JPH0559141B2 - - Google Patents
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- JPH0559141B2 JPH0559141B2 JP59069911A JP6991184A JPH0559141B2 JP H0559141 B2 JPH0559141 B2 JP H0559141B2 JP 59069911 A JP59069911 A JP 59069911A JP 6991184 A JP6991184 A JP 6991184A JP H0559141 B2 JPH0559141 B2 JP H0559141B2
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08K—Use of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
- C08K5/00—Use of organic ingredients
- C08K5/16—Nitrogen-containing compounds
- C08K5/32—Compounds containing nitrogen bound to oxygen
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C1/00—Tyres characterised by the chemical composition or the physical arrangement or mixture of the composition
- B60C1/0016—Compositions of the tread
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C11/00—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
- B60C11/0041—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts comprising different tread rubber layers
- B60C11/005—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts comprising different tread rubber layers with cap and base layers
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C08K5/00—Use of organic ingredients
- C08K5/16—Nitrogen-containing compounds
- C08K5/34—Heterocyclic compounds having nitrogen in the ring
- C08K5/3412—Heterocyclic compounds having nitrogen in the ring having one nitrogen atom in the ring
- C08K5/3432—Six-membered rings
- C08K5/3437—Six-membered rings condensed with carbocyclic rings
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L9/00—Compositions of homopolymers or copolymers of conjugated diene hydrocarbons
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Tires In General (AREA)
Description
(発明の関連する技術分野)
本発明は空気入りタイヤに関するもので、特に
詳しくは耐ウエツトスキツド性、転がり抵抗性、
耐摩耗性および雪氷路走行性が著しく改善された
全天候走行性能を有する低燃費タイヤに関するも
のである。 (従来技術) 従来からスチレン−ブタジエン共重合体ゴム
(SBR)は湿滑路面における耐ウエツドスキツド
性に優れかつ耐摩耗性も良好な為タイヤのトレツ
ド用として広く使用されている。しかしながらエ
ネルギーロスが大きく発熱し易く、転動時のエネ
ルギーロスが大きいため低燃費タイヤに適用する
のが難かしく、また低温時にゴムの硬化が著しい
為雪氷路でのスキツド性能が悪化し、雪氷路用タ
イヤへの適用も望ましくない。 このため耐ウエツト・スキツド性と発熱、転が
り抵抗性を同時に改善する方法として、特開昭57
−51503号、特開昭57−55204号および特開昭58−
36705号公報にはスチレン含有率とビニル含有率
をコントロールしたスチレン−ブタジエン共重合
体ゴム(SBR)を使用することが開示されてい
る。しかしながらこのSBRは優れた耐ウエツト
スキツド性および低燃費性を示すがガラス転移温
度(Tg)が高く、低温で急激にゴム硬化が著し
く、低温時脆性破壊性能の低下が認められる上
に、雪氷路のスキツド性能は劣る結果となる。 一方、雪氷路に適する空気入りタイヤは、これ
まで種々提案されているが、この性能は必ずしも
満足されるものではなく尚改善が望まれている。
これに関しては従来より雪氷路面における踏面把
握力を向上させるためトレツド部材の材質の検討
が行われており、低温でのゴムの硬さを柔らかく
することが、C.S.Wilkinson;RCT、27255
(1954)、F.S.Conant;RCT22863(1949)等によ
りよく知られている。その為に例えばW.G.NO‥
rich:The Friction of Polymer on Ice
(Journal of the IRI、10月号192頁1972)および
Desmond Moore;The Friction of Pneumatic
Tires(1975)等の文献により知られているよう
に、ブタジエンゴム、天然ゴム、ポリイソピレン
ゴムをトレツドゴムに使用すれば雪氷路面での踏
面把握力は向上する。しかしながらかかる方法に
よると湿潤踏面把握力が低下し好ましくない。ま
たこの踏面把握力の低下を改善するため、A.C.
Bassi;RCT 38 1965、D.Bulgin、G.D.
Hubberd、M.H.Walters;Prac.4th Rubber
Tech.Conf.London193(1962)等の文献で知られ
ているようにスチレン−ブタジエン共重合体ゴ
ム、ブチルゴムやカーボンブラツクを多量に使用
する方法も知られているが、このような方法では
雪氷性能や転動抵抗が低下し好ましくない。 (発明の開示) 本発明の目的は、主としてラジアルタイヤ更に
は乗用車用ラジアルタイヤで要求される低燃費性
能、耐ウエツドスキツド性能、雪氷路走行性能を
完備した全天候走行性能を有する低燃費タイヤを
提供することにある。 本発明者らは上記目的を達成するため種々研究
を行つた過程において、特公昭50−38131号公報
および英国特許第1185896号明細書等に反応性老
化防止剤としてニトロソキノリン類、ニトロソア
ニリン類を添加したゴム組成物が開示されてお
り、かかるニトロソ化合物類がレジリエンスを改
善し、チツピング防止効果をも有することに着目
し、主として発熱性の改善を目的として検討を行
つたところ、特定の条件を満足するジエンゴム、
カーボンブラツクおよびニトロソ化合物を組合せ
ることにより単にゴム組成物の発熱性、低燃費性
能のみではなく、低温脆化性能が改善され、この
ゴム組成物をトレツド部材として用いることによ
り耐ウエツドスキツド性、転がり抵抗、雪氷路走
行性能、耐摩耗性等を満足する全天候走行性能を
有する低燃費タイヤが得られることを確かめ、本
発明を達成するに至つた。 従つて本発明の空気入りタイヤは、特定の条件
を満足する原料ゴムに、特定のカーボンブラツク
およびニトロソ化合物類を添加した加硫可能なゴ
ム組成物でトレツドを構成したことを特徴とする
もので、原料ゴムとしてスチレン含有量0〜30
%、ブタジエン部のビニル結合25〜95%の1種以
上のジエンゴム(以下ジエンゴム−Aという)単
独又は25重量部以上と該ジエンゴム−Aと異なる
1種以上のジエン系ゴム〔天然ゴム(NR)、ポ
リイソプレンゴム(IR)他のポリブタジエンゴ
ム(BR)、スチレン−ブタジエン共重合体ゴム
(SBR)等〕75重量部以上とのブレンドを用い
る。ジエンゴム−Aとしてはスチレン含有量0、
ビニル結合25%未満では耐ウエツトスキツド性が
低下し好ましくなく、スチレン含有量30%、ビニ
ル結合95%を越すとそれぞれ転がり抵抗性及び雪
氷走行性が低下して好ましない。またジエンゴム
−Aと他のジエン系ゴムのブレンドを用いる場
合、ジエンゴム−Aが25重量部未満では、耐ウエ
ツトスキツド性および転がり抵抗性が低下して好
ましくない。 上記ジエンゴム−Aの結合スチレン含有量とビ
ニル結合含有量との関係も耐ウエツトスキツド性
と転がり抵抗性及び雪氷路走行性に対して寄与の
大きい因子である。この中でもスチレン含有量の
方が一層大きな寄与を示し、またスチレン含有量
はジエンゴム−Aの全体の重量%で表わしている
ので独立に考えることも可能であるが、結合スチ
レン含有量が変化するとブタジエン含有量も変化
する。ビニル結合(1、2結合)含有量はブタジ
エン部分中の重量%で表わしているため、見掛け
上は結合スチレン含有量によつて影響を受けるこ
とになる。このため耐ウエツトスキツド性と転が
り抵抗性を満足させるための条件は結合スチレン
含有量と結合スチレン含有量の関係としてのビニ
ル結合含有量で表わされるが、検討の結果結合ス
チレン含有量が0〜30重量%、ブタジエン部分の
ビニル結合含有量が25〜95重量%のジエンゴム−
Aでは次式のように近似できることがわかつた。 45≦1.7×スチレン含有量(重量%)+ビ
ニル結合含有量(重量%)≦120 すなわち上記範囲であればニトロソ化合物類を
前述の通り添加することで耐ウエツドスキツド性
と転がり抵抗性と雪氷路走行性を同時を満足させ
ることが可能である。この値が45未満では耐ウエ
ツトスキツドが低下してしまい、カーボンブラツ
ク、油、他の重合体の併用等の配合要因を変化さ
せても、もはや耐ウエツトスキツド性を改善する
ことはできず好ましくない。この値が120を越え
ると逆に他の要因を変化させても転がり抵抗性を
改善することができない為好ましくない。 上記近似式は更に好ましくは、 64≦1.7×スチレン含有量(重量%)+ビ
ニル結合含有量(重量%)≦110 である。かかる1.7×スチレン含有量(重量%)+
ビニル結合含有量(重量%)を上記範囲内で高め
にもつてゆく場合には、ニトロソ化合物類との併
用比を高めに設定することで好ましい諸性能バラ
ンスが得られる。 ジエンゴム−Aについては更にスチレン含有量
0〜30%、ビニル結合25〜70%、好ましくはスチ
レン含有量5〜25%、ビニル結合35〜70%、更に
好ましくはスチレン含有量10〜25%、ビニル結合
45〜70%のジエンゴムAを100〜40重量部使用す
ることが望ましい。ビニル結合含有量が少ない場
合は、耐ウエツトスキツド性が充分でなく、例え
ば100重量部使用しても耐ウエツトスキツド性が
不足する。スチレン含有量およびビニル結合の含
有量が増加するに従い、他のジエン系ゴムの併用
が可能になるが、ジエンゴム−Aを40重量部まで
併用するのが望ましい。 次に本発明において前記原料ゴムに添加するニ
トロソ化合物とは、5−ニトロソ−8−ヒドロキ
シキノリン、N,N−ジメチル−p−ニトロソア
ニリンおよびp−ニトロソジフエニールアミン
で、これ等の化合物は雪氷路面での踏面把握力、
転がり抵抗性を改良するために添加するもので、
その添加量は原料ゴム100重量部に対して0.2〜10
重量部、好ましくは0.2〜5重量部とする。添加
量が0.2重量部未満では雪氷路走行性、転がり抵
抗性の改善効果が少なく、10重量部を越えると耐
摩耗性が劣り好ましくない。 本発明において、ゴム組成物にニトロソ化合物
類を添加することで転がり抵抗性のみでなく、雪
氷性能をも向上させ得たことは驚くべきことであ
る。 次に本発明において前記原料ゴムに添加するカ
ーボンブラツクは、沃素吸着量(IA)70mg/g
以上、ジブチルフタレート(DBP)吸油量90
ml/100g以上のものである。カーボンブラツク
のIAは70mg/g未満またはDBP吸油量が90ml/
100gでは耐摩耗性が低下して望ましくない。上
記カーボンブラツクの内IA70mg/g〜130mg/
g、DBP吸油量110ml/100g以上のものを使用
するのが好ましく、IA130mg/gを越すと転がり
抵抗性が低下するようになり、一方特にDBP吸
油量が110ml/100gを越すとニトロソ化合物類添
加時の雪氷性向上に著しい結果が得られて特筆す
べき効果を示しており、特にIA70〜110mg/g、
DBP吸油量110ml/100g〜150ml/100gの領域
が転がり抵抗性、耐摩耗性および雪氷路走行性の
点で良好の結果が得られることが確認された。 カーボンブラツクの添加量は原料ゴム100重量
部に対して30〜80重量部で、30重量部未満では耐
摩耗性が低下し、80重量部を越えると転がり抵抗
性および雪氷路走行性が低下して好ましくない。 更に上記ゴム組成物には通常ゴム組成物に用い
られる配合剤である加硫剤、促進剤、促進助剤、
老化防止剤等が適宜配合される。 以上の構成により成るゴム組成物を用いてトレ
ツドを形成することにより本発明の目的は達成さ
れるが、雪氷路走行性能をコントロールする上
で、−20℃E′が250Kg/cm2以下で、0℃E′が150
Kg/cm2以下で、またかかる温度領域でE′の変化が
少ないことがいろいろな環境下での雪氷性能を維
持する上で重要である。尚E′は動的貯蔵弾性率を
示す。 次にウエツトスキツド性能をコントロールする
上で、0℃の損失正接(tanδ)が0.33以上で、又
転がり抵抗性をコントロールする上で60℃tanδが
0.19以下が良好である。 更に接氷路走行性、耐ウエツトスキツド性を損
わずして転がり抵抗を更に向上する手法としてキ
ヤツプトレツドゴム/ベーストレツドゴム
(Cap/Base)構造を導入すれば、更に諸性能が
向上するようになるので望ましい。そしてベース
トレツドゴム組成物として本発明で使用する前記
組成物をキヤツプトレツドゴムと配合を異にして
使用することも可能である。 (発明の実施例) 本発明を次の実施例により説明する。 実施例 第1表に示す配合割合(重量部)から成る17種
類のゴム組成物をつくり、タイヤ評価に先立ちス
ペクトロメーターで−20℃、0℃E′、0℃、60℃
tanδを測定し、またランボーン摩耗を下記方法で
評価し第1票に併記する。次に上記ゴム組成物を
トレツドゴムとして構成したタイヤサイズ165
SR 13のタイヤをつくり、各タイヤにつき踏面把
握力、湿潤路面における踏面把握力(耐制動性)、
耐摩耗性、転動抵抗を実車試検により下記方法で
評価し、同様に第1表に併記する。 評価方法 (1) 雪氷路面での踏面把握力 ブレーキ性能につき速度20、30および40Km/
Hで走行中にブレーキをかけ停止距離を測定
し、比較例1のタイヤの値を100として指数で
表示した。 (2) 耐制動性 濡れたアスフアルト路面において、速度40
Km/H、70Km/Hおよび100Km/Hの各速度か
ら急制動を与え、完全に停止するまでの走行距
離を求め、その値を比較例1を100とし、供試
タイヤについては、次式で求めた指数で表示し
た。 比較例1のタイヤの走行距離/供試タイヤの走行
距離×100 数値が大きい程良好。 (3) 転動抵抗 直径1707.6mm、幅350mmのスチール製ドラム
上において、385Kgの荷重を内圧1.7Kg/cm2のタ
イヤに掛け、ドラムをモータ駆動により回転さ
せ、速度80Km/Hにて30分慣らし走行を行なつ
た後、速度を200Km/Hまで上昇させた。次い
でモータ駆動クラツチを切つて惰行させ、ドラ
ム減速度と時間変化を基にして速度50Km/Hに
おけるタイヤとドラムの転動抵抗を算出した。
この値から予め算出しておいたドラム抵抗を差
し引いて正味のタイヤの転動抵抗を求めた。こ
の際の比較例1の数値を100とし、指数で表示
した。数値の大程良好。 (4) 耐摩耗性 ゴム組成物を試験室でランボーン耐摩耗評価
を行つた。ゴム組成物をレオメーターにてトル
クが最大値をとる時間の1.2倍の時間で加硫し、
スリツプ率10%、荷重4.5Kgでランボーン摩耗
を評価し、比較例1を100として指数表示した。 (5) E′、tanδの測定法 岩本製作所製粘弾性スペクトロメーターを使
用して周波数50cps、静歪率5%の伸長下にて
動歪率の条件で測定した。なお試料はチヤツク
間長さ20mm、幅5mm、厚さ2mmの短冊状とし
た。加硫条件は(4)項と同じ。
詳しくは耐ウエツトスキツド性、転がり抵抗性、
耐摩耗性および雪氷路走行性が著しく改善された
全天候走行性能を有する低燃費タイヤに関するも
のである。 (従来技術) 従来からスチレン−ブタジエン共重合体ゴム
(SBR)は湿滑路面における耐ウエツドスキツド
性に優れかつ耐摩耗性も良好な為タイヤのトレツ
ド用として広く使用されている。しかしながらエ
ネルギーロスが大きく発熱し易く、転動時のエネ
ルギーロスが大きいため低燃費タイヤに適用する
のが難かしく、また低温時にゴムの硬化が著しい
為雪氷路でのスキツド性能が悪化し、雪氷路用タ
イヤへの適用も望ましくない。 このため耐ウエツト・スキツド性と発熱、転が
り抵抗性を同時に改善する方法として、特開昭57
−51503号、特開昭57−55204号および特開昭58−
36705号公報にはスチレン含有率とビニル含有率
をコントロールしたスチレン−ブタジエン共重合
体ゴム(SBR)を使用することが開示されてい
る。しかしながらこのSBRは優れた耐ウエツト
スキツド性および低燃費性を示すがガラス転移温
度(Tg)が高く、低温で急激にゴム硬化が著し
く、低温時脆性破壊性能の低下が認められる上
に、雪氷路のスキツド性能は劣る結果となる。 一方、雪氷路に適する空気入りタイヤは、これ
まで種々提案されているが、この性能は必ずしも
満足されるものではなく尚改善が望まれている。
これに関しては従来より雪氷路面における踏面把
握力を向上させるためトレツド部材の材質の検討
が行われており、低温でのゴムの硬さを柔らかく
することが、C.S.Wilkinson;RCT、27255
(1954)、F.S.Conant;RCT22863(1949)等によ
りよく知られている。その為に例えばW.G.NO‥
rich:The Friction of Polymer on Ice
(Journal of the IRI、10月号192頁1972)および
Desmond Moore;The Friction of Pneumatic
Tires(1975)等の文献により知られているよう
に、ブタジエンゴム、天然ゴム、ポリイソピレン
ゴムをトレツドゴムに使用すれば雪氷路面での踏
面把握力は向上する。しかしながらかかる方法に
よると湿潤踏面把握力が低下し好ましくない。ま
たこの踏面把握力の低下を改善するため、A.C.
Bassi;RCT 38 1965、D.Bulgin、G.D.
Hubberd、M.H.Walters;Prac.4th Rubber
Tech.Conf.London193(1962)等の文献で知られ
ているようにスチレン−ブタジエン共重合体ゴ
ム、ブチルゴムやカーボンブラツクを多量に使用
する方法も知られているが、このような方法では
雪氷性能や転動抵抗が低下し好ましくない。 (発明の開示) 本発明の目的は、主としてラジアルタイヤ更に
は乗用車用ラジアルタイヤで要求される低燃費性
能、耐ウエツドスキツド性能、雪氷路走行性能を
完備した全天候走行性能を有する低燃費タイヤを
提供することにある。 本発明者らは上記目的を達成するため種々研究
を行つた過程において、特公昭50−38131号公報
および英国特許第1185896号明細書等に反応性老
化防止剤としてニトロソキノリン類、ニトロソア
ニリン類を添加したゴム組成物が開示されてお
り、かかるニトロソ化合物類がレジリエンスを改
善し、チツピング防止効果をも有することに着目
し、主として発熱性の改善を目的として検討を行
つたところ、特定の条件を満足するジエンゴム、
カーボンブラツクおよびニトロソ化合物を組合せ
ることにより単にゴム組成物の発熱性、低燃費性
能のみではなく、低温脆化性能が改善され、この
ゴム組成物をトレツド部材として用いることによ
り耐ウエツドスキツド性、転がり抵抗、雪氷路走
行性能、耐摩耗性等を満足する全天候走行性能を
有する低燃費タイヤが得られることを確かめ、本
発明を達成するに至つた。 従つて本発明の空気入りタイヤは、特定の条件
を満足する原料ゴムに、特定のカーボンブラツク
およびニトロソ化合物類を添加した加硫可能なゴ
ム組成物でトレツドを構成したことを特徴とする
もので、原料ゴムとしてスチレン含有量0〜30
%、ブタジエン部のビニル結合25〜95%の1種以
上のジエンゴム(以下ジエンゴム−Aという)単
独又は25重量部以上と該ジエンゴム−Aと異なる
1種以上のジエン系ゴム〔天然ゴム(NR)、ポ
リイソプレンゴム(IR)他のポリブタジエンゴ
ム(BR)、スチレン−ブタジエン共重合体ゴム
(SBR)等〕75重量部以上とのブレンドを用い
る。ジエンゴム−Aとしてはスチレン含有量0、
ビニル結合25%未満では耐ウエツトスキツド性が
低下し好ましくなく、スチレン含有量30%、ビニ
ル結合95%を越すとそれぞれ転がり抵抗性及び雪
氷走行性が低下して好ましない。またジエンゴム
−Aと他のジエン系ゴムのブレンドを用いる場
合、ジエンゴム−Aが25重量部未満では、耐ウエ
ツトスキツド性および転がり抵抗性が低下して好
ましくない。 上記ジエンゴム−Aの結合スチレン含有量とビ
ニル結合含有量との関係も耐ウエツトスキツド性
と転がり抵抗性及び雪氷路走行性に対して寄与の
大きい因子である。この中でもスチレン含有量の
方が一層大きな寄与を示し、またスチレン含有量
はジエンゴム−Aの全体の重量%で表わしている
ので独立に考えることも可能であるが、結合スチ
レン含有量が変化するとブタジエン含有量も変化
する。ビニル結合(1、2結合)含有量はブタジ
エン部分中の重量%で表わしているため、見掛け
上は結合スチレン含有量によつて影響を受けるこ
とになる。このため耐ウエツトスキツド性と転が
り抵抗性を満足させるための条件は結合スチレン
含有量と結合スチレン含有量の関係としてのビニ
ル結合含有量で表わされるが、検討の結果結合ス
チレン含有量が0〜30重量%、ブタジエン部分の
ビニル結合含有量が25〜95重量%のジエンゴム−
Aでは次式のように近似できることがわかつた。 45≦1.7×スチレン含有量(重量%)+ビ
ニル結合含有量(重量%)≦120 すなわち上記範囲であればニトロソ化合物類を
前述の通り添加することで耐ウエツドスキツド性
と転がり抵抗性と雪氷路走行性を同時を満足させ
ることが可能である。この値が45未満では耐ウエ
ツトスキツドが低下してしまい、カーボンブラツ
ク、油、他の重合体の併用等の配合要因を変化さ
せても、もはや耐ウエツトスキツド性を改善する
ことはできず好ましくない。この値が120を越え
ると逆に他の要因を変化させても転がり抵抗性を
改善することができない為好ましくない。 上記近似式は更に好ましくは、 64≦1.7×スチレン含有量(重量%)+ビ
ニル結合含有量(重量%)≦110 である。かかる1.7×スチレン含有量(重量%)+
ビニル結合含有量(重量%)を上記範囲内で高め
にもつてゆく場合には、ニトロソ化合物類との併
用比を高めに設定することで好ましい諸性能バラ
ンスが得られる。 ジエンゴム−Aについては更にスチレン含有量
0〜30%、ビニル結合25〜70%、好ましくはスチ
レン含有量5〜25%、ビニル結合35〜70%、更に
好ましくはスチレン含有量10〜25%、ビニル結合
45〜70%のジエンゴムAを100〜40重量部使用す
ることが望ましい。ビニル結合含有量が少ない場
合は、耐ウエツトスキツド性が充分でなく、例え
ば100重量部使用しても耐ウエツトスキツド性が
不足する。スチレン含有量およびビニル結合の含
有量が増加するに従い、他のジエン系ゴムの併用
が可能になるが、ジエンゴム−Aを40重量部まで
併用するのが望ましい。 次に本発明において前記原料ゴムに添加するニ
トロソ化合物とは、5−ニトロソ−8−ヒドロキ
シキノリン、N,N−ジメチル−p−ニトロソア
ニリンおよびp−ニトロソジフエニールアミン
で、これ等の化合物は雪氷路面での踏面把握力、
転がり抵抗性を改良するために添加するもので、
その添加量は原料ゴム100重量部に対して0.2〜10
重量部、好ましくは0.2〜5重量部とする。添加
量が0.2重量部未満では雪氷路走行性、転がり抵
抗性の改善効果が少なく、10重量部を越えると耐
摩耗性が劣り好ましくない。 本発明において、ゴム組成物にニトロソ化合物
類を添加することで転がり抵抗性のみでなく、雪
氷性能をも向上させ得たことは驚くべきことであ
る。 次に本発明において前記原料ゴムに添加するカ
ーボンブラツクは、沃素吸着量(IA)70mg/g
以上、ジブチルフタレート(DBP)吸油量90
ml/100g以上のものである。カーボンブラツク
のIAは70mg/g未満またはDBP吸油量が90ml/
100gでは耐摩耗性が低下して望ましくない。上
記カーボンブラツクの内IA70mg/g〜130mg/
g、DBP吸油量110ml/100g以上のものを使用
するのが好ましく、IA130mg/gを越すと転がり
抵抗性が低下するようになり、一方特にDBP吸
油量が110ml/100gを越すとニトロソ化合物類添
加時の雪氷性向上に著しい結果が得られて特筆す
べき効果を示しており、特にIA70〜110mg/g、
DBP吸油量110ml/100g〜150ml/100gの領域
が転がり抵抗性、耐摩耗性および雪氷路走行性の
点で良好の結果が得られることが確認された。 カーボンブラツクの添加量は原料ゴム100重量
部に対して30〜80重量部で、30重量部未満では耐
摩耗性が低下し、80重量部を越えると転がり抵抗
性および雪氷路走行性が低下して好ましくない。 更に上記ゴム組成物には通常ゴム組成物に用い
られる配合剤である加硫剤、促進剤、促進助剤、
老化防止剤等が適宜配合される。 以上の構成により成るゴム組成物を用いてトレ
ツドを形成することにより本発明の目的は達成さ
れるが、雪氷路走行性能をコントロールする上
で、−20℃E′が250Kg/cm2以下で、0℃E′が150
Kg/cm2以下で、またかかる温度領域でE′の変化が
少ないことがいろいろな環境下での雪氷性能を維
持する上で重要である。尚E′は動的貯蔵弾性率を
示す。 次にウエツトスキツド性能をコントロールする
上で、0℃の損失正接(tanδ)が0.33以上で、又
転がり抵抗性をコントロールする上で60℃tanδが
0.19以下が良好である。 更に接氷路走行性、耐ウエツトスキツド性を損
わずして転がり抵抗を更に向上する手法としてキ
ヤツプトレツドゴム/ベーストレツドゴム
(Cap/Base)構造を導入すれば、更に諸性能が
向上するようになるので望ましい。そしてベース
トレツドゴム組成物として本発明で使用する前記
組成物をキヤツプトレツドゴムと配合を異にして
使用することも可能である。 (発明の実施例) 本発明を次の実施例により説明する。 実施例 第1表に示す配合割合(重量部)から成る17種
類のゴム組成物をつくり、タイヤ評価に先立ちス
ペクトロメーターで−20℃、0℃E′、0℃、60℃
tanδを測定し、またランボーン摩耗を下記方法で
評価し第1票に併記する。次に上記ゴム組成物を
トレツドゴムとして構成したタイヤサイズ165
SR 13のタイヤをつくり、各タイヤにつき踏面把
握力、湿潤路面における踏面把握力(耐制動性)、
耐摩耗性、転動抵抗を実車試検により下記方法で
評価し、同様に第1表に併記する。 評価方法 (1) 雪氷路面での踏面把握力 ブレーキ性能につき速度20、30および40Km/
Hで走行中にブレーキをかけ停止距離を測定
し、比較例1のタイヤの値を100として指数で
表示した。 (2) 耐制動性 濡れたアスフアルト路面において、速度40
Km/H、70Km/Hおよび100Km/Hの各速度か
ら急制動を与え、完全に停止するまでの走行距
離を求め、その値を比較例1を100とし、供試
タイヤについては、次式で求めた指数で表示し
た。 比較例1のタイヤの走行距離/供試タイヤの走行
距離×100 数値が大きい程良好。 (3) 転動抵抗 直径1707.6mm、幅350mmのスチール製ドラム
上において、385Kgの荷重を内圧1.7Kg/cm2のタ
イヤに掛け、ドラムをモータ駆動により回転さ
せ、速度80Km/Hにて30分慣らし走行を行なつ
た後、速度を200Km/Hまで上昇させた。次い
でモータ駆動クラツチを切つて惰行させ、ドラ
ム減速度と時間変化を基にして速度50Km/Hに
おけるタイヤとドラムの転動抵抗を算出した。
この値から予め算出しておいたドラム抵抗を差
し引いて正味のタイヤの転動抵抗を求めた。こ
の際の比較例1の数値を100とし、指数で表示
した。数値の大程良好。 (4) 耐摩耗性 ゴム組成物を試験室でランボーン耐摩耗評価
を行つた。ゴム組成物をレオメーターにてトル
クが最大値をとる時間の1.2倍の時間で加硫し、
スリツプ率10%、荷重4.5Kgでランボーン摩耗
を評価し、比較例1を100として指数表示した。 (5) E′、tanδの測定法 岩本製作所製粘弾性スペクトロメーターを使
用して周波数50cps、静歪率5%の伸長下にて
動歪率の条件で測定した。なお試料はチヤツク
間長さ20mm、幅5mm、厚さ2mmの短冊状とし
た。加硫条件は(4)項と同じ。
【表】
【表】
【表】
【表】
尚第1表において、比較例1のゴム組成物はス
ノータイヤ用トレツドゴムの一般例で、比較例2
のゴム組成物はサマータイヤ用トレツドゴムの一
般例を示すものである。 次に第1表のゴム組成物の0℃tanδと60℃tanδ
の関係を第1図に示しまた0℃tanδと−20℃E′の
関係を第2図に示す。図面中○印は実施例、□印
は比較例のゴム組成物に関するもので、○印およ
び□印の内の数字は夫々実施例および比較例の番
号を示す。尚0℃tanδは数値が大きい程ウエツト
性能が高く、60℃tanδの数値が小さい程転がり抵
抗が低いことを示し、−20℃E′は数値が小さい程
雪氷路走行用に良いことを示す。第1図および第
2図より実施例1〜8のゴム組成物は転がり抵抗
性、ウエツト性能および雪氷路走行のタイヤ用と
して優れていることがわかる。図示する関係は、
タイヤ評価でもほぼ同様の傾向を示し、これに比
例した性能が発現されている。 (発明の効果) 以上説明してきたように、本発明の空気入りタ
イヤはトレツドを特定の原料ゴムに特定のカーボ
ンブラツクおよびニトロソ化合物を添加して成る
ゴム組成物で構成したため、第1表からも明らか
なように、湿潤路での踏面把握力を損うことな
く、雪氷路の踏面把握力、転がり抵抗が飛躍的に
向上したため、全天候走行用の低燃費タイヤとし
て極めて有効なものである。
ノータイヤ用トレツドゴムの一般例で、比較例2
のゴム組成物はサマータイヤ用トレツドゴムの一
般例を示すものである。 次に第1表のゴム組成物の0℃tanδと60℃tanδ
の関係を第1図に示しまた0℃tanδと−20℃E′の
関係を第2図に示す。図面中○印は実施例、□印
は比較例のゴム組成物に関するもので、○印およ
び□印の内の数字は夫々実施例および比較例の番
号を示す。尚0℃tanδは数値が大きい程ウエツト
性能が高く、60℃tanδの数値が小さい程転がり抵
抗が低いことを示し、−20℃E′は数値が小さい程
雪氷路走行用に良いことを示す。第1図および第
2図より実施例1〜8のゴム組成物は転がり抵抗
性、ウエツト性能および雪氷路走行のタイヤ用と
して優れていることがわかる。図示する関係は、
タイヤ評価でもほぼ同様の傾向を示し、これに比
例した性能が発現されている。 (発明の効果) 以上説明してきたように、本発明の空気入りタ
イヤはトレツドを特定の原料ゴムに特定のカーボ
ンブラツクおよびニトロソ化合物を添加して成る
ゴム組成物で構成したため、第1表からも明らか
なように、湿潤路での踏面把握力を損うことな
く、雪氷路の踏面把握力、転がり抵抗が飛躍的に
向上したため、全天候走行用の低燃費タイヤとし
て極めて有効なものである。
第1図は実施例におけるゴム組成物の0℃tanδ
の関係を示すグラフ、第2図は実施例におけるゴ
ム組成物の0℃tanδと−20℃E′の関係を示すグラ
フである。
の関係を示すグラフ、第2図は実施例におけるゴ
ム組成物の0℃tanδと−20℃E′の関係を示すグラ
フである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 スチレン含有量0〜30%、ブタジエン部のビ
ニル結合25〜95%で且つ45≦1.7×スチレン含有
量(重量%)+ビニル結合含有量(重量%)≦120
の1種類以上のジエンゴム100〜25重量部と、こ
のジエンゴムと異なる1種以上のジエンゴム0〜
75重量部から成るゴム分100重量部に対し、沃素
吸着量(IA)70mg/g以上、ジブチルフタレー
ト(DBP)吸油量90ml/100g以上のカーボンブ
ラツク30〜80重量部と、5−ニトロソ−8−ヒド
ロキシキノリン、N,N−ジメチル−p−ニトロ
ソアニリンまたはp−ニトロソジフエニールアミ
ン0.2〜10重量部を配合し加硫したゴム組成物で
且つゴム物性が イ. −20℃E′が250Kg/cm2以下 ロ. 0℃E′が150Kg/cm2以下 ハ. 0℃E損失正接(tanδ)が0.33以上 ニ. 60℃tanδが0.19以下 である組成物をトレツドに用いたことを特徴とす
る全天候走行性能を有する低燃費タイヤ。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59069911A JPS60215402A (ja) | 1984-04-10 | 1984-04-10 | 全天候走行性能を有する低燃費タイヤ |
| DE8585302487T DE3565957D1 (en) | 1984-04-10 | 1985-04-09 | Low fuel consumption tire with all weather performances |
| AU40936/85A AU557487B2 (en) | 1984-04-10 | 1985-04-09 | Styrene-butadiene copolymer composition |
| EP85302487A EP0161791B1 (en) | 1984-04-10 | 1985-04-09 | Low fuel consumption tire with all weather performances |
| CA000478786A CA1258722A (en) | 1984-04-10 | 1985-04-10 | Low fuel consumption tire with all weather performances |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59069911A JPS60215402A (ja) | 1984-04-10 | 1984-04-10 | 全天候走行性能を有する低燃費タイヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60215402A JPS60215402A (ja) | 1985-10-28 |
| JPH0559141B2 true JPH0559141B2 (ja) | 1993-08-30 |
Family
ID=13416349
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59069911A Granted JPS60215402A (ja) | 1984-04-10 | 1984-04-10 | 全天候走行性能を有する低燃費タイヤ |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0161791B1 (ja) |
| JP (1) | JPS60215402A (ja) |
| AU (1) | AU557487B2 (ja) |
| CA (1) | CA1258722A (ja) |
| DE (1) | DE3565957D1 (ja) |
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| US4788229A (en) * | 1987-12-07 | 1988-11-29 | The Firestone Tire & Rubber Company | Process, modified rubbers and rubber compositions |
| US7129594B2 (en) | 2003-12-18 | 2006-10-31 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | System for controlling generator for vehicle |
| WO2010055919A1 (ja) * | 2008-11-13 | 2010-05-20 | 株式会社ブリヂストン | ゴム組成物及びタイヤ |
| JP2012121967A (ja) * | 2010-12-07 | 2012-06-28 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | ブレーカークッション用ゴム組成物及び重荷重用タイヤ |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US3937681A (en) * | 1969-02-07 | 1976-02-10 | Chemische Werke Huels Aktiengesellschaft | Tire tread of homopolymers of butadiene |
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| JPS5536266A (en) * | 1978-09-07 | 1980-03-13 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | Tubeless tire |
| JPS6030562B2 (ja) * | 1980-09-10 | 1985-07-17 | 株式会社ブリヂストン | 改良されたトレツドを有する空気入りタイヤ |
| JPS6030563B2 (ja) * | 1980-09-20 | 1985-07-17 | 株式会社ブリヂストン | 改良されたトレツドを備えた空気入りタイヤ |
| JPS57200432A (en) * | 1981-06-05 | 1982-12-08 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | Rubber composition for tire tread |
-
1984
- 1984-04-10 JP JP59069911A patent/JPS60215402A/ja active Granted
-
1985
- 1985-04-09 DE DE8585302487T patent/DE3565957D1/de not_active Expired
- 1985-04-09 EP EP85302487A patent/EP0161791B1/en not_active Expired
- 1985-04-09 AU AU40936/85A patent/AU557487B2/en not_active Ceased
- 1985-04-10 CA CA000478786A patent/CA1258722A/en not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| AU4093685A (en) | 1985-10-17 |
| EP0161791B1 (en) | 1988-11-02 |
| CA1258722A (en) | 1989-08-22 |
| DE3565957D1 (en) | 1988-12-08 |
| AU557487B2 (en) | 1986-12-24 |
| JPS60215402A (ja) | 1985-10-28 |
| EP0161791A1 (en) | 1985-11-21 |
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