JPH0598160A - 油面接着性室温硬化性オルガノポリシロキサン組成物 - Google Patents
油面接着性室温硬化性オルガノポリシロキサン組成物Info
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- JPH0598160A JPH0598160A JP29088491A JP29088491A JPH0598160A JP H0598160 A JPH0598160 A JP H0598160A JP 29088491 A JP29088491 A JP 29088491A JP 29088491 A JP29088491 A JP 29088491A JP H0598160 A JPH0598160 A JP H0598160A
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- oil
- parts
- weight
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- curable organopolysiloxane
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 本発明は接着界面にオイルが付着した被着
体に対しても接着できる、油面接着性に優れた室温硬化
性オルガノポリシロキサン組成物の提供を目的とするも
のである。 【構成】 本発明の油面接着性室温硬化性オルガノポ
リシロキサン組成物は、 A)分子鎖両末端が水酸基で封鎖されジオルガノポリシロキサン 100 重量部 B)一般式 R1 4-nSiXn (ここにR1は同一または異種の非置換または置換の1価 炭化水素基、X は加水分解性基、n は3または4)で示されるシランまたはその 部分加水分解物 1〜25 重量部 C)硬化触媒 0.01 〜10重量部 D)粒子径60nm以下、比表面積30m2/g以上でDBP吸油量が80ml/100g 以上であ る吸油性炭素粉末 10〜100 重量部 とからなることを特徴とするものである。
体に対しても接着できる、油面接着性に優れた室温硬化
性オルガノポリシロキサン組成物の提供を目的とするも
のである。 【構成】 本発明の油面接着性室温硬化性オルガノポ
リシロキサン組成物は、 A)分子鎖両末端が水酸基で封鎖されジオルガノポリシロキサン 100 重量部 B)一般式 R1 4-nSiXn (ここにR1は同一または異種の非置換または置換の1価 炭化水素基、X は加水分解性基、n は3または4)で示されるシランまたはその 部分加水分解物 1〜25 重量部 C)硬化触媒 0.01 〜10重量部 D)粒子径60nm以下、比表面積30m2/g以上でDBP吸油量が80ml/100g 以上であ る吸油性炭素粉末 10〜100 重量部 とからなることを特徴とするものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は油面接着性に優れた室温
硬化性オルガノポリシロキサン組成物、特には接着界面
にマシン油、切削油、タ−ビン油、エンジンオイル、ギ
ヤオイルなどが付着した被着体に対しても接着性を示す
ことから、自動車用FIPG材料として有用とされる油
面接着性の室温硬化性オルガノポリシロキサン組成物及
びその硬化物に関するものである。
硬化性オルガノポリシロキサン組成物、特には接着界面
にマシン油、切削油、タ−ビン油、エンジンオイル、ギ
ヤオイルなどが付着した被着体に対しても接着性を示す
ことから、自動車用FIPG材料として有用とされる油
面接着性の室温硬化性オルガノポリシロキサン組成物及
びその硬化物に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車のエンジン周辺のシ−ルについて
は、従来コルク、有機ゴム、アスベストなどで作られた
耐油性のガスケット、パッキング材が使用されている
が、これには在庫管理および作業工程が煩雑であるとい
う不利があり、さらにはそのシ−ル性能にも信頼性がな
いという欠点がある 。そのため、この種の用途には室
温硬化性のシリコ−ンゴムを利用したFIPG方式(Fo
rmed In Place Gaskets)が採用されるようになり、作業
性、密閉性、耐熱性の面で高い評価が得られている。
は、従来コルク、有機ゴム、アスベストなどで作られた
耐油性のガスケット、パッキング材が使用されている
が、これには在庫管理および作業工程が煩雑であるとい
う不利があり、さらにはそのシ−ル性能にも信頼性がな
いという欠点がある 。そのため、この種の用途には室
温硬化性のシリコ−ンゴムを利用したFIPG方式(Fo
rmed In Place Gaskets)が採用されるようになり、作業
性、密閉性、耐熱性の面で高い評価が得られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、近年エンジン
ブロック、オイルパンなどの成形、打ち抜き時に、マシ
ン油、切削油、タ−ビン油などが不可避的に付着し、洗
浄してもこれらが残留するし、エンジン組立て工程にお
いて室温硬化性オルガノポリシロキサン組成物の完全硬
化前にエンジンブロックに注入されるエンジンオイル、
ギヤオイルなどのオイルが接着面上に残留するために、
室温硬化性オルガノポリシロキサン組成物の接着不良が
発生するという問題がおきており、これは接着界面を完
全に洗浄することによってある程度までは解決できるの
であるが、この洗浄工程はかなりの時間が必要とされる
ことから、このエンジン組立て工程を従来通りとするこ
とが難しくなっている。
ブロック、オイルパンなどの成形、打ち抜き時に、マシ
ン油、切削油、タ−ビン油などが不可避的に付着し、洗
浄してもこれらが残留するし、エンジン組立て工程にお
いて室温硬化性オルガノポリシロキサン組成物の完全硬
化前にエンジンブロックに注入されるエンジンオイル、
ギヤオイルなどのオイルが接着面上に残留するために、
室温硬化性オルガノポリシロキサン組成物の接着不良が
発生するという問題がおきており、これは接着界面を完
全に洗浄することによってある程度までは解決できるの
であるが、この洗浄工程はかなりの時間が必要とされる
ことから、このエンジン組立て工程を従来通りとするこ
とが難しくなっている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような不利
を解決することのできる油面接着性に優れた室温硬化性
オルガノポリシロキサン組成物及びその硬化物に関する
もので、これはA)分子鎖両末端が水酸基で封鎖された
ジオルガノポリシロキサン100 重量部、B)一般式 R1
4-nSiXn(ここにR1は同一または異種の非置換または置
換の1価炭化水素基、X は加水分解性基、n は3または
4)で示されるシランまたはその部分加水分解物1〜25
重量部、C)硬化触媒0.01〜10重量部、D)粒子径が60
nm以下、比表面積が30m2/g以上でDBP吸油量が80ml/1
00g 以上である吸油性炭素粉末10〜100 重量部とからな
ることを特徴とするものである。
を解決することのできる油面接着性に優れた室温硬化性
オルガノポリシロキサン組成物及びその硬化物に関する
もので、これはA)分子鎖両末端が水酸基で封鎖された
ジオルガノポリシロキサン100 重量部、B)一般式 R1
4-nSiXn(ここにR1は同一または異種の非置換または置
換の1価炭化水素基、X は加水分解性基、n は3または
4)で示されるシランまたはその部分加水分解物1〜25
重量部、C)硬化触媒0.01〜10重量部、D)粒子径が60
nm以下、比表面積が30m2/g以上でDBP吸油量が80ml/1
00g 以上である吸油性炭素粉末10〜100 重量部とからな
ることを特徴とするものである。
【0005】すなわち、本発明者らは接着面上にオイル
が残留する不利を解決する方法について種々検討した結
果、これについては界面上に存在するオイルを吸着によ
って除去することがよいということから、このオイルを
フィラ−によって吸着することとし、各種のフィラ−に
ついての検討を行ない、これについてはオイルに対する
親和性の高い炭素粉末を使用することがよいということ
を見出し、この炭素粉末が好ましいオイル吸収能力を発
現するための条件についての研究を進めて本発明を完成
させた。以下にこれをさらに詳述する。
が残留する不利を解決する方法について種々検討した結
果、これについては界面上に存在するオイルを吸着によ
って除去することがよいということから、このオイルを
フィラ−によって吸着することとし、各種のフィラ−に
ついての検討を行ない、これについてはオイルに対する
親和性の高い炭素粉末を使用することがよいということ
を見出し、この炭素粉末が好ましいオイル吸収能力を発
現するための条件についての研究を進めて本発明を完成
させた。以下にこれをさらに詳述する。
【0006】
【作用】本発明は油面接着性室温硬化性オルガノポリシ
ロキサン組成物に関するものであり、これはA)分子鎖
両末端が水酸基で封鎖されているジオルガノポリシロキ
サン、B)架橋剤としての加水分解性基含有シラン、
C)硬化触媒、D)油吸収性の炭素粉末とからなるもの
である。
ロキサン組成物に関するものであり、これはA)分子鎖
両末端が水酸基で封鎖されているジオルガノポリシロキ
サン、B)架橋剤としての加水分解性基含有シラン、
C)硬化触媒、D)油吸収性の炭素粉末とからなるもの
である。
【0007】本発明の組成物を構成するA)成分として
のジオルガノポリシロキサンは分子鎖両末端が水酸基で
封鎖されたもので、これは一般式
のジオルガノポリシロキサンは分子鎖両末端が水酸基で
封鎖されたもので、これは一般式
【化1】 で示され、R がメチル基、エチル基、プロピル基、ブチ
ル基などのアルキル基、シクロヘキシル基などのシクロ
アルキル基、ビニル基、アリル基などのアルケニル基、
フェニル基、トリル基などのアリ−ル基、ベンジル基、
フェニルエチル基等のアラルキル基、あるいはこれらの
基の炭素原子に結合している水素原子の一部または全部
をハロゲン原子、シアノ基などで置換したクロロメチル
基、トリフルオロプロピル基、シアノエチル基などから
選択される、通常炭素数1〜10、好ましくは炭素数1〜
8の同一または異種の非置換または置換の1価炭化水素
基であり、n はこのジオルガノポリシロキサンの25℃に
おける粘度が25〜500,000cS、好ましくは1,000 〜100,00
0cS の範囲とされることから10以上の整数とされるもの
である。
ル基などのアルキル基、シクロヘキシル基などのシクロ
アルキル基、ビニル基、アリル基などのアルケニル基、
フェニル基、トリル基などのアリ−ル基、ベンジル基、
フェニルエチル基等のアラルキル基、あるいはこれらの
基の炭素原子に結合している水素原子の一部または全部
をハロゲン原子、シアノ基などで置換したクロロメチル
基、トリフルオロプロピル基、シアノエチル基などから
選択される、通常炭素数1〜10、好ましくは炭素数1〜
8の同一または異種の非置換または置換の1価炭化水素
基であり、n はこのジオルガノポリシロキサンの25℃に
おける粘度が25〜500,000cS、好ましくは1,000 〜100,00
0cS の範囲とされることから10以上の整数とされるもの
である。
【0008】また、本発明の組成物を構成するB)成分
は本発明の組成物において架橋剤として作用するもので
あるが、このものは一般式 R1 4-nSiXnで示される
シランまたはその部分加水分解物であり、R1は前記した
R と同様の非置換または置換の1価炭化水素基、X はメ
トキシ基、エトキシ基、プロポキシ基などのアルコキシ
基、イソプロペノキシ基、1−エチル−2−メチルビニ
ルオキシム基などのアルケニルオキシ基、ジメチルケト
オキシム基、メチルエチルケトオキシム基などのケトオ
キシム基、アセトキシ基、プロピオノキシ基、ブチロイ
ロキシ基、ベンゾイルオキシム基などのアシロキシ基、
ジメチルアミノ基、ジエチルアミノ基などのアミノ基、
ジメチルアミノキシ基、ジエチルアミノキシ基などのア
ミノキシ基、N−メチルアセトアミド基、N−エチルア
セトアミド基、N−メチルベンズアミド基などのアミド
基などで例示される加水分解性基、n は3または4であ
るものとされる。
は本発明の組成物において架橋剤として作用するもので
あるが、このものは一般式 R1 4-nSiXnで示される
シランまたはその部分加水分解物であり、R1は前記した
R と同様の非置換または置換の1価炭化水素基、X はメ
トキシ基、エトキシ基、プロポキシ基などのアルコキシ
基、イソプロペノキシ基、1−エチル−2−メチルビニ
ルオキシム基などのアルケニルオキシ基、ジメチルケト
オキシム基、メチルエチルケトオキシム基などのケトオ
キシム基、アセトキシ基、プロピオノキシ基、ブチロイ
ロキシ基、ベンゾイルオキシム基などのアシロキシ基、
ジメチルアミノ基、ジエチルアミノ基などのアミノ基、
ジメチルアミノキシ基、ジエチルアミノキシ基などのア
ミノキシ基、N−メチルアセトアミド基、N−エチルア
セトアミド基、N−メチルベンズアミド基などのアミド
基などで例示される加水分解性基、n は3または4であ
るものとされる。
【0009】このB)成分としては具体的にはエチルシ
リケ−ト、プロピルシリケ−ト、メチルトリメトキシシ
ラン、メチルトリエトキシシラン、ビニルトリメトキシ
シラン、ビニルトリエトキシシラン、メチルトリス(メ
トキシエトキシ)シラン、ビニルトリス(メトキシエト
キシ)シラン、メチルトリプロペノキシシラン、メチル
トリアセトキシシラン、ビニルトリアセトキシシラン、
メチルトリ(ブタノキシム)シラン、ビニルトリ(ブタ
ノキシム)シラン、フェニルトリ(ブタノキシム)シラ
ン、プロピルトリ(ブタノキシム)シラン、テトラ(ブ
タノキシム)シラン、3,3,3−トリフルオロプロピ
ル(ブタノキシム)シラン、3−クロロプロピル(ブタ
ノキシム)シラン、メチルトリ(プロパノキシム)シラ
ン、メチルトリ(ペンタノキシム)シラン、メチルトリ
(イソペンタノキシム)シラン、ビニル(シクロペンタ
ノキシム)シラン、メチルトリ(シクロヘキサノキシ
ム)シランなど、およびこの部分加水分解物などが例示
される。
リケ−ト、プロピルシリケ−ト、メチルトリメトキシシ
ラン、メチルトリエトキシシラン、ビニルトリメトキシ
シラン、ビニルトリエトキシシラン、メチルトリス(メ
トキシエトキシ)シラン、ビニルトリス(メトキシエト
キシ)シラン、メチルトリプロペノキシシラン、メチル
トリアセトキシシラン、ビニルトリアセトキシシラン、
メチルトリ(ブタノキシム)シラン、ビニルトリ(ブタ
ノキシム)シラン、フェニルトリ(ブタノキシム)シラ
ン、プロピルトリ(ブタノキシム)シラン、テトラ(ブ
タノキシム)シラン、3,3,3−トリフルオロプロピ
ル(ブタノキシム)シラン、3−クロロプロピル(ブタ
ノキシム)シラン、メチルトリ(プロパノキシム)シラ
ン、メチルトリ(ペンタノキシム)シラン、メチルトリ
(イソペンタノキシム)シラン、ビニル(シクロペンタ
ノキシム)シラン、メチルトリ(シクロヘキサノキシ
ム)シランなど、およびこの部分加水分解物などが例示
される。
【0010】このB)成分としての架橋剤はシラン、こ
の部分加水分解で得られたシロキサンのいずれでもよい
し、このシロキサンは直鎖状、分岐状、環状のいずれで
あってもよく、これらは1種類に限定されず、その2種
以上を使用してもよいが、この配合量は上記したA)成
分 100重量部に対して1重量部未満ではこの組成物の製
造時あるいは保存中にこれがゲル化を起したり、この組
成物から得られる弾性体が目的とする物性を示さなくな
り、25重量部より多くするとこの組成物の硬化時におけ
る収縮率が大きくなり、この硬化物の弾性も低くなるの
で、1〜25重量部の範囲とする必要がある。
の部分加水分解で得られたシロキサンのいずれでもよい
し、このシロキサンは直鎖状、分岐状、環状のいずれで
あってもよく、これらは1種類に限定されず、その2種
以上を使用してもよいが、この配合量は上記したA)成
分 100重量部に対して1重量部未満ではこの組成物の製
造時あるいは保存中にこれがゲル化を起したり、この組
成物から得られる弾性体が目的とする物性を示さなくな
り、25重量部より多くするとこの組成物の硬化時におけ
る収縮率が大きくなり、この硬化物の弾性も低くなるの
で、1〜25重量部の範囲とする必要がある。
【0011】つぎに本発明の組成物を構成するC)成分
としての硬化触媒は、本発明の組成物におけるA)成分
中の水酸基とB)成分中の加水分解性基との縮合反応の
触媒作用を行なうものであり、これにはオクタン酸鉄、
ナフテン酸鉄、オクタン酸コバルト、ナフテン酸コバル
ト、オクタン酸すず、ナフテン酸すず、オクタン酸鉛、
ナフテン酸鉛のような有機酸金属塩、ジブチルすずジア
セテ−ト、ジブチルすずジラウレ−ト、ジブチルすずジ
オクトエ−トなどのようなアルキルすずエステル化合
物、ハロゲン化すず化合物、すずオルソエステル化合
物、テトラブチルチタネ−ト、テトラブチルジルコネ−
トのような金属アルコレ−ト、ジイソプロポキシビス
(アセチルアセトナ−ト)チタン、ジイソプロポキシビ
ス(エチルアセトアセテ−ト)チタンなどのチタンキレ
−ト、ジエチルヒドロキシルアミン、ジメチルヒドロキ
シルアミン、γ−アミノプロピルトリエトキシシランな
どのアミン類などが例示される。
としての硬化触媒は、本発明の組成物におけるA)成分
中の水酸基とB)成分中の加水分解性基との縮合反応の
触媒作用を行なうものであり、これにはオクタン酸鉄、
ナフテン酸鉄、オクタン酸コバルト、ナフテン酸コバル
ト、オクタン酸すず、ナフテン酸すず、オクタン酸鉛、
ナフテン酸鉛のような有機酸金属塩、ジブチルすずジア
セテ−ト、ジブチルすずジラウレ−ト、ジブチルすずジ
オクトエ−トなどのようなアルキルすずエステル化合
物、ハロゲン化すず化合物、すずオルソエステル化合
物、テトラブチルチタネ−ト、テトラブチルジルコネ−
トのような金属アルコレ−ト、ジイソプロポキシビス
(アセチルアセトナ−ト)チタン、ジイソプロポキシビ
ス(エチルアセトアセテ−ト)チタンなどのチタンキレ
−ト、ジエチルヒドロキシルアミン、ジメチルヒドロキ
シルアミン、γ−アミノプロピルトリエトキシシランな
どのアミン類などが例示される。
【0012】このC)成分としての硬化触媒の使用は1
種類に限定されず、これは2種以上を使用してもよい
が、このものの配合量は上記したA)成分100重量部に
対して0.01重量部未満ではこの組成物を空気中に曝した
ときにタックフリ−の皮膜形成に長時間が必要となる
し、その内部硬化性もわるくなり、10重量部より多くす
ると皮膜形成時間が数秒間と極めて短くなって作業性が
劣るようになるほか、硬化物に耐熱性の低下などが起る
ので、0.01〜10重量部の範囲とする必要があるが、この
好ましい範囲は0.1〜1.0 重量部とされる。
種類に限定されず、これは2種以上を使用してもよい
が、このものの配合量は上記したA)成分100重量部に
対して0.01重量部未満ではこの組成物を空気中に曝した
ときにタックフリ−の皮膜形成に長時間が必要となる
し、その内部硬化性もわるくなり、10重量部より多くす
ると皮膜形成時間が数秒間と極めて短くなって作業性が
劣るようになるほか、硬化物に耐熱性の低下などが起る
ので、0.01〜10重量部の範囲とする必要があるが、この
好ましい範囲は0.1〜1.0 重量部とされる。
【0013】さらに本発明の組成物を構成するD)成分
としてのは吸油性炭素粉末は吸油性であることから油面
接着性向上剤として作用するものであるが、このものは
吸油性であることが必要とされることから粒子径が60nm
以下で比表面積がBET法で30m2/g以上であり、DBP
吸油量(JISK 6221 ゴム用カーボンブラック試験方法に
よる)が80ml/100g 以上、好ましくは130ml/100g以上の
ものとされる。
としてのは吸油性炭素粉末は吸油性であることから油面
接着性向上剤として作用するものであるが、このものは
吸油性であることが必要とされることから粒子径が60nm
以下で比表面積がBET法で30m2/g以上であり、DBP
吸油量(JISK 6221 ゴム用カーボンブラック試験方法に
よる)が80ml/100g 以上、好ましくは130ml/100g以上の
ものとされる。
【0014】この炭素粉末としては活性炭などの多孔質
材料、カ−ボンブラック、ケッチエンブラック、チャン
ネルブラック、ファ−ネスブラックなどの炭素粉末、炭
素繊維、炭素含有有機繊維などの繊維充填剤などが例示
されるが、これらは1種類の使用に限定されるものでは
なく、2種類以上を併用してもよい。なお、このものの
配合量は前記したA)成分100 重量部に対して10重量部
未満では少なすぎて本発明の組成物における吸収性が劣
り、100 重量部より多くすると本発明の組成物の吐出性
が低下するので、10 〜100 重量部の範囲とすることが必
要とされるが、この好ましい範囲は20〜50重量部とされ
る。
材料、カ−ボンブラック、ケッチエンブラック、チャン
ネルブラック、ファ−ネスブラックなどの炭素粉末、炭
素繊維、炭素含有有機繊維などの繊維充填剤などが例示
されるが、これらは1種類の使用に限定されるものでは
なく、2種類以上を併用してもよい。なお、このものの
配合量は前記したA)成分100 重量部に対して10重量部
未満では少なすぎて本発明の組成物における吸収性が劣
り、100 重量部より多くすると本発明の組成物の吐出性
が低下するので、10 〜100 重量部の範囲とすることが必
要とされるが、この好ましい範囲は20〜50重量部とされ
る。
【0015】本発明の組成物は上記したA)〜D)成分
の所定量を乾燥雰囲気中で均一に混合することによって
一液型の室温硬化性組成物として得られる。このものは
これを空気中に曝露すると空気中の湿分によって架橋反
応が進行してゴム弾性体に硬化するが、これはD)成分
として吸油性炭素粉末を含有しているので、接着界面に
オイルが存在してもこの炭素粉末がこのオイルを吸収
し、接着界面からオイルが取り除かれ、この組成物を使
用すればオイルの付着した被着体に対して良好な接着を
行なうことができるので、これは特にはエンジン組立に
おけるFIPG方式用の室温硬化性オルガノポリシロキ
サン組成物として有用とされる。
の所定量を乾燥雰囲気中で均一に混合することによって
一液型の室温硬化性組成物として得られる。このものは
これを空気中に曝露すると空気中の湿分によって架橋反
応が進行してゴム弾性体に硬化するが、これはD)成分
として吸油性炭素粉末を含有しているので、接着界面に
オイルが存在してもこの炭素粉末がこのオイルを吸収
し、接着界面からオイルが取り除かれ、この組成物を使
用すればオイルの付着した被着体に対して良好な接着を
行なうことができるので、これは特にはエンジン組立に
おけるFIPG方式用の室温硬化性オルガノポリシロキ
サン組成物として有用とされる。
【0016】なお、本発明の組成物に、煙霧質シリカ、
沈降性シリカ、二酸化チタン、酸化アルミニウム、石英
粉末、タルク、ベントナイトなどの補強剤や、顔料、染
料などの着色剤、ベンガラおよび酸化セリウムなどの耐
熱性向上剤、耐寒性向上剤、脱水剤、防錆剤、γ−アミ
ノプロピルトリエトキシシランなどの接着性向上剤、ト
リオルガノシロキシ単位とSiO2単位とからなる網状ポリ
シロキサンなどの液状補強剤の必要量を添加することは
任意とされる。
沈降性シリカ、二酸化チタン、酸化アルミニウム、石英
粉末、タルク、ベントナイトなどの補強剤や、顔料、染
料などの着色剤、ベンガラおよび酸化セリウムなどの耐
熱性向上剤、耐寒性向上剤、脱水剤、防錆剤、γ−アミ
ノプロピルトリエトキシシランなどの接着性向上剤、ト
リオルガノシロキシ単位とSiO2単位とからなる網状ポリ
シロキサンなどの液状補強剤の必要量を添加することは
任意とされる。
【0017】
【実施例】つぎに本発明の実施例、比較例をあげるが、
例中の部は重量部を示したものであり、例中におけるピ
−ル接着力は下記による測定値を示したものである。 (ピ−ル接着力の測定)図1に示したようにトルエンで
洗浄された被着体1(100 ×25×2mm) の上にエンジン
オイル、マシン油、タービン油または切削油を油付着量
が0.1g/25cm2となるように塗布した後、室温硬化性オル
ガノポリシロキサン組成物2を厚さ1mmに塗布し、その
うえにステンレス金網3(200 ×25mm) を密着させてピ
−ル接着試験体をつくり、所定の条件下で硬化させた後
その接着力を測定する。
例中の部は重量部を示したものであり、例中におけるピ
−ル接着力は下記による測定値を示したものである。 (ピ−ル接着力の測定)図1に示したようにトルエンで
洗浄された被着体1(100 ×25×2mm) の上にエンジン
オイル、マシン油、タービン油または切削油を油付着量
が0.1g/25cm2となるように塗布した後、室温硬化性オル
ガノポリシロキサン組成物2を厚さ1mmに塗布し、その
うえにステンレス金網3(200 ×25mm) を密着させてピ
−ル接着試験体をつくり、所定の条件下で硬化させた後
その接着力を測定する。
【0018】実施例1〜3、比較例1 分子鎖両末端が水酸基で封鎖された、粘度が5,200cS の
ジメチルポリシロキサン100 部に、ビニルトリブタノキ
シムシラン8.0 部、ジブチルすずジオクトエ−ト0.1
部、γ−アミノプロピルトリエトキシシラン1.0 部およ
び粒子径が53nm、比表面積が32m2/gでDBP吸油量が180
ml/100gであるアセチレンブラックを25部または35部添
加し、これらを無水の状態で混合して試料I〜II を作
ると共に、このアセチレンブラックの添加量を5部に減
少して試料III を作り、さらにこのアセチレンブラック
の代りにDBP吸油量が30ml/100g であるグラファイト
粉末を25部添加したほかは上記と同じように処理して試
料IVを作成した。
ジメチルポリシロキサン100 部に、ビニルトリブタノキ
シムシラン8.0 部、ジブチルすずジオクトエ−ト0.1
部、γ−アミノプロピルトリエトキシシラン1.0 部およ
び粒子径が53nm、比表面積が32m2/gでDBP吸油量が180
ml/100gであるアセチレンブラックを25部または35部添
加し、これらを無水の状態で混合して試料I〜II を作
ると共に、このアセチレンブラックの添加量を5部に減
少して試料III を作り、さらにこのアセチレンブラック
の代りにDBP吸油量が30ml/100g であるグラファイト
粉末を25部添加したほかは上記と同じように処理して試
料IVを作成した。
【0019】ついでこの試料I〜IVから厚さ2mmのシ−
トを作り、20℃、50%RHの雰囲気に7日間放置してゴム
弾性体とし、JIS−k−6301にしたがってそのゴム物
性をしらべたところ、表1に示した結果が得られたが、
これらについてはその油面接着性を確認するためにこれ
らの試料から図1に示した厚さ1mmの180 度ピ−ル接着
試験体を作り、20℃、50%RHの雰囲気で7日間放置して
ゴム弾性体とし、そのピール接着力および凝集破壊率を
しらべたところ、表1に併記したとおりの結果が得られ
た。
トを作り、20℃、50%RHの雰囲気に7日間放置してゴム
弾性体とし、JIS−k−6301にしたがってそのゴム物
性をしらべたところ、表1に示した結果が得られたが、
これらについてはその油面接着性を確認するためにこれ
らの試料から図1に示した厚さ1mmの180 度ピ−ル接着
試験体を作り、20℃、50%RHの雰囲気で7日間放置して
ゴム弾性体とし、そのピール接着力および凝集破壊率を
しらべたところ、表1に併記したとおりの結果が得られ
た。
【0020】
【表1】
【0021】実施例4〜5、比較例2 分子鎖両末端が水酸基で封鎖された、粘度が5,200cS の
ジメチルポリシロキサン100 部に、ビニルトリブタノキ
シムシラン8.0 部、ジブチルすずジオクトエ−ト0.1
部、γ−アミノプロピルトリエトキシシラン1.0 部およ
び粒子径が30nm、比表面積が950m2/g でDBP吸油量が3
50ml/100gであるケッチエンブラック粉末(ケッチエン
ブラックED粉状、ライオン (株)製)10部または20部
を添加し、無水の状態で混合して試料V 〜VIを作ると共
に、比較のためにこのケッチエンブラックの代りに沈降
性シリカ粉末20部を添加したほかは上記と同じように処
理して試料VII を作った。
ジメチルポリシロキサン100 部に、ビニルトリブタノキ
シムシラン8.0 部、ジブチルすずジオクトエ−ト0.1
部、γ−アミノプロピルトリエトキシシラン1.0 部およ
び粒子径が30nm、比表面積が950m2/g でDBP吸油量が3
50ml/100gであるケッチエンブラック粉末(ケッチエン
ブラックED粉状、ライオン (株)製)10部または20部
を添加し、無水の状態で混合して試料V 〜VIを作ると共
に、比較のためにこのケッチエンブラックの代りに沈降
性シリカ粉末20部を添加したほかは上記と同じように処
理して試料VII を作った。
【0022】ついでこの試料V 〜VII から厚さ2mmのシ
−トを作り、20℃、50%RHの雰囲気に7日間放置してゴ
ム弾性体とし、JIS−K−6301にしたがってそのゴム
物性をしらべたところ、表2に示した結果が得られた
が、これらについてはその油面接着性を確認するために
これらの試料から図1に示した厚さ1mmの180 度ピ−ル
接着試験体を作り、20℃、50%RHの雰囲気に7日間放置
して硬化させ、そのピ−ル接着性、凝集破壊性をしらべ
たところ、表2に併記したとおりの結果が得られた。
−トを作り、20℃、50%RHの雰囲気に7日間放置してゴ
ム弾性体とし、JIS−K−6301にしたがってそのゴム
物性をしらべたところ、表2に示した結果が得られた
が、これらについてはその油面接着性を確認するために
これらの試料から図1に示した厚さ1mmの180 度ピ−ル
接着試験体を作り、20℃、50%RHの雰囲気に7日間放置
して硬化させ、そのピ−ル接着性、凝集破壊性をしらべ
たところ、表2に併記したとおりの結果が得られた。
【0023】
【表2】
【0024】
【発明の効果】本発明は油面接着性室温硬化性オルガノ
ポリシロキサン組成物に関するものであり、これは前記
したようにA)分子鎖両末端が水酸基で封鎖されたジオ
ルガノポリシロキサン、B)一般式 R1 4-n SiXnで示さ
れ加水分解性基(X) を有するシラン、C)硬化触媒、
D)吸油性炭素粉末からなるものであるが、このものは
その吸油性炭素粉末がDBP吸油量130ml/100g以上のも
のとされているので接着面にオイルが付着していてもこ
のオイルを吸着するのでこの接着面にオルガノポリシロ
キサン硬化物を容易に接着させることができるという有
利性が与えられる。
ポリシロキサン組成物に関するものであり、これは前記
したようにA)分子鎖両末端が水酸基で封鎖されたジオ
ルガノポリシロキサン、B)一般式 R1 4-n SiXnで示さ
れ加水分解性基(X) を有するシラン、C)硬化触媒、
D)吸油性炭素粉末からなるものであるが、このものは
その吸油性炭素粉末がDBP吸油量130ml/100g以上のも
のとされているので接着面にオイルが付着していてもこ
のオイルを吸着するのでこの接着面にオルガノポリシロ
キサン硬化物を容易に接着させることができるという有
利性が与えられる。
【図1】本発明の実施例で使用されるピ−ル接着試験体
の斜視図を示したものである。
の斜視図を示したものである。
1・・・被着体 2・・・シリコーン
組成物 3・・・ステンレス金網
組成物 3・・・ステンレス金網
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鈴木 一行 群馬県碓氷郡松井田町大字人見1番地10 信越化学工業株式会社シリコーン電子材料 技術研究所内
Claims (2)
- 【請求項1】 A)分子鎖両末端が水酸基で封鎖されたジオルガノポリシロキサン 100 重量部 B)一般式 R1 4-nSiXn (ここにR1は同一または異種の非置換または置換の1価 炭化水素基、X は加水分解性基、n は3または4)で示されるシランまたはその 部分加水分解物 1〜25重量部 C)硬化触媒 0.01 〜10重量部 D)粒子径60nm以下、比表面積30m2/g以上でDBP吸油量が80ml/100g 以上であ る吸油性炭素粉末 10〜100 重量部 とからなることを特徴とする油面接着性室温硬化性オル
ガノポリシロキサン組成物。 - 【請求項2】請求項1に記載の組成物を硬化させてなる
硬化物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29088491A JPH0598160A (ja) | 1991-10-09 | 1991-10-09 | 油面接着性室温硬化性オルガノポリシロキサン組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29088491A JPH0598160A (ja) | 1991-10-09 | 1991-10-09 | 油面接着性室温硬化性オルガノポリシロキサン組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0598160A true JPH0598160A (ja) | 1993-04-20 |
Family
ID=17761758
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29088491A Pending JPH0598160A (ja) | 1991-10-09 | 1991-10-09 | 油面接着性室温硬化性オルガノポリシロキサン組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0598160A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05156165A (ja) * | 1991-12-09 | 1993-06-22 | Toshiba Silicone Co Ltd | 導電性シリコーンゴム組成物 |
| EP0612811A3 (en) * | 1993-02-24 | 1996-03-27 | Toshiba Silicone | Organopolysiloxane composition curable at room temperature. |
| JP2009197188A (ja) * | 2008-02-25 | 2009-09-03 | Three Bond Co Ltd | 油面接着性室温硬化型オルガノポリシロキサン組成物及びその硬化物 |
| EP2151480A1 (en) | 2008-08-08 | 2010-02-10 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Oily surface adhesive room temperature curing type organopolysiloxane composition and seal |
| JP2021134259A (ja) * | 2020-02-26 | 2021-09-13 | 信越化学工業株式会社 | 室温硬化性オルガノポリシロキサン組成物及び物品 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6339960A (ja) * | 1986-08-05 | 1988-02-20 | Nippon Mining Co Ltd | 油付着防止用被膜形成剤 |
| JPH02215862A (ja) * | 1989-02-17 | 1990-08-28 | Shin Etsu Chem Co Ltd | 室温硬化性オルガノポリシロキサン組成物およびその製造方法 |
-
1991
- 1991-10-09 JP JP29088491A patent/JPH0598160A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6339960A (ja) * | 1986-08-05 | 1988-02-20 | Nippon Mining Co Ltd | 油付着防止用被膜形成剤 |
| JPH02215862A (ja) * | 1989-02-17 | 1990-08-28 | Shin Etsu Chem Co Ltd | 室温硬化性オルガノポリシロキサン組成物およびその製造方法 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05156165A (ja) * | 1991-12-09 | 1993-06-22 | Toshiba Silicone Co Ltd | 導電性シリコーンゴム組成物 |
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| EP2151480A1 (en) | 2008-08-08 | 2010-02-10 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Oily surface adhesive room temperature curing type organopolysiloxane composition and seal |
| US8088852B2 (en) | 2008-08-08 | 2012-01-03 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Oily surface adhesive room temperature curing type organopolysiloxane composition and seal |
| JP2021134259A (ja) * | 2020-02-26 | 2021-09-13 | 信越化学工業株式会社 | 室温硬化性オルガノポリシロキサン組成物及び物品 |
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