JPH05503319A - 基板上へ有機金属化合物層を蒸着する蒸着方法 - Google Patents
基板上へ有機金属化合物層を蒸着する蒸着方法Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
基板上へ有機金属化合物層を蒸着する蒸着方法技術分野
本発明は、蒸着によりIII−V族化合物の層を生成する方法に関する。
背景技術
元素の周期表の周期及び族についての全ての参照は、アメリカ化学会(the
American Chemical 5ociety)により採用され、Ch
emical and Engineering News、 1985年2月
4日、26頁に公表された周期表のフォーマットに基づく。この形式で、周期の
以前の番号付けは保留するが、族のローマ数字番号性は及びA族及びB族の表示
(アメリカ合衆国とヨーロッパとで反対の意味を有する)は、単純に左から右へ
1〜18の族の番号付けにより置き換えられた。
トランジスタの発見に続いて、半導体応用の関心は、■族の元素、先ず最初にゲ
ルマニウム、そして次にシリコンに焦点か合わされた。育用であり、そして多く
の応用のために、優れた半導体性質が、■−■化合物、即ち■族及びV族元素か
らなる化合物により得られることが後に認められた。このことは、III−V化
合物の層を製造する方法、特に、成功裡の半導体への応用に必要な、I−V化合
物層化学量論、純度、均−性及び厚さの厳しい制御を提供する方法の徹底的な研
究に導いた。
■−■化合物層を製造する最も一般的に使用されるアプローチは、蒸気相エピタ
キシー(VPE)及び金属有機化学蒸着(MOCVD)の両方を含む化学蒸着(
CVD)である。この方法は、広く使用されているが、多くの欠点を示す。先ず
、毒性ガスを伴う操作の安全面からの危険性がある。第二に、■族元素及び■族
元素のそれぞれは酸素と自発的に反応して発火性である。第三に、別々のガスと
して導入される■族及びV族元素によって、■族又はV族元素の何れかの濃度に
於いて化学量論的にバランスしていない層についての潜在性がいつも存在し、そ
のためにバランスした化学量論のために正確なガス計量か必要となる。
MBE方法に於いて、■族元素及び■族元素は高真空下で反応チャンバー内に導
入され、基板の存在下に熱的に反応される。(MBE方法については、高真空装
置での作業は、時間を消費し、厄介であり、操作的に制約される)。
Con5tant et alの米国特許第4.250.205号は、■族及び
■族元素の両方を含む前駆体を蒸発させるために真空を使用する、蒸気のCVD
方法の変形が開示されている。III−V化合物蒸着のために別々の前駆体とし
て、■族元素の気体状化合物及びV族元素の気体状化合物を使用する代わりに、
3個の蒸発性配位子で置換された■族元素の配位化合物及び3個の蒸発性配位子
て置換されたV族元素の配位化合物である単一の気体状前駆体が使用される。こ
のような配位化合物はまた、当該技術に於いて、I−V供与体受容体錯体並びに
I−Vルイス酸及びルイス塩基付加物と言われる。Con5tant et a
lは、ポリマー化合物に導く配位子除去を避けることを教示している。配位化合
物アプローチは■及び■元素の比率のより良い写しを与え、そして毒性及び酸素
感受性の問題を成程度まで改善するが、被覆物中に毒性及び発火性の物質を使用
する制限は軽減されないままである。
Zaouk et al、 rMOcVD方法に於いて出発物質として配位化合
物を使用するIII−V半導体の結晶成長のための種々の化学的機構J 、Jo
urnal of Crystal Growth、 55巻、1981年、1
35〜144頁には、前駆体の■及びV元素のそれぞれからの1個の配位子の除
去が加熱の間に生じることが認められる、Con5tant et alの方法
の変形が開示されているoMaury et al、[唯一の原料として(Et
2Ga−PEt2]zを使用するMO−CVD方法による多結晶GaP薄フイル
ム成長のラマン分光光学特性表示」、Journal de Physique
、 Co11oque C1,5upp1.10号、43巻、1982年IO月
、C1−347〜Cl−252頁では、本質的に出発物質としてポリマー前駆体
を使用することを除いて、Con5tant et alとZaouk et
atとを重ねている。Zaouk et al及びMaury etalは、C
omfort et alの欠点を共有している。
Daveyの米国特許第4.427.714号にはスプレーにより■−■化合物
層を形成することが記載されている。例えば、ガリウム砒素層が、
(1)還元ガス雰囲気中で不活性ガス推進薬と共にガリウム砒素又はその前駆体
の溶液をスプレーすること、(2)不活性又は還元雰囲気中で不活性ガス推進薬
と共にガリウム/砒素錯体(ガリウム及び砒素原子のそれぞれは、3個の置換性
配位子を有する)の溶液をスプレーすること、(3)アルシン中に分散したトリ
メチルガリウムの安定なエーロゾルを作り、それを熱い基板上にスプレーするこ
と、及び、
(4)トリメチルガリウムとメチルアルシン又はフェニルアルシンとの間に形成
されたポリマー錯体をスプレーすること、
を含む方法により形成されることか開示されている。
全てのスプレー方法は、著しく望ましくない沈着がスプレー対壁(Confi旧
g wall)上に生じるので、魅力かない。かくして、前駆体の無駄及び装置
の厄介な清浄化に遭遇する。
■−■化合物層が基板表面に液体を供給することにより作ることかできることか
認められた。Ladany et alの米国特許第3.802.967号には
、先ずCVD技術により薄いN−V化合物層を形成し、次いで従来の液相エピタ
キシーによりこの層の厚さを増加させることか開示されている。例えば、例1て
は、97%のガリウム、2.99%のガリウム砒素及び0.01%のテルルから
なる液体を、液体及び基板を含むグラファイトボートを傾けることにより、スピ
ネル基板上の10μm CVD GaAs層の上に流す。液体の温度は700°
Cに維持する。Ladany et a1方法は、それがCVDで始まるので、
その方法の全ての欠点を受け、更に、液相エピタキシーのための非常に高い温度
を必要とする点で魅力がない。
Jensenの米国特許第4.594.264号には、単結晶、ガリウム砒素又
はシリコン基板上にガリウム砒素層を生成するための方法か開示されている。式
:
%式%
(式中、Xは塩素、臭素、沃素、フェニル、ベンジル、メチル又はトリフルオロ
メチルであり、そして、Rは水素、フェニル、ベンジル、メチル又はトリフルオ
ロメチルである)のガリウム−砒素錯体が使用される。
この錯体は、酸素、硫黄及び窒素を含まない炭化水素又は塩素化炭化水素溶剤中
に溶解する。得られた溶液を、厚さが1から数マイクロメーター(μm)までの
ガリウム砒素層を形成するに十分な量で、基板上にフィルムとして被覆する。
次いで、このフィルムを200℃未満の温度に加熱して、ガリウム−砒素錯体の
分解を避けながら溶剤を蒸発させる。この方法の次の工程は、レーザーからのU
V線のような紫外(UV)線に被覆物を露光させることにより、錯体被覆残留物
をガリウム砒素に転化することである。湿分及び酸素の存在は避ける。全ての反
応は、精製した乾燥無酸素溶剤を使用して不活性の乾燥雰囲気(典型的にlpp
m未満の酸素含有量)下で行った。分析によれば、C1+GaAS (Cs H
s ) 2の錯体から生成した層は、UV露光前に測定した場合に、その親被覆
の炭素の70%及び塩素の54%を失っているに過ぎなかった。
勿論、これらの残留炭素及び塩素レベルは、殆どの半導体用途のために受け入れ
られないほど高いものである。
Agostinelli et alの米国特許第4.833.103号には、
基板上へのIII−V化合物の蒸着物を、蒸発性配位子と組み合わせた■及びV
族元素の化合物の注型により形成することが提案されている。Ag0Stine
lliの方法はI[−V被覆を生成するか、これらの被覆は、一様に平滑な鏡状
仕上げで、ピンホールのような不連続性無しに形成することか困難である。
Agostinelli et alの方法は、最適の仕上げを作るように制御
することか困難である。
■−■化合物のような有機金属化合物を形成する改良方法についてのニーズが依
然としである。低コストで容易な処理て■−■化合物の均一な顕微鏡的に平滑な
仕上げを形成する方法についてのニーズがある。
発明の開示
本発明の目的は、I[−V化合物を生成する従来技術の方法の欠点を克服するこ
とにある。
追加の目的は、有機金属化合物の均一な被覆を提供することにある。
本発明の追加の目的は、有機金属化合物の蒸着のための簡単で確実な方法を提供
することにある。
本発明のこれらの及びその他の目的は、基板に■−v又はその他の有機金属化合
物の前駆体を適用することを含んでおり、該前駆体が好ましくは1対又はそれ以
上の配位子置換■族及びV族元素からなる方法を提供することにより一般的に達
成される。この前駆体は、熱的に蒸発し、分解し、そして分解温度に維持された
受容層上に蒸着する。この方法は、(i)前駆体を好ましくは、各対の■族及び
■族元素が熱的に安定な結合により結合され、■族及びV族元素がそれぞれ2個
の熱分解性配位子で置換されている化合物から選択し、(ii)液体キャリヤー
及び前駆体又は粉末化前駆体からなる薄い層を基板に適用し、(ii)基板上の
薄い層を受容部材に隣接して一般的に受容部材に対し平行して置き、(iv )
受容部材を、■−■有機金属化合物を分解するに十分な温度に加熱して、I−V
無機物質の結晶性相を達成し、そして(v)この薄い層を次に配位子含有■族及
び■族化合物を蒸発させるに十分な温度に加熱することに特徴を有する。■−■
化合物の均一な層が受容層上に蒸着する。本発明の方法のための好ましい化合物
は、ガリウム砒素(砒素ガリウムXgalliumarsenide)及びガリ
ウムリン(リン化ガリウム) (galliumphosphide)であるこ
とが分かった。
図面の簡単な説明
図1及び図2は、本発明を実施するための装置の上面図及び端面図である。
図3は、蒸着前の図1の3−3線断面図である。
図4は、蒸着後の断面図である。
発明を実施するための最良の形態
本発明の方法は、■−v化合物の単相層を形成るすために従来技術以上の著しい
利点を提供する。■元素及び■元素の対を含有する前駆体を使用する際に本発明
の方法は、これらの元素の所望の化学量論的平衡の方へ固有的に偏らされる。
この方法はどの工程の間でも環境圧力の特別の制御を必要としない。か(して、
MBHにより必要とされる高真空装置を完全に除くことができる。同時に、前駆
体を被覆すべき基板と接触させるためにスプレーは必要ではないので、前駆体の
限りない損失や装置の汚染か避けられる。スプレー針壁は必要ではなく、そして
装置は望ましくない蒸着が無いように容易に保たれる。本発明の方法は、配位子
の無いIff−V化合物の薄い均一な層を、種々の基板上に形成させるようにす
る。■−■化合物層厚さの正確な制御は、本発明の方法で容易に達成される。本
発明の方法は、(その構成元素の全てを含む)前駆体配位子を除去し、高度に制
御された純度レベルの被覆を必要とするものを含む、半導体用途のために満足で
きる純度レベルの■−■化合物層を残す。しかしながら、本発明の方法は高温度
、即ち約600°Cを越える温度を必要としない。
本発明の方法は、同じ又は異なった組成物の多層形成のために、受容基板上に成
功裡に層を形成させる。更に、本発明の方法は、MOCVD法よりも良く、不規
則な表面を本発明の有機金属のフィルムで被覆することかできる。本発明のこれ
らの及びその他の利点は、下記の記載から明らかになるであろう。
図1及び図2は、本発明の方法を実施するための装置の上面図及び端面図である
。装置lOは、上部加熱盤(heat ingplaten)12及び下部加熱
盤14からなる。両盤はスペーサー16により分解されている。加熱盤12及び
14には、それぞれ加熱制御手段16及び18か取り付けられている。制御手段
16及び18は、盤12及び14の温度を調節するために個々に使用される。
更に、少なくとも制御手段18は好ましくは、蒸発の速度を制御するために傾斜
(ramp)加熱サイクルを与えることがてきる。
図3及び図4は、図1の線33の断面図である。図3に於いて、基板20かその
上に■族−V族物質を含む配位子の層22を有することが示されている。受容部
材24は加熱盤12に隣接して配置され、図示しない留め手段によりそこに保持
されている。図4は、加熱後、III−V化合物の層26が受容部材24上に形
成されたことを示している。加熱部材12は約280°C〜約500°Cに維持
され、次いで、層22を蒸発させるために基板20を通して層22に熱を移動さ
せるために、下部加熱部材14を加熱する。蒸発した配位子含有物質は、受容部
材24上で凝縮し分解して、ガリウム砒素又はその他の■−■化合物の層26に
なる。スペーサー16は基板20と受容部材24とを適当な分離状態に保持する
ように作用する。気密状態は本発明の目的のために必要では無いが、若干の混入
物はフィルム厚さ及び均一性を増加させる。
本発明は、その好ましい形態に於いて、配位子を含まない■−v化合物(以下、
当該技術で確立した慣例に従って、単に[−V化合物と言うことがある)の層を
形成する方法に関する。これらの化合物は、■族(ホウ素、アルミニウム、ガリ
ウム及びインジウム)元素及びV族(窒素、リン、砒素、アンチモン及びビスマ
ス)元素から形成される。I−V化合物層は、I−V化合物の1個又は組合せを
含有できる。例えば、窒化アルミニウム、リン化アルミニウム、砒化アルミニウ
ム、アンチモン化アルミニウム、窒化ガリウム、リン化ガリウム、砒化ガリウム
、アンチモン化ガリウム、窒化インジウム、リン化インジウム、砒化インジウム
、アンチモン化インジウム、窒化ホウ素、リン化ホウ素、砒化ホウ素、アンチモ
ン化ホウ素のような、二成分111−V化合物の層か特に考慮される。
所望なら、I−V化合物層がI[−V化合物の混合物と共に形成できることも考
慮される。例えば、光導波路(light guides)及びレーザーに於い
て、ガリウムアルミニウム砒素のような三成分■−■化合物を、その意図する光
導波機能のために層を修正するために必要なようにアルミニウムの比率を変化さ
せて、使用することが従来の慣行である。
特に有用であると認められる三成分■−■化合物のその他の組合せは、ガリウム
砒素リン、インジウムガリウム砒素、インジウムガリウムリン、インジウム砒素
リン、アルミニウムガリウムリン及びアルミニウムガリウムアンチモン並びにイ
ンジウムガリウム砒素リンのような四成分化合物である。
半導体用途のために、単相層には普通、N又はP型厚電性を与えるために少量の
1種又はそれ以−とのドーパントか含存される。N型導電性は、I−V化合物中
の■族元素の幾らかを、珪素もしくは錫のような元素で置換することにより、又
はV族元素の幾つかを硫黄、セレンもしくはモルルて置換することにより達成で
きる。P型厚電性は、]I[−V化合物中の■族元素の幾つかを、亜鉛、カドミ
ウム、ベリリウムもしくは、マグネシウムのような元素で置換することにより、
又はV族元素の幾つかをゲルマニウムで置換することにより達成できる。ドーパ
ントレベルは、一般に半導体性を与えるに十分な量に制限される。ドーパントの
正確な比率は、意図される用途により変わるであろう。CC当たり1015〜1
o18イオン−の半導体ドーパントレベルが普通である。半導体レベルよりも高
い導電率が必要なある種の用途に対しては、より高い変力 質した(degen
erate)ドーパントレベルとすることかできる。
g m−v化合物の層、特に固体、例えば、半導体素子の組立に使用されるもの
に従来見出されている全てのドーパント濃度に レベルか、再現性良く達成でき
ることは、本発明の方法の顕′ 著な利点である。
厚さが約20〜約10.000オングストロームの■−v化合物層〉 か、好ま
しくは約100〜10.000オングストロームの範囲内である単純繰り返しく
single 1teration)層厚さで、本発明の方法の単純繰り返しに
より蒸着できる。この方法の反復を、所望なら、より一層厚い層、又は異なった
組成を有する層を形成するために行なうことができる。例えば、固体レーザーで
使用される量子井戸構造(quantum well 5tructure)は
、異なった物質の層を使用する。更に、本発明の方法により蒸着したIIl[−
V化合物層の組成か、それが蒸着する基板の組成に合致する場合、I[−V化合
物層は最初に存在する基板のエピタキシー拡張を形成し得る。即ち、選択した基
板に依存して、本発明の方法の単純繰り返しにより、全ての所望の厚さのI−V
化合物層を得ることかできる。
I−V化合物層は単相であり、これはこの層か物質の単一の相からなることを意
味する。この層は、その形成の方法、特にそれが形成される基板に依存して、単
結晶、多結晶又は無定形であって良い。
本発明の方法は、被覆のための受容体の選択で始まる。■−■化合物層を被覆す
るためのどのような従来の受容体も選択できる。この■−■化合物層は全ての耐
火物質、例えばタングステン、炭化珪素などの上に形成できるが半導体用途のた
めに、III−V化合物層を絶縁性基板、特に半導性基板上に形成することが好
ましい。有用な絶縁性受容体物質の例は、窒化珪素、酸化アルミニウム(特に、
単結晶性酸化アルミニウム、即ちサファイア)及び二酸化珪素(無定形、単結晶
及びガラス形状を含む)である。珪素及び酸素に加えて元素を含むガラス、特に
形成されるへき■−■化合物層のものに近似する熱膨張係数を有するガラス、例
えばホウ珪酸塩ガラス及びホウリン珪酸塩ガラスが注目される。
半導体素子、特に単結晶半導体ウェーハは、本発明の実施のだめの非常に有用な
受容部材である。例えば、半導体素子の製造で従来使用されている単結晶■族又
は■−v族化合物ウェーハの何れもが、本発明に従ったI−V化合物層の蒸着の
ための受容要素として使用できる。例えば、シリコン、ゲルマニウム又は■−■
化合物(例えば、ガリウム砒素、ガリウムリン又はインジウムリン)ウェーハの
(1111、(1101又は(1001結晶面にある主表面は、■−■化合物層
のための理想的な基板として機能する。蒸着すべき層を形成するI−V化合物の
晶癖に合致した、又は少なくとも近似した受容部材表面が、単結晶性であるII
I−V化合物を蒸着させ、元の基板のエピタキシー拡張を形成する点で特に有利
でから選択される。各対の■族及び■族元素は熱的に安定な結合により結合され
てお6、そして■及びV族元素はそれぞれ2個の熱分解性配位子により置換され
ている。これらの前駆体は、各■族元素及び■族元素が3個の蒸発性配位子て置
換され、そうして■族原子とV族原子との間に弱い配位結合のみか存在する、従
来技術の■−v配位化合物(I[−V供与体受容体錯体並びにI−Vルイス酸及
びルイス塩基付加物)からは、その性質に於いて著しく異なっている。
(式中、M (III)は■族元素であり、M’ (V)は■族元素であり、
R’ 、R2、R”及びR4は、それぞれ独立に蒸発性配位子から選択され、そ
して、
nは1〜5の整数である)
により表されるものである。
好ましい■族元素はホウ素、アルミニウム、ガリウム及びインジウムである。好
ましいV族元素は窒素、燐、砒素及びアンチモンである。特に好ましい■族元素
及びV族元素の組合せは、ガリウムと砒素、アルミニウムと砒素、ガリウムと燐
、インジウムと燐、ホウ素と窒素及びアルミニウムと窒素である。
気体に分解できる、好ましい配位子は、水素、ハロゲン(例えば、弗化物、塩化
物、臭化物及びヨウ化物)並びに炭化水素及び置換炭化水素配位子である。炭化
水素配位子は、一般に脂肪族及び芳香族炭化水素の中から選択できる。
中ても有用な炭化水素配位子は、アルキル、アルケニル、アルキニル及びアリー
ル基のような単純炭化水素成分からなるもの並びにアルカリール、アラルキル、
アルカリール及びアルカリルキル基のような単純炭化水素成分の複合体である炭
化水素配位子である。炭化水素配位子置換基は、ハロゲン、シリル及び同様の基
を含むかこれらに限定されない、広範囲の種々の公知の育種置換基及び官能基の
中から選択できる。
配位子が完全に蒸発又は分解し、その構成元素の何物も得られるN−V化合物層
を変性しないことを望む場合、配位子を、1個又はそれ以上の水素、ハロゲン及
び炭素のみを含有するものに限定することが好ましい。微量の不純物濃度に対す
る半導体層の認識された応答のために、それ自体■族若しくは■族元素である元
素又はI−V化合物のN又はP導電性型不純物ドーパントであることが知られて
いる元素を含有する配位子は、形成されるべき■−■化合物層の性質を変性する
ために意図して選択される場合を除いて、一般的に避けられる。
配位子の本来の機能は、■族及び■族元素の対の間の熱的に安定な結合により満
足されない各■族及びV族元素の2個の原子価結合位置を満足させることである
。更に、この配位子は好ましくは、液体キャリヤー中の■−v化合物前駆体を基
板上に被覆することを容易にするために選択される。
個々の炭化水素及び置換炭化水素配位子は20個以下又はそれ以上の炭素原子を
有することができるが、1〜lO個の炭素原子を含む炭化水素及び置換炭化水素
を使用することが一般に好ましい。特に好ましい炭化水素配位子は、脂肪族単位
が1〜6個の炭素原子からなり、芳香族単位が6〜10個の炭素原子からなるも
のである。
その最も簡単な形に於いて、本発明のI[−V化合物前駆体は、■族元素及び■
族元素の単一の対を含む。例えば、式Hに於いてnは1である。この例に於いて
、各■族元素及びV族元素は3個の結合部位のみを示し、■−v配位化合物に存
在するような、弱い第四の配位結合かないことが分かる。更に訂しくは、■族元
素と■族元素との間の結合は非常に熱的に安定である。■族及びV族結合は、実
際、その配位子て■族元素とV族元素とを結合するものよりも一層熱的に著しく
安定である。
■−■化合物前駆体力月対より多くの■族元素及び■族元素を含有する場合には
、例えば、式■に於いてnが1よりも大きい場合、■族元素及び■族元素は環式
鎮又は環に於いて共役していることが一般に受け入れられる。即ち、各■元素は
2個の配位子及び2個の隣接する■族元素に結合しており、そして各V元素は同
様に2個の配位子及び2個の隣接する■族元素に結合している。加熱すると、こ
れらのポリマーm−■化合物前駆体は、対応するモノマー(例えば、式■でn=
1)に戻ると信じられる。
一つの特に好ましい形態に於いて、本発明の実施で使用す(式中、M (III
)は■族元素、最も好ましくはガリウム、アルミニウム又はインジウムであり、
R及びR1は、それぞれ独立に水素、ハロゲン又は2〜10個の炭素原子の炭化
水素、最も好ましくは2〜6個の炭素元素の炭化水素である)
を満足するものである。
本発明の実施に使用するのに注目されるI−V化合物前駆体の具体例は、下記の
ものである。
本発明の実施で使用するためのIII−V化合物前駆体を製造する方法は、A、
M、Ar1f、 B、L、Benac、 A、H,Cowley。
R,Geerts、 R,A、 Jones、 K、B、 Kidd、 J、M
、 Power、及びS、T、Schwab、”Mono and Di−nu
clear phosphido and Ar5enid。
Complexes of Gallium ; Ga(EBut’2)3゜G
a[PH(2,4,6−Bu’3C6H2)]3 及びGa(μmEBU’2)
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晶GaPHフィルム成長のラマン分光学的特性付け″(Raman 5pect
roscopy Characterizationof Po1ycryst
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DProcess Using[Et2Ga−PEt212As 0nly 5
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thyllarsino]arsino)chlorogallane) ”、
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容易に明らかであろう。
I−V化合物前駆体を基板に適用するために、好ましくは液体被覆組成物を形成
する。この被覆組成物は単に前駆体をキャリヤー液体中に溶解することにより形
成できる。キャリヤー液体中の前駆体の分散の最高の可能なレベルを達成するた
めに、前駆体の溶剤であるキャリヤー液体を使用することが好ましい。一般に育
用な被覆組成物は、前駆体が、全重量基準で、1重量%よりも大きい被覆組成物
、好ましくは少なくとも約5重量%の被覆組成物を形成するときに形成できる。
前駆体は、所望なら、その溶解度限度までキャリヤー液体中に含有できる。一般
的に最適な液体キャリヤー中の前駆体濃度範囲は、全重量基準で約10〜15%
である。
次の工程は、好ましい液体被覆組成物を基板上に適用することである。薄い被覆
物を敷くことかできることが知られている種々の従来の被覆方法の何れもが、こ
の目的のために選択できる。例えば、浸漬(immersion or dip
)又はドクターブレード被覆か使用できる。基板上に均一な被覆を形成するため
の好ましい方法は、スピン被覆によるものである。半導体上に均一なフォトレジ
スト組成物被覆を形成する際に広く使用されているこの方法には、少量の被覆組
成物を基板上に適用すること、そして次に基板を回転することが含まれる。
スピン運動により生じる遠心力は、被覆組成物を基板上に均一に分布させ、その
結果、過剰の被覆物質は基板表面からその端に沿って排出される。スピニングの
速度及び被覆組成物の粘度を制御することにより、基板上に残る安定な被覆の厚
さを制御できる。
好ましいキャリヤー液体は、■〜V化合物前駆体のだめの溶剤である。更に、キ
ャリヤー液体は好ましくは前駆体との反応を避けるために選択される。即ち、比
較的反応性でない又は不活性のキャリヤー液体が好ましく選択される。被覆後に
容易に蒸発するキャリヤー液体を選択することも有利である。例えば、環境条件
下に放置して蒸発するキャリヤー液体か有利であるか、被覆する前に著しい蒸発
損失を示すキャリヤー液体は一般的に避けられる。代わりのものは、所望の■−
■化合物層に前駆体を転化する過程の前に、又はその過程で配位子と共に加熱に
より蒸発するキャリヤー液体を選択することである。キャリヤー液体の具体例は
、環境条件下で液体である、ハロゲン化炭化水素のような置換炭化水素を含む炭
化水素、例えばベンゼン、トルエン、オクタン、デカン、テルペン類及び順位の
炭化水素である。その他の液体育種溶剤、特に炭素、水素又はハロゲン原子のみ
を含有するものが注目される。
キャリヤー液体の本来の機能は、I−V化合物前駆体を分散させるための液相を
提供することである。キャリヤー液体はまた、基板を均一に被覆するその能力の
ために選択される。
かくして、最適の液体キャリヤー選択は、選択された基板により部分的に決定さ
れる。一般的に更に望ましいフィルム形成性は、更に粘稠なキャリヤー液体で、
及び単独で、又は含有される蒸発性フィルム形成剤と共に基板を更に容易に濡ら
すもので観察される。一つの形態で、フィルム形成剤は、蒸発性界面活性剤のよ
うな湿潤剤の形態をとり得る。キャリヤー液体蒸発のために選択された雰囲気の
組成に依存して、その他のフィルム形成剤を使用できる。例えば、減圧(例えば
、アルゴン)雰囲気中で蒸発し得る有機不活性化合物か使用できる。
また、好ましい液体形成方法を使用する以外に、基板の粉末として■−v化合物
前駆体の層を広げ、次いで加熱して前駆体を蒸発又は分解することが可能である
。これは、被覆した基板の取扱いか困難であり、均一な被覆か液体形成によるよ
りも更に困難であるのであまり好ましくない。
■−■化合物前駆体の被覆を基板上に形成した後、好ましくは液体キャリヤーか
自発的に蒸発した後、被覆した基板を磐(platen)14の上の装置lO内
に置く。受容基板24をその上に被覆した基板に平行に置き、加熱した盤I2に
取り付ける。
この方法の実施で、受容表面を存する盤を、約280 ’C〜500°Cの範囲
内であることか適当であるか、本発明の好ましい物質のために好ましくは320
°Cである、配位子含有化合物の分解温度まで加熱することか重要である。受容
基板は、前駆体を被覆した基板に隣接して置く前又は置いた後にこの温度に加熱
する。受容部材及び被覆した基板か非常に近く隣接するように装置を組み立てた
後、下側の盤を傾斜方式で少なくとも配位子含有物質の蒸発温度まで加熱する。
この温度は典型的に約220°Cである。この加熱を、所望なら、320°Cの
ような受容基板温度まで続ける。加熱が完了した後、盤を冷却し、I[[−V組
成物の被覆を育する受容基板を取り出す。前駆体を有する基板の傾斜加熱速度は
、一般的に1分間当たりピCと約5°Cとの間である。
受容部材と被覆した基板との間の間隙は、■−■化合物の良好な転移した被覆を
与えるどのような間隙であってもよい。
典型的に、この間隙は約1皿と約7−との間である。
基板は、この方法で使用する350°C以下の温度まで安定であるどのような非
反応性物質からも形成できる。コストか低く、安定で非反応性であるので、石英
ガラスが好ましい。
本発明を好ましいI−V物質を参照して記述したが、他の有機的に結合した物質
を本発明の蒸着方法で使用できることも本発明め範囲内であると考えられる。こ
のような物質には、アメリカ化学会により採用された元素の眉期表の■族及び■
B族の物質が含まれる。本発明の有機被覆及び蒸着方法により転移性元素を形成
することも本発明の範即内であると考えられる。
加熱に続いて、III−V化合物層及びその基板を全ての従来の方法により環境
温度に戻すことかできる。生成物物品への熱応力を最小にするために、徐々に環
境温度に戻すことか一般的に好ましい。一般的に熱応力の大きさは、製造する層
の面積と共に増加する。即ち、より大きい直径の受容部材での作業で、焼き鈍し
及び遅い速度の冷却か望ましい。温度か約100°C未満に達するまで、層を不
活性又は還元性雰囲気と接触させて維持することか望ましい。
冷却して、所望ならI−V化合物層は、更に処理することなく、使用に供するこ
とかできる。例えば、I−V化合物層は形成されたままで先導波路として使用す
ることができる。
多くの例で、半導体デバイスのような所望の最終製品を製造するために、次の工
程が行われる。これらの工程は、従来の■−■化合物被覆に作用するための全て
の便利な従来の方法て行うことかでき、そのために詳細な記載は必要ではない。
例
下記の具体的な例を参照する二とによって、本発明はより良く理解できる。
例1
ガリウム砒素フィルムの製造のために、((CJs)2GaAs(C<H,)2
12のIO%重量重量7モ積キサンに溶解して前駆体溶液を調製し、この溶液5
0μLを1インチ直径の石英円盤の上に載せる。溶剤を蒸発させた後、4mmの
石英環をこの石英円盤の上に置き、次いでシリカガラス(石英)受容部材を環の
上に置く。前駆体を含む石英円盤を1分間当たり5°Cて330°Cまて加熱す
る。石英円盤を加熱する前に、受容体の温度を330°Cに加熱し、その温度で
維持する。この工程の間に鏡様のフィルムが受容部材の上に形成した。
X線回折によるフィルムの分析で、多結晶ガリウム砒素の存在が示された。その
他の結晶相は検出されなかった。X線螢光によるフィルムの分析で、ガリウムと
砒素との比率は、実験誤差範囲内で、純粋のガリウム砒素について予期されるも
のであったことが示された。
例2
ガリウム砒素フィルムの製造のために、前駆体[(n C4H9)2GaAS(
t−C4H9)2]2 (前駆体1)の10%重量/体積をヘキサンに攪拌する
ことにより溶解し、この溶液50μLを1インチ直径の石英円盤の上にピペット
により載せる。溶剤を蒸発させた後、5mm高さの石英環をこの石英円盤の上に
置き、次いて石英受容部材基板を、抵抗加熱したアルミニウムブロックと接触さ
せながら加熱することにより、30″C/分で330 ’Cまて加熱する。
石英受容基板を330 ’Cて10分間平衡にした後、前駆体を含む石英円盤を
10分間で環境温度から220°Cまで加熱し、次いで5°C/分で330°C
まで加熱する。加熱サイクルが完結して、最初に基板を含む石英円盤と石英受容
部材基板との両方を、環境条件にまで冷却する。
石英受容部材基板上に形成されたフィルムの外観は鏡様てあった。このフィルム
の厚さは、プロフィロメーター(prof ilometer)を使用して測定
したところ、フィルムは約2500人厚さであったことを示し、一方X線回折に
よるフィルムの分析で、多結晶砒化ガリウムの存在が示された。その他の結晶相
は検出されなかった。
例3
前駆体の溶液をスピン被覆方法を使用して石英の上に成形した他は、例1に於け
るようにする。上記のようにして処理する前に、前駆体溶液を2000rpmで
20秒間スピンする。
この例で形成したフィルムの外観及び分析は、例1て形成したものと同様である
。
例4
前駆体をどのような溶剤にも溶解せず、結晶状態で直接使用した他は、例1に於
けるようにする。こうして、5■の前駆体を石英円盤上に載せ、上記のようにし
て処理する。約160°Cで前駆体は溶融し、その蒸発及び続く分解の前に石英
受容体基板上に少量の液滴か観察できる。
この例で形成したフィルムの外観及び分析は、例1て形成したものと同様である
。
例5
基板を含む石英円盤の温度を処理の全時間の間210°Cに維持する他は、例1
に於けるようにする。
この例で形成したフィルムの外観及び分析は、例1で形成したものと同様である
。
例6
石英受容体基板から前駆体を含む円盤を分離するための5即高さの環の代わりに
、2世高さの環を使用する他は、例1に於けるようにする。
この例で形成したフィルムの外観及び分析は、例1て形成したものと同様である
。
例7
石英受容体基板から前駆体を含む円盤を分離するための5ル高さの環の代わりに
、9mm高さの環を使用する他は、例1に於けるようにする。
このフィルムの外観は、例1で観察されるものよりはるかに劣っている。このフ
ィルムは外観か不均一に形成されたのみならず、石英円盤スペーサーの壁に生じ
受容体基板上に生じない蒸着のために、これは密度かはるかに小さかった。
例8
前駆体Iの代わりに、前駆体((t−C4Hs)2GaP(H,CsH*)]z
を使用した他は、例3に於けるようにした。
粗い組織のフィルムか石英受容体基板上に形成され、これはX線回折により多結
晶ガリウムリンとして分析された。その他の結晶相は検出されなかった。鏡様の
フィルムを望む場合には、このような鏡様のフィルムを得るために、蒸着の温度
の変更又は前駆体の配位子の変更を行うことができる。
例9
前駆体1の代わりに、前駆体((CzHs)21nAs(t−C4H*)]□を
使用した他は、例3に於けるようにした。
粗い組織のフィルムが石英受容体基板上に形成された。X線回折によるこのフィ
ルムの分析で、主要相として多結晶インジウム砒素及び第二の相として約IO%
のインジウム金属の両方の存在を示した。鏡様のフィルムを望む場合には、この
ような鏡様のフィルムを得るために、蒸着の温度の変更又は前駆体の配位子の変
更を行うことかできる。
本発明をその好ましい態様を特に参照して詳細に記載したが、その変形及び修正
か本発明の精神及び範囲内で行ない得ることを理解されたい。
O
IG4
補正畜の碇訳文提出書
(特許法第184条の8)
平成4年5月ら日
Claims (18)
- 1.有機金属物質溶液を形成し、該溶液を基板上に分布させ、その上に前記物質 を有する該基板に一般に平行に且つ該基板から離して受容体を配し、該受容体を 加熱し、そして該基板を加熱して該基板上の前記物質を蒸発させ、それにより該 受容体上にフィルムを形成せしめることを含んでなる薄いフィルムの形成方法。
- 2.該有機金属がガリウム砒素を含む請求の範囲第1項記載の方法。
- 3.該受容体を約280℃と約500℃との間に加熱する請求の範囲第2項記載 の方法。
- 4.該有機金属がIII−V化合物を含む請求の範囲第1項記載の方法。
- 5.該基板及び該受容体がシリコンを含む請求の範囲第1項記載の方法。
- 6.該方法を数回繰り返して該受容体上に多重被覆を形成する請求の範囲第1項 記載の方法。
- 7.該基板及び該受容体の少なくとも端にスペーサーを設て該基体と該受容体と を分離する請求の範囲第1項記載の方法。
- 8.該分布が物質のスピン被覆を含む請求の範囲第1項記載の方法。
- 9.該成形溶液が、溶媒及び該溶媒に溶解した配位子置換有機金属物質を含んで なる請求の範囲第1項記載の方法。
- 10.該基板上への分布が該有機金属物質の溶媒溶液の成形からなる請求の範囲 第1項記載の方法。
- 11.該基板上への分布が有機金属粉末の被覆の適用からなる請求の範囲第1項 記載の方法。
- 12.配位子置換有機金属化合物の被覆を分解し、加熱した受容体を該分解から の気体と接触させることによって該気体を分解し、そして該受容体上に有機金属 物質を蒸着させることを含んでなる蒸着方法。
- 13.該受容体が、有機金属化合物の蒸発により形成される蒸気の分解温度より も高い温度にある請求の範囲第12項記載の方法。
- 14.該蒸着物が平滑でIII−V結晶構造のフィルムからなる請求の範囲第1 2項記載の方法。
- 15.III−V化合物の前駆体を基板に適用し、前駆体が配位子置換III族 元素及びV族元素の1個又はそれ以上の対からなり、 受容部材を該基板に非常に近く隣接させ、該受容部材を該前駆体の分解温度又は それより高い温度に加熱し、 該基板を加熱して該前駆体を分析することによって該受容部材上にIII−V化 合物のフィルムを蒸着させることを含んでなる方法。
- 16.該前駆体が、 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、M(III)はガリウム、アルミニウム又はインジウムからなる群から 選択されるIII族元素であり、M′(V)は窒素、燐又は砒素からなる群から 選択されるV族元素であり、R及びR1は、それぞれ独立に水素、ハロゲン又は 2〜10個の炭素原子の炭化水素である)を含んでなる請求の範囲第15項記載 の方法。
- 17.該前駆体が、 ▲数式、化学式、表等があります▼ ▲数式、化学式、表等があります▼ ▲数式、化学式、表等があります▼ ▲数式、化学式、表等があります▼ ▲数式、化学式、表等があります▼ ▲数式、化学式、表等があります▼ ▲数式、化学式、表等があります▼ ▲数式、化学式、表等があります▼ からなる群の少なくとも1種から選択されることを更に特徴とする請求の範囲第 16項記載の方法。
- 18.該受容部材を約280℃と500℃との間に加熱する請求の範囲第1項記 載の方法。
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