JPH0548326B2 - - Google Patents
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- JPH0548326B2 JPH0548326B2 JP62052380A JP5238087A JPH0548326B2 JP H0548326 B2 JPH0548326 B2 JP H0548326B2 JP 62052380 A JP62052380 A JP 62052380A JP 5238087 A JP5238087 A JP 5238087A JP H0548326 B2 JPH0548326 B2 JP H0548326B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- soil
- water
- moisture content
- days
- compaction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01C—CONSTRUCTION OF, OR SURFACES FOR, ROADS, SPORTS GROUNDS, OR THE LIKE; MACHINES OR AUXILIARY TOOLS FOR CONSTRUCTION OR REPAIR
- E01C7/00—Coherent pavings made in situ
- E01C7/36—Coherent pavings made in situ by subjecting soil to stabilisation
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01C—CONSTRUCTION OF, OR SURFACES FOR, ROADS, SPORTS GROUNDS, OR THE LIKE; MACHINES OR AUXILIARY TOOLS FOR CONSTRUCTION OR REPAIR
- E01C13/00—Pavings or foundations specially adapted for playgrounds or sports grounds; Drainage, irrigation or heating of sports grounds
- E01C13/06—Pavings made in situ, e.g. for sand grounds, clay courts E01C13/003
- E01C13/065—Pavings made in situ, e.g. for sand grounds, clay courts E01C13/003 at least one in situ layer consisting of or including bitumen, rubber or plastics
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Road Paving Structures (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、圧縮強度と曲げ強度を有すると共
に、透水性があり、凍上しないスポーツサーフエ
ースの施工方法に係るものである。
に、透水性があり、凍上しないスポーツサーフエ
ースの施工方法に係るものである。
(従来の技術及びその問題点)
各種の運動競技場のスポーツサーフエース、歩
道、ジヨギングコースなどでは、雨水による地表
面の軟弱化により、使用時期、時間が制限される
ということで問題となつている。
道、ジヨギングコースなどでは、雨水による地表
面の軟弱化により、使用時期、時間が制限される
ということで問題となつている。
又、最近人工芝生あるいは人工芝生に乾燥砂を
充填したものを用いて造成する運動競技場の下層
路盤も検討されている。
充填したものを用いて造成する運動競技場の下層
路盤も検討されている。
そこで本発明者は、以上のようなスポーツサー
フエース、人工芝生の下層路盤、歩道、ジヨギン
グコースなどに、ソイルセメント工法を適用しよ
うと色々試みてきた。
フエース、人工芝生の下層路盤、歩道、ジヨギン
グコースなどに、ソイルセメント工法を適用しよ
うと色々試みてきた。
ところがソイルセメント工法は、上記の用途に
用いようとする場合致命的な欠点を有しているこ
とが判明した。それはもともと非透水性であるこ
とから透水性に極めて乏しいこと、次に氷点下に
なるような地域にあつては凍上するということ、
さらには寒さによつて土壌表面が破壊するという
ことであつた。
用いようとする場合致命的な欠点を有しているこ
とが判明した。それはもともと非透水性であるこ
とから透水性に極めて乏しいこと、次に氷点下に
なるような地域にあつては凍上するということ、
さらには寒さによつて土壌表面が破壊するという
ことであつた。
ソイルセメントの特性は、透水性を上げようと
すると、圧縮強度が落ち、圧縮強度を上げようと
すると透水性が落ちるという相反する関係があ
り、上記の欠点を解決するのは大変むずかしい問
題である。
すると、圧縮強度が落ち、圧縮強度を上げようと
すると透水性が落ちるという相反する関係があ
り、上記の欠点を解決するのは大変むずかしい問
題である。
又、運動競技場のうちで、テニスのクレーコー
トは透水性があること、適当なバウンド性及びク
ツシヨン性を有する程度に圧縮強度があることも
要求され、その意味で最もむつかしいスポーツサ
ーフエースである。
トは透水性があること、適当なバウンド性及びク
ツシヨン性を有する程度に圧縮強度があることも
要求され、その意味で最もむつかしいスポーツサ
ーフエースである。
本発明者は、土木分野及びスポーツ施設分野の
技術者で、ソイルセメントのスポーツサーフエー
スへの用途を開くには、上記したようなソイルセ
メントのもつ諸欠点を克服しなければならず、ま
たそれは至難の技であることもよく承知はしてい
る。
技術者で、ソイルセメントのスポーツサーフエー
スへの用途を開くには、上記したようなソイルセ
メントのもつ諸欠点を克服しなければならず、ま
たそれは至難の技であることもよく承知はしてい
る。
しかしながら、ソイルセメントで構築された土
壌の安価な点は、何にも増して大きな魅力であ
り、本発明者はあえて上記困難に挑戦することに
なり、長年に亘り研究してきた。そして、今般、
研究、実験を通じて新知見を得、この新知見に基
いた本発明を完成するに至つた。
壌の安価な点は、何にも増して大きな魅力であ
り、本発明者はあえて上記困難に挑戦することに
なり、長年に亘り研究してきた。そして、今般、
研究、実験を通じて新知見を得、この新知見に基
いた本発明を完成するに至つた。
(問題点を解決する為の手段)
本発明の構成の詳細を以下に説明する。
国際法土質学会の座標による土性は、LSが砂
質砂土、SLが砂壌土、Lが壌土、CLが植壌土と
されているが、土性がLS、SL、L、CLの順位で
105μ以下の土粒子は多くなる。
質砂土、SLが砂壌土、Lが壌土、CLが植壌土と
されているが、土性がLS、SL、L、CLの順位で
105μ以下の土粒子は多くなる。
本発明の施工方法において使用する土壌は、一
般的に国際法土質学会の座標による土性がSL〜
LSの範囲の土壌である。
般的に国際法土質学会の座標による土性がSL〜
LSの範囲の土壌である。
この範囲の土壌は、水硬性材料と混合し易く締
固めすると圧縮強度が上り易い性質をもつてい
る。
固めすると圧縮強度が上り易い性質をもつてい
る。
しかし使用土が105μ以下の土粒子が5%以上
含む場合は、土性がSL〜LSの範囲の土壌であつ
ても、前処理と称し、土壌と水硬性材料とを混合
して凝結させ、土性をSL〜LSの範囲の土壌に粒
径調整して使用する。
含む場合は、土性がSL〜LSの範囲の土壌であつ
ても、前処理と称し、土壌と水硬性材料とを混合
して凝結させ、土性をSL〜LSの範囲の土壌に粒
径調整して使用する。
この場合の一例を説明すると、105μ以下の土
粒子が30%含まれる土性がSLの土壌1m3を含水
比10〜25%に調整して30Kgのセメントと混合し、
一昼夜放置してほとんどが105μ〜4000μの粒径調
整された土壌を得た。この土壌の水中フルイ別試
験を実施したところ、105μ以下の土粒子は4.1%
であつた。
粒子が30%含まれる土性がSLの土壌1m3を含水
比10〜25%に調整して30Kgのセメントと混合し、
一昼夜放置してほとんどが105μ〜4000μの粒径調
整された土壌を得た。この土壌の水中フルイ別試
験を実施したところ、105μ以下の土粒子は4.1%
であつた。
この場合、土壌含水比が10%以下であればセメ
ントの凝結作用が低下し、含水比が40%以上であ
れば土壌とセメントを均一に混合しにくい為、土
壌含水比は10〜40%の間に調整する。
ントの凝結作用が低下し、含水比が40%以上であ
れば土壌とセメントを均一に混合しにくい為、土
壌含水比は10〜40%の間に調整する。
尚、本発明でいう水硬性材料とはセメントの
他、石コウ、石灰等の水で硬化する材料をいう。
他、石コウ、石灰等の水で硬化する材料をいう。
又、合成樹脂エマルジヨンとは、エチレン酢ビ
エマルジヨン、アクリルエマルジヨン、酢ビエマ
ルジヨン、ラテツクスのことであり、高分子土壌
団粒化剤とは、ポリエチレンオキサイド、ポリア
クリルアマイド、ポリオレフイン、ポリ酢酸ビニ
ールのことである。
エマルジヨン、アクリルエマルジヨン、酢ビエマ
ルジヨン、ラテツクスのことであり、高分子土壌
団粒化剤とは、ポリエチレンオキサイド、ポリア
クリルアマイド、ポリオレフイン、ポリ酢酸ビニ
ールのことである。
(実施例)
土性がSL〜LSの範囲にある土壌1m3を含水比
を10〜25%に調整して、30Kgのセメントと混合し
て粒径調整する。
を10〜25%に調整して、30Kgのセメントと混合し
て粒径調整する。
土性がSL〜LSの範囲にある土壌の突固め最適
土壌含水比は、LS側で約6〜15%、SL側で約15
〜25%である。
土壌含水比は、LS側で約6〜15%、SL側で約15
〜25%である。
土壌の突固め最適土壌含水比17%の土壌1m3に
対し、100Kgのセメントを混合し、土壌含水比が
土壌の突固め最適土壌含水比の1.28倍である21.7
%の土壌含水比に散水して調整し、撹拌した後4t
ローラーで4〜5回転圧をかけた場合、その透水
係数は4×10-4cm/secで圧縮強度は17Kg/cm2で
あつた。
対し、100Kgのセメントを混合し、土壌含水比が
土壌の突固め最適土壌含水比の1.28倍である21.7
%の土壌含水比に散水して調整し、撹拌した後4t
ローラーで4〜5回転圧をかけた場合、その透水
係数は4×10-4cm/secで圧縮強度は17Kg/cm2で
あつた。
尚、この場合土壌に散水するのは水のみでよい
が、合成樹脂エマルジヨンを1m3の土に10〜20Kg
加えると圧縮強度はより増す。この点で重要なこ
とは、水硬性材料と土壌を土壌突固め最適土壌含
水比で締固めると、圧縮強度はでないが、透水性
があるということであり、土壌の突固め最適土壌
含水比以下で締固めると、透水性は良好である
が、圧縮強度が著しく落ちるということである。
が、合成樹脂エマルジヨンを1m3の土に10〜20Kg
加えると圧縮強度はより増す。この点で重要なこ
とは、水硬性材料と土壌を土壌突固め最適土壌含
水比で締固めると、圧縮強度はでないが、透水性
があるということであり、土壌の突固め最適土壌
含水比以下で締固めると、透水性は良好である
が、圧縮強度が著しく落ちるということである。
又、土壌の突固め最適土壌含水比の1.2倍以下
の土壌含水比で締め固めると透水性は良好である
が圧縮強度は必要とされる強度がでず、一方土壌
の突固め最適土壌含水比の1.5倍以上の土壌含水
比で締固めると、透水性も圧縮強度も共に落ち
る。
の土壌含水比で締め固めると透水性は良好である
が圧縮強度は必要とされる強度がでず、一方土壌
の突固め最適土壌含水比の1.5倍以上の土壌含水
比で締固めると、透水性も圧縮強度も共に落ち
る。
従つて土壌の突固め最適土壌含水比の1.2〜1.5
倍の土壌含水比で締固めると、透水性を良好に保
つたままで、圧縮強度を満足する強度にすること
が可能である。
倍の土壌含水比で締固めると、透水性を良好に保
つたままで、圧縮強度を満足する強度にすること
が可能である。
次に、土壌表面の曲げ強度を上げ、寒さによる
土壌表面の破壊を防止する為には、転圧完了後1
〜5日の間にシート養生しながら1〜2/m2の
散水を行うと土壌表面の曲げ強度は28日材令で散
水しない区が2.7Kg/cm2であるのに対し、3.4Kg/
cm2と著しく増強させることができた。
土壌表面の破壊を防止する為には、転圧完了後1
〜5日の間にシート養生しながら1〜2/m2の
散水を行うと土壌表面の曲げ強度は28日材令で散
水しない区が2.7Kg/cm2であるのに対し、3.4Kg/
cm2と著しく増強させることができた。
尚、施工完了後1〜5日内に散水すると、土壌
とセメントが強く固まつていない場合もあるので
高分子土壌団粒化剤のうちポリエチレンオキサイ
ドの0.05〜0.03%の水溶液を散水すると、泥水が
発生しない為、効果がより顕著である。
とセメントが強く固まつていない場合もあるので
高分子土壌団粒化剤のうちポリエチレンオキサイ
ドの0.05〜0.03%の水溶液を散水すると、泥水が
発生しない為、効果がより顕著である。
次に凍上防止方法について説明すると、一般的
に圧縮強度が、20Kg/cm2以上であれば土は凍上抑
制効果があるといわれている。
に圧縮強度が、20Kg/cm2以上であれば土は凍上抑
制効果があるといわれている。
この強度にあげる為には、転圧完了の後から7
〜21日の間に、少なくとも1回転圧面に1.5〜2
/m2程度の散水をすればよく、こうすれば透水
性は変らないが、圧縮強度は28日材令28.0Kg/cm2
と著しく増加させることができる。
〜21日の間に、少なくとも1回転圧面に1.5〜2
/m2程度の散水をすればよく、こうすれば透水
性は変らないが、圧縮強度は28日材令28.0Kg/cm2
と著しく増加させることができる。
従つて透水性があり、かつ凍上せず、寒さによ
る土壌表面の破壊のない土にすることができた。
る土壌表面の破壊のない土にすることができた。
次に、テニスのクレーコート及び人工芝生によ
る運動競技場の下層路盤の現場における施工方法
につき説明すると、まず現場を床盛りするか床掘
りするか決定し、床盛りも床掘りも約30cm行う。
る運動競技場の下層路盤の現場における施工方法
につき説明すると、まず現場を床盛りするか床掘
りするか決定し、床盛りも床掘りも約30cm行う。
その内床盛り現場につき説明すると、現地盤上
に10〜40mmの砕石あるいは真砂土を15cm厚さ敷
き、ローラーで転圧する。
に10〜40mmの砕石あるいは真砂土を15cm厚さ敷
き、ローラーで転圧する。
その次に土性がSL〜LSの範囲の良質土を現場
に搬入するか、現地土を用いる場合は105μ以下
の土粒子が5%以上含まれるか調査し、5%以上
含まれている土壌であれば、セメントにより粒径
調整する。
に搬入するか、現地土を用いる場合は105μ以下
の土粒子が5%以上含まれるか調査し、5%以上
含まれている土壌であれば、セメントにより粒径
調整する。
以上の土壌を砕石等を転圧した上に、約15cm敷
ならし、セメントを100Kg/m3散布して土壌とセ
メントをトラクター等で混合する。この混合した
土の土壌含水比を調査し、土壌が土壌の突固め最
適土壌含水比の1.2〜1.5倍となるよう土1m3に対
しエチレン酢ビエマルジヨン15Kgの水溶液を散布
し、もう一度トラクター等で土壌を撹拌する。こ
の後、4tローラーで2〜3回仮転圧して、その後
不陸修正し、次に本転圧をして完了する。完了し
たなら、土壌表面の曲げ強度を上げる為に、その
上に1〜5日間シートをかけ養生しながらポリエ
チレンオキサイドの0.04%水溶液を少なくとも1
回1〜2/m2散布し、施工完了から7日〜21日
の間に圧縮強度を増強させる為、1〜2回1.5〜
2/m2の散水を行う。
ならし、セメントを100Kg/m3散布して土壌とセ
メントをトラクター等で混合する。この混合した
土の土壌含水比を調査し、土壌が土壌の突固め最
適土壌含水比の1.2〜1.5倍となるよう土1m3に対
しエチレン酢ビエマルジヨン15Kgの水溶液を散布
し、もう一度トラクター等で土壌を撹拌する。こ
の後、4tローラーで2〜3回仮転圧して、その後
不陸修正し、次に本転圧をして完了する。完了し
たなら、土壌表面の曲げ強度を上げる為に、その
上に1〜5日間シートをかけ養生しながらポリエ
チレンオキサイドの0.04%水溶液を少なくとも1
回1〜2/m2散布し、施工完了から7日〜21日
の間に圧縮強度を増強させる為、1〜2回1.5〜
2/m2の散水を行う。
(作用)
現場における試験施工を出願人保有のグランド
で社外の者立入禁止にして昭和61年10月に施工
し、その越冬状態を昭和62年2月中旬に調査した
ところ、凍上はなく圧縮強度は28.3Kg/cm2、曲げ
強度は3.7Kg/cm2、透水係数は4×10-4cm/secと
材令28日とほぼ同じ数値を示した。
で社外の者立入禁止にして昭和61年10月に施工
し、その越冬状態を昭和62年2月中旬に調査した
ところ、凍上はなく圧縮強度は28.3Kg/cm2、曲げ
強度は3.7Kg/cm2、透水係数は4×10-4cm/secと
材令28日とほぼ同じ数値を示した。
尚、同グランドに造成されている一般のクレー
コートは完全に凍上し、雨水により使用できない
ほど軟弱化していた。
コートは完全に凍上し、雨水により使用できない
ほど軟弱化していた。
(発明の効果)
前処理として105μ以下の土粒子が5%以上含
まれる含水比10〜40%の土壌と、水硬性材料とを
混合して土性をSL〜LSの範囲に粒度調整し、前
記粒径調整土壌と水硬性材料とを混合して土壌含
水比を土壌の突固め最適土壌含水比の1.2〜1.5倍
となるよう水を加えて撹拌後転圧し、転圧完了後
1日〜5日の間に少くとも1回散水し、更に転圧
完了後7〜21日の間に少くとも1回散水すること
を特徴とする透水性を有するスポーツサーフエー
スの施工方法、及び前処理として105μ以下の土
粒子が5%以上含まれる含水比10〜40%の土壌
と、水硬性材料とを混合して土性をSL〜LSの範
囲に粒径調整し、前記粒径調整土壌と水硬性材料
とを混合して、土壌含水比を土壌の突固め最適土
壌含水比の1.2〜1.5倍となるよう合成樹脂エマル
ジヨンの水溶液を加えて撹拌後転圧し、転圧完了
後1〜5日の間に少くとも1回土壌団粒化剤の水
溶液を散布し、更に転圧完了後7〜21日の間に少
なくとも1回散水することを特徴とする透水性を
有するスポーツサーフエースの施工方法であるか
ら、土壌の突固め最適含水比の1.2〜1.5倍の水を
加えることにより、初期の目的とする圧縮強度が
得られるばかりでなく、完了後1〜5日の間に転
圧面に少なくとも1回1〜2/m2散水するので
土壌表面の曲げ強度があり、透水性があるという
効果を奏する。
まれる含水比10〜40%の土壌と、水硬性材料とを
混合して土性をSL〜LSの範囲に粒度調整し、前
記粒径調整土壌と水硬性材料とを混合して土壌含
水比を土壌の突固め最適土壌含水比の1.2〜1.5倍
となるよう水を加えて撹拌後転圧し、転圧完了後
1日〜5日の間に少くとも1回散水し、更に転圧
完了後7〜21日の間に少くとも1回散水すること
を特徴とする透水性を有するスポーツサーフエー
スの施工方法、及び前処理として105μ以下の土
粒子が5%以上含まれる含水比10〜40%の土壌
と、水硬性材料とを混合して土性をSL〜LSの範
囲に粒径調整し、前記粒径調整土壌と水硬性材料
とを混合して、土壌含水比を土壌の突固め最適土
壌含水比の1.2〜1.5倍となるよう合成樹脂エマル
ジヨンの水溶液を加えて撹拌後転圧し、転圧完了
後1〜5日の間に少くとも1回土壌団粒化剤の水
溶液を散布し、更に転圧完了後7〜21日の間に少
なくとも1回散水することを特徴とする透水性を
有するスポーツサーフエースの施工方法であるか
ら、土壌の突固め最適含水比の1.2〜1.5倍の水を
加えることにより、初期の目的とする圧縮強度が
得られるばかりでなく、完了後1〜5日の間に転
圧面に少なくとも1回1〜2/m2散水するので
土壌表面の曲げ強度があり、透水性があるという
効果を奏する。
又、施工完了後7日〜21日の間に少なくとも1
回1.5〜2/m2散水することにより、透水性を
下げることなく圧縮強度を著しく増加させること
ができ、凍上防止効果も奏する。
回1.5〜2/m2散水することにより、透水性を
下げることなく圧縮強度を著しく増加させること
ができ、凍上防止効果も奏する。
従つて、従来のソイルセメント工法では透水性
など考えられたことはなかつたが、本発明では透
水性があるばかりでなく、圧縮強度、曲げ強度が
あり、しかも凍上しないという理想的なスポーツ
サーフエースが提供でき、更にソイルセメント工
法と同様に経済的に安価であるので、各種運動競
技場のスポーツサーフエース、その中でも一番む
ずかしいといわれているテニスのクレーコート、
歩道、ジヨギングコース、あるいは人工芝生運動
競技場の下層路盤に用いれば、圧縮強度を有する
のに透水性があつて、水はけがよく、しかも氷点
下になるようなところでも凍上しないので最適で
あり、その上曲げ強度があつて寒さによる表面破
壊もないので、従来のソイルセメント工法では適
用できなかつた用途にも適用できるなど格別の効
果を有するものである。
など考えられたことはなかつたが、本発明では透
水性があるばかりでなく、圧縮強度、曲げ強度が
あり、しかも凍上しないという理想的なスポーツ
サーフエースが提供でき、更にソイルセメント工
法と同様に経済的に安価であるので、各種運動競
技場のスポーツサーフエース、その中でも一番む
ずかしいといわれているテニスのクレーコート、
歩道、ジヨギングコース、あるいは人工芝生運動
競技場の下層路盤に用いれば、圧縮強度を有する
のに透水性があつて、水はけがよく、しかも氷点
下になるようなところでも凍上しないので最適で
あり、その上曲げ強度があつて寒さによる表面破
壊もないので、従来のソイルセメント工法では適
用できなかつた用途にも適用できるなど格別の効
果を有するものである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 前処理として105μ以下の土粒子が5%以上
含まれる含水比10〜40%の土壌と、水硬性材料と
を混合して土性をSL〜LSの範囲に粒度調整し、
前記粒径調整土壌と水硬性材料とを混合して土壌
含水比を土壌の突固め最適土壌含水比の1.2〜1.5
倍となるよう水を加えて撹拌後転圧し、転圧完了
後1〜5日の間に少くとも1回散水し、更に転圧
完了後7〜21日の間に少くとも1回散水すること
を特徴とする透水性を有するスポーツサーフエー
スの施工方法。 2 前処理として105μ以下の土粒子が5%以上
含まれる含水比10〜40%の土壌と、水硬性材料と
を混合して土性をSL〜LSの範囲に粒径調整し、
前記粒径調整土壌と水硬性材料とを混合して、土
壌含水比を土壌の突固め最適土壌含水比の1.2〜
1.5倍となるよう合成樹脂エマルジヨンの水溶液
を加えて撹拌後転圧し、転圧完了後1〜5日の間
に少くとも1回土壌団粒化剤の水溶液を散布し、
更に転圧完了後7〜21日の間に少くとも1回散水
することを特徴とする透水性を有するスポーツサ
ーフエースの施工方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62052380A JPS63315710A (ja) | 1987-03-07 | 1987-03-07 | 透水性を有するスポ−ツサ−フエ−スの施工方法 |
| AU11949/88A AU584001B2 (en) | 1987-03-07 | 1988-02-18 | Method of constructing water-permeable sports surface and the like |
| CA000559607A CA1262649A (en) | 1987-03-07 | 1988-02-23 | Method of constructing water-permeable sportssurface and the like |
| US07/159,275 US4826350A (en) | 1987-03-07 | 1988-02-25 | Method for constructing water-permeable sports surface and the like |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62052380A JPS63315710A (ja) | 1987-03-07 | 1987-03-07 | 透水性を有するスポ−ツサ−フエ−スの施工方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63315710A JPS63315710A (ja) | 1988-12-23 |
| JPH0548326B2 true JPH0548326B2 (ja) | 1993-07-21 |
Family
ID=12913194
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62052380A Granted JPS63315710A (ja) | 1987-03-07 | 1987-03-07 | 透水性を有するスポ−ツサ−フエ−スの施工方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4826350A (ja) |
| JP (1) | JPS63315710A (ja) |
| AU (1) | AU584001B2 (ja) |
| CA (1) | CA1262649A (ja) |
Families Citing this family (11)
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