JPH05323886A - ディスプレイ装置におけるx線及び過電圧保護回路 - Google Patents

ディスプレイ装置におけるx線及び過電圧保護回路

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JPH05323886A
JPH05323886A JP13079392A JP13079392A JPH05323886A JP H05323886 A JPH05323886 A JP H05323886A JP 13079392 A JP13079392 A JP 13079392A JP 13079392 A JP13079392 A JP 13079392A JP H05323886 A JPH05323886 A JP H05323886A
Authority
JP
Japan
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circuit
ray
protection
overvoltage
output
Prior art date
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Application number
JP13079392A
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English (en)
Inventor
Minoru Murakami
稔 村上
Shige Miyazaki
樹 宮崎
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ディスプレイ装置のX線保護回路と過電圧保
護回路に関するものであり、X線保護系の回路と過電圧
保護系の回路の一部を共通にして部品点数、回路点数を
少なくしたX線及び過電圧保護回路を提供することを目
的とするものである。 【構成】 X線検出回路30aで検出した水平出力回路
の異常電圧に基づいて作動するX線保護機能と、過電圧
検出回路30bで検出した電源トランスの2次側の異常
電圧に基づいて作動する過電圧保護機能を備えたディス
プレイ装置において、上記X線検出回路30aの出力と
過電圧検出回路30bの出力を共通の保護動作回路40
に入力し、該保護動作回路40によって上記2つの検出
回路30a、30bのいずれかの出力に基づいて電源回
路10のON、OFF制御させる構成としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はディスプレイ装置にお
ける保護回路に関し、特にX線保護回路と過電圧保護回
路に関するものである。
【0002】
【従来技術】ディスプレイ装置の水平偏向ヨークに印加
される電圧はカラーディスプレイでは通常24KV程度
であるが、この電圧が30KV以上になると、人体に有
害なX線を発生するところから、図3に示すようなX線
保護回路が設けられる。
【0003】すなわち、水平発振回路50の出力は水平
出力回路60で増幅され、フライバックトランス70に
入力される。ここで、24KVに昇圧されたフライバッ
クパルスFBPがディスプレイ装置のアノードに印加さ
れる。
【0004】上記フライバックトランス70の2次巻線
の一部は分巻されて検出巻線71を形成し、該検出巻線
71より得られる所定電圧V20(例えば30V程度)の
検出信号S20が検出回路30a(例えばツエナダイオー
ドを用いる)に入力され、該検出信号S20の出力が異常
に高くなったときに、該検出回路30aが次段の保護動
作回路40aを作動させ、これによって水平発振回路5
0の発振を停止させるようにしている。
【0005】過電圧保護回路も上記X線保護回路とほぼ
同じ構成となっている。すなわち、ディスプレイ装置の
電源回路10では上記水平発振回路60の出力周波数と
同じ周波数の方形波が形成され、電源トランスToを介
して所定値V10(例えば90V前後)に昇圧され、整流
部20で整流され、直流電源B+を得る。この整流部2
0よりの出力が上記所定値V10より高い場合には、部品
破壊や誤動作を発生するところから、上記整流部20よ
りの出力はツエナダイオード等の検出回路30bで検出
され、上記直流電源B+が上記所定値V10以上である場
合には、保護動作回路40bが作動して電源回路10か
ら電源トランスToへの電力の供給を停止するようにな
っている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の構成による
と、X線保護系の回路と過電圧保護系の回路とを別個に
設けているため、部品点数、回路点数が多くなり、コス
ト高となる欠点がある。
【0007】この発明は上記従来の事情に鑑みて提案さ
れたものであって、X線保護系の回路と過電圧保護系の
回路の一部を共通にして部品点数、回路点数を少なくし
たX線及び過電圧保護回路を提供することを目的とする
ものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するために以下の手段を採用している。すなわち、図
1に示すようにX線検出回路30aで検出した水平出力
回路の異常電圧に基づいて作動するX線保護機能と、過
電圧検出回路30bで検出した電源トランスの2次側の
異常電圧に基づいて作動する過電圧保護機能を備えたデ
ィスプレイ装置において、上記X線検出回路30aの出
力と過電圧検出回路30bの出力を共通の動作保護回路
40に入力し、該保護動作回路40によって上記2つの
検出回路30a、30bのいずれかの出力に基づいて電
源回路10のON、OFF制御をさせるようにしたもの
である。
【0009】
【作用】図3におけるX線保護系の保護動作回路40a
と図4における過電圧保護系の保護動作回路40bは部
品構成がほぼ同じであるところから、図1に示すように
X線保護系と過電圧保護系で共通の1つの保護動作回路
40とすることができる。これによって、X線検出回路
30aと過電圧検出回路30bのいずれかから異常電圧
が検出されたとき、共通の保護回路40が作動して電源
回路が作動しなくなり、異常状態を解除することにな
る。
【0010】
【実施例】図2は本発明の一実施例を示す回路図であ
る。電源回路10では水平発振回路70と同じ周波数
(例えば36KHz)のパルスが形成され、トランジス
タTr1 を介して電源トランスToの1次巻線に入力さ
れる。
【0011】上記電源トランスToの出力は整流部20
で整流されて直流電源B+として使用される一方、検出
回路30bを構成する2つのツエナダイオードZ1 、Z
2 を介してトランジスタTr2 のベースに入力される。
【0012】一方、上記フライバックトランス70の検
出巻線71よりの検出信号S20はダイオードD0 を介し
てツエナダイオードZ1 とツエナダイオードZ2 の接続
点に入力されて,検出回路30aを構成する。すなわち
この検出回路30a ではツエナダイオードZ1 が、上記
検出回路30aと共通に使用される。。
【0013】この状態で直流電源B+がその許容値V10
を超えたときツエナダイオードZ1、Z2 が導通し、あ
るいはフライバックトランスT0 の検出巻線71の出力
する検出信号S20がその許容値V20を超えたときツエナ
ダイオードZ1 が導通して、トランジスタTr2 がON
状態となり、次段の保護動作回路40を作動させる。
【0014】すなわち、上記トランジスタTr2 がON
になると該保護動作回路40を構成するホトカプラ41
を介してトランジスタTr3 のベースに駆動電圧が印加
され、トランジスタTr3 をONする。上記トランジス
タTr3 は電源電圧をアースに導くように結線されてお
り、これによって電源トランスToの1次側に電源電圧
が印加されない状態となり、直流電源B+も発生しなく
なる。
【0015】ここで、上記直流電源B+の許容最大電圧
をV10とし、ツエナダイオードZ1、Z2 の耐圧をそれ
ぞれV1 、V2 とすると、V1 +V2 =V10であり、フ
ライバックトランス70の検出巻線71の許容最大電圧
20はツエナダイオードZ1の耐圧V1 と同じである。
また、ダイオードD0 直流電源+がフライバックトラン
ス70にかからないようにするために入力されている。
【0016】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明は、X線保
護系の回路と過電圧保護系の検出回路出力を共通の保護
回路に入力するようにしているので、部品点数、回路点
数を少なくすることができ、従って低コストのX線及び
過電圧保護回路を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理図である。
【図2】本発明の実施例回路図である。
【図3】従来のX線保護回路である。
【図4】従来の過電圧保護回路である。
【符号の説明】
10 電源回路 30a X線検出回路 30b 家電圧検出回路 40 保護動作回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 X線検出回路(30a) で検出した水平出力
    回路の異常電圧に基づいて作動するX線保護機能と、過
    電圧検出回路(30b) で検出した電源トランスの2次側の
    異常電圧に基づいて作動する過電圧保護機能を備えたデ
    ィスプレイ装置において、 上記X線検出回路(30a) の出力と過電圧検出回路(30b)
    の出力を共通の保護動作回路(40)に入力し、該保護動作
    回路(40)によって上記2つの検出回路(30a) 、(30b) の
    いずれかの出力に基づいて電源回路(10)のON、OFF
    制御させることを特徴とするディスプレイ装置における
    X線及び過電圧保護回路。
JP13079392A 1992-05-22 1992-05-22 ディスプレイ装置におけるx線及び過電圧保護回路 Pending JPH05323886A (ja)

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JP13079392A JPH05323886A (ja) 1992-05-22 1992-05-22 ディスプレイ装置におけるx線及び過電圧保護回路

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ID=15042828

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JP13079392A Pending JPH05323886A (ja) 1992-05-22 1992-05-22 ディスプレイ装置におけるx線及び過電圧保護回路

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JP (1) JPH05323886A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100426614C (zh) * 2004-07-29 2008-10-15 中兴通讯股份有限公司 交流电源输入高压保护装置

Cited By (1)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20020327