JPH0533788Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0533788Y2 JPH0533788Y2 JP241889U JP241889U JPH0533788Y2 JP H0533788 Y2 JPH0533788 Y2 JP H0533788Y2 JP 241889 U JP241889 U JP 241889U JP 241889 U JP241889 U JP 241889U JP H0533788 Y2 JPH0533788 Y2 JP H0533788Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brake
- brake lever
- motor
- support
- support hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000018044 dehydration Effects 0.000 description 5
- 238000006297 dehydration reaction Methods 0.000 description 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 210000002105 tongue Anatomy 0.000 description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Braking Arrangements (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は、脱水槽を回転させるモータのブレー
キ装置に関する。
キ装置に関する。
(ロ) 従来の技術
従来例として実公昭63−25888号公報
(H02K7/102)に示されているモータのブレー
キ装置を、第5図乃至第9図に基づいて説明す
る。
(H02K7/102)に示されているモータのブレー
キ装置を、第5図乃至第9図に基づいて説明す
る。
1は脱水槽2の回転駆動用モータで、このモー
タ1の軸1aに前記脱水槽2の軸2aが連結され
ている。3は前記モータ軸1aに固着されたブレ
ーキドラム、4は前記モータ1のブラケツト上面
1bに固定されたブレーキ台で、該上面1bの一
部領域を占める。5は該ブレーキ台4の一端を折
曲して形成された支持壁であり、スプリング6の
一端が係着される。7は前記ブレーキ台4の他端
を折曲して形成された支持壁であり、ブレーキ作
動杆であるワイヤー8を被包するチユーブ9が支
持されている。
タ1の軸1aに前記脱水槽2の軸2aが連結され
ている。3は前記モータ軸1aに固着されたブレ
ーキドラム、4は前記モータ1のブラケツト上面
1bに固定されたブレーキ台で、該上面1bの一
部領域を占める。5は該ブレーキ台4の一端を折
曲して形成された支持壁であり、スプリング6の
一端が係着される。7は前記ブレーキ台4の他端
を折曲して形成された支持壁であり、ブレーキ作
動杆であるワイヤー8を被包するチユーブ9が支
持されている。
10は前記モータ上面1bに於ける前記ブレー
キ台4と対称位置に穿設された円形の支持孔、1
1は該支持孔10から前記モータ軸1aへ向けて
延設された長円形のガイド孔で、このガイド孔1
1と前記支持孔10とで鍵穴状の支持部12を構
成している。
キ台4と対称位置に穿設された円形の支持孔、1
1は該支持孔10から前記モータ軸1aへ向けて
延設された長円形のガイド孔で、このガイド孔1
1と前記支持孔10とで鍵穴状の支持部12を構
成している。
13は弓状に湾曲形成されたブレーキレバーで
あり、作動端13a側にブレーキシユー14が取
着されていると共に、基端13bには、一対の舌
片が相対向するよう下方に切起こされ、且つ先端
部が夫々外方へ90度折曲形成されている。即ち、
この一対の舌片の切起こされた垂直部分が共同し
て、ほぼ円筒状の突部15を構成し、前記舌片の
先端折曲部が夫々係合片16,16を構成する。
而して、前記ブレーキレバー13の係合片16,
16を、前記支持部12の長手方向に合わせて該
支持部12内に挿入し、前記突部15を前記支持
孔10内に位置させて、前記ブレーキレバー13
を回動させ、前記ブレーキシユー14を前記ブレ
ーキドラム3に接触させる。この時、前記係合片
16,16の折曲方向は、前記支持部12の長手
方向軸とほぼ直交するように予め調整されてい
る。そして、前記作動端13aに、前記スプリン
グ6の他端を係着させ、更に、スプリング6と反
対側から前記ワイヤー8を固定する。
あり、作動端13a側にブレーキシユー14が取
着されていると共に、基端13bには、一対の舌
片が相対向するよう下方に切起こされ、且つ先端
部が夫々外方へ90度折曲形成されている。即ち、
この一対の舌片の切起こされた垂直部分が共同し
て、ほぼ円筒状の突部15を構成し、前記舌片の
先端折曲部が夫々係合片16,16を構成する。
而して、前記ブレーキレバー13の係合片16,
16を、前記支持部12の長手方向に合わせて該
支持部12内に挿入し、前記突部15を前記支持
孔10内に位置させて、前記ブレーキレバー13
を回動させ、前記ブレーキシユー14を前記ブレ
ーキドラム3に接触させる。この時、前記係合片
16,16の折曲方向は、前記支持部12の長手
方向軸とほぼ直交するように予め調整されてい
る。そして、前記作動端13aに、前記スプリン
グ6の他端を係着させ、更に、スプリング6と反
対側から前記ワイヤー8を固定する。
以上の構成に於いて、蓋(図示しない)を解放
して前記ワイヤー8を弛めた場合は、前記スプリ
ング6の付勢により前記ブレーキレバー13が前
記突部15を軸に内方へ回動されて、前記ブレー
キシユー14が前記ブレーキドラム3に圧接し、
第6図時計方向に回転しようとするブレーキドラ
ム3に対し、制動力を与える。
して前記ワイヤー8を弛めた場合は、前記スプリ
ング6の付勢により前記ブレーキレバー13が前
記突部15を軸に内方へ回動されて、前記ブレー
キシユー14が前記ブレーキドラム3に圧接し、
第6図時計方向に回転しようとするブレーキドラ
ム3に対し、制動力を与える。
また、蓋を閉じて前記ワイヤー8を引つ張つた
場合は、前記ブレーキレバー13が前記スプリン
グ6の付勢に抗して外方へ回動し、前記ブレーキ
シユー14がブレーキドラム3から離間して制動
力が解除される。
場合は、前記ブレーキレバー13が前記スプリン
グ6の付勢に抗して外方へ回動し、前記ブレーキ
シユー14がブレーキドラム3から離間して制動
力が解除される。
(ハ) 考案が解決しようとする課題
従来例にあつては、制動中前記ブレーキドラム
3とブレーキシユー14との摩擦力によりブレー
キレバー13の基端13bに引張り力が働くが、
この引張り力は基端13bと前記ブレーキシユー
14とを結ぶ方向に作用するので、前記突部15
が前記ガイド孔11内に移動したり、前記支持孔
10とガイド孔11との境界点Aや前記突部15
が摩耗し、前記ブレーキレバー13の支点がずれ
る結果となる。そして、このように支点がずれる
と、ブレーキシユー14の摩耗を早めたり、逆に
ブレーキシユー14の圧接力が弱くなつて制動力
が低下すると云う具合に、制動能力が悪化する問
題がある。
3とブレーキシユー14との摩擦力によりブレー
キレバー13の基端13bに引張り力が働くが、
この引張り力は基端13bと前記ブレーキシユー
14とを結ぶ方向に作用するので、前記突部15
が前記ガイド孔11内に移動したり、前記支持孔
10とガイド孔11との境界点Aや前記突部15
が摩耗し、前記ブレーキレバー13の支点がずれ
る結果となる。そして、このように支点がずれる
と、ブレーキシユー14の摩耗を早めたり、逆に
ブレーキシユー14の圧接力が弱くなつて制動力
が低下すると云う具合に、制動能力が悪化する問
題がある。
本考案は、モータのブレーキ装置を改良して、
斯る問題点を解消することを目的とする。
斯る問題点を解消することを目的とする。
(ニ) 課題を解決するための手段
本考案に於けるモータのブレーキ装置は、脱水
槽2の駆動用モータ1のモータ軸1aにブレーキ
ドラム3を固着すると共に、該ブレーキドラム3
に接離するブレーキシユー14をブレーキレバー
13の作動端13aに設け、該ブレーキレバー1
3の基端13bを前記モータ1の上面1bの支持
部12に回動自在に支持すると共に、前記ブレー
キレバー12の作動端13aをブレーキ作動杆8
に連結したものに於いて、前記支持部12を円形
の支持孔10とこの支持孔10に連続するガイド
孔11とで構成し、前記ブレーキレバー13の基
端13bには、前記支持孔10内に装着される突
部15と前記支持部12内に挿入され前記支持孔
10の孔縁に係合して抜け止めとなる係合片1
6,16とを設け、前記ガイド孔11を、前記支
持孔10とモータ軸1aとを結ぶ線に対し、前記
モータ1の回転方向と反対側に位置させたもので
ある。
槽2の駆動用モータ1のモータ軸1aにブレーキ
ドラム3を固着すると共に、該ブレーキドラム3
に接離するブレーキシユー14をブレーキレバー
13の作動端13aに設け、該ブレーキレバー1
3の基端13bを前記モータ1の上面1bの支持
部12に回動自在に支持すると共に、前記ブレー
キレバー12の作動端13aをブレーキ作動杆8
に連結したものに於いて、前記支持部12を円形
の支持孔10とこの支持孔10に連続するガイド
孔11とで構成し、前記ブレーキレバー13の基
端13bには、前記支持孔10内に装着される突
部15と前記支持部12内に挿入され前記支持孔
10の孔縁に係合して抜け止めとなる係合片1
6,16とを設け、前記ガイド孔11を、前記支
持孔10とモータ軸1aとを結ぶ線に対し、前記
モータ1の回転方向と反対側に位置させたもので
ある。
尚、従来例と同様の構成には同符号を用いてい
る。
る。
本考案の特徴は、長円形状のガイド孔11を、
第2図の通りモータ軸1aと支持孔10とを結ぶ
線Pに対し、モータ1の回転方向と反対方向(反
時計回りの方向)に指向させたことである。
第2図の通りモータ軸1aと支持孔10とを結ぶ
線Pに対し、モータ1の回転方向と反対方向(反
時計回りの方向)に指向させたことである。
実験によれば、前記線Pとガイド孔11の長手
方向軸Qとの角度θを30度〜45度の範囲に設定す
れば、所期の制動能力を長期的に保持でき、且つ
ブレーキレバー13の取付け作業も良好であるこ
とが判つた。
方向軸Qとの角度θを30度〜45度の範囲に設定す
れば、所期の制動能力を長期的に保持でき、且つ
ブレーキレバー13の取付け作業も良好であるこ
とが判つた。
(ホ) 作用
即ち、制動時の引張り力に対し、ブレーキレバ
ー13の突部15を、支持孔10の孔縁に於ける
ガイド孔11との境界点Aを除いた箇所(主に第
1図太線B部)で支持するので支持状態が安定
し、また、突部15は、ガイド孔11とほぼ反対
の方向へ引張られるので、ガイド孔11内に移動
することもない。
ー13の突部15を、支持孔10の孔縁に於ける
ガイド孔11との境界点Aを除いた箇所(主に第
1図太線B部)で支持するので支持状態が安定
し、また、突部15は、ガイド孔11とほぼ反対
の方向へ引張られるので、ガイド孔11内に移動
することもない。
(ヘ) 考案の効果
本考案のモータのブレーキ装置にあつては、ブ
レーキレバーの支点がずれないような構造とした
ので、このずれによる制動能力の悪化を防止でき
る。
レーキレバーの支点がずれないような構造とした
ので、このずれによる制動能力の悪化を防止でき
る。
第1図は本考案のモータのブレーキ装置の一部
切欠いた平面図、第2図は支持部の平面図、第3
図はブレーキレバー基端部の平面図、第4図は同
じく側断面図、第5図は従来例に於けるモータの
ブレーキ装置の要部断面せる側面図、第6図は同
じく第1図相当図、第7図は同じく第2図相当
図、第8図は同じく第3図相当図、第9図は同じ
く第4図相当図である。 1……モータ、1a……モータ軸、2……脱水
槽、3……ブレーキドラム、8……ワイヤー(ブ
レーキ作動杆)、10……支持孔、12……支持
部、13……ブレーキレバー、13a……作動
端、13b……基端、14……ブレーキシユー、
15……突部、16……係合片、11……ガイド
孔。
切欠いた平面図、第2図は支持部の平面図、第3
図はブレーキレバー基端部の平面図、第4図は同
じく側断面図、第5図は従来例に於けるモータの
ブレーキ装置の要部断面せる側面図、第6図は同
じく第1図相当図、第7図は同じく第2図相当
図、第8図は同じく第3図相当図、第9図は同じ
く第4図相当図である。 1……モータ、1a……モータ軸、2……脱水
槽、3……ブレーキドラム、8……ワイヤー(ブ
レーキ作動杆)、10……支持孔、12……支持
部、13……ブレーキレバー、13a……作動
端、13b……基端、14……ブレーキシユー、
15……突部、16……係合片、11……ガイド
孔。
Claims (1)
- 脱水槽を回転するモータのモータ軸にブレーキ
ドラムを固着すると共に、該ブレーキドラムに接
離するブレーキシユーをブレーキレバーの作動端
に設け、該ブレーキレバーの基端を前記モータの
上面の支持部に回動自在に支持すると共に、前記
ブレーキレバーの作動端をブレーキ作動杆に連結
したものに於て、前記支持部を円形の支持孔とこ
の支持孔に連続するガイド孔とで構成し、前記ブ
レーキレバーの基端には、前記支持孔内に装着さ
れる突部と前記支持部内に挿入され前記支持孔の
孔縁に係合して抜け止めとなる係合片とを設け、
前記ガイド孔を、前記支持孔とモータ軸とを結ぶ
線に対し、前記モータの回転方向と反対側に位置
させたことを特徴とするモータのブレーキ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP241889U JPH0533788Y2 (ja) | 1989-01-12 | 1989-01-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP241889U JPH0533788Y2 (ja) | 1989-01-12 | 1989-01-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0293535U JPH0293535U (ja) | 1990-07-25 |
| JPH0533788Y2 true JPH0533788Y2 (ja) | 1993-08-27 |
Family
ID=31203164
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP241889U Expired - Lifetime JPH0533788Y2 (ja) | 1989-01-12 | 1989-01-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0533788Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-01-12 JP JP241889U patent/JPH0533788Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0293535U (ja) | 1990-07-25 |
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