JPH0532403U - 台車等のレール機構 - Google Patents

台車等のレール機構

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JPH0532403U
JPH0532403U JP4184591U JP4184591U JPH0532403U JP H0532403 U JPH0532403 U JP H0532403U JP 4184591 U JP4184591 U JP 4184591U JP 4184591 U JP4184591 U JP 4184591U JP H0532403 U JPH0532403 U JP H0532403U
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JP
Japan
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rail
groove
filling
rail mechanism
floor
Prior art date
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Pending
Application number
JP4184591U
Other languages
English (en)
Inventor
敬介 井出
Original Assignee
株式会社大倉製作所
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Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社大倉製作所 filed Critical 株式会社大倉製作所
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 電車の踏切や台車、クレーン等のレールと床
間の溝にゴミ、水等が入るのを防ぎ、又溝に通行する人
が足を入れ、つまづいたり捻挫したりの危険を防止す
る。 【構成】 レール1を設置する溝3内に、レールと溝壁
間を充填する充填陥入部5を設け、この充填陥入部は車
輪6の通過時のみ、その車輪接触部のみ陥入するように
構成している。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、電車の踏切や電動台車、クレーン就中屋内外橋型クレーン等のレー ル機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
電車の踏切や電動台車、クレーン就中屋内外橋型クレーン等のレールは、人や 車がその上を通過するのが容易なる如く、且又、床そのものを作業場として使用 することが出来るように、床面とレールの頭頂が等高乃至少ない段差であり、且 、レールのフランジ部分が床と接触しないように溝を形成してその中に設置して いる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記の如き構成の結果、溝内ではレールと溝壁の間が空所となっている。この 空所にはその上を通行する人が時として足を落し、或は傾けて捻挫、つまづき等 の損傷の危険がある。又、溝にはゴミ、水等が入り汚いし不潔であり、特にクリ ーンルーム等に於ては致命的である。そればかりか、その清掃は大変である。
【0004】
【課題を解決するための手段】
そこで本考案に於ては、人の足等が溝に入らず凸凹がなく、安全であり、且、 見た目にもきれいであると共に、ゴミ、水等が入らず、面倒な清掃の必要がなく レールの近辺をクリーンに保持することが出来るようにせんとするもので、溝内 に設置されるレールに置いて、溝壁とレール間の空間域の少なくとも溝の上部を 陥入可能部にて充填させたことを特徴とする。
【0005】
【実施例】
以下、図に示す実施例により本考案を詳細に説明する。 はレールで床2に溝を形成し、その溝内の道床4に設置固定してある。 レールの頭頂面は床2と等高乃至少ない段差に設置してある。は充填陥入部 で、エアーで内圧を掛けたチューブ51を溝のレールと溝壁31間に入れて その間隙部に流動ゴム等を入れ、被包部52を形成させてある。
【0006】 該被包部52は、上端は床2上面とレールの頭頂面と等高乃至少ない段差に して側面は一側は溝壁31と密接し、他側面はレールの頭頂部11の側面、基 部12、底板13に沿って形成し、或は頭頂部11の側面から底板13に垂直に 形成し、底面は溝3の道床4に密接するごとく形成する。この流動ゴム等の被包 部52は、適宜の硬度を有し、車輪のフランジ61の圧力にては凹み乃至陥入 するが人の足の圧力程度では凹まないくらいが良い。
【0007】 充填陥入部はこの他、チューブ51を使用せず、流動ゴム程度の弾性乃至は それより柔軟性を有するゴム、合成樹脂等によりタイヤ状に形成することも出来 る。又、発泡状樹脂の弾性材乃至その表面を膜にて被覆したもの、更には充填陥 入部は上記の如き構成の充填部53を溝の上方の高さに構成し、その下方に それを支える支持体54を置くようにすることも出来る。その際、充填部53を 硬く構成し、支持体54を弾性体によりバネ状にすることも可能である。(図2 参照)
【0008】 次いで、その作動について説明すれば、通常、車輪の通過の際には、そのフ ランジ61が充填陥入部の頂部のレール寄りに乗ってこれを弾圧して嵌入させ 、車輪の走行移動につれて弾圧嵌入箇処は移動して行く。その移動した部分の 陥入部は、順次充填陥入部の復元力、弾性力により旧に復し、床2、レール1 の頂部と等高乃至少ない段差になる。その車輪のフランジ61の乗っている箇 処以外に於ては、充填陥入部の上端は床2、レール1と等高乃至少ない段差に なっている。
【0009】
【考案の効果】
以上述べたように本考案によれば、溝内に設置されるレールに置いて、溝壁と レール間の空間域の少なくとも溝の上部を陥入可能部にて充填させたので、平常 は充填陥入部の上端面はレールの上端面、床2と等高乃至少ない段差であり 、レールと溝壁31間の溝部分を充填しており、塵埃、水等が入らないので 、その清掃の要がなく、清潔であり、特にクリーンルーム等に於ての使用に最適 である。
【0010】 更に、人や車両の通過の際に、凹凸がなく人の足が入らないため、捻挫やつま づき等の危険がなく安全であり、車輛の通過の際にはガタつかず、車輛に衝撃を 与えないので、積荷の安全確保に有効である等実用効果は著大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案一実施例一部拡大縦断正面図。
【図2】 本考案他実施例一部拡大縦断正面図。
【図3】 従来例の縦断正面図。
【符号の説明】 レール 2 床 溝 31 溝壁 4 道床 充填陥入部 車輪

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】溝内に設置されるレールに於て、溝壁とレ
    ール間の空間域の少なくとも溝の上部を充填陥入部にて
    充填させたことを特徴とする台車等のレール機構。
  2. 【請求項2】充填陥入部は有弾性材にて形成したことを
    特徴とする請求項1に記載の台車等のレール機構。
  3. 【請求項3】充填陥入部は中空の有弾性材にて形成した
    ことを特徴とする請求項1に記載の台車等のレール機
    構。
  4. 【請求項4】充填陥入部はチューブを中心にして外側を
    流動ゴムで形成したことを特徴とする請求項1に記載の
    台車等のレール機構。
  5. 【請求項5】充填陥入部は充填部とそれを支える弾性部
    より成ることを特徴とする請求項1に記載の台車等のレ
    ール機構。
JP4184591U 1991-05-09 1991-05-09 台車等のレール機構 Pending JPH0532403U (ja)

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JPH0532403U true JPH0532403U (ja) 1993-04-27

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012184570A (ja) * 2011-03-04 2012-09-27 Keio Construction Co Ltd 踏切の溝に対する充填構造体

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5711566U (ja) * 1980-06-25 1982-01-21
JPS5847044U (ja) * 1981-09-18 1983-03-30 松下電器産業株式会社 温水ボイラ−

Patent Citations (2)

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

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