JPH0554291U - 布団袋等の把手取付部構造 - Google Patents
布団袋等の把手取付部構造Info
- Publication number
- JPH0554291U JPH0554291U JP106904U JP10690491U JPH0554291U JP H0554291 U JPH0554291 U JP H0554291U JP 106904 U JP106904 U JP 106904U JP 10690491 U JP10690491 U JP 10690491U JP H0554291 U JPH0554291 U JP H0554291U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- handle
- bag body
- sewn
- futon
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims abstract description 23
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 5
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 1
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Bag Frames (AREA)
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 把手付き布団袋等において把手を持って中身
の詰まった布団袋等を持ち上げても、把手の取り付けら
れている袋本体部分が破れないように十分な強度をもっ
た把手取付部構造を提供する。 【構成】 袋本体2の表側に取り付け片6が縫い付けら
れており、その取り付け片6に把手7が取り付けれらた
布団袋1の把手取付部構造において、上記取り付け片6
の縫い付けられている袋本体部分に対応させて、その裏
側に当て布9を接着し、その当て布9ごと袋本体2と取
り付け片6とを縫い合わせる。
の詰まった布団袋等を持ち上げても、把手の取り付けら
れている袋本体部分が破れないように十分な強度をもっ
た把手取付部構造を提供する。 【構成】 袋本体2の表側に取り付け片6が縫い付けら
れており、その取り付け片6に把手7が取り付けれらた
布団袋1の把手取付部構造において、上記取り付け片6
の縫い付けられている袋本体部分に対応させて、その裏
側に当て布9を接着し、その当て布9ごと袋本体2と取
り付け片6とを縫い合わせる。
Description
【0001】
本考案は、袋本体の表側に取り付け片を介して把手が取り付けられる布団袋、 座布団袋、衣類袋、小物袋その他の袋(以下、「布団袋等」という)の把手取付 部構造に関する。
【0002】
従来においては、例えば実開昭56−84981号公報に示されているような 把手付き布団袋が知られている。 これは、図6に示すように、不織布等の布帛で直方体状の袋本体50を形成し 、この袋本体50に、ファスナー51により開閉可能とされた開口部を設けると 共に、その左右両側に環状の把手52を取り付けたものである。
【0003】 このような布団袋においては、各把手52の一部に短冊状の不織布等でなる取 り付け片53を巻き掛け、この取り付け片53を袋本体50の側面に糸で縫い付 けることによって、把手52が袋本体50に取り付けられる。 その場合、袋本体50を構成する一枚物の布帛に単に取り付け片53を糸で縫 い付けただけでは、その縫い付け部の強度が不十分なため、その縫い付け部に対 応位置するように袋本体0の裏側に布(図示せず)を当て、その当て布と袋本体 50と取り付け片53とを違いに縫い合わせることによって、取り付け片53の 縫い付け部つまり袋本体50における把手取付部を補強していた。
【0004】
ところで、上記のような布団袋に布団を入れた場合、全体の重量は相当重くな るから、そのような中身の詰まった布団袋の把手を持って持ち上げると、把手と 袋本体とを結合している取り付け片の縫い付け部ないし縫い合わせ部に相当の負 荷が作用する。
【0005】 しかるに、従来のものでは、上述のように袋本体における把手取付部の裏側で 袋本体と当て布とが取り付け片縫い付け用の糸で単に縫い合わされているにすぎ なかったため、上記のような取り付け片の縫い付け部に作用する負荷によって縫 い付け用の糸が引っ張られると、その引っ張られた部分から袋本体が破れるおそ れがあった。
【0006】 本考案は、このような問題に対処するもので、袋本体における把手取付部の構 造を改良することにより、把手を持って中身の詰まった布団袋等を持ち上げても 、把手の取り付けられている袋本体部分が破れないように十分な強度をもった把 手取付部構造を提供することを目的とする。
【0007】
上記目的達成のため、本考案は、袋本体の表側に取り付け片が縫い付けられて おり、その取り付け片に把手が取り付けれらた布団袋等の把手取付部構造におい て、上記取り付け片が縫い付けられている袋本体部分に対応させて、その裏側に 当て布を接着し、その当て布ごと袋本体と取り付け片とを縫い合わせたことを特 徴とする。
【0008】
上記の構成によれば、従来のように取り付け片と袋本体と当て布とが単に縫着 用の糸のみで縫い合わされているものとは異なり、袋本体と当て布とが接着され て一体化されているので、袋本体における取り付け片縫い付け部周辺が十分な強 度を有するように補強されることになる。
【0009】 これにより、把手を持って中身の詰まった布団袋等を持ち上げた際における把 手取付部又はその周辺からの袋本体の破損が確実に防止されることになる。
【0010】
以下、本考案の実施例を説明する。 図1及び図2は布団袋に本考案を適用した実施例を示すものである。これらの 図に示すように、この実施例に係る布団袋1は、通気性をもった布帛(例えば、 不織布)等でなる袋本体2を有する。
【0011】 この袋本体2の正面2aは、図例では外部から中身が見えるように透明のビニ ールによって構成されている。そして、図示のように袋本体2内に例えば布団3 を折り畳んで収納した状態では直方体形状となるが、布団3等が入っていないと き、つまり使用しない時は嵩張らないように折り畳んでおけるようになっている 。
【0012】 また、袋本体2には、その左右の各側面の中央上半から上面中央を横切るよう に、開閉用ファスナー4を有する開口部5が設けられている。 更に、袋本体2の左右の各側面には、図3に拡大して示すように、ファスナー 4ないし開口部5の端部直下に取り付け片6がそれぞれ縫い付けられており、各 取り付け片6に環状の把手7が取着されている。この把手7には、その環状部分 の一部に外方に突出するプレート状の回り止め部7aが設けられている。
【0013】 上記各取り付け片6は、この実施例では袋本体2と同じ種類の布帛によって構 成されおり、その周縁が所定量だけ折り返されている。そして、図4及び図5に 示すように、取り付け片6が把手7の回り止め部7aを包持した状態で、その取 り付け片周縁の折り返し部分で縫い付け用の糸8により袋本体2に縫い付けられ ていることより、把手7を持って袋本体2を持ち上げた際に生じるおそれのある 把手7の周方向への回動及びこれに伴って生じる取り付け片6における把手取着 部の偏りを防止し得るようになっている。
【0014】 更に、この布団袋1においては、本考案の特徴として、袋本体2における把手 取付部が次のように構成されている。すなわち、図3〜図5に示すように、把手 7の回り止め部7aの直下に位置して取り付け片と袋本体とを結合している縫い 付け部には、袋本体2の裏側に例えばナイロン製タフタでなる当て布9が接着さ れており、その接着された当て布9ごと袋本体2と取り付け片6とが糸8によっ て縫い合わされているのである。
【0015】 このような構成によれば、袋本体において取り付け片6の縫い付けられている 部分の裏側、特に把手7の回り止め部7aの直下に位置して取り付け片6と袋本 体2とを結合している縫い付け部の裏側に当て布9が接着されていることにより 、その接着部分で袋本体2と当て布9とが一体化される。 そして、この袋本体2と当て布9との接着による一体化によって袋本体2にお ける前記縫い付け部及びその周辺部の強度が確実に高められるので、従来のよう に袋本体と当て布とが単に取り付け片縫い付け用の糸のみで結合されているもの とは異なり、把手7の取付部が十分に補強されることなる。
【0016】 これにより、把手7を持って布団3の詰まった布団袋1を持ち上げた際に把手 取付部から袋本体2が破れるといった問題を確実に防止することができる。 しかも、上記実施例構成によれば、取り付け片6が把手7の回り止め部7aを 包持した状態で、その取り付け片周縁の折り返し部分で縫い付け用の糸8により 袋本体2に縫い付けられているから、把手7を持って袋本体2を持ち上げた場合 に、把手7が周方向に回動したり取り付け片6における把手取着部が偏ったりす る事態が確実に防止されることになる。
【0017】
以上のように本考案によれば、把手の取り付けられている取り付け片の縫い付 け部の裏側で袋本体と当て布とが接着一体化されていることにより、袋本体にお ける取り付け片縫い付け部周辺が十分な強度を有するように補強されるので、把 手を持って中身の詰まった布団袋等を持ち上げた際に把手取付部から袋本体が破 れるといった問題を確実に防止することができる。
【図1】本考案の一実施例に係る布団袋の全体構成を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図2】上記布団袋の中央を左右方向に切断した縦断面
図である。
図である。
【図3】上記布団袋における把手及び取り付け片の周辺
を拡大して示す側面図である。
を拡大して示す側面図である。
【図4】上記把手及び取り付け片の周辺の袋本体部分の
裏側を示す内側面図である。
裏側を示す内側面図である。
【図5】図3のA−A線で切断した部分断面図である。
【図6】従来の把手取付部構造の一例を示すために用い
た把手付き布団袋の斜視図である。
た把手付き布団袋の斜視図である。
1・・・布団袋、 2・・・袋本体、 6・・・取り付け片、 7・・・把手、 9・・・当て布。
Claims (1)
- 【請求項1】 袋本体の表側に取り付け片が縫い付けら
れており、その取り付け片に把手が取り付けられた布団
袋等の把手取付部構造であって、上記取り付け片が縫い
付けられている袋本体部分には、その裏側に当て布が接
着されており、その当て布ごと袋本体と取り付け片とが
縫い合わされていることを特徴とする布団袋等の把手取
付部構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP106904U JPH0554291U (ja) | 1991-12-25 | 1991-12-25 | 布団袋等の把手取付部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP106904U JPH0554291U (ja) | 1991-12-25 | 1991-12-25 | 布団袋等の把手取付部構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0554291U true JPH0554291U (ja) | 1993-07-20 |
Family
ID=14445447
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP106904U Pending JPH0554291U (ja) | 1991-12-25 | 1991-12-25 | 布団袋等の把手取付部構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0554291U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019093820A (ja) * | 2017-11-21 | 2019-06-20 | 三菱自動車工業株式会社 | 車両用シート |
-
1991
- 1991-12-25 JP JP106904U patent/JPH0554291U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019093820A (ja) * | 2017-11-21 | 2019-06-20 | 三菱自動車工業株式会社 | 車両用シート |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5697102A (en) | Combination towel and robe | |
| US6286163B1 (en) | Fitted sheet construction | |
| US4098376A (en) | Garment bag | |
| JPH0554291U (ja) | 布団袋等の把手取付部構造 | |
| JPH03226460A (ja) | 穀粒収納袋 | |
| JPH0520683Y2 (ja) | ||
| JP3025875U (ja) | 洗濯物収納用袋 | |
| JPH0212205Y2 (ja) | ||
| JPH0649233Y2 (ja) | シートバックのポケット構造 | |
| KR102477882B1 (ko) | 다용도 손수건 | |
| JPH0734764U (ja) | 座席用カバー | |
| JP3031899U (ja) | 穀物袋 | |
| JP2591692Y2 (ja) | シートバック下部におけるシート表皮の止着構造 | |
| JP3049592U (ja) | バッグ内にセットする防水用内袋の構造 | |
| JP3061028U (ja) | 穀粒収納袋 | |
| JPH04766Y2 (ja) | ||
| JPH0685246U (ja) | 袋体の把手取付部構造 | |
| JPH073342U (ja) | 組合せ式バッグ | |
| JP3004140U (ja) | ランドセル | |
| JP3085761U (ja) | スーツ収納袋 | |
| JPH068079Y2 (ja) | 輸送コンテナ用内装シート | |
| JPH08299142A (ja) | 布団カバー | |
| JPH0221937Y2 (ja) | ||
| JPH0349666Y2 (ja) | ||
| JPH0344420U (ja) |