JPH05322598A - 位置検出装置 - Google Patents

位置検出装置

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JPH05322598A
JPH05322598A JP14839192A JP14839192A JPH05322598A JP H05322598 A JPH05322598 A JP H05322598A JP 14839192 A JP14839192 A JP 14839192A JP 14839192 A JP14839192 A JP 14839192A JP H05322598 A JPH05322598 A JP H05322598A
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Shinji Shibata
伸二 柴田
Koichi Hayashi
康一 林
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Okuma Machinery Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 位置検出装置において、位置要求信号に同期
した位置を検出する。 【構成】 周期計測回路11が外部からの周期的な位置
要求信号の周期を測定する。励磁電圧発生回路15が前
記周期計測回路11によって測定された計測周期のN分
の1の周期で、前記位置要求信号に同期した交流励磁信
号を発生する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、工作機械などの複数の
軸を同期して制御する制御装置等に用いられる位置検出
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は従来の位置検出装置の一例を示す
ブロック図、図7はその主要部である励磁電圧発生回路
8の詳細例を示すブロック図、図8は従来装置における
信号のタイムチャートである。発振器6で発生したクロ
ックf1が励磁電圧発生回路8のカウンタ回路81で計
数され、その計数値がROM82及びデコード回路85
に送出される。ROM82にはサインテーブルが予め格
納されており、カウンタ回路81からの計数値に該当す
るROM82のアドレスのデータがD/A変換器83で
アナログ値にされ、増幅器84で増幅されて交流励磁信
号Vexとしてレゾルバ16に送出される。また、位相
設定回路7で設定される位相設定値PHIが励磁電圧発
生回路8のデコード回路85に送出され、この位相設定
値PHIとカウンタ回路81からの計数値とが一致した
ときに励磁同期信号EXTがタイミング同期回路9に送
出される。外部からの周期的な位置要求信号SQがタイ
ミング同期回路9に入力されると、その直後の励磁同期
信号EXTと同期したホールド信号SHがS/H(サン
プル・アンド・ホールド)回路18s、18cに送出さ
れる。
【0003】一方、励磁電圧発生回路8からの交流励磁
信号Vexによりレゾルバ16の1次側のコイルが励磁
されると、基準位置からのズレ角度θの正弦値、余弦値
に振幅変調された交流検出信号Vs、Vcが2箇の2次
側巻線の両端から出力され、増幅器17s、17cで増
幅されてS/H回路18s、18cに送出される。交流
検出信号Vs、Vcはホールド信号SHのタイミングで
S/H回路18s、18cにホールドされ、A/D変換
器19s、19cで数値化されて正弦信号Ds及び余弦
信号Dcとして内挿回路20に送出される。そして、内
挿回路20にて正弦信号Ds及び余弦信号Dcを用いた
数1〜数8の演算によりロータの回転角θが演算されて
出力される。
【0004】
【数1】
【数2】
【数3】
【数4】
【数5】
【数6】
【数7】
【数8】
【0005】
【発明が解決しようとする課題】工作機械などの複数の
軸を同期して制御する制御装置等に用いられる位置検出
装置は、各軸の位置を検出する時間が同一であって、位
置を検出する時間の間隔が一定である必要がある。しか
し、従来の位置検出装置では、位置要求信号を入力した
時間と位置を実際に検出した時間とが図8のt1,t
2,t3に示すようにばらつくため、制御がスムーズに
いかないという問題があった。本発明は上述した事情か
ら成されたものであり、本発明の目的は、位置要求信号
に同期した位置を検出することができる位置検出装置を
提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、交流励磁信号
を入力することにより、前記交流励磁信号に対し測定位
置に応じて振幅変調された交流検出信号を出力し、前記
交流検出信号をデジタル値に変換し、前記デジタル値を
内挿することにより測定位置を算出する位置検出装置に
関するものであり、本発明の上記目的は、外部からの周
期的な位置要求信号の周期を測定する周期計測手段と、
前記周期計測手段によって測定された計測周期のN分の
1(Nは整数)の周期で、前記位置要求信号に同期した
前記交流励磁信号を発生する励磁手段とを具備すること
によって達成される。
【0007】
【作用】本発明にあっては、周期計測手段によって位置
要求信号の周期を測定して、励磁手段によって交流励磁
信号の周期が測定周期のN分の1になるようにして、位
置要求信号に同期した交流励磁信号を発生させているの
で、位置要求信号に同期した位置を検出することができ
る。
【0008】
【実施例】図1は本発明の位置検出装置の一例を図6に
対応させて示すブロック図であり、同一構成箇所は同符
号を付してある。また、図2はその主要部である周期計
測回路11の詳細例を示すブロック図、図3は可変型発
振器13の詳細例を示すブロック図、図4は励磁電圧発
生回路15の詳細例を示すブロック図、図5は本発明装
置における信号のタイムチャートである。発振器10で
発生したクロックf0が周期計測回路11のカウンタ回
路111で計数され、その計数値がラッチ回路112に
送出される。ここで、カウンタ回路111は、外部から
の周期的な位置要求信号SQの入力間隔より長い時間を
一周期とするタイマである。外部からの周期的な位置要
求信号SQがラッチ回路112に入力されると、その瞬
間の計数値N2が保持される。また、外部からの周期的
な位置要求信号SQがラッチ回路113に入力される
と、その瞬間のラッチ回路112で保持されている計数
値N1が保持される。従って、計数値N1は計数値N2
を保持した時の位置要求信号SQより1つ前の位置要求
信号SQが入力した時刻となる。そして、計数値N1及
びN2が減算回路114に送出され、数9により位置要
求信号SQの周期Tsqが演算されて周波数設定回路1
2に送出される。なお、カウンタ回路111のビット数
はnである。
【0009】
【数9】 周波数設定回路12に送出されてきた位置要求信号SQ
の周期Tsqに従って数10により計測周期と励磁周期
の比(N:1)が演算され、次に数11により周波数設
定値Mが演算されて可変型発振器13に送出される。
【数10】 但し、Texは発振器10の周期を基本単位とする目標
励磁周期である。INT(X)はXの整数を取るという
意味の関数である。
【数11】 但し、kは励磁電圧発生回路15のカウンタ回路151
に用いるカウンタのビット数である。mは可変型発振器
13のカウンタ回路131に用いるカウンタのビット数
である。
【0010】一方、発振器10で発生したクロックf0
が可変型発振器13のカウンタ回路131で計数され、
その計数値が2−1となった次のクロックf0でキャ
リーfxが生成される。そして、そのキャリーfxが励
磁発生用のクロックとされると共に周波数設定値Mのロ
ード信号とされる。ロードされた周波数設定値Mは計数
の初期値とされ、上述した動作が繰返されることにより
所望の励磁発生用クロックfxが生成されて励磁電圧発
生回路15に送出される。励磁発生用クロックfxが励
磁電圧発生回路15のカウンタ回路151で計数され、
また外部からの周期的な位置要求信号SQが励磁電圧発
生回路15に入力されると、位相設定回路7で設定され
る位相設定値PHIがロードされる。ロードされた位相
設定値PHIは計数の初期値とされ、上述した動作が繰
返される。
【0011】ROM82にはサインテーブルが予め格納
されており、kビットのカウンタ回路151からの計数
値に該当するROM82のアドレスのデータがD/A変
換器83でアナログ値にされ、増幅器84で増幅されて
Tsq/Nの周期を持ち位置要求信号SQに同期した交
流励磁信号Vexとしてレゾルバ16に送出される。交
流励磁信号Vexによりレゾルバ16の1次側のコイル
が励磁されると、基準位置からのズレ角度θの正弦値、
余弦値に振幅変調された交流検出信号Vs、Vcが2箇
の2次側巻線の両端から出力され、増幅器17s、17
cで増幅されてS/H回路18s、18cに送出され
る。交流検出信号Vs、Vcは位置要求信号SQのタイ
ミングでS/H回路18s、18cにホールドされ、A
/D変換器19s、19cで数値化されて正弦信号Ds
及び余弦信号Dcとして内挿回路20に送出される。そ
して、内挿回路20にて正弦信号Ds及び余弦信号Dc
を用いた数1〜数8の演算によりロータの回転角θが演
算されて出力される。
【0012】
【発明の効果】以上のように本発明の位置検出装置によ
れば、外部からの周期的な位置要求信号に同期してレゾ
レバ等の検出器から位置を検出することができるので、
工作機械などの複数の軸を同期して制御する制御する制
御装置等に用いた場合にスムーズな制御を行なうことが
できる。また、交流励磁信号の周期が位置要求信号の周
期の間に、位置要求信号の周期を目標励磁周期で割った
商を整数に丸めた数だけ繰返すようにした為、レゾルバ
等の検出器の交流励磁信号の周波数をあまり変えずに位
置要求信号と同期でき、検出器や回路の周波数特性によ
る悪影響もない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の位置検出装置の一例を示すブロック図
である。
【図2】本発明装置の周期計測回路の詳細例を示すブロ
ック図である。
【図3】本発明装置の可変型発振器の詳細例を示すブロ
ック図である。
【図4】本発明装置の励磁電圧発生回路の詳細例を示す
ブロック図である。
【図5】本発明装置における信号のタイムチャートであ
る。
【図6】従来の位置検出装置の一例を示すブロック図で
ある。
【図7】従来装置の励磁電圧発生回路の詳細例を示すブ
ロック図である。
【図8】従来装置における信号のタイムチャートであ
る。
【符号の説明】
10 発振器 11 周期測定回路 12 周波数設定回路 13 可変型発振器 15 励磁電圧発生回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 交流励磁信号を入力することにより、前
    記交流励磁信号に対し測定位置に応じて振幅変調された
    交流検出信号を出力し、前記交流検出信号をデジタル値
    に変換し、前記デジタル値を内挿することにより測定位
    置を算出する位置検出装置において、外部からの周期的
    な位置要求信号の周期を測定する周期計測手段と、前記
    周期計測手段によって測定された計測周期のN分の1
    (Nは整数)の周期で、前記位置要求信号に同期した前
    記交流励磁信号を発生する励磁手段とを備えたことを特
    徴とする位置検出装置。
  2. 【請求項2】 前記整数Nは、前記計測周期を予め設定
    された目標励磁周期で割った商を整数に丸めた数である
    請求項1に記載の位置検出装置。
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