JPH0535906B2 - - Google Patents

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JPH0535906B2
JPH0535906B2 JP61231477A JP23147786A JPH0535906B2 JP H0535906 B2 JPH0535906 B2 JP H0535906B2 JP 61231477 A JP61231477 A JP 61231477A JP 23147786 A JP23147786 A JP 23147786A JP H0535906 B2 JPH0535906 B2 JP H0535906B2
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JP
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Hideo Shimazu
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Nippon Electric Co Ltd
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【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、自然言語文章を解析し、記述内容の
意味的な補完をしつつ、記述内容を知識ベースに
格納していく装置に関するものである。
(従来の技術とその問題点) 従来、自然言語解析の手法は、機械翻訳を含め
て単文単位の処理が一般的であつた(参考文献
“意味構造を解した日本後機械翻訳システム”日
経エレクトロニクス1984年12月17日号)。しかし、
自然言語の深い理解は、分を越えた文脈解析処理
をしなくては実現されない。
我々が、何かを表現するときに、自然言語を使
つて記述する方が、プログラミング言語を使つて
記述するよりも簡単なのは、自然言語による記述
では、記述のあいまい性を許容しているからとい
うことが挙げられる。それは、読み手が、人間で
あり、読み手が、あいまいに書かれた部分を意味
的に補完しているので可能となるわけである。
計算機が、自然言語を理解するためには、人間
がしているように、与えられた文章から直接得ら
れる内容だけではなく暗黙的に述べられている内
容について意味的に補完をしてやらねばならない
が、従来の自然言語処理方式では、それを有効に
実現していないという問題があつた。
本発明の目的は、文脈理解の一つとして、複数
の自然言語文を解析して、文ごとに意味解析を
し、文章中に存在する記述内容のあいまい性に対
する意味的な補完をしつつ、その記述内容を知識
ベースに格納していく装置に関するものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明の意味補完装置は、ある時刻の状態を表
わす意味主張を格納する意味格納手段と、前記時
刻より前の時刻の状態を表わす意味主張を格納す
る意味格納手段と、同時に成立しえない主張の対
を記憶している排他主張登録辞書と、前記前の時
刻の状態を表わす意味主張を複製して前記ある時
刻の状態を表わす意味主張を格納する意味格納手
段に加え、前記ある時刻の状態を表わす意味主張
を格納する意味格納手段に格納された意味主張の
うち意味的に同一の主張が存在すれば一方を消去
し、また、前記排他主張登録辞書に基づいて意味
的に相互排他的な主張があれば前記前の時刻の状
態を表わす意味主張を複製した方を消去する意味
監視手段と、真値を持つ述語単位に各述語が真か
ら偽にさせる可能性のある直前述語の候補が登録
され、述語が入力されると前記入力された述語に
よつて真から偽となる可能性のある述語の候補を
出力する連続述語登録辞書と、前記ある時刻の状
態を表わす意味主張を格納する意味格納手段内の
意味主張を一つずつ取り出し、前記取り出された
意味主張内の述語に対して前記連続述語登録辞書
を参照して前記取り出された意味主張内の述語を
真から偽にする可能性のある直前述語の候補をす
べて取り出して、前記直前述語の候補を前記前の
時刻の状態を表わす意味主張を格納する意味格納
手段内の主張に含まれる述語と比較して同じ述語
があれば終了し、ないときには前記直前述語の候
補の直前述語の候補を前記連続述語登録辞書から
すべて取り出して再び前記直列述語の候補の直前
述語の候補を前記前の時刻の状態を表わす意味主
張を格納する意味格納内手段の主張に含まれる述
語と比較して、同じ述語があるか、あるいは前も
つて入力された一致検査の繰り返しの最大数に達
するまで、時間と逆方向へ直前述語の候補の選択
と一致検査の処理を繰り返し、一致したときには
前記選択された直前述語の列を前記取り出された
意味主張に代入し、一致せずに繰り返しの最大数
に到達したときには、前記ある時刻より前の時刻
の状態とは不連続であるということ前記取り出さ
れた意味主張に付記する連続述語補完手段と、前
記繰り返しの最大数が格納される定数格納器と、
からなることを特徴とする。
(作用) 本発明は、上記の手段により従来技術の問題点
を解決した。次に、図面を用いて本発明の作用を
説明する。ここでは、述語として動作に関して説
明するが、それは本発明の効果を何ら制限するも
のではない。
まず、次の例で説明する。
「かめは、走りました。」 「かめは、汗をかいて、走りました。」 「かめは、砂ぼこりを上げて、走りました。」
「かめは、ゴールに着きました。」 この例を人間が読むと、次のように解釈する。
「かめは、最初、普通に走つているが、そのう
ち、汗をかきながら走るようになる。さらに、汗
をかいて、砂ぼこりを上げながら、走るようにな
る。そして、最後に止まると、砂ぼこりを上げる
のはやめるが、汗をかくのは、継続する。」 このような解釈が可能になるためには、単に文
の意味を一つずつ解釈するだけではなく、文と文
の間の意味的な補完をしなくてはならない。もし
も、プログラミング言語のように、文の意味をす
べて陽に記述しなくてはならないとすると、上の
例は、次のように書かれねばならない。
「かめは、走りました。」 「かめは、汗をかいて、走りました。」 「かめは、砂ぼこりを上げて、汗をかいて、走
りました。」 「かめは、汗をかいて、止まりました。」 本発明は、からのような文章で書かれたも
のに対して、その意味を解釈し、その意味内容を
補完してからで表現したのと等価なものとす
るものである。
第3図は、上の例を使つて本発明の原理を説明
する図である。システムは、を読み込むと、そ
れを解釈し、意味抽出をして、その主張を意味格
納手段100に格納する。次にを読み込むと、
やはりその意味を抽出して、意味格納手段101
に格納する。意味格納手段101には、意味格納
手段100の中身もそのままコピーされる。次
に、意味監視手段104が排他主張登録辞書10
5を参照しながら意味格納手段101の中に保持
されている主張間で、重複しているかまたは相互
排他的な主張がないかどうか調べて、あれば意味
格納手段100からコピーされてきた方の主張を
意味格納手段101から消去する。ここでは、
「かめが、走る」という主張が重複するので一つ
消去される。次に、を読み込む。を読み込む
と、同様に、その意味が抽出されて、その主張が
意味格納手段102に格納される。意味格納手段
102には、意味格納手段101の主張がコピー
され、意味監視手段104によつて、重複・相互
排他のチエツクがされる。ここでも、「かめが、
走る」という主張が重複するので一つ消去され
る。次に、を入力すると、意味格納手段103
にその主張が格納され、更に意味格納手段102
の主張が意味格納手段103にコピーされてくる
が、意味監視手段104は、ここでは、の文に
ある「着く」という動詞から導かれる意味である
「かめは、止まつて、立つている」が、「かめは、
走る」及び「かめは、砂ぼこりを上げる」という
二つの意味格納手段102から継承されてきた意
味とは相互排他的な意味を持つことを排他主張登
録辞書105を参照して見つけ出して、意味格納
手段102から継承されてきた「かめは、走る」
と「かめは、砂ぼこりを上げる」の二つの意味を
意味格納手段103から消去する。こうして、意
味格納応手団100,101,102,103に
保持された意味は、人為的に意味的なあいまい性
を排除した文章である、、、の各文と等
価となる。
上記の処理が終了すると、次に、動作間の連続
性の検査がなされ、欠落情報の補完処理がされ
る。次に例で説明する。
「うさぎは、走つています。」 「うさぎは、寝る。」 において、はその内部表現がある意味格納手段
に、はそれに続く意味格納手段に格納されてい
るとする。
この例において、とで陽に示す動作の他
に、文中には示されていないが、実際にはしてい
る動作というものがある。文脈解析の為には、
「走る」と「寝る」の間の暗黙動作を明かにする
必要がある。第6図は本発明の持つ連続述語登録
辞書をグラフ的に記述した図である。これは、例
えば、「走る」を中止させるか終了させる直後述
語は、止まる、当たる、飛ぶ、であることを示し
ているし、逆に、「寝る」という動作によつて中
断・終了させられる直前述語は「止まる」である
ことを示している。本発明方式では、「寝る」と
いう動詞に受け取ると、まず、その直前述語の中
に「走る」があるかどうか調べ、あれば処理を終
了し、なければ、更に直前述語の直前述語を調べ
る、ということをする。その中には「走る」とい
う動詞が存在するので処理を終了し、は、 「うさぎは、止まつて、寝る。」 の一部が省略されたものと考えることが出来る。
そこで、前記を示す主張が格納されている意味
格納手段中のの主張に「止まつて」の内部表現
を付加して、の意味となるようにする。
この例では、一段の中間動作を介して「走る」
と「寝る」が接続することが確認されたが、対象
となる動詞の組み合わせによつては、2つの動詞
の間に時間的連続性がないときもあるので、本発
明で、あらかじめ利用者によつて設定された段数
の最大数を越えても動作の連続性を確認出来なか
つた時には、対象とする動作の主張に対して、そ
れ以前の動作とは不連続である旨を付記して一致
検査を中止する。
上記の「走る」と「寝る」との関係のように、
二つの動詞の間に時間的な順序関係が存在すると
きには、本発明では先祖・子孫関係が存在すると
呼ぶことにする。また、先祖・子孫関係にある動
詞と動詞の間を結ぶ動詞の列のことを、動詞列と
呼び、動詞列の長さを段数で表現することにす
る。上記の「走る」と「寝る」の例では、動詞列
は「「止まる」「寝る」」となり、動詞列の段数は
二段である。
(実施例) 第1図は本発明の実施例を示すブロツク図であ
る。
第1図において、1は連続述語登録辞書、2は
意味格納手段、3は意味監視手段、4は排他主張
登録辞書、5は意味格納手段、6は連続述語補完
手段、である。
ある時刻の状態を表現する入力文があると、意
味格納手段に格納出来る形(意味主張)で意味格
納手段2に格納される。意味格納手段2は、前記
入力文の一つの前の文の意味が格納されている意
味格納手段5中に保持されている主張をすべてコ
ピーしてきて、格納する。次に、意味監視手段3
が、意味格納手段2に保持されている主張間の重
複や相互排他関係の検査をする。意味監視手段3
は、意味格納手段2の中に、同じ内容の主張が二
つ以上存在しているときには、意味格納手段5か
らコピーしてきた方の主張を捨てる。また、意味
格納手段2中の異なる二つの主張を比べて、二つ
の主張に述べられている動作が互いに意味的に相
互排他的な関係にあるかどうかを、排他主張登録
辞書4を使つて調べ、相互排他的な関係にあれ
ば、意味格納手段5からコピーしてきた方の主張
を捨てる。第4図に排他主張登録辞書4の一実施
例の部分を示す。第4図に示す排他主張登録辞書
4は、同一の動作者が同時に為しえない動作の関
係の対を記憶しているが、本発明においては、排
他主張登録辞書4に格納する内容を動作に限定す
る必要はない。
次に、連続述語補完手段6が、意味格納手段2
に格納された主張を一つずつ取り出して、それに
含まれる動詞が、意味格納手段5中の主張に含ま
れる動詞と連続であるかを連続後述登録辞書1を
使つて調べる。第6図に連続述語登録辞書1の一
実施例の部分を示す。第6図に示す連続述語登録
辞書1は、同一の動作者がする動作において、そ
の動作が中止または終了させる動作の候補と、そ
の動作が中止または終了させられる動作の候補を
記憶しているが、本発明においては、連続述語登
録辞書1に格納する述語を動作に限定する必要は
ない。第6図に示す連続述語登録辞書1には、動
作を示す動詞が登録され、各動詞について、各動
詞の示す動作が中止させるか終了させる可能性の
ある直前の動詞(前方述語と呼ぶ)と、各動詞の
示す動作を中止させるか終了させる可能性のある
動詞(直後述語と呼ぶ)の関係が記述されてい
る。連続述語補完手段6は、前記意味格納手段2
中の一つの主張に含まれる動詞と同じ動詞が意味
格納手段5中の主張内に存在すれば処理を終了
し、存在しないときには、連続述語登録辞書1を
参照して、あらかじめ利用者に指定された動詞列
の段数以内で、前記意味格納手段2中の一つの主
張に含まれる動詞に対して、先祖関係に当たる動
詞を含んでいる主張が意味格納手段5中に存在す
るかどうかを調べ存在すれば、前記存在する先
祖・子孫関係を結ぶ途中の動詞列を前記意味監視
手段2中に一つの主張に付加する処理を行なう。
もし、あらかじめ利用者に指定された動詞列の段
数以内に先祖関係に当たる動詞を含む主張が意味
格納手段5中に存在しないときには、前記意味格
納手段2中の一つの主張に対して、直前の意味監
視手段中のいかなる主張とも意味的に不連続であ
ることを示す記号を付加する処理を行なう。
次に、本装置を具体的に実現する装置の実施例
を、図面を用いて説明する。第2図は、本発明の
一実施例を示す図である。第2図において、13
は新文意味格納部、14は旧文意味格納部、15
は意味監視手段、16は排他主張登録辞書、17
は新文意味格納部、18は旧文意味格納部、19
は連続述語補完手段、20は連続述語登録辞書、
21は定数格納器、である。
入力文は、新丈意味格納部や旧文意味格納部に
格納可能な形で、新文意味格納部13に格納され
る。次に、続く入力文は、その意味が新文意味格
納部17に格納される。また、新文意味格納部1
3と旧文意味格納部14に格納された主張が旧文
意味格納部18にコピーされる。
第5図a,bは、意味監視手段15の動作を流
れ図で示したものである。意味監視手段15は、
新文意味格納部17に格納された主張を一つ取り
出して、同一の主張が旧文意味格納部18中に存
在すれば、旧文意味格納部18からその主張を消
去する処理を行なう。そして、この処理を、新文
意味格納部17中のすべての主張に対して行な
う。また、意味監視手段15は、再び新文意味格
納部17に格納された主張を一つ取り出して、そ
の主張に含まれている動作と相互排他的な動作を
含む主張が旧文意味格納部18中に存在するかど
うかを、排他主張登録辞書16を使つて調べ、存
在すれば、旧文意味格納部18から消去する所為
を行なう。そして、この処理を、新文意味格納部
17中のすべての主張に対して行なう。
この例の説明には、最初の入力文の旧文意味格
納部14は出現しなかつたが、これは第2図の説
明の都合で最初の入力文より前の入力文は存在し
ないという仮定のもとに旧文意味格納部14が空
であるとしたからであり、文章の最初の文の処理
以外のでは、常に一つ前の入力文の意味主張の格
納されている旧文意味格納部と新文意味格納部か
らその主張をコピーしてきて、新・旧主張間の重
複及び相互排他の検査をする。
次に、連続述語補完手段19が、新文意味格納
部17と旧文意味格納部18を合わせたうちから
一つ主張を取り出してその中の動詞について、連
続述語登録辞書20を参照しながら、新文意味格
納部13と旧文意味格納部14を合わせたうちの
主張に出現する動詞との連続性を検査する。第7
図a〜fは、連続述語補完手段19の動作を流れ
図で示したものである。前記新丈意味格納部17
と旧文意味格納部18を合わせたうちから取り出
した主張内の一つの動詞と等しい動詞が前記新文
意味格納部13と旧文意味格納部14を合わせた
うちの主張内に存在すれば、その動詞についての
検査を終了し、存在しないときは連続述語登録辞
書20から前記新文意味格納部17と旧文意味格
納部18を合わせたうちから取り出した主張内の
動詞の前方述語の候補を取り出して、前記新文意
味格納部13と旧文意味格納部14を合わせたう
ちの主張内の一つの動詞と比較し、一致すれば処
理を正常終了する。一つも一致しなければ、前方
への動詞列の探索の段数が何段になつているかを
調べて、利用者によつてあらかじめ設定された動
詞列の探索の最大数を格納している定数格納器2
1に格納されている値と比較して等しければ、制
限段数に達したことを通知して処理を中断し、そ
うでなければ前記前方述語の候補の前方述語の候
補を連続述語登録辞書20から取り出して、再び
前記前方述語の候補の前方述語の候補の1つ1つ
を新文意味格納部13と旧文意味格納部14を合
わせたうちの主張内の動詞と比較する検査を、一
致するかまたは探索の段数が定数格納器21の値
と等しくなるまで繰り返す。一致したときには、
前記新文意味格納部17と旧文意味格納部18を
合わせたうちから取り出された主張に含まれる動
詞から前記新文意味格納部13と旧文意味格納部
14を合わせたうちの主張内の一つの動詞に到達
するまでの動詞列を取り出して、前記新文意味格
納部17と旧文意味格納部18を合わせたうちか
ら取り出された主張の動詞部とする。前記の例
で示すと、前記に対応する主張が新文意味格納
部17と旧文意味格納部18のいずれかに格納さ
れていると、「「止まる」「寝る」」という動詞列を
生成して前記に対応する主張の動詞部とする。
前記動詞列が付加された主張は、前記を表わす
主張と等価となる。
一方、動作連続性が利用者によつてあらかじめ
指定された値を持つ定数格納器21の示す段数内
に見つけられなかつときには、前記新文意味格納
部13と旧文意味格納部14を合わせたうちから
取り出されたすべての主張に対して、前記新文意
味格納部17と旧文意味格納部18を合わせたう
ちから取り出した主張が、新文意味格納部13と
旧文意味格納部14を合わせたうちのすべての主
張と不連続であることを示す記号を付加する。以
上の処理を、新文意味格納部17と旧文意味格納
部18を合わせたうちの全ての主張に対して行な
う。
本実施例の説明では、各構成要素をあたかも、
一部はハードウエアで実現し、一部はソフトウエ
アで実現するように説明したが、本実施例は、す
べての構成要素を汎用コンピユータ上にソフトウ
エアで実現することも可能である。その場合は、
第2図に示した各構成要素をプログラムモジユー
ルとして実現すればよい。
(発明の効果) 自然言語文章に存在する意味的なあいまい性を
補完することにより、コンピユータに対して自然
言語を使つて指示をするのに、コンピユータの必
要とするすべての情報を述べるのではなく、あい
まいな記述を許すことが出来る。
また、本発明の典型的な応用例としては、自然
言語で書かれた文章からコンピユータ・アニメー
シヨンのシナリオを自動生成する処理を上げるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例を示すブロツク図、
第2図は本発明の一実施例装置の構成を示す図、
第3図は本発明の原理を説明する図、第4図は本
発明の排他主張登録辞書を概念的に示した図、第
5図a,bは意味監視手段15の動作を流れ図で
示した図、第6図は本発明の連続述語登録辞書を
概念的に示した図、第7図a〜fは連続述語補完
手段19の動作を流れ図で示した図、である。 図において、1,20は連続述語登録辞書、
2,5,100,101,102,103は意味
格納手段、3,15,104は意味監視手段、
4,16,105は排他主張登録辞書、6,19
は連続述語補完手段、13と17は新文意味格納
部、14,18は旧文意味格納手段、21は定数
格納器、である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ある時刻の状態を表わす意味主張を格納する
    意味格納手段と、前記時刻より前の時刻の状態を
    表わす意味主張を格納する意味格納手段と、同時
    に成立しえない主張の対を記憶している排他主張
    登録辞書と、前記前の時刻の状態を表わす意味主
    張を複製して前記ある時刻の状態を表わす意味主
    張を格納する意味格納手段に加え、前記ある時刻
    の状態を表わす意味主張を格納する意味格納手段
    に格納された意味主張のうち意味的に同一の主張
    が存在すれば一方を消去し、また、前記排他主張
    登録辞書に基づいて意味的に相互排他的な主張が
    あれば前記前の時刻の状態を表わす意味主張を複
    製した方を消去する意味監視手段と、真値を持つ
    述語単位に各述語が真から偽にさせる可能性のあ
    る直前述語の候補が登録され、述語が入力される
    と前記入力された述語によつて真から偽となる可
    能性のある述語の候補を出力する連続述語登録辞
    書と、前記ある時刻の状態を表わす意味主張を格
    納する意味格納手段内の意味主張を一つずつ取り
    出し、前記取り出された意味主張内の述語に対し
    て前記連続述語登録辞書を参照して前記取り出さ
    れた意味主張内の述語を真から偽にする可能性の
    ある直前述語の候補をすべて取り出して、前記直
    前述語の候補を前記前の時刻の状態を表わす意味
    主張を格納する意味格納手段内の主張に含まれる
    述語と比較して同じ述語があれば終了し、ないと
    きには前記直前述語の候補の直前述語の候補を前
    記連続述語登録辞書からすべて取り出して再び前
    記直前述語の候補の直前述語の候補を前記前の時
    刻の状態を表わす意味主張を格納する意味格納手
    段内の主張に含まれる述語と比較して、同じ述語
    があるか、あるいは前もつて入力された一致検査
    の繰り返しの最大数に達するまで、時間と逆方向
    への直前述語の候補の選択と一致検査の処理を繰
    り返し、一致したときには前記選択された直前述
    語の列を前記取り出された意味主張に代入し、一
    致せず繰り返しの最大数に達成したときには、前
    記ある時刻より前の時刻の状態とは不連続である
    ということを前記取り出された意味主張に付記す
    る連続述語補完手段と、前記繰り返しの最大数が
    格納される定数格納器と、からなる意味補完装
    値。
JP61231477A 1986-09-29 1986-09-29 意味補完装置 Granted JPS6385868A (ja)

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JPH0535906B2 true JPH0535906B2 (ja) 1993-05-27

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