JPH0552727B2 - - Google Patents

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JPH0552727B2
JPH0552727B2 JP31931987A JP31931987A JPH0552727B2 JP H0552727 B2 JPH0552727 B2 JP H0552727B2 JP 31931987 A JP31931987 A JP 31931987A JP 31931987 A JP31931987 A JP 31931987A JP H0552727 B2 JPH0552727 B2 JP H0552727B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
decorative board
adhesive
decorative
base
board
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP31931987A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01158908A (ja
Inventor
Shinichi Sekine
Takeshi Toyomura
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP31931987A priority Critical patent/JPH01158908A/ja
Publication of JPH01158908A publication Critical patent/JPH01158908A/ja
Publication of JPH0552727B2 publication Critical patent/JPH0552727B2/ja
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  • Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は装飾を必要とするデイスプレイケース
等に大理石、御影石、結晶化ガラス等板材として
比較的重量のある装飾板の取付方法に関する。
(ロ) 従来の技術 近年フアーストフード店や洋菓子店では、店舗
そのものの内外装を綺麗にすることに併わせ、店
内で使用するデイスプレイケースを豪華にする試
みが見られ、既にこの試みが多数の店舗で実施さ
れている。
デイスプレイケースを豪華にするために、大理
石、御影石等の石材や結晶化ガラス等が外装の装
飾板として使用されている訳であるが、これらの
装飾板は第4図に示す如くデイスプレイケースの
前面や上面に設けられ、第5図に示す如く固定さ
れる。
第4図に示す1はデイスプレイケースで、この
ケースは展示部10と、機械部40とからなる。
前記展示部10は上下両壁11,12及び背壁1
3を備えた断熱壁14と、前面に配置される透明
な前板15と、左右両側面に配置される透明な両
側板16と、前記背壁13の開口部に配置された
左右方向摺動式の透明扉17とからなり、この各
壁にて画成される展示室18には蒸発器19、露
受皿20、棚21及び螢光灯22が設けられてい
る。又、前記機械部40は前記断熱壁14を支持
するフレーム41及びこのフレームに取付けられ
た前面板42とからなり、前記フレーム41に囲
まれる機械室43には前記蒸発器19と共に冷凍
サイクルを構成する圧縮機、凝縮器からなる冷凍
機44が配置されている。
23及び24は前記断熱壁14の上壁11の上
面及び下面12の前面に夫々設けられた装飾板
で、例えば60cmの長さであれば6尺、8尺のデイ
イスプレイケース1では夫々3枚、4枚ずつ使用
され、又この装飾板の材質としては豪華絢爛な大
理石、御影石や結晶化ガラスが用いられ、方形を
なすように予じめ適宜な大きさに切断されてい
る。この装飾板23,24は双方共に後述する方
法で固定されるが、ここでは装飾板24の取付に
ついて説明する。
第5図において、25は前記下壁12の前面に
垂直に取付けられた金属製の取付板で、その上下
両縁に沿つてステンレス製の上下両枠26,27
が固着されており、この上下両枠と共に前面が開
放され、前記装飾板24を嵌め込むための収納空
間28を形成している。29は前記取付板25の
表面に重ね合わされ、この取付板に固着される下
地で、この下地としては後述する接着剤の接着面
積を広く得るために表面が粗面の合板が用いられ
ている。30は前記下地29に装飾板24を接着
させるための接着剤で、この接着剤としてはコン
クリート又はモルタル用として使用されるエポキ
シ系2液接着剤が用いられる。このエポキシ系2
液接着剤は充填剤が混入され粘度の高いバテ状の
もので、接着された被接着物が剥離しない硬化迄
に3時間から5時間、完全硬化迄に略24時間の時
間を要する。この硬化及び完全硬化迄の時間は外
気温度によつて左右されるために冬は夏よりも長
くなる。このバテ状の接着剤30は塊状として前
記収納空間28に設けられ、下地29と装飾板2
4との間隔で調整する作用をもなす。即ち、1台
のデイスプレイケース1に使用される複数枚の装
飾板24は電動切断機で所定の厚さに切断される
訳であるが、夫々の厚さに数mmの切断誤差が生じ
るために厚さが一定ではなく、時として第5図2
点鎖線で示す如く装飾板24の裏面が傾斜面とな
るように切断されることもあり、厚さの異なる複
数枚の装飾板24を液状の接着剤でもつてその表
面を同一平面に揃えることができず、この理由か
らバテ状の接着剤30を使用することになつた。
前記装飾板24を複数枚固定するにあたり、先
ず、下地29に塊状の接着剤30を接着し、次
に、目地隙間を確保するための間隔子31を下枠
27の上に載置すると共に、この間隔子31の上
に装飾板24を載置し、然る後、この装飾板24
の表面に接する裏面の凹所32にフエルト33を
設けた治具34を、その上下両脚35,36の裏
面が夫々相対する上下両枠26,27の表面に接
する迄下地29方向に押して接着剤30を変形さ
せて各装飾板24の表面を同一平面に揃える。そ
して前記接着剤30が硬化する迄の時間を待つて
間隔子31を取り除き装飾板24の上面と上枠2
6の下面、装飾板24の下面と下枠27の上面と
の間に夫々形成された隙間37,38にシリコン
又はモルタル等の目地39を埋め込むことによ
り、装飾板24の固定作業が終了する。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点 上記従来の技術によれば、次に列挙する問題点
が生じる。
接着剤30が硬化する迄の間、隙間37,3
8への目地39の埋め込み作業ができず、待機
時間が必要で一貫した作業が行なえない。
隙間37,38を形成するために間隔子31
の配置及び除去を行なわなければならず、手間
がかゝる。
冬期等気温の低い時には接着剤30の硬化速
度が遅いために、硬化迄の時間が春、秋期に比
べ長くなり、例えば作業後5時間で間隔子31
を除去すると、接着剤30の硬化が十分に進ん
でいないために、装飾板24がその重さで落ち
て下枠27に乗り、再作業をする必要がある。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本発明は上記問題点を解決することを目的とす
るもので、その手段として装飾板と、取付板に固
着された下地との間に接着剤を介在させて装飾板
を下地に接着する一方で、取付板に設けた2本の
平行な枠と装飾板との間の隙間を目地で埋める装
飾板の取付方法において、取付板に前記下地より
も外方に延びる平行な腕部及びこの腕部先端に当
接部を有する支持部材を設けると共に、装飾板の
裏面に前記当接部及び腕部に相対する平行な段部
を形成し、装飾板の取付けにあたつては段部が支
持部材に当たる迄装飾板を押してこの装飾板と下
地との間の接着剤を変形させると共に、装飾板の
荷重を一方の腕部で受けて両枠と装飾板との間に
隙間を形成し、次にこの隙間を目地で埋めてなる
装飾板の取付方法を提供する。
(ホ) 作用 装飾板の上下両縁に沿つた段部を相対する上下
双方の支持部材に押し付けることにより、下地と
装飾板との間の塊状の接着剤が変形されて装飾板
が接着剤に仮接着されると共に、下方の支持部材
上に載置されてその荷重を下方の支持部材に伝え
る関係上、装飾板の仮止めが接着剤及び上下双方
の支持部材によつて行なえ、又この装飾板の仮止
めに伴ない、上下双方の支持部材にて支持された
装飾板と上下両枠との間に形成される上下両隙間
を、装飾板の仮止めの後、直に目地でもつて埋め
ることができる。
(ヘ) 実施例 以下第1図乃至第3図に基づいて本発明の実施
例を説明する。尚、第1図乃至第3図において先
に掲げた第4図及び第5図と同じ符号は同じもの
とする。
50,51は下地29を挾むように収納空間2
8内に配置され、下地29と共に取付板25に固
着された細長い金属薄板からなる上下一対の支持
部材で、夫々取付脚部50A,51A、この取付
脚部の一端から前方に延びる腕部50B,51
B、この腕部の一端から上方又は下方に直角に延
びる当接部50C,51Cとからなり、装飾板2
4の嵌め込みを規制する。52,53は装飾板2
4の裏面上下両縁長手方向に沿つて形成された上
下一対の段部で、前記支持部材50,51の当接
部50C,51Cに接する段落面52A,53A
と、前記支持部材50,51の腕部50B,51
Bに相対して接触乃至極めて近接する蹴込面52
B,53Bとからなる。54は前記両段部52,
53の形成と同時に得られる凸部で、前記両腕部
50B,51B間に嵌め込まれ、前記下地29と
相対向する。前記両段部52,53は装飾板24
の裏面が第1図2点鎖線の如く傾斜面となつてい
ても表面と、段落面52A,53Aとの間の厚み
Mが同じ寸法となるように加工される。尚、前記
支持部材50,51は第2図には2個使用した
が、第3図に示す如く2個を一体化して1個50
としたものでもよい。
次に装飾板24の固定について説明すると、先
ず、下地29にバテ状の接着剤30を塊状にして
接着し、次に、両段落面52A,53Aが夫々相
対する当接部50C,51Cに接し、且つ蹴込面
52Bが腕部50Bに当接乃至近接すると共に、
蹴込面53Bが腕部51Bに当接載置されるよう
両段部52,53を上下両支持部材50,51に
突き合わせることにより、装飾板24は下地29
方向に押されると共に接着剤30が変形して凸部
54に接着されて仮止めされると同時に、装飾板
24の上面と上枠26、下面と下枠27との間に
夫々隙間37,38が形成される。次に隙間3
7,38にシリンコ又はモルタル等の目地39を
埋め込むことにより装飾板24の固定が終了し、
後は接着剤30の完全硬化を待てばよい。
従つてかゝる取付固定方法によれば、装飾板2
4の段部52,53を相対する上下双方の支持部
材50,51に押し付けることにより、下地29
と装飾板24との間の塊状の接着剤30が変形さ
れて装飾板24が接着剤30に仮接着されると共
に、下方の支持部材51上に載置されてその荷重
を下方の支持部材51に伝える関係上、装飾板2
4の仮止めが接着剤30及び上下双方の支持部材
50,51によつて行なえ、又この装飾板24の
仮止めに伴ない、上下双方の支持部材50,51
にて支持された装飾板24と上下両枠26,27
との間に形成される上下両隙間37,38を、装
飾板24の仮止めの後、直に目地39でもつて埋
めることができる。
従つて装飾板24の取付作業において、装飾板
24の接着作業と、隙間37,38の形成作業と
が同時に行なえ、しかも接着作業後、目地39埋
め作業が直に行なえるので、取付作業が一貫して
しかも迅速に行なえる。
(ト) 発明の効果 上述した本発明では、装飾板の接着作業即ち仮
止めと隙間の形成作業とが同時に行なえ、しかも
接着作業後、隙間への目地埋め作業が直に行なえ
るので、装飾板の取付作業が一貫してしかも迅速
に行なえる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本発明装飾板の取付方法に
かゝる実施例を示し、第1図は装飾板の斜視図、
第2図は要部縦断面図、第3図は他の実施例を示
す要部縦断面図、第4図はデイスプレイケースの
全体縦断面図、第5図は従来技術の要部縦断面図
である。 24……装飾板、26,27……枠、28……
収納空間、29……下地、30……接着剤、3
7,38……隙間、39……目地、50,51…
…支持部材、52,53……段部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 装飾板と、取付板に固着された下地との間に
    接着剤を介在させて装飾板を下地に接着する一方
    で、取付板に設けた2本の平行な枠と装飾板との
    間の隙間を目地で埋める装飾板の取付方法におい
    て、取付板に前記下地よりも外方に延びる平行な
    腕部及びこの腕部先端に当接部を有する支持部材
    を設けると共に、装飾板の裏面に前記当接部及び
    腕部に相対する平行な段部を形成し、装飾板の取
    付けにあたつては段部が支持部材に当たる迄装飾
    板を押してこの装飾板と下地との間の接着剤を変
    形させると共に、装飾板の荷重を一方の腕部で受
    けて両枠と装飾板との間に隙間を形成し、次にこ
    の隙間を目地で埋めてなる装飾板の取付方法。
JP31931987A 1987-12-16 1987-12-16 装飾板の取付方法 Granted JPH01158908A (ja)

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JP31931987A JPH01158908A (ja) 1987-12-16 1987-12-16 装飾板の取付方法

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JPH01158908A JPH01158908A (ja) 1989-06-22
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