JPH06116270A - テトラヒドロピロロインドール誘導体及びその製法並びにその中間体 - Google Patents
テトラヒドロピロロインドール誘導体及びその製法並びにその中間体Info
- Publication number
- JPH06116270A JPH06116270A JP5204254A JP20425493A JPH06116270A JP H06116270 A JPH06116270 A JP H06116270A JP 5204254 A JP5204254 A JP 5204254A JP 20425493 A JP20425493 A JP 20425493A JP H06116270 A JPH06116270 A JP H06116270A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- group
- methyl
- general formula
- hydroxyl
- derivative
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D487/00—Heterocyclic compounds containing nitrogen atoms as the only ring hetero atoms in the condensed system, not provided for by groups C07D451/00 - C07D477/00
- C07D487/02—Heterocyclic compounds containing nitrogen atoms as the only ring hetero atoms in the condensed system, not provided for by groups C07D451/00 - C07D477/00 in which the condensed system contains two hetero rings
- C07D487/04—Ortho-condensed systems
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P35/00—Antineoplastic agents
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/55—Design of synthesis routes, e.g. reducing the use of auxiliary or protecting groups
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Pharmacology & Pharmacy (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Indole Compounds (AREA)
- Nitrogen Condensed Heterocyclic Rings (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 制癌剤としての用途が期待される化合物の製
造中間体及びその製法並びにその原料を提供する。 【構成】 一般式(1) 【化1】 (式中、R1は水素原子または水酸基の保護基を、R2は
水素原子またはアミノ基の保護基を、Xはハロゲン原
子、水酸基、アルキルカルボニルオキシ基、アリールカ
ルボニルオキシ基、アルキルスルホニルオキシ基または
アリールスルホニルオキシ基を示す)で表されるテトラ
ヒドロピロロインドール誘導体、及びそれらの光学活性
体。
造中間体及びその製法並びにその原料を提供する。 【構成】 一般式(1) 【化1】 (式中、R1は水素原子または水酸基の保護基を、R2は
水素原子またはアミノ基の保護基を、Xはハロゲン原
子、水酸基、アルキルカルボニルオキシ基、アリールカ
ルボニルオキシ基、アルキルスルホニルオキシ基または
アリールスルホニルオキシ基を示す)で表されるテトラ
ヒドロピロロインドール誘導体、及びそれらの光学活性
体。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は制癌剤としての用途が期
待される下記式で表される化合物(以下「KW−218
9」という)
待される下記式で表される化合物(以下「KW−218
9」という)
【0002】
【化6】
【0003】の製造中間体及びその製法並びにその原料
に関する。
に関する。
【0004】
【従来技術及び発明が解決しようとする課題】従来、K
W−2189は放線菌の培養液から抽出単離されるデュ
オカルマイシンA、C1 、C2 、B1 及びB2 を化学修
飾して半合成的に製造されている。しかしながら、デュ
オカルマイシン類の放線菌による産生効率は低いため、
KW−2189の効率的な製造方法とは言えないと同時
に、極めて強い細胞毒性化合物を含んだ大量の培養液を
処理しなければならないため、環境汚染の点からも新し
い合成法の開発が望まれている。
W−2189は放線菌の培養液から抽出単離されるデュ
オカルマイシンA、C1 、C2 、B1 及びB2 を化学修
飾して半合成的に製造されている。しかしながら、デュ
オカルマイシン類の放線菌による産生効率は低いため、
KW−2189の効率的な製造方法とは言えないと同時
に、極めて強い細胞毒性化合物を含んだ大量の培養液を
処理しなければならないため、環境汚染の点からも新し
い合成法の開発が望まれている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によるテトラヒド
ロピロロインドール誘導体の製造方法は以下の様に示さ
れる。すなわち、一般式(3)
ロピロロインドール誘導体の製造方法は以下の様に示さ
れる。すなわち、一般式(3)
【0006】
【化7】
【0007】(式中R3 は水酸基の保護基を、R4 はア
ミノ基の保護基を、X1 は保護された水酸基を示す)
で表わされるアミノインドリン誘導体を3−メチルアセ
チレンカルボン酸メチル、アセト酢酸メチルあるいは置
換クロトン酸メチルに付加または縮合させ、一般式
(2)
ミノ基の保護基を、X1 は保護された水酸基を示す)
で表わされるアミノインドリン誘導体を3−メチルアセ
チレンカルボン酸メチル、アセト酢酸メチルあるいは置
換クロトン酸メチルに付加または縮合させ、一般式
(2)
【0008】
【化8】
【0009】で表わされるアミノクロトン酸誘導体とす
る。ここでR3 の水酸基の保護基とはメチル基、エチル
基等のC1 〜C4 の低級アルキル基、ベンジル基、4−
メトキシベンジル基、2,4−ジメトキシベンジル基、
ベンツヒドリル基、トリチル基等のアリールメチル基、
トリメチルシリル基、t−ブチルジメチルシリル基、t
−ブチルジフェニルシリル基等のアルキル及びアリール
置換シリル基等が例示され好適にはベンジル基が用いら
れる。R4 のアミノ基の保護基としてはメトキシカルボ
ニル基、エトキシカルボニル基、イソプロポキシカルボ
ニル基、t−ブトキシカルボニル基等の炭素数1〜6の
直鎖状または分枝状低級アルコキシカルボニル基、2,
2,2−トリクロロエトキシカルボニル基、2,2,2
−トリクロロ−1,1−ジメチルエトキシカルボニル基
等のハロアルコキシカルボニル基、ベンジルオキシカル
ボニル基、4−メトキシベンジルオキシカルボニル基等
の置換または無置換アラルキルオキシカルボニル基が例
示され好適にはt−ブトキシカルボニル基が用いられ
る。また、X1 の保護された水酸基の保護基とはアセチ
ル基、ブチリル基、ピバロイル基などの炭素数1〜6の
直鎖状または分枝状低級アルカノイル基、ベンゾイル
基、4−メトキシベンゾイル基、4−ニトロベンゾイル
基などの置換または無置換アリロイル基、ベンジル基、
4−メトキシベンジル基、2,4−ジメトキシベンジル
基、ベンズヒドリル基、トリチル基等の置換または無置
換アリールメチル基等が例示され好適にはアセチル基が
用いられる。一般式(3)で示される化合物のうち例え
ば5−アミノ−2,3−ジヒドロ−1H−インドール
(R3 =CH2 C6 H5 ,R4 =C(O)OC(C
H3 )3 ,X1=OCOCH3 )は公知の方法(特開平
4−117383)に従って製造することができる。
る。ここでR3 の水酸基の保護基とはメチル基、エチル
基等のC1 〜C4 の低級アルキル基、ベンジル基、4−
メトキシベンジル基、2,4−ジメトキシベンジル基、
ベンツヒドリル基、トリチル基等のアリールメチル基、
トリメチルシリル基、t−ブチルジメチルシリル基、t
−ブチルジフェニルシリル基等のアルキル及びアリール
置換シリル基等が例示され好適にはベンジル基が用いら
れる。R4 のアミノ基の保護基としてはメトキシカルボ
ニル基、エトキシカルボニル基、イソプロポキシカルボ
ニル基、t−ブトキシカルボニル基等の炭素数1〜6の
直鎖状または分枝状低級アルコキシカルボニル基、2,
2,2−トリクロロエトキシカルボニル基、2,2,2
−トリクロロ−1,1−ジメチルエトキシカルボニル基
等のハロアルコキシカルボニル基、ベンジルオキシカル
ボニル基、4−メトキシベンジルオキシカルボニル基等
の置換または無置換アラルキルオキシカルボニル基が例
示され好適にはt−ブトキシカルボニル基が用いられ
る。また、X1 の保護された水酸基の保護基とはアセチ
ル基、ブチリル基、ピバロイル基などの炭素数1〜6の
直鎖状または分枝状低級アルカノイル基、ベンゾイル
基、4−メトキシベンゾイル基、4−ニトロベンゾイル
基などの置換または無置換アリロイル基、ベンジル基、
4−メトキシベンジル基、2,4−ジメトキシベンジル
基、ベンズヒドリル基、トリチル基等の置換または無置
換アリールメチル基等が例示され好適にはアセチル基が
用いられる。一般式(3)で示される化合物のうち例え
ば5−アミノ−2,3−ジヒドロ−1H−インドール
(R3 =CH2 C6 H5 ,R4 =C(O)OC(C
H3 )3 ,X1=OCOCH3 )は公知の方法(特開平
4−117383)に従って製造することができる。
【0010】一般式(3)で表わされる化合物と3−メ
チルアセチレンカルボン酸メチル、アセト酢酸メチル、
3−クロロクロトン酸メチル、3−ブロモクロトン酸メ
チル、3−メタンスルホニルオキシクロトン酸メチル、
3−トリフルオロメタンスルホニルオキシクロトン酸メ
チルなどとをトリエチルアミン、ジアザビシクロ塩基、
ピリジン、ジエチルアニリンなどの有機塩基、炭酸水素
ナトリウム、炭酸カリウムなどのアルカリ金属塩などの
塩基触媒存在下、あるいは酢酸、安息香酸などのカルボ
ン酸、p−トルエンスルホン酸、メタンスルホン酸など
のスルホン酸などの酸触媒存在下または触媒非存在下に
反応させることにより一般式(2)で表わされるアミノ
クロトン酸誘導体を製造することができる。かかる反応
は−10°〜100℃で円滑に進行し溶媒は反応に関与
しないものであればいかなる溶媒も使用できる。
チルアセチレンカルボン酸メチル、アセト酢酸メチル、
3−クロロクロトン酸メチル、3−ブロモクロトン酸メ
チル、3−メタンスルホニルオキシクロトン酸メチル、
3−トリフルオロメタンスルホニルオキシクロトン酸メ
チルなどとをトリエチルアミン、ジアザビシクロ塩基、
ピリジン、ジエチルアニリンなどの有機塩基、炭酸水素
ナトリウム、炭酸カリウムなどのアルカリ金属塩などの
塩基触媒存在下、あるいは酢酸、安息香酸などのカルボ
ン酸、p−トルエンスルホン酸、メタンスルホン酸など
のスルホン酸などの酸触媒存在下または触媒非存在下に
反応させることにより一般式(2)で表わされるアミノ
クロトン酸誘導体を製造することができる。かかる反応
は−10°〜100℃で円滑に進行し溶媒は反応に関与
しないものであればいかなる溶媒も使用できる。
【0011】一般式(2)で表わされるアミノクロトン
酸誘導体を分子内閉環することにより一般式(1a)
酸誘導体を分子内閉環することにより一般式(1a)
【0012】
【化9】
【0013】(式中、R3 、R4 及びX1 は前記と同
じ)で表わされるテトラヒドロピロロインドール誘導体
を製造することができる。分子内閉環には塩化パラジウ
ム、酢酸パラジウム、トリフルオロ酢酸パラジウム、ア
セチルアセトナトパラジウム等のパラジウム触媒、塩化
ニッケル、酢酸ニッケルなどの遷移金属錯体触媒、四酢
酸鉛、酢酸銅などの重金属塩触媒が単独あるいは複合的
に用いられ、リガンドとしてトリフェニルホスフィン、
トリオクチルホスフィンなどのホスフィン類またトリエ
チルアミン、N−メチルモルホリン、ピリジンなどの有
機塩基の存在下または非存在下で行なわれ、反応溶媒と
してはアセトニトリル、ベンゾニトリル、酢酸、ジメチ
ルホルムアミド、ジメチルアセトアミド、テトラヒドロ
フラン、ジオキサン、ジメトキシエタン、トルエン等を
用いることができる。反応は0°〜100℃で円滑に進
行し、例えば、N,N−ジメチルアセトアミド中酢酸パ
ラジウム存在下数時間加熱することにより容易に実施す
ることができる。
じ)で表わされるテトラヒドロピロロインドール誘導体
を製造することができる。分子内閉環には塩化パラジウ
ム、酢酸パラジウム、トリフルオロ酢酸パラジウム、ア
セチルアセトナトパラジウム等のパラジウム触媒、塩化
ニッケル、酢酸ニッケルなどの遷移金属錯体触媒、四酢
酸鉛、酢酸銅などの重金属塩触媒が単独あるいは複合的
に用いられ、リガンドとしてトリフェニルホスフィン、
トリオクチルホスフィンなどのホスフィン類またトリエ
チルアミン、N−メチルモルホリン、ピリジンなどの有
機塩基の存在下または非存在下で行なわれ、反応溶媒と
してはアセトニトリル、ベンゾニトリル、酢酸、ジメチ
ルホルムアミド、ジメチルアセトアミド、テトラヒドロ
フラン、ジオキサン、ジメトキシエタン、トルエン等を
用いることができる。反応は0°〜100℃で円滑に進
行し、例えば、N,N−ジメチルアセトアミド中酢酸パ
ラジウム存在下数時間加熱することにより容易に実施す
ることができる。
【0014】一般式(1a)の化合物は以下の製造工程
を経てKW−2189あるいはその類縁化合物に導かれ
る。
を経てKW−2189あるいはその類縁化合物に導かれ
る。
【0015】
【化10】
【0016】(式中、X2はハロゲン原子、低級アルキ
ルスルホニルオキシ基またはアリールスルホニルオキシ
基を示し、R3、R4及びX1は前記に同じ) ここで示すKW−2189の製造工程はラセミ体の形で
示してあるが、出発原料として一般式(3)で表わされ
るアミノインドリン誘導体の光学活性体を用いれば光学
活性体としてのKW−2189を得ることができる。こ
こで一般式(3)で表されるアミノインドリン誘導体の
光学活性体は、例えばジャーナル・オブ・アメリカン・
ケミカル・ソサイエティー,112巻,5230ペー
ジ,1990年記載の方法に準じ、ジアステレオマーと
してから光学分割することで製造することができる。ま
た、一般式(1b)で表わされるアルコールを光学活性
なカルボン酸でエステル化し得られるジアステレオ異性
体を分離して、光学活性体製造の中間体として利用する
こともできる。
ルスルホニルオキシ基またはアリールスルホニルオキシ
基を示し、R3、R4及びX1は前記に同じ) ここで示すKW−2189の製造工程はラセミ体の形で
示してあるが、出発原料として一般式(3)で表わされ
るアミノインドリン誘導体の光学活性体を用いれば光学
活性体としてのKW−2189を得ることができる。こ
こで一般式(3)で表されるアミノインドリン誘導体の
光学活性体は、例えばジャーナル・オブ・アメリカン・
ケミカル・ソサイエティー,112巻,5230ペー
ジ,1990年記載の方法に準じ、ジアステレオマーと
してから光学分割することで製造することができる。ま
た、一般式(1b)で表わされるアルコールを光学活性
なカルボン酸でエステル化し得られるジアステレオ異性
体を分離して、光学活性体製造の中間体として利用する
こともできる。
【0017】(実施例1)
【0018】
【化11】
【0019】3−アセトキシメチル−5−アミノ−6−
ベンジルオキシ−1−t−ブトキシカルボニル−2,3
−ジヒドロ−1H−インドール103.1mg(0.2
5mmol)、アセト酢酸メチル32.4μl(0.3
mmol)、p−トルエンスルホン酸・1水和物4.8
mg(0.025mmol)をベンゼン8ml中80℃
で4時間加熱還流した。溶媒を留去して得られた残渣を
シリカゲルカラムクロマトグラフィー(ヘキサン:酢酸
エチル=2:1)にて精製すると淡黄色ガムの3−(3
−アセトキシメチル−6−ベンジルオキシ−1−t−ブ
トキシカルボニル−2,3−ジヒドロ−1H−インドー
ル−5−イル)アミノクロトン酸メチルエステルが10
6.1mg(83%)得られた。
ベンジルオキシ−1−t−ブトキシカルボニル−2,3
−ジヒドロ−1H−インドール103.1mg(0.2
5mmol)、アセト酢酸メチル32.4μl(0.3
mmol)、p−トルエンスルホン酸・1水和物4.8
mg(0.025mmol)をベンゼン8ml中80℃
で4時間加熱還流した。溶媒を留去して得られた残渣を
シリカゲルカラムクロマトグラフィー(ヘキサン:酢酸
エチル=2:1)にて精製すると淡黄色ガムの3−(3
−アセトキシメチル−6−ベンジルオキシ−1−t−ブ
トキシカルボニル−2,3−ジヒドロ−1H−インドー
ル−5−イル)アミノクロトン酸メチルエステルが10
6.1mg(83%)得られた。
【0020】NMR(CDCl3 )δ:1.56(9H,s),1.8
7(3H,s),2.08(3H,s),3.56(1H,br,m),3.68(3H,s),3.70-
3.88(1H,br,m),4.04-4.22(3H,m),4.68(1H,s),5.12(2H,
s),6.96(1H,s),7.28-7.44(5H,m),7.72(1H,br,s),10.07
(1H,br,s) (実施例2)
7(3H,s),2.08(3H,s),3.56(1H,br,m),3.68(3H,s),3.70-
3.88(1H,br,m),4.04-4.22(3H,m),4.68(1H,s),5.12(2H,
s),6.96(1H,s),7.28-7.44(5H,m),7.72(1H,br,s),10.07
(1H,br,s) (実施例2)
【0021】
【化12】
【0022】3−(3−アセトキシメチル−6−ベンジ
ルオキシ−1−t−ブトキシカルボニル−2,3−ジヒ
ドロ−1H−インドール−5−イル)アミノクロトン酸
メチルエステル221mg(0.433mmol)、酢
酸パラジウム194.3mg(0.866mmol)を
無水N,N−ジメチルアセトアミド中アルゴン気流下7
0℃で4時間加熱した。反応液を氷水にあけ不溶物を濾
去し、酢酸エチルで抽出した。有機層を水で3回洗浄
し、無水硫酸ナトリウムで乾燥後溶媒を留去した。得ら
れた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(ヘキ
サン:酢酸エチル=2:1)にて精製すると無色結晶の
1−アセトキシメチル−5−ベンジルオキシ−3−t−
ブトキシカルボニル−7−メチル−1,2,3,6−テ
トラヒドロピロロ〔3,2−e〕インドール−8−カル
ボン酸メチルが51.4mg(23%)得られた。
ルオキシ−1−t−ブトキシカルボニル−2,3−ジヒ
ドロ−1H−インドール−5−イル)アミノクロトン酸
メチルエステル221mg(0.433mmol)、酢
酸パラジウム194.3mg(0.866mmol)を
無水N,N−ジメチルアセトアミド中アルゴン気流下7
0℃で4時間加熱した。反応液を氷水にあけ不溶物を濾
去し、酢酸エチルで抽出した。有機層を水で3回洗浄
し、無水硫酸ナトリウムで乾燥後溶媒を留去した。得ら
れた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(ヘキ
サン:酢酸エチル=2:1)にて精製すると無色結晶の
1−アセトキシメチル−5−ベンジルオキシ−3−t−
ブトキシカルボニル−7−メチル−1,2,3,6−テ
トラヒドロピロロ〔3,2−e〕インドール−8−カル
ボン酸メチルが51.4mg(23%)得られた。
【0023】NMR(CDCl3 )δ:1.58(9H,s),2.0
3(3H,s),2.65(3H,s),3.85(3H,s),3.88-4.36(5H,m),5.16
(2H,s),7.36-7.46(5H,m),7.78(1H,br,s),8.62(1H,br) (実施例3)
3(3H,s),2.65(3H,s),3.85(3H,s),3.88-4.36(5H,m),5.16
(2H,s),7.36-7.46(5H,m),7.78(1H,br,s),8.62(1H,br) (実施例3)
【0024】
【化13】
【0025】1−アセトキシメチル−5−ベンジルオキ
シ−3−t−ブトキシカルボニル−7−メチル−1,
2,3,6−テトラヒドロピロロ〔3,2−e〕インド
ール−8−カルボン酸メチル51.4mg(0.101
mmol)をメタノール0.5mlに溶解し炭酸カリウ
ム16.8mg(0.121mmol)を加え室温で5
時間攪拌した。反応液を10%クエン酸で中和し、酢酸
エチルで抽出した。有機層を飽和食塩水で洗浄後、無水
硫酸ナトリウムで乾燥した。溶媒を留去して得られた残
渣を分取用シリカゲル薄層クロマトグラフィー(ヘキサ
ン:酢酸エチル=1:2)にて精製すると無色ガムの5
−ベンジルオキシ−3−t−ブトキシカルボニル−1−
ヒドロキシメチル−7−メチル−1,2,3,6−テト
ラヒドロピロロ〔3,2−e〕インドール−8−カルボ
ン酸メチルが42.0mg(89%)得られた。
シ−3−t−ブトキシカルボニル−7−メチル−1,
2,3,6−テトラヒドロピロロ〔3,2−e〕インド
ール−8−カルボン酸メチル51.4mg(0.101
mmol)をメタノール0.5mlに溶解し炭酸カリウ
ム16.8mg(0.121mmol)を加え室温で5
時間攪拌した。反応液を10%クエン酸で中和し、酢酸
エチルで抽出した。有機層を飽和食塩水で洗浄後、無水
硫酸ナトリウムで乾燥した。溶媒を留去して得られた残
渣を分取用シリカゲル薄層クロマトグラフィー(ヘキサ
ン:酢酸エチル=1:2)にて精製すると無色ガムの5
−ベンジルオキシ−3−t−ブトキシカルボニル−1−
ヒドロキシメチル−7−メチル−1,2,3,6−テト
ラヒドロピロロ〔3,2−e〕インドール−8−カルボ
ン酸メチルが42.0mg(89%)得られた。
【0026】これにトリフェニルホスフィン47.2m
g(0.18mmol)を加えて無水塩化メチレン0.
5mlで溶解し四塩化炭素34.7μl(0.36mm
ol)を滴下してアルゴン気流下で一晩反応させた。溶
媒を留去してシリカゲルカラムクロマトグラフィー(ヘ
キサン:酢酸エチル=2:1)にて精製すると無色結晶
の5−ベンジルオキシ−3−t−ブトキシカルボニル−
1−クロロメチル−7−メチル−1,2,3,6−テト
ラヒドロピロロ〔3,2−e〕インドール−8−カルボ
ン酸メチルが39.3mg(90%)得られた。
g(0.18mmol)を加えて無水塩化メチレン0.
5mlで溶解し四塩化炭素34.7μl(0.36mm
ol)を滴下してアルゴン気流下で一晩反応させた。溶
媒を留去してシリカゲルカラムクロマトグラフィー(ヘ
キサン:酢酸エチル=2:1)にて精製すると無色結晶
の5−ベンジルオキシ−3−t−ブトキシカルボニル−
1−クロロメチル−7−メチル−1,2,3,6−テト
ラヒドロピロロ〔3,2−e〕インドール−8−カルボ
ン酸メチルが39.3mg(90%)得られた。
【0027】NMR(CDCl3 )δ:1.59(9H,s),2.6
8(3H,s),3.30(1H,t,J=10Hz),3.85(1H,dd,J=2Hz,J=10H
z),3.93(3H,s),3.98(1H,dd,J=9Hz,J=11Hz),4.18-4.32(2
H,m),5.18(2H,s),7.38-7.47(5H,m),7.78(1H,br,s),8.54
(1H,br,s) (実施例4)
8(3H,s),3.30(1H,t,J=10Hz),3.85(1H,dd,J=2Hz,J=10H
z),3.93(3H,s),3.98(1H,dd,J=9Hz,J=11Hz),4.18-4.32(2
H,m),5.18(2H,s),7.38-7.47(5H,m),7.78(1H,br,s),8.54
(1H,br,s) (実施例4)
【0028】
【化14】
【0029】5−ベンジルオキシ−3−t−ブトキシカ
ルボニル−1−クロロメチル−7−メチル−1,2,
3,6−テトラヒドロピロロ〔3,2−e〕インドール
−8−カルボン酸メチル39.3mg(81μmol)
をテトラヒドロフラン1.1mlに溶解し10%パラジ
ウム炭素23.6mgを加えた。0℃にて25%ギ酸ア
ンモニウム268.5μlを滴下しアルゴン気流下で
1.5時間攪拌した。反応液を酢酸エチルで希釈し触媒
を濾去して無水硫酸ナトリウムで乾燥した。溶媒を留去
すると無色結晶の3−t−ブトキシカルボニル−1−ク
ロロメチル−5−ヒドロキシ−7−メチル−1,2,
3,6−テトラヒドロピロロ〔3,2−e〕インドール
−8−カルボン酸メチルが得られた。
ルボニル−1−クロロメチル−7−メチル−1,2,
3,6−テトラヒドロピロロ〔3,2−e〕インドール
−8−カルボン酸メチル39.3mg(81μmol)
をテトラヒドロフラン1.1mlに溶解し10%パラジ
ウム炭素23.6mgを加えた。0℃にて25%ギ酸ア
ンモニウム268.5μlを滴下しアルゴン気流下で
1.5時間攪拌した。反応液を酢酸エチルで希釈し触媒
を濾去して無水硫酸ナトリウムで乾燥した。溶媒を留去
すると無色結晶の3−t−ブトキシカルボニル−1−ク
ロロメチル−5−ヒドロキシ−7−メチル−1,2,
3,6−テトラヒドロピロロ〔3,2−e〕インドール
−8−カルボン酸メチルが得られた。
【0030】これに3M塩化水素−酢酸エチル溶液1.
3mlを加えて1時間攪拌後溶媒を留去し、5,6,7
−トリメトキシ−1H−インドール−2−カルボン酸2
0.3mg(81μmol)を加え1−(3−ジメチル
アミノプロピル)−3−エチルカルボジイミド塩酸塩4
6.6mg(243μmol)の存在下、無水N,N−
ジメチルホルムアミド0.8ml中アルゴン気流下にて
一晩反応させた。反応液を塩化メチレンで希釈し、水、
10%炭酸水素ナトリウム、飽和食塩水で順次洗浄して
無水硫酸ナトリウムで乾燥した。溶媒を留去して得られ
た結晶をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(ヘキサ
ン:テトラヒドロフラン=1:1)で精製し、得られた
結晶をエーテルで洗浄すると無色結晶の1−クロロメチ
ル−5−ヒドロキシ−7−メチル−3−(5,6,7−
トリメトキシ−1H−インドール−2−イルカルボニ
ル)−1,2,3,6−テトラヒドロピロロ〔3,2−
e〕インドール−8−カルボン酸メチルが37.74m
g(88%、3工程)得られた。
3mlを加えて1時間攪拌後溶媒を留去し、5,6,7
−トリメトキシ−1H−インドール−2−カルボン酸2
0.3mg(81μmol)を加え1−(3−ジメチル
アミノプロピル)−3−エチルカルボジイミド塩酸塩4
6.6mg(243μmol)の存在下、無水N,N−
ジメチルホルムアミド0.8ml中アルゴン気流下にて
一晩反応させた。反応液を塩化メチレンで希釈し、水、
10%炭酸水素ナトリウム、飽和食塩水で順次洗浄して
無水硫酸ナトリウムで乾燥した。溶媒を留去して得られ
た結晶をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(ヘキサ
ン:テトラヒドロフラン=1:1)で精製し、得られた
結晶をエーテルで洗浄すると無色結晶の1−クロロメチ
ル−5−ヒドロキシ−7−メチル−3−(5,6,7−
トリメトキシ−1H−インドール−2−イルカルボニ
ル)−1,2,3,6−テトラヒドロピロロ〔3,2−
e〕インドール−8−カルボン酸メチルが37.74m
g(88%、3工程)得られた。
【0031】NMR(CDCl3 )δ:2.65(3H,s),3.2
8(1H,t,J=10Hz),3.83-3.93(1H,m),3.90(3H,s),3.91(3H,
s),3.96(3H,s),4.08(3H,s),4.45-4.49(2H,m),4.68(1H,
d,J=10Hz),6.82(1H,s),6.95(1H,s),8.31(1H,s),9.19(1
H,br,s),9.82(1H,br,s),9.90(1H,br,s) (参考例1)
8(1H,t,J=10Hz),3.83-3.93(1H,m),3.90(3H,s),3.91(3H,
s),3.96(3H,s),4.08(3H,s),4.45-4.49(2H,m),4.68(1H,
d,J=10Hz),6.82(1H,s),6.95(1H,s),8.31(1H,s),9.19(1
H,br,s),9.82(1H,br,s),9.90(1H,br,s) (参考例1)
【0032】
【化15】
【0033】1−クロロメチル−5−ヒドロキシ−7−
メチル−3−(5,6,7−トリメトキシ−1H−イン
ドール−2−イルカルボニル)−1,2,3,6−テト
ラヒドロピロロ〔3,2−e〕インドール−8−カルボ
ン酸メチル35.74mg(67.7μmol)を無水
アセトニトリル11mlに溶解しアルゴン気流下1,8
−ジアザビシクロ[5.4.0]−7−ウンデセン2
0.2μl(135.4μmol)を滴下し、3時間反
応させた。反応液を0.5Mリン酸二水素カリウム水溶
液で中和しクロロホルムで希釈した。有機層を水、飽和
食塩水で洗浄し、無水硫酸ナトリウムで乾燥した。溶媒
を留去して得られた結晶をシリカゲルカラムクロマトグ
ラフィー(クロロホルム:メタノール=98:2)にて
精製すると淡黄色結晶の6−メチル−2−(5,6,7
−トリメトキシ−1H−インドール−2−イルカルボニ
ル)−1,2,8,8a−テトラヒドロシクロプロパ
〔c〕ピロロ〔3,2−e〕インドール−4(5H)−
オン−7−カルボン酸メチルが27.9mg(84%)
得られた。
メチル−3−(5,6,7−トリメトキシ−1H−イン
ドール−2−イルカルボニル)−1,2,3,6−テト
ラヒドロピロロ〔3,2−e〕インドール−8−カルボ
ン酸メチル35.74mg(67.7μmol)を無水
アセトニトリル11mlに溶解しアルゴン気流下1,8
−ジアザビシクロ[5.4.0]−7−ウンデセン2
0.2μl(135.4μmol)を滴下し、3時間反
応させた。反応液を0.5Mリン酸二水素カリウム水溶
液で中和しクロロホルムで希釈した。有機層を水、飽和
食塩水で洗浄し、無水硫酸ナトリウムで乾燥した。溶媒
を留去して得られた結晶をシリカゲルカラムクロマトグ
ラフィー(クロロホルム:メタノール=98:2)にて
精製すると淡黄色結晶の6−メチル−2−(5,6,7
−トリメトキシ−1H−インドール−2−イルカルボニ
ル)−1,2,8,8a−テトラヒドロシクロプロパ
〔c〕ピロロ〔3,2−e〕インドール−4(5H)−
オン−7−カルボン酸メチルが27.9mg(84%)
得られた。
【0034】NMR(CDCl3 )δ:1.37(1H,t,J=4H
z),2.37(1H,dd,J=3Hz,J=8Hz),2.61(3H,s),3.65(1H,br,
m),3.83(3H,s),3.90(3H,s),3.94(3H,s),4.08(3H,s),4.4
4(2H,br,m),6.81(1H,s),6.95(1H,d,J=2Hz),7.10(1H,s),
9.30(1H,s),10.72(1H,br,s) (参考例2)
z),2.37(1H,dd,J=3Hz,J=8Hz),2.61(3H,s),3.65(1H,br,
m),3.83(3H,s),3.90(3H,s),3.94(3H,s),4.08(3H,s),4.4
4(2H,br,m),6.81(1H,s),6.95(1H,d,J=2Hz),7.10(1H,s),
9.30(1H,s),10.72(1H,br,s) (参考例2)
【0035】
【化16】
【0036】6−メチル−2−(5,6,7−トリメト
キシ−1H−インドール−2−イルカルボニル)−1,
2,8,8a−テトラヒドロシクロプロパ〔c〕ピロロ
〔3,2−e〕インドール−4(5H)−オン−7−カ
ルボン酸メチル26.0mg(52.9μmol)をア
セトニトリル6mlに溶解し1M臭化水素水3mlを加
え50分攪拌した。0.5Mリン酸二水素カリウム水溶
液3mlを加えクロロホルムで抽出した。有機層を水、
飽和食塩水で洗浄後無水硫酸ナトリウムで乾燥した。溶
媒を留去して得られた結晶をシリカゲルカラムクロマト
グラフィー(ヘキサン:酢酸エチル=1:2.5)にて
精製すると淡黄色結晶の1−ブロモメチル−5−ヒドロ
キシ−7−メチル−3−(5,6,7−トリメトキシ−
1H−インドール−2−イルカルボニル)−1,2,
3,6−テトラヒドロピロロ〔3,2−e〕インドール
−8−カルボン酸メチルが30.19mg(99.7
%)得られた。
キシ−1H−インドール−2−イルカルボニル)−1,
2,8,8a−テトラヒドロシクロプロパ〔c〕ピロロ
〔3,2−e〕インドール−4(5H)−オン−7−カ
ルボン酸メチル26.0mg(52.9μmol)をア
セトニトリル6mlに溶解し1M臭化水素水3mlを加
え50分攪拌した。0.5Mリン酸二水素カリウム水溶
液3mlを加えクロロホルムで抽出した。有機層を水、
飽和食塩水で洗浄後無水硫酸ナトリウムで乾燥した。溶
媒を留去して得られた結晶をシリカゲルカラムクロマト
グラフィー(ヘキサン:酢酸エチル=1:2.5)にて
精製すると淡黄色結晶の1−ブロモメチル−5−ヒドロ
キシ−7−メチル−3−(5,6,7−トリメトキシ−
1H−インドール−2−イルカルボニル)−1,2,
3,6−テトラヒドロピロロ〔3,2−e〕インドール
−8−カルボン酸メチルが30.19mg(99.7
%)得られた。
【0037】NMR(CDCl3 )δ:2.65(3H,s),3.1
5(1H,t,J= 10Hz),3.73(1H,br,m),3.915(3H,s),3.917(3
H,s),3.96(3H,s),4.06(3H,s),4.39-4.55(2H,m),4.64(1
H,d,J=10Hz),6.82(1H,s),6.92(1H,s),8.31(1H,s),9.22
(1H,br,s),9.94(2H,br,s) (参考例3)
5(1H,t,J= 10Hz),3.73(1H,br,m),3.915(3H,s),3.917(3
H,s),3.96(3H,s),4.06(3H,s),4.39-4.55(2H,m),4.64(1
H,d,J=10Hz),6.82(1H,s),6.92(1H,s),8.31(1H,s),9.22
(1H,br,s),9.94(2H,br,s) (参考例3)
【0038】
【化17】
【0039】1−ブロモメチル−5−ヒドロキシ−7−
メチル−3−(5,6,7−トリメトキシ−1H−イン
ドール−2−イルカルボニル)−1,2,3,6−テト
ラヒドロピロロ〔3,2−e〕インドール−8−カルボ
ン酸メチル26.5mg(46.3μmol)及びクロ
ロギ酸 p−ニトロフェニル11.2mg(55.6μ
mol)を無水塩化メチレン1.2mlに懸濁し、氷冷
下トリエチルアミン7.7μl(55.6μmol)を
滴下して1時間攪拌した。反応液にN−メチルピペラジ
ン7.7μl(69.4μmol)を加え室温にて更に
一晩反応させた。
メチル−3−(5,6,7−トリメトキシ−1H−イン
ドール−2−イルカルボニル)−1,2,3,6−テト
ラヒドロピロロ〔3,2−e〕インドール−8−カルボ
ン酸メチル26.5mg(46.3μmol)及びクロ
ロギ酸 p−ニトロフェニル11.2mg(55.6μ
mol)を無水塩化メチレン1.2mlに懸濁し、氷冷
下トリエチルアミン7.7μl(55.6μmol)を
滴下して1時間攪拌した。反応液にN−メチルピペラジ
ン7.7μl(69.4μmol)を加え室温にて更に
一晩反応させた。
【0040】反応液をクロロホルムで希釈し、水、10
%炭酸水素ナトリウム水溶液 、水で順次洗浄し無水硫
酸ナトリウムで乾燥した。溶媒を留去して得られた残渣
をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(クロロホル
ム:メタノール=15:1)で精製すると無色結晶の1
−ブロモメチル−7−メチル−5−(4−メチルピペラ
ジン−1−イルカルボニル)オキシ−3−(5,6,7
−トリメトキシ−1H−インドール−2−イルカルボニ
ル)−1,2,3,6−テトラヒドロピロロ〔3,2−
e〕インドール−8−カルボン酸メチルが23.28m
g(72%)得られた。
%炭酸水素ナトリウム水溶液 、水で順次洗浄し無水硫
酸ナトリウムで乾燥した。溶媒を留去して得られた残渣
をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(クロロホル
ム:メタノール=15:1)で精製すると無色結晶の1
−ブロモメチル−7−メチル−5−(4−メチルピペラ
ジン−1−イルカルボニル)オキシ−3−(5,6,7
−トリメトキシ−1H−インドール−2−イルカルボニ
ル)−1,2,3,6−テトラヒドロピロロ〔3,2−
e〕インドール−8−カルボン酸メチルが23.28m
g(72%)得られた。
【0041】NMR(CDCl3 )δ:2.37(3H,s),2.5
0(4H,br,s),2.68(3H,s),3.23(1H,t,J=10Hz),3.63(2H,
m),3.80(2H,m),3.81(1H,dd,J=3Hz,J=8Hz),3.92(3H,s),
3.95(3H,s),3.97(3H,s),4.08(3H,s),4.54(1H,m),4.63(1
H,m),4.75(1H,d,J=9Hz),6.90(1H,s),7.00(1H,d,J=2Hz),
8.16(1H,s),8.85(1H,s),9.35(1H,s) (参考例4)
0(4H,br,s),2.68(3H,s),3.23(1H,t,J=10Hz),3.63(2H,
m),3.80(2H,m),3.81(1H,dd,J=3Hz,J=8Hz),3.92(3H,s),
3.95(3H,s),3.97(3H,s),4.08(3H,s),4.54(1H,m),4.63(1
H,m),4.75(1H,d,J=9Hz),6.90(1H,s),7.00(1H,d,J=2Hz),
8.16(1H,s),8.85(1H,s),9.35(1H,s) (参考例4)
【0042】
【化18】
【0043】1−ブロモメチル−7−メチル−5−(4
−メチルピペラジン−1−イルカルボニル)オキシ−3
−(5,6,7−トリメトキシ−1H−インドール−2
−イルカルボニル)−1,2,3,6−テトラヒドロピ
ロロ〔3,2−e〕インドール−8−カルボン酸メチル
20.47mg(29.3μmol)に3M塩化水素−
酢酸エチルを加えた。溶媒を留去して得られた結晶をエ
ーテルで洗浄すると淡黄色結晶のdl−KW−2189
が21.06mg(98%)得られた。
−メチルピペラジン−1−イルカルボニル)オキシ−3
−(5,6,7−トリメトキシ−1H−インドール−2
−イルカルボニル)−1,2,3,6−テトラヒドロピ
ロロ〔3,2−e〕インドール−8−カルボン酸メチル
20.47mg(29.3μmol)に3M塩化水素−
酢酸エチルを加えた。溶媒を留去して得られた結晶をエ
ーテルで洗浄すると淡黄色結晶のdl−KW−2189
が21.06mg(98%)得られた。
【0044】NMR(DMSOd6 )δ:2.70(3H,s),
2.86(3H,br,s),3.15-3.44(2H,m),3.46-3.67(4H,m),3.78
-3.82(1H,m),3.80(3H,s),3.83(3H,s),3.85(3H,s),3.95
(3H,s),4.15(1H,br,s),4.35-4.55(4H,m),4.65(1H,br,
m),6.96(1H,s),7.00(1H,s),7.94(1H,s),10.73(1H,br),1
1.30(1H,s),12.13(1H,s) (実施例5)
2.86(3H,br,s),3.15-3.44(2H,m),3.46-3.67(4H,m),3.78
-3.82(1H,m),3.80(3H,s),3.83(3H,s),3.85(3H,s),3.95
(3H,s),4.15(1H,br,s),4.35-4.55(4H,m),4.65(1H,br,
m),6.96(1H,s),7.00(1H,s),7.94(1H,s),10.73(1H,br),1
1.30(1H,s),12.13(1H,s) (実施例5)
【0045】
【化19】
【0046】実施例1と同様の方法により(3S)−3
−アセトキシメチル−5−アミノ−6−ベンジルオキシ
−1−t−ブトキシカルボニル−2,3−ジヒドロ−1
H−インドールから3−((3S)−3−アセトキシメ
チル−6−ベンジルオキシ−1−t−ブトキシカルボニ
ル−2,3−ジヒドロ−1H−インドール−5−イル)
アミノクロトン酸メチルエステルが得られた。
−アセトキシメチル−5−アミノ−6−ベンジルオキシ
−1−t−ブトキシカルボニル−2,3−ジヒドロ−1
H−インドールから3−((3S)−3−アセトキシメ
チル−6−ベンジルオキシ−1−t−ブトキシカルボニ
ル−2,3−ジヒドロ−1H−インドール−5−イル)
アミノクロトン酸メチルエステルが得られた。
【0047】 [α]D 25 =+14°(c=0.5,CHCl3 ) (実施例6)
【0048】
【化20】
【0049】実施例2と同様の方法により3−((3
S)−3−アセトキシメチル−6−ベンジルオキシ−1
−t−ブトキシカルボニル−2,3−ジヒドロ−1H−
インドール−5−イル)アミノクロトン酸メチルエステ
ルから(1S)−1−アセトキシメチル−5−ベンジル
オキシ−3−t−ブトキシカルボニル−8−メトキシカ
ルボニル−7−メチル−1,2,3,6−テトラヒドロ
ピロロ[3,2−e]インドールが得られた。
S)−3−アセトキシメチル−6−ベンジルオキシ−1
−t−ブトキシカルボニル−2,3−ジヒドロ−1H−
インドール−5−イル)アミノクロトン酸メチルエステ
ルから(1S)−1−アセトキシメチル−5−ベンジル
オキシ−3−t−ブトキシカルボニル−8−メトキシカ
ルボニル−7−メチル−1,2,3,6−テトラヒドロ
ピロロ[3,2−e]インドールが得られた。
【0050】融点125〜127℃ 元素分析値(%) C28H32N2 O7 として [α]D 25 =−74°(c=0.5,CHCl3 ) (実施例7)
【0051】
【化21】
【0052】実施例3と同様の方法により(1S)−1
−アセトキシメチル−5−ベンジルオキシ−3−t−ブ
トキシカルボニル−7−メチル−1,2,3,6−テト
ラヒドロピロロ[3,2−e]インドール−8−カルボ
ン酸メチルから(1S)−5−ベンジルオキシ−3−t
−ブトキシカルボニル−1−ヒドロキシメチル−7−メ
チル−1,2,3,6−テトラヒドロピロロ[3,2−
e]インドール−8−カルボン酸メチルが得られた。
−アセトキシメチル−5−ベンジルオキシ−3−t−ブ
トキシカルボニル−7−メチル−1,2,3,6−テト
ラヒドロピロロ[3,2−e]インドール−8−カルボ
ン酸メチルから(1S)−5−ベンジルオキシ−3−t
−ブトキシカルボニル−1−ヒドロキシメチル−7−メ
チル−1,2,3,6−テトラヒドロピロロ[3,2−
e]インドール−8−カルボン酸メチルが得られた。
【0053】融点212〜214℃ 元素分析値(%) C26H30N2 O6 ・1/2H2 Oと
して [α]D 25 =−37°(c=0.22,CHCl3 ) (実施例8)
して [α]D 25 =−37°(c=0.22,CHCl3 ) (実施例8)
【0054】
【化22】
【0055】実施例3と同様の方法により(1S)−5
−ベンジルオキシ−3−t−ブトキシカルボニル−1−
ヒドロキシメチル−7−メチル−1,2,3,6−テト
ラヒドロピロロ[3,2−e]インドール−8−カルボ
ン酸メチルから(1S)−5−ベンジルオキシ−3−t
−ブトキシカルボニル−1−クロロメチル−7−メチル
−1,2,3,6−テトラヒドロピロロ[3,2−e]
インドール−8−カルボン酸メチルが得られた。
−ベンジルオキシ−3−t−ブトキシカルボニル−1−
ヒドロキシメチル−7−メチル−1,2,3,6−テト
ラヒドロピロロ[3,2−e]インドール−8−カルボ
ン酸メチルから(1S)−5−ベンジルオキシ−3−t
−ブトキシカルボニル−1−クロロメチル−7−メチル
−1,2,3,6−テトラヒドロピロロ[3,2−e]
インドール−8−カルボン酸メチルが得られた。
【0056】融点209〜211℃ 元素分析値(%) C26H29ClN2 O5 として [α]D 23 =−70°(c=0.2,CHCl3 ) (参考例5)
【0057】
【化23】
【0058】実施例4並びに参考例1〜4と同様の方法
により(1S)−5−ベンジルオキシ−3−t−ブトキ
シカルボニル−1−クロロメチル−7−メチル−1,
2,3,6−テトラヒドロピロロ[3,2−e]インド
ール−8−カルボン酸メチルから(S)−KW−218
9が得られた。
により(1S)−5−ベンジルオキシ−3−t−ブトキ
シカルボニル−1−クロロメチル−7−メチル−1,
2,3,6−テトラヒドロピロロ[3,2−e]インド
ール−8−カルボン酸メチルから(S)−KW−218
9が得られた。
【0059】NMR(DMSOd6)δ:2.70(3H,s),2.
85(3H,s),3.15〜3.70(7H,m),3.75〜3.85(1H,m),3.80(3
H,s),3.82(3H,s),3.85(3H,s),3.95(3H,s),4.10〜4.24(1
H,m),4.34〜4.52(3H,m),4.65(1H,t,J=10Hz),6.96(1H,
s),7.01(1H,s),7.94(1H,brs),10.74(1H,brs),11.32(1H,
s),12.15(1H,s) [α]D 25 =−26°(c=0.31,MeOH)
85(3H,s),3.15〜3.70(7H,m),3.75〜3.85(1H,m),3.80(3
H,s),3.82(3H,s),3.85(3H,s),3.95(3H,s),4.10〜4.24(1
H,m),4.34〜4.52(3H,m),4.65(1H,t,J=10Hz),6.96(1H,
s),7.01(1H,s),7.94(1H,brs),10.74(1H,brs),11.32(1H,
s),12.15(1H,s) [α]D 25 =−26°(c=0.31,MeOH)
Claims (3)
- 【請求項1】 一般式(1) 【化1】 (式中、R1 は水素原子または水酸基の保護基を、R2
は水素原子またはアミノ基の保護基を、Xはハロゲン原
子、水酸基、アルキルカルボニルオキシ基、アリールカ
ルボニルオキシ基、アルキルスルホニルオキシ基または
アリールスルホニルオキシ基を示す)で表わされるテト
ラヒドロピロロインドール誘導体、及びそれらの光学活
性体。 - 【請求項2】 一般式(2) 【化2】 (式中、R3 は水酸基の保護基を、R4 はアミノ基の保
護基を、X1 は保護された水酸基を示す)で表わされる
アミノクロトン酸誘導体並びにそれらの光学活性体。 - 【請求項3】 一般式(3) 【化3】 (式中R3 は水酸基の保護基を、R4 はアミノ基の保護
基を、X1 は保護された水酸基を示す)で表わされるア
ミノインドリン誘導体に3−メチルアセチレンカルボン
酸メチル、アセト酢酸メチルあるいは置換クロトン酸メ
チルを作用させ一般式(2) 【化4】 (式中、R3 、R4 及びX1 は前記と同じ)で表わされ
るアミノクロトン酸誘導体としたのち、金属触媒存在下
で閉環することを特徴とする一般式(Ia) 【化5】 (式中、R3 、R4 及びX1 は前記と同じ)で表わされ
るテトラヒドロピロロインドール誘導体の製法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5204254A JPH06116270A (ja) | 1992-08-21 | 1993-08-18 | テトラヒドロピロロインドール誘導体及びその製法並びにその中間体 |
| AU49811/93A AU4981193A (en) | 1992-08-21 | 1993-08-19 | Tetrahydropyrroloindole derivative, process for producing the same, and intermediates therefor |
| PCT/JP1993/001158 WO1994004534A1 (fr) | 1992-08-21 | 1993-08-19 | Derive de tetrahydropyrroloindole, procede pour sa fabrication, et intermediaires a cet effet |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4-222861 | 1992-08-21 | ||
| JP22286192 | 1992-08-21 | ||
| JP5204254A JPH06116270A (ja) | 1992-08-21 | 1993-08-18 | テトラヒドロピロロインドール誘導体及びその製法並びにその中間体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06116270A true JPH06116270A (ja) | 1994-04-26 |
Family
ID=26514367
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5204254A Pending JPH06116270A (ja) | 1992-08-21 | 1993-08-18 | テトラヒドロピロロインドール誘導体及びその製法並びにその中間体 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06116270A (ja) |
| AU (1) | AU4981193A (ja) |
| WO (1) | WO1994004534A1 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1087666A (ja) * | 1996-09-18 | 1998-04-07 | Kyorin Pharmaceut Co Ltd | デュオカルマイシンsa及びその誘導体の製造中間体と製造方法 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2510335B2 (ja) * | 1989-07-03 | 1996-06-26 | 協和醗酵工業株式会社 | Dc―88a誘導体 |
| JP3037965B2 (ja) * | 1990-06-20 | 2000-05-08 | 財団法人相模中央化学研究所 | 2―アルコキシカルボニル―2―メチル―1―オキソ―1,2,3,6,7,8―ヘキサヒドロ―ベンゾ〔1,2―b;4,3―b´〕ジピロール誘導体 |
| JPH0499774A (ja) * | 1990-08-14 | 1992-03-31 | Sagami Chem Res Center | 2―エピデュオカルマイシンaおよびその製造中間体 |
| JPH05178858A (ja) * | 1991-06-28 | 1993-07-20 | Kyowa Hakko Kogyo Co Ltd | Dc−89誘導体 |
-
1993
- 1993-08-18 JP JP5204254A patent/JPH06116270A/ja active Pending
- 1993-08-19 WO PCT/JP1993/001158 patent/WO1994004534A1/ja not_active Ceased
- 1993-08-19 AU AU49811/93A patent/AU4981193A/en not_active Abandoned
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| WO1994004534A1 (fr) | 1994-03-03 |
| AU4981193A (en) | 1994-03-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR900005257B1 (ko) | β-락탐 항생물질 및 그의 제조방법 | |
| JP2598819B2 (ja) | 新規なcc‐1065同族体 | |
| ES2555233T3 (es) | Proceso para preparar metil éster de ácido 3-[(4S)-8-bromo-1-metil-6-(2-piridinil)-4H-imidazo[1,2-a][1,4]benzodiazepina-4-il] propiónico o la sal del sulfato de benceno del mismo, y compuestos útiles en ese proceso | |
| JPH05186463A (ja) | ヌクレオシドのジアステレオ選択的合成法 | |
| US6066742A (en) | Intermediates for the preparation of duocarmycin SA and derivatives thereof, and process for the production of the intermediates | |
| JPH07165760A (ja) | アゼチジノン化合物及びその製法 | |
| JPH0360831B2 (ja) | ||
| JPH06116270A (ja) | テトラヒドロピロロインドール誘導体及びその製法並びにその中間体 | |
| JP3140155B2 (ja) | N,n’−ジ置換アミド誘導体 | |
| JP2510860B2 (ja) | 新規なβ−ラクタム誘導体の製造方法 | |
| EP0276500A2 (en) | 2-Oxindole intermediates | |
| JP3789951B2 (ja) | O−n結合を有する糖誘導体及び製造方法 | |
| JP3037965B2 (ja) | 2―アルコキシカルボニル―2―メチル―1―オキソ―1,2,3,6,7,8―ヘキサヒドロ―ベンゾ〔1,2―b;4,3―b´〕ジピロール誘導体 | |
| JP3224584B2 (ja) | 2,3−ジヒドロインドール−3,3−ジカルボン酸及び2,3−ジヒドロインドール−3−カルボン酸誘導体 | |
| US5359077A (en) | Process for preparation of 2-oxo-1 piperidinyl derivatives | |
| JP3118143B2 (ja) | アゼチジノン化合物の新規な製法およびその新規原料化合物 | |
| JP4589860B2 (ja) | ヒダントサイジン誘導体の製造方法 | |
| US5576430A (en) | 1,8-diazabicyclo[5.4.0]undec-1(7)-enium cyanide and method of making thereof | |
| Okada et al. | New method for the synthesis of pyrromethanes | |
| JP2525170B2 (ja) | 2―オキサイソセフェム誘導体の製造方法 | |
| JPH0118916B2 (ja) | ||
| JPH06166672A (ja) | 6−メトキシインドール誘導体の新規製造法 | |
| JPH0967374A (ja) | 8−メチルピロロインドール誘導体の製造方法 | |
| JPS6254310B2 (ja) | ||
| HU212104B (en) | Process for producing 3 beta-/4(s)-aryl-oxazolidine-2-one-3-il/-azetidine-2-one derivatives |