JPH0566605U - 光ケーブル用コネクタ - Google Patents
光ケーブル用コネクタInfo
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- JPH0566605U JPH0566605U JP1373592U JP1373592U JPH0566605U JP H0566605 U JPH0566605 U JP H0566605U JP 1373592 U JP1373592 U JP 1373592U JP 1373592 U JP1373592 U JP 1373592U JP H0566605 U JPH0566605 U JP H0566605U
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 永久磁石ビーズ2に光ケーブル4を嵌入した
ケーブル側コネクタ2と、この永久磁石ビーズ2の形状
と対応した貫通孔を設けたシリンダ12と、光ケーブル
14を嵌入した電磁石11と、この電磁石11の極性を
反転させる極性反転スイッチ15とを備えた装置側コネ
クタ10とで構成する。 【効果】 各コネクタ間の着脱容易性の向上と構造の簡
素化及び装置本体の小型化を図れる。
ケーブル側コネクタ2と、この永久磁石ビーズ2の形状
と対応した貫通孔を設けたシリンダ12と、光ケーブル
14を嵌入した電磁石11と、この電磁石11の極性を
反転させる極性反転スイッチ15とを備えた装置側コネ
クタ10とで構成する。 【効果】 各コネクタ間の着脱容易性の向上と構造の簡
素化及び装置本体の小型化を図れる。
Description
【0001】
本考案は、電気通信に用いる光ケーブル用コネクタに関する。
【0002】
電気通信分野で用いる従来の光ケーブル用コネクタは、ねじ、あるいは固定爪 によってケーブル側コネクタと装置側コネクタ間の接続を維持していた。 そして、ねじによって両コネクタ間の接続を行なう場合は、光ケーブル本体に ねじの回転方向の力を加えないようにするため、ケーブル側コネクタにねじ溝を 有する可動リングを設け、これに装置側コネクタのねじ山を螺合させて接続を行 なっていた。
【0003】 また、固定爪によって両コネクタ感の接続を行なう場合は、例えば、ケーブル 側コネクタに固定爪を設け、装置側コネクタにこの固定爪とかみ合う係合部を形 成し、これら固定爪と係合部のかみ合いにより両コネクタの接続を行なっていた 。 なお、従来の光ケーブル用コネクタには、両コネクタの接続を解除する手段は 特に設けられていなかった。
【0004】
上述した光ケーブル用コネクタでは、ねじによって両コネクタを接続した場合 、着脱のたびにねじを回転させる必要があり手間がかかった。 また、固定爪によって両コネクタの接続をした場合、固定爪と係合部のかみ合 いを解除するため、光ケーブルを無理に引っぱり破損させてしまうことがあった 。 このように、上述した従来の接続方法では、両コネクタの接続を容易に行なえ ないといった問題があった。
【0005】 また、ねじによって両コネクタの接続を行なう場合、ケーブル側コネクタには ねじ溝を有する可動リングを設け、装置側コネクタにはねじ山を形成しなければ ならず構造が複雑であるという問題があった。
【0006】 ねじあるいは、固定爪を用いた両コネクタの着脱は、直接ケーブル側コネクタ を手でつまんで行なう。このため、ケーブル側コネクタは手でつまみ易いように ある程度の大きさを有していなければならず、また、このようなケーブル側コネ クタを装置側コネクタに接続したとき、隣接するケーブル側コネクタの間に少な くとも作業者の指先が入るように装置側コネクタを設けなければならない。 したがって、光ケーブル用コネクタを設けるために、装置全体が大型となって しまうなどの問題があった。
【0007】 本考案は上述した問題点にかんがみてなされたものであり、各コネクタ間の着 脱容易性の向上と、構造の簡素化及び装置全体の小型化を図れる光ケーブル用コ ネクタの提供を目的とする。
【0008】
上記目的を達成するため本考案は、永久磁石ビーズに光ケーブルを嵌入したケ ーブル側コネクタと、この永久磁石ビーズの形状と対応した形状の貫通孔を有す るシリンダと、光ケーブルを嵌入した電磁石と、この電磁石の極性を反転させる スイッチとを備えた装置側コネクタとによって構成してある。
【0009】
上述した構成からなる本考案の光ケーブル用コネクタは、ケーブル側コネクタ の永久磁石ビーズと装置側コネクタの電磁石が異なった極性のとき両コネクタの 接続を維持する。 また、装置側コネクタの電磁石の極性をスイッチによって反転させたとき、両 コネクタは同じ極性となり接続を解除する。
【0010】
次に、本考案の一実施例について、図面を参照して説明する。 図1は、本実施例に係る光ケーブル用コネクタを示す断面図である。 図2は図1に示す電磁石の回路図である。
【0011】 同図において、本実施例の光ケーブル用コネクタは、ケーブル側コネクタ1と 装置側コネクタ10によって構成されている。 ケーブル側コネクタ1は、永久磁石ビーズ2と折れ防止用緩衝材3によって構 成されており、永久磁石ビーズ2は、常に一定の磁性を有する永久磁石としてあ る。この永久磁石ビーズ2の中心には、光ケーブル4を嵌入するための貫通孔が 設けてあり、この貫通孔の一端開口部先端まで光ケーブル4が嵌入してある。 また、ケーブル折れ防止用緩衝材3は弾性部材からなっており、永久磁石ビー ズ2の他端に設けてある。このケーブル折れ防止用緩衝材3は永久磁石ビーズ2 の他端近傍で光レーブル4が極端に折れ曲がることを防いでいる。
【0012】 装置側コネクタ10は、電磁石11,シリンダ12,ケーブル折れ防止用緩衝 材13とによって構成されている。 電磁石11は電磁石コア11aと電磁石コイル11bによって構成されている 。電磁石コア11aは軸心部の両端にフランジ部を形成してあり、その軸心部中 心には光ケーブル14を嵌入するための貫通孔が設けてある。光ケーブル14は 、この貫通孔の一端開口部と光ケーブル14の先端が一致するように嵌入されて いる。また、光ケーブル14の一側フランジ部にはシリンダ12を嵌合してある 。 電磁石コア11aの軸心部には、電磁石コイル11bが巻き付けてあり、図2 に示すように電磁石コイル11bは、極性反転スイッチ15を介して直流電源1 6に接続されている。すなわち、電磁石11は、極性反転スイッチ15の切り換 えによって極性を反転させることができる。
【0013】 シリンダ12の本体12aには、ケーブル側コネクタ1の外側形状に対応する 貫通孔が設けてある。シリンダ12を電磁石コア11aに嵌合させたとき、この 貫通孔の一端開口部は電磁石コア11aに当接し、中心に光ケーブル14の先端 面が位置する。すなわち、シリンダ12は、電磁石11を装置本体に固定し、か つケーブル側コネクタ1に嵌合した光ケーブル4の先端と装置側コネクタ10に 嵌合した光ケーブル14の先端を位置決めして接続する。
【0014】 また、本体12aの外周には、板状の装置取付け用つば12bが一体的に形成 してある。装置側コネクタ10はこの装置取付け用ツバ12bによって装置本体 に固定される。 ケーブル折れ防止用緩衝材13は前述したケーブル折れ防止用緩衝材3と同様 、光ケーブル14が電磁石コア11aの近傍で極端に曲がることを防止するため のものである。
【0015】 次に、上述した構成からなる本実施例の光ケーブル用コネクタの着脱動作につ いて説明する。 図1及び図2において、ケーブル側コネクタ1と装置側コネクタ10の接続は 、ケーブル側コネクタ1の永久磁石ビーズ2を装置側コネクタ10のシリンダ1 2に挿入して行なう。 挿入時、電磁石11の極性は永久磁石ビーズ2の極性と異なる極性としておく 。この状態で永久磁石ビーズ2をシリンダ12に挿入すると、永久磁石ビーズ2 と電磁石11は互いに引き付け合い、両コネクタの接続を維持する。
【0016】 また、ケーブル側コネクタ1を装置側コネクタ10から離脱させるときは、極 性反転スイッチ15により、電磁石11の極性を反転させて永久磁石ビーズ2と 同極性にすれば、両者は互いに反発し合い、ケーブル側コネクタ1は装置側コネ クタ10から離脱する。
【0017】 上述した構成からなる本実施例の光ケーブル用コネクタによれば、両コネクタ の着脱はスイッチの操作のみによって行なえるので、着脱の際にねじを回転させ るなどの手間がかからず、また、ケーブル側コネクタに無理な力を加えて光ケー ブルを破損させることもない。 さらに、ケーブル側コネクタと装置側コネクタのそれぞれに可動リング及びね じを設ける必要もない。 またさらに、両コネクタの着脱には指先の作業を必要としないので、ケーブル 側コネクタを小型化でき、装置側コネクタの配置間隔を狭くすることができる。
【0018】 なお、本考案は上述した実施例に限定されるものではない。 例えば、永久磁石ビーズ及びシリンダの形状は図面に示すものに限らず様々な 形状に変換してもよい。
【0019】
以上説明したように、本考案の光ケーブル用コネクタによれば、各コネクタ間 の着脱容易性の向上と構造の簡素化及び装置本体の小型化を図れる。
【図1】本考案の一実施例に係る光ケーブル用コネクタ
を示す断面図である。
を示す断面図である。
【図2】図1に示す電磁石コイル用電源供給回路の回路
図である。
図である。
【符号の説明】 1…ケーブル側コネクタ 2…永久磁石ビーズ 3…ケーブル折れ防止用緩衝材 4…光ケーブル 10…装置側コネクタ 11…電磁石 11a…電磁石コア 11b…電磁石コイル 12…シリンダ 12a…本体 12b…装置取付け用つば 13…ケーブル折れ防止用緩衝材 14…光ケーブル 15…極性反転スイッチ 16…直流電源
Claims (1)
- 【請求項1】 永久磁石ビーズに光ケーブルを嵌入した
ケーブル側コネクタと、 この永久磁石ビーズの形状と対応した形状の貫通孔を有
するシリンダと光ケーブルを嵌入した電磁石とこの電磁
石の極性を反転させるスイッチとを備えた装置側コネク
タと、 によって構成したことを特徴とする光ケーブル用コネク
タ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1373592U JPH0566605U (ja) | 1992-02-12 | 1992-02-12 | 光ケーブル用コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1373592U JPH0566605U (ja) | 1992-02-12 | 1992-02-12 | 光ケーブル用コネクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0566605U true JPH0566605U (ja) | 1993-09-03 |
Family
ID=11841515
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1373592U Pending JPH0566605U (ja) | 1992-02-12 | 1992-02-12 | 光ケーブル用コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0566605U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5176955B2 (ja) * | 2006-06-02 | 2013-04-03 | 日本電気株式会社 | 電子機器及びコネクタの嵌合方法 |
| CN116466439A (zh) * | 2023-04-11 | 2023-07-21 | 长飞光纤光缆股份有限公司 | 一种磁吸式光纤端口交换装置及方法 |
-
1992
- 1992-02-12 JP JP1373592U patent/JPH0566605U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5176955B2 (ja) * | 2006-06-02 | 2013-04-03 | 日本電気株式会社 | 電子機器及びコネクタの嵌合方法 |
| CN116466439A (zh) * | 2023-04-11 | 2023-07-21 | 长飞光纤光缆股份有限公司 | 一种磁吸式光纤端口交换装置及方法 |
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