出力継続中の他制式信
号の切換えタイミングかどうかを判断する。この時も切
換えタイミングでなければリターンするが、切換えタイ
ミングであればステップ44でタイマカウントを停止す
る。今までの流れにより、逆起電圧検出信号のエッジと
他制式信号の立上がりエッジ間の時間差が計測されたこ
とになる。
作を図3のフローチャートにより説明する。まず、ステ
ップ40ですでに時間差計測を行っているか判断し、計
測していなければステップ41で駆動出力を切換えるタ
イミングかどうかを判断する。切換えタイミングでなけ
ればリターンするが、切換えタイミングであればステッ
プ42でタイマ15を用いてタイマカウントを開始して
リターンする。そして、ステップ40ですでに計測を行
っているならば、ステップ43で出力継続中の他制式信
号の切換えタイミングかどうかを判断する。この時も切
換えタイミングでなければリターンするが、切換えタイ
ミングであればステップ44でタイマカウントを停止す
る。今までの流れにより、逆起電圧検出信号のエッジと
他制式信号の立上がりエッジ間の時間差が計測されたこ
とになる。
【0018】次にステップ45でメモリ14に記憶され
ている値として零に近い基準時間1と計測した時間とを
比較し、基準時間1以内ならばステップ46で他制式駆
動から同期式駆動に切換える。基準時間1以内でなけれ
ば、更にステップ47でメモリ14に記憶されている基
準時間2と計測した時間を比較し、基準時間2に達して
いなければリターンするが、基準時間2以上に達してい
るならば起動失敗であるとしてステップ48で駆動出力
を即座に停止する。
ている値として零に近い基準時間1と計測した時間とを
比較し、基準時間1以内ならばステップ46で他制式駆
動から同期式駆動に切換える。基準時間1以内でなけれ
ば、更にステップ47でメモリ14に記憶されている基
準時間2と計測した時間を比較し、基準時間2に達して
いなければリターンするが、基準時間2以上に達してい
るならば起動失敗であるとしてステップ48で駆動出力
を即座に停止する。
【0019】よって、例えば図2の33のハあるいはニ
のような小さな時間差となった場合には他制式駆動から
同期式駆動に切換えられ、反対に時間差がある程度大き
くなった場合には他制式信号のパターン切換えタイミン
グより逆起電圧信号によって駆動出力パターンを切換え
るタイミングが遅く発生したとして、起動失敗と判断し
停止処理を行っている。
のような小さな時間差となった場合には他制式駆動から
同期式駆動に切換えられ、反対に時間差がある程度大き
くなった場合には他制式信号のパターン切換えタイミン
グより逆起電圧信号によって駆動出力パターンを切換え
るタイミングが遅く発生したとして、起動失敗と判断し
停止処理を行っている。
【0020】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、イン
バータ回路を他制式信号により制御してブラシレスモー
タを起動し、その後駆動巻線に発生した逆起電圧信号に
基づき前記インバータ回路を同期式信号で制御して前記
ブラシレスモータを定常運転させるブラシレスモータの
駆動装置において、他制式起動後、前記逆電圧信号から
駆動出力信号パターンを切換えるタイミングを判断する
パターン出力タイミング判別手段と、前出力切換えタイ
ミングと他制式信号のパターン切換えタイミングの時間
差を計測する時間差計測手段と、予め定められた基準時
間と前計測結果を比較して時間差が零あるいは零付近の
ときに他制式駆動から同期式駆動に切換える手段と、他
制式信号のパターン切換えタイミングより逆起電圧信号
によって駆動出力パターンを切換えるタイミングが別の
基準時間より遅い時間に発生した場合は起動失敗と判断
して停止処理を行う起動失敗判別手段とを備えた構成に
したので、確実に切換えられ、また、回路構成が簡易で
安価なものが得られる効果がある。
バータ回路を他制式信号により制御してブラシレスモー
タを起動し、その後駆動巻線に発生した逆起電圧信号に
基づき前記インバータ回路を同期式信号で制御して前記
ブラシレスモータを定常運転させるブラシレスモータの
駆動装置において、他制式起動後、前記逆電圧信号から
駆動出力信号パターンを切換えるタイミングを判断する
パターン出力タイミング判別手段と、前出力切換えタイ
ミングと他制式信号のパターン切換えタイミングの時間
差を計測する時間差計測手段と、予め定められた基準時
間と前計測結果を比較して時間差が零あるいは零付近の
ときに他制式駆動から同期式駆動に切換える手段と、他
制式信号のパターン切換えタイミングより逆起電圧信号
によって駆動出力パターンを切換えるタイミングが別の
基準時間より遅い時間に発生した場合は起動失敗と判断
して停止処理を行う起動失敗判別手段とを備えた構成に
したので、確実に切換えられ、また、回路構成が簡易で
安価なものが得られる効果がある。
【図1】この発明の一実施例によるブラシレスモータの
駆動装置を示す回路構成図である。
駆動装置を示す回路構成図である。
【図2】この発明の一実施例によるブラシレスモータの
駆動装置の動作を説明する各部波形図である。
駆動装置の動作を説明する各部波形図である。
【図3】この発明の一実施例によるブラシレスモータの
駆動装置の動作を説明するフローチャート図である。
駆動装置の動作を説明するフローチャート図である。
【図4】従来のブラシレスモータの駆動装置を示す回路
構成図である。
構成図である。
【図5】従来のブラシレスモータの駆動装置において位
相を検出する回路図である。
相を検出する回路図である。
【図6】従来のブラシレスモータの駆動装置の動作を説
明する各部波形図である。
明する各部波形図である。
1 ブラシレスモータ 2 インバータ回路 3 フィルタ回路 4 コンパレータ 5 発振器 6 シフトレジスタ 7 切換スイッチ 8 変換ロジック回路 9 論理回路 10 論理回路 11 フィルタ 12 差動アンプ 13 マイクロコンピュータ 14 メモリ 15 タイマ 16 信号エッジ検出機能
Claims (1)
- 【請求項1】 インバータ回路を他制式信号により制御
してブラシレスモータを起動し、その後駆動巻線に発生
した逆起電圧信号に基づき前記インバータ回路を同期式
信号で制御して前記ブラシレスモータを定常運転させる
ブラシレスモータの駆動装置において、他制式起動後、
前記逆電圧信号から駆動出力信号パターンを切換えるタ
イミングを判断するパターン出力タイミング判別手段
と、前出力切換えタイミングと他制式信号のパターン切
換えタイミングの時間差を計測する時間差計測手段と、
予め定められた基準時間と前計測結果を比較して時間差
が零あるいは零付近のときに他制式駆動から同期式駆動
に切換える手段と、他制式信号のパターン切換えタイミ
ングより逆起電圧信号によって駆動出力パターンを切換
えるタイミングが別の基準時間より遅い時間に発生した
場合は起動失敗と判断して停止処理を行う起動失敗判別
手段とを備えたことを特徴とするブラシレスモータの駆
動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04117483A JP3102520B2 (ja) | 1992-05-11 | 1992-05-11 | ブラシレスモータの駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04117483A JP3102520B2 (ja) | 1992-05-11 | 1992-05-11 | ブラシレスモータの駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05316788A true JPH05316788A (ja) | 1993-11-26 |
| JP3102520B2 JP3102520B2 (ja) | 2000-10-23 |
Family
ID=14712827
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04117483A Expired - Fee Related JP3102520B2 (ja) | 1992-05-11 | 1992-05-11 | ブラシレスモータの駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3102520B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1052765A1 (en) * | 1999-05-13 | 2000-11-15 | Motorola, Inc. | Method and apparatus for electronically commutating an electric motor |
-
1992
- 1992-05-11 JP JP04117483A patent/JP3102520B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1052765A1 (en) * | 1999-05-13 | 2000-11-15 | Motorola, Inc. | Method and apparatus for electronically commutating an electric motor |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3102520B2 (ja) | 2000-10-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |