JPH05328417A - 構内交換機 - Google Patents
構内交換機Info
- Publication number
- JPH05328417A JPH05328417A JP15297392A JP15297392A JPH05328417A JP H05328417 A JPH05328417 A JP H05328417A JP 15297392 A JP15297392 A JP 15297392A JP 15297392 A JP15297392 A JP 15297392A JP H05328417 A JPH05328417 A JP H05328417A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- signal
- private branch
- branch exchange
- training
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
- Interface Circuits In Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 2線式アナログ通信回線インタフェース部に
おける2線−4線変換部のバランシングネット調整を容
易かつ確実に行うことができる構内交換機を提供するこ
とを目的とする。 【構成】 構内交換機の呼制御処理を行う制御部や2線
式アナログ通信回線インタフェース部内に、バランシン
グネットを調整する時に使用するホワイトノイズ等の試
験信号を発生する試験信号発生部を設けることにより、
この試験信号発生部が出力する試験信号を用いて、2線
式アナログ通信回線インタフェース部にある2線−4線
変換部のバランシングネットの調整を行えるようにし
た。
おける2線−4線変換部のバランシングネット調整を容
易かつ確実に行うことができる構内交換機を提供するこ
とを目的とする。 【構成】 構内交換機の呼制御処理を行う制御部や2線
式アナログ通信回線インタフェース部内に、バランシン
グネットを調整する時に使用するホワイトノイズ等の試
験信号を発生する試験信号発生部を設けることにより、
この試験信号発生部が出力する試験信号を用いて、2線
式アナログ通信回線インタフェース部にある2線−4線
変換部のバランシングネットの調整を行えるようにし
た。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、2線式アナログ通信回
線を収容する構内交換機に関し、特に、通信回線I/F
部の2線−4線変換部におけるインピーダンス不整合に
よって生じる廻り込み信号を抑圧のための2線−4線変
換部のバランシングネット調整に関するものである。
線を収容する構内交換機に関し、特に、通信回線I/F
部の2線−4線変換部におけるインピーダンス不整合に
よって生じる廻り込み信号を抑圧のための2線−4線変
換部のバランシングネット調整に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、構内交換機(以下、PBXと
いう)において、装置の設置時に、2線式アナログ局線
I/F部にある2線−4線変換部のバランシングネット
の調整を行う場合には、まず、工事担当者等が、内線に
接続された電話機を用いて外線に発信し、相手が応答後
に相手側を無音送出状態にしてもらってから、ハンドセ
ットの送話器から音声を入力し、受話器からの側音を聞
きながら、最適なバランシングネットの値になるように
調整していた。
いう)において、装置の設置時に、2線式アナログ局線
I/F部にある2線−4線変換部のバランシングネット
の調整を行う場合には、まず、工事担当者等が、内線に
接続された電話機を用いて外線に発信し、相手が応答後
に相手側を無音送出状態にしてもらってから、ハンドセ
ットの送話器から音声を入力し、受話器からの側音を聞
きながら、最適なバランシングネットの値になるように
調整していた。
【0003】また、ホワイトノイズ発生装置を用いて、
ハンドセットの送話器等からホワイトノイズを入力し、
受話器からの側音を聞いてバランシングネットの調整を
行う方法も用いられていた。
ハンドセットの送話器等からホワイトノイズを入力し、
受話器からの側音を聞いてバランシングネットの調整を
行う方法も用いられていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、先に説明した人間の音声を用いて調整を行う
方法では、バランシングネットの最適値選択の判断基準
を定量化しづらく、調整者の個人差等が出てしまう、あ
いまいな調整方法であるという欠点があった。
来例では、先に説明した人間の音声を用いて調整を行う
方法では、バランシングネットの最適値選択の判断基準
を定量化しづらく、調整者の個人差等が出てしまう、あ
いまいな調整方法であるという欠点があった。
【0005】また、後に説明したホワイトノイズ発生装
置を用いてホワイトノイズを入力する方法では、人間の
音声を入力する場合と比べて、判断基準は定量化される
が、バランシングネットの調整を行う工事担当者等が、
ホワイトノイズ発生装置を持ち歩かなければならず、非
常にわずらわしいという欠点があった。
置を用いてホワイトノイズを入力する方法では、人間の
音声を入力する場合と比べて、判断基準は定量化される
が、バランシングネットの調整を行う工事担当者等が、
ホワイトノイズ発生装置を持ち歩かなければならず、非
常にわずらわしいという欠点があった。
【0006】本発明は、2線−4線変換部のバランシン
グネット調整を容易かつ確実に行うことができる構内交
換機を提供することを目的とする。
グネット調整を容易かつ確実に行うことができる構内交
換機を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、呼制御処理手
段等を有する制御部や2線式アナログ通信回線I/F部
内に、バランシングネットを調整する時に使用するホワ
イトノイズ等の試験信号を発生する試験信号発生手段を
設けることにより、この試験信号発生手段が出力する試
験信号を用いて、2線式アナログ通信回線I/F部にあ
る2線−4線変換部のバランシングネットの調整を行え
るようにしたものである。
段等を有する制御部や2線式アナログ通信回線I/F部
内に、バランシングネットを調整する時に使用するホワ
イトノイズ等の試験信号を発生する試験信号発生手段を
設けることにより、この試験信号発生手段が出力する試
験信号を用いて、2線式アナログ通信回線I/F部にあ
る2線−4線変換部のバランシングネットの調整を行え
るようにしたものである。
【0008】
【実施例】図1は、本発明の第1実施例に係わるPBX
の構成を示すブロック図である。なお、本実施例は、一
例として、アナログ局線を3回線、内線を3回線収容し
た構成のPBXについて説明する。
の構成を示すブロック図である。なお、本実施例は、一
例として、アナログ局線を3回線、内線を3回線収容し
た構成のPBXについて説明する。
【0009】図1において、PBX本体1は、それぞれ
2線式アナログ局線を収容するアナログ局線I/F部2
〜4と、それぞれ内線を収容する内線I/F部5〜7
と、通話路の接続等を行う通話路スイッチ8と、PBX
全体の制御を司り、アナログ局線I/F部2〜4、内線
I/F部5〜7、通話路スイッチ8を制御する制御部9
とを有するとともに、各種制御信号を転送する制御バス
10と、通話信号を転送する時分割通話路11−1〜1
1−7が設けられている。
2線式アナログ局線を収容するアナログ局線I/F部2
〜4と、それぞれ内線を収容する内線I/F部5〜7
と、通話路の接続等を行う通話路スイッチ8と、PBX
全体の制御を司り、アナログ局線I/F部2〜4、内線
I/F部5〜7、通話路スイッチ8を制御する制御部9
とを有するとともに、各種制御信号を転送する制御バス
10と、通話信号を転送する時分割通話路11−1〜1
1−7が設けられている。
【0010】また、制御部9は、呼制御処理手段9a、
各種トーン発生手段9b、ホワイトノイズ発生手段9c
を有している。
各種トーン発生手段9b、ホワイトノイズ発生手段9c
を有している。
【0011】そして、呼制御処理手段9aは、呼の設
定、切断、復旧といった呼制御処理を行うものである。
定、切断、復旧といった呼制御処理を行うものである。
【0012】また、各種トーン発生手段9bは、内線に
送出する発信音、話中音、呼出音やアナログ局線に送出
するPB信号等の各種トーン信号を生成し、時分割通話
路11−7の所定のタイムスロットに出力するようにな
っている。
送出する発信音、話中音、呼出音やアナログ局線に送出
するPB信号等の各種トーン信号を生成し、時分割通話
路11−7の所定のタイムスロットに出力するようにな
っている。
【0013】さらに、ホワイトノイズ発生手段9cは、
バランシングネットの調整時に使用する試験信号である
ホワイトノイズを生成し、時分割通話路11−7の所定
のタイムスロットに出力するようになっている。
バランシングネットの調整時に使用する試験信号である
ホワイトノイズを生成し、時分割通話路11−7の所定
のタイムスロットに出力するようになっている。
【0014】図2は、上記アナログ局線I/F部2〜4
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【0015】図2において、着信/極性検出回路12
は、アナログ局線からの着信を検出したり、アナログ局
線が極性反転するのを検出するためにアナログ局線の極
性を監視するものであり、ダイヤルパルス(DP)送出
回路13は、アナログ局線にダイヤルパルスの選択信号
を送るものである。
は、アナログ局線からの着信を検出したり、アナログ局
線が極性反転するのを検出するためにアナログ局線の極
性を監視するものであり、ダイヤルパルス(DP)送出
回路13は、アナログ局線にダイヤルパルスの選択信号
を送るものである。
【0016】また、直流ループ回路14は、アナログ局
線の直流ループを形成するための回路であり、直流阻止
用コンデンサ15は、アナログ局線側からの直流を阻止
するものである。
線の直流ループを形成するための回路であり、直流阻止
用コンデンサ15は、アナログ局線側からの直流を阻止
するものである。
【0017】また、2線−4線変換回路16は、ハイブ
リットトランス等で実現され、2線−4線変換を行うも
ので、バランシングネット回路17は、アナログ局線側
のインピーダンスと2線−4線変換回路側のインピーダ
ンスとの整合をとり、4線側からの2線側への送信信号
が4線側の受信信号となってしまう廻り込み信号の量を
調整するための回路である。このバランシングネット回
路は、一般的には抵抗とコンデンサとを並列に接続した
ものであり、2線−4線変換回路16をハイブリットト
ランスで実現した場合は、トランス中点とグランド間に
接続される。
リットトランス等で実現され、2線−4線変換を行うも
ので、バランシングネット回路17は、アナログ局線側
のインピーダンスと2線−4線変換回路側のインピーダ
ンスとの整合をとり、4線側からの2線側への送信信号
が4線側の受信信号となってしまう廻り込み信号の量を
調整するための回路である。このバランシングネット回
路は、一般的には抵抗とコンデンサとを並列に接続した
ものであり、2線−4線変換回路16をハイブリットト
ランスで実現した場合は、トランス中点とグランド間に
接続される。
【0018】また、PCMコーデック20は、時分割通
話路からのPCMデータ(μ−lawデジタル信号)をア
ナログ信号に複号化し、4線側送信バッファ18を介し
て2線−4線変換回路16側に送り、かつ2線−4線変
換回路16側から4線側受信バッファ19を介して送ら
れてくるアナログ信号をPCMデータ(μ−law デジタ
ル信号)に符号化し、時分割通話路に送るものである。
話路からのPCMデータ(μ−lawデジタル信号)をア
ナログ信号に複号化し、4線側送信バッファ18を介し
て2線−4線変換回路16側に送り、かつ2線−4線変
換回路16側から4線側受信バッファ19を介して送ら
れてくるアナログ信号をPCMデータ(μ−law デジタ
ル信号)に符号化し、時分割通話路に送るものである。
【0019】なお、選択信号としてのPB信号の送出
は、時分割通話路から送られてくるPB信号のPCMデ
ータをアナログ局線に送るものとする。
は、時分割通話路から送られてくるPB信号のPCMデ
ータをアナログ局線に送るものとする。
【0020】図3は、2線−4線変換回路16で生じる
廻り込み信号を説明するブロック図である。
廻り込み信号を説明するブロック図である。
【0021】図3において、4線側送信信号は、2線−
4線変換回路16を経由して2線側のアナログ局線に送
られるが、全てのレベルの送信信号がアナログ局線には
伝わらずに、再度、2線−4線変換回路を経由して4線
側受信信号となってしまい、いわゆる廻り込み信号が発
生する。
4線変換回路16を経由して2線側のアナログ局線に送
られるが、全てのレベルの送信信号がアナログ局線には
伝わらずに、再度、2線−4線変換回路を経由して4線
側受信信号となってしまい、いわゆる廻り込み信号が発
生する。
【0022】この廻り込み信号の量により、内線側電話
機の側音レベルの異常な増加が生じる。また、内線が2
線式アナログ回線である場合には、内線I/F部5〜7
にも2線−4線変換回路16を設けることになり、これ
によってPBX内部でループを作ってしまい、いわゆる
発振状態となって鳴音を招くことになる。
機の側音レベルの異常な増加が生じる。また、内線が2
線式アナログ回線である場合には、内線I/F部5〜7
にも2線−4線変換回路16を設けることになり、これ
によってPBX内部でループを作ってしまい、いわゆる
発振状態となって鳴音を招くことになる。
【0023】この廻り込み信号は、アナログ局線側と2
線−4線変換回路16側のインピーダンス整合が100
%とれていれば、全く発生しないが、実際にはアナログ
局線のケーブル長、線径、各種環境条件等により、イン
ピーダンスの不整合が生じるために発生するものであ
る。
線−4線変換回路16側のインピーダンス整合が100
%とれていれば、全く発生しないが、実際にはアナログ
局線のケーブル長、線径、各種環境条件等により、イン
ピーダンスの不整合が生じるために発生するものであ
る。
【0024】一般には、2線−4線変換回路16のイン
ピーダンスは、アナログ局線側の公称インピーダンスの
600Ωとなっていて、実際のアナログ局線のインピー
ダンスと整合をとるため、バランシングネットの値を調
整するものである。
ピーダンスは、アナログ局線側の公称インピーダンスの
600Ωとなっていて、実際のアナログ局線のインピー
ダンスと整合をとるため、バランシングネットの値を調
整するものである。
【0025】図4は、本実施例におけるバランシングネ
ットの調整手順を説明するブロック図であり、図5は、
本実施例におけるバランシングネットの調整手順を説明
するフローチャートである。
ットの調整手順を説明するブロック図であり、図5は、
本実施例におけるバランシングネットの調整手順を説明
するフローチャートである。
【0026】以下、図1におけるアナログ局線1を収容
しているアナログ局線I/F部2上のバランシングネッ
トを調整する場合の動作について説明する。
しているアナログ局線I/F部2上のバランシングネッ
トを調整する場合の動作について説明する。
【0027】図1における内線1、内線2には、それぞ
れ専用電話機TEL1、TEL2が接続されている(図
4参照)。
れ専用電話機TEL1、TEL2が接続されている(図
4参照)。
【0028】まず、オペレータは、最初に内線1の電話
機TEL1からアナログ局線1を捕捉する。そして、外
線通話に際して、アナログ公衆網経由で自PBXに呼が
折り返された形になるように自PBXのアナログ局線2
に着信するよう特定のダイヤル操作を行い、外線発信す
る(ST1)。
機TEL1からアナログ局線1を捕捉する。そして、外
線通話に際して、アナログ公衆網経由で自PBXに呼が
折り返された形になるように自PBXのアナログ局線2
に着信するよう特定のダイヤル操作を行い、外線発信す
る(ST1)。
【0029】次に、この内線1の電話機TEL1から外
線発信した呼がアナログ局線2に着信し(ST2)、内
線2の電話機TEL2が、この外線着信に応答すること
になる(ST3)。
線発信した呼がアナログ局線2に着信し(ST2)、内
線2の電話機TEL2が、この外線着信に応答すること
になる(ST3)。
【0030】内線2の電話機TEL2では、保留操作を
行い、かつ通話相手には保留音等の音が送られることの
ないよう、無音を送るように設定するためのキー操作を
行う(ST4)。
行い、かつ通話相手には保留音等の音が送られることの
ないよう、無音を送るように設定するためのキー操作を
行う(ST4)。
【0031】そして、内線1の電話機TEL1でホワイ
トノイズをアナログ局線1に送出するように、予め取り
決められているノイズ送出の起動要求のキー操作を行う
(ST5)。
トノイズをアナログ局線1に送出するように、予め取り
決められているノイズ送出の起動要求のキー操作を行う
(ST5)。
【0032】内線I/F部5は、このノイズ送出の起動
要求があったことを制御バス10を介して制御部9に通
知する。これによって制御部9では、ホワイトノイズ発
生手段9cが時分割通話路11−7上の所定のタイムス
ロットに出力しているホワイトノイズのPCMデータ
が、アナログ局線I/F部2に入力されるように、制御
バス10を介して通話路スイッチ8を制御する。これに
より、アナログ局線1にホワイトノイズが送出される
(ST6)。
要求があったことを制御バス10を介して制御部9に通
知する。これによって制御部9では、ホワイトノイズ発
生手段9cが時分割通話路11−7上の所定のタイムス
ロットに出力しているホワイトノイズのPCMデータ
が、アナログ局線I/F部2に入力されるように、制御
バス10を介して通話路スイッチ8を制御する。これに
より、アナログ局線1にホワイトノイズが送出される
(ST6)。
【0033】次に、内線1の電話機TEL1のハンドセ
ットの受話器から流れるホワイトノイズの側音(廻り込
み信号)を聞いて、2線−4線変換回路における廻り込
み信号が最適になるようにバランシングネットの値を調
整する(ST7)。
ットの受話器から流れるホワイトノイズの側音(廻り込
み信号)を聞いて、2線−4線変換回路における廻り込
み信号が最適になるようにバランシングネットの値を調
整する(ST7)。
【0034】次に、図6は、本発明の第2実施例に係わ
るPBXの構成を示すブロック図である。
るPBXの構成を示すブロック図である。
【0035】上述した第1実施例では、制御部9内にホ
ワイトノイズ発生手段9cを設けたが、この第2実施例
では、各アナログ局線I/F部2〜4内に、それぞれホ
ワイトノイズ発生手段2a〜4aを設けたものである。
ワイトノイズ発生手段9cを設けたが、この第2実施例
では、各アナログ局線I/F部2〜4内に、それぞれホ
ワイトノイズ発生手段2a〜4aを設けたものである。
【0036】図7は、この第2実施例におけるアナログ
局線I/F部2〜4を示すブロック図である。
局線I/F部2〜4を示すブロック図である。
【0037】この第2実施例では、第1実施例(図2)
の構成に加えて、PCMコーデック20の時分割通話路
側にホワイトノイズ発生手段21(2a〜4a)と、切
替器22とを設けたものである。
の構成に加えて、PCMコーデック20の時分割通話路
側にホワイトノイズ発生手段21(2a〜4a)と、切
替器22とを設けたものである。
【0038】ホワイトノイズ発生手段21は、、上記第
1実施例のホワイトノイズ発生手段9cと同様に、ホワ
イトノイズのPCMデータを発生するものである。ま
た、切替器22は、時分割通話路からのPCMデータ
と、ホワイトノイズ発生手段21から発生されるPCM
データとを入力し、そのうちの一方をPCMコーデック
20に送出するものである。
1実施例のホワイトノイズ発生手段9cと同様に、ホワ
イトノイズのPCMデータを発生するものである。ま
た、切替器22は、時分割通話路からのPCMデータ
と、ホワイトノイズ発生手段21から発生されるPCM
データとを入力し、そのうちの一方をPCMコーデック
20に送出するものである。
【0039】なお、その他の構成は、上記第1実施例と
同様であり、同一符号を付して説明は省略する。
同様であり、同一符号を付して説明は省略する。
【0040】図8は、この第2実施例におけるバランシ
ングネットの調整手順を説明するフローチャートであ
る。
ングネットの調整手順を説明するフローチャートであ
る。
【0041】以下、図6におけるアナログ局線1を収容
しているアナログ局線I/F部2上のバランシングネッ
トを調整する場合の動作について説明する。
しているアナログ局線I/F部2上のバランシングネッ
トを調整する場合の動作について説明する。
【0042】図6における内線1、内線2には、それぞ
れ専用電話機TEL1、TEL2が接続されている(図
4参照)。
れ専用電話機TEL1、TEL2が接続されている(図
4参照)。
【0043】まず、オペレータは、最初に内線1の電話
機TEL1からアナログ局線1を捕捉する。そして、外
線通話に際して、アナログ公衆網経由で自PBXに呼が
折り返された形になるように自PBXのアナログ局線2
に着信するよう特定のダイヤル操作を行い、外線発信す
る(ST11)。
機TEL1からアナログ局線1を捕捉する。そして、外
線通話に際して、アナログ公衆網経由で自PBXに呼が
折り返された形になるように自PBXのアナログ局線2
に着信するよう特定のダイヤル操作を行い、外線発信す
る(ST11)。
【0044】次に、この内線1の電話機TEL1から外
線発信した呼がアナログ局線2に着信し(ST12)、
内線2の電話機TEL2が、この外線着信に応答するこ
とになる(ST13)。
線発信した呼がアナログ局線2に着信し(ST12)、
内線2の電話機TEL2が、この外線着信に応答するこ
とになる(ST13)。
【0045】内線2の電話機TEL2では、保留操作を
行い、かつ通話相手には保留音等の音が送られることの
ないよう、無音を送るように設定するためのキー操作を
行う(ST14)。
行い、かつ通話相手には保留音等の音が送られることの
ないよう、無音を送るように設定するためのキー操作を
行う(ST14)。
【0046】そして、内線1の電話機TEL1でホワイ
トノイズをアナログ局線1に送出するように、予め取り
決められているノイズ送出の起動要求のキー操作を行う
(ST15)。
トノイズをアナログ局線1に送出するように、予め取り
決められているノイズ送出の起動要求のキー操作を行う
(ST15)。
【0047】内線I/F部5は、このノイズ送出の起動
要求があったことを制御バス10を介して制御部9に通
知する。これによって制御部9では、制御バス10を介
してアナログ局線I/F部2にホワイトノイズをアナロ
グ局線1に送出するよう指示する。
要求があったことを制御バス10を介して制御部9に通
知する。これによって制御部9では、制御バス10を介
してアナログ局線I/F部2にホワイトノイズをアナロ
グ局線1に送出するよう指示する。
【0048】アナログ局線I/F部2では、この指示を
受けると、切替器22を制御して、ホワイトノイズ発生
手段21(2a)の出力信号がPCMコーデック20に
送られるようにする。これによって、アナログ局線1に
ホワイトノイズが送出される(ST16)。
受けると、切替器22を制御して、ホワイトノイズ発生
手段21(2a)の出力信号がPCMコーデック20に
送られるようにする。これによって、アナログ局線1に
ホワイトノイズが送出される(ST16)。
【0049】次に、内線1の電話機TEL1のハンドセ
ットの受話器から流れるホワイトノイズの側音(廻り込
み信号)を聞いて、2線−4線変換回路における廻り込
み信号が最適になるようにバランシングネットの値を調
整する(ST17)。
ットの受話器から流れるホワイトノイズの側音(廻り込
み信号)を聞いて、2線−4線変換回路における廻り込
み信号が最適になるようにバランシングネットの値を調
整する(ST17)。
【0050】以上のように、この第2実施例では、既設
のPBXに新しく2線式アナログ通信回線を増設する場
合でも、試験信号発生手段としてのホワイトノイズ発生
手段を設けた2線式アナログ通信回線I/Fカード等を
新しくPBXに実装するだけで、その他のハードウエア
を変更することなく、増設した2線式アナログ通信回線
のバランシングネット値を調整できるという効果があ
る。
のPBXに新しく2線式アナログ通信回線を増設する場
合でも、試験信号発生手段としてのホワイトノイズ発生
手段を設けた2線式アナログ通信回線I/Fカード等を
新しくPBXに実装するだけで、その他のハードウエア
を変更することなく、増設した2線式アナログ通信回線
のバランシングネット値を調整できるという効果があ
る。
【0051】なお、以上の第1、第2実施例では、内線
に接続される電話機をPBX専用の専用電話機としてだ
け説明し、その接続方式については特に言及していない
が、実際には、この場合、内線I/F部と電話機との間
は4線式アナログまたはデジタル接続方式、換言すれば
内線I/F部上に2線−4線変換回路が無い形態の通信
方式で接続されていることがバランシングネット調整を
より正確に行うためには、望ましい。
に接続される電話機をPBX専用の専用電話機としてだ
け説明し、その接続方式については特に言及していない
が、実際には、この場合、内線I/F部と電話機との間
は4線式アナログまたはデジタル接続方式、換言すれば
内線I/F部上に2線−4線変換回路が無い形態の通信
方式で接続されていることがバランシングネット調整を
より正確に行うためには、望ましい。
【0052】また、ホワイトノイズの代わりに疑似音声
信号を送出するように、疑似音声発生手段を設けてもよ
い。
信号を送出するように、疑似音声発生手段を設けてもよ
い。
【0053】さらに、内線に接続された端末機器からの
試験信号出力の起動信号を受信してから、試験信号を送
出する代わりに、PBXに接続された保守コンソールか
らの起動信号を受信して試験信号を送出するようにして
もよい。
試験信号出力の起動信号を受信してから、試験信号を送
出する代わりに、PBXに接続された保守コンソールか
らの起動信号を受信して試験信号を送出するようにして
もよい。
【0054】次に、本発明の第3実施例について、その
背景より説明する。
背景より説明する。
【0055】従来より、ハンズフリー通話機能を有する
通信端末機器においては、スピーカとマイクロホン間の
音響結合のために生じるハウリングやエコーが問題とな
っている。
通信端末機器においては、スピーカとマイクロホン間の
音響結合のために生じるハウリングやエコーが問題とな
っている。
【0056】図9は、このようなハウリングやエコーが
発生する様子を説明するブロック図である。
発生する様子を説明するブロック図である。
【0057】図9において、A地点から音声を発する
と、この音声がB地点のスピーカBから流れ、これが部
屋の壁や天井等に反射したものが、マイクロホンBに入
力して、スピーカAより流れ、通話の障害になる。
と、この音声がB地点のスピーカBから流れ、これが部
屋の壁や天井等に反射したものが、マイクロホンBに入
力して、スピーカAより流れ、通話の障害になる。
【0058】ここで、A地点とB地点を結ぶ通信回線が
衛星回線等である場合には、音声信号に大きな遅延を伴
い、また、端末機器がTV電話装置等の動画像を送る装
置である場合は、画像データを圧縮するので、その処理
のための時間を要し、音声と画像データの送出タイミン
グがずれることになる。そこで、端末機器内で音声信号
に遅延を与えて、音声と画像データの同期をとってい
る。これを一般にリップシングをとるという。
衛星回線等である場合には、音声信号に大きな遅延を伴
い、また、端末機器がTV電話装置等の動画像を送る装
置である場合は、画像データを圧縮するので、その処理
のための時間を要し、音声と画像データの送出タイミン
グがずれることになる。そこで、端末機器内で音声信号
に遅延を与えて、音声と画像データの同期をとってい
る。これを一般にリップシングをとるという。
【0059】そして、このように通信回線上で音声に大
きな遅延(一般には、400ms〜500ms)がかか
る場合、自機端末に戻ってきた信号は、エコー信号とな
って通話に大きな障害となる。
きな遅延(一般には、400ms〜500ms)がかか
る場合、自機端末に戻ってきた信号は、エコー信号とな
って通話に大きな障害となる。
【0060】このため、これらの端末機器には、送信信
号か受信信号の一方をスイッチで切ってしまい、ハウリ
ングやエコーを抑圧する音声スイッチを設けていた。
号か受信信号の一方をスイッチで切ってしまい、ハウリ
ングやエコーを抑圧する音声スイッチを設けていた。
【0061】しかし、この音声スイッチは、音声を遮断
してしまうので、話頭や話尾が切れてしまう欠点があ
る。
してしまうので、話頭や話尾が切れてしまう欠点があ
る。
【0062】そこで、近年のDSP(デジタル・シグナ
ル・プロセッサ)LSIの進歩、低価格化に伴い、上記
音声スイッチに代わり、話頭や話尾が切れることなく高
品位の通話を行える音響エコーキャンセラを内蔵したT
V電話装置等の通信端末機器が普及してきた。
ル・プロセッサ)LSIの進歩、低価格化に伴い、上記
音声スイッチに代わり、話頭や話尾が切れることなく高
品位の通話を行える音響エコーキャンセラを内蔵したT
V電話装置等の通信端末機器が普及してきた。
【0063】図10は、この音響エコーキャンセラの原
理を説明するブロック図である。
理を説明するブロック図である。
【0064】この装置は、通話相手から送られてきた受
信信号を基にして音響エコーキャンセラ内で実際のエコ
ー信号と同じようになるような疑似エコー信号を生成す
る。そして、実際のエコー信号から疑似エコー信号を引
いて、エコーを消去するものである。
信信号を基にして音響エコーキャンセラ内で実際のエコ
ー信号と同じようになるような疑似エコー信号を生成す
る。そして、実際のエコー信号から疑似エコー信号を引
いて、エコーを消去するものである。
【0065】図11は、音響エコーキャンセラを内蔵し
た通信端末機器の音響エコーキャンセラ周辺の回路構成
を示すブロック図である。
た通信端末機器の音響エコーキャンセラ周辺の回路構成
を示すブロック図である。
【0066】図示の装置は、マイクロホン32と、スピ
ーカ33と、マイクアンプ34と、マイクロホン32か
らのアナログ信号をデジタル信号に変換するA/D変換
器36と、受信デジタル信号をアナログ信号に変換して
スピーカアンプに送るD/A変換器37と、音響エコー
キャンセラ38とを有する。
ーカ33と、マイクアンプ34と、マイクロホン32か
らのアナログ信号をデジタル信号に変換するA/D変換
器36と、受信デジタル信号をアナログ信号に変換して
スピーカアンプに送るD/A変換器37と、音響エコー
キャンセラ38とを有する。
【0067】そして、音響エコーキャンセラ38には、
上述した処理を行うための引算器38aと疑似エコー生
成部38bとが設けられている。
上述した処理を行うための引算器38aと疑似エコー生
成部38bとが設けられている。
【0068】疑似エコー生成部38bは、疑似エコー信
号を生成するもので、スピーカとマイクロホン間の各種
環境条件を記録するHレジスタ(インパルス・レスポン
ス・レジスタ)と、受信信号を記憶するXレジスタ等で
構成されている。上記HレジスタとXレジスタ内のデー
タを用いて疑似エコー信号を生成する。
号を生成するもので、スピーカとマイクロホン間の各種
環境条件を記録するHレジスタ(インパルス・レスポン
ス・レジスタ)と、受信信号を記憶するXレジスタ等で
構成されている。上記HレジスタとXレジスタ内のデー
タを用いて疑似エコー信号を生成する。
【0069】また、Hレジスタは、通常、通話開始前の
初期値は0であり、従って初期時の疑似エコー信号も0
である。また、このHレジスタの内容は引算結果を基に
して順次更新されていく適応制御がなされる。
初期値は0であり、従って初期時の疑似エコー信号も0
である。また、このHレジスタの内容は引算結果を基に
して順次更新されていく適応制御がなされる。
【0070】従って、このHレジスタの内容を正しい値
にするため、音響エコーキャンセラ38はトレーニング
を必要とする。
にするため、音響エコーキャンセラ38はトレーニング
を必要とする。
【0071】ホワイトノイズ発生手段39は、このトレ
ーニングを行うための信号を発生するものであり、切替
器40は、受信信号とホワイトノイズ発生手段39から
出力されるホワイトノイズ信号とを入力し、一方を選択
して音響エコーキャンセラ38の受信信号入力(Ri
n)とD/A変換器37に送るものである。
ーニングを行うための信号を発生するものであり、切替
器40は、受信信号とホワイトノイズ発生手段39から
出力されるホワイトノイズ信号とを入力し、一方を選択
して音響エコーキャンセラ38の受信信号入力(Ri
n)とD/A変換器37に送るものである。
【0072】また、制御部41は、音響エコーキャンセ
ラ38と切替器40とを制御するものであり、音響エコ
ーキャンセラ38のトレーニングを行う直前に上記Hレ
ジスタをクリアし、その後、切替器40をホワイトノイ
ズ発生手段39の出力側に切り替えて、トレーニングを
開始する。そして、トレーニング終了後に切替器40を
受信信号側に戻して、通話モードにする。
ラ38と切替器40とを制御するものであり、音響エコ
ーキャンセラ38のトレーニングを行う直前に上記Hレ
ジスタをクリアし、その後、切替器40をホワイトノイ
ズ発生手段39の出力側に切り替えて、トレーニングを
開始する。そして、トレーニング終了後に切替器40を
受信信号側に戻して、通話モードにする。
【0073】現在、このような音響エコーキャンセラを
内蔵した通信端末機器のほとんどは、PBXの内線に接
続されて使用されている。
内蔵した通信端末機器のほとんどは、PBXの内線に接
続されて使用されている。
【0074】しかしながら、このような従来の装置にお
いては、音響エコーキャンセラを内蔵する通信端末機器
は、トレーニング信号発生手段を内蔵していなければな
らず、ハードウエア規模が大きいという欠点があった。
いては、音響エコーキャンセラを内蔵する通信端末機器
は、トレーニング信号発生手段を内蔵していなければな
らず、ハードウエア規模が大きいという欠点があった。
【0075】そこで、この第3実施例では、上述したト
レーニング信号発生手段をPBXの呼制御処理を行う制
御部に設けたものである。
レーニング信号発生手段をPBXの呼制御処理を行う制
御部に設けたものである。
【0076】図12は、この第3実施例に係わるPBX
の構成を示すブロック図である。
の構成を示すブロック図である。
【0077】図示のように、第3実施例では、上記第
1、第2実施例のように特に2線式アナログ通信回線を
収容する構成ではないので、アナログ局線I/F部2〜
4を局線I/F部2〜4として表しており、その他の構
成は、基本的には上記第1実施例(図1)と共通である
ので、同一符号を付して個々の説明は省略する。
1、第2実施例のように特に2線式アナログ通信回線を
収容する構成ではないので、アナログ局線I/F部2〜
4を局線I/F部2〜4として表しており、その他の構
成は、基本的には上記第1実施例(図1)と共通である
ので、同一符号を付して個々の説明は省略する。
【0078】図13は、この第3実施例における音響エ
コーキャンセラのトレーニング動作を説明するフローチ
ャートである。
コーキャンセラのトレーニング動作を説明するフローチ
ャートである。
【0079】なお、ここでは、図12に示す内線1に音
響エコーキャンセラを内蔵したTV電話装置が接続され
ている場合の動作について説明する。
響エコーキャンセラを内蔵したTV電話装置が接続され
ている場合の動作について説明する。
【0080】まず、オペレータは、最初に内線1に接続
されたTV電話装置から通信相手の対抗するTV電話装
置に局線1経由で発呼する(ST21)。
されたTV電話装置から通信相手の対抗するTV電話装
置に局線1経由で発呼する(ST21)。
【0081】そして、相手のTV電話装置が応答したら
(ST22)、制御部9は、制御バス10を介して局線
I/F部2と内線I/F部5の間の通話路が接続される
ように、通話路スイッチ8を制御する(ST23)。
(ST22)、制御部9は、制御バス10を介して局線
I/F部2と内線I/F部5の間の通話路が接続される
ように、通話路スイッチ8を制御する(ST23)。
【0082】そして、最初はTV電話装置に付属してい
るハンドセットで通話を行う(ST24)。次に、ハン
ズフリー通話をするために、内線1のTV電話装置にお
いてハンズフリー通話のためのキー操作を行う(ST2
5)。
るハンドセットで通話を行う(ST24)。次に、ハン
ズフリー通話をするために、内線1のTV電話装置にお
いてハンズフリー通話のためのキー操作を行う(ST2
5)。
【0083】ここで内線1のTV電話装置は、音響エコ
ーキャンセラをトレーニングするために、内線I/F部
5にトレーニング信号送出の起動要求信号を送出する。
ーキャンセラをトレーニングするために、内線I/F部
5にトレーニング信号送出の起動要求信号を送出する。
【0084】内線I/F部5は、このトレーニング信号
送出の起動要求があったことを制御バス10を介して制
御部9に通知する(ST26)。
送出の起動要求があったことを制御バス10を介して制
御部9に通知する(ST26)。
【0085】これによって制御部9では、ホワイトノイ
ズ発生手段9cが時分割通話路11−7上の所定のタイ
ムスロットに出力しているホワイトノイズのPCMデー
タが、内線I/F部5に入力されるように、制御バス1
0を介して通話路スイッチ8を制御する。
ズ発生手段9cが時分割通話路11−7上の所定のタイ
ムスロットに出力しているホワイトノイズのPCMデー
タが、内線I/F部5に入力されるように、制御バス1
0を介して通話路スイッチ8を制御する。
【0086】これにより、内線1にホワイトノイズが送
出され(ST27)、TV電話装置が内蔵する音響エコ
ーキャンセラのトレーニングを行う(ST28)。な
お、TV電話装置は、トレーニング中には、通信相手に
無音または保留音を送出するものとする。
出され(ST27)、TV電話装置が内蔵する音響エコ
ーキャンセラのトレーニングを行う(ST28)。な
お、TV電話装置は、トレーニング中には、通信相手に
無音または保留音を送出するものとする。
【0087】TV電話装置の音響エコーキャンセラ内部
の疑似エコー信号が収束するか、もしくはトレーニング
時間用タイマがタイムアウトしたら、TV電話装置は、
内線I/F部5にトレーニング信号の送出停止要求信号
を送出する。内線I/F部5は、この停止要求信号を受
信すると、その旨を制御バス10を介して制御部9に通
知する(ST29)。
の疑似エコー信号が収束するか、もしくはトレーニング
時間用タイマがタイムアウトしたら、TV電話装置は、
内線I/F部5にトレーニング信号の送出停止要求信号
を送出する。内線I/F部5は、この停止要求信号を受
信すると、その旨を制御バス10を介して制御部9に通
知する(ST29)。
【0088】制御部9は、内線1にホワイトノイズを送
出するのを停止し(ST30)、再び局線I/F部2と
内線I/F部5の間の通話路が接続されるように、通話
路スイッチ8を制御する。そして、内線1のTV電話装
置は、トレーニングを終了したこととなり、ハンズフリ
ー通話を行えるようになる(ST31)。
出するのを停止し(ST30)、再び局線I/F部2と
内線I/F部5の間の通話路が接続されるように、通話
路スイッチ8を制御する。そして、内線1のTV電話装
置は、トレーニングを終了したこととなり、ハンズフリ
ー通話を行えるようになる(ST31)。
【0089】次に、図14は、本発明の第4実施例に係
わるPBXの構成を示すブロック図である。
わるPBXの構成を示すブロック図である。
【0090】上述した第3実施例では、制御部9内にホ
ワイトノイズ発生手段9cを設けたが、この第4実施例
では、各内線I/F部5〜7内に、それぞれホワイトノ
イズ発生手段5a〜7aを設けたものである。また、各
内線I/F部5〜7は、それぞれ2つの内線A、Bを収
容している。
ワイトノイズ発生手段9cを設けたが、この第4実施例
では、各内線I/F部5〜7内に、それぞれホワイトノ
イズ発生手段5a〜7aを設けたものである。また、各
内線I/F部5〜7は、それぞれ2つの内線A、Bを収
容している。
【0091】図15は、この第4実施例における内線I
/F部5〜7を示すブロック図である。
/F部5〜7を示すブロック図である。
【0092】図15において、内線I/F回路52、5
3は、内線A、Bを収容するとともに、通信回線上の信
号を画像信号や音声信号等のBチャネル信号と制御信号
であるDチャネル信号とに分離したり、その逆に多重化
したりする機能を有する。
3は、内線A、Bを収容するとともに、通信回線上の信
号を画像信号や音声信号等のBチャネル信号と制御信号
であるDチャネル信号とに分離したり、その逆に多重化
したりする機能を有する。
【0093】ホワイトノイズ発生手段54は、上記各実
施例と同様に、ホワイトノイズのPCMデータを発生す
るものであり、切替器55、56は、時分割通話路から
のPCMデータと、ホワイトノイズ発生手段54から発
生されるPCMデータとを入力し、そのうちの一方を内
線I/F回路52、53にBチャネル信号として送出す
るものである。
施例と同様に、ホワイトノイズのPCMデータを発生す
るものであり、切替器55、56は、時分割通話路から
のPCMデータと、ホワイトノイズ発生手段54から発
生されるPCMデータとを入力し、そのうちの一方を内
線I/F回路52、53にBチャネル信号として送出す
るものである。
【0094】制御部57は、内線I/F回路52、53
との間でDチャネル信号の送受信を行い、切替器55、
56を制御し、制御部9と制御信号の送受信を行う。
との間でDチャネル信号の送受信を行い、切替器55、
56を制御し、制御部9と制御信号の送受信を行う。
【0095】図16は、この第4実施例における音響エ
コーキャンセラのトレーニング動作を説明するフローチ
ャートである。
コーキャンセラのトレーニング動作を説明するフローチ
ャートである。
【0096】なお、ここでは、図14に示す内線1Aに
音響エコーキャンセラを内蔵したTV電話装置が接続さ
れている場合の動作について説明する。
音響エコーキャンセラを内蔵したTV電話装置が接続さ
れている場合の動作について説明する。
【0097】まず、オペレータは、最初に内線1Aに接
続されたTV電話装置から通信相手の対抗するTV電話
装置に局線1経由で発呼する(ST41)。
続されたTV電話装置から通信相手の対抗するTV電話
装置に局線1経由で発呼する(ST41)。
【0098】そして、相手のTV電話装置が応答したら
(ST42)、制御部9は、制御バス10を介して局線
I/F部2と内線I/F部5の間の通話路が接続される
ように、通話路スイッチ8を制御する(ST43)。
(ST42)、制御部9は、制御バス10を介して局線
I/F部2と内線I/F部5の間の通話路が接続される
ように、通話路スイッチ8を制御する(ST43)。
【0099】そして、最初はTV電話装置に付属してい
るハンドセットで通話を行う(ST44)。次に、ハン
ズフリー通話をするために、内線1AのTV電話装置に
おいてハンズフリー通話のためのキー操作を行う(ST
45)。
るハンドセットで通話を行う(ST44)。次に、ハン
ズフリー通話をするために、内線1AのTV電話装置に
おいてハンズフリー通話のためのキー操作を行う(ST
45)。
【0100】ここで内線1AのTV電話装置は、音響エ
コーキャンセラをトレーニングするために、内線I/F
部5にトレーニング信号送出の起動要求信号を送出す
る。
コーキャンセラをトレーニングするために、内線I/F
部5にトレーニング信号送出の起動要求信号を送出す
る。
【0101】内線I/F部5がこの起動要求信号を受信
すると、内線I/F部5内の制御部57は、ホワイトノ
イズ発生手段54(5a)の出力が内線I/F回路52
に入力されるよう、切替器55を制御する(ST4
6)。
すると、内線I/F部5内の制御部57は、ホワイトノ
イズ発生手段54(5a)の出力が内線I/F回路52
に入力されるよう、切替器55を制御する(ST4
6)。
【0102】これにより、内線1Aにホワイトノイズが
送出され(ST47)、TV電話装置が内蔵する音響エ
コーキャンセラのトレーニングを行う(ST48)。な
お、TV電話装置は、トレーニング中には、通信相手に
無音または保留音を送出するものとする。
送出され(ST47)、TV電話装置が内蔵する音響エ
コーキャンセラのトレーニングを行う(ST48)。な
お、TV電話装置は、トレーニング中には、通信相手に
無音または保留音を送出するものとする。
【0103】TV電話装置の音響エコーキャンセラ内部
の疑似エコー信号が収束するか、もしくはトレーニング
時間用タイマがタイムアウトしたら、TV電話装置は、
内線I/F部5にトレーニング信号の送出停止要求信号
を送出する。内線I/F部5がこの停止要求信号を受信
すると(ST49)、内線I/F部5内の制御部57
は、内線1Aにホワイトノイズを送出するのを停止し
(ST50)、再び局線I/F部2と内線I/F部5の
間の通話路が接続されるよう、時分割通話路からの入力
信号が内線I/F回路52に入力されるように切替器5
5を制御する。そして、内線1AのTV電話装置は、ト
レーニングを終了したこととなり、ハンズフリー通話を
行えるようになる(ST51)。
の疑似エコー信号が収束するか、もしくはトレーニング
時間用タイマがタイムアウトしたら、TV電話装置は、
内線I/F部5にトレーニング信号の送出停止要求信号
を送出する。内線I/F部5がこの停止要求信号を受信
すると(ST49)、内線I/F部5内の制御部57
は、内線1Aにホワイトノイズを送出するのを停止し
(ST50)、再び局線I/F部2と内線I/F部5の
間の通話路が接続されるよう、時分割通話路からの入力
信号が内線I/F回路52に入力されるように切替器5
5を制御する。そして、内線1AのTV電話装置は、ト
レーニングを終了したこととなり、ハンズフリー通話を
行えるようになる(ST51)。
【0104】以上のように、この第4実施例では、既設
のPBXに新しく音響エコーキャンセラ内蔵の端末機器
を接続するための内線を増設する場合でも、トレーニン
グ号発生手段を設けた内線I/Fカード等を新しくPB
Xに実装するだけで、その他のハードウエアを変更する
必要がないという効果がある。
のPBXに新しく音響エコーキャンセラ内蔵の端末機器
を接続するための内線を増設する場合でも、トレーニン
グ号発生手段を設けた内線I/Fカード等を新しくPB
Xに実装するだけで、その他のハードウエアを変更する
必要がないという効果がある。
【0105】なお、以上の第3、第4実施例において
は、ホワイトノイズ送出の停止条件をTV電話装置から
の停止要求信号の受信としているが、PBXが内部のタ
イマ等により、ホワイトノイズ送出時間を管理して、ホ
ワイトノイズの送出を停止するようにしてもよい。
は、ホワイトノイズ送出の停止条件をTV電話装置から
の停止要求信号の受信としているが、PBXが内部のタ
イマ等により、ホワイトノイズ送出時間を管理して、ホ
ワイトノイズの送出を停止するようにしてもよい。
【0106】また、ホワイトノイズの代わりに、疑似音
声発生手段を設けることにより、疑似音声信号を送出す
るようにしてもよい。
声発生手段を設けることにより、疑似音声信号を送出す
るようにしてもよい。
【0107】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
PBXの制御部や2線式アナログ通信回線I/F部内
に、バランシングネット調整に使用するホワイトノイズ
等の試験信号発生手段を設けたことにより、この試験信
号発生手段が出力する試験信号を用いて、2線式アナロ
グ通信回線I/F部にある2線−4線変換部のバランシ
ングネットの調整を行うことができるため、バランシン
グネットの調整に音声を入力する方法と比べて、定量化
することができ、さらに調整を行う工事担当者等は特別
の測定器を持ち運ぶ必要が無くなり、サービス性を向上
できるという効果がある。
PBXの制御部や2線式アナログ通信回線I/F部内
に、バランシングネット調整に使用するホワイトノイズ
等の試験信号発生手段を設けたことにより、この試験信
号発生手段が出力する試験信号を用いて、2線式アナロ
グ通信回線I/F部にある2線−4線変換部のバランシ
ングネットの調整を行うことができるため、バランシン
グネットの調整に音声を入力する方法と比べて、定量化
することができ、さらに調整を行う工事担当者等は特別
の測定器を持ち運ぶ必要が無くなり、サービス性を向上
できるという効果がある。
【0108】また、本発明によれば、PBXの制御部や
内線I/F部内に、音響エコーキャンセラのトレーニン
グを行うためのホワイトノイズ等のトレーニング信号発
生手段を設けたことにより、トレーニング信号発生手段
が出力するトレーニング信号を用いて音響エコーキャン
セラのトレーニングを行うことができるので、各通信端
末機器に個別にトレーニング信号発生手段を設ける必要
がなくなり、大幅なハードウエアの削減を達成できる。
内線I/F部内に、音響エコーキャンセラのトレーニン
グを行うためのホワイトノイズ等のトレーニング信号発
生手段を設けたことにより、トレーニング信号発生手段
が出力するトレーニング信号を用いて音響エコーキャン
セラのトレーニングを行うことができるので、各通信端
末機器に個別にトレーニング信号発生手段を設ける必要
がなくなり、大幅なハードウエアの削減を達成できる。
【図1】本発明の第1実施例に係わるPBXの構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図2】上記第1実施例のアナログ局線I/F部を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図3】アナログ局線I/F部の2線−4線変換回路で
生じる廻り込み信号を説明するブロック図である。
生じる廻り込み信号を説明するブロック図である。
【図4】上記第1実施例におけるバランシングネットの
調整手順を説明するブロック図である。
調整手順を説明するブロック図である。
【図5】上記第1実施例におけるバランシングネットの
調整手順を説明するフローチャートである。
調整手順を説明するフローチャートである。
【図6】本発明の第2実施例に係わるPBXの構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図7】上記第2実施例におけるアナログ局線I/F部
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図8】上記第2実施例におけるバランシングネットの
調整手順を説明するフローチャートである。
調整手順を説明するフローチャートである。
【図9】ハンズフリー通話においてハウリングやエコー
が発生する様子を説明するブロック図である。
が発生する様子を説明するブロック図である。
【図10】音響エコーキャンセラの原理を説明するブロ
ック図である。
ック図である。
【図11】音響エコーキャンセラを内蔵した通信端末機
器の音響エコーキャンセラ周辺の回路構成を示すブロッ
ク図である。
器の音響エコーキャンセラ周辺の回路構成を示すブロッ
ク図である。
【図12】本発明の第3実施例に係わるPBXの構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図13】上記第3実施例における音響エコーキャンセ
ラのトレーニング動作を説明するフローチャートであ
る。
ラのトレーニング動作を説明するフローチャートであ
る。
【図14】本発明の第4実施例に係わるPBXの構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図15】上記第4実施例における内線I/F部を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図16】上記第4実施例における音響エコーキャンセ
ラのトレーニング動作を説明するフローチャートであ
る。
ラのトレーニング動作を説明するフローチャートであ
る。
1…PBX本体、 2〜4…局線I/F部、 5〜7…内線I/F部、 8…通話路スイッチ、 9…制御部、 9a…呼制御処理手段、 9b…各種トーン発生手段、 9c、2a〜4a、5a〜7a…ホワイトノイズ発生手
段、 10…制御バス、 11−1〜11−7…時分割通話路。
段、 10…制御バス、 11−1〜11−7…時分割通話路。
Claims (13)
- 【請求項1】 2線式アナログ通信回線を収容し、2線
−4線変換回路を有する2線式アナログ通信回線インタ
フェース部を備えた構内交換機において、 呼制御処理を行う制御部に、上記2線−4線変換回路の
バランシングネット調整用の試験信号を発生する試験信
号発生手段を設けたことを特徴とする構内交換機。 - 【請求項2】 2線式アナログ通信回線を収容し、2線
−4線変換回路を有する2線式アナログ通信回線インタ
フェース部を備えた構内交換機において、 上記2線式アナログ通信回線インタフェース部に、上記
2線−4線変換回路のバランシングネット調整用の試験
信号を発生する試験信号発生手段を設けたことを特徴と
する構内交換機。 - 【請求項3】 請求項1または2において、 上記試験信号発生手段は、ホワイトノイズを発生するこ
とを特徴とする構内交換機。 - 【請求項4】 請求項1または2において、 上記試験信号発生手段は、疑似音声信号を発生すること
を特徴とする構内交換機。 - 【請求項5】 請求項1または2において、 上記構内交換機の内線に接続された端末機器からの試験
信号出力起動信号を受信することにより、試験信号をバ
ランシングネットの調整を行う2線式アナログ通信回線
へ送出することを特徴とする構内交換機。 - 【請求項6】 請求項1または2において、 上記構内交換機に接続された保守コンソールからの試験
信号出力起動信号を受信することにより、試験信号をバ
ランシングネットの調整を行う2線式アナログ通信回線
へ送出することを特徴とする構内交換機。 - 【請求項7】 内線に音響エコーキャンセラを内蔵する
通信端末機器を接続した構内交換機において、 呼制御処理を行う制御部に、上記通信端末機器が内蔵し
た音響エコーキャンセラのトレーニングを行うのに使用
するトレーニング信号を発生するトレーニング信号発生
手段を設けたことを特徴とする構内交換機。 - 【請求項8】 内線に音響エコーキャンセラを内蔵する
通信端末機器を接続した構内交換機において、 内線を収容する内線インタフェース部に、上記通信端末
機器が内蔵した音響エコーキャンセラのトレーニングを
行うのに使用するトレーニング信号を発生するトレーニ
ング信号発生手段を設けたことを特徴とする構内交換
機。 - 【請求項9】 請求項7または8において、 上記通信端末機器からのトレーニング信号送出起動要求
信号を受信することにより、上記通信端末機器にトレー
ニング信号を送出することを特徴とする構内交換機。 - 【請求項10】 請求項9において、 上記通信端末機器へのトレーニング信号の送出開始後、
一定の時間が経過すると、該トレーニング信号の送出を
停止することを特徴とする構内交換機。 - 【請求項11】 請求項9において、 上記通信端末機器へのトレーニング信号の送出開始後、
当該通信端末機器からのトレーニング送出停止要求信号
を受信することにより、該トレーニング信号の送出を停
止することを特徴とする構内交換機。 - 【請求項12】 請求項7または8において、 上記トレーニング信号発生手段は、ホワイトノイズを発
生することを特徴とする構内交換機。 - 【請求項13】 請求項7または8において、 上記トレーニング発生手段は、疑似音声信号を発生する
ことを特徴とする構内交換機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15297392A JP2963277B2 (ja) | 1992-05-20 | 1992-05-20 | 構内交換機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15297392A JP2963277B2 (ja) | 1992-05-20 | 1992-05-20 | 構内交換機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05328417A true JPH05328417A (ja) | 1993-12-10 |
| JP2963277B2 JP2963277B2 (ja) | 1999-10-18 |
Family
ID=15552189
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15297392A Expired - Fee Related JP2963277B2 (ja) | 1992-05-20 | 1992-05-20 | 構内交換機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2963277B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010257390A (ja) * | 2009-04-28 | 2010-11-11 | Yokogawa Electric Corp | 電流入力装置および電流入出力装置 |
-
1992
- 1992-05-20 JP JP15297392A patent/JP2963277B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010257390A (ja) * | 2009-04-28 | 2010-11-11 | Yokogawa Electric Corp | 電流入力装置および電流入出力装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2963277B2 (ja) | 1999-10-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5142571A (en) | Digital telephone set having an emergency switching function and communication system having the same | |
| US5381474A (en) | Method of converging an echo canceller | |
| CA2014864C (en) | Training method for an echo canceller for use in a voice conference system | |
| US5923749A (en) | Method and system for eliminating acoustic echos in a digital telecommunication system | |
| JP3468768B2 (ja) | エコー打ち消し装置の制御構成体 | |
| JP3409075B2 (ja) | エコーキャンセラのトレーニング制御装置 | |
| JPH05328417A (ja) | 構内交換機 | |
| US5414763A (en) | Apparatus and method for providing echo suppression to a plurality of telephones | |
| JPS6038962A (ja) | 会議用電話装置 | |
| US5898773A (en) | Telephone apparatus with call transfer function and with improved arrangement for hand-free operation | |
| CA1292816C (en) | Telephone system allowing hold releasing request from central office line | |
| JPH09181652A (ja) | 反響除去システム | |
| SU1570025A1 (ru) | Устройство громкоговор щей конференцсв зи | |
| JPH05268121A (ja) | エコー制御方式 | |
| JP3134397B2 (ja) | 電話交換機 | |
| JP2804114B2 (ja) | ボタン電話装置 | |
| JP2872394B2 (ja) | 電話交換装置 | |
| KR100468676B1 (ko) | 전화교환기의통화요청알림서비스제공방법 | |
| JP2001333000A (ja) | 電話装置 | |
| AU618852B2 (en) | Digital telephone set having an emergency switching function and communication system having the same | |
| JPH118696A (ja) | ネットワーク接続システム | |
| Gilloire | Status of the standardization activities on acoustic echo control | |
| JPS59219058A (ja) | 拡声電話機用交換機 | |
| JPH04150127A (ja) | 電話機の通話回路 | |
| JP2001086225A (ja) | エコーキャンセラの制御装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |