JPH06118737A - 自動原稿送り装置 - Google Patents
自動原稿送り装置Info
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- JPH06118737A JPH06118737A JP26519792A JP26519792A JPH06118737A JP H06118737 A JPH06118737 A JP H06118737A JP 26519792 A JP26519792 A JP 26519792A JP 26519792 A JP26519792 A JP 26519792A JP H06118737 A JPH06118737 A JP H06118737A
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- 238000004904 shortening Methods 0.000 abstract 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 49
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
- Conveyance By Endless Belt Conveyors (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数枚の両面原稿を搬送するのに要する時間
を短縮することができる自動原稿送り装置を提供する。 【構成】 両面原稿コピー時には、先の両面原稿の裏面
の露光終了後(ステップS6)、先の両面原稿を反転す
る際に(ステップS7)、原稿台上に原稿があれば(ス
テップS11)、次の両面原稿の供給を開始してスイッ
チバックを行い、次の両面原稿の複写準備を先の両面原
稿の反転と並行して行う(ステップS12、S13)。
を短縮することができる自動原稿送り装置を提供する。 【構成】 両面原稿コピー時には、先の両面原稿の裏面
の露光終了後(ステップS6)、先の両面原稿を反転す
る際に(ステップS7)、原稿台上に原稿があれば(ス
テップS11)、次の両面原稿の供給を開始してスイッ
チバックを行い、次の両面原稿の複写準備を先の両面原
稿の反転と並行して行う(ステップS12、S13)。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、原稿台上にセットされ
た複数枚の原稿を1枚ずつ複写機の原稿台上に自動送り
する自動原稿送り装置に関し、特に反転型自動原稿送り
装置における給紙タイミングに係る。
た複数枚の原稿を1枚ずつ複写機の原稿台上に自動送り
する自動原稿送り装置に関し、特に反転型自動原稿送り
装置における給紙タイミングに係る。
【0002】
【従来の技術】従来より、反転型自動原稿送り装置(R
ADF)が知られている。RADFは、一般に、原稿表
面が上を向く状態、いわゆるフェイスアップ状態で原稿
台上に原稿をセットするようにされている。原稿台上に
セットされた原稿は、通常、供給部に備えられたU字状
に湾曲した供給側搬送路を通過することによって原稿の
表面が下を向くように反転され、複写機のコンタクトガ
ラス上にセットされる。そして、原稿表面の露光が終了
後、原稿は排出部から排出台へ排出される。排出部にも
U字状に湾曲した排出側搬送路が備えられており、その
結果、原稿はフェイスアップ状態で排出される。
ADF)が知られている。RADFは、一般に、原稿表
面が上を向く状態、いわゆるフェイスアップ状態で原稿
台上に原稿をセットするようにされている。原稿台上に
セットされた原稿は、通常、供給部に備えられたU字状
に湾曲した供給側搬送路を通過することによって原稿の
表面が下を向くように反転され、複写機のコンタクトガ
ラス上にセットされる。そして、原稿表面の露光が終了
後、原稿は排出部から排出台へ排出される。排出部にも
U字状に湾曲した排出側搬送路が備えられており、その
結果、原稿はフェイスアップ状態で排出される。
【0003】このようなRADFには、さらに、両面原
稿を自動送りすることができるように、供給部にはスイ
ッチバック機構が備えられており、また、排出部には、
反転機構が備えられている。従来のRADFにおいて、
原稿台上に両面原稿がセットされると、両面原稿は次の
ように送られる。すなわち、原稿台上にフェイスアップ
状態でセットされた両面原稿は、供給部で供給される際
に、上述のスイッチバック機構が作動されて、原稿の搬
送方向が切換えられる。つまり、フェイスアップ状態の
両面原稿は、まず、その先端側から供給部に入るが、原
稿が所定位置まで入ったとき、原稿の搬送が一旦停止さ
れて、原稿の後端が先頭になるように原稿の搬送方向が
切換えられる。いわゆるスイッチバックがされる。そし
てスイッチバックされた両面原稿はコンタクトガラス上
に搬送される。上述のスイッチバックにより、コンタク
トガラス上に搬送された両面原稿は、その裏面が下を向
く状態でコンタクトガラス上にセットされる。よって、
まず、両面原稿の裏面が露光される。
稿を自動送りすることができるように、供給部にはスイ
ッチバック機構が備えられており、また、排出部には、
反転機構が備えられている。従来のRADFにおいて、
原稿台上に両面原稿がセットされると、両面原稿は次の
ように送られる。すなわち、原稿台上にフェイスアップ
状態でセットされた両面原稿は、供給部で供給される際
に、上述のスイッチバック機構が作動されて、原稿の搬
送方向が切換えられる。つまり、フェイスアップ状態の
両面原稿は、まず、その先端側から供給部に入るが、原
稿が所定位置まで入ったとき、原稿の搬送が一旦停止さ
れて、原稿の後端が先頭になるように原稿の搬送方向が
切換えられる。いわゆるスイッチバックがされる。そし
てスイッチバックされた両面原稿はコンタクトガラス上
に搬送される。上述のスイッチバックにより、コンタク
トガラス上に搬送された両面原稿は、その裏面が下を向
く状態でコンタクトガラス上にセットされる。よって、
まず、両面原稿の裏面が露光される。
【0004】両面原稿の裏面の露光終了後、両面原稿は
排出部に送られる。そして、排出部に備えられた反転機
構で反転されて再びコンタクトガラス上に送られる。よ
って、今度は、両面原稿の表面が下を向いた状態でコン
タクトガラス上にセットされる。そして、両面原稿の表
面が露光される。原稿表面の露光終了後、両面原稿は排
出部から排出台上にフェイスアップ状態で排出される。
排出部に送られる。そして、排出部に備えられた反転機
構で反転されて再びコンタクトガラス上に送られる。よ
って、今度は、両面原稿の表面が下を向いた状態でコン
タクトガラス上にセットされる。そして、両面原稿の表
面が露光される。原稿表面の露光終了後、両面原稿は排
出部から排出台上にフェイスアップ状態で排出される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のRADFは、上
述のように原稿が送られるため、使用頻度の高い片面原
稿の場合は、原稿送りが短時間で行える。また、原稿台
上に原稿をフェイスアップ状態でセットできるので、セ
ットした原稿を確認できるという好ましいものであっ
た。
述のように原稿が送られるため、使用頻度の高い片面原
稿の場合は、原稿送りが短時間で行える。また、原稿台
上に原稿をフェイスアップ状態でセットできるので、セ
ットした原稿を確認できるという好ましいものであっ
た。
【0006】ところが、RADFで、両面原稿を取り扱
う場合、両面原稿は、供給部ではスイッチバックされ、
また、排出部では反転されるので、原稿送りに長時間を
要するという欠点があった。特に、複数枚の両面原稿を
コピーする場合、全原稿のコピーが終了するまでに時間
がかかるという欠点があった。
う場合、両面原稿は、供給部ではスイッチバックされ、
また、排出部では反転されるので、原稿送りに長時間を
要するという欠点があった。特に、複数枚の両面原稿を
コピーする場合、全原稿のコピーが終了するまでに時間
がかかるという欠点があった。
【0007】なぜならば、従来のRADFでは、1枚の
両面原稿のコピーが完了するまで次の両面原稿の供給を
開始しないため、供給部における両面原稿のスイッチバ
ック時間と、排出部における両面原稿の反転時間とが1
枚の両面原稿に必要なコピー時間に加算されるので、全
両面原稿のコピーが終了するまでに時間がかかっていた
のである。
両面原稿のコピーが完了するまで次の両面原稿の供給を
開始しないため、供給部における両面原稿のスイッチバ
ック時間と、排出部における両面原稿の反転時間とが1
枚の両面原稿に必要なコピー時間に加算されるので、全
両面原稿のコピーが終了するまでに時間がかかっていた
のである。
【0008】本発明は、上記に鑑み、先の両面原稿の裏
面の露光終了後、先の両面原稿を反転する際に、次の両
面原稿の供給を開始してスイッチバックを行い、次の両
面原稿のコピー準備を先の両面原稿の反転と並行して行
うことで、複数枚の両面原稿を搬送するのに要する時間
を短縮するようにした自動原稿送り装置を提供すること
を目的とする。
面の露光終了後、先の両面原稿を反転する際に、次の両
面原稿の供給を開始してスイッチバックを行い、次の両
面原稿のコピー準備を先の両面原稿の反転と並行して行
うことで、複数枚の両面原稿を搬送するのに要する時間
を短縮するようにした自動原稿送り装置を提供すること
を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明による課題解決手
段は、複写機の原稿配置位置に原稿を供給し、複写終了
後その原稿を排出する自動原稿送り装置であって、原稿
の表面を上に向けてセットするための原稿台、上記原稿
台にセットされた原稿を1枚ずつ搬送し、搬送中に原稿
を反転させて上記複写機の原稿配置位置に供給する原稿
供給手段、上記原稿供給手段に連結され、搬送される原
稿の搬送方向を切換えることにより原稿配置位置に供給
される原稿が反転しないようにする搬送方向切換手段、
上記原稿配置位置の原稿を排出位置まで搬送する排出手
段、上記排出手段に連結され、搬送される原稿を反転さ
せて再度その原稿を原稿配置位置へ供給する反転供給手
段、上記原稿台に原稿があることを検知する原稿検知手
段、上記搬送方向切換手段および反転供給手段を作動さ
せるべき両面原稿複写モードであることを特定するモー
ド特定手段、ならびにモード特定手段で両面原稿複写モ
ードが特定されており、かつ、上記原稿検知手段の検知
出力があるとき、上記反転供給手段の作動に連動させて
上記原稿供給手段および搬送方向切換手段を作動させ、
次の原稿の搬送を途中まで行って次の原稿の複写準備を
する複写準備手段を含むものである。
段は、複写機の原稿配置位置に原稿を供給し、複写終了
後その原稿を排出する自動原稿送り装置であって、原稿
の表面を上に向けてセットするための原稿台、上記原稿
台にセットされた原稿を1枚ずつ搬送し、搬送中に原稿
を反転させて上記複写機の原稿配置位置に供給する原稿
供給手段、上記原稿供給手段に連結され、搬送される原
稿の搬送方向を切換えることにより原稿配置位置に供給
される原稿が反転しないようにする搬送方向切換手段、
上記原稿配置位置の原稿を排出位置まで搬送する排出手
段、上記排出手段に連結され、搬送される原稿を反転さ
せて再度その原稿を原稿配置位置へ供給する反転供給手
段、上記原稿台に原稿があることを検知する原稿検知手
段、上記搬送方向切換手段および反転供給手段を作動さ
せるべき両面原稿複写モードであることを特定するモー
ド特定手段、ならびにモード特定手段で両面原稿複写モ
ードが特定されており、かつ、上記原稿検知手段の検知
出力があるとき、上記反転供給手段の作動に連動させて
上記原稿供給手段および搬送方向切換手段を作動させ、
次の原稿の搬送を途中まで行って次の原稿の複写準備を
する複写準備手段を含むものである。
【0010】
【作用】上記課題解決手段において、両面原稿複写モー
ド時に、原稿の表面を上に向けて原稿台セットされた原
稿は、原稿供給部により反転され、原稿の裏面を下に向
けて複写機の原稿配置位置に供給される。このとき、搬
送方向切換手段により、原稿配置位置に供給される原稿
が反転しないように、原稿の搬送方向が切換えられる。
そして、両面原稿の裏面の露光が終了すると、反転供給
手段により、原稿を反転させ、原稿の表面を下に向けて
再度その原稿を原稿配置位置へ供給する。両面原稿の表
面の露光が終了すると、原稿配置位置の原稿は、排出手
段により排出位置まで搬送される。
ド時に、原稿の表面を上に向けて原稿台セットされた原
稿は、原稿供給部により反転され、原稿の裏面を下に向
けて複写機の原稿配置位置に供給される。このとき、搬
送方向切換手段により、原稿配置位置に供給される原稿
が反転しないように、原稿の搬送方向が切換えられる。
そして、両面原稿の裏面の露光が終了すると、反転供給
手段により、原稿を反転させ、原稿の表面を下に向けて
再度その原稿を原稿配置位置へ供給する。両面原稿の表
面の露光が終了すると、原稿配置位置の原稿は、排出手
段により排出位置まで搬送される。
【0011】上記両面原稿の裏面の露光終了時点で、原
稿検知手段の検知出力があれば、複写準備手段は、反転
供給手段の作動に連動させて原稿供給手段および搬送方
向切換手段を作動させ、次の原稿の搬送を途中まで行っ
て次の原稿の複写準備をする。このように、先の両面原
稿の裏面の露光終了後、先の両面原稿を反転する際に、
次の両面原稿の供給を開始してスイッチバックを行い、
次の両面原稿の複写準備を先の両面原稿の反転と並行し
て行うことができるので、複数枚の両面原稿を搬送する
のに要する時間を短縮することができる。
稿検知手段の検知出力があれば、複写準備手段は、反転
供給手段の作動に連動させて原稿供給手段および搬送方
向切換手段を作動させ、次の原稿の搬送を途中まで行っ
て次の原稿の複写準備をする。このように、先の両面原
稿の裏面の露光終了後、先の両面原稿を反転する際に、
次の両面原稿の供給を開始してスイッチバックを行い、
次の両面原稿の複写準備を先の両面原稿の反転と並行し
て行うことができるので、複数枚の両面原稿を搬送する
のに要する時間を短縮することができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面に基づい
て詳述する。図1は本発明の一実施例に係る自動原稿送
り装置の構成を簡略化して図解的に示す図であって、本
発明に関係する部分のみ示している。図1を参照しつ
つ、本実施例に係る自動原稿送り装置の構成について説
明する。
て詳述する。図1は本発明の一実施例に係る自動原稿送
り装置の構成を簡略化して図解的に示す図であって、本
発明に関係する部分のみ示している。図1を参照しつ
つ、本実施例に係る自動原稿送り装置の構成について説
明する。
【0013】図1において、1は複写機である。複写機
1は、複写機本体2の上部にコンタクトガラス3が備え
られている。なお、複写機1の詳細な内部構成について
は、従来公知の構成と同様であるので説明を省略する。
10は、複写機1のコンタクトガラス3の上部に配置さ
れ、コンタクトガラス3に原稿を供給し、コピー終了後
その原稿を排出する反転型自動原稿送り装置(RAD
F)である。
1は、複写機本体2の上部にコンタクトガラス3が備え
られている。なお、複写機1の詳細な内部構成について
は、従来公知の構成と同様であるので説明を省略する。
10は、複写機1のコンタクトガラス3の上部に配置さ
れ、コンタクトガラス3に原稿を供給し、コピー終了後
その原稿を排出する反転型自動原稿送り装置(RAD
F)である。
【0014】RADF10は、複数枚の原稿の表面を上
に向けて、いわゆるフェイスアップ状態でセットするた
めの原稿台11と、コンタクトラス3の供給側(図にお
いて左側)に配置され、原稿台11上にセットされた原
稿を1枚ずつ搬送し、コンタクトガラス3に供給する原
稿供給部12と、コンタクトガラス3上の原稿を排出台
14まで搬送する排出部15と、排出部15に連結され
るように、コンタクトガラス3の排出側(図において右
側)に配置され、搬送される原稿を反転させて再度その
原稿をコンタクトガラス3へ供給する反転供給部16
と、原稿供給部12と反転供給部16との間においてコ
ンタクトガラス3の直上に配置され、原稿供給部12お
よび反転供給部16から原稿をコンタクトガラス3上に
搬送するベルト搬送部13とを備えている。
に向けて、いわゆるフェイスアップ状態でセットするた
めの原稿台11と、コンタクトラス3の供給側(図にお
いて左側)に配置され、原稿台11上にセットされた原
稿を1枚ずつ搬送し、コンタクトガラス3に供給する原
稿供給部12と、コンタクトガラス3上の原稿を排出台
14まで搬送する排出部15と、排出部15に連結され
るように、コンタクトガラス3の排出側(図において右
側)に配置され、搬送される原稿を反転させて再度その
原稿をコンタクトガラス3へ供給する反転供給部16
と、原稿供給部12と反転供給部16との間においてコ
ンタクトガラス3の直上に配置され、原稿供給部12お
よび反転供給部16から原稿をコンタクトガラス3上に
搬送するベルト搬送部13とを備えている。
【0015】図1には示されていないが、原稿台11の
所定位置には、原稿台11上に原稿があるか否かを検知
する原稿検知センサ33(図2参照)設けられている。
原稿供給部12は、原稿台11の最下位の原稿からフェ
イスアップ状態で給紙する給紙ローラ対17と、U字状
に湾曲形成され、原稿を反転させて搬送部13に向かっ
て通過させる供給側搬送路18と、原稿を巻き付け所定
の状態に反転させる供給側反転ローラ19と、原稿を所
定の状態に反転させるべく、原稿の搬送方向を切換える
一対の供給側切換ゲート20a,20bとを備えてい
る。すなわち、原稿供給部12は、片面原稿コピーモー
ド時には、原稿を下に向けてコンタクトガラス3側に供
給する機能と、両面原稿コピーモード時には、一旦原稿
を下に向けてコンタクトガラス3側に供給した後、原稿
の搬送方向を切換え反転させ、原稿の裏面を下に向けて
コンタクトガラス3側に供給する機能とを備えている。
所定位置には、原稿台11上に原稿があるか否かを検知
する原稿検知センサ33(図2参照)設けられている。
原稿供給部12は、原稿台11の最下位の原稿からフェ
イスアップ状態で給紙する給紙ローラ対17と、U字状
に湾曲形成され、原稿を反転させて搬送部13に向かっ
て通過させる供給側搬送路18と、原稿を巻き付け所定
の状態に反転させる供給側反転ローラ19と、原稿を所
定の状態に反転させるべく、原稿の搬送方向を切換える
一対の供給側切換ゲート20a,20bとを備えてい
る。すなわち、原稿供給部12は、片面原稿コピーモー
ド時には、原稿を下に向けてコンタクトガラス3側に供
給する機能と、両面原稿コピーモード時には、一旦原稿
を下に向けてコンタクトガラス3側に供給した後、原稿
の搬送方向を切換え反転させ、原稿の裏面を下に向けて
コンタクトガラス3側に供給する機能とを備えている。
【0016】給紙ローラ対17は、給紙モータ35(図
2参照)により駆動される駆動ローラ17aと、駆動ロ
ーラ17aに従動回転する従動ローラ17bとから構成
されている。供給側反転ローラ19は、正逆転可能に設
けられており、搬送モータ36(図2参照)により駆動
される。供給側切換ゲート20a,20bは、揺動自在
に設けれている。そして、第1の供給側切換ゲート20
aは、給紙ローラ対17と供給側反転ローラ19との間
に配置されており、第2の供給側切換ゲート20bは、
供給側反転ローラ19とベルト搬送部13との間に配置
されている。また、第1の供給側切換ゲート20aと第
2の供給側切換ゲート20bとの間には、原稿を搬送方
向切換部13側に案内するガイド21が設けられてい
る。さらに、第2の供給側切換ゲート20bとベルト搬
送部13との間には、両面原稿コピーモード時において
原稿の搬送方向を切換える際に、原稿の後端がコンタク
トガラス3上に入らないようにして原稿の戻りを容易に
するための原稿当たり20cが設けられている。
2参照)により駆動される駆動ローラ17aと、駆動ロ
ーラ17aに従動回転する従動ローラ17bとから構成
されている。供給側反転ローラ19は、正逆転可能に設
けられており、搬送モータ36(図2参照)により駆動
される。供給側切換ゲート20a,20bは、揺動自在
に設けれている。そして、第1の供給側切換ゲート20
aは、給紙ローラ対17と供給側反転ローラ19との間
に配置されており、第2の供給側切換ゲート20bは、
供給側反転ローラ19とベルト搬送部13との間に配置
されている。また、第1の供給側切換ゲート20aと第
2の供給側切換ゲート20bとの間には、原稿を搬送方
向切換部13側に案内するガイド21が設けられてい
る。さらに、第2の供給側切換ゲート20bとベルト搬
送部13との間には、両面原稿コピーモード時において
原稿の搬送方向を切換える際に、原稿の後端がコンタク
トガラス3上に入らないようにして原稿の戻りを容易に
するための原稿当たり20cが設けられている。
【0017】排出部15は、原稿を排出台14上に排紙
する排紙ローラ対25と、U字状に湾曲形成され、原稿
をファイスアップ状態で排出すべく反転させて排紙ロー
ラ対25に向かって通過させる排出側搬送路26とを備
えている。排紙ローラ対25は、排出モータ37(図2
参照)により駆動される駆動ローラ25aと、駆動ロー
ラ25aに従動回転する従動ローラ25bとから構成さ
れている。
する排紙ローラ対25と、U字状に湾曲形成され、原稿
をファイスアップ状態で排出すべく反転させて排紙ロー
ラ対25に向かって通過させる排出側搬送路26とを備
えている。排紙ローラ対25は、排出モータ37(図2
参照)により駆動される駆動ローラ25aと、駆動ロー
ラ25aに従動回転する従動ローラ25bとから構成さ
れている。
【0018】反転供給部16は、原稿を巻き付けて所定
の状態に反転させる排出側反転ローラ27と、原稿の搬
送方向を切り換える排出側切換ゲート28とを備えてい
る。排出側反転ローラ27は、正逆転可能に設けられて
おり、排紙ローラ対25と同期回転するよう排出モータ
37により駆動される。排出側切換ゲート28は揺動可
能に設けられており、排出側反転ローラ27とベルト搬
送部13との間に配置されている。
の状態に反転させる排出側反転ローラ27と、原稿の搬
送方向を切り換える排出側切換ゲート28とを備えてい
る。排出側反転ローラ27は、正逆転可能に設けられて
おり、排紙ローラ対25と同期回転するよう排出モータ
37により駆動される。排出側切換ゲート28は揺動可
能に設けられており、排出側反転ローラ27とベルト搬
送部13との間に配置されている。
【0019】ベルト搬送部13は、一対の駆動ローラ2
2a,22bと、駆動ローラ22a,22b間に配置さ
れ、駆動ローラ22a,22bに従動回転する6個の従
動ローラ23a,23b,23c,23d,23e,2
3fと、駆動ローラ22a,22bに掛巻された無端状
の搬送ベルト24とを備えている。駆動ローラ22a,
22bは正逆転可能に設けられており、そのうちのいず
れか一方がベルトモータ38(図2参照)により駆動さ
れる。搬送ベルト24は、従動ローラ23a,23b,
23c,23dによってコンタクトガラス12上に押し
付られる。
2a,22bと、駆動ローラ22a,22b間に配置さ
れ、駆動ローラ22a,22bに従動回転する6個の従
動ローラ23a,23b,23c,23d,23e,2
3fと、駆動ローラ22a,22bに掛巻された無端状
の搬送ベルト24とを備えている。駆動ローラ22a,
22bは正逆転可能に設けられており、そのうちのいず
れか一方がベルトモータ38(図2参照)により駆動さ
れる。搬送ベルト24は、従動ローラ23a,23b,
23c,23dによってコンタクトガラス12上に押し
付られる。
【0020】上記構成のRADF20において、片面原
稿コピーモード時には、原稿台11上にファイスアップ
状態でセットされた原稿は、原稿供給部12に備えられ
た搬送路18を通過することによって原稿の表面が下を
向くように反転され、ベルト搬送部13を介して複写機
1のコンタクトガラス3上に搬送される。そして、原稿
表面の露光が終了後、原稿は排出部25に備えられた搬
送路26を通過することによってフェイスアップ状態で
排出台14上に排出される。
稿コピーモード時には、原稿台11上にファイスアップ
状態でセットされた原稿は、原稿供給部12に備えられ
た搬送路18を通過することによって原稿の表面が下を
向くように反転され、ベルト搬送部13を介して複写機
1のコンタクトガラス3上に搬送される。そして、原稿
表面の露光が終了後、原稿は排出部25に備えられた搬
送路26を通過することによってフェイスアップ状態で
排出台14上に排出される。
【0021】一方、両面原稿コピー時には、原稿台11
上にセットされた両面原稿は次のように送られる。原稿
台11上にフェイスアップ状態でセットされた両面原稿
は、原稿供給部12で供給される際に、原稿供給部12
に備えられている切換ゲート20a,20bが作動され
て、原稿の搬送方向が切換えられる。つまり、フェイス
アップ状態の両面原稿は、まず、その先端側から原稿供
給部12に入るが、原稿がコンタクトガラス3上まで入
ったとき、原稿の搬送が一旦停止されて、原稿の後端が
先頭になるように原稿の搬送方向が切換えられる。いわ
ゆるスイッチバックがされる。そして、スイッチバック
された両面原稿は、搬送路18を通過する際に反転ロー
ラ19により反転され、コンタクトガラス3上に搬送さ
れる。その結果、コンタクトガラス3上に搬送された両
面原稿は、その裏面が下を向く状態でコンタクトガラス
3上にセットされ、まず両面原稿の裏面が露光される。
上にセットされた両面原稿は次のように送られる。原稿
台11上にフェイスアップ状態でセットされた両面原稿
は、原稿供給部12で供給される際に、原稿供給部12
に備えられている切換ゲート20a,20bが作動され
て、原稿の搬送方向が切換えられる。つまり、フェイス
アップ状態の両面原稿は、まず、その先端側から原稿供
給部12に入るが、原稿がコンタクトガラス3上まで入
ったとき、原稿の搬送が一旦停止されて、原稿の後端が
先頭になるように原稿の搬送方向が切換えられる。いわ
ゆるスイッチバックがされる。そして、スイッチバック
された両面原稿は、搬送路18を通過する際に反転ロー
ラ19により反転され、コンタクトガラス3上に搬送さ
れる。その結果、コンタクトガラス3上に搬送された両
面原稿は、その裏面が下を向く状態でコンタクトガラス
3上にセットされ、まず両面原稿の裏面が露光される。
【0022】両面原稿の裏面の露光終了後、両面原稿は
排出部15に向かって送られる際に、反転供給部16に
備えられてた反転ローラ27により反転されて再びコン
タクトガラス12上に供給される。よって、今度は、両
面原稿の表面が下を向いた状態でコンタクトガラス12
上にセットされ、両面原稿の表面が露光される。原稿表
面の露光終了後、両面原稿は排出部15から排出台14
上にフェイスアップ状態で排出される。
排出部15に向かって送られる際に、反転供給部16に
備えられてた反転ローラ27により反転されて再びコン
タクトガラス12上に供給される。よって、今度は、両
面原稿の表面が下を向いた状態でコンタクトガラス12
上にセットされ、両面原稿の表面が露光される。原稿表
面の露光終了後、両面原稿は排出部15から排出台14
上にフェイスアップ状態で排出される。
【0023】図2は自動原稿送り装置の電気的構成を示
すブロック図である。図2を参照しつつ、自動原稿送り
装置の電気的構成について説明する。図2において、3
0は自動原稿送り装置(RADF)10の制御中枢とし
てのRADF制御回路、31はRADF制御回路30と
インターフェイスをとっている複写機制御回路である。
RADF制御回路30および複写機制御回路31は、C
PU、データRAMおよびプログラムROM等を含むマ
イクロコンピュータであって、ROMに予め記憶されて
いるプログラムに従って制御を行う。
すブロック図である。図2を参照しつつ、自動原稿送り
装置の電気的構成について説明する。図2において、3
0は自動原稿送り装置(RADF)10の制御中枢とし
てのRADF制御回路、31はRADF制御回路30と
インターフェイスをとっている複写機制御回路である。
RADF制御回路30および複写機制御回路31は、C
PU、データRAMおよびプログラムROM等を含むマ
イクロコンピュータであって、ROMに予め記憶されて
いるプログラムに従って制御を行う。
【0024】具体的には、RADF制御回路30は、複
写機制御回路51からの露光終了信号、プリントキー3
2のON操作信号、原稿検知センサ33からの原稿検知
信号およびモード選択キー34からのモード選択信号が
与えられており、これら信号に基づき、所定のタイミン
グで給紙モータ35,搬送モータ36,排出モータ3
7,ベルトモータ38および切換ゲート20a,20b
および28の駆動を制御する。
写機制御回路51からの露光終了信号、プリントキー3
2のON操作信号、原稿検知センサ33からの原稿検知
信号およびモード選択キー34からのモード選択信号が
与えられており、これら信号に基づき、所定のタイミン
グで給紙モータ35,搬送モータ36,排出モータ3
7,ベルトモータ38および切換ゲート20a,20b
および28の駆動を制御する。
【0025】また、複写機制御回路31は、RADF制
御回路30から原稿が所定の状態でコンタクトガラス3
上に搬送されてきたことを示す露光開始信号が入力され
ると、図示しない光学系を走査してコンタクトガラス3
上にセットされた原稿の露光を行う。図3は両面原稿コ
ピーモードにおける自動原稿送りの制御の流れを示すフ
ローチャート、図4は同じくそのタイミングチャート、
図5、図6、図7は両面原稿コピーモードにおける両面
原稿の流れを図解的に示す図である。図3、図4および
図5、図6、図7を参照しつつ、両面原稿コピーモード
における自動原稿送りの制御の流れについて説明する。
なお、以後の説明においては、2枚の両面原稿をセット
し、両面コピーを行う場合を想定して説明する。
御回路30から原稿が所定の状態でコンタクトガラス3
上に搬送されてきたことを示す露光開始信号が入力され
ると、図示しない光学系を走査してコンタクトガラス3
上にセットされた原稿の露光を行う。図3は両面原稿コ
ピーモードにおける自動原稿送りの制御の流れを示すフ
ローチャート、図4は同じくそのタイミングチャート、
図5、図6、図7は両面原稿コピーモードにおける両面
原稿の流れを図解的に示す図である。図3、図4および
図5、図6、図7を参照しつつ、両面原稿コピーモード
における自動原稿送りの制御の流れについて説明する。
なお、以後の説明においては、2枚の両面原稿をセット
し、両面コピーを行う場合を想定して説明する。
【0026】フェイスアップ状態で2枚の原稿を原稿台
11上にセットした状態で、プリントキー32をONす
る(ステップS1、S2)と、RADF制御回路30
は、プリントキー32のON操作信号に基づき、給紙モ
ータ35、搬送モータ36およびベルトモータ38によ
り給紙ローラ対17の駆動ローラ17a、給紙側反転ロ
ーラ19および搬送ベルト24を反時計回りに正転させ
(図4(b)(c)(d)参照)、1枚目の原稿を先端
側から給紙し、供給側反転搬送路18を通過させること
により、フェイスアップ状態から反転させ、原稿の表面
を下に向けた状態でコンタクトガラス3上に搬送して停
止させる(ステップS3)。この状態を図5(a)に示
す。なお、原稿の後端は、原稿当たり20cにより、後
述する原稿の戻りが容易となるように、コンタクトガラ
ス3上に達しないように規制されている。
11上にセットした状態で、プリントキー32をONす
る(ステップS1、S2)と、RADF制御回路30
は、プリントキー32のON操作信号に基づき、給紙モ
ータ35、搬送モータ36およびベルトモータ38によ
り給紙ローラ対17の駆動ローラ17a、給紙側反転ロ
ーラ19および搬送ベルト24を反時計回りに正転させ
(図4(b)(c)(d)参照)、1枚目の原稿を先端
側から給紙し、供給側反転搬送路18を通過させること
により、フェイスアップ状態から反転させ、原稿の表面
を下に向けた状態でコンタクトガラス3上に搬送して停
止させる(ステップS3)。この状態を図5(a)に示
す。なお、原稿の後端は、原稿当たり20cにより、後
述する原稿の戻りが容易となるように、コンタクトガラ
ス3上に達しないように規制されている。
【0027】そして、原稿の後端が先頭になるように原
稿の搬送方向を切換えるべく、供給側切換えゲート20
a,20bをONすると共に、供給側反転ローラ19お
よび搬送ベルト24を時計回りに逆転させ(図4(c)
(d)(e)参照)、コンタクトガラス3上に搬送され
た原稿を供給側反転ローラ24で巻き付け、供給側搬送
路18を通過させて原稿の裏面が下を向くように反転さ
せる(ステップS4)。すなわち、原稿をスイッチバッ
クさせる。この状態を図5(b)に示す。
稿の搬送方向を切換えるべく、供給側切換えゲート20
a,20bをONすると共に、供給側反転ローラ19お
よび搬送ベルト24を時計回りに逆転させ(図4(c)
(d)(e)参照)、コンタクトガラス3上に搬送され
た原稿を供給側反転ローラ24で巻き付け、供給側搬送
路18を通過させて原稿の裏面が下を向くように反転さ
せる(ステップS4)。すなわち、原稿をスイッチバッ
クさせる。この状態を図5(b)に示す。
【0028】その後、搬送ベルト24を正転させ(図4
(d)参照)、原稿を反転させずに、原稿の裏面を下に
向けた状態でコンタクトガラス3上に搬送し停止させる
(ステップS5)。この状態を図5(c)に示す。な
お、切換ゲート20a,20bは、原稿の先端が反転ロ
ーラ19から離間した時点でONからOFFに切換えら
れる(図4(e)参照)。
(d)参照)、原稿を反転させずに、原稿の裏面を下に
向けた状態でコンタクトガラス3上に搬送し停止させる
(ステップS5)。この状態を図5(c)に示す。な
お、切換ゲート20a,20bは、原稿の先端が反転ロ
ーラ19から離間した時点でONからOFFに切換えら
れる(図4(e)参照)。
【0029】そして、RADF制御回路30から原稿が
裏面を下に向けた状態でコンタクトガラス3上にセット
されたことを示す露光開始信号が複写機制御回路31に
入力されると、複写機制御回路31は、光学系を走査し
てコンタクトガラス3上の1枚目の原稿の裏面を露光し
てコピーを行う(ステップS6)。1枚目の原稿の裏面
のコピーが終了して複写機制御回路31から露光終了信
号が入力されると、RADF制御回路30は、ベルトモ
ータ38および排出モータ37により搬送ベルト24お
よび排出側反転ローラ27を時計回りに正転させ(図4
(d)(g)参照)、コンタクトガラス3上の原稿を排
出側反転ローラ27に巻き付け、原稿の表面が下を向く
ように反転させる(ステップS7)。このとき、原稿台
11上には2枚目の原稿があるので、原稿検知センサ3
3からの原稿検知信号に基づき、RADF制御回路30
は、給紙モータ35により給紙ローラ対17の駆動ロー
ラ17aを正転させ(図4(a)(b)参照)、2枚目
の原稿を給紙し、供給側搬送路18を通過させ、2枚目
の原稿の表面を下に向けた状態でコンタクトガラス12
上に搬送、停止させて2枚目の原稿のコピー準備に入る
(ステップS11、S12)。この状態を図6(a)に
示す。
裏面を下に向けた状態でコンタクトガラス3上にセット
されたことを示す露光開始信号が複写機制御回路31に
入力されると、複写機制御回路31は、光学系を走査し
てコンタクトガラス3上の1枚目の原稿の裏面を露光し
てコピーを行う(ステップS6)。1枚目の原稿の裏面
のコピーが終了して複写機制御回路31から露光終了信
号が入力されると、RADF制御回路30は、ベルトモ
ータ38および排出モータ37により搬送ベルト24お
よび排出側反転ローラ27を時計回りに正転させ(図4
(d)(g)参照)、コンタクトガラス3上の原稿を排
出側反転ローラ27に巻き付け、原稿の表面が下を向く
ように反転させる(ステップS7)。このとき、原稿台
11上には2枚目の原稿があるので、原稿検知センサ3
3からの原稿検知信号に基づき、RADF制御回路30
は、給紙モータ35により給紙ローラ対17の駆動ロー
ラ17aを正転させ(図4(a)(b)参照)、2枚目
の原稿を給紙し、供給側搬送路18を通過させ、2枚目
の原稿の表面を下に向けた状態でコンタクトガラス12
上に搬送、停止させて2枚目の原稿のコピー準備に入る
(ステップS11、S12)。この状態を図6(a)に
示す。
【0030】そして、搬送ベルト24を逆転、排出側反
転ローラ27を正転させ(図4(d)(g)参照)、1
枚目の原稿を反転させずにコンタクトガラス3上に搬送
し停止させる(ステップS8)。これと並行して、2枚
目の原稿の後端が先頭になるように原稿の搬送方向を切
換えるべく、供給側切換ゲート20a,20bをONす
ると共に、供給側反転ローラ19を正転させ(図4
(c)(e)参照)、コンタクトガラス3上に搬送され
た2枚目の原稿を供給側反転ローラ24で巻き付け、供
給側搬送路18を通過させて原稿の裏面が下を向くよう
にスイッチバックさせる(ステップS13)。この状態
を図6(b)に示す。
転ローラ27を正転させ(図4(d)(g)参照)、1
枚目の原稿を反転させずにコンタクトガラス3上に搬送
し停止させる(ステップS8)。これと並行して、2枚
目の原稿の後端が先頭になるように原稿の搬送方向を切
換えるべく、供給側切換ゲート20a,20bをONす
ると共に、供給側反転ローラ19を正転させ(図4
(c)(e)参照)、コンタクトガラス3上に搬送され
た2枚目の原稿を供給側反転ローラ24で巻き付け、供
給側搬送路18を通過させて原稿の裏面が下を向くよう
にスイッチバックさせる(ステップS13)。この状態
を図6(b)に示す。
【0031】その後、RADF制御回路30から1枚目
の原稿が表面を下に向けた状態でコンタクトガラス3上
にセットされたことを示す露光開始信号が複写機制御回
路31に入力されると、複写機制御回路31は、コンタ
クトガラス3上の1枚目の原稿の表面を露光してコピー
を行う(ステップS9)。1枚目の原稿の表面のコピー
が終了して複写機制御回路31から露光終了信号が入力
されると、RADF制御回路30は、1枚目の原稿の先
端が先頭になるように原稿の搬送方向を切換えるべく、
排出側切換ゲート28をONすると共に、搬送ベルト2
4を正転、排出モータ37により排出側反転ローラ27
および排出ローラ対25を時計回りに逆転させ(図4
(d)(f)(g)参照)、排出側搬送路26を通過さ
せて、1枚目の原稿をフェイスアップ状態で排紙台14
上に排出する(ステップS10)。これと並行して、給
紙側反転ローラ24を逆転させ(図4(c)参照)、2
枚目の原稿を反転させずにコンタクトガラス3上に搬送
し停止させる(ステップS14)。この状態を図6
(c)に示す。なお、排出側切換ゲート31は、1枚目
の原稿の後端が通過した時点でONからOFFに切り換
えられる(図4(f)参照)。
の原稿が表面を下に向けた状態でコンタクトガラス3上
にセットされたことを示す露光開始信号が複写機制御回
路31に入力されると、複写機制御回路31は、コンタ
クトガラス3上の1枚目の原稿の表面を露光してコピー
を行う(ステップS9)。1枚目の原稿の表面のコピー
が終了して複写機制御回路31から露光終了信号が入力
されると、RADF制御回路30は、1枚目の原稿の先
端が先頭になるように原稿の搬送方向を切換えるべく、
排出側切換ゲート28をONすると共に、搬送ベルト2
4を正転、排出モータ37により排出側反転ローラ27
および排出ローラ対25を時計回りに逆転させ(図4
(d)(f)(g)参照)、排出側搬送路26を通過さ
せて、1枚目の原稿をフェイスアップ状態で排紙台14
上に排出する(ステップS10)。これと並行して、給
紙側反転ローラ24を逆転させ(図4(c)参照)、2
枚目の原稿を反転させずにコンタクトガラス3上に搬送
し停止させる(ステップS14)。この状態を図6
(c)に示す。なお、排出側切換ゲート31は、1枚目
の原稿の後端が通過した時点でONからOFFに切り換
えられる(図4(f)参照)。
【0032】RADF制御回路30から2枚目の原稿が
裏面を下に向けた状態でコンタクトガラス3上にセット
されたことを示す露光開始信号が複写機制御回路31に
入力されると、複写機制御回路31は、コンタクトガラ
ス3上の2枚目の原稿の裏面を露光してコピーを行う
(ステップS15)。2枚目の原稿の裏面のコピーが終
了して複写機制御回路31から露光終了信号が入力され
ると、RADF制御回路30は、搬送ベルト24および
排出側反転ローラ27を正転させ(図4(d)(g)参
照)、原稿の表面が下を向くように反転させる(ステッ
プS7)。この状態を図7(a)に示す。このとき、原
稿台11上には原稿がないので、原稿の給紙は終了する
(ステップS11)。
裏面を下に向けた状態でコンタクトガラス3上にセット
されたことを示す露光開始信号が複写機制御回路31に
入力されると、複写機制御回路31は、コンタクトガラ
ス3上の2枚目の原稿の裏面を露光してコピーを行う
(ステップS15)。2枚目の原稿の裏面のコピーが終
了して複写機制御回路31から露光終了信号が入力され
ると、RADF制御回路30は、搬送ベルト24および
排出側反転ローラ27を正転させ(図4(d)(g)参
照)、原稿の表面が下を向くように反転させる(ステッ
プS7)。この状態を図7(a)に示す。このとき、原
稿台11上には原稿がないので、原稿の給紙は終了する
(ステップS11)。
【0033】そして、搬送ベルト24を逆転、排出側反
転ローラ27を正転させ(図4(d)(g)参照)、原
稿を反転させずにコンタクトガラス3上に搬送し停止さ
せる(ステップS8)。この状態を図7(b)に示す。
その後、RADF制御回路30から2枚目の原稿が表面
を下に向けた状態でコンタクトガラス3上にセットされ
てきたことを示す露光開始信号が複写機制御回路31に
入力されると、複写機制御回路31は、コンタクトガラ
ス3上の2枚目の原稿の表面を露光してコピーを行う
(ステップS9)。
転ローラ27を正転させ(図4(d)(g)参照)、原
稿を反転させずにコンタクトガラス3上に搬送し停止さ
せる(ステップS8)。この状態を図7(b)に示す。
その後、RADF制御回路30から2枚目の原稿が表面
を下に向けた状態でコンタクトガラス3上にセットされ
てきたことを示す露光開始信号が複写機制御回路31に
入力されると、複写機制御回路31は、コンタクトガラ
ス3上の2枚目の原稿の表面を露光してコピーを行う
(ステップS9)。
【0034】2枚目の原稿の表面のコピーが終了して複
写機制御回路31から露光終了信号が入力されると、R
ADF制御回路30は、原稿の搬送方向を切換えるべ
く、排出側切換ゲート28をONすると共に、搬送ベル
ト24を正転、排出モータ37により排出側反転ローラ
27および排出ローラ対25を逆転させ(図4(d)
(f)(g)参照)、原稿をフェイスアップ状態で排紙
台14上に排出し、両面原稿の自動送りを終了する(ス
テップS10)。この状態を図7(c)に示す。
写機制御回路31から露光終了信号が入力されると、R
ADF制御回路30は、原稿の搬送方向を切換えるべ
く、排出側切換ゲート28をONすると共に、搬送ベル
ト24を正転、排出モータ37により排出側反転ローラ
27および排出ローラ対25を逆転させ(図4(d)
(f)(g)参照)、原稿をフェイスアップ状態で排紙
台14上に排出し、両面原稿の自動送りを終了する(ス
テップS10)。この状態を図7(c)に示す。
【0035】このように、両面原稿コピーモード時に
は、先の両面原稿の裏面の露光終了後、先の両面原稿を
反転する際に、次の両面原稿の供給を開始してスイッチ
バックを行い、次の両面原稿のコピー準備を先の両面原
稿の反転と並行して行うことができるので、複数枚の両
面原稿を搬送するのに要する時間を短縮することができ
る。
は、先の両面原稿の裏面の露光終了後、先の両面原稿を
反転する際に、次の両面原稿の供給を開始してスイッチ
バックを行い、次の両面原稿のコピー準備を先の両面原
稿の反転と並行して行うことができるので、複数枚の両
面原稿を搬送するのに要する時間を短縮することができ
る。
【0036】なお、本発明は、上記実施例に限定される
ものではなく、本発明の範囲内で多くの変更または修正
を加え得ることは勿論である。
ものではなく、本発明の範囲内で多くの変更または修正
を加え得ることは勿論である。
【0037】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り、本発明に
よると、先の両面原稿の裏面の露光終了後、先の両面原
稿を反転する際に、次の両面原稿の供給を開始してスイ
ッチバックを行い、次の両面原稿の複写準備を先の両面
原稿の反転と並行して行うことができる。
よると、先の両面原稿の裏面の露光終了後、先の両面原
稿を反転する際に、次の両面原稿の供給を開始してスイ
ッチバックを行い、次の両面原稿の複写準備を先の両面
原稿の反転と並行して行うことができる。
【0038】そのため、複数枚の両面原稿を搬送するの
に要する時間を短縮することができるといった優れた効
果がある。
に要する時間を短縮することができるといった優れた効
果がある。
【図1】本発明の一実施例に係る自動原稿送り装置の構
成を簡略化して図解的に示す図である。
成を簡略化して図解的に示す図である。
【図2】自動原稿送り装置の電気的構成を示すブロック
図である。
図である。
【図3】両面コピーモードにおける自動原稿送りの制御
の流れを示すフローチャートである。
の流れを示すフローチャートである。
【図4】同じくそのタイミングチャートである。
【図5】両面コピーモードにおける原稿の流れを図解的
に示す図である。
に示す図である。
【図6】両面コピーモードにおける原稿の流れを図解的
に示す図である。
に示す図である。
【図7】両面コピーモードにおける原稿の流れを図解的
に示す図である。
に示す図である。
1 複写機 3 コンタクトガラス 10 RADF 11 原稿台 12 原稿供給部 13 ベルト搬送部 14 排出台 15 排出部 16 反転供給部 17 給紙ローラ対 18 供給側搬送路 19 供給側反転ローラ 20a,20b 供給側切換ゲート 24 搬送ベルト 25 排紙ローラ対 26 排出側搬送路 27 排出側反転ローラ 28 排出側切換ゲート 30 RADF制御回路 31 複写機制御回路 33 原稿検知センサ 34 モード選択キー 35 給紙モータ 36 搬送モータ 37 排出モータ 38 ベルトモータ
Claims (1)
- 【請求項1】複写機の原稿配置位置に原稿を供給し、複
写終了後その原稿を排出する自動原稿送り装置であっ
て、 原稿の表面を上に向けてセットするための原稿台、 上記原稿台にセットされた原稿を1枚ずつ搬送し、搬送
中に原稿を反転させて上記複写機の原稿配置位置に供給
する原稿供給手段、 上記原稿供給手段に連結され、搬送される原稿の搬送方
向を切換えることにより原稿配置位置に供給される原稿
が反転しないようにする搬送方向切換手段、 上記原稿配置位置の原稿を排出位置まで搬送する排出手
段、 上記排出手段に連結され、搬送される原稿を反転させて
再度その原稿を原稿配置位置へ供給する反転供給手段、 上記原稿台に原稿があることを検知する原稿検知手段、 上記搬送方向切換手段および反転供給手段を作動させる
べき両面原稿複写モードであることを特定するモード特
定手段、ならびにモード特定手段で両面原稿複写モード
が特定されており、かつ、上記原稿検知手段の検知出力
があるとき、上記反転供給手段の作動に連動させて上記
原稿供給手段および搬送方向切換手段を作動させ、次の
原稿の搬送を途中まで行って次の原稿の複写準備をする
複写準備手段を含むことを特徴とする自動原稿送り装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26519792A JPH06118737A (ja) | 1992-10-02 | 1992-10-02 | 自動原稿送り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26519792A JPH06118737A (ja) | 1992-10-02 | 1992-10-02 | 自動原稿送り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06118737A true JPH06118737A (ja) | 1994-04-28 |
Family
ID=17413892
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26519792A Pending JPH06118737A (ja) | 1992-10-02 | 1992-10-02 | 自動原稿送り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06118737A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6354589B1 (en) | 1998-09-11 | 2002-03-12 | Ricoh Company, Ltd. | Sheet feed apparatus, method and computer readable medium for double-sided document sheet feed operations |
-
1992
- 1992-10-02 JP JP26519792A patent/JPH06118737A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6354589B1 (en) | 1998-09-11 | 2002-03-12 | Ricoh Company, Ltd. | Sheet feed apparatus, method and computer readable medium for double-sided document sheet feed operations |
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