JPH05317771A - ロールコータ - Google Patents
ロールコータInfo
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- JPH05317771A JPH05317771A JP15861192A JP15861192A JPH05317771A JP H05317771 A JPH05317771 A JP H05317771A JP 15861192 A JP15861192 A JP 15861192A JP 15861192 A JP15861192 A JP 15861192A JP H05317771 A JPH05317771 A JP H05317771A
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- Japan
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- rolls
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- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims abstract description 96
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
させずに短時間で塗工液などの交換作業を行う。 【構成】 左右に離れて位置するウエブ1のガイドロー
ル2・3間に、ふたつのコーティングヘッドA・Bを配
置する。両ガイドロール2・3間において、各コーティ
ングヘッドA・Bの下側コーティングロール7と上側バ
ックアップロール8との間にウエブ1を通す。各コーテ
ィングヘッドA・Bのバックアップロール8を昇降駆動
手段10で上下動可能とする。各コーティングヘッドA
・Bの一方でウエブ1を塗工している間に、他方ではバ
ックアップロール8をウエブ1のパスラインより上方に
退避させて交換作業を行う。
Description
ヘッドを備えていて、交互に用いる、いわば2ヘッド方
式のロールコータに関する。
が1本の場合、塗工液やロールの交換時にラインを全面
的にストップさせたのち、交換作業をしなければなら
ず、これらの交換作業に手間取るところに問題がある。
そこで本出願人は、コーティングヘッドを2本並べて用
意しておき、一方を使用している間に他方で交換作業を
することを検討した。これによれば、交換作業時間の短
縮化を図ることはできる。
ティングヘッドに対するウエブのパスラインと、交換後
の他方のコーティングヘッドに対するパスラインとが異
なる。そのため、ラインを停止したのち、ウエブを一旦
カットして交換作業済みのコーティングヘッドにウエブ
を通し、次いでウエブの切断端どうしをつなぎ直さなけ
ればならない。従って、この点の労力はなお解消されて
いない。現実には、ラインを止めてウエブを一旦カット
すると、ライン全体のウエブのテンション調節もやり直
す必要があり、これが大変な手間となっている。そこで
本発明の目的は、ウエブの走行を停止させずにコーティ
ングヘッド側の交換作業が手際良く行えるロールコータ
を得るにある。
は、図1および図2に示すごとくウエブ1を走行案内す
る左右のガイドロール2・3間に、ふたつのコーティン
グヘッドA・Bを備えていること、各コーティングヘッ
ドA・Bは、下側のコーティングロール7と上側のバッ
クアップロール8とをそれぞれ有すること、左右のガイ
ドロール2・3間において、ウエブ1が各コーティング
ヘッドA・Bのコーティングロール7とバックアップロ
ール8との間に通されていること、各コーティングヘッ
ドA・Bのバックアップロール8を、これがウエブ1を
コーティングロール7に接触させる下降位置と、ウエブ
1をコーティングロール7から離す上昇位置とにわたっ
て昇降させる昇降駆動手段10を備えていることを要件
とする。
ブ1への塗工作業中であり、右側コーティングヘッドB
では塗工作業が行われていない。従って、左側コーティ
ングヘッドAのバックアップロール8は下降しており、
右側コーティングヘッドBのバックアップロール8は上
昇している。この状態で右側コーティングヘッドBにお
いて、塗工液5や構成ロールの交換作業を行う。右側コ
ーティングヘッドBにおける上記の交換作業が終わる
と、これのバックアップロール8を下降させて行き、ウ
エブ1をコーティングロール7に接触させる。ウエブ1
が右側のコーティングロール7に接触するのと相前後し
て、左側コーティングヘッドAのバックアップロール8
を上昇させ、図2の状態にする。これで右側コーティン
グヘッドBのみでウエブ1への塗工作業が行われ、左側
コーティングヘッドAが交換待機状態に切り替わる。こ
れらの交換作業中にも、ウエブ1は左右のガイドロール
2・3に案内されて走行し続けている。
ール2・3に案内したウエブ1が、両ガイドロール2・
3間のコーティングヘッドA・Bにそれぞれ通されてお
り、両コーティングヘッドA・Bは一方が塗工している
ときは他方が交換待機状態に切り替えられるものとし
た。従って、ウエブ1は常に走行させて塗工しながら、
その間に待機状態にあるコーティングヘッドにおいて塗
工液5やロールなどを予め交換でき、この交換作業が一
切の支障を生じることなく短時間で手軽に行える。
の第1実施例を示すウエブ1は多数のガイドロール群に
案内されて、図中の矢印方向に走行する。ガイドロール
群のうち、下側左右のガイドロール2・3は左右方向に
離れていてほぼ同一高さ位置にある。両ガイドロール2
・3間には、左右にふたつのコーティングヘッドA・B
を備えている。図の各コーティングヘッドA・Bはグラ
ビアコータのそれであり、塗工液5のパン6、グラビア
ロールからなるコーティングロール7、コーティングロ
ール7にウエブ1を押圧するバックアップロール8、コ
ーティングロール7の外周面に接当作用するドクターブ
レード9などを含む公知のものである。
側のコーティングロール7に対して上側のバックアップ
ロール8は、昇降駆動手段10で上下方向に駆動され
る。すなわち昇降駆動手段10は、バックアップロール
8をこれがウエブ1をコーティングロール7に接触させ
る下降位置と、ウエブ1をコーティングロール7から離
して両ガイドロール2・3間のパスラインの上方にまで
退避させる上昇位置とにわたって昇降駆動する。
A・Bに通してあり、両ガイドロール2・3間における
ウエブ1に対して下側にコーティングロール7が、上側
にバックアップロール8がそれぞれ位置する。かくして
両コーティングヘッドA・Bは択一的に使用する。すな
わち、いま左側コーティングヘッドAが塗工作業中にあ
るときは、図1に示すごとく右側コーティングヘッドB
のバックアップロール8を上方の待機位置にシフトして
おき、左側コーティングヘッドAから出たウエブ1が右
側コーティングヘッドBのコーティングロール7および
バックアップロール8間を両ロール7・8に接触しない
ように通して右側のガイドロール3に直接案内する。こ
の状態での塗工液5や構成ロールの交換を要する場合
は、ウエブ1はそのまま走行させながら、事前に右側コ
ーティングヘッドBにおいて必要な交換作業を行う。
ィングヘッドBにおいて、バックアップロール8を下降
させて所定のニップ圧でウエブ1をコーティングロール
7に圧接する。この圧接が完了した時点、好ましくはそ
の直前に左側コーティングヘッドAのバックアップロー
ル8を上昇させ、最終的に該バックアップロール8を待
機位置にシフトする。これで右側コーティングヘッドB
による塗工に切り替わる。右側コーティングヘッドBに
よる塗工中は、ウエブ1が図2に示すごとく左側のガイ
ドロール2から左側コーティングヘッドAにおけるコー
ティングロール7とバックアップロール8との間を両ロ
ール7・8に接触させずに通して右側コーティングヘッ
ドBに導き、次に右側のガイドロール3に案内する。
は待機中にある左側コーティングヘッドAにおいて前述
したと同様の要領で行うことになる。このように、塗工
液5などの交換はウエブ1の走行を停止させることなく
瞬時に行える。従って多品種小ロッドの塗工処理を行う
のに適している。
施例として2本ロールキスコータが挙がっており、これ
は塗工液5が入るパン6、ピックアップロール11、ア
プリケータロールとしてのコーティングロール7、コー
ティングロール7に作用するエッジドクタ12、接触用
ロールとしてのバックアップロール8を含む公知のもの
である。この場合のバックアップロール8はウエブ1を
はさんでコーティングロール7に直接に圧接しないが、
ウエブ1をコーティングロール7に接触させるためのロ
ールであるから、これも本発明ではバックアップロール
8の概念に含ませてある。この第2実施例においても、
バックアップロール8を前述したと同じ要領で昇降駆動
手段10により上下動させることになる。その他、本発
明は通常の3本ロールコータなど全ての可能なものを対
象とすることは言うまでもない。
での全体の概略正面図である。
での全体の概略正面図である。
る。
Claims (1)
- 【請求項1】 ウエブ1を走行案内する左右のガイドロ
ール2・3間に、ふたつのコーティングヘッドA・Bを
備えており、 各コーティングヘッドA・Bは、下側のコーティングロ
ール7と上側のバックアップロール8とをそれぞれ有
し、 左右のガイドロール2・3間において、ウエブ1が各コ
ーティングヘッドA・Bのコーティングロール7とバッ
クアップロール8との間に通されており、 各コーティングヘッドA・Bのバックアップロール8
を、これがウエブ1をコーティングロール7に接触させ
る下降位置と、ウエブ1をコーティングロール7から離
す上昇位置とにわたって昇降させる昇降駆動手段10を
備えているロールコータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15861192A JP3600251B2 (ja) | 1992-05-25 | 1992-05-25 | ロールコータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15861192A JP3600251B2 (ja) | 1992-05-25 | 1992-05-25 | ロールコータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05317771A true JPH05317771A (ja) | 1993-12-03 |
| JP3600251B2 JP3600251B2 (ja) | 2004-12-15 |
Family
ID=15675495
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15861192A Expired - Lifetime JP3600251B2 (ja) | 1992-05-25 | 1992-05-25 | ロールコータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3600251B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001334190A (ja) * | 2000-05-26 | 2001-12-04 | Toppan Printing Co Ltd | 塗布装置 |
| CN103862835A (zh) * | 2014-03-26 | 2014-06-18 | 吉翔宝(太仓)离型材料科技发展有限公司 | 一种防刮伤印痕的传动机构 |
-
1992
- 1992-05-25 JP JP15861192A patent/JP3600251B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001334190A (ja) * | 2000-05-26 | 2001-12-04 | Toppan Printing Co Ltd | 塗布装置 |
| CN103862835A (zh) * | 2014-03-26 | 2014-06-18 | 吉翔宝(太仓)离型材料科技发展有限公司 | 一种防刮伤印痕的传动机构 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3600251B2 (ja) | 2004-12-15 |
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Legal Events
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Effective date: 20040716 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
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| A521 | Written amendment |
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