JPH0585421U - 集塵機 - Google Patents

集塵機

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Publication number
JPH0585421U
JPH0585421U JP000791U JP79192U JPH0585421U JP H0585421 U JPH0585421 U JP H0585421U JP 000791 U JP000791 U JP 000791U JP 79192 U JP79192 U JP 79192U JP H0585421 U JPH0585421 U JP H0585421U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
filter
cover
dust
fan
partition wall
Prior art date
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Pending
Application number
JP000791U
Other languages
English (en)
Inventor
一良 辻
Original Assignee
株式会社辻工業所
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Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社辻工業所 filed Critical 株式会社辻工業所
Priority to JP000791U priority Critical patent/JPH0585421U/ja
Publication of JPH0585421U publication Critical patent/JPH0585421U/ja
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  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 コンパクトな構造で集塵効率を高め、ファン
及びファンモータの騒音を抑制できる集塵機を提供す
る。 【構成】 架台1上に下カバー6及び上カバー7からな
る筒状のカバー5を支持する。下カバー6に間隔をおい
て筒状の隔壁9を収容するとともに、その隔壁9の内部
に外気を導入する導入管12を設ける。上カバー7の内
部に設置したファンモータ16によりファン15を隔壁
9の内部で回転する。下カバー6の下部に集塵袋17を
取付ける。ファンモータ16を包囲するように上カバー
7の内部に筒状のフィルタ19を装着する。フィルタ1
9の内側において上カバー7の上端に排気口21を形成
する。フィルタ19の内側にフィルタ除塵部材22を設
け、その噴射孔からエアを斜めに噴射して、フィルタ1
9の目詰りを防止しかつ自転力を得る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は例えばおが屑やカンナ屑等を袋詰めする際に使用される集塵機に関 するものである。
【0002】
【従来の技術】
木工工場または製粉工場等の塵埃が発生しやすい場所では作業環境を改善する ために集塵機が広く使用されている。従来の集塵機は、空気中の塵埃を除去して 回収するフィルタ及び集塵袋等からなる本体部と、その本体部に汚染空気を送り 込むファン及びファンモータ等からなる機械部とから構成され、各部はそれぞれ 異なる場所に別々に設置されていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
このため、従来の集塵機によると、設置スペースが大きくなるばかりでなく、 各部を接続する配管及びそのためのスペースも必要であった。また、機械部が本 体部から切り離されてほぼ露出状態で設置されているので、ファン及びファンモ ータの回転に伴って大きな騒音が発生するという不具合もあった。
【0004】 この考案は上記従来の問題点に着目してなされたものであって、その目的は、 装置全体をコンパクトに構成でき、かつ、騒音を抑制できる集塵機を提供するこ とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、この第1の考案の集塵機は、架台と、架台上に支 持された筒状のカバーと、カバーの内部に間隔をおいて収容された筒状の隔壁と 、隔壁の内部に外気を導入する導入管と、隔壁の内部に下方へ向かう空気流を形 成するファンと、カバーの下側に設けられた集塵容器と、ファンの上側において カバーの内部に設置されたファンモータと、ファンモータを包囲するようにカバ ーの内部に支持された筒状のフィルタと、フィルタの内側においてカバーの上端 に設けられた排気口とから構成される。
【0006】 また、第2の考案では、前記フィルタの内側に略同一軸線の周りで回転可能な フィルタ除塵部材を備え、このフィルタ除塵部材にはエアをフィルタの内周面に 向けて斜めに噴出する噴出孔が設けられる。
【0007】
【作用】
第1の考案の集塵機においては、塵埃を含む外気が導入管を介して隔壁の内部 に導入され、ファンの回転に伴い隔壁から集塵容器の内部へ送り込まれる。集塵 容器では比較的大きな塵埃が回収され、その後の空気はカバーと隔壁との間を通 って上昇し、フィルタを外側から内側へ通過する。
【0008】 この過程で、空気中の微細な塵埃が除去され、清浄空気はカバーの上端におい て排気口から外部へ排出される。したがって、各部を一体化したコンパクトな装 置により空気中の塵埃が効率よく除去される。しかも、ファンはカバー及び隔壁 により、ファンモータはカバー及びフィルタによってそれぞれ二重に包囲されて いるので、これらの回転に伴う騒音が効果的に抑制される。
【0009】 また、第2の考案では、フィルタ除塵部材はフィルタの内側で回転され、その 噴出孔から噴出されたエア圧によりフィルタに付着した塵埃が除去されて、フィ ルタの目詰りが防止される。噴出孔はエアをフィルタの内周面に向けて斜めに噴 出するので、この噴出圧を利用してフィルタ除塵部材を自転させることができ、 別個の駆動手段が不要となる。
【0010】
【実施例】
以下、この考案を具体化した一実施例を図1及び図2に基づいて説明する。こ の実施例の集塵機の架台1はキャスター2を備えた底板3と複数本の支持脚4と から構成され、この架台1上には筒状のカバー5が支持されている。カバー5は それぞれ下面が開いた下カバー6と上カバー7とから二分割して構成され、下カ バー6は支持脚4の上端に溶接されるとともに、上カバー7は下カバー6上に載 置されて締結金具8により分離可能に組付けられている。
【0011】 下カバー6の内部には下面が開いた筒状の隔壁9が所定の間隔をおいて収容さ れ、その上端は下カバー6の上板10に溶接されている。上板10には隔壁9の 外側において下カバー6と上カバー7とを連通する複数の通気孔11が形成され ている。下カバー6には隔壁9の内部に外気を導入する導入管12が取付けられ 、その外端には吸込口13が設けられ、内端部上面には開口14が形成されてい る。
【0012】 開口14に上方から対向するように、隔壁9の内部にはファン15が収容され ている。上板10の上面にはファンモータ16が設置され、その出力軸にファン 15が取付けられていて、ファン15がファンモータ16により垂直軸線の周り で回転して、隔壁9の内部に下方へ向かう空気流を形成するように構成されてい る。下カバー6の下端には通気性を備えた布製の集塵容器つまり集塵袋17がバ ンド18により交換可能に取付けられている。
【0013】 上カバー7の内部には隔壁9と同じ間隔をおいて筒状のフィルタ19がファン モータ16を包囲するように装着されている。この実施例では、カートリッジタ イプの紙製フィルタ19が使用されている。この紙製フィルタ19は1μm以下 の塵埃を除去することが可能である。フィルタ19の内側において上カバー7の 頂板20には排気口21が形成されている。頂板20にはフィルタ除塵部材22 がベアリング23を介しフィルタ19と同一の軸線の周りで回転可能に支持され ている。フィルタ除塵部材22は外部のエア供給源(図示略)に接続される継手 24と、フィルタ19の内周面に対向して上下に延びる2本のパイプ25とを備 えている。
【0014】 各パイプ25にはエアをフィルタ19の内周面に向けて斜めに噴出する噴出孔 26(図2参照)が上下に適数個、例えば50mm間隔で設けられている。そして 、フィルタ除塵部材22は噴出孔26から噴出したエア圧により低速で自転しつ つフィルタ19に付着した塵埃を除去するように構成されている。なお、フィル タ除塵部材22を適正速度で自転させるために、噴射孔26の傾斜角度は5〜1 0°に設定されている。
【0015】 上記のように構成した本実施例の集塵機においては、図1に矢印で示すように 、塵埃を含む外気が導入管12を介して隔壁9の内部に導入され、ファン15の 回転に伴い隔壁9から集塵袋17の内部へ送り込まれる。集塵袋17では比較的 大きな塵埃が回収され、その後の空気は下カバー6と隔壁9との間を上昇し、上 板10の通気孔11を介して上カバー7へ流入し、フィルタ19を外側から内側 へ通過する。この過程で、空気中の微細な塵埃が除去され、清浄化された空気は 上カバー7の上端から排気口21を通って外部へ排出される。したがって、導入 管12、ファン15、ファンモータ16、集塵袋17、フィルタ19、及びフィ ルタ除塵部材22を一体化したコンパクトな装置により空気中の塵埃を効率よく 除去することができる。
【0016】 しかも、ファン15は下カバー6及び隔壁9により、ファンモータ16は上カ バー7及びフィルタ19によってそれぞれ二重に包囲されているので、これらの 回転に伴う騒音を効果的に抑制することができる。また、フィルタ除塵部材22 が噴出孔26から噴出した例えば4kg/cm2のエア圧でフィルタ19に付着した塵 埃を除去するので、フィルタ19の目詰りを防止できて、その交換回数を減らす ことができる。そのうえ、噴出孔26はエアをフィルタ19の内周面に向けて斜 めに噴出するので、この噴出圧を利用してフィルタ除塵部材22を自転させるこ とができ、別個の駆動手段が不要となる。
【0017】 なお、この考案は上記実施例に限定されるものではなく、例えば、集塵容器と して合成樹脂製の袋または箱を使用したり、架台1を密閉状に構成したりするな ど、本考案の趣旨を逸脱しない範囲で各部の形状並びに構成を適宜に変更して具 体化してもよい。
【0018】
【考案の効果】
以上に詳述したように、第1の考案によれば、ファン、ファンモータ及び集塵 容器等を一体化して組付けたので、コンパクトな構造で空気中の塵埃を効率よく 除去できるとともに、ファン及びファンモータを二重に包囲して、これらの回転 に伴う騒音を抑制できるという優れた効果を奏する。
【0019】 第2の考案によれば、フィルタ除塵部材の噴出孔から噴出したエア圧によりフ ィルタに付着した塵埃を除去して、フィルタの目詰りを防止できるとともに、そ のエア圧を利用してフィルタ除塵部材を自転させることができるという効果があ る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例を示す集塵機の断面図であ
る。
【図2】図1のA−A線に沿う拡大断面図である。
【符号の説明】
1…架台、5…カバー、6…下カバー、7…上カバー、
9…隔壁、12…導入管、15…ファン、16…ファン
モータ、17…集塵袋、19…フィルタ、21…排気
口、22…フィルタ除塵部材、26…噴出孔。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 架台と、前記架台上に支持された筒状の
    カバーと、前記カバーの内部に間隔をおいて収容された
    筒状の隔壁と、前記隔壁の内部に外気を導入する導入管
    と、隔壁の内部に下方へ向かう空気流を形成するファン
    と、カバーの下側に設けられた集塵容器と、前記ファン
    の上側においてカバーの内部に設置されたファンモータ
    と、前記ファンモータを包囲するようにカバーの内部に
    支持された筒状のフィルタと、前記フィルタの内側にお
    いてカバーの上端に設けられた排気口とを備えることを
    特徴とする集塵機。
  2. 【請求項2】 前記フィルタの内側に略同一軸線の周り
    で回転可能なフィルタ除塵部材を備え、前記フィルタ除
    塵部材にエアをフィルタの内周面に向けて斜めに噴出す
    る噴出孔を設けたことを特徴とする請求項1記載の集塵
    機。
JP000791U 1992-01-13 1992-01-13 集塵機 Pending JPH0585421U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP000791U JPH0585421U (ja) 1992-01-13 1992-01-13 集塵機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP000791U JPH0585421U (ja) 1992-01-13 1992-01-13 集塵機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0585421U true JPH0585421U (ja) 1993-11-19

Family

ID=11483512

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP000791U Pending JPH0585421U (ja) 1992-01-13 1992-01-13 集塵機

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JP (1) JPH0585421U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015192955A (ja) * 2014-03-31 2015-11-05 株式会社千代田テクノル 筒状フィルターのダスト除去装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015192955A (ja) * 2014-03-31 2015-11-05 株式会社千代田テクノル 筒状フィルターのダスト除去装置

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