JPH0581805U - 光ファイバセンサの防塵用エアソケット - Google Patents
光ファイバセンサの防塵用エアソケットInfo
- Publication number
- JPH0581805U JPH0581805U JP2697492U JP2697492U JPH0581805U JP H0581805 U JPH0581805 U JP H0581805U JP 2697492 U JP2697492 U JP 2697492U JP 2697492 U JP2697492 U JP 2697492U JP H0581805 U JPH0581805 U JP H0581805U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- optical fiber
- cylinder portion
- air chamber
- dust
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 title claims abstract description 48
- 239000000428 dust Substances 0.000 abstract description 34
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 27
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 2
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 22
- 239000013040 bath agent Substances 0.000 description 17
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 6
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 4
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 3
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 3
- 238000003287 bathing Methods 0.000 description 2
- 239000004278 EU approved seasoning Substances 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 235000011194 food seasoning agent Nutrition 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 光ファイバの先端側に粉塵等が付着するのを
防止して、光ファイバセンサの誤検出を防止する。 【構成】 光ファイバセンサ4の検出端4Fの外周側に
有蓋筒状の外筒部12と、該外筒部12との間にエア室
Cを画成する内筒部13と、該内筒部13内とエア室C
内とを連通する各エア噴出孔14と、前記エア室C内に
圧縮エアを供給するエア供給管15とから構成し、コン
プレッサからの低圧縮エアをエア室Cを介して各エア噴
出孔14から内筒部13内に噴出するようにした。従っ
て、コンプレッサからの低圧縮エアをエア室C内で一旦
均圧化した状態で各エア噴出孔14から内筒部13内に
噴出することができ、エアソケット11近傍の粉塵等を
飛散させることなく光ファイバ4Eの検出端4Fに付着
した粉塵等を除去できる上に、内筒部13内を正圧状態
に保持して新たに粉塵等が該内筒部13内に侵入するの
を防止できる。
防止して、光ファイバセンサの誤検出を防止する。 【構成】 光ファイバセンサ4の検出端4Fの外周側に
有蓋筒状の外筒部12と、該外筒部12との間にエア室
Cを画成する内筒部13と、該内筒部13内とエア室C
内とを連通する各エア噴出孔14と、前記エア室C内に
圧縮エアを供給するエア供給管15とから構成し、コン
プレッサからの低圧縮エアをエア室Cを介して各エア噴
出孔14から内筒部13内に噴出するようにした。従っ
て、コンプレッサからの低圧縮エアをエア室C内で一旦
均圧化した状態で各エア噴出孔14から内筒部13内に
噴出することができ、エアソケット11近傍の粉塵等を
飛散させることなく光ファイバ4Eの検出端4Fに付着
した粉塵等を除去できる上に、内筒部13内を正圧状態
に保持して新たに粉塵等が該内筒部13内に侵入するの
を防止できる。
Description
【0001】
本考案は、例えば粉体等からなる充填物の有,無等を検出する光ファイバセン サに用いて好適な光ファイバセンサの防塵用エアソケットに関する。
【0002】
一般に、浴剤等の粉体は、粉体小分け装置によって所定の分量ずつ小分けされ 、この状態で次工程の袋詰め装置に順次供給されて充填袋内に袋詰めされる。そ して、このような粉体小分け装置では、光ファイバセンサを設けて小分けされた 粉体が確実に袋詰め装置に供給されているかを検出し、前記袋詰め装置での粉体 の未充填不良を防止している。
【0003】 そこで、図5に従来技術による光ファイバセンサを粉体を定量ずつ小分けする 粉体小分け装置に用いた場合を例に挙げて説明する。
【0004】 図において、1は大径な円環状に形成され、その周方向に複数の充填穴1A, 1A,…が形成された粉体小分け装置としての定量搬送テーブルを示し、該定量 搬送テーブル1は駆動モータ(図示せず)によって矢示A方向に回転駆動される ようになっている。また、該定量搬送テーブル1には、前記各充填穴1Aの上方 に位置して該各充填穴1A内に粉体としての浴剤2を充填するホッパー等からな る充填機構が固定フレーム(いずれも図示せず)を介して配設されている。
【0005】 そして、このように構成された定量搬送テーブル1は、駆動モータによって矢 示A方向に回転駆動されつつ、前記充填機構によって各充填穴1A内に浴剤2を 順次充填し、該浴剤2を矢示A方向に搬送して排出位置Bで下方に排出すること により、前記浴剤2を定量に小分けした状態で順次次工程の袋詰め装置(図示せ ず)に供給するものである。
【0006】 3は定量搬送テーブル1の各充填穴1A上方に位置して排出位置Bの上流側に 配設された取付けブラケットを示し、該取付けブラケット3は、その一端側が固 定フレームに固着され、他端側がL字状に屈曲して取付け部3Aとなっている。 そして、該取付け部3Aには、後述する光ファイバセンサ4の取付けねじ部4D を介して光ファイバ4Eが取付けられるようになっている。
【0007】 4は定量搬送テーブル1に設けられた直接反射型の光ファイバセンサ(以下、 センサ4という)を示し、該センサ4は、内部に発光素子4A,受光素子4Bや 増幅器(図示せず)等が収容されたセンサ本体4Cと、基端側が該センサ本体4 Cに接続され、先端側が取付けブラケット3の取付け部3Aにナット5,5を介 して固定される取付けねじ部4Dとなった光ファイバ4Eとからなるセルフコン テンドタイプとして構成されている。また、該光ファイバ4Eは、投光用ファイ バ,受光用ファイバ(いずれも図示せず)から形成され、その検出端4Fと定量 搬送テーブル1の各充填穴1A内に充填された浴剤2の上面との間には所定寸法 Hとして、例えばH=5〜50mm、好ましくはH=5〜20mmの間隔が設け られている。
【0008】 このように構成されたセンサ4は、センサ本体4Cの発光素子4Aからの光を 光ファイバ4Eの投光用ファイバを介して充填穴1Aに充填された浴剤2の表面 に投光し、該浴剤2の表面で反射された光を光ファイバ4Eの受光用ファイバを 介してセンサ本体4Cに導き、この光を受光素子4Bにより検出して電圧変換し 、所定の設定電圧と比較することによって浴剤2の有,無を検出し、この検出結 果に基づいたオン,オフ信号を出力するようになっている。
【0009】 従来技術による定量搬送テーブル1は上述の如き構成を有するもので、充填機 構によって各充填穴1Aに充填され、所定の分量に小分けされた浴剤2は、定量 搬送テーブル1と共に矢示A方向に移動しつつ排出位置Bで排出され、下方に位 置する袋詰め装置によって充填袋(図示せず)内に袋詰めされる。このとき、セ ンサ4は、前記定量搬送テーブル1の排出位置Bの上流側で充填穴1A内に浴剤 2が充填されているかを検出し、もしも充填穴1A内に浴剤2が充填されていな い場合には、図示しないコントロールユニットを介して袋詰め装置を一時的に停 止してこの空の充填穴1Aが通過するまで待機させ、浴剤2が充填された充填穴 1Aを待って再始動させることにより、充填袋への浴剤2の未充填を防止するよ うになっている。
【0010】
ところで、上述した従来技術によるものでは、定量搬送テーブル1の排出位置 Bの上流側にセンサ4を設け、該センサ4によって各充填穴1A内に浴剤2が充 填されているか否かを検出することによって、充填袋内への浴剤2の未充填を防 止することができる。
【0011】 しかし、上述したセンサ4で浴剤2のような粉体を検出する場合には、該セン サ4の検出端4Fに浴剤2が飛散した粉塵等が付着してしまう。特に、浴剤2等 の粉体では、投光ファイバからの光を良好に受光ファイバに向けて反射すること が困難なため、光ファイバ4Eの検出端4Fと浴剤2上面との間の所定寸法Hを 5〜20mm位に近づけなくてはならなず、充填時に飛散した粉塵等が前記検出 端4Fに容易に付着してしまう。この結果、センサ4がこの付着した粉塵を浴剤 2の上面と誤検出してしまうことがあり、良好に浴剤2が供給されているのにも 拘らず、袋詰め装置を停止させてしまい、自動化の妨げとなって生産性を大幅に 低下させてしまうという問題がある。
【0012】 本考案は上述した従来技術の問題に鑑みなされたもので、光ファイバの先端側 に粉塵が付着するのを防止して、光ファイバセンサの誤検出を防止できるように した光ファイバセンサの防塵用エアソケットを提供することを目的とする。
【0013】
上述した課題を解決するために本考案が採用する構成は、光ファイバを有して 光を投光、受光する光ファイバセンサにおいて、前記光ファイバの先端側を囲む ように設けられ、底部が開口した有蓋筒状の外筒部と、該外筒部内に位置して前 記光ファイバ先端側を囲繞し、該外筒部との間にエア室を画成する内筒部と、該 エア室内のエアを該内筒部内に噴出すべく、該内筒部に穿設されたエア噴出孔と 、該エア噴出孔から噴出する圧縮エアを前記エア室に供給するエア供給管とから なる。
【0014】
上記構成により、エア供給管を介してエア室に供給された圧縮エアは、該エア 室内で均圧化された状態でエア噴出孔から内筒部内に向けて噴出される。これに より、この圧縮エアは、周囲の粉塵等を撒散らすことなく光ファイバ先端側に付 着した粉塵等を取除くと共に、該内筒部内を正圧状態に保持して該内筒部内に新 たな粉塵等が侵入するのを防止する。
【0015】
以下、本考案の実施例を図1ないし図4に基づいて説明する。なお、実施例で は前述した図5に示す従来技術と同一の構成要素に同一の符号を付し、その説明 を省略するものとする。
【0016】 まず、図1および図2に本考案の第1の実施例を示す。
【0017】 図において、11はセンサ4の取付けねじ部4D下端側に設けられた防塵用エ アソケット(以下、エアソケット11という)を示し、該エアソケット11は、 図2に示す如く、後述する外筒部12,内筒部13,複数のエア噴出孔14,1 4,…およびエア供給管15等から構成されている。
【0018】 ここで、前記外筒部12は、センサ4の取付けねじ部4D下端側に締着された ねじ穴12Aが設けられた円板状の蓋部12Bと、該蓋部12Bの外周から下向 きに伸長した筒部12Cと、該筒部12Cの下端側から径方向内向きに突出した 環状突部12Dとから検出端4Fを囲む有蓋筒状に形成されている。また、前記 内筒部13は、該外筒部12内に位置して同軸に配設され、その上,下端側がそ れぞれ蓋部12B,環状突部12Dに固着されることによって該外筒部12との 間にエア室Cを形成している。また、前記各エア噴出孔14は、該内筒部13の 軸方向中間部に位置して径方向に向けて複数個穿設され(5個のみ図示)、それ ぞれ該内筒部13内と前記エア室C内とを連通している。さらに、前記エア供給 管15は、前記外筒部12の筒部12C外周に突設され、前記エア室Cにエア配 管15Aを介してエアコンプレッサ(図示せず)から吐出された低圧縮エアを供 給するようになっている。
【0019】 そして、このように構成されたエアソケット11は、エアコンプレッサから吐 出された低圧縮エア(0.1〜1.0kg/cm2程度)をエア配管15Aを介 してエア供給管15からエア室C内に流入させ、該エア室C内で一旦均圧化させ た後、各エア噴出孔14から内筒部13内に向けて噴出することにより、該内筒 部13の内周から中央に向けて粉塵の飛散を抑制しつつ、低圧縮エアを各エア噴 出孔14から噴出させてセンサ4の検出端4Fに付着した粉塵等を除去するもの である。また、該内筒部13内に常時低圧縮エアを供給することにより、該内筒 部13内を正圧状態に保持して粉塵等の侵入を防止し、検出端4Fに塵埃等が再 付着するのを防止するようになっている。
【0020】 本実施例による定量搬送テーブル1は上述の如き構成を有するもので、その基 本的動作については従来技術によるものと格別差異はない。
【0021】 然るに、本実施例では、光ファイバセンサ4の検出端4Fの外周側に有蓋筒状 の外筒部12と、該外筒部12との間にエア室Cを画成する内筒部13と、該内 筒部13内とエア室C内とを連通する各エア噴出孔14と、前記エア室C内に圧 縮エアを供給するエア供給管15とから構成し、コンプレッサからの低圧縮エア をエア室Cを介して各エア噴出孔14から内筒部13内に噴出するようになって いる。この結果、コンプレッサからの低圧縮エアをエア室C内で一旦均圧化した 状態で各エア噴出孔14から内筒部13内に向けて径方向内側に噴出することに よって、エアソケット11近傍の粉塵等を飛散させることなく光ファイバ4Eの 検出端4Fに付着した粉塵等を除去できる上に、内筒部13内を正圧状態に保持 して新たに粉塵等が該内筒部13内に侵入するのを防止することができる。
【0022】 かくして、本実施例によれば、光ファイバセンサ4の検出端4Fに付着した粉 塵等を確実に除去することができると共に、内筒部13内を正圧に保持して該検 出端4Fに粉塵が再付着するのを確実に防止でき、粉塵の付着による光ファイバ センサ4の誤検出を防止して信頼性を向上し、生産性を大幅に向上することがで きる。
【0023】 次に、図3は本考案による第2の実施例を示し、本実施例の特徴は低圧縮エア を光ファイバセンサの光ファイバ先端側に向けて噴出させたことにある。
【0024】 図において、21はセンサ4の取付けねじ部4D下端側に設けられた防塵用エ アソケット(以下、エアソケット21という)を示し、該エアソケット21は、 後述する外筒部22,内筒部23,複数のエア噴出孔24,24,…およびエア 供給管25等から構成されている。
【0025】 ここで、前記外筒部22は、センサ4の取付けねじ部4D下端側に締着された ねじ穴22Aが設けられた円板状の蓋部22Bと、該蓋部22Bの外周から下向 きに伸長した筒部22Cと、該筒部22Cの下端側から径方向内向きに突出した 環状突部22Dとから検出端4Fを囲む有蓋筒状に形成されている。また、前記 内筒部23は、該外筒部22内に位置して同軸に配設され、その上,下端側がそ れぞれ蓋部22B,環状突部22Dに固着されることによって該外筒部22との 間にエア室Cを形成している。また、前記各エア噴出孔24は、該内筒部23の 軸方向中間部に位置して径方向内側に向けて上向きに複数個穿設され(5個のみ 図示)、それぞれ該内筒部23内と前記エア室C内とを連通している。さらに、 前記エア供給管25は、前記外筒部22の筒部22C外周に突設され、前記エア 室Cにエア配管25Aを介してエアコンプレッサ(図示せず)から吐出された低 圧縮エアを供給するようになっている。
【0026】 そして、このように構成されたエアソケット21は、エアコンプレッサから吐 出された低圧縮エア(0.1〜1.0kg/cm2程度)をエア配管25Aを介 してエア供給管25からエア室C内に流入させ、該エア室C内で一旦均圧化させ た後、各エア噴出孔24から内筒部23内に向けて噴出することにより、エアソ ケット21周囲の粉塵が飛散するのを抑制しつつ、低圧縮エアを各エア噴出孔2 4からセンサ4の検出端4Fに向けて噴出させ、該検出端4Fに付着した粉塵等 を除去するものである。また、該内筒部23内に常時低圧縮エアを供給すること により、該内筒部23内を正圧状態に保持して粉塵等の侵入を防止し、検出端4 Fに塵埃等が再付着するのを防止するようになっている。
【0027】 かくして、このように構成される本実施例においても、前記第1の実施例とほ ぼ同様の作用効果を得ることができるものの、本実施例では、特に各エア噴出孔 24からの低圧縮エアを上向きに噴出させることにより、センサ4の検出端4F に付着した粉塵等をより一層確実に取除くことができる。
【0028】 次に、図4は本考案による第3の実施例を示し、本実施例の特徴はエア噴出孔 を軸方向に2段に設けたことにある。
【0029】 図において、31はセンサ4の取付けねじ部4D下端側に設けられた防塵用エ アソケット(以下、エアソケット31という)を示し、該エアソケット31は、 後述する外筒部32,内筒部33,複数のエア噴出孔34,34,…,34′, 34′,…およびエア供給管35等から構成されている。
【0030】 ここで、前記外筒部32は、センサ4の取付けねじ部4D下端側に締着された ねじ穴32Aが設けられた円板状の蓋部32Bと、該蓋部32Bの外周から下向 きに伸長した筒部32Cと、該筒部32Cの下端側から径方向内向きに突出した 環状突部32Dとから検出端4Fを囲む有蓋筒状に形成されている。また、前記 内筒部33は、該外筒部32内に位置して同軸に配設され、その上,下端側がそ れぞれ蓋部32B,環状突部32Dに固着されることによって該外筒部32との 間にエア室Cを形成している。また、前記各エア噴出孔34,34′は、該内筒 部33に位置し、その軸方向に上,下に離間しつつ径方向に向けて複数個穿設さ れ(それぞれ5個ずつ図示)、それぞれ該内筒部33内と前記エア室C内とを連 通している。さらに、前記エア供給管35は、前記外筒部32の筒部32B外周 に突設され、前記エア室Cにエア配管35Aを介してエアコンプレッサ(図示せ ず)から吐出された低圧縮エアを供給するようになっている。
【0031】 そして、このように構成されたエアソケット31は、エアコンプレッサから吐 出された低圧縮エア(0.1〜1.0kg/cm2程度)をエア配管35Aを介 してエア供給管35からエア室C内に流入させ、該エア室C内で一旦均圧化させ た後、各エア噴出孔34,34′から内筒部33内に向けて噴出することにより 、内筒部33の内周から中央に向けて粉塵の飛散を抑制しつつ、低圧縮エアを各 エア噴出孔34,34′から上,下位置で径方向内向きに噴出させて内筒部33 内に常時低圧縮エアを供給することにより、該内筒部33内を正圧状態に保持し て粉塵等の侵入を防止し、検出端4Fに塵埃等が付着するのを防止するようにな っている。
【0032】 かくして、このように構成される本実施例においても、前記第1の実施例とほ ぼ同様の作用効果を得ることができるものの、本実施例では、特に上,下の各エ ア噴出孔34,34′から低圧縮エアを2段で径方向内向きに噴出することによ り、内筒部33内を一層均等に昇圧して正圧状態とすることができ、周囲の粉塵 等が飛散するのをより確実に防止することができる。
【0033】 なお、前記各実施例では、各防塵用エアソケット11,21,31は、取付け ブラケット3の取付け部3Aに取付けられた光ファイバセンサ4の取付けねじ部 4D先端側に取付けるものとして述べたが、本考案はこれに限らず、例えば取付 けブラケット3の先端側に各防塵用エアソケット11,21,31を固着し、該 各防塵用エアソケット11,21,31に光ファイバセンサ4の取付けねじ部4 Dを取付けるようにしてもよい。
【0034】 また、前記各実施例では、光ファイバセンサ4は、直接反射式であって、発光 素子4A,受光素子4Bを内蔵したセンサ本体4Cと、該センサ本体4Cから伸 長し検出位置に配置される光ファイバ4Eとからなるセルフコンテンドタイプを 例に挙げて説明したが、これに替えて、例えば増幅器等を内蔵したセンサ本体と 、受,発光素子を内蔵し、該各素子が電線を介してセンサ本体に接続されたアン プ分離タイプ等の他の光ファイバセンサに適用してもよく、検出形態についても 、透過式,鏡反射式等の他の検出形態のものに適用してもよい。
【0035】 さらに、前記各実施例では、防塵用エアソケット11,21,31に用いる圧 縮エアはコンプレッサからエア配管15A,25A,35Aを介してエア供給管 15,25,35からエア室C内に供給するものとして述べたが、本考案はこれ に限らず、コンプレッサからの圧縮エアに静電防止処理を施したクリーンエアを 用いてもよく、この場合には、静電気によって防塵用エアキャップ11,21, 31に粉塵等が付着するのを防止することができる。
【0036】 一方、前記各実施例では、エア供給管15,25,35は、外筒部12,22 ,32の筒部12C,22C,32Cに設けるものとして述べたが、これに替え て、例えばエア供給管15,25,35を蓋部12B,22B,32Bに設ける ようにしてもよい。
【0037】 さらにまた、前記各実施例では、被検出体として粉体からなる浴剤2を例に挙 げて説明したが、本考案はこれに限らず、例えば調味料等の食品、粉体化粧料等 の他の粉体に用いてもよく、また、粉体としては固形化された粉体でもよい。
【0038】
以上詳述した通り、本考案によれば、光ファイバセンサの光ファイバ先端外周 側に該光ファイバ先端側を囲む有蓋筒状の外筒部と、該外筒部内に位置して前記 光ファイバ先端側を囲繞し、該外筒部との間にエア室を画成する内筒部と、該エ ア室内のエアを該内筒部内に噴出すべく、該内筒部に穿設されたエア噴出孔と、 該エア噴出孔から噴出する圧縮エアを前記エア室に供給するエア供給管とを設け る構成とし、エア供給管を介してエア室に供給された圧縮エアを該エア室内で均 圧化した状態で前記エア噴出孔から内筒部内に向けて噴出させるようにしたから 、周囲の粉塵等を飛散させることなく光ファイバ先端側に付着した粉塵等を取除 くことができる上に、該内筒部内を正圧状態に保持して該内筒部内に新たな粉塵 等が侵入するのを防止することができ、光ファイバセンサの誤検出を防止して信 頼性を向上することができる。
【図1】本考案の第1の実施例による粉体小分け装置と
しての定量搬送テーブルの要部を示す外観斜視図であ
る。
しての定量搬送テーブルの要部を示す外観斜視図であ
る。
【図2】図1中の防塵用エアソケットを拡大して示す縦
断面図である。
断面図である。
【図3】本考案の第2の実施例による防塵用エアソケッ
トを示す図2と同様位置の縦断面図である。
トを示す図2と同様位置の縦断面図である。
【図4】本考案の第3の実施例による防塵用エアソケッ
トを示す図2と同様位置の縦断面図である。
トを示す図2と同様位置の縦断面図である。
【図5】従来技術による粉体小分け装置としての定量搬
送テーブルの要部を示す外観斜視図である。
送テーブルの要部を示す外観斜視図である。
4 光ファイバセンサ 4A 発光素子 4B 受光素子 4E 光ファイバ 4F 検出端(先端側) 11,21,31 防塵用エアソケット 12,22,32 外筒部 13,23,33 内筒部 14,24,34,34′ エア噴出孔 15,25,35 エア供給管 C エア室
Claims (1)
- 【請求項1】 光ファイバを有して光を投光、受光する
光ファイバセンサにおいて、前記光ファイバの先端側を
囲むように設けられ、底部が開口した有蓋筒状の外筒部
と、該外筒部内に位置して前記光ファイバ先端側を囲繞
し、該外筒部との間にエア室を画成する内筒部と、該エ
ア室内のエアを該内筒部内に噴出すべく、該内筒部に穿
設されたエア噴出孔と、該エア噴出孔から噴出する圧縮
エアを前記エア室に供給するエア供給管とから構成して
なる光ファイバセンサの防塵用エアソケット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2697492U JPH0581805U (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 光ファイバセンサの防塵用エアソケット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2697492U JPH0581805U (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 光ファイバセンサの防塵用エアソケット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0581805U true JPH0581805U (ja) | 1993-11-05 |
Family
ID=12208136
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2697492U Pending JPH0581805U (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 光ファイバセンサの防塵用エアソケット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0581805U (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11337660A (ja) * | 1998-05-27 | 1999-12-10 | Rohm Co Ltd | 部品検出センサー装置 |
| JP2017226482A (ja) * | 2017-10-05 | 2017-12-28 | 大日本印刷株式会社 | 内容物充填システムおよび内容物充填方法 |
| US11247887B2 (en) | 2015-12-22 | 2022-02-15 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | Content filling system and content filling method |
-
1992
- 1992-03-31 JP JP2697492U patent/JPH0581805U/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11337660A (ja) * | 1998-05-27 | 1999-12-10 | Rohm Co Ltd | 部品検出センサー装置 |
| US11247887B2 (en) | 2015-12-22 | 2022-02-15 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | Content filling system and content filling method |
| JP2017226482A (ja) * | 2017-10-05 | 2017-12-28 | 大日本印刷株式会社 | 内容物充填システムおよび内容物充填方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100715774B1 (ko) | 로봇 청소기 및 충전대와 청소 시스템 | |
| HU219981B (hu) | Adagolóeszköz, eljárás adagolótartály előállítására, elrendezés pumpás adagolóeszköz tartályhoz történő csatlakoztatására, adagoló/eszköz által okozott szennyezés megelőzésére | |
| GB2262515B (en) | Apparatus,and a system incorporating same | |
| JPH06335643A (ja) | スプレーガン用液体容器 | |
| JPH0581805U (ja) | 光ファイバセンサの防塵用エアソケット | |
| JP5025393B2 (ja) | 薬剤分包機のホッパーの清掃装置及び清掃方法 | |
| WO2023081599A1 (en) | Touch-free tabletop foam sanitizer dispenser | |
| JPH10113929A (ja) | ホッパー | |
| KR100705714B1 (ko) | 약제포장기 | |
| CA2222352A1 (en) | Self cleaning imaging material level dispensing system | |
| JP3385241B2 (ja) | 不良箇所明示装置 | |
| JPH088420Y2 (ja) | 計量カップ | |
| JPH0724834A (ja) | 原料検知装置 | |
| JPS62158603A (ja) | 充填ノズル | |
| RU2001120418A (ru) | Устройство для дозирования сыпучих продуктов | |
| JP2007271477A (ja) | 粉体用レベルセンサー | |
| KR20250072443A (ko) | 캡슐형 실리카겔 생산 자동화 시스템 | |
| JP2887744B2 (ja) | 静電気検知装置 | |
| JP3214335B2 (ja) | 充填機の液面検出装置 | |
| JP3500599B2 (ja) | ハンド式エアクリーナ装置の始動スイッチ | |
| JP2562341Y2 (ja) | 粉粒体充填装置 | |
| JP4495713B2 (ja) | 薬剤分包機 | |
| JPH0728856U (ja) | 液剤容器のディスペンサー | |
| SU870304A1 (ru) | Пневматический питатель дл транспортировки сыпучих материалов | |
| SU1263575A1 (ru) | Устройство дл расфасовки сыпучих материалов в мешки |