JPH0562483B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0562483B2 JPH0562483B2 JP3286884A JP3286884A JPH0562483B2 JP H0562483 B2 JPH0562483 B2 JP H0562483B2 JP 3286884 A JP3286884 A JP 3286884A JP 3286884 A JP3286884 A JP 3286884A JP H0562483 B2 JPH0562483 B2 JP H0562483B2
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- JP
- Japan
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- frequency
- microwave
- fet
- gate
- frequency divider
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- 230000009977 dual effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 230000001172 regenerating effect Effects 0.000 description 5
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 3
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03B—GENERATION OF OSCILLATIONS, DIRECTLY OR BY FREQUENCY-CHANGING, BY CIRCUITS EMPLOYING ACTIVE ELEMENTS WHICH OPERATE IN A NON-SWITCHING MANNER; GENERATION OF NOISE BY SUCH CIRCUITS
- H03B19/00—Generation of oscillations by non-regenerative frequency multiplication or division of a signal from a separate source
- H03B19/06—Generation of oscillations by non-regenerative frequency multiplication or division of a signal from a separate source by means of discharge device or semiconductor device with more than two electrodes
- H03B19/14—Generation of oscillations by non-regenerative frequency multiplication or division of a signal from a separate source by means of discharge device or semiconductor device with more than two electrodes by means of a semiconductor device
Landscapes
- Networks Using Active Elements (AREA)
- Superheterodyne Receivers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はマイクロ波分周器に関するものであ
る。近年12GHz帯直接衛星放送システムが実現さ
れる見通しとなつた。このため各家庭に備える受
信機においても、12GHz帯信号を1〜2GHz帯中
間周波数に変換するマイクロ波コンバータが必要
とされる段階になつた。このマイクロ波コンバー
タを構成するには、12GHz帯低雑音増幅器、ミキ
サ、局部発振器が必要となる。この中で局部発振
器の周波数がいかに安定させるかということが重
要な研究課題となつている。局部発振周波数を安
定化するには通常3つの方法が考えられる。
る。近年12GHz帯直接衛星放送システムが実現さ
れる見通しとなつた。このため各家庭に備える受
信機においても、12GHz帯信号を1〜2GHz帯中
間周波数に変換するマイクロ波コンバータが必要
とされる段階になつた。このマイクロ波コンバー
タを構成するには、12GHz帯低雑音増幅器、ミキ
サ、局部発振器が必要となる。この中で局部発振
器の周波数がいかに安定させるかということが重
要な研究課題となつている。局部発振周波数を安
定化するには通常3つの方法が考えられる。
(1) 安定化共振器を用いる方法
(2) 安定な低い周波数を逓倍して所望の周波数を
得る方法 (3) 局部発振周波数を低い周波数に分周し、安定
な周波数と位相比較した結果を局部発振器にフ
イードバツクして周波数を安定化する方法 (1)の方法には誘電体共振器や空洞共振器が必要
となるため発振器の形状が大きくなる。さらに、
量産するために発振器をモノリシツクIC化する
ことはまず不可能である。
得る方法 (3) 局部発振周波数を低い周波数に分周し、安定
な周波数と位相比較した結果を局部発振器にフ
イードバツクして周波数を安定化する方法 (1)の方法には誘電体共振器や空洞共振器が必要
となるため発振器の形状が大きくなる。さらに、
量産するために発振器をモノリシツクIC化する
ことはまず不可能である。
(2)の方法は比較的簡単であるが、多くの逓倍を
行なわなければならず電力効率が良くない。
行なわなければならず電力効率が良くない。
(3)の方法は回転的に複雑になるが、効率よく周
波数安定化が計れる。さらにモノリシツクIC化
に適している。
波数安定化が計れる。さらにモノリシツクIC化
に適している。
以上より局部発振周波数安定化のためには(3)の
方法が最も適している。この(3)の方法を実現する
ために12GHz帯で動作する分周器が必要である。
従来マイクロ波帯での分周には第1図に示す再生
分周器が用いられている。第1図において、入力
端子21に入力した周波数の信号はミキサ22
の第1の入力端子に加えられ、ミキサ出力は周波
数の信号を遮断するフイルタ23を介して増幅
器24に入力され、増幅器出力の一部はミキサの
第2の入力端子に加えられ、周波数/2に関して
は帰還ループが形成されている。このような再生
分周器により、出力端子25には/2はが得られ
る。
方法が最も適している。この(3)の方法を実現する
ために12GHz帯で動作する分周器が必要である。
従来マイクロ波帯での分周には第1図に示す再生
分周器が用いられている。第1図において、入力
端子21に入力した周波数の信号はミキサ22
の第1の入力端子に加えられ、ミキサ出力は周波
数の信号を遮断するフイルタ23を介して増幅
器24に入力され、増幅器出力の一部はミキサの
第2の入力端子に加えられ、周波数/2に関して
は帰還ループが形成されている。このような再生
分周器により、出力端子25には/2はが得られ
る。
しかしながら、第1図の再生分周器ではフイル
タ3を構成しなければならず装置が大型化すると
いう欠点があつた。
タ3を構成しなければならず装置が大型化すると
いう欠点があつた。
本発明の目的は前記欠点を除去したマイクロ波
分周器を提供することにある。
分周器を提供することにある。
本発明によれば、ドレイン電極には並列抵抗
RLとシングルゲートFETのゲート電極とが接続
され、第1(または第2)のゲート電極には信号
周波数帯無損失整合回路が接続され、第2(また
は第1)のゲート電極と前記シングルゲート
FETのドレイン電極との間には抵抗帰還回路が
接続されてなるデユアルゲートFETをもつて構
成されるマイクロ波分周器において、前記シング
ルゲートFETの入力容量CGとRLから決まる高域
遮断周波数C =1/2πCGRLが前記信号周波数帯より低く、かつ 前記信号周波数帯の1/2より高く選ばれているこ
とを特徴とするマイクロ波分周器が得られる。
RLとシングルゲートFETのゲート電極とが接続
され、第1(または第2)のゲート電極には信号
周波数帯無損失整合回路が接続され、第2(また
は第1)のゲート電極と前記シングルゲート
FETのドレイン電極との間には抵抗帰還回路が
接続されてなるデユアルゲートFETをもつて構
成されるマイクロ波分周器において、前記シング
ルゲートFETの入力容量CGとRLから決まる高域
遮断周波数C =1/2πCGRLが前記信号周波数帯より低く、かつ 前記信号周波数帯の1/2より高く選ばれているこ
とを特徴とするマイクロ波分周器が得られる。
このように本発明においては、フイルタを設け
る必要がないマイクロ波分周器が得られるため、
装置を小型化することが可能になり、モノリシツ
クIC化も容易となるため、直接衛星放送受信シ
ステムにおけるコンバータ等においてその効果は
極めて大きい。
る必要がないマイクロ波分周器が得られるため、
装置を小型化することが可能になり、モノリシツ
クIC化も容易となるため、直接衛星放送受信シ
ステムにおけるコンバータ等においてその効果は
極めて大きい。
第2図、第3図は本発明の実施例であるマイク
ロ波分周器の高周波等価回路である。第2図にお
いて信号入力端子1とデユアルゲートFET3の
第1のゲート電極4との間には信号周波数()
帯の無損失整合回路2が接続され、ドレイン電極
6には並列抵抗(RL)7およびシングルゲート
FET14のゲート電極8が接続されている。シ
ングルゲートFETのドレイン電極9と前記デユ
アルゲートFETの第2のゲート電極5との間に
は帰還抵抗(R2)12が設けられている。ドレ
イン電極は出力端子13および並列抵抗(R1)
11を備えている。ソース電極15および10は
接地されている。第3図は、第2図における信号
入力端子を第2のゲート電極5側に設け、R2に
よる帰還を第1のゲート電極4側に設けたマイク
ロ波分周器である。第2図、第3図においてドレ
イン電極6から負荷側を見たインピーダンスZLは
RLとゲート・ソース間容量CGSの並列回路で表わ
される。
ロ波分周器の高周波等価回路である。第2図にお
いて信号入力端子1とデユアルゲートFET3の
第1のゲート電極4との間には信号周波数()
帯の無損失整合回路2が接続され、ドレイン電極
6には並列抵抗(RL)7およびシングルゲート
FET14のゲート電極8が接続されている。シ
ングルゲートFETのドレイン電極9と前記デユ
アルゲートFETの第2のゲート電極5との間に
は帰還抵抗(R2)12が設けられている。ドレ
イン電極は出力端子13および並列抵抗(R1)
11を備えている。ソース電極15および10は
接地されている。第3図は、第2図における信号
入力端子を第2のゲート電極5側に設け、R2に
よる帰還を第1のゲート電極4側に設けたマイク
ロ波分周器である。第2図、第3図においてドレ
イン電極6から負荷側を見たインピーダンスZLは
RLとゲート・ソース間容量CGSの並列回路で表わ
される。
したがつて
ZL=RL/1+jwRLCGS (1)
と表わされる。ここでRLCGS=1/2πCとすると
ZL=RL/1+j/C (2)
と書ける。(2)式よりがCより高くなるとZLはし
だいに小さくなり0に近づく。一方がCより低
いとZLはほぼRLに等しくなる。したがつてCを
信号周波数帯と信号周波数帯の1/2の間に設定す
れば、信号周波数帯の1/2の周波数はシングルゲ
ートFETによつて増幅されるが、信号周波帯は
増幅されない。またデユアルゲートFETはミキ
サとしての機能を有する。したがつて本発明の実
施例である第2図、第3図の回路は第1図に示さ
れるマイクロ波分周器と等価な機能を有する。
だいに小さくなり0に近づく。一方がCより低
いとZLはほぼRLに等しくなる。したがつてCを
信号周波数帯と信号周波数帯の1/2の間に設定す
れば、信号周波数帯の1/2の周波数はシングルゲ
ートFETによつて増幅されるが、信号周波帯は
増幅されない。またデユアルゲートFETはミキ
サとしての機能を有する。したがつて本発明の実
施例である第2図、第3図の回路は第1図に示さ
れるマイクロ波分周器と等価な機能を有する。
このような本発明においては、ミキサと増幅器
の間にフイルタを設けなくてもマイクロ波分周器
を構成することが可能であり、装置を小型化する
ことができる。このためモノリシツクIC化にも
適しており、マイクロ波装置、特に量産化が要求
される12GHz帯直接衛星放送装置においてその効
果は著しい。
の間にフイルタを設けなくてもマイクロ波分周器
を構成することが可能であり、装置を小型化する
ことができる。このためモノリシツクIC化にも
適しており、マイクロ波装置、特に量産化が要求
される12GHz帯直接衛星放送装置においてその効
果は著しい。
第1図は従来のマイクロ波再生分周器の構成図
で、第2図、第3図は本発明の実施例であるマイ
クロ波再生分周器の高周波等価回路である。図に
おいて、22はミキサ、23はフイルタ、24は
増幅器、3はデユアルゲートFET、14はシン
グルゲートFET、7,11,12は抵抗、2は
整合回路である。
で、第2図、第3図は本発明の実施例であるマイ
クロ波再生分周器の高周波等価回路である。図に
おいて、22はミキサ、23はフイルタ、24は
増幅器、3はデユアルゲートFET、14はシン
グルゲートFET、7,11,12は抵抗、2は
整合回路である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ドレイン電極には並列抵抗RLとシングルゲ
ートFETのゲート電極とが接続され、第1(また
は第2)のゲート電極には信号周波数帯無損失整
合回路が接続され、第2(または第1)のゲート
電極と前記シングルゲートFETのドレイン電極
との間には抵抗帰還回路が接続されてなるデユア
ルゲートFETをもつて構成されるマイクロ波分
周器において、前記シングルゲートFETの入力
容量CGとRLから決まる高域遮断周波数C=
1/2πCGRLが前記信号周波数帯より低くかつ前記信 号周波数帯の1/2より高く選ばれていることを特
徴とするマイクロ波分周器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3286884A JPS60177707A (ja) | 1984-02-23 | 1984-02-23 | マイクロ波分周器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3286884A JPS60177707A (ja) | 1984-02-23 | 1984-02-23 | マイクロ波分周器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60177707A JPS60177707A (ja) | 1985-09-11 |
| JPH0562483B2 true JPH0562483B2 (ja) | 1993-09-08 |
Family
ID=12370834
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3286884A Granted JPS60177707A (ja) | 1984-02-23 | 1984-02-23 | マイクロ波分周器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60177707A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2616984A1 (fr) * | 1987-06-22 | 1988-12-23 | Enertec | Dispositif de conversion harmonique de signal hyperfrequence |
-
1984
- 1984-02-23 JP JP3286884A patent/JPS60177707A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60177707A (ja) | 1985-09-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |