JPH0575442U - オルタネータ取付部の補強構造 - Google Patents

オルタネータ取付部の補強構造

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Publication number
JPH0575442U
JPH0575442U JP1510092U JP1510092U JPH0575442U JP H0575442 U JPH0575442 U JP H0575442U JP 1510092 U JP1510092 U JP 1510092U JP 1510092 U JP1510092 U JP 1510092U JP H0575442 U JPH0575442 U JP H0575442U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
alternator
cylinder block
mounting portion
front case
alternator mounting
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Withdrawn
Application number
JP1510092U
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Inventor
智之 今井
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Mitsubishi Motors Corp
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 フロントケースにおけるオルタネータ取付部
の剛性アップを図り、オルタネータ振動やオイルパン応
力を低減する。 【構成】 フロントケース2の外周部に付設されたオル
タネータ取付部3とシリンダブロック1に形成したリブ
14とに跨ってオルタネータ4の取付フランジ部5a,
5bをボルト6及びナット7で締付け固定した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、自動車用エンジンにおけるオルタネータ取付部の補強構造に関する 。
【0002】
【従来の技術】
自動車用エンジンにおいて、クランクシャフトに連動するオルタネータはアル ミニウム合金製のフロントケースに取り付けられる。
【0003】 例えば、図4及び図5に示すように、シリンダブロック1の前面にねじ結合さ れたフロントケース2の一側にはボルト挿通孔を有したオルタネータ取付部3が フランジ状に突出され、このオルタネータ取付部3に、オルタネータ4のケーシ ング下部に付設した前後一対の取付フランジ部5a,5bをボルト6及びナット 7で締付け固定していた。
【0004】 なお、図中8はクランクシャフトプーリで、9はこのクランクシャフトプーリ 8とオルタネータ4のプーリ10との間に掛け回されたVベルトであり、11は ウォータポンプである。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、前述したような従来のエンジンにあっては、フロントケース2にお けるオルタネータ取付部3の剛性が不十分なことから、エンジンの高回転時にフ ロントケース2が共振して図1に矢印で示したような開閉振動を起す。
【0006】 これにより、図6にも示すように、シリンダブロック1とフロントケース2と に跨って取り付けられるオイルパンのレール部における応力が、エンジンの高回 転時には非常に増大し、強いては破損につながるという不具合があった。
【0007】 そこで、本考案の目的は、フロントケースにおけるオルタネータ取付部の剛性 アップを図り、オルタネータ振動及びオイルパン応力を低減することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するための、本考案の構成は、フロントケースの外周部にシリ ンダブロック表面より外方へフランジ状に突出させて付設されたオルタネータ取 付部とシリンダブロックとの間に、オルタネータ取付部のシリンダブロックに対 する開閉振動を抑制するための補強手段を設けたことを特徴とする。
【0009】
【作用】
前記構成によれば、オルタネータ取付部の剛性が向上し、共振域を従来よりさ らに高回転域に移動させられる。
【0010】
【実施例】
以下添付図面に基づいて、本考案の一実施例を説明する。 図3において、1はシリンダブロック、2はフロントケースであって、図4及 び図5と同様である。また、シリンダブロック1の上面にはシリンダヘッド12 が取り付けられるとともに、シリンダブロック1及びフロントケース2の下面に 、従前と同様にオイルパン13が取り付けられる。
【0011】 そして、本実施例では、図1にも示すように、シリンダブロック1の、フロン トケース2のオルタネータ取付部3に対応した部分には、リブ14が一体に形成 され、これらオルタネータ取付部3及びリブ14に跨ってオルタネータ4の前後 一対の取付フランジ部5a,5bが、ボルト6及びナット7で締付け固定されて いる。
【0012】 また、前記リブ14を形成する代りに、図2に示すように、オルタネータ取付 部3をL字状のステー15でシリンダブロック1に固定しても良い。この際、図 示例のように、ボルト6及びナット7で共締めしなくても良い。
【0013】 このように構成されるため、オルタネータ取付部3の剛性がリブ14またはス テー15で高められ、従来例に見られたようなフロントケース2の開閉振動(図 4の矢印参照)が抑制される。
【0014】 この結果、オルタネータ取付部3の共振域が従来例よりさらに高回転域へ移動 させられ、常用回転域でのオルタネータ振動及びオイルパン応力が低減される。
【0015】 なお、本考案は上記実施例に限定されず、本考案の要旨を逸脱しない範囲内で 各種の変更が可能であることは言う迄もない。
【0016】
【考案の効果】
以上説明したように本考案によれば、フロントケースにおけるオルタネータ取 付部の剛性アップを図ったので、エンジンの常用回転域におけるオルタネータ振 動及びオイルパン応力を低減することができ、エンジンの騒音低減とオイルパン の破損回避が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例を示す構造説明図である。
【図2】本考案の第2実施例を示す構造説明図である。
【図3】本考案に係るエンジンの側面図である。
【図4】従来例の構造説明図である。
【図5】同じく要部を詳細に示した構造説明図である。
【図6】オイルパン応力の比較説明図である。
【符号の説明】
1 シリンダブロック 2 フロントケース 3 オルタネータ取付部 4 オルタネータ 5a,5b 取付フランジ部 6 ボルト 7 ナット 13 オイルパン 14 リブ 15 ステー

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フロントケースの外周部にシリンダブロ
    ック表面より外方へフランジ状に突出させて付設された
    オルタネータ取付部とシリンダブロックとの間に、オル
    タネータ取付部のシリンダブロックに対する開閉振動を
    抑制するための補強手段を設けたことを特徴とするオル
    タネータ取付部の補強構造。
JP1510092U 1992-03-23 1992-03-23 オルタネータ取付部の補強構造 Withdrawn JPH0575442U (ja)

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JPH0575442U true JPH0575442U (ja) 1993-10-15

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013083190A (ja) * 2011-10-07 2013-05-09 Honda Motor Co Ltd 内燃機関の補機の支持構造

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Effective date: 19960606