JPH0583959U - スイッチ構造 - Google Patents

スイッチ構造

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JPH0583959U
JPH0583959U JP2472192U JP2472192U JPH0583959U JP H0583959 U JPH0583959 U JP H0583959U JP 2472192 U JP2472192 U JP 2472192U JP 2472192 U JP2472192 U JP 2472192U JP H0583959 U JPH0583959 U JP H0583959U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
tact switch
elastic body
operation knob
tact
Prior art date
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Pending
Application number
JP2472192U
Other languages
English (en)
Inventor
野口邦彦
Original Assignee
株式会社カンセイ
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Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社カンセイ filed Critical 株式会社カンセイ
Priority to JP2472192U priority Critical patent/JPH0583959U/ja
Publication of JPH0583959U publication Critical patent/JPH0583959U/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】各種の操作ストロークを保有せしめることがで
きるスイッチ構造を提供する。 【構成】タクトスイッチ13と操作ノブ15との間に、
可撓弾性体17を介在せしめ、この弾性体の可撓弾性率
の異る各種可撓弾性体を選択的に使用することにより、
同一タクトスイッチを使用するスイッチ構造である。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えば自動車に取付使用されるスイッチであって、特に内部にタク トスイッチを具備せしめてなるスイッチ構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種のスイッチ構造としては、例えば図1に示す如き構造のものがあ る。つまり1はスイッチのアッパケース、2はそのロアケースであって、アッパ ケース1とロアケース2との内部には、プリント基板3が固定保持されている。 4はそのプリント基板3上に固定されてプリント回路に接続されているタクトス イッチであって、このタクトスイッチ4の上面には、アッパケース1によって押 動可能に支持されている操作ノブ5の支柱部5aが当接されている。
【0003】 そしてこのように構成されているスイッチ構造にあっては、前記操作ノブ5の 表面を押圧することにより、タクトスイッチ4が押圧され、その結果タクトスイ ッチ4のスイッチングがなされるものである。
【0004】 また上記スイッチ構造におけるタクトスイッチ4の押圧操作時のストロークS と、操作力Fとの関係は、図2に示す如くである。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
このような従来のスイッチ構造にあっては、操作ノブ5が硬質材料で形成され ていると共に、その操作ノブ支柱部5a先端がタクトスイッチ4に直接当接され る構造であることから、操作ノブ5の押動ストロークと、タクトスイッチの動作 ストロークとは等しいものであって、タクトスイッチの固有ストロークと等しい 操作ノブ5の押動ストロークでタクトスイッチのスイッチングがなされることか ら、同一の固有ストロークを使用するタクトスイッチを内装するスイッチ機構に あっては、操作ノブにおいて複数種類のストロークを保有する各種スイッチ構造 を提供することができないという問題点があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は、このような従来の問題点に着目してなされたもので、タクトスイッ チと操作ノブとの間に、可撓弾性体を介在せしめ、この弾性体の可撓弾性率の異 る各種可撓弾性体を選択的に使用することにより、同一タクトスイッチを使用す るスイッチ構造であっても、各種の操作ストロークを保有せしめることができる スイッチ構造を提供することにある。
【0007】
【実施例】
以下に本考案を図面に示す実施例に基いて詳細に説明する。
【0008】 図3において、11はスイッチのアッパケース、12は、そのアッパケース1 1と組合せられるロアケースであって、このアッパケース11とロアケース12 とからなる内部空間には、タクトスイッチ13を実装したプリント基板14が固 定される。また前記アッパケース11には操作ノブ15を貫通保持する透孔16 が穿設されており、操作ノブ15が押動可能に支持されている。17はその操作 ノブ15とタクトスイッチ13との間に介装されている可撓弾性を有する例えば ゴム製の弾性体であって、この弾性体17の中央部に突設せしめた突起部17a 先端が、タクトスイッチ13表面に当接されている。またこの弾性体17の周囲 には薄肉のスカート部17bが一体に形成されていて、このスカート部17bの 辺縁で、プリント基板14の周縁を包み込んで、その弾性体17、プリント基板 14はアッパケース11とロアケース12との間で挾持固定されているものであ る。
【0009】 以上が本実施例の構成であるが、次にその作用について述べると、ケース11 ,12内に内装されているタクトスイッチ13と、操作ノブ15との間に弾性体 17を介装していることから、今タクトスイッチ13を押動するため、操作ノブ 15を押動すると、この押動力は、弾性体17を介してタクトスイッチ13に伝 達されるものである。
【0010】 従って操作ノブ15の押圧力は、弾性体17を経て、タクトスイッチ13に伝 達されることから、その弾性体17の弾性係数を適宜のものに設定することによ り、例えば軟質の弾性体を使用することにより、操作ノブの押圧力の大半がその 弾性体(特に突起部17a)で吸収されるため、操作ノブの押動ストロークを大 きくしてタクトスイッチ13を操作することができる。また硬質の弾性体を使用 すれば、従来例同様に操作ノブのストロークを小さくしてタクトスイッチ13を 操作することができるので、その弾性体の弾性度を適宜のものに設定することに より同一タクトスイッチを使用するスイッチ構造であっても、操作ノブの操作ス トロークに変化をもたせてバラエティーに富んだスイッチが提供できるものであ る。
【0011】 また本実施例では、弾性体17のスカート部17bで、プリント基板14の周 縁を包み込む構造となしていることから、そのプリント基板14の防水性、防塵 性が高められる。さらに、そのプリント基板14は、弾性体17のスカート部1 7bを介してケースに挾持されていることから、スイッチの操作時や、振動等に よってプリント基板14がガタつく等の不具合の発生が解消できるという特長が ある。
【0012】
【考案の効果】
以上のように本考案は、ケース11,12内に収納された基板14上に取付け られたタクトスイッチ13と、上記ケースに貫通支持されかつ前記タクトスイッ チ13を押圧操作する操作ノブ15を備えたスイッチ構造において、前記操作ノ ブ15と前記タクトスイッチ13との間に、上記タクトスイッチ13に当接され る突起部17a及び前記基板14の周縁を包む薄肉スカート部17bを一体に有 する弾性体17を介装せしめたスイッチ構造であるから、これによれば、上記弾 性体の使用により、同一タクトスイッチを使用するスイッチ構造であっても、操 作ノブの操作ストロークに変化をもたせてバラエティーに富んだスイッチが提供 できる。また本考案では、弾性体17のスカート部17bで、プリント基板14 の周縁を包み込む構造となしていることから、そのプリント基板14の防水性、 防塵性が高められる。さらに、そのプリント基板14は、弾性体17のスカート 部17bを介してケースに挾持されていることから、スイッチの操作時や、振動 等によってプリント基板14がガタつく等の不具合の発生が解消できるという効 果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来例のスイッチ構造を示す断面構造説明図。
【図2】従来例のスイッチの操作力特性図。
【図3】本考案実施例のスイッチ構造を示す断面構造説
明図。
【符号の説明】
11…アッパケース 12…ロアケース 13…タクトスイッチ 14…プリント基板 15…操作ノブ 16…透孔 17…弾性体

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケース(11,12)内に収納された基
    板(14)上に取付けられたタクトスイッチ(13)
    と、上記ケースに貫通支持されかつ前記タクトスイッチ
    (13)を押圧操作する操作ノブ(15)を備えたスイ
    ッチ構造において、前記操作ノブ(15)と前記タクト
    スイッチ(13)との間に、上記タクトスイッチ(1
    3)に当接される突起部(17a)及び前記基板(1
    4)の周縁を包む薄肉スカート部(17b)を一体に有
    する弾性体(17)を介装せしめたことを特徴とするス
    イッチ構造。
JP2472192U 1992-04-17 1992-04-17 スイッチ構造 Pending JPH0583959U (ja)

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JP2472192U JPH0583959U (ja) 1992-04-17 1992-04-17 スイッチ構造

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JPH0583959U true JPH0583959U (ja) 1993-11-12

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JP (1) JPH0583959U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016181610A1 (ja) * 2015-05-08 2016-11-17 シャープ株式会社 電子機器

Cited By (1)

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