JPH0533480Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0533480Y2 JPH0533480Y2 JP402389U JP402389U JPH0533480Y2 JP H0533480 Y2 JPH0533480 Y2 JP H0533480Y2 JP 402389 U JP402389 U JP 402389U JP 402389 U JP402389 U JP 402389U JP H0533480 Y2 JPH0533480 Y2 JP H0533480Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- center
- roll
- rotary plate
- livestock
- base frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000009304 pastoral farming Methods 0.000 claims description 2
- 244000144972 livestock Species 0.000 description 16
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000004460 silage Substances 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 description 1
- 240000000528 Ricinus communis Species 0.000 description 1
- 235000004443 Ricinus communis Nutrition 0.000 description 1
- 241000209140 Triticum Species 0.000 description 1
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Landscapes
- Unwinding Webs (AREA)
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
- Feeding And Watering For Cattle Raising And Animal Husbandry (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、ロールサイレージ、ヘーロール、ド
ラムのように巻かれた小麦のからやわら等の寝わ
ら類など、ドラム状に巻かれた牧草、寝わら類な
どを運搬する畜産用キヤリヤーの改良に関する。
ラムのように巻かれた小麦のからやわら等の寝わ
ら類など、ドラム状に巻かれた牧草、寝わら類な
どを運搬する畜産用キヤリヤーの改良に関する。
従来技術と問題点
脚車を備えた基枠に設けたベアリングに垂直軸
を起立して設け、その垂直軸に基枠上において型
鋼を放射状に固定し、その放射状型鋼上に回転円
板を固定し、その円板の中央に針棒を上向固定し
たヘーロールキヤリヤーが知られている(たとえ
ば、実公昭62−19639号公報参照)。
を起立して設け、その垂直軸に基枠上において型
鋼を放射状に固定し、その放射状型鋼上に回転円
板を固定し、その円板の中央に針棒を上向固定し
たヘーロールキヤリヤーが知られている(たとえ
ば、実公昭62−19639号公報参照)。
このキヤリヤーによるときは、平板からなる回
転円板が基枠に対して水平に配置され、その回転
円板上に、回転円板上面に片端部が密接するよう
にヘーロールが立てられて載置されるため、この
ヘーロールの下部がヘーロール自体の重さで回転
円板に押付けられて密着し、ヘーロール下部の牧
草、寝わら類などが、ヘーロールと回転円板とに
挟まれた状態になり、ヘーロールの下部がほぐれ
にくくなつて、回転円板上に残ることがある。
転円板が基枠に対して水平に配置され、その回転
円板上に、回転円板上面に片端部が密接するよう
にヘーロールが立てられて載置されるため、この
ヘーロールの下部がヘーロール自体の重さで回転
円板に押付けられて密着し、ヘーロール下部の牧
草、寝わら類などが、ヘーロールと回転円板とに
挟まれた状態になり、ヘーロールの下部がほぐれ
にくくなつて、回転円板上に残ることがある。
本考案は、かかる事情に鑑みてなされたもの
で、ドラム状に巻かれた飼料、寝わら類などの畜
産用ロールをスムーズにほぐすことのできる有益
なキヤリヤーの提供を目的とする。
で、ドラム状に巻かれた飼料、寝わら類などの畜
産用ロールをスムーズにほぐすことのできる有益
なキヤリヤーの提供を目的とする。
問題点解決のための手段
回転板の高さを中心部から周辺部に至るに従つ
て次第に低く構成したということである。
て次第に低く構成したということである。
作 用
回転板上に畜産用ロールを載置すれば、該ロー
ルの片端部(回転板側片端部)における中心部側
部位だけが、高さの高い回転板上面中心部に当接
するも、他の部位が回転板上面に当接することは
ない。従つて、畜産用ロールは周辺側から中心部
側に向つて次第に引出されてほぐされ、該ロール
の残つた中心部は減量され、かつ絡みが減少して
ほぐされやすくなる。
ルの片端部(回転板側片端部)における中心部側
部位だけが、高さの高い回転板上面中心部に当接
するも、他の部位が回転板上面に当接することは
ない。従つて、畜産用ロールは周辺側から中心部
側に向つて次第に引出されてほぐされ、該ロール
の残つた中心部は減量され、かつ絡みが減少して
ほぐされやすくなる。
実施例
いくつかの例を図面参照のもとに説明する。
第1図、第2図は、回転板2が上方向に膨出曲
成された円弧状構成の第1例を有するキヤリヤー
を示すものである。
成された円弧状構成の第1例を有するキヤリヤー
を示すものである。
第1例の基枠1は、平面十字状に構成され、各
端部下面に脚車3が方向転換自在に配設され、ど
の方向へも移動自在に構成される。そして、基枠
1の中心部には先細り形状の針棒4が抜けないよ
うに上向立設される。回転板2は、平面円形、平
面多角形などに構成されると共に、中心部の高さ
を最高に構成し、その中心部から周辺部へ至るに
従つて高さが次第に低くなるように、かつ上方向
へ膨出曲成せしめた円弧状(恰も凸レンズの曲面
の如き円弧状膨出曲成)に構成し、中心部にベア
リング5を設けて針棒4を上方へ貫通突出せし
め、この針棒に対してなめらかに回転自在ならし
める。脚車3は、全てが方向転換自在に取付けら
れても、また一部が方向転換自在に取付けられて
も構わないが、要はどの方向へも畜産用ロールr
を運搬し得るように取付けられればよい。なお、
不図示であるが、任意の脚車3に周知の踏動式ブ
レーキを具備せしめることは自由である。針棒4
は、先細りに形成し、かつ基枠1の上面に係止す
るための係止段部6を形成し、基枠1の中心部に
貫通開穿せる立設孔に尖端を上向にして差通し、
係止段部6を基枠1の上面に係止せしめ、その基
枠の下方に突出せる末端部に抜止部材7を取付
け、係止段部6によつて下方へ抜けないようにな
し、かつ抜止部材7によつて上方へ抜けないよう
になして基枠1の中心部に上向立設する。針棒4
は、回転板2の中心部に設けたベアリング5の中
心部に貫通せしめて尖端側を回転板2の上方に長
く突出せしめ、畜産用ロールrの中心部を差通し
可能に配設し、該ロールを側方へ引張ると、回転
板2が針棒4を中心にして回転し、畜産用ロール
rが同時に回転して引出されてほぐされるように
する。
端部下面に脚車3が方向転換自在に配設され、ど
の方向へも移動自在に構成される。そして、基枠
1の中心部には先細り形状の針棒4が抜けないよ
うに上向立設される。回転板2は、平面円形、平
面多角形などに構成されると共に、中心部の高さ
を最高に構成し、その中心部から周辺部へ至るに
従つて高さが次第に低くなるように、かつ上方向
へ膨出曲成せしめた円弧状(恰も凸レンズの曲面
の如き円弧状膨出曲成)に構成し、中心部にベア
リング5を設けて針棒4を上方へ貫通突出せし
め、この針棒に対してなめらかに回転自在ならし
める。脚車3は、全てが方向転換自在に取付けら
れても、また一部が方向転換自在に取付けられて
も構わないが、要はどの方向へも畜産用ロールr
を運搬し得るように取付けられればよい。なお、
不図示であるが、任意の脚車3に周知の踏動式ブ
レーキを具備せしめることは自由である。針棒4
は、先細りに形成し、かつ基枠1の上面に係止す
るための係止段部6を形成し、基枠1の中心部に
貫通開穿せる立設孔に尖端を上向にして差通し、
係止段部6を基枠1の上面に係止せしめ、その基
枠の下方に突出せる末端部に抜止部材7を取付
け、係止段部6によつて下方へ抜けないようにな
し、かつ抜止部材7によつて上方へ抜けないよう
になして基枠1の中心部に上向立設する。針棒4
は、回転板2の中心部に設けたベアリング5の中
心部に貫通せしめて尖端側を回転板2の上方に長
く突出せしめ、畜産用ロールrの中心部を差通し
可能に配設し、該ロールを側方へ引張ると、回転
板2が針棒4を中心にして回転し、畜産用ロール
rが同時に回転して引出されてほぐされるように
する。
第3図は、回転板2の第2例を示す縦断面図
で、該回転板は、中心部の高さを最高に構成し、
かつ中心部に水平な平面部を構成し、その中心平
面部の周辺から回転板自体の周辺部に至るに従つ
て高さを次第に低くテーパーを付けて構成し、上
記中心平面部で畜産用ロール(不図示)の中心部
だけを支持するように構成する。
で、該回転板は、中心部の高さを最高に構成し、
かつ中心部に水平な平面部を構成し、その中心平
面部の周辺から回転板自体の周辺部に至るに従つ
て高さを次第に低くテーパーを付けて構成し、上
記中心平面部で畜産用ロール(不図示)の中心部
だけを支持するように構成する。
その他の構成は、第1例と同様なので重複説明
を省略する。
を省略する。
第4図は、回転板2の第3例を示す縦断面図
で、該回転板は中心部の高さを最高に構成し、そ
の中心部に水平な平面部を構成し、この中心平面
部から周辺部に至るに従つて順次低くなる複数の
段部を構成せしめ、かくして、中心部が最高の高
さで、周辺部が最低の高さとなる断面階段状に構
成した例である。この場合、不図示の畜産用ロー
ルは、その中心部が回転板2の中心平面部によつ
て支持されるだけである。
で、該回転板は中心部の高さを最高に構成し、そ
の中心部に水平な平面部を構成し、この中心平面
部から周辺部に至るに従つて順次低くなる複数の
段部を構成せしめ、かくして、中心部が最高の高
さで、周辺部が最低の高さとなる断面階段状に構
成した例である。この場合、不図示の畜産用ロー
ルは、その中心部が回転板2の中心平面部によつ
て支持されるだけである。
その他の構成は、第1例と同様なので、重複説
明を省略する。
明を省略する。
第5図は、回転板2の第4例を示す一部切欠平
面図で、ベアリング5の外周面から十字状基枠1
の各端部の直上に向つて洋傘骨の如く放射状に弯
曲支持杆8を突設し、その支持杆上に第1例と同
様に中心部の高さを最高にして上方向へ膨出曲成
せしめた円弧状の回転板2を固定し、恰も洋傘の
如くに構成した例で、回転板2は弯曲支持杆8と
一緒に回転する。従つて、この例の畜産用ロール
(不図示)は、その中心部が回転板2の最も高い
中心部によつて支持されるだけである。
面図で、ベアリング5の外周面から十字状基枠1
の各端部の直上に向つて洋傘骨の如く放射状に弯
曲支持杆8を突設し、その支持杆上に第1例と同
様に中心部の高さを最高にして上方向へ膨出曲成
せしめた円弧状の回転板2を固定し、恰も洋傘の
如くに構成した例で、回転板2は弯曲支持杆8と
一緒に回転する。従つて、この例の畜産用ロール
(不図示)は、その中心部が回転板2の最も高い
中心部によつて支持されるだけである。
その他の構成は、第1例と同様につき説明を省
略する。
略する。
叙上の各実施例は、全て回転板2の最も高い中
心部で畜産用ロールrの中心部を支持するのみで
あるため、該ロールの支持されていない部位が回
転板2に達するまでずり下がり、ドラム状に巻か
れたロール形態が崩形するのではないかと思われ
るかもしれないが、本願人が第1例のように構成
したキヤリヤーでヘーロール、ロールサイレージ
等の畜産用ロールrの運搬試験、ほぐし試験等を
行なつてみたところ、前記ロール形態が崩形する
ような事態は起きなかつた。その理由は、畜産用
ロール自体がすぐれた形態保持力を発揮して層間
剥離現象を起さないためであると思われる。
心部で畜産用ロールrの中心部を支持するのみで
あるため、該ロールの支持されていない部位が回
転板2に達するまでずり下がり、ドラム状に巻か
れたロール形態が崩形するのではないかと思われ
るかもしれないが、本願人が第1例のように構成
したキヤリヤーでヘーロール、ロールサイレージ
等の畜産用ロールrの運搬試験、ほぐし試験等を
行なつてみたところ、前記ロール形態が崩形する
ような事態は起きなかつた。その理由は、畜産用
ロール自体がすぐれた形態保持力を発揮して層間
剥離現象を起さないためであると思われる。
なお、叙上の各実施例において、十字状基枠1
に押動或は引動のためのハンドル(不図示)、牽
引車両に連結するための連結器等を設けることは
自由である。
に押動或は引動のためのハンドル(不図示)、牽
引車両に連結するための連結器等を設けることは
自由である。
考案の効果
本考案は、上述の如く構成したので、回転板上
に畜産用ロールを立てて載置すれば、該ロールの
片端部(回転板側片端部)における中心部側部位
だけが、高さが最高の回転板上面中心部に当接す
るにとどまり、他の部位が回転板上面に当接する
ことがなくなり、畜産用ロールを周辺側から中心
部側に向つて円滑に引出してほぐし得、かつ該ロ
ールの残つた中心部を減量し、絡みを減少せしめ
てほぐしやすくなし得て、畜産用ロール全体をス
ムーズにほぐすことができる。
に畜産用ロールを立てて載置すれば、該ロールの
片端部(回転板側片端部)における中心部側部位
だけが、高さが最高の回転板上面中心部に当接す
るにとどまり、他の部位が回転板上面に当接する
ことがなくなり、畜産用ロールを周辺側から中心
部側に向つて円滑に引出してほぐし得、かつ該ロ
ールの残つた中心部を減量し、絡みを減少せしめ
てほぐしやすくなし得て、畜産用ロール全体をス
ムーズにほぐすことができる。
第1図は回転板の第1例を有する本考案キヤリ
ヤーの縦断面図、第2図はその一部切欠平面図、
第3図は回転板の第2例を示す縦断面図、第4図
は回転板の第3例を示す縦断面図、第5図は回転
板の第4例を示す一部切欠平面図である。 図中、1……基枠、2……回転板、3……脚
車、4……針棒。
ヤーの縦断面図、第2図はその一部切欠平面図、
第3図は回転板の第2例を示す縦断面図、第4図
は回転板の第3例を示す縦断面図、第5図は回転
板の第4例を示す一部切欠平面図である。 図中、1……基枠、2……回転板、3……脚
車、4……針棒。
Claims (1)
- 脚車を備えた基枠上に回転板を具備し、その回
転板の中心に針棒を備えたロールキヤリヤーにお
いて、上記回転板の高さを中心部から周辺部に至
るに従つて次第に低く構成した畜産用ロールキヤ
リヤー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP402389U JPH0533480Y2 (ja) | 1989-01-17 | 1989-01-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP402389U JPH0533480Y2 (ja) | 1989-01-17 | 1989-01-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0294852U JPH0294852U (ja) | 1990-07-27 |
| JPH0533480Y2 true JPH0533480Y2 (ja) | 1993-08-25 |
Family
ID=31206169
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP402389U Expired - Lifetime JPH0533480Y2 (ja) | 1989-01-17 | 1989-01-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0533480Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-01-17 JP JP402389U patent/JPH0533480Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0294852U (ja) | 1990-07-27 |
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