JPH0572486A - Gps回路搭載の双眼鏡 - Google Patents
Gps回路搭載の双眼鏡Info
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- JPH0572486A JPH0572486A JP26328791A JP26328791A JPH0572486A JP H0572486 A JPH0572486 A JP H0572486A JP 26328791 A JP26328791 A JP 26328791A JP 26328791 A JP26328791 A JP 26328791A JP H0572486 A JPH0572486 A JP H0572486A
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- Japan
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- display
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- binoculars
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Links
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Landscapes
- Telescopes (AREA)
- Lens Barrels (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】現在位置等の情報を表示する機能をもった双眼
鏡を提供する。 【構成】本発明の双眼鏡は、GPS(Global Position
ing System)回路34と、表示部2と、前記GPS回
路34で受信されたデ−タを処理して前記表示部2に表
示させる表示制御手段36と、を有する構成となってい
る。
鏡を提供する。 【構成】本発明の双眼鏡は、GPS(Global Position
ing System)回路34と、表示部2と、前記GPS回
路34で受信されたデ−タを処理して前記表示部2に表
示させる表示制御手段36と、を有する構成となってい
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は双眼鏡に関するものであ
る。
る。
【0002】
【従来の技術】従来、双眼鏡はAF(ピント合わせ)や
眼幅調整、視度調整等について種々の創意・工夫がなさ
れ、機能の向上が図られてきた。また、その外観も使用
し易い形態となっている。
眼幅調整、視度調整等について種々の創意・工夫がなさ
れ、機能の向上が図られてきた。また、その外観も使用
し易い形態となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
はあくまでも観察体を観察するという双眼鏡本来の機能
向上に向けられたものであって、双眼鏡本来の機能から
離れた機能を付加するという点については殆ど考えられ
ていない。ところで、双眼鏡は登山とか、探検等におい
ては、その用途が著しく高く、必需品といっても過言で
ない。このような登山や探検等においては現在位置を知
るために磁石等の方向計や地図等を持参していかなけれ
ばならない。しかし、このようなものによる現在位置の
確認は不便であることが少なくない。本発明はこのよう
な点に鑑みなされたものであって、現在位置等の情報を
表示する機能をもった双眼鏡を提供することを目的とす
る。
はあくまでも観察体を観察するという双眼鏡本来の機能
向上に向けられたものであって、双眼鏡本来の機能から
離れた機能を付加するという点については殆ど考えられ
ていない。ところで、双眼鏡は登山とか、探検等におい
ては、その用途が著しく高く、必需品といっても過言で
ない。このような登山や探検等においては現在位置を知
るために磁石等の方向計や地図等を持参していかなけれ
ばならない。しかし、このようなものによる現在位置の
確認は不便であることが少なくない。本発明はこのよう
な点に鑑みなされたものであって、現在位置等の情報を
表示する機能をもった双眼鏡を提供することを目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め本発明の双眼鏡は、GPS(Global PositioningSys
tem)回路と、表示部と、前記GPS回路で受信された
デ−タを処理して前記表示部に表示させる表示制御手段
と、を有する構成となっている。
め本発明の双眼鏡は、GPS(Global PositioningSys
tem)回路と、表示部と、前記GPS回路で受信された
デ−タを処理して前記表示部に表示させる表示制御手段
と、を有する構成となっている。
【0005】
【作用】このような構成によると、GPS回路から得ら
れたデ−タに基いて経度、緯度、高度等の現在位置の情
報を表示部に表示することが可能となる。また、星座等
の情報をメモリに格納しておき、これをGPS回路から
得られたデ−タと共に表示することもできる。
れたデ−タに基いて経度、緯度、高度等の現在位置の情
報を表示部に表示することが可能となる。また、星座等
の情報をメモリに格納しておき、これをGPS回路から
得られたデ−タと共に表示することもできる。
【0006】
【実施例】図1〜図5は本実施例の外観を示している。
本実施例では、後述するようにAF(ピント合わせ)や
視度調整、眼幅調整等はモ−タ−によって駆動されるよ
うになっており、しかもそれらの駆動は人間のノ−ズ
(nose)を検知することにより自動的にスタ−トす
るようになっているため、それらの操作部材が存在せ
ず、従って外観上すっきりした形態を成している。
本実施例では、後述するようにAF(ピント合わせ)や
視度調整、眼幅調整等はモ−タ−によって駆動されるよ
うになっており、しかもそれらの駆動は人間のノ−ズ
(nose)を検知することにより自動的にスタ−トす
るようになっているため、それらの操作部材が存在せ
ず、従って外観上すっきりした形態を成している。
【0007】尚、本実施例でAFと視度調整は同一の概
念として扱われている。即ち、AFを行なうことは視度
調整を行なうことであり、視度調整を行なうことはAF
を行なうことであるという関係になっている。従って、
以下の説明ではAFは視度調整として説明し、AFとい
う言葉での説明は省略する。
念として扱われている。即ち、AFを行なうことは視度
調整を行なうことであり、視度調整を行なうことはAF
を行なうことであるという関係になっている。従って、
以下の説明ではAFは視度調整として説明し、AFとい
う言葉での説明は省略する。
【0008】図1の平面図に示すように、双眼鏡1の上
面にはLCD(液晶表示素子)よりなる表示部2が設け
られており、この表示部2には後述するように双眼鏡の
現在の位置や時間等が表示される。3はその表示のO
N、OFFを設定する表示ON/OFF釦であり、4及
び5は時刻調整用の釦である。尚、表示部2に表示され
る星座等の座標デ−タは予めメモリに記憶させておく
が、このメモリをICカ−ドとすれば、各ICカ−ドに
異なるデ−タを格納しておくことにより表示の種類を多
くし、且つ差し代えることができるので、双眼鏡1に種
々の表示を行なうことができる。本実施例ではICカ−
ドを装着できるようになっており、6はその挿入口、7
はICカ−ド視認用の窓である。
面にはLCD(液晶表示素子)よりなる表示部2が設け
られており、この表示部2には後述するように双眼鏡の
現在の位置や時間等が表示される。3はその表示のO
N、OFFを設定する表示ON/OFF釦であり、4及
び5は時刻調整用の釦である。尚、表示部2に表示され
る星座等の座標デ−タは予めメモリに記憶させておく
が、このメモリをICカ−ドとすれば、各ICカ−ドに
異なるデ−タを格納しておくことにより表示の種類を多
くし、且つ差し代えることができるので、双眼鏡1に種
々の表示を行なうことができる。本実施例ではICカ−
ドを装着できるようになっており、6はその挿入口、7
はICカ−ド視認用の窓である。
【0009】図3の底面図及び図4の背面図にはユ−ザ
が双眼鏡1を覗いたことを検知するための光を投光する
発光部8と受光部9とが示されている。これは、後でも
述べるようにユ−ザのノ−ズが双眼鏡の凹所10に入る
と、発光部8からの光が遮られて受光部9に届かなくな
ることを利用してユ−ザの使用を検知するものであり、
これにより視度調整や眼幅調整等がスタ−トする。
が双眼鏡1を覗いたことを検知するための光を投光する
発光部8と受光部9とが示されている。これは、後でも
述べるようにユ−ザのノ−ズが双眼鏡の凹所10に入る
と、発光部8からの光が遮られて受光部9に届かなくな
ることを利用してユ−ザの使用を検知するものであり、
これにより視度調整や眼幅調整等がスタ−トする。
【0010】図6は本実施例の構成についてのラフな平
面的レイアウト図であり、図7は接眼側から見たレイア
ウト図である。これらの図において、鏡筒11、12は
前方に対物レンズ13、14、後方に接眼レンズ15、
16を有する以外に中間点にハ−フミラ−17、18を
有している。また、後端には眼幅検出装置19、20が
それぞれ設けられている。尚、各眼幅検出装置19、2
0はそれぞれ一対の受光検出部19a,19b及び20
a、20bから構成されている。これらの受光検出部は
後述する視度検出装置21、22内に設けられた光源か
ら発せられ接眼レンズ15、16を通してユ−ザ−の目
に当って反射された光に反応する。図6において、G
1、G2は減速ギアであり、Q1、Q2は視度調整用カ
ムである。
面的レイアウト図であり、図7は接眼側から見たレイア
ウト図である。これらの図において、鏡筒11、12は
前方に対物レンズ13、14、後方に接眼レンズ15、
16を有する以外に中間点にハ−フミラ−17、18を
有している。また、後端には眼幅検出装置19、20が
それぞれ設けられている。尚、各眼幅検出装置19、2
0はそれぞれ一対の受光検出部19a,19b及び20
a、20bから構成されている。これらの受光検出部は
後述する視度検出装置21、22内に設けられた光源か
ら発せられ接眼レンズ15、16を通してユ−ザ−の目
に当って反射された光に反応する。図6において、G
1、G2は減速ギアであり、Q1、Q2は視度調整用カ
ムである。
【0011】視度検出装置21、22は図11に示すよ
うな光源70やハ−フミラ−73、CCDラインセンサ
45等を有している。光源70から出た光束は鏡筒1
1、12内のハ−フミラ−17、18で直角に折り曲げ
られ、接眼レンズを通してユ−ザ−の目に向けて進む。
そしてユ−ザ−の目で反射された光の一部は眼幅検出装
置19、20へ行き、残りは接眼レンズ15、16とハ
−フミラ−17、18を通して視度検出装置に入光す
る。その視度検出装置21、22の出力によって視度調
整モ−タ−23、24が動作する。25は眼幅調整モ−
タ−であり、眼幅検出部19、20の出力によって駆動
される。このモ−タ−25の駆動によって鏡筒11、1
2の間隔(従って接眼レンズ15、16の間隔)が変化
する。図7において、26は双眼鏡1のフレ−ムを示
す。
うな光源70やハ−フミラ−73、CCDラインセンサ
45等を有している。光源70から出た光束は鏡筒1
1、12内のハ−フミラ−17、18で直角に折り曲げ
られ、接眼レンズを通してユ−ザ−の目に向けて進む。
そしてユ−ザ−の目で反射された光の一部は眼幅検出装
置19、20へ行き、残りは接眼レンズ15、16とハ
−フミラ−17、18を通して視度検出装置に入光す
る。その視度検出装置21、22の出力によって視度調
整モ−タ−23、24が動作する。25は眼幅調整モ−
タ−であり、眼幅検出部19、20の出力によって駆動
される。このモ−タ−25の駆動によって鏡筒11、1
2の間隔(従って接眼レンズ15、16の間隔)が変化
する。図7において、26は双眼鏡1のフレ−ムを示
す。
【0012】次に、図8は本実施例における回路的な構
成をブロック図で示している。図中、30はメインCP
Uであり、ノ−ズ検知回路31、スイッチ32、眼幅調
整用のモ−タ−ドライバ−回路33、GPS(Glob
al Positioning System)回路3
4、眼幅検出回路35に接続されているとともに、表示
制御用のCPU36、右視度(ピント)調整用のCPU
41、左視度調整用のCPU44にも接続されている。
成をブロック図で示している。図中、30はメインCP
Uであり、ノ−ズ検知回路31、スイッチ32、眼幅調
整用のモ−タ−ドライバ−回路33、GPS(Glob
al Positioning System)回路3
4、眼幅検出回路35に接続されているとともに、表示
制御用のCPU36、右視度(ピント)調整用のCPU
41、左視度調整用のCPU44にも接続されている。
【0013】スイッチ32は図1の表示ON/OFF釦
3の操作によって駆動される表示ON/OFFスイッチ
である。表示制御用のCPU36は星座デ−タ等をスト
アしたメモリ37(この場合ICカ−ド)とGPS回路
34からデ−タを受け、これらのデ−タを演算処理して
それをドットマトリクス型に構成された表示部38に時
刻(CPU36自身が計時した時刻)と共に表示させ
る。その際、バックライト用のEL駆動回路40を介し
てELバックライト39を点灯するが、これは本実施例
において表示部38が液晶表示素子(LCD)で構成さ
れているためである。
3の操作によって駆動される表示ON/OFFスイッチ
である。表示制御用のCPU36は星座デ−タ等をスト
アしたメモリ37(この場合ICカ−ド)とGPS回路
34からデ−タを受け、これらのデ−タを演算処理して
それをドットマトリクス型に構成された表示部38に時
刻(CPU36自身が計時した時刻)と共に表示させ
る。その際、バックライト用のEL駆動回路40を介し
てELバックライト39を点灯するが、これは本実施例
において表示部38が液晶表示素子(LCD)で構成さ
れているためである。
【0014】右視度(ピント)調整用CPU41は視度
検出装置22内のCCDラインセンサ42を駆動制御
し、且つそのCCDラインセンサ42からの情報を受け
取ってメインCPU30に与えるとともに、モ−タ−ド
ライバ回路43を介して右視度調整用モ−タ−24を駆
動する。左視度(ピント)調整用CPU44はそれが左
視度調整に関するものである点で相違するだけで、実質
的に前記右視度(ピント)調整用CPU41と同様な働
きをする。45は視度調整装置21内のラインセンサで
あり、46は左視度調整用モ−タ−23のためのモ−タ
−ドライバ−回路である。
検出装置22内のCCDラインセンサ42を駆動制御
し、且つそのCCDラインセンサ42からの情報を受け
取ってメインCPU30に与えるとともに、モ−タ−ド
ライバ回路43を介して右視度調整用モ−タ−24を駆
動する。左視度(ピント)調整用CPU44はそれが左
視度調整に関するものである点で相違するだけで、実質
的に前記右視度(ピント)調整用CPU41と同様な働
きをする。45は視度調整装置21内のラインセンサで
あり、46は左視度調整用モ−タ−23のためのモ−タ
−ドライバ−回路である。
【0015】ノ−ズ検知回路31は図9に示すようにメ
インCPU30からのドライブ信号により点灯する発光
素子47と、その発光素子47からの光を受ける受光素
子48と、検知回路49とからなっていて、発光素子4
7からの光がノ−ズによって遮られて受光素子48に達
しなくなると、検知回路49がこれを検知してノ−ズ検
知信号をメインCPU30へ与える構成となっている。
これらの発光素子47、受光素子48は図15に示すよ
うに双眼鏡1の中央後端に形成された凹部10を間にし
て投光レンズ101、受光レンズ102を介して対向し
ている。尚、図15において、103、104は軟質の
ゴム材料で形成されたアイピ−スフ−ドであり、10
5、106は保護ガラスである。
インCPU30からのドライブ信号により点灯する発光
素子47と、その発光素子47からの光を受ける受光素
子48と、検知回路49とからなっていて、発光素子4
7からの光がノ−ズによって遮られて受光素子48に達
しなくなると、検知回路49がこれを検知してノ−ズ検
知信号をメインCPU30へ与える構成となっている。
これらの発光素子47、受光素子48は図15に示すよ
うに双眼鏡1の中央後端に形成された凹部10を間にし
て投光レンズ101、受光レンズ102を介して対向し
ている。尚、図15において、103、104は軟質の
ゴム材料で形成されたアイピ−スフ−ドであり、10
5、106は保護ガラスである。
【0016】本実施例においてGPS回路34はGPS
を利用して双眼鏡の現在位置を知るために設けられた回
路である。GPSは複数個の人工衛星を利用した無線航
行システムであり、GPS受信器の3次元的な位置情報
を極めて正確に求めることができる。各衛星は擬似ラン
ダムノイズ(以下「PNコ−ド」という)で変調された
マイクロ波の衛星信号を送信している。各衛星は異なる
PNコ−ドを使用しているため、GPS受信器で特定の
衛星に対応するPNコ−ドを発生させて、受信コ−ドと
の相関をとることにより特定衛星から送信される信号を
選択的に受信することができる。
を利用して双眼鏡の現在位置を知るために設けられた回
路である。GPSは複数個の人工衛星を利用した無線航
行システムであり、GPS受信器の3次元的な位置情報
を極めて正確に求めることができる。各衛星は擬似ラン
ダムノイズ(以下「PNコ−ド」という)で変調された
マイクロ波の衛星信号を送信している。各衛星は異なる
PNコ−ドを使用しているため、GPS受信器で特定の
衛星に対応するPNコ−ドを発生させて、受信コ−ドと
の相関をとることにより特定衛星から送信される信号を
選択的に受信することができる。
【0017】以下本実施例の双眼鏡に用いるGPS受信
器の構成を図10により説明する。このGPS受信器は
符号51〜61で示す構成要素からなる。51は各人工
衛星(図示せず)からの衛星信号を受信するためのアン
テナである。このアンテナ51に入力されたRF(無線
周波)信号は、混合器52に入力される。一方、局部発
振器53で発生された局部発振信号CK1は変調器54
を通じてPNコ−ド発生器55のPNコ−ド出力で拡散
された後、混合器52に入力される。これによってRF
信号はIF(中間周波)信号に変換され、デ−タ復調回
路56に入力される。このデ−タ復調回路56は入力信
号から衛星の信号送出時刻等を含むデ−タを復調するも
ので、この復調デ−タはデ−タ処理回路57及び遅延計
測回路58に入力される。
器の構成を図10により説明する。このGPS受信器は
符号51〜61で示す構成要素からなる。51は各人工
衛星(図示せず)からの衛星信号を受信するためのアン
テナである。このアンテナ51に入力されたRF(無線
周波)信号は、混合器52に入力される。一方、局部発
振器53で発生された局部発振信号CK1は変調器54
を通じてPNコ−ド発生器55のPNコ−ド出力で拡散
された後、混合器52に入力される。これによってRF
信号はIF(中間周波)信号に変換され、デ−タ復調回
路56に入力される。このデ−タ復調回路56は入力信
号から衛星の信号送出時刻等を含むデ−タを復調するも
ので、この復調デ−タはデ−タ処理回路57及び遅延計
測回路58に入力される。
【0018】遅延計測回路58は復調デ−タを入力する
と、まずタイミング信号をPNコ−ド発生器55に送
る。このPNコ−ド発生器55はPNコ−ド用クロック
発生器59のクロック出力CK2により常時PNコ−ド
を発生しており、上記タイミング信号を入力すると、発
生したPNコ−ドを遅延計測回路58に送出するように
なっている。この遅延計測回路58は受信PNコ−ドと
PNコ−ド発生器55からのPNコ−ドとの相関が得ら
れるときのPNコ−ドの遅延時間を測定する。この遅延
時間は計数用クロック発生器60で発生される高安定の
クロックCK3を計数して求め、この計数値をPNコ−
ドの相関に要した時間デ−タ、即ち遅延デ−タとして出
力するものである。この遅延デ−タはデ−タ処理回路5
7に送られる。
と、まずタイミング信号をPNコ−ド発生器55に送
る。このPNコ−ド発生器55はPNコ−ド用クロック
発生器59のクロック出力CK2により常時PNコ−ド
を発生しており、上記タイミング信号を入力すると、発
生したPNコ−ドを遅延計測回路58に送出するように
なっている。この遅延計測回路58は受信PNコ−ドと
PNコ−ド発生器55からのPNコ−ドとの相関が得ら
れるときのPNコ−ドの遅延時間を測定する。この遅延
時間は計数用クロック発生器60で発生される高安定の
クロックCK3を計数して求め、この計数値をPNコ−
ドの相関に要した時間デ−タ、即ち遅延デ−タとして出
力するものである。この遅延デ−タはデ−タ処理回路5
7に送られる。
【0019】デ−タ処理回路57はマイクロプロセッサ
で構成され、デ−タ処理用クロック発生器61からのク
ロックCK4によって駆動される。そして、復調デ−タ
中の送信時刻デ−タと受信時刻デ−タより衛星から測位
装置までの電波伝搬時間を求め、これによって衛星から
測位装置までの距離を検出する。この距離情報と復調デ
−タ中の衛星自身の位置情報とを各衛星ごとに取得し、
各取得デ−タから測位者の位置情報(経度、緯度、高
度)を算出し、算出結果を表示用CPU36に出力す
る。
で構成され、デ−タ処理用クロック発生器61からのク
ロックCK4によって駆動される。そして、復調デ−タ
中の送信時刻デ−タと受信時刻デ−タより衛星から測位
装置までの電波伝搬時間を求め、これによって衛星から
測位装置までの距離を検出する。この距離情報と復調デ
−タ中の衛星自身の位置情報とを各衛星ごとに取得し、
各取得デ−タから測位者の位置情報(経度、緯度、高
度)を算出し、算出結果を表示用CPU36に出力す
る。
【0020】表示用CPU36は計時機能を有してお
り、その計時時刻と、メモリ37から取り込む星の座標
デ−タ及びGPS回路からの位置情報をもとに演算処理
を行い、その時刻にその位置から見える各星座の状態を
表示部2に表示させる。このとき時刻や位置情報も同時
に表示される。図19〜図21はその表示例を示してお
り、表示部2の左上隅に年月日、右上隅に時刻、右下隅
に現在位置、左下隅に高度(海抜)が示されている。こ
こで、NLは北緯、ELは東経、WLは西経を表わして
いる。
り、その計時時刻と、メモリ37から取り込む星の座標
デ−タ及びGPS回路からの位置情報をもとに演算処理
を行い、その時刻にその位置から見える各星座の状態を
表示部2に表示させる。このとき時刻や位置情報も同時
に表示される。図19〜図21はその表示例を示してお
り、表示部2の左上隅に年月日、右上隅に時刻、右下隅
に現在位置、左下隅に高度(海抜)が示されている。こ
こで、NLは北緯、ELは東経、WLは西経を表わして
いる。
【0021】次に、図11は、双眼鏡1の左側光学系の
接眼レンズ部に組み込まれた視度検出装置21及び眼幅
検出装置19の概略図を示す。光源70から出た光は楕
円ミラー71でスリット72上に集光され、スリット7
2からハーフミラー73を透過した後、ハーフミラー1
7で反射し接眼レンズ15を左から右に進み、眼球75
に対し接眼レンズ15から略平行に投光される。眼球7
5を投影するスリット72は双眼鏡1の対物レンズ像面
76と光学的に等しい位置にある。
接眼レンズ部に組み込まれた視度検出装置21及び眼幅
検出装置19の概略図を示す。光源70から出た光は楕
円ミラー71でスリット72上に集光され、スリット7
2からハーフミラー73を透過した後、ハーフミラー1
7で反射し接眼レンズ15を左から右に進み、眼球75
に対し接眼レンズ15から略平行に投光される。眼球7
5を投影するスリット72は双眼鏡1の対物レンズ像面
76と光学的に等しい位置にある。
【0022】光源70、楕円反射ミラ−71、スリット
72から成る投光部は視度検出装置21と眼幅検出装置
19に共通で、眼球75にあたる光のうち、瞳孔77に
入る光を視度検出装置21で視度検出に用いる。瞳孔7
7に入った光は眼屈折力によって網膜78上に投影され
る。この光は網膜78で反射され入射した光路を反対に
進み、ハーフミラー17及びハ−フミラ−73で反射さ
れ絞り79近傍に結像する。
72から成る投光部は視度検出装置21と眼幅検出装置
19に共通で、眼球75にあたる光のうち、瞳孔77に
入る光を視度検出装置21で視度検出に用いる。瞳孔7
7に入った光は眼屈折力によって網膜78上に投影され
る。この光は網膜78で反射され入射した光路を反対に
進み、ハーフミラー17及びハ−フミラ−73で反射さ
れ絞り79近傍に結像する。
【0023】絞り79は上記光以外の角膜等で反射され
た迷光をカットするもので、スリット72より広い幅を
持つ。さらに下流側に再結像レンズ80が配置され、こ
れを通った光はスプリットプリズム81によって2光路
に分割されCCDラインセンサ45上に達する。CCD
ラインセンサ45上の像は、光学的に見て2光路で異な
る位置にあり、図の左側で反射するものは再結像レンズ
80の像点より遠方に、右側のものは近方に位置する。
た迷光をカットするもので、スリット72より広い幅を
持つ。さらに下流側に再結像レンズ80が配置され、こ
れを通った光はスプリットプリズム81によって2光路
に分割されCCDラインセンサ45上に達する。CCD
ラインセンサ45上の像は、光学的に見て2光路で異な
る位置にあり、図の左側で反射するものは再結像レンズ
80の像点より遠方に、右側のものは近方に位置する。
【0024】網膜78上に投光され反射した光は眼屈折
力、接眼レンズ15を通して、絞り79の近傍に結像す
る。この結像位置は、眼屈折力によって対物レンズ像面
に視度が合っていれば所定の位置にあり、視度がずれる
ことで結像位置がずれる。これによってCCDラインセ
ンサ45上に達した2光束の光束の広がりが変化する。
CCDラインセンサ上の2光束の強度分布を比較するこ
とで、視度が合っているかどうか、どちらにずれている
のが分かり、接眼レンズ15、16をその光軸方向に動
かすことによって視度を合わせることができる。本実施
例の視度検出装置は原理的にカメラのAFでのコントラ
スト方式と同じであるので、例えば特公昭63−442
05号のような回路を用いればよい。
力、接眼レンズ15を通して、絞り79の近傍に結像す
る。この結像位置は、眼屈折力によって対物レンズ像面
に視度が合っていれば所定の位置にあり、視度がずれる
ことで結像位置がずれる。これによってCCDラインセ
ンサ45上に達した2光束の光束の広がりが変化する。
CCDラインセンサ上の2光束の強度分布を比較するこ
とで、視度が合っているかどうか、どちらにずれている
のが分かり、接眼レンズ15、16をその光軸方向に動
かすことによって視度を合わせることができる。本実施
例の視度検出装置は原理的にカメラのAFでのコントラ
スト方式と同じであるので、例えば特公昭63−442
05号のような回路を用いればよい。
【0025】尚、上記コントラスト方式の代わりに位相
差方式によって視度検出を行なってもよい。この場合、
図11中の45、79、80、81の構成を図21に置
き換えればよい。図21は視度検出装置の光学系の別の
実施例を示す図で、一点鎖線Zは接眼レンズ15の光軸
を示し、点線Fは接眼レンズ15と目75の予定焦点位
置を示す。コンデンサレンズLCは予定焦点位置Fから
若干後方の位置に配置されている。コンデンサレンズL
Cの後方には光軸Zを対称軸として結像レンズL1、L
2が配置されており、これら結像レンズL1、L2の前
面には開口A1及びA2を有するマスク板MKが設けら
れている。各結像レンズL1、L2の結像面近傍にはC
CDからなるラインセンサ−45が配置されている。光
軸上の像If、Io及びIbは、それぞれ接眼レンズ1
5の前方の網膜上の像に対する前ピン、合焦及び後ピン
の状態にある像を示している。合焦の像Ioの再結像像
I1o、I2oはラインセンサ−45に略一致する位置
に結ばれ、前ピンの像Ifの再結像像I1f、I2fは
合焦の再結像像I1o、I2oより前方で且つ光軸Zに
近づいた位置に結ばれ、後ピンの像Ibの再結像像I1
b、I2bは合焦の再結像像I1o、I2oより後方で
且つ光軸Zから離れた位置に結ばれる。ラインセンサ−
45により2つの再結像像の間隔が合焦時の2つの再結
像像の間隔より長いか短いかによってピントのずれ量が
検出される。
差方式によって視度検出を行なってもよい。この場合、
図11中の45、79、80、81の構成を図21に置
き換えればよい。図21は視度検出装置の光学系の別の
実施例を示す図で、一点鎖線Zは接眼レンズ15の光軸
を示し、点線Fは接眼レンズ15と目75の予定焦点位
置を示す。コンデンサレンズLCは予定焦点位置Fから
若干後方の位置に配置されている。コンデンサレンズL
Cの後方には光軸Zを対称軸として結像レンズL1、L
2が配置されており、これら結像レンズL1、L2の前
面には開口A1及びA2を有するマスク板MKが設けら
れている。各結像レンズL1、L2の結像面近傍にはC
CDからなるラインセンサ−45が配置されている。光
軸上の像If、Io及びIbは、それぞれ接眼レンズ1
5の前方の網膜上の像に対する前ピン、合焦及び後ピン
の状態にある像を示している。合焦の像Ioの再結像像
I1o、I2oはラインセンサ−45に略一致する位置
に結ばれ、前ピンの像Ifの再結像像I1f、I2fは
合焦の再結像像I1o、I2oより前方で且つ光軸Zに
近づいた位置に結ばれ、後ピンの像Ibの再結像像I1
b、I2bは合焦の再結像像I1o、I2oより後方で
且つ光軸Zから離れた位置に結ばれる。ラインセンサ−
45により2つの再結像像の間隔が合焦時の2つの再結
像像の間隔より長いか短いかによってピントのずれ量が
検出される。
【0026】尚、上記のような位相差方式による視度検
出とコントラスト方式によるそれでは、それぞれ以下の
ようなメリット、デメリットがある。瞳孔径は、視野の
明るさによって変化する。位相差方式は、検知に用いる
光束は一定であるため視野の明るさによってたとえ瞳孔
径が変化しても、視度検出の精度等は一定に保つことが
できる。しかし、非常に明るい場合瞳孔が小さくなりす
ぎて、検出のための光束がケラレる場合があり、このと
き視度検出不可となる。ケラレをなくすようにできるだ
け瞳孔の中心に近い光束を使うと検出精度が悪くなる。
また、瞳位置が接眼光軸から少しずれた場合、一方の光
束だけケラレが生じ、やはり視度検出不可となる。
出とコントラスト方式によるそれでは、それぞれ以下の
ようなメリット、デメリットがある。瞳孔径は、視野の
明るさによって変化する。位相差方式は、検知に用いる
光束は一定であるため視野の明るさによってたとえ瞳孔
径が変化しても、視度検出の精度等は一定に保つことが
できる。しかし、非常に明るい場合瞳孔が小さくなりす
ぎて、検出のための光束がケラレる場合があり、このと
き視度検出不可となる。ケラレをなくすようにできるだ
け瞳孔の中心に近い光束を使うと検出精度が悪くなる。
また、瞳位置が接眼光軸から少しずれた場合、一方の光
束だけケラレが生じ、やはり視度検出不可となる。
【0027】コントラスト方式は瞳孔径によって精度が
変化するが、位相差のようなケラレによって視度検出が
全く不可になるというのは起こりにくい。但し視野が暗
くなって瞳孔径が大きくなると、検出精度が上がり、反
対に明るくなって瞳孔径が小さくなると検出精度は下が
ることとなる。また、瞳孔径によって検出部の出力に対
する視度ズレ量が変化する。これでは検出部の出力によ
って接眼レンズを移動させる量が一意的に定まらない。
これは次のような方法で補正を行うことができる。図示
しない。視野の明るさを測るための別の受光素子を設け
る。これはAF双眼鏡ならAFのためのセンサーを兼用
してもよい。視野の明るさによって瞳孔径を想定し、こ
れによって検出部出力に対する接眼レンズの移動量の係
数を変えればよい。
変化するが、位相差のようなケラレによって視度検出が
全く不可になるというのは起こりにくい。但し視野が暗
くなって瞳孔径が大きくなると、検出精度が上がり、反
対に明るくなって瞳孔径が小さくなると検出精度は下が
ることとなる。また、瞳孔径によって検出部の出力に対
する視度ズレ量が変化する。これでは検出部の出力によ
って接眼レンズを移動させる量が一意的に定まらない。
これは次のような方法で補正を行うことができる。図示
しない。視野の明るさを測るための別の受光素子を設け
る。これはAF双眼鏡ならAFのためのセンサーを兼用
してもよい。視野の明るさによって瞳孔径を想定し、こ
れによって検出部出力に対する接眼レンズの移動量の係
数を変えればよい。
【0028】次に眼幅検出装置の受光部を説明する。こ
れは眼球運動を検出する原理を用いて接眼光軸と瞳位置
のズレを検出する。実施例は左右方向の瞳位置の検出系
を利用している。前記投光部から瞳にあたった光を瞳位
置検知レンズ82及び84を通し、SPC83、85で
受光する。これらは瞳位置が光軸に合致した状態でその
光軸を含む水平平面における黒目と白目の境界付近をに
らむように配置されている。
れは眼球運動を検出する原理を用いて接眼光軸と瞳位置
のズレを検出する。実施例は左右方向の瞳位置の検出系
を利用している。前記投光部から瞳にあたった光を瞳位
置検知レンズ82及び84を通し、SPC83、85で
受光する。これらは瞳位置が光軸に合致した状態でその
光軸を含む水平平面における黒目と白目の境界付近をに
らむように配置されている。
【0029】瞳が例えばR側にずれていれば、SPC8
3のにらむところは黒目の割合が増え投光された光の目
による吸収量が多く反射量が少なくなるので、SPC8
3の出力が小さくなり、一方SPC85は、にらんでい
る部分において白目の割合が増えるので、出力が大きく
なる。従ってSPC85の出力VLとSPC83の出力
VRの差分(VL−VR)をとると、その出力は正とな
る。逆に瞳がL側にずれていれば出力は負となる。これ
らのSPC83、85の出力に基いて眼幅検出を行な
う。眼幅検出装置の回路ブロックを図12に示す。
3のにらむところは黒目の割合が増え投光された光の目
による吸収量が多く反射量が少なくなるので、SPC8
3の出力が小さくなり、一方SPC85は、にらんでい
る部分において白目の割合が増えるので、出力が大きく
なる。従ってSPC85の出力VLとSPC83の出力
VRの差分(VL−VR)をとると、その出力は正とな
る。逆に瞳がL側にずれていれば出力は負となる。これ
らのSPC83、85の出力に基いて眼幅検出を行な
う。眼幅検出装置の回路ブロックを図12に示す。
【0030】尚、前述した図11は左目に関してのみ示
しているが、右目についても同様な眼幅検出装置が設け
られている。図12では右目の眼幅検出装置のSPC8
6、87も示されている。図12において、左目のSP
C83、85の出力差を差動増幅器88でとり、右目の
SPC86、87の出力の差を差動増幅器89でとる。
これらの差分はそれぞれリニアリティ補正装置90、9
1を通して、左目、右目それぞれの瞳ズレ量を得る。次
に左目と右目の出力の差分(左目−右目)を差動増幅器
92でとる。この値が0のとき即ち図13の如く左目の
ズレ量と右目のズレ量が同一のときは眼幅は合っている
ということなので、モ−タ−25を含む眼幅移動装置9
3は働かない。
しているが、右目についても同様な眼幅検出装置が設け
られている。図12では右目の眼幅検出装置のSPC8
6、87も示されている。図12において、左目のSP
C83、85の出力差を差動増幅器88でとり、右目の
SPC86、87の出力の差を差動増幅器89でとる。
これらの差分はそれぞれリニアリティ補正装置90、9
1を通して、左目、右目それぞれの瞳ズレ量を得る。次
に左目と右目の出力の差分(左目−右目)を差動増幅器
92でとる。この値が0のとき即ち図13の如く左目の
ズレ量と右目のズレ量が同一のときは眼幅は合っている
ということなので、モ−タ−25を含む眼幅移動装置9
3は働かない。
【0031】しかし、差動増幅器92の出力値が正であ
れば図14に示す如く右目と左目の瞳間隔に対し、双眼
鏡の光軸間隔が広がっていることになるので、眼幅移動
装置93によって光軸間隔を狭めるように鏡筒11、1
2(接眼レンズ15、16)を移動させる。逆に差動増
幅器92の出力値が負であれば、双眼鏡の光軸間隔が狭
まっているので、これを広げるように鏡筒11、12を
移動させる。
れば図14に示す如く右目と左目の瞳間隔に対し、双眼
鏡の光軸間隔が広がっていることになるので、眼幅移動
装置93によって光軸間隔を狭めるように鏡筒11、1
2(接眼レンズ15、16)を移動させる。逆に差動増
幅器92の出力値が負であれば、双眼鏡の光軸間隔が狭
まっているので、これを広げるように鏡筒11、12を
移動させる。
【0032】本実施例では鏡筒11、12はそれぞれ対
物レンズ13、14と接眼レンズ15、16に共通とな
っているが、対物レンズの鏡筒と接眼レンズの鏡筒を別
個独立に形成し、眼幅調整のとき接眼レンズの鏡筒のみ
を動かすようにしてもよい。本実施例では右目、左目を
個別に瞳ズレ量がゼロになるようにそれぞれの光軸を移
動しないで、右目、左目の差分をとってから光軸間隔の
みを移動しているのは、双眼鏡全体と目の微妙な動き
や、一次的に視野の中心から視野がずれたとき、右目、
左目共に同一方向に同一量の瞳ズレ量が発生し、個別に
動かすタイプのものは頻繁に移動が起こり煩わしいから
である。その点、本実施例ではこのような一時的なもの
に対して動くことはない。また、個々に移動装置が必要
でないので低コストで達成できる。
物レンズ13、14と接眼レンズ15、16に共通とな
っているが、対物レンズの鏡筒と接眼レンズの鏡筒を別
個独立に形成し、眼幅調整のとき接眼レンズの鏡筒のみ
を動かすようにしてもよい。本実施例では右目、左目を
個別に瞳ズレ量がゼロになるようにそれぞれの光軸を移
動しないで、右目、左目の差分をとってから光軸間隔の
みを移動しているのは、双眼鏡全体と目の微妙な動き
や、一次的に視野の中心から視野がずれたとき、右目、
左目共に同一方向に同一量の瞳ズレ量が発生し、個別に
動かすタイプのものは頻繁に移動が起こり煩わしいから
である。その点、本実施例ではこのような一時的なもの
に対して動くことはない。また、個々に移動装置が必要
でないので低コストで達成できる。
【0033】本実施例は先に述べたように視度検出装置
と眼幅検出装置の投光部を共通にできたことでコンパク
トで低コストの達成が可能となる。尚、光源に近赤外線
LED等を用いれば、ハーフミラーにホットミラーやダ
イクロイックミラーが使用でき、視野の明るさを暗くす
ることがない。また、投光によっても目に感じることは
ない。
と眼幅検出装置の投光部を共通にできたことでコンパク
トで低コストの達成が可能となる。尚、光源に近赤外線
LED等を用いれば、ハーフミラーにホットミラーやダ
イクロイックミラーが使用でき、視野の明るさを暗くす
ることがない。また、投光によっても目に感じることは
ない。
【0034】次にフロ−チャ−トについて説明する。図
16のメインフロ−において、このメインフロ−がスタ
−トすると、メインCPU30は、まずステップ#5で
眼幅調整済みであることを示すEDフラグをリセットす
る。続いてステップ#10で発光素子47(図9)を一
瞬ONさせ、しかる後、ステップ#15で検知信号が検
知回路49から出力されたか否か判定する。検知信号が
出力されている場合はユ−ザが双眼鏡1を覗いていると
いうことであるので、ステップ#20へ進んで表示部2
における表示をOFF状態となす。これは双眼鏡1を覗
いているときには、表示部2は見えないので、これを表
示状態とすることは無駄であるからである。同じ理由か
らGPS回路34もOFF状態とする(ステップ#2
5)。
16のメインフロ−において、このメインフロ−がスタ
−トすると、メインCPU30は、まずステップ#5で
眼幅調整済みであることを示すEDフラグをリセットす
る。続いてステップ#10で発光素子47(図9)を一
瞬ONさせ、しかる後、ステップ#15で検知信号が検
知回路49から出力されたか否か判定する。検知信号が
出力されている場合はユ−ザが双眼鏡1を覗いていると
いうことであるので、ステップ#20へ進んで表示部2
における表示をOFF状態となす。これは双眼鏡1を覗
いているときには、表示部2は見えないので、これを表
示状態とすることは無駄であるからである。同じ理由か
らGPS回路34もOFF状態とする(ステップ#2
5)。
【0035】次に、ステップ#30では眼にあてる光を
発生する光源70をONになす。そして、ステップ#3
5でEDフラグが立っているか否か判定し、立っていれ
ば、直接ステップ#50へ進むが、立っていなければス
テップ#40で眼幅調整のサブル−チンを実行し、ステ
ップ#45でEDフラグをセットした後、ステップ#5
0へ進む。ここで、EDフラグをセットするのは双眼鏡
を使用し続けている(ステップ#15で検知信号出力が
ある)限り、一度眼幅調整するだけでよいからである。
ステップ#50は両眼視度調整を行い、これが済むと、
ステップ#10へ戻る。
発生する光源70をONになす。そして、ステップ#3
5でEDフラグが立っているか否か判定し、立っていれ
ば、直接ステップ#50へ進むが、立っていなければス
テップ#40で眼幅調整のサブル−チンを実行し、ステ
ップ#45でEDフラグをセットした後、ステップ#5
0へ進む。ここで、EDフラグをセットするのは双眼鏡
を使用し続けている(ステップ#15で検知信号出力が
ある)限り、一度眼幅調整するだけでよいからである。
ステップ#50は両眼視度調整を行い、これが済むと、
ステップ#10へ戻る。
【0036】前記ステップ#15の判定において検知信
号が出力されていないときはステップ#55へ進んで光
源をOFFにする。これは双眼鏡1からノ−ズを離す
(従って眼を離す)ことであり、覗くのをやめたことで
あるので、電池の無駄な消費を防ぐために光源をOFF
とするのである。この光源をOFFにした後はステップ
#60でEDフラグをリセットする。即ち、いったん目
を離して不使用になってから再度使用したときに必ず眼
幅調整が行なわれるようにするためである。次に、ステ
ップ#65で表示スイッチがONか否か判定する。表示
スイッチがOFF状態であれば、ステップ#90で表示
部2の表示をOFF状態とし、且つGPS回路34をO
FFにした(ステップ#95)後、ステップ#10へ戻
る。
号が出力されていないときはステップ#55へ進んで光
源をOFFにする。これは双眼鏡1からノ−ズを離す
(従って眼を離す)ことであり、覗くのをやめたことで
あるので、電池の無駄な消費を防ぐために光源をOFF
とするのである。この光源をOFFにした後はステップ
#60でEDフラグをリセットする。即ち、いったん目
を離して不使用になってから再度使用したときに必ず眼
幅調整が行なわれるようにするためである。次に、ステ
ップ#65で表示スイッチがONか否か判定する。表示
スイッチがOFF状態であれば、ステップ#90で表示
部2の表示をOFF状態とし、且つGPS回路34をO
FFにした(ステップ#95)後、ステップ#10へ戻
る。
【0037】前記ステップ#65の判定で表示スイッチ
がONであれば、次のステップ#70でICカ−ドが装
着されているか否か判定する。ここで、ICカ−ドが装
着されていれば、表示部2の表示をONにするととも
に、GPS回路34もONとし(ステップ#75、8
0)、しかる後、カ−ド機能を実行させ(ステップ#8
5)ステップ#10へ戻る。前記ステップ#70の判定
でICカ−ドが装着されていない場合は、前記ステップ
#90、95を経てステップ#10へ戻る。
がONであれば、次のステップ#70でICカ−ドが装
着されているか否か判定する。ここで、ICカ−ドが装
着されていれば、表示部2の表示をONにするととも
に、GPS回路34もONとし(ステップ#75、8
0)、しかる後、カ−ド機能を実行させ(ステップ#8
5)ステップ#10へ戻る。前記ステップ#70の判定
でICカ−ドが装着されていない場合は、前記ステップ
#90、95を経てステップ#10へ戻る。
【0038】図17は図16のステップ#40における
眼幅調整のサブル−チンを示しており、このル−チンに
入ると、まずステップ#100で左右の瞳ずれ量が同じ
か否か判定し、同じであれば眼幅は合っているというこ
とであるから、ステップ#135へ進み、リタ−ンす
る。同じでなければ、次のステップ#105で左目のず
れ量の方が右目のずれ量よりも大きいか否か判定し、左
目のずれ量が大きければ眼幅を狭める方向へ眼幅調整用
モ−タ−(M3モ−タ−)25を駆動し、これを左右の
目のずれ量が同じになるまで繰り返す(ステップ#11
0、#115)。そして、左右の目のずれ量が同一にな
れば、ステップ#130でモ−タ−を停止した後、リタ
−ンする。
眼幅調整のサブル−チンを示しており、このル−チンに
入ると、まずステップ#100で左右の瞳ずれ量が同じ
か否か判定し、同じであれば眼幅は合っているというこ
とであるから、ステップ#135へ進み、リタ−ンす
る。同じでなければ、次のステップ#105で左目のず
れ量の方が右目のずれ量よりも大きいか否か判定し、左
目のずれ量が大きければ眼幅を狭める方向へ眼幅調整用
モ−タ−(M3モ−タ−)25を駆動し、これを左右の
目のずれ量が同じになるまで繰り返す(ステップ#11
0、#115)。そして、左右の目のずれ量が同一にな
れば、ステップ#130でモ−タ−を停止した後、リタ
−ンする。
【0039】上記ステップ#120で左目のずれ量が右
目のずれ量以下のときは眼幅を広げる方向へモ−タ−を
駆動し、これを左右の目のずれ量が同一になるまで繰り
返す(ステップ#120、#125)。そして、ずれ量
が同一になると、ステップ#130でモ−タ−を停止し
た後、リタ−ンする。
目のずれ量以下のときは眼幅を広げる方向へモ−タ−を
駆動し、これを左右の目のずれ量が同一になるまで繰り
返す(ステップ#120、#125)。そして、ずれ量
が同一になると、ステップ#130でモ−タ−を停止し
た後、リタ−ンする。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、双
眼鏡によって現在位置を知ることができ、便利である。
しかも、その位置を表示によってすぐに知ることができ
るので、特に登山等において遭難したとき現在の位置を
迅速に連絡できるという利点を享受できる。また、メモ
リに星座等のデ−タを格納しておき、このデ−タをGP
S回路で得られるデ−タや計時手段から得られる計時デ
−タと共に処理することにより、現在位置と時刻にマッ
チした星座等を表示することもできる。
眼鏡によって現在位置を知ることができ、便利である。
しかも、その位置を表示によってすぐに知ることができ
るので、特に登山等において遭難したとき現在の位置を
迅速に連絡できるという利点を享受できる。また、メモ
リに星座等のデ−タを格納しておき、このデ−タをGP
S回路で得られるデ−タや計時手段から得られる計時デ
−タと共に処理することにより、現在位置と時刻にマッ
チした星座等を表示することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明を実施した双眼鏡の平面図。
【図2】 同じく正面図。
【図3】 同じく底面図。
【図4】 同じく背面図。
【図5】 同じく右側面図。
【図6】 同じくラフな平面的レイアウト図。
【図7】 同じくラフな背面からのレイアウト図。
【図8】 本実施例の電気的な構成のブロック図。
【図9】 本実施例のノ−ズ検知回路を示す図。
【図10】 本実施例に用いられているGPS回路のブ
ロック図。
ロック図。
【図11】 本実施例における視度検出と眼幅検出の各
装置の光学系を示す図。
装置の光学系を示す図。
【図12】 本実施例における眼幅検出装置の回路図。
【図13】 その説明図。
【図14】 同じくその説明図。
【図15】 本実施例の後部の構造を示す断面図。
【図16】 本実施例のメインCPUによる制御動作を
示すフロ−チャ−ト。
示すフロ−チャ−ト。
【図17】 その一部の詳細なフロ−チャ−ト。
【図18】 本実施例の表示部における表示例を示す
図。
図。
【図19】 本実施例の表示部における表示例を示す
図。
図。
【図20】 本実施例の表示部における表示例を示す
図。
図。
【図21】 本実施例の視度検出において使用され得る
位相差方式を示す図。
位相差方式を示す図。
1 双眼鏡 2 表示部 3 表示ON/OFF釦 8 発光部 9 受光部 10 凹所 11、12 鏡筒 13、14 対物レンズ 15、16 接眼レンズ 17、18 ハ−フミラ− 19、20 眼幅検出装置 21、22 視度検出装置 23、24 視度調整用モ−タ− 25 眼幅調整モ−タ− 30 メインCPU 31 ノ−ズ検知回路 34 GPS回路 36 表示制御用CPU 37 メモリ 42、45 ラインセンサ−
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 前川 幸男 大阪市中央区安土町二丁目3番13号 大阪 国際ビル ミノルタカメラ株式会社内 (72)発明者 谷口 信行 大阪市中央区安土町二丁目3番13号 大阪 国際ビル ミノルタカメラ株式会社内 (72)発明者 谷尻 靖 大阪市中央区安土町二丁目3番13号 大阪 国際ビル ミノルタカメラ株式会社内
Claims (5)
- 【請求項1】GPS(Global Positioning System)
回路と、 表示部と、 前記GPS回路で受信されたデ−タを処理して前記表示
部に表示させる表示制御手段と、 を有する双眼鏡。 - 【請求項2】更に、計時手段を有し、前記表示制御手段
は前記計時手段の出力に基いて時刻も前記表示部に表示
させることを特徴とする請求項1に記載の双眼鏡。 - 【請求項3】更に、前記表示部に表示されるデ−タを記
憶するメモリを有し、前記表示制御手段は前記メモリか
ら読み出したデ−タと前記GPS回路で受信されたデ−
タを演算処理して前記表示部に表示させることを特徴と
する請求項1に記載の双眼鏡。 - 【請求項4】更に、計時手段を有し、前記表示制御手段
は前記計時手段の出力による時刻とGPS回路で得られ
るデ−タによる位置に対応したメモリのデ−タを前記表
示部に表示させることを特徴とする請求項3に記載の双
眼鏡。 - 【請求項5】前記メモリは双眼鏡に対し装着自在なIC
カ−ドであることを特徴とする請求項2乃至請求項4の
いずれかに記載の双眼鏡。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26328791A JPH0572486A (ja) | 1991-09-12 | 1991-09-12 | Gps回路搭載の双眼鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26328791A JPH0572486A (ja) | 1991-09-12 | 1991-09-12 | Gps回路搭載の双眼鏡 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0572486A true JPH0572486A (ja) | 1993-03-26 |
Family
ID=17387376
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26328791A Pending JPH0572486A (ja) | 1991-09-12 | 1991-09-12 | Gps回路搭載の双眼鏡 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0572486A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19801519B4 (de) * | 1997-01-17 | 2005-07-21 | Pentax Corp. | GPS-Fernrohr |
| US7647197B2 (en) | 2002-08-09 | 2010-01-12 | Surveylab Group Limited | Mobile instrument, viewing device, and methods of processing and storing information |
| WO2018025001A1 (fr) * | 2016-08-05 | 2018-02-08 | Unistellar | Procede d'elaboration d'une image numerique, produit programme d'ordinateur et systeme optique associes |
-
1991
- 1991-09-12 JP JP26328791A patent/JPH0572486A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19801519B4 (de) * | 1997-01-17 | 2005-07-21 | Pentax Corp. | GPS-Fernrohr |
| US7647197B2 (en) | 2002-08-09 | 2010-01-12 | Surveylab Group Limited | Mobile instrument, viewing device, and methods of processing and storing information |
| US8024151B2 (en) | 2002-08-09 | 2011-09-20 | Surveylab Group Ltd. | Mobile instrument, viewing device, and methods of processing and storing information |
| WO2018025001A1 (fr) * | 2016-08-05 | 2018-02-08 | Unistellar | Procede d'elaboration d'une image numerique, produit programme d'ordinateur et systeme optique associes |
| US11181729B2 (en) | 2016-08-05 | 2021-11-23 | Unistellar | Method for producing a digital image, associated computer program product and optical system |
| US11828928B2 (en) | 2016-08-05 | 2023-11-28 | Unistellar | Method for producing a digital image, associated computer program product and optical system |
| US12366743B2 (en) | 2016-08-05 | 2025-07-22 | Unistellar | Method for producing a digital image, associated computer program product and optical system |
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