JPH0554906U - 電子レンジのドア - Google Patents
電子レンジのドアInfo
- Publication number
- JPH0554906U JPH0554906U JP29992U JP29992U JPH0554906U JP H0554906 U JPH0554906 U JP H0554906U JP 29992 U JP29992 U JP 29992U JP 29992 U JP29992 U JP 29992U JP H0554906 U JPH0554906 U JP H0554906U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- punching
- door panel
- bun
- welding
- van
- Prior art date
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- Pending
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- Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案は、ドアパネルとシーラバンとにより
挟持されるパンチングバンに、溶接が行われないように
溶接の逃し孔を設け、ドアパネルとシーラバンとを溶接
してパンチングバンを固定することにより、一定条件で
の溶接を可能としたことを目的とする。 【構成】 チョーク部1を形成するためのドアパネル2
およびシーラバン3を設け、ドアパネル2とシーラバン
3により多数の小孔を有したパンチングバン4を挟持
し、パンチングバン4にパンチングバン4が溶接を行わ
ないように溶接の逃し孔6を設け、ドアパネル2とシー
ラバン3のみを溶接により接合している。
挟持されるパンチングバンに、溶接が行われないように
溶接の逃し孔を設け、ドアパネルとシーラバンとを溶接
してパンチングバンを固定することにより、一定条件で
の溶接を可能としたことを目的とする。 【構成】 チョーク部1を形成するためのドアパネル2
およびシーラバン3を設け、ドアパネル2とシーラバン
3により多数の小孔を有したパンチングバン4を挟持
し、パンチングバン4にパンチングバン4が溶接を行わ
ないように溶接の逃し孔6を設け、ドアパネル2とシー
ラバン3のみを溶接により接合している。
Description
【0001】
本考案は、チョーク部を形成するためのドアパネルおよび該ドアパネルの内側 に取り付けられるシーラバンと、該ドアパネルとシーラバンとにより挟持される 電子レンジの加熱庫内を黙視するための多数の小孔を有したパンチングバンとか らなり、該ドアパネルとシーラバンとの間に該パンチングバンを挟持し溶接によ り接合し構成した電子レンジのドアに関するものである。
【0002】
従来の電子レンジのドアの一例を図5とともに説明する。 従来の電子レンジのドアは、チョーク部11を形成するためのドアパネル12 および該ドアパネル12の内側に取り付けられるシーラバン13と、該ドアパネ ル12とシーラバン13とのにより挟持される電子レンジの加熱庫内を黙視する ための多数の小孔(図示せず)を有したパンチングバン14とからなっており、 上記ドアパネル12とシーラバン13との間にパンチングバン14を配設し、当 該パンチングバン14を上記ドアパネル12と上記シーラバン13とで挟持し、 このドアパネル12,シーラバン13,パンチングバン14をプロジェクション 溶接により一体に接合して構成していた。
【0003】 このプロジェクション溶接を行うために、上記シーラバン13の内側にプロジ ェクション溶接用の突起15を設けており、このプロジェクション溶接用の突起 15の部分でプロジェクション溶接を行っていた。
【0004】
上記構成の電子レンジのドアは、パンチングバンの多数の小孔を通して加熱庫 内がよく見えるようにパンチングバンの板厚が0.2mm程度の薄さに形成され ていたため、ドアパネル,シーラバン,パンチングバンの3枚をプロジェクショ ン溶接する時に、パンチングバンの小孔のあいている所で溶接を行った部分と、 小孔のあいていない所で溶接を行った部分とでは溶接強度が異なり、一定条件で の溶接を行うことが非常に困難であった。
【0005】 本考案の電子レンジのドアは上記のような問題に鑑みなされたものであり、ド アパネルとシーラバンとにより挟持されるパンチングバンに、溶接が行われない ように溶接の逃し孔を設け、ドアパネルとシーラバンとを溶接してパンチングバ ンを固定することにより、一定条件での溶接を可能としたことを目的とするもの である。
【0006】
上記の目的を達成するために本考案の電子レンジのドアは、 チョーク部を形成するためのドアパネルおよび該ドアパネルの内側に取り付け られるシーラバンと、該ドアパネルとシーラバンにより挟持される電子レンジの 加熱庫内を黙視するための多数の小孔を有したパンチングバンとからなり、 該ドアパネルとシーラバンとの間に該パンチングバンを挟持して溶接により接 合し構成した電子レンジのドアにおいて、 上記パンチングバンに当該パンチングバンが溶接を行わないように溶接の逃し 孔を設け、 上記ドアパネルとシーラバンのみを溶接により接合し構成している。
【0007】
上記構成により、ドアパネルとシーラバンとによりパンチングバンを挟持し、 このパンチングバンの逃し孔部分で該ドアパネルとシーラバンとを溶接すること により、一定条件での溶接を可能としている。
【0008】
本考案の電子レンジのドアの一実施例を図1および図2とともに説明する。 本考案のの電子レンジのドアは、チョーク部1を形成するためのドアパネル2 および該ドアパネル2の内側に取り付けられるシーラバン3と、該ドアパネル2 とシーラバン3とのにより挟持される電子レンジの加熱庫内を黙視するための多 数の小孔(図示せず)を有したパンチングバン4とからなっており、上記ドアパ ネル2とシーラバン3との間ににパンチングバン4を配設し、当該パンチングバ ン4を上記ドアパネル2と上記シーラバン3とで挟持し、このドアパネル2,シ ーラバン3をプロジェクション溶接により一体に接合して構成している。
【0009】 このプロジェクション溶接を行うために、上記シーラバン3の内側にプロジェ クション溶接用の突起5を設け、上記パンチングバン4に、当該パンチングバン 4がプロジェクション溶接を行われないよう即ち該プロジェクション溶接用の突 起5と対向する位置に、プロジェクション溶接の逃し孔6を形成しており、上記 ドアパネル2とシーラバン3とでパンチングバン4を挟持する際に、このプロジ ェクション溶接用の突起5を該パンチングバン4の逃し孔6部分に位置させ、該 突起5部分(逃し孔6部分)でプロジェクション溶接を行っている。
【0010】 このようにパンチングバン4に逃し孔6を形成してこの部分でプロジェクショ ン溶接を行うことにより、従来のように加熱庫内を黙視するための小孔のあいて いる所とあいていない所との異なる場所でプロジェクション溶接が行われること がなく、一定条件でプロジェクション溶接を行うことができ、一定の溶接強度を 得ることができる。
【0011】 そして、パンチングバン4の位置決めを行うために、図3に示すように上記ド アパネル2,シーラバン3,パンチングバン4にパイロットピン7を挿入して位 置決めを行うためのパイロット孔(位置決め用孔)を形成し、プロジェクション 溶接を行う際にこのパイロット孔にパイロットピン7を挿入してパンチングバン 4の位置決めを確実に行ってからプロジェクション溶接を行うことによりパンチ ングバン4を一定位置に確実に固定することができる。
【0012】 また、パンチングバン4の位置決めを行うための他の例として図4に示すよう に、該パンチングバン4の端部を垂直に屈曲して上記シーラバン3と当接して当 該パンチングバン4の位置決めを行うための位置決め片8を形成し、該パンチン グバン4を上記ドアパネル2とシーラバン3とで挟持する際に該位置決め片8を 当該シーラバン3に当接させ該パンチングバン4の位置決めを行い、その後プロ ジェクション溶接を行うことによりパンチングバン4を一定位置に確実に固定す ることができる。
【0013】
本考案の電子レンジのドアは、チョーク部を形成するためのドアパネルおよび 該ドアパネルの内側に取り付けられるシーラバンと、該ドアパネルとシーラバン により挟持される電子レンジの加熱庫内を黙視するための多数の小孔を有したパ ンチングバンとからなり、該ドアパネルとシーラバンとの間に該パンチングバン を挟持して溶接により接合し構成した電子レンジのドアにおいて、上記パンチン グバンに当該パンチングバンが溶接を行わないように溶接の逃し孔を設け、上記 ドアパネルとシーラバンのみを溶接により接合し構成しているので、ドアパネル とシーラバンとの溶接を行う際に一定条件で溶接を行うことができ、確実な接合 状態を得ることができる。
【図1】本考案の電子レンジのドアの一実施例を示す分
解斜視図である。
解斜視図である。
【図2】本考案の電子レンジのドアの要部断面図であ
る。
る。
【図3】本考案の電子レンジのドアの第1の他の実施例
を示す要部断面図である。
を示す要部断面図である。
【図4】本考案の電子レンジのドアの第2の他の実施例
を示す要部断面図である。
を示す要部断面図である。
【図5】従来の電子レンジのドアの一例を示す部分断面
図である。
図である。
1 チョーク部 2 ドアパネル 3 シーラバン 4 パンチングバン 5 プロジェクション溶接用の突起 6 プロジェクション溶接の逃し孔 7 パイロットピン 8 位置決め片
Claims (1)
- 【請求項1】 チョーク部を形成するためのドアパネル
および該ドアパネルの内側に取り付けられるシーラバン
と、該ドアパネルとシーラバンにより挟持される電子レ
ンジの加熱庫内を黙視するための多数の小孔を有したパ
ンチングバンとからなり、該ドアパネルとシーラバンと
の間に該パンチングバンを挟持して溶接により接合し構
成した電子レンジのドア構造において、 上記パンチングバンに当該パンチングバンが溶接を行わ
れないように溶接の逃し孔を設け、 上記ドアパネルとシーラバンのみを溶接により接合し構
成したことを特徴とする電子レンジのドア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29992U JPH0554906U (ja) | 1992-01-09 | 1992-01-09 | 電子レンジのドア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29992U JPH0554906U (ja) | 1992-01-09 | 1992-01-09 | 電子レンジのドア |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0554906U true JPH0554906U (ja) | 1993-07-23 |
Family
ID=11470028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29992U Pending JPH0554906U (ja) | 1992-01-09 | 1992-01-09 | 電子レンジのドア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0554906U (ja) |
-
1992
- 1992-01-09 JP JP29992U patent/JPH0554906U/ja active Pending
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