JPH0538327A - 医療機器 - Google Patents
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- JPH0538327A JPH0538327A JP3092236A JP9223691A JPH0538327A JP H0538327 A JPH0538327 A JP H0538327A JP 3092236 A JP3092236 A JP 3092236A JP 9223691 A JP9223691 A JP 9223691A JP H0538327 A JPH0538327 A JP H0538327A
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Landscapes
- Surgical Instruments (AREA)
- Endoscopes (AREA)
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 動作部が被検体に接しているか否かを術者が
認識できるようにして安全性を向上できる医療機器を提
供することを目的とする。 【構成】 内視鏡湾曲部等の動作部2と、この動作部2
を遠隔的に制御する操作部3と、前記動作部2が被検体
に接触したか否かを検出する検出手段4と、この検出手
段4で検出された信号を処理する信号処理手段5と、こ
の信号処理手段5の出力に基づいて、前記操作部3を制
御する操作部規正手段6とから構成される。
認識できるようにして安全性を向上できる医療機器を提
供することを目的とする。 【構成】 内視鏡湾曲部等の動作部2と、この動作部2
を遠隔的に制御する操作部3と、前記動作部2が被検体
に接触したか否かを検出する検出手段4と、この検出手
段4で検出された信号を処理する信号処理手段5と、こ
の信号処理手段5の出力に基づいて、前記操作部3を制
御する操作部規正手段6とから構成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は操作部の操作を被検体に
対する検出手段の出力で制御する医療機器に関する。
対する検出手段の出力で制御する医療機器に関する。
【0002】
【従来技術】近年、内視鏡は医療分野及び工業用分野に
おいて広く用いられるようになった。この内視鏡を生体
等の屈曲した体腔内に挿入するためには、操作部に設け
た湾曲操作ノブを操作して、挿入部の先端側に設けられ
た湾曲部を湾曲することが必要となる。この操作は熟練
していないと、挿入部位によっては難しい作業となる。
おいて広く用いられるようになった。この内視鏡を生体
等の屈曲した体腔内に挿入するためには、操作部に設け
た湾曲操作ノブを操作して、挿入部の先端側に設けられ
た湾曲部を湾曲することが必要となる。この操作は熟練
していないと、挿入部位によっては難しい作業となる。
【0003】このため、例えば特開平1−221134
号公報では、挿入部の先端側に赤外光照射手段と、反射
光を受光する位置検出素子とを設け、挿入部と被検査管
腔の壁面との間の距離を求めて、湾曲手段の駆動手段を
制御して、挿入部を管腔の中央に沿って挿入する装置を
開示している。
号公報では、挿入部の先端側に赤外光照射手段と、反射
光を受光する位置検出素子とを設け、挿入部と被検査管
腔の壁面との間の距離を求めて、湾曲手段の駆動手段を
制御して、挿入部を管腔の中央に沿って挿入する装置を
開示している。
【0004】
【発明が解決しようとする問題点】上記公報の装置で
は、例えば分岐した管腔を通り過ぎて深部側に挿入しよ
うとした場合、この分岐部分の管腔に対向する位置検出
手段による距離は非常に大きくなるため、この管腔内壁
側に挿入部が押し付けられるように湾曲部が湾曲されて
しまうことが起こり得る。つまり、従来例では、体腔内
壁に挿入部が接触したか否かの情報がフィードバックで
きなかったため、湾曲し過ぎてしまい、体腔内壁に穴を
開けてしまったり、傷つける虞れがあった。
は、例えば分岐した管腔を通り過ぎて深部側に挿入しよ
うとした場合、この分岐部分の管腔に対向する位置検出
手段による距離は非常に大きくなるため、この管腔内壁
側に挿入部が押し付けられるように湾曲部が湾曲されて
しまうことが起こり得る。つまり、従来例では、体腔内
壁に挿入部が接触したか否かの情報がフィードバックで
きなかったため、湾曲し過ぎてしまい、体腔内壁に穴を
開けてしまったり、傷つける虞れがあった。
【0005】本発明は上述した点にかんがみてなされた
もので、被検体に挿入部等が挿入された場合、被検体に
接しているか否かを術者が認識できるようにするなど動
作部の状態を術者にフィードバックできるようにして安
全性を向上できる医療機器を提供することを目的とす
る。
もので、被検体に挿入部等が挿入された場合、被検体に
接しているか否かを術者が認識できるようにするなど動
作部の状態を術者にフィードバックできるようにして安
全性を向上できる医療機器を提供することを目的とす
る。
【0006】
【問題点を解決する手段及び作用】本発明の医療機器1
は、図1に示す概念的構成図において、内視鏡湾曲部等
の動作部2と、この動作部2を遠隔的に制御する操作部
3と、前記動作部2が被検体に接触したか否かを検出す
る検出手段4と、この検出手段4で検出された信号を処
理する信号処理手段5と、この信号処理手段5の出力に
基づいて、前記操作部3を制御する操作部規正手段6と
から構成され、前記検出手段4によって、動作部2が被
検体に接触したか否かの接触有無状態を操作部3を操作
する術者に伝達できるようにしている。
は、図1に示す概念的構成図において、内視鏡湾曲部等
の動作部2と、この動作部2を遠隔的に制御する操作部
3と、前記動作部2が被検体に接触したか否かを検出す
る検出手段4と、この検出手段4で検出された信号を処
理する信号処理手段5と、この信号処理手段5の出力に
基づいて、前記操作部3を制御する操作部規正手段6と
から構成され、前記検出手段4によって、動作部2が被
検体に接触したか否かの接触有無状態を操作部3を操作
する術者に伝達できるようにしている。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を具体
的に説明する。図2ないし図4は本発明の第1実施例に
係り、図2は第1実施例の全体構成を示し、図3は制御
装置の構成を示し、図4はグローブの構成を示す。
的に説明する。図2ないし図4は本発明の第1実施例に
係り、図2は第1実施例の全体構成を示し、図3は制御
装置の構成を示し、図4はグローブの構成を示す。
【0008】図2に示すように医療機器の第1実施例と
しての内視鏡装置11は、電動アングル付き内視鏡12
と、この内視鏡12に照明光を供給する光源装置13
と、この内視鏡12の電動アングル駆動部14の制御を
行う制御装置15と、この制御装置15に検出信号を送
るタッチセンサ16と、このタッチセンサ16の出力信
号により、前記制御装置15で処理されてその動作が制
御されるグローブ17とから構成される。
しての内視鏡装置11は、電動アングル付き内視鏡12
と、この内視鏡12に照明光を供給する光源装置13
と、この内視鏡12の電動アングル駆動部14の制御を
行う制御装置15と、この制御装置15に検出信号を送
るタッチセンサ16と、このタッチセンサ16の出力信
号により、前記制御装置15で処理されてその動作が制
御されるグローブ17とから構成される。
【0009】上記内視鏡12は、可撓性を有する細長の
挿入部21と、この挿入部21の後端に連設された太幅
の操作部22と、この操作部22の頂部に形成された接
眼部23と、操作部22の側部から延出されたケーブル
24とから構成され、このケーブル24は例えば途中で
分岐されて、各コネクタを制御装置15及び光源装置1
3に接続できるようになっている。
挿入部21と、この挿入部21の後端に連設された太幅
の操作部22と、この操作部22の頂部に形成された接
眼部23と、操作部22の側部から延出されたケーブル
24とから構成され、このケーブル24は例えば途中で
分岐されて、各コネクタを制御装置15及び光源装置1
3に接続できるようになっている。
【0010】上記挿入部21は、先端側から硬性の先端
部25と、この先端部25に隣接して形成された湾曲部
26と、この湾曲部26の後端から操作部22の前端に
至る可撓性の可撓部27とから構成される。この挿入部
21の先端部25には、その前面に(リング状の)タッ
チセンサ16が取付けられている。又、上記操作部22
の側部には、電動アングル操作ボタン28,29が設け
てあり、これらのボタン28,29を押圧することによ
り、湾曲部26を上下あるいは左右方向などに湾曲でき
るようになっている。
部25と、この先端部25に隣接して形成された湾曲部
26と、この湾曲部26の後端から操作部22の前端に
至る可撓性の可撓部27とから構成される。この挿入部
21の先端部25には、その前面に(リング状の)タッ
チセンサ16が取付けられている。又、上記操作部22
の側部には、電動アングル操作ボタン28,29が設け
てあり、これらのボタン28,29を押圧することによ
り、湾曲部26を上下あるいは左右方向などに湾曲でき
るようになっている。
【0011】上記光源装置13は、内視鏡12内に挿通
されている図示しないライトガイドの手元側端面に照明
光を供給し、このライトガイドによって伝送された照明
光は先端部25側の他方の端面から照明光を出射する。
この照明光は、この挿入部21が挿入された被検体とし
ての体腔内壁31を照明する。この照明された内壁部分
は先端部25に設けた図示しない対物レンズにより、そ
の焦点面に結像する。その焦点面にはイメージガイド
(図示せず)の一方の端面が配設され、このイメージガ
イドにより、接眼部23側の端面へと光学像が伝送さ
れ、接眼部23の接眼レンズを介して拡大観察すること
ができるようになっている。
されている図示しないライトガイドの手元側端面に照明
光を供給し、このライトガイドによって伝送された照明
光は先端部25側の他方の端面から照明光を出射する。
この照明光は、この挿入部21が挿入された被検体とし
ての体腔内壁31を照明する。この照明された内壁部分
は先端部25に設けた図示しない対物レンズにより、そ
の焦点面に結像する。その焦点面にはイメージガイド
(図示せず)の一方の端面が配設され、このイメージガ
イドにより、接眼部23側の端面へと光学像が伝送さ
れ、接眼部23の接眼レンズを介して拡大観察すること
ができるようになっている。
【0012】上記先端部25に取付けたタッチセンサ1
6は先端部25が体腔内壁31に接触すると、抵抗変化
等により接触の程度に応じた検出信号を出力する。この
検出信号は挿入部21内等を挿通された信号線32を経
て制御装置15に伝送される。この制御装置15に入力
された検出信号は図3に示すように検出回路33に入力
され、例えば抵抗変化、電圧変化等があるしきい値を越
えたか否かにより接触の有無が検出される。
6は先端部25が体腔内壁31に接触すると、抵抗変化
等により接触の程度に応じた検出信号を出力する。この
検出信号は挿入部21内等を挿通された信号線32を経
て制御装置15に伝送される。この制御装置15に入力
された検出信号は図3に示すように検出回路33に入力
され、例えば抵抗変化、電圧変化等があるしきい値を越
えたか否かにより接触の有無が検出される。
【0013】この検出回路33の出力は、信号処理回路
34に入力され、グローブ17を駆動するための信号処
理が行われた後、通電回路35を経てグローブ17内の
形状記憶合金(以下、SMAと略記)36を駆動する。
このグローブ17は、図4に示すようにグローブ17内
における各指が通される指挿通部分に沿ってSMA36
が通してある。各SMA36、通電回路35から電流が
供給されない非通電状態では伸張された状態となり、こ
のグローブ17を屈曲することが容易である。つまりこ
のグローブ17内に手の各指を通して図2に示すように
操作部22を把持して、電動アングル操作ボタン28,
29を操作することができる。
34に入力され、グローブ17を駆動するための信号処
理が行われた後、通電回路35を経てグローブ17内の
形状記憶合金(以下、SMAと略記)36を駆動する。
このグローブ17は、図4に示すようにグローブ17内
における各指が通される指挿通部分に沿ってSMA36
が通してある。各SMA36、通電回路35から電流が
供給されない非通電状態では伸張された状態となり、こ
のグローブ17を屈曲することが容易である。つまりこ
のグローブ17内に手の各指を通して図2に示すように
操作部22を把持して、電動アングル操作ボタン28,
29を操作することができる。
【0014】一方、SMA36に通電回路35から電流
が供給された通電状態になると、SMA36は加熱され
て収縮する状態となり、この状態になると、例えば操作
ボタン28又は29を押下げるように指を内側に曲げて
いると、指を伸ばすような力が作用し、操作ボタン28
又は29を押下げている力を弱めようとする力が作用す
るようになっている。
が供給された通電状態になると、SMA36は加熱され
て収縮する状態となり、この状態になると、例えば操作
ボタン28又は29を押下げるように指を内側に曲げて
いると、指を伸ばすような力が作用し、操作ボタン28
又は29を押下げている力を弱めようとする力が作用す
るようになっている。
【0015】尚、操作ボタン28又は29を操作する
と、図3に示すように制御回路38により、そのON/
OFFが検出され、検出されたON/OFFに応じて電
動アングル駆動部14を駆動し、湾曲部26を上下ある
いは左右方向に湾曲するようになっている。
と、図3に示すように制御回路38により、そのON/
OFFが検出され、検出されたON/OFFに応じて電
動アングル駆動部14を駆動し、湾曲部26を上下ある
いは左右方向に湾曲するようになっている。
【0016】この第1実施例によれば、タッチセンサ1
6により先端部25が体腔内壁31に接触しているか否
かを検出し、接触すると通電回路35を介してグローブ
17内のSMA36に電流を流してSMA36を加熱
し、術者に対し、先端部25が体腔内壁31に接触して
いるのを知らせるフィードバックを行うようにしている
と共に、操作ボタン28,29を押す力を強制的に弱め
るようにしてそれ以上湾曲動作を行えにくいように規制
して安全性を確保している。
6により先端部25が体腔内壁31に接触しているか否
かを検出し、接触すると通電回路35を介してグローブ
17内のSMA36に電流を流してSMA36を加熱
し、術者に対し、先端部25が体腔内壁31に接触して
いるのを知らせるフィードバックを行うようにしている
と共に、操作ボタン28,29を押す力を強制的に弱め
るようにしてそれ以上湾曲動作を行えにくいように規制
して安全性を確保している。
【0017】このため、この第1実施例によれば、グロ
ーブ17に手を通し、挿入等の操作途中で、先端側が屈
曲して、体腔内壁31に接触しても、その接触が術者に
フィードバックされ、術者は接触を知ることができると
共に、湾曲操作を弱める力が作用するようになっている
ので、さらに湾曲して体腔内壁31を傷つけたり、穴を
あけてしまう等の危険な行為を未然に防ぐことができ
る。
ーブ17に手を通し、挿入等の操作途中で、先端側が屈
曲して、体腔内壁31に接触しても、その接触が術者に
フィードバックされ、術者は接触を知ることができると
共に、湾曲操作を弱める力が作用するようになっている
ので、さらに湾曲して体腔内壁31を傷つけたり、穴を
あけてしまう等の危険な行為を未然に防ぐことができ
る。
【0018】図5は本発明の第2実施例のインテリジェ
ント処置具装置41を示す。この処置具装置41は高周
波電流により切除等を行う高周波スネア42と、この高
周波スネア42に切除用の高周波電流を印加する高周波
印加装置43と、高周波スネア42に取付けられ、押引
力を検出するための歪ゲージ44と、この歪ゲージ44
の出力信号に基づいて信号処理し、高周波印加装置43
の動作を制御する歪検出装置45とから構成される。
ント処置具装置41を示す。この処置具装置41は高周
波電流により切除等を行う高周波スネア42と、この高
周波スネア42に切除用の高周波電流を印加する高周波
印加装置43と、高周波スネア42に取付けられ、押引
力を検出するための歪ゲージ44と、この歪ゲージ44
の出力信号に基づいて信号処理し、高周波印加装置43
の動作を制御する歪検出装置45とから構成される。
【0019】上記高周波スネア42は、中空のチューブ
シース46内にスネアワイヤ47が挿通され、このスネ
アワイヤ47の先端は切除部として機能するスネア48
に接続され、このスネアワイヤ45の後端はスライダ4
9に接続されている。又、上記チューブシース46の後
端はハンドル本体51と接続されている。このハンドル
本体50とスライダ49にはそれぞれ指かけ部が設けら
れ、これら指かけ部に指を通して、ハンドル本体51に
対してスライダ49を前後に移動でき、スネア48をチ
ューブシース46の先端より前方に突出させたり、スネ
ア48を後方に移動してスネア48をチューブシース4
6の開口内に収納することもできる。
シース46内にスネアワイヤ47が挿通され、このスネ
アワイヤ47の先端は切除部として機能するスネア48
に接続され、このスネアワイヤ45の後端はスライダ4
9に接続されている。又、上記チューブシース46の後
端はハンドル本体51と接続されている。このハンドル
本体50とスライダ49にはそれぞれ指かけ部が設けら
れ、これら指かけ部に指を通して、ハンドル本体51に
対してスライダ49を前後に移動でき、スネア48をチ
ューブシース46の先端より前方に突出させたり、スネ
ア48を後方に移動してスネア48をチューブシース4
6の開口内に収納することもできる。
【0020】上記スライダ49には、図6に示すように
プラグ52が設けてあり、スネアワイヤ47は、このプ
ラグ52の2接点を介して高周波印加装置43と接続さ
れスネア48に高周波を印加できるようになっている。
上記スネア48近くとなるスネアワイヤ47の先端近傍
には、歪ゲージ44が貼り付けてあり、この歪ゲージ4
4の出力信号は、例えばスネアワイヤ47内を挿通され
た信号線53を介してスライダ49のプラグ52に至
り、このプラグ52から歪検出装置45に出力信号を伝
えるようにしてある。
プラグ52が設けてあり、スネアワイヤ47は、このプ
ラグ52の2接点を介して高周波印加装置43と接続さ
れスネア48に高周波を印加できるようになっている。
上記スネア48近くとなるスネアワイヤ47の先端近傍
には、歪ゲージ44が貼り付けてあり、この歪ゲージ4
4の出力信号は、例えばスネアワイヤ47内を挿通され
た信号線53を介してスライダ49のプラグ52に至
り、このプラグ52から歪検出装置45に出力信号を伝
えるようにしてある。
【0021】上記歪検出装置45の構成を図7に示す。
歪ゲージ44の出力信号は歪検出回路55に入力され、
歪ゲージ44の出力信号を増幅等の信号処理した後、比
較回路56に入力され、通電を禁止するレベルを設定す
る硬さ設定回路57の出力信号と比較される。この比較
回路56の出力は、制御回路58を介して高周波印加装
置43に出力され、高周波印加装置の通電を制御する。
歪ゲージ44の出力信号は歪検出回路55に入力され、
歪ゲージ44の出力信号を増幅等の信号処理した後、比
較回路56に入力され、通電を禁止するレベルを設定す
る硬さ設定回路57の出力信号と比較される。この比較
回路56の出力は、制御回路58を介して高周波印加装
置43に出力され、高周波印加装置の通電を制御する。
【0022】例えば歪ゲージ44で検出された出力が、
硬さ設定回路57の設定レベルを越えると、比較回路5
6の出力により、制御回路58を介して高周波印加装置
45から高周波スネア42側に供給される高周波電流を
遮断する(通電禁止する)停止信号を出力するようにな
っている。
硬さ設定回路57の設定レベルを越えると、比較回路5
6の出力により、制御回路58を介して高周波印加装置
45から高周波スネア42側に供給される高周波電流を
遮断する(通電禁止する)停止信号を出力するようにな
っている。
【0023】この実施例によれば、高周波スネア42が
把持する力で切除部位の硬さを検出し、切除範囲を規制
し、切除されるべきでない部位、例えば筋層等を切除し
てしまうことを防止することができる。図8はこの様子
を示す説明図である。
把持する力で切除部位の硬さを検出し、切除範囲を規制
し、切除されるべきでない部位、例えば筋層等を切除し
てしまうことを防止することができる。図8はこの様子
を示す説明図である。
【0024】図8(a)に示すようにスネア48が掛かっ
ている腫瘍部が粘膜層59(又は粘膜下層、しょう膜)
のみであれば、柔かいので、スライダ49を引いても歪
ゲージ44の出力は小さい。尚、図8(a)では粘膜層5
9の下の部分は筋層60を表わしている。一方、図8
(b)に示すように筋層60までがスネア48に掛かって
いる場合は、スネア48が粘膜層59を切除し、その下
の筋層60部分に至ると、筋層60は硬いので、スライ
ダ49を引く力が大きくなる。従って、歪ゲージ44の
出力が大きくなり、この出力変化が歪検出装置45で識
別され、高周波印加装置43へ停止信号を出力し、高周
波電流の通電を停止する。
ている腫瘍部が粘膜層59(又は粘膜下層、しょう膜)
のみであれば、柔かいので、スライダ49を引いても歪
ゲージ44の出力は小さい。尚、図8(a)では粘膜層5
9の下の部分は筋層60を表わしている。一方、図8
(b)に示すように筋層60までがスネア48に掛かって
いる場合は、スネア48が粘膜層59を切除し、その下
の筋層60部分に至ると、筋層60は硬いので、スライ
ダ49を引く力が大きくなる。従って、歪ゲージ44の
出力が大きくなり、この出力変化が歪検出装置45で識
別され、高周波印加装置43へ停止信号を出力し、高周
波電流の通電を停止する。
【0025】この実施例によれば、操作者が特に注意し
なくても、筋層60を切ることを未然に防止できるとい
う効果がある。この実施例では歪ゲージ44の出力信号
に基づいて高周波印加装置43の通電制御しているが、
図7の点線で示すようにこの通電・遮断の制御をON/
OFFするスイッチ50を設け、術者の選択に応じて通
電制御を行ったり、行わないように選択設定するように
しても良い。
なくても、筋層60を切ることを未然に防止できるとい
う効果がある。この実施例では歪ゲージ44の出力信号
に基づいて高周波印加装置43の通電制御しているが、
図7の点線で示すようにこの通電・遮断の制御をON/
OFFするスイッチ50を設け、術者の選択に応じて通
電制御を行ったり、行わないように選択設定するように
しても良い。
【0026】図9は本発明の第3実施例のブロック構成
を示す。この実施例は高周波スネア61と、この高周波
スネア61に高周波電流を供給する高周波印加装置62
と、高周波印加を制御するために設けられた送信用及び
受信用の(超音波)振動子63,64と、送信用振動子
63を駆動する駆動回路65と、受信用振動子64で受
信した信号を処理する検出器66と、駆動回路65及び
検出器66の出力とを比較する比較器67とから構成さ
れ、この比較器67の出力で高周波印加装置62の通電
制御を行うようになっている。又、この通電・遮断の制
御はON/OFFスイッチ68により、選択できるよう
にしてある。
を示す。この実施例は高周波スネア61と、この高周波
スネア61に高周波電流を供給する高周波印加装置62
と、高周波印加を制御するために設けられた送信用及び
受信用の(超音波)振動子63,64と、送信用振動子
63を駆動する駆動回路65と、受信用振動子64で受
信した信号を処理する検出器66と、駆動回路65及び
検出器66の出力とを比較する比較器67とから構成さ
れ、この比較器67の出力で高周波印加装置62の通電
制御を行うようになっている。又、この通電・遮断の制
御はON/OFFスイッチ68により、選択できるよう
にしてある。
【0027】図10及び図11は高周波スネア61の先
端側の構造を示す。チューブシース71内にはスネアワ
イヤ72が挿通され、このスネアワイヤ72の先端には
ループ状のスネア73が形成されている。又、このチュ
ーブシース71の先端内側には、送信用振動子63及び
受信用振動子64とを設けたセンサ部74が取付けられ
ており、それぞれ信号線75,76を介して駆動回路6
5及び検出器66に接続されている。
端側の構造を示す。チューブシース71内にはスネアワ
イヤ72が挿通され、このスネアワイヤ72の先端には
ループ状のスネア73が形成されている。又、このチュ
ーブシース71の先端内側には、送信用振動子63及び
受信用振動子64とを設けたセンサ部74が取付けられ
ており、それぞれ信号線75,76を介して駆動回路6
5及び検出器66に接続されている。
【0028】この実施例では、送信用振動子63によ
り、被検体に一定周波数fo の超音波を照射して振動さ
せ、一方受信用振動子64により、リアルタイムで周波
数fxの超音波を検出し、両周波数fo ,fx を比較器
67で比較することにより被検体の硬さを検出するもの
である。例えばセンサ部74を被検体に一定の接触圧で
押し当てると、この被検体が十分に硬いと接触面積が減
少するので、周波数変化量はその被検体のスティフネス
効果によるものとなり、軟かい被検体の場合には接触面
積が増大して質量効果となり、その時の周波数変化量を
求めることにより、被検体の硬さ・軟らかさをリアルタ
イムで検出できる。
り、被検体に一定周波数fo の超音波を照射して振動さ
せ、一方受信用振動子64により、リアルタイムで周波
数fxの超音波を検出し、両周波数fo ,fx を比較器
67で比較することにより被検体の硬さを検出するもの
である。例えばセンサ部74を被検体に一定の接触圧で
押し当てると、この被検体が十分に硬いと接触面積が減
少するので、周波数変化量はその被検体のスティフネス
効果によるものとなり、軟かい被検体の場合には接触面
積が増大して質量効果となり、その時の周波数変化量を
求めることにより、被検体の硬さ・軟らかさをリアルタ
イムで検出できる。
【0029】上記比較器67は一定周波数以上の硬さで
あると判断すると、高周波印加装置62に停止信号を出
力する(ON/OFFスイッチ68がONにされた場
合。ON/OFFスイッチ68がOFFにされると、停
止信号は出力されなくなる。)。この実施例の作用効果
は第2実施例とほぼ同様のものとなる。またこの実施例
によれば深部の硬さも検出できる。
あると判断すると、高周波印加装置62に停止信号を出
力する(ON/OFFスイッチ68がONにされた場
合。ON/OFFスイッチ68がOFFにされると、停
止信号は出力されなくなる。)。この実施例の作用効果
は第2実施例とほぼ同様のものとなる。またこの実施例
によれば深部の硬さも検出できる。
【0030】図12は本発明の第4実施例の全体構成を
示す。この実施例は、超弾性合金を用いた高周波スネア
71と、高周波印加装置72と、高周波スネア71の抵
抗値検出部73とから構成されている。上記高周波スネ
ア71のスネアワイヤ及びスネア部分又はこれらの少な
くとも一方にNi −Ti 等の超弾性合金ワイヤが用いて
ある。この超弾性合金は、超弾性域においては、応力が
掛かると、抵抗値が高くなるという特性を持つ。
示す。この実施例は、超弾性合金を用いた高周波スネア
71と、高周波印加装置72と、高周波スネア71の抵
抗値検出部73とから構成されている。上記高周波スネ
ア71のスネアワイヤ及びスネア部分又はこれらの少な
くとも一方にNi −Ti 等の超弾性合金ワイヤが用いて
ある。この超弾性合金は、超弾性域においては、応力が
掛かると、抵抗値が高くなるという特性を持つ。
【0031】この実施例では、抵抗値検出部73によ
り、高周波スネア71の抵抗値検出を行い、一定値以上
の抵抗値を検出したら、筋層を把んでいると判断し、高
周波印加装置72に高周波停止信号を出力して、通電を
停止させるようにしている。この抵抗検出部73の具体
的構成を図13に示す。
り、高周波スネア71の抵抗値検出を行い、一定値以上
の抵抗値を検出したら、筋層を把んでいると判断し、高
周波印加装置72に高周波停止信号を出力して、通電を
停止させるようにしている。この抵抗検出部73の具体
的構成を図13に示す。
【0032】高周波スネア71は高周波印加装置72と
接続されると共に、抵抗値検出回路74と接続され、例
えばNi −Ti ワイヤで形成されたスネア71aを含む
スネア線の抵抗値が検出され、比較回路75の一方の入
力端に入力される。この比較回路75の他方の入力端に
は、硬さ(抵抗値)設定回路76で設定される基準値が
入力され、比較回路75はこの基準値を越える抵抗値を
検出すると、制御回路77に検出信号を出力する。制御
回路77は、この検出信号が入力されると、高周波印加
装置72に停止信号を出力するようになっている。この
実施例の作用効果は第2実施例とほぼ同様のものとな
る。さらに、高周波スネア71自体がセンサとなるので
細径化できる利点もある。
接続されると共に、抵抗値検出回路74と接続され、例
えばNi −Ti ワイヤで形成されたスネア71aを含む
スネア線の抵抗値が検出され、比較回路75の一方の入
力端に入力される。この比較回路75の他方の入力端に
は、硬さ(抵抗値)設定回路76で設定される基準値が
入力され、比較回路75はこの基準値を越える抵抗値を
検出すると、制御回路77に検出信号を出力する。制御
回路77は、この検出信号が入力されると、高周波印加
装置72に停止信号を出力するようになっている。この
実施例の作用効果は第2実施例とほぼ同様のものとな
る。さらに、高周波スネア71自体がセンサとなるので
細径化できる利点もある。
【0033】図14は例えば第4実施例の変形例におけ
る高周波スネアの手元側を示す。この変形例は、図12
又は図13に示す抵抗値検出部73が予め設定した抵抗
値以上であると判断した場合、スライダ79の可動範囲
の途中に設けたSMAによるストッパ80に通電する信
号を出力し、このストッパ80を突出させて、それ以上
スライダ79をスライド移動できないようにして、筋層
等を切除するのを未然に防ぐようにしている。
る高周波スネアの手元側を示す。この変形例は、図12
又は図13に示す抵抗値検出部73が予め設定した抵抗
値以上であると判断した場合、スライダ79の可動範囲
の途中に設けたSMAによるストッパ80に通電する信
号を出力し、このストッパ80を突出させて、それ以上
スライダ79をスライド移動できないようにして、筋層
等を切除するのを未然に防ぐようにしている。
【0034】尚、この場合、高周波印加装置72の通電
出力を停止させなくとも良いし、この通電出力を停止す
るレベルより低いレベルで操作部側の動きを規制し、さ
らに高いレベルで通電を禁止するようにしても良い。こ
の変形例は第4実施例にその適用が限定されるものでな
く、例えば第2及び第3実施例にも適用でき、硬さ検知
信号により、SMAによるストッパ76を作動させても
良い。又、高周波スネアに限らず、生検鉗子等の他の処
置具に対しても有効なものとなる。
出力を停止させなくとも良いし、この通電出力を停止す
るレベルより低いレベルで操作部側の動きを規制し、さ
らに高いレベルで通電を禁止するようにしても良い。こ
の変形例は第4実施例にその適用が限定されるものでな
く、例えば第2及び第3実施例にも適用でき、硬さ検知
信号により、SMAによるストッパ76を作動させても
良い。又、高周波スネアに限らず、生検鉗子等の他の処
置具に対しても有効なものとなる。
【0035】図15は本発明の第5実施例の構成を示
す。この第5実施例の感覚再現機能付医療機器81は、
例えば図16に示す把持鉗子(生検鉗子)82に把持力
検出素子83を設けている。この把持力検出素子83の
出力は圧力検出回路84に入力され、把持力が検出さ
れ、さらに増幅回路85で信号を拡大された後、モータ
駆動回路86を介してモータ87に駆動電力を供給す
る。
す。この第5実施例の感覚再現機能付医療機器81は、
例えば図16に示す把持鉗子(生検鉗子)82に把持力
検出素子83を設けている。この把持力検出素子83の
出力は圧力検出回路84に入力され、把持力が検出さ
れ、さらに増幅回路85で信号を拡大された後、モータ
駆動回路86を介してモータ87に駆動電力を供給す
る。
【0036】このモータ87は把持鉗子82の動作感覚
再現手段としての操作ノブ88を駆動する。上記把持鉗
子82には張力検出を行うための張力検出素子91も設
けられ、この張力検出素子91の出力は張力検出回路9
2に入力されて張力が検出され、増幅回路93で増幅さ
れた後、モータ駆動回路94を介してモータ95を駆動
電力を供給する。このモータ95は張力再現部96を駆
動する。
再現手段としての操作ノブ88を駆動する。上記把持鉗
子82には張力検出を行うための張力検出素子91も設
けられ、この張力検出素子91の出力は張力検出回路9
2に入力されて張力が検出され、増幅回路93で増幅さ
れた後、モータ駆動回路94を介してモータ95を駆動
電力を供給する。このモータ95は張力再現部96を駆
動する。
【0037】上記把持鉗子82は、術者が操作ノブ88
と張力再現部96となるスライダとを操作して、このス
ライダを前後動させることにより、伝達部を介して先端
の処置部(動作部)としての把持部97が開閉して、被
検物を把持することができるようになっている。この把
持部97により被検物を把持すると、その把持力が把持
力検出素子83で検出され、増幅回路85等を経て操作
ノブ88にその力が戻される。
と張力再現部96となるスライダとを操作して、このス
ライダを前後動させることにより、伝達部を介して先端
の処置部(動作部)としての把持部97が開閉して、被
検物を把持することができるようになっている。この把
持部97により被検物を把持すると、その把持力が把持
力検出素子83で検出され、増幅回路85等を経て操作
ノブ88にその力が戻される。
【0038】増幅回路85は、微小な信号を増幅し、操
作ノブ88を操作している術者が感じ取ることができる
ように拡大している。例えば処置部としての把持部97
を開閉して被検物を把むと、術者に押し戻すような反力
を与え、ポリープ等の被検体を把持したか否かを確認で
きるようになっている。又、把持鉗子82の先端近くの
伝達部には、張力を検出する張力検出素子91が設けて
あり、被検物を把んで引っ張った時の張力を検出し、増
幅回路93等を介して張力再現部96となるスライダ9
6を前後動させる。
作ノブ88を操作している術者が感じ取ることができる
ように拡大している。例えば処置部としての把持部97
を開閉して被検物を把むと、術者に押し戻すような反力
を与え、ポリープ等の被検体を把持したか否かを確認で
きるようになっている。又、把持鉗子82の先端近くの
伝達部には、張力を検出する張力検出素子91が設けて
あり、被検物を把んで引っ張った時の張力を検出し、増
幅回路93等を介して張力再現部96となるスライダ9
6を前後動させる。
【0039】例えば、引っ張った時に抵抗感があった
り、重い場合には、スライダを被検物側に引き戻すよう
な反力が作用するようにして、被検物を引っ張りとる場
合等の張力の状態を術者が触覚的に感じとれるようにし
ている。尚、増幅回路93は信号増幅して、術者が感覚
的に識別できるようにするためのものである。
り、重い場合には、スライダを被検物側に引き戻すよう
な反力が作用するようにして、被検物を引っ張りとる場
合等の張力の状態を術者が触覚的に感じとれるようにし
ている。尚、増幅回路93は信号増幅して、術者が感覚
的に識別できるようにするためのものである。
【0040】この実施例によれば把持鉗子82を操作し
た場合、従来例ではその把持した際の微妙な力の変化を
術者は知覚できなかったのを解消し、術者は処置部によ
る微妙な力の変化等を感じ取ることができる。又、操作
部側での操作により先端部側の処置部が動作した場合、
その処置部による動作がフィードバックされて操作部側
に戻されるので、微妙な処置を行うこともできる。又、
この実施例を用いると、微妙なストリップバイオプシー
を行うこともできる。
た場合、従来例ではその把持した際の微妙な力の変化を
術者は知覚できなかったのを解消し、術者は処置部によ
る微妙な力の変化等を感じ取ることができる。又、操作
部側での操作により先端部側の処置部が動作した場合、
その処置部による動作がフィードバックされて操作部側
に戻されるので、微妙な処置を行うこともできる。又、
この実施例を用いると、微妙なストリップバイオプシー
を行うこともできる。
【0041】図17は本発明の第6実施例の治療装置1
01を示す。この装置101は図18に示す注射針10
2が組織に刺入されたことを感覚として告知するもので
ある。図18に示すように注射針102における針先部
103の基端とシリンジ104の先端との間には圧力セ
ンサ105が設けてあり、この圧力センサ105の出力
は検出回路106で圧力が検出された後、増幅回路10
7で微小な信号が拡大された後、圧電素子駆動回路10
8を介して感覚を再現する手段となる圧電素子109を
伸張するよう駆動するようになっている。
01を示す。この装置101は図18に示す注射針10
2が組織に刺入されたことを感覚として告知するもので
ある。図18に示すように注射針102における針先部
103の基端とシリンジ104の先端との間には圧力セ
ンサ105が設けてあり、この圧力センサ105の出力
は検出回路106で圧力が検出された後、増幅回路10
7で微小な信号が拡大された後、圧電素子駆動回路10
8を介して感覚を再現する手段となる圧電素子109を
伸張するよう駆動するようになっている。
【0042】上記圧力センサ105は針先が刺入したこ
とを検出するためのものであり、検出回路106等を経
てシリンジ102のピストン110の後端に取付けた圧
電素子109を駆動して、伸張して術者に(ピストン1
10後端に当てた指に押し戻す力が作用して)刺入を告
知するようにしてある。この実施例では、検出回路10
6等の回路部111が例えばシリンジ104の後端部分
に収納されている。そして、接点112を介して圧電素
子109等と電気的に信号を伝達できるようにしてい
る。
とを検出するためのものであり、検出回路106等を経
てシリンジ102のピストン110の後端に取付けた圧
電素子109を駆動して、伸張して術者に(ピストン1
10後端に当てた指に押し戻す力が作用して)刺入を告
知するようにしてある。この実施例では、検出回路10
6等の回路部111が例えばシリンジ104の後端部分
に収納されている。そして、接点112を介して圧電素
子109等と電気的に信号を伝達できるようにしてい
る。
【0043】この実施例によれば、極細の注射針でも確
実に刺入を確認することができる。尚、図19に示すよ
うに針先113の途中に圧力センサ114を設けて針先
端が組織に刺入または貫通するのを検知するようにして
も良い。このようにすると、第6実施例と同様の効果を
有する。
実に刺入を確認することができる。尚、図19に示すよ
うに針先113の途中に圧力センサ114を設けて針先
端が組織に刺入または貫通するのを検知するようにして
も良い。このようにすると、第6実施例と同様の効果を
有する。
【0044】図20は本発明の第7実施例の治療装置の
制御系のブロック構成を示し、図21及び図22は処置
している様子を示すものである。この実施例は経皮的胆
のう切除術に応用した治療装置であり、レーザプローブ
122の接触方向を検出して、術者の指の動きを規制す
る。
制御系のブロック構成を示し、図21及び図22は処置
している様子を示すものである。この実施例は経皮的胆
のう切除術に応用した治療装置であり、レーザプローブ
122の接触方向を検出して、術者の指の動きを規制す
る。
【0045】図21に示すようにレーザプローブ122
は保護シース123内に挿通され、図22に示すように
レーザプローブ122の後端からのガイドケーブルを介
してレーザ装置124に接続され、このレーザ装置12
4から出射されるレーザ光をレーザプローブ122の先
端側から出射し、例えば図21に示すように肝臓と胆の
うの癒着を剥がす処置に用いられる。
は保護シース123内に挿通され、図22に示すように
レーザプローブ122の後端からのガイドケーブルを介
してレーザ装置124に接続され、このレーザ装置12
4から出射されるレーザ光をレーザプローブ122の先
端側から出射し、例えば図21に示すように肝臓と胆の
うの癒着を剥がす処置に用いられる。
【0046】上記シース123の先端内側には図21に
示すように圧力センサ125u,125d,125l,
125rが4つ取付けられ(図21では125lは示さ
れていない)、レーザプローブ122の先端の接触方向
が上下左右のいずれの方向であるかを検出できるように
している。
示すように圧力センサ125u,125d,125l,
125rが4つ取付けられ(図21では125lは示さ
れていない)、レーザプローブ122の先端の接触方向
が上下左右のいずれの方向であるかを検出できるように
している。
【0047】上記圧力センサ125i(i=u,d,
l,r)の出力は、それぞれアンプ126で増幅された
後、それぞれA/Dコンバータ127でディジタル信号
に変換され、それぞれ信号処理部128に入力される。
この信号処理部128は図22に示すように術者の手1
29の親指、人指し指、中指、薬指、小指にそれぞれ取
付けた指先部材130a,130b,130c,130
d,130eの動きを制御するための信号処理を行って
駆動信号を生成し、指先部材駆動部131a〜131e
を介して指先部材130a〜130eを駆動するように
なっている。
l,r)の出力は、それぞれアンプ126で増幅された
後、それぞれA/Dコンバータ127でディジタル信号
に変換され、それぞれ信号処理部128に入力される。
この信号処理部128は図22に示すように術者の手1
29の親指、人指し指、中指、薬指、小指にそれぞれ取
付けた指先部材130a,130b,130c,130
d,130eの動きを制御するための信号処理を行って
駆動信号を生成し、指先部材駆動部131a〜131e
を介して指先部材130a〜130eを駆動するように
なっている。
【0048】上記指先部材130a〜130eは、術者
の手129のシース123を持つ各指の指先に取付けら
れ、指先部材駆動部131a〜131eにより、その動
きを制御できるようになっている。尚、指先部材駆動部
131a〜131eは、ギア、モータ等から構成でき
る。
の手129のシース123を持つ各指の指先に取付けら
れ、指先部材駆動部131a〜131eにより、その動
きを制御できるようになっている。尚、指先部材駆動部
131a〜131eは、ギア、モータ等から構成でき
る。
【0049】この実施例では、圧力センサ125iによ
り、胆のう側を切除しないように指先部材130a〜1
30eの動きを制御するようにしている。つまり、図2
1に示す状態で、癒着をとり除くため、胆のうと肝臓の
境界の胆のう側を切除すると、胆のうが破れて胆汁が腹
腔内に漏れてしまうことがあるので、通常は肝臓側を切
除する。この切除の際、レーザプローブ122の先端が
仮りに胆のう側に触れるようになると、圧力センサ12
5iがこれを感知し、レーザプローブ122が胆のうか
ら離れるような向きに指先部材130a〜130eを動
かす。従って、誤って胆のうを焼き切ってしまうような
ことを未然に防止できる。
り、胆のう側を切除しないように指先部材130a〜1
30eの動きを制御するようにしている。つまり、図2
1に示す状態で、癒着をとり除くため、胆のうと肝臓の
境界の胆のう側を切除すると、胆のうが破れて胆汁が腹
腔内に漏れてしまうことがあるので、通常は肝臓側を切
除する。この切除の際、レーザプローブ122の先端が
仮りに胆のう側に触れるようになると、圧力センサ12
5iがこれを感知し、レーザプローブ122が胆のうか
ら離れるような向きに指先部材130a〜130eを動
かす。従って、誤って胆のうを焼き切ってしまうような
ことを未然に防止できる。
【0050】図23は本発明の第8実施例の治療装置に
おいて、内視鏡151のチャンネル152内に圧力セン
サ153を設けたもので、高周波プローブ154で前立
腺を切除する様子を示している。上記圧力センサ153
はチャンネル152の先端側に設けられ、チャンネル1
52内に挿通される例えば高周波プローブ154の先端
の切除部が当接する前立腺等の組織の硬さを検出し、検
出した信号を第7実施例のように指先部材の動きを制御
するようにしている。
おいて、内視鏡151のチャンネル152内に圧力セン
サ153を設けたもので、高周波プローブ154で前立
腺を切除する様子を示している。上記圧力センサ153
はチャンネル152の先端側に設けられ、チャンネル1
52内に挿通される例えば高周波プローブ154の先端
の切除部が当接する前立腺等の組織の硬さを検出し、検
出した信号を第7実施例のように指先部材の動きを制御
するようにしている。
【0051】例えば前立腺を切除する処置を進めて、切
除部が前立腺の下側(内側)の筋層に達したとき、前立
腺と筋層ではその硬さが変わるので、この変化が圧力セ
ンサ153で検出され、術者の指先に取付けた指先部材
の動きを制御し、高周波プローブ154が筋層から離れ
るように駆動する。指先部材駆動部の代りに圧力センサ
を用い、圧力を指先に伝えるようにしたものでも良い。
除部が前立腺の下側(内側)の筋層に達したとき、前立
腺と筋層ではその硬さが変わるので、この変化が圧力セ
ンサ153で検出され、術者の指先に取付けた指先部材
の動きを制御し、高周波プローブ154が筋層から離れ
るように駆動する。指先部材駆動部の代りに圧力センサ
を用い、圧力を指先に伝えるようにしたものでも良い。
【0052】上述の実施例によれば、遠隔的操作、モー
タ等を用いた処置具等でも直接処置具を操作したのと同
様の手答えで操作できたり、細かい処置も拡大してその
手答をを知ることができるので細かくないのと同様の感
覚で処置することもできるようになる。又、内視鏡のチ
ャンネル内に挿通して使用する場合も、直接処置具の先
端側を操作したのと同様の手答えで使用できる環境(動
作状況)を実現でき、処置し易いものとなる。
タ等を用いた処置具等でも直接処置具を操作したのと同
様の手答えで操作できたり、細かい処置も拡大してその
手答をを知ることができるので細かくないのと同様の感
覚で処置することもできるようになる。又、内視鏡のチ
ャンネル内に挿通して使用する場合も、直接処置具の先
端側を操作したのと同様の手答えで使用できる環境(動
作状況)を実現でき、処置し易いものとなる。
【0053】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、操作
部の操作により動作部の動きを遠隔的に制御する医療機
器において、動作部が被検体に接した応力を検出する検
出手段の出力を信号処理して、操作部の動作を規制する
ようにしているので、動作部を直接操作したのと同様の
手答え等で処置することができる。
部の操作により動作部の動きを遠隔的に制御する医療機
器において、動作部が被検体に接した応力を検出する検
出手段の出力を信号処理して、操作部の動作を規制する
ようにしているので、動作部を直接操作したのと同様の
手答え等で処置することができる。
【図1】本発明の概念的構成を示すブロック図。
【図2】本発明の第1実施例の内視鏡装置の全体構成
図。
図。
【図3】第1実施例における制御装置の構成を示すブロ
ック図。
ック図。
【図4】第1実施例に用いられるグローブを示す説明
図。
図。
【図5】本発明の第2実施例の全体構成図。
【図6】第2実施例における高周波スネアの手元側を示
す斜視図。
す斜視図。
【図7】第2実施例における歪検出装置の構成を示すブ
ロック図。
ロック図。
【図8】第2実施例で切除している様子を示す説明図。
【図9】本発明の第3実施例の構成を示すブロック図。
【図10】高周波スネアの先端側を示す平面図。
【図11】高周波スネアの先端側を示す断面図。
【図12】本発明の第4実施例の構成を示すブロック
図。
図。
【図13】第4実施例における抵抗値検出部の構成を示
すブロック図。
すブロック図。
【図14】第4実施例の変形例における高周波スネアの
手元側を示す平面図。
手元側を示す平面図。
【図15】本発明の第5実施例の構成を示すブロック
図。
図。
【図16】第5実施例における把持鉗子を示す側面図。
【図17】本発明の第6実施例の構成を示すブロック
図。
図。
【図18】第6実施例における注射針を示す説明図。
【図19】第6実施例の変形例における注射針の針先を
示す説明図。
示す説明図。
【図20】本発明の第7実施例における操作部制御系の
構成を示すブロック図。
構成を示すブロック図。
【図21】レーザプローブで切除処置している様子を示
す斜視図。
す斜視図。
【図22】レーザプローブの手元側を操作している様子
を示す斜視図。
を示す斜視図。
【図23】本発明の第8実施例において切除している様
子を示す斜視図。
子を示す斜視図。
1…医療機器 2…動作部 3…操作部 4…操作部規制手段 5…信号処理手段 11…内視鏡装置 12…内視鏡 13…光源装置 14…電動アングル駆動部 15…制御装置 16…タッチセンサ 17…グローブ 28,29…電動アングル操作ボタン 33…検出回路 34…信号処理回路 35…通電回路 36…SMA
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成3年12月2日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】
【問題点を解決する手段及び作用】本発明の医療機器1
は、図1に示す概念的構成図において、内視鏡湾曲部等
の動作部2と、この動作部2を遠隔的に制御する操作部
3と、前記動作部2が被検体に接触したか否かを検出す
る検出手段4と、この検出手段4で検出された信号を処
理する信号処理手段5と、この信号処理手段5の出力に
基づいて、前記操作部3を制御する操作部規制手段6と
から構成され、前記検出手段4によって、動作部2が被
検体に接触したか否かの接触有無状態を操作部3を操作
する術者に伝達できるようにしている。
は、図1に示す概念的構成図において、内視鏡湾曲部等
の動作部2と、この動作部2を遠隔的に制御する操作部
3と、前記動作部2が被検体に接触したか否かを検出す
る検出手段4と、この検出手段4で検出された信号を処
理する信号処理手段5と、この信号処理手段5の出力に
基づいて、前記操作部3を制御する操作部規制手段6と
から構成され、前記検出手段4によって、動作部2が被
検体に接触したか否かの接触有無状態を操作部3を操作
する術者に伝達できるようにしている。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0019
【補正方法】変更
【補正内容】
【0019】上記高周波スネア42は、中空のチューブ
シース46内にスネアワイヤ47が挿通され、このスネ
アワイヤ47の先端は切除部として機能するスネア48
に接続され、このスネアワイヤ47の後端はスライダ4
9に接続されている。又、上記チューブシース46の後
端はハンドル本体51と接続されている。このハンドル
本体50とスライダ49にはそれぞれ指かけ部が設けら
れ、これら指かけ部に指を通して、ハンドル本体51に
対してスライダ49を前後に移動でき、スネア48をチ
ューブシース46の先端より前方に突出させたり、スネ
ア48を後方に移動してスネア48をチューブシース4
6の開口内に収納することもできる。
シース46内にスネアワイヤ47が挿通され、このスネ
アワイヤ47の先端は切除部として機能するスネア48
に接続され、このスネアワイヤ47の後端はスライダ4
9に接続されている。又、上記チューブシース46の後
端はハンドル本体51と接続されている。このハンドル
本体50とスライダ49にはそれぞれ指かけ部が設けら
れ、これら指かけ部に指を通して、ハンドル本体51に
対してスライダ49を前後に移動でき、スネア48をチ
ューブシース46の先端より前方に突出させたり、スネ
ア48を後方に移動してスネア48をチューブシース4
6の開口内に収納することもできる。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0052
【補正方法】変更
【補正内容】
【0052】上述の実施例によれば、遠隔的操作、モー
タ等を用いた処置具等でも直接処置具を操作したのと同
様の手応えで操作できたり、細かい処置も拡大してその
手応を知ることができるので細かくないのと同様の感覚
で処置することもできるようになる。又、内視鏡のチャ
ンネル内に挿通して使用する場合も、直接処置具の先端
側を操作したのと同様の手応えで使用できる環境(動作
状況)を実現でき、処置し易いものとなる。
タ等を用いた処置具等でも直接処置具を操作したのと同
様の手応えで操作できたり、細かい処置も拡大してその
手応を知ることができるので細かくないのと同様の感覚
で処置することもできるようになる。又、内視鏡のチャ
ンネル内に挿通して使用する場合も、直接処置具の先端
側を操作したのと同様の手応えで使用できる環境(動作
状況)を実現でき、処置し易いものとなる。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0053
【補正方法】変更
【補正内容】
【0053】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、操作
部の操作により動作部の動きを遠隔的に制御する医療機
器において、動作部が被検体に接した応力を検出する検
出手段の出力を信号処理して、操作部の動作を規制する
ようにしているので、動作部を直接操作したのと同様の
手応え等で処置することができる。
部の操作により動作部の動きを遠隔的に制御する医療機
器において、動作部が被検体に接した応力を検出する検
出手段の出力を信号処理して、操作部の動作を規制する
ようにしているので、動作部を直接操作したのと同様の
手応え等で処置することができる。
フロントページの続き (72)発明者 山口 征治 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 梅山 広一 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 布施 栄一 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 佐藤 道雄 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 中村 雅一 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 田中 靖人 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 深谷 孝 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 松野 清孝 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 鈴木 克哉 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 操作部の操作により遠隔的に動作部の動
きを制御することにより被検体の検査または処置を行う
医療機器において、前記動作部が前記被検体に接したと
きの応力を検出する検出手段と、前記検出手段で検出さ
れた信号を処理する信号処理手段と、前記信号処理手段
の出力信号に基づき、前記操作部の動作を規制する規制
手段と、を具備したことを特徴とする医療機器。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3092236A JPH0538327A (ja) | 1991-04-23 | 1991-04-23 | 医療機器 |
| US07/870,338 US5339799A (en) | 1991-04-23 | 1992-04-17 | Medical system for reproducing a state of contact of the treatment section in the operation unit |
| DE4213426A DE4213426C2 (de) | 1991-04-23 | 1992-04-23 | Medizinische Vorrichtung, die einen Kontaktzustand eines Behandlungsabschnitts in der Betätigungseinheit nachbildet |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3092236A JPH0538327A (ja) | 1991-04-23 | 1991-04-23 | 医療機器 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28180299A Division JP3333154B2 (ja) | 1999-10-01 | 1999-10-01 | 医療機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0538327A true JPH0538327A (ja) | 1993-02-19 |
Family
ID=14048804
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3092236A Pending JPH0538327A (ja) | 1991-04-23 | 1991-04-23 | 医療機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0538327A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07194608A (ja) * | 1993-12-28 | 1995-08-01 | Olympus Optical Co Ltd | 剥離処置具 |
| JPH08224248A (ja) * | 1995-02-23 | 1996-09-03 | Olympus Optical Co Ltd | 医療用マニピュレータ |
| JP2001198136A (ja) * | 2000-01-19 | 2001-07-24 | Olympus Optical Co Ltd | 手術用エネルギ処置システム |
| JP2003079638A (ja) * | 1993-12-28 | 2003-03-18 | Olympus Optical Co Ltd | 手術ロボット |
| WO2008032639A1 (en) * | 2006-09-11 | 2008-03-20 | Olympus Medical Systems Corp. | Energy operating device |
| JP2009512504A (ja) * | 2005-10-21 | 2009-03-26 | ベロメディックス,インク | 腹膜の低体温及び/又は蘇生のための方法及び器具 |
| JP2010533032A (ja) * | 2007-07-09 | 2010-10-21 | イマージョン コーポレーション | 触覚フィードバックを用いる低侵襲性外科手術器具 |
| JP2012515048A (ja) * | 2009-01-15 | 2012-07-05 | イマージョン コーポレーション | 器具のハンドルへの触覚フィードバックの提供 |
| US8845667B2 (en) | 2011-07-18 | 2014-09-30 | Immersion Corporation | Surgical tool having a programmable rotary module for providing haptic feedback |
| US9622670B2 (en) | 2010-07-09 | 2017-04-18 | Potrero Medical, Inc. | Method and apparatus for pressure measurement |
-
1991
- 1991-04-23 JP JP3092236A patent/JPH0538327A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07194608A (ja) * | 1993-12-28 | 1995-08-01 | Olympus Optical Co Ltd | 剥離処置具 |
| JP2003079638A (ja) * | 1993-12-28 | 2003-03-18 | Olympus Optical Co Ltd | 手術ロボット |
| JPH08224248A (ja) * | 1995-02-23 | 1996-09-03 | Olympus Optical Co Ltd | 医療用マニピュレータ |
| JP2001198136A (ja) * | 2000-01-19 | 2001-07-24 | Olympus Optical Co Ltd | 手術用エネルギ処置システム |
| JP2009512504A (ja) * | 2005-10-21 | 2009-03-26 | ベロメディックス,インク | 腹膜の低体温及び/又は蘇生のための方法及び器具 |
| WO2008032639A1 (en) * | 2006-09-11 | 2008-03-20 | Olympus Medical Systems Corp. | Energy operating device |
| JP2008061962A (ja) * | 2006-09-11 | 2008-03-21 | Olympus Medical Systems Corp | エネルギ手術装置 |
| JP2010533032A (ja) * | 2007-07-09 | 2010-10-21 | イマージョン コーポレーション | 触覚フィードバックを用いる低侵襲性外科手術器具 |
| JP2012515048A (ja) * | 2009-01-15 | 2012-07-05 | イマージョン コーポレーション | 器具のハンドルへの触覚フィードバックの提供 |
| US9622670B2 (en) | 2010-07-09 | 2017-04-18 | Potrero Medical, Inc. | Method and apparatus for pressure measurement |
| US9931044B2 (en) | 2010-07-09 | 2018-04-03 | Potrero Medical, Inc. | Method and apparatus for pressure measurement |
| US8845667B2 (en) | 2011-07-18 | 2014-09-30 | Immersion Corporation | Surgical tool having a programmable rotary module for providing haptic feedback |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000822 |