JPH0581257U - コークス炉炉蓋均し口内面掃除装置 - Google Patents
コークス炉炉蓋均し口内面掃除装置Info
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- JPH0581257U JPH0581257U JP4999592U JP4999592U JPH0581257U JP H0581257 U JPH0581257 U JP H0581257U JP 4999592 U JP4999592 U JP 4999592U JP 4999592 U JP4999592 U JP 4999592U JP H0581257 U JPH0581257 U JP H0581257U
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- 239000000571 coke Substances 0.000 title claims abstract description 14
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims abstract description 20
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
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- Coke Industry (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本案はコークス炉のコークス押出機1に設け
られた均し口小蓋掃除装置6において、均し口13の内
部の角部を充分掃除し、かつ該均し口13の内部を短時
間に掃除作業ができて除去物を前後方向に掻出す掃除装
置を得ることを目的とする。 【構成】 コークス押出機1上に機枠3を設け、該機枠
3に設けた均し口小蓋掃除装置6において、上記機枠3
に前後方向往復台車12を設け、該台車12に均し口1
3内に出入可能な2個の腕14、14を左右方向水平ピ
ン38及び直立ピン40、40によって昇降回動及び水
平方向開閉回動自在に枢支し、各腕14、14の先端部
に均し口内スクレーパ15、15を設けてなるコークス
炉炉蓋均し口内面掃除装置。
られた均し口小蓋掃除装置6において、均し口13の内
部の角部を充分掃除し、かつ該均し口13の内部を短時
間に掃除作業ができて除去物を前後方向に掻出す掃除装
置を得ることを目的とする。 【構成】 コークス押出機1上に機枠3を設け、該機枠
3に設けた均し口小蓋掃除装置6において、上記機枠3
に前後方向往復台車12を設け、該台車12に均し口1
3内に出入可能な2個の腕14、14を左右方向水平ピ
ン38及び直立ピン40、40によって昇降回動及び水
平方向開閉回動自在に枢支し、各腕14、14の先端部
に均し口内スクレーパ15、15を設けてなるコークス
炉炉蓋均し口内面掃除装置。
Description
【0001】
本案はコークス炉のコークス押出機に設けた均し口小蓋掃除装置に設けられる 炉蓋均し口内面掃除装置に関するものである。
【0002】
従来、均し口内掃除装置にはスパイラルカッターを均し口内に進入させ、均し 口の上下面及び左右両側面の附着物をスパイラルカッターで切削により掃除する ものが開発されている(特開平4−50291号)。
【0003】 このようなスパイラルカッターによるものではカッターが円筒形状であるため に上下面と左右両側面との境界の角部に附着物が残留し、角部まで充分に内面掃 除を行うことは困難であるばかりでなく、附着除去物の均し口外への排出も困難 である。又、左右両側面を同時に掃除することができず、均し口の前後方向と直 角方向にスパイラルカッターを内面に沿って移動するものであるため掃除に多大 な時間を要するという問題があった。
【0004】
本案は均し口小蓋掃除装置において、均し口内の上下面と左右両側面との境界 の角部の附着物を掃除することができるばかりでなく、左右両側面を同時に掃除 し得るし、前後方向に掻出し得て短時間に掃除を行うことを目的とする。
【0005】
上記の目的を達成するため本案は コークス押出機上に機枠を設け、該機枠に設けた均し口小蓋掃除装置において 、上記機枠に前後方向往復台車を設け、該台車に均し口内に出入可能な2個の腕 を左右方向水平ピン及び直立ピンによって昇降回動及び水平方向開閉回動自在に 枢支し、各腕の先端部に均し口内スクレーパを設けてなるコークス炉炉蓋均し口 内面掃除装置 によって構成される。
【0006】
本案では機枠3が均し口13に芯合せされた後、前後方向往復台車12を前進 させると2個の腕14、14が均し口13内に先端のスクレーパ15、15が閉 じた状態で(図6実線位置から同図仮想線位置に)進入する。
【0007】 この状態で2個の腕14、14を左右方向水平ピン38を中心に上昇回動させ て均し口13内の上面13’に圧接し、直立ピン40、40を中心に外側に回動 させて該腕14、14及びスクレーパ15、15を外側に開き該スクレーパ15 、15を均し口13内の左右両側面13”、13”に圧接させることができる。 その状態で上記台車12を前後方向に往復させることにより上記上面13’及び 左右両側面13”、13”の附着物を掻落し、さらに該腕14、14を下降回動 させてスクレーパ15、15を均し口13内の下面13’及び左右両側面13” 、13”に圧接し、前後方向に往復させることによって上記落下附着物及び下面 13’及び左右両側面13”、13”の附着物を剥離し均し口13の外側に掻出 すことができる。
【0008】 均し口13の内部の上下面13’、13’と左右両側面13”、13”との境 界の角部の附着物は上記スクレーパ15、15による上記上下面13’、13’ 及び左右両側面13”、13”の附着物剥離に伴って剥離せられ、均し口13の 外に掻出すことができる。その後上記台車12を後退させて均し口13内(図1 及び図6仮想線位置)から外側の元の位置(図1及び図6実線位置)に戻すもの である。
【0009】
コークス炉のコークス押出機1上に4個のエアベアリング9を介して基台2が 設けられ、該基台2と上記押出機1とは2個の前後方向平行リンク10’、10 ’によって接続されて基台2の前後方向摺動阻止装置10が形成され、左右方向 には上記ベアリング9による噴出圧気層を介して抵抗なく遊動することができる 。
【0010】 上記基台2上には前後方向の傾斜カム面20、20を備え該カム面20、20 上にカムローラ21、21を介して機枠3が設けられ、カムローラ21、21を 水平連杆22で接続しかつこれをシリンダー23で前後方向に移動させることに よって機枠3の昇降水準を調整することができる。
【0011】 上記機枠3の内側には水平案内ガイド24、24に沿って車輪25、25によ って前後に移動する摺動枠4が設けられ、かつ前後方向V形雄ガイド26とV形 雌ローラ27との噛合によって左右方向への移動は拘束される(図2)。
【0012】 上記摺動枠4の前端にはV字形芯合せ用案内ガイド7(図3)を突設してあり 、該摺動枠4の前進によって該ガイド7のV字形案内面7’、7’間に均し口小 蓋19の開閉軸8が入り、該案内面7’、7’に沿って該開閉軸8は上記V字ガ イド7の中心部に嵌合する。芯合せ用案内ガイドは特開昭50−115202号 や特開昭50−135743号に示すものでも差支えない。
【0013】 開閉軸8に案内面7’、7’の何れかが案内されながら摺動枠4が前進するた め該ガイド7、摺動枠4、機枠3及び基台2は左右方向に若干摺動するが、その 摺動は4個のエアベアリング9を介して行われ自動芯出装置11が形成される。
【0014】 上記V字形ガイド7の上方には摺動枠4の上端部に小蓋開閉用カム溝28が設 けられ(図1実線、図4仮想線で示す)、小蓋開閉軸8の上端に設けた短い横腕 8’の先端に直立ピン8”を設け、該ピン8”をシリンダー29で前後方向に往 復摺動させることによって均し口小蓋開閉装置5が形成され、上記自動芯出装置 11によって該開閉装置5が自動的に芯出しされる。小蓋19は上下に開閉する ものでも良い。エアベアリング、前後方向摺動阻止装置、昇降水準調整を設けな い小蓋掃除装置に適用しても良い。
【0015】 小蓋面19’及び小蓋シート面19”の掃除装置6(均し口小蓋掃除装置)は 上記摺動枠4内に直立案内ガイド30、30に案内輪31を介してシリンダー3 2により昇降自在に支持された支持枠33に設けられ図2に示すようにスクレー パ6’やシリンダー34により左右方向に往復する噴出水ノズル6”によって形 成されるが、スクレーパ6’に代えて上記ノズル6”を用い或はノズル6”を小 蓋シート面19”に併用することができる。
【0016】 又上記摺動枠4の上部中央には水平案内ガイド35、35に沿って車輪36、 36を介して該枠3に設けたシリンダー37によって前後進する前後方向往復台 車12を設け、該台車12に均し口13内に出入可能な2個の腕14、14を左 右方向水平ピン38によって枢支し、後端のシリンダー39によって該腕14を 昇降方向に回動させることができるし(図1)、又図6に示すように直立ピン4 0、40の回りに水平方向にシリンダー41によって互に逆方向に回動させるこ とによって左右開閉自在となすことができるもので、該腕14、14の先端部に 均し口内スクレーパ15、15を設けるものである。
【0017】 さらに図1及び図5に示すように基台2の前部直下にタール受固定シュート1 6が押出機1側に設けられ、かつ上記摺動枠4の前面にはタール受可動シュート 17を設け、さらに該可動シュート17の上部に開放した小蓋19の裏面又は背 面に配置される水受板18を設けるものである。
【0018】 尚図中42で示すものは上記摺動枠4の駆動用シリンダー、43は機枠3の直 立案内ガイド、44はそのガイドローラ、45は摺動枠4の下部水平ガイド、4 6はその水平ガイドローラ、図3中47は平行リンク10’、10’の基台2側 支持杆、48は上記スクレーパ6’の前後動作用シリンダーである。
【0019】
【考案の効果】 本案は上述のように構成したのでコークス炉均し口13の内部の上下面13’ 、13’と左右両側面13”、13”との境界の角部の附着物を充分掃除し得る ばかりでなく、上記上下面13’、13’及び左右両側面13”、13”を同時 に掃除しかつ前後方向にスクレーパ15、15を動作させて掃除し附着除去物を 前後方向に掻出し得て作業時間を短縮し得る効果がある。
【図1】本案のコークス炉均し口内掃除装置を備えた均
し口小蓋掃除装置を示す側面図である。
し口小蓋掃除装置を示す側面図である。
【図2】同装置の正面図である。
【図3】図1A−A線による平面図である。
【図4】図1B−B線による拡大平面図である。
【図5】図4C−C線による側面図である。
【図6】均し口内スクレーパの平面図である。
【図7】上記スクレーパの斜視図である。
【図8】2個の腕及び前後方向往復台車の斜視図であ
る。
る。
【図9】上記スクレーパの平面図である。
【図10】図9D−D線による背面図である。
3 機枠 6 均し口小蓋掃除装置 12 前後方向往復台車 13 均し口 14 腕 15 均し口内スクレーパ 38 左右方向水平ピン 40 直立ピン
Claims (1)
- 【請求項1】 コークス押出機上に機枠を設け、該機枠
に設けた均し口小蓋掃除装置において、上記機枠に前後
方向往復台車を設け、該台車に均し口内に出入可能な2
個の腕を左右方向水平ピン及び直立ピンによって昇降回
動及び水平方向開閉回動自在に枢支し、各腕の先端部に
均し口内スクレーパを設けてなるコークス炉炉蓋均し口
内面掃除装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4999592U JP2561195Y2 (ja) | 1992-07-16 | 1992-07-16 | コークス炉炉蓋均し口内面掃除装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4999592U JP2561195Y2 (ja) | 1992-07-16 | 1992-07-16 | コークス炉炉蓋均し口内面掃除装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0581257U true JPH0581257U (ja) | 1993-11-05 |
| JP2561195Y2 JP2561195Y2 (ja) | 1998-01-28 |
Family
ID=12846597
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4999592U Expired - Lifetime JP2561195Y2 (ja) | 1992-07-16 | 1992-07-16 | コークス炉炉蓋均し口内面掃除装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2561195Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE112022004189T5 (de) | 2021-09-01 | 2024-07-25 | Denso Corporation | Pedalvorrichtung |
-
1992
- 1992-07-16 JP JP4999592U patent/JP2561195Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE112022004189T5 (de) | 2021-09-01 | 2024-07-25 | Denso Corporation | Pedalvorrichtung |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2561195Y2 (ja) | 1998-01-28 |
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