JPH0583125U - デッキプレート用天井吊りハンガー - Google Patents
デッキプレート用天井吊りハンガーInfo
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- JPH0583125U JPH0583125U JP2094993U JP2094993U JPH0583125U JP H0583125 U JPH0583125 U JP H0583125U JP 2094993 U JP2094993 U JP 2094993U JP 2094993 U JP2094993 U JP 2094993U JP H0583125 U JPH0583125 U JP H0583125U
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- hanging
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- 239000000725 suspension Substances 0.000 title description 10
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 7
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims abstract description 3
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Landscapes
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 デッキプレートの構造を利用して階上床構造
の下方に天井を簡易に吊り下げ施工できるようにしたハ
ンガーを提供する。 【構成】 デッキプレート10にて形成される階上床構
造1の下方に天井下地2を吊り下げるハンガー3であっ
て、デッキプレート10の対向する両傾斜ウェブ条辺1
1、11の下方補強リブ12、12間に嵌め込み架設可
能であって、かつ全体として上方に湾曲又は屈曲されて
いる横架部材31と、該横架部材31の中央部に対し上
端部33aが上下に螺進退可能に連結される一方、上記
中央部から下方に垂下し、下端部33bに吊り金具22
が装着される吊りボルト部材33とからなる。
の下方に天井を簡易に吊り下げ施工できるようにしたハ
ンガーを提供する。 【構成】 デッキプレート10にて形成される階上床構
造1の下方に天井下地2を吊り下げるハンガー3であっ
て、デッキプレート10の対向する両傾斜ウェブ条辺1
1、11の下方補強リブ12、12間に嵌め込み架設可
能であって、かつ全体として上方に湾曲又は屈曲されて
いる横架部材31と、該横架部材31の中央部に対し上
端部33aが上下に螺進退可能に連結される一方、上記
中央部から下方に垂下し、下端部33bに吊り金具22
が装着される吊りボルト部材33とからなる。
Description
【0001】
この考案は、デッキプレート用天井吊りハンガーに関する。
【0002】
従来、組天井下地の施工は、図6に示すように、階上床構造1のコンクリート C内に埋め込まれたインサート部材Iに吊りボルトBの上端を差し込み、該吊り ボルトBの下端を天井下地2の野縁受け21に対して調節吊り金具22を介して 取付け、吊り構造を形成するのが一般である。尚、23は野縁受け21に対して クリップ等により取付けられる野縁で、該野縁23に対して天井板24が敷設さ れる。
【0003】 近年、上記床構造1を形成するのに、デッキプレートを使用した複合床構造が 採用されている。この場合でも上記施工方法を利用して吊り天井構造を施工する ことができるが、デッキプレートの下面にインサート部材Iを溶接等で取付ける か、あるいはコンクリート打設前にデッキプレートに穴を開け、インサート部材 Iをセットする必要がある。
【0004】
しかし、かかる施工方法は天井施工作業を著しく非能率にする原因となり、そ の改善が望まれている。
【0005】 ところで、階上床構造としてデッキプレートを使用する場合、デッキプレート としてコンクリートとの噛み合いを確実にする目的で、その両傾斜ウェブ条辺の 下方に長手方向に延びる凸部または凹部を形成する補強リブが形成されているが 、かかる補強リブを利用し、天井下地を吊り下げにて施工すると、簡易施工の可 能な吊り天井構造となる。
【0006】 本考案は、かかる点に着目し、デッキプレートの構造を利用して階上床構造の 下方に天井を簡易に吊り下げ施工できるようにしたハンガーを提供することを目 的とする。
【0007】
そこで、本考案に係るデッキプレート用天井吊りハンガーは、デッキプレート 10にて形成される階上床構造1の下方に天井下地2を吊り下げるハンガー3で あって、 デッキプレート10の対向する両傾斜ウェブ条辺11、11の下方補強リブ1 2、12間に嵌め込み架設可能であって、かつ全体として上方に湾曲又は屈曲さ れている横架部材31と、該横架部材31の中央部に対し上端部33aが上下に 螺進退可能に連結される一方、上記中央部から下方に垂下し、下端部33bに吊 り金具22が装着される吊りボルト部材33とからなることをを要旨とする。
【0008】
本考案によれば、吊りボルト部材は横架部材のデッキプレート対向する凸部ま たは凹部への嵌め込み動作により、デッキプレートの所望位置に容易に仮付け可 能で、天井下地の取付け完了と同時に、天井下地の荷重により横架部材の湾曲又 は屈曲が延び、その結果、両端がデッキプレートの両凹部にきっちりと嵌まり込 んで確実に固定されるので、吊りボルト部材下端部の吊り金具により天井下地の 吊り構造施工を著しく簡易にすることができる。 上記横架部材は上記対向する凸部または凹部へ回転動作により嵌め込むのが容 易であるが、一端を対向する凹部の一方に嵌入させた状態で他端を他方の凹部に 押し込むようにして嵌め込むことも可能である。 上記吊りボルト部材は上記横架部材に上下に螺進退可能に連結されているので 、横架部材に対する上方突出量および下方垂下量を調節可能であり、下端部に装 着される吊り金具の位置調節が可能であるだけでなく、上端部をデッキプレート の峰部に当接させて天井下地の吊り下げ前にも横架部材に下方荷重付与を行うこ ともできる。
【0009】
以下、本考案を添付図面に示す具体例に基づき、詳細に説明する。図1は本考 案に係るデッキプレート用天井吊りハンガーを適用した天井構造の全体を示す断 面図で、図2はデッキプレート凹部と横架部材の取付け状態を示すA−A線断面 図、図3は本考案において使用する横架部材31の具体例を平面、正面及び右側 面から見た状態を示す図、図4、図5は上記横架部材の変形例を平面、正面及び 右側面から見た状態を示す図である。
【0010】 図3、図4、図5に示すように、本考案に係るハンガー3では、「く」の字状 に両端が下がるように屈曲又は円弧状に湾曲している横長の横架部材31を使用 することが肝要である。即ち、横架部材31はデッキプレート10の両凹部12 に回転動作により容易に嵌め込み仮固定可能であるためには、デッキプレート1 0の両凹部12底間隔l1 と同等に形成し、図2に示すように端部35を円弧状 に形成するか、又はl1 より短く、かつ入口間隔l2 より長く形成するとよいが 、横架部材31が全体として「く」の字状に両端が下がるように屈曲又は円弧状 に湾曲していると、吊り下げ荷重により湾曲部が長手方向に延びるので、デッキ プレート10両凹部12にきっちりと嵌合固定されるようになるからである。
【0011】 尚、図面上では横架部材31の中央上部には吊りボルト部材33の上部ネジが 螺合するナット32が一体的に溶接固定され、吊りボルト部材33の垂下長さの 調節を可能とするとともに吊りボルト部材33に対して横架部材31を回転自在 に連結するようになっている。また、左右両端部には切り込み部34が形成され 、上述した吊り下げ荷重により長手方向に延びた際、デッキプレート10両凹部 12底に対して噛み合うようにしているが、上記ナット32は横架部材31と吊 りボルト部材33を回転自在に連結する他の連結構造に変更しても支障なく、ま た、切り込み部34は必ずしも必要な要素ではないことは勿論である。
【0012】 本考案を適用して階上床構造1のデッキプレート10の下方に天井下地2を吊 り下げ施工するにあたっては、まず、デッキプレート10の両傾斜ウェブ条辺1 1、11間の空間内で横長の横架部材31を図2に一点鎖線に示す位置から矢印 方向に回転させ、デッキプレート両凹部12、12を渡るように屈曲又は湾曲し た横長の横架部材31を位置決め仮固定する。
【0013】 次いで、横架部材31の中央ナット32に螺合した吊りボルト部材33を螺進 退させ、垂下長さを調節した後、吊りボルト部材33の下端に天井下地2の野縁 受け21を調節吊り金具24を介して取付け、該野縁受け21に対してクリップ 等により野縁23を取付け、該野縁23に対して天井板24が敷設される。
【0014】 天井下地2の取付け完了と同時に、吊りボルト部材33を介して作用する天井 下地2の荷重により、横架部材31の湾曲又は屈曲が延び、その結果、横架部材 31の両端がデッキプレート10の両凹部12、12にきっちりと嵌まり込み、 確実に固定される。
【0015】 尚、吊りボルト部材33は必要に応じてその先端をデッキプレート10の頂部 裏面と当接させておいてもよいのは勿論である。
【図1】 本考案に係るハンガーを用いて施工された吊
り天井構造の全体を示す断面図である。
り天井構造の全体を示す断面図である。
【図2】 デッキプレート凹部と横架部材の取付け状態
を示す図1のA−A線断面図である。
を示す図1のA−A線断面図である。
【図3】 本考案において使用する横架部材31の第1
実施例を平面(a) 、正面(b) 及び右側面から見た状態を
示す図である。
実施例を平面(a) 、正面(b) 及び右側面から見た状態を
示す図である。
【図4】 本考案において使用する横架部材31の第2
実施例を平面(a) 、正面(b) 及び右側面から見た状態を
示す図である。
実施例を平面(a) 、正面(b) 及び右側面から見た状態を
示す図である。
【図5】 本考案において使用する横架部材31の第3
実施例を平面(a) 、正面(b) 及び右側面から見た状態を
示す図である。
実施例を平面(a) 、正面(b) 及び右側面から見た状態を
示す図である。
【図6】 従来の天井吊り構造を示す概要図である。
1 床構造 2 天井下地 3 ハンガー 10 デッキプレート 12 凹部 22 吊り金具 31 横架部材 33 吊りボルト部材
Claims (1)
- 【請求項1】 デッキプレート10にて形成される階上
床構造1の下方に天井下地2を吊り下げるハンガー3で
あって、 デッキプレート10の対向する両傾斜ウェブ条辺11、
11の下方補強リブ12、12間に嵌め込み架設可能で
あって、かつ全体として上方に湾曲又は屈曲されている
横架部材31と、該横架部材31の中央部に対し上端部
33aが上下に螺進退可能に連結される一方、上記中央
部から下方に垂下し、下端部33bに吊り金具22が装
着される吊りボルト部材33とからなることを特徴とす
る天井吊りハンガー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2094993U JPH0642016Y2 (ja) | 1993-03-29 | 1993-03-29 | デッキプレート用天井吊りハンガー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2094993U JPH0642016Y2 (ja) | 1993-03-29 | 1993-03-29 | デッキプレート用天井吊りハンガー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0583125U true JPH0583125U (ja) | 1993-11-09 |
| JPH0642016Y2 JPH0642016Y2 (ja) | 1994-11-02 |
Family
ID=12041448
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2094993U Expired - Lifetime JPH0642016Y2 (ja) | 1993-03-29 | 1993-03-29 | デッキプレート用天井吊りハンガー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0642016Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-03-29 JP JP2094993U patent/JPH0642016Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0642016Y2 (ja) | 1994-11-02 |
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