JPH06119767A - 螺線走査型テープレコーダ - Google Patents

螺線走査型テープレコーダ

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JPH06119767A
JPH06119767A JP2412109A JP41210990A JPH06119767A JP H06119767 A JPH06119767 A JP H06119767A JP 2412109 A JP2412109 A JP 2412109A JP 41210990 A JP41210990 A JP 41210990A JP H06119767 A JPH06119767 A JP H06119767A
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tape
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    • GPHYSICS
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    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B27/00Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
    • G11B27/36Monitoring, i.e. supervising the progress of recording or reproducing

Abstract

(57)【要約】 【目的】 テープに記録されたパイロット信号を再生
し、再生されたパイロット信号から上記テープに所望の
情報が適正に記録されているか否か、テープから所望の
情報が適正に再生されているか否かを表す信号を生成す
る。 【構成】テープ10上に螺線トラック214 、216 、218 等
の形でビデオ信号を記録する変換手段と、上記テープ10
をヘッドホイール30を通過するテープ径路に沿って移動
させるテープ移送手段12、20、22、28、36、34、14と、
パイロット信号を発生する手段40と、ビデオ信号とパイ
ロット信号とを受信し、上記螺線トラックの第1のセグ
メントにビデオ信号を記録し、第2のセグメントにパイ
ロット信号を記録するように動作する制御手段403 と、
上記螺線トラックの第2のセグメントに記録されたパイ
ロット信号を再生して、上記ビデオ信号がテープに適正
に記録されているか否か、テープから適正に再生されて
いるか否かを表す信号を発生する手段514 、516 とを備
えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は螺線走査型テープレコー
ダに関し、特にテープに記録されたパイロット信号から
正しい記録状態または正しい再生状態を表す信号を生成
する手段を具えた螺線走査型テープレコーダに関する。
【0002】
【従来技術】例えば電子取材において、可搬テレビカメ
ラの操作員は可搬テープレコーダにその情報を記録する
が、そのニュース場面は一般に1回しか起こらないか
ら、カメラを用いる取材ではその場面が適正確実に記録
されていることが肝要である。従ってカメラにより生成
された映像信号の記録に用いるテープレコーダが確かに
その映像を記録していることが確認されることが望まし
く、このため適正に記録が行われていない場合その操作
員に警告が行われることが望ましい。
【0003】一般に最近のビデオテープレコーダは磁気
間隙を有する1個またはそれ以上の記録ヘッドでテープ
を横切って機械的に走査する動作を行って、極端なテー
プ速度を用いずに高周波応答を得ているが、この記録の
失敗の最も普通の形は異物または汚れによるヘッドとテ
ープ間の結合不良に関係がある。このような結合不良が
あると、記録ヘッドに信号が供給されていても記録の不
良を生ずる。従って記録ヘッドに対する信号の印加を確
認するものが必ずしも記録不良を示さず、必要なことは
再生ヘッドが記録された映像信号に応動することであ
る。
【0004】記録された信号の再生は走査記録ヘッドに
付随する再生ヘッドにより行うことができる。この再生
ヘッドはヘッドホイールに取付けてこれと共に回転して
テープを走査するようにすることができる。このように
構成すると、記録された映像を検知処理して記録信号の
レベルを示すことができ、またこのレベルを記録信号の
許容最低レベルを表す基準レベルと比較して記録信号レ
ベルがこの最低レベルより高ければ操作員にその表示を
与えることもできる。
【0005】螺線走査型や4重方式において回転ヘッド
ホイールに再生ヘッドを取付けるとヘッドホイールの重
量が増し、追加のスリップリング接触または回転変成器
を必要とするため好ましくない。変成器やヘッドの追加
によるヘッドホイールの重量増加は、特開昭57-104132
号公報記載のように、ヘッドホイールが慣性を増してレ
コーダの運動に起因する変化を受け易くなるため、特に
電子取材用カメラ・レコーダの場合不都合である。
【0006】回転式再生ヘッドに付随するこれらの問題
を避けるために、米国特許第3404223 号開示のように、
ヘッドホイールからテープ走行方向の後方に固定ヘッド
を設け、この固定ヘッドがヘッドホイール変換器により
記録された各部分を横切るようにすることもある。英国
特許公開第2055239 号明細書にはヘッドホイールの下流
(テープ走行方向の後方)に固定再生ヘッドを有する螺
線走査型テープレコーダが開示されている。この固定ヘ
ッドは増幅器を介して記録信号のピークまたは平均レベ
ルを表す信号を生ずる検知器に接続し、この信号を計器
または表示灯に印加して記録程度の表示を行うこともで
きる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】実際にはこの一般的方
法も磁気変換ヘッドの出力がその間隙を通る磁束の変化
率に比例するため、出力信号の大きさが極めて低いヘッ
ド対テープの相対速度に比例して信頼度が低いことが証
明された。この小振幅の信号は記録レベルの表示用に高
信頼度で検知することができない上、固定ヘッドは時刻
コード記録ヘッド等の他の固定ヘッドからの漏話を受け
易く、この漏話信号が所要の検波信号レベルを超えるこ
とがある。このように漏話は実際に記録がないときでも
記録を表示することがあり、漏話がないときは信号レベ
ルが著しく低下して実際は記録が行われていても記録が
ないことを表示することもある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明の目的は記録お
よび/またはテープ張力を表す誤差の少ない信号を生成
することである。本発明による螺線走査型テープレコー
ダは、駆動手段(例えば405 )に結合されたヘッドホイ
ール(例えば30)に取付けられ、その駆動手段によりテ
ープ(例えば10)に対して移動させられて該テープ上に
螺線トラック(例えば214 、216、218 )の形でビデオ
信号を記録する変換手段と、上記テープを上記ヘッドホ
イールを通過するテープ径路に沿って移動させるテープ
移送手段(例えば12、20、22、28、36、34、14)と、パ
イロット信号(試験信号)を発生する手段(例えば40)
と、ビデオ信号とパイロット信号とを受信するように構
成されていて、上記螺線トラックの第1のセグメントに
ビデオ信号を記録するようにする制御手段(例えば403
)とを具備している。制御手段は、ビデオ信号が上記
螺線トラックの第2のセグメントに記録されるのを防止
し、代りにこの第2のセグメントにパイロット信号が記
録されるようにする。本発明による螺線走査型テープレ
コーダは、さらに上記変換手段によって上記螺線トラッ
クの第2のセグメントに記録されたパイロット信号を再
生して、正しい記録状態あるいは正しい再生状態を表す
信号を生成する手段(514 、516 )を具備している。
【0009】
【実施例】図1は、螺線走査型テープレコーダの支持板
と主移送部を概略的に示す。基板8はテープ供給リール
12と巻取リール14を支持し、テープ10は供給リール12を
離れて順次引張スプリング18とローラ20を通過する。ロ
ーラ20を離れたテープはピンチローラ22とキャプスタン
24の間を通り、案内柱28によりヘッドホイール30上に導
かれる。テープ10はキャプスタン24と案内柱28の間で消
去ヘッド26を通る。テープ10は第2の案内柱32に案内さ
れてヘッドホイール30を離れ、駆動キャプスタン34とピ
ンチローラ36の間を通って巻取リール14に導かれる。正
規の動作ではヘッドホイール30の回転によってそれに付
随する1個以上のヘッド(図示せず)がテープ10上に38
のような径路を走査する。このテープ径路に沿うヘッド
ホイール30の巻取り側の静止位置にピックアップヘッド
40が取付けられている。図1では例えば側柱42内に取付
けられている。このヘッド40の間隙(図1には示されて
いない)はテープ移動方向に実質的に垂直で、後述のよ
うに感知処理して記録またはテープ張力を表す表示信号
を生成し得る応答を与える。
【0010】図2は磁気テープ210 を示し、その上端に
は制御パルストラック212 、下端には音声トラック224
が記録されている。テープは図2に示すように間隙242
が形成されたヘッド40に対して右に移動する。ヘッド40
は再生ヘッドとして接続され、図1について述べたよう
にレコーダの本体に固定されている。今丁度記録ヘッド
(図2には示されていない)が映像トラック214 を形成
し終わったところである。このトラックの形成中ヘッド
の移動する方向は矢印で示す通りである。トラック214
の前に形成されたトラックは映像トラック216 であり、
さらにその前のものは映像トラック218 で、以下同様で
ある。現在ヘッド40が乗っているのはトラック234 であ
る。トラック214 と216 の間には保護帯220 があり、ト
ラック216 と218 の間には保護帯222 があり、トラック
218 と234 の間には保護帯236 がある。
【0011】図2に示すように、映像トラック216 は平
行線で示すように映像信号と同期信号を含むと共に、濃
い陰影で示す部分217 を含んでいる。部分217 はこの発
明によって記録された試験信号すなわちパイロット信号
で、テレビジョン信号の垂直ブランキング期間中1時点
で生ずる。公知のようにヘッドホイール30の回転は記録
すべき映像信号と同期して制御され、テレビジョン信号
の垂直ブランキング期間が各トラックの一端に生ずるよ
うになっている。図2に示すように垂直ブランキング期
間は各トラックの下端近傍で生じている。パイロット信
号217 はトラック216 内でテレビジョン信号の垂直ブラ
ンキング期間の記録に使用すべき部分に生じ、同様にト
ラック218 の部分219 はトラック234 の部分233 のよう
にパイロット信号を記録した部分を表す。
【0012】図2に示す瞬間には、ヘッド40の間隙242
がトラック234 の上にあって、垂直ブランキング情報を
表す信号を取出しているが、テープ210 がヘッド40に対
して右に移動すると、ヘッド40は試験信号を記録した部
分233 に乗ってここからそのパイロット信号を取出すよ
うになる。
【0013】図3はパイロット信号を発生する装置とそ
れとヘッドホイールとの関係を示す。図3において発振
器401 がある周波数例えば300 KHz の信号を発生する。
この300 KHz のパイロット信号は多重化ゲート403 に印
加される。このゲート403 にはまた信号源(図示せず)
からテレビジョン映像信号が印加される。ヘッドホイー
ル駆動制御回路405 は映像信号の発生に関係する同期信
号を受け、これに同期して公知のようにヘッドホイール
30とそれに付随する記録ヘッドを駆動する。また逆に特
開昭57-124977 号公報記載のようにヘッドホイール駆動
制御回路405 により同期信号を発生し、これによって映
像信号の発生速度を制御することもできる。
【0014】ヘッドホイール駆動制御回路によりキーイ
ング信号が発生され、テレビジョン映像信号の垂直ブラ
ンキング期間中に多重化ゲート403 に印加される。例え
ば水平線期間5つ分(5H)の持続時間を持ち得るキー
イング期間中、ゲート403 はパイロット信号を発振器40
1 からヘッドホイール30の変換器に印加する。このよう
にして垂直帰線期間中の水平線数本分ヘッドが回転する
ことにより300 KHz のトーンのバーストがパイロット信
号として記録される。記録されたこのバースト状トーン
はテープ10と共にヘッドホイール30から固定ヘッド40を
通ってテープの走行方向の後方位置に移送される。固定
ヘッド40はパイロット信号を感知するが、回転するヘッ
ドホイール30の変換器のヘッドに対するテープの速度と
固定ヘッド40に対するテープの速度との差のため、ヘッ
ド40にはバーストが11KHz バーストとして受信される。
固定ヘッド40によってテープ10から取出された信号の振
幅は、ヘッドに対するテープ速度が比較的遅いため極め
て小さく、このためヘッドを横切る磁束の変化率が小さ
くなり、公知のようにヘッドホイール30と共に回転する
再生ヘッドの受信する信号の振幅と比較して信号振幅が
減少する。
【0015】図4はこの発明によるレコーダの1実施例
の略図であるが、ヘッドホイール駆動制御回路405 は図
示されていない、パイロット信号発振器510 が900 KHz
の信号を発生して1/3分周器512 と1/83分周器514
に印加する。分周器512 の出力は発振器510 で発生した
900 KHz 信号を分周した300 KHz で、図3で説明したパ
イロット信号に対応する。この300 KHz のパイロット信
号はこれを垂直ブランキング期間中にテープに印加する
ためヘッドホイール駆動制御回路405 により適当な時間
にキーイングされた多重化ゲート403 の入力に印加され
る。また映像信号はパイロット信号が記録されない時間
中前のように記録される。記録されたパイロット信号は
テープ走行方向の後方位置のヘッド40に進み、ここで変
換されて約11KHz のパイロット信号となり、同期検波器
516 に印加される。
【0016】発振器510 で発生した900 KHz の信号はま
た1/83に分周されて約11KHz の信号となり、同期検波
器516 に印加されてテープから変換された信号の検波を
制御する。後述のように公称11KHz の各信号は互いに僅
かに異なり、これによって脈動出力信号を生成する。こ
の脈動出力信号は処理装置518 により処理され、例えば
積分されて記録状態を表す信号を生ずる。この処理は図
5について後述するようにして記録状態を表す信号を生
成してもよいが、またその脈動の周波数を用いてテープ
張力を表すこともできる。同期検波器は普通の振幅検波
器より信号に敏感で、感度を高めて誤表示を防止する。
【0017】ヘッドホイールの直径すなわち更に適確に
言えば回転ヘッドの先端を通る円の直径が62mmで、ヘッ
ドホイールの角速度が30回転/秒であれば、ヘッドの周
速は5843.3623mm /秒と計算される。実際の実施例で
は、ヘッドホイールを通るテープ径路に沿ってテープを
移送するテープの対応線速度は204.537mm /秒で、対応
するトラック角が4.7452°である。書込み速度はヘッド
の速さと、テープ速度とトラック角の余弦の積との差で
あり、 VS −Vr =V W と書ける。
【0018】上記諸因子に対して書込み速度VW は563
9.5263mm /秒である。また読取り速度Vr はテープ速
度とトラック角の余弦の積であるから、 Vt cos A=Vr である。これに対応する読取り速度Vr は203.83593mm
/秒であり、読取り速度と書込み速度の比は、 5639.5263 /203.83593 =27.666988 となる。この比は27.6666 すなわち83/3に極めて近
い。
【0019】従って再生された300 KHz のトーンの正し
い周波数は 300 /27.666988 =10.843247 KHz である。この周波数は分周器514 で生成した周波数と0.
1261Hzだけ異なる。テープからの信号と分周器514 から
の信号の相対位相が予知されないため、この僅かな周波
数差が極めて有利である。もし周波数が同じであれば、
信号が直角位相になって、再生用ヘッド40が信号を変換
していても同期検波器の出力が零になるという状態を生
じ得る。この僅かな周波数差のため、すべての可能な位
相すなわち360 °が7.9 秒ごとに走査され、このため信
号は7.9 秒の周期で脈動する。前述のようにこの信号を
積分して所要の記録表示をすることができる。
【0020】図5は同期検波器516 の脈動出力信号から
記録表示を生成する処理装置518 の1例のブロック図で
ある。再生用ヘッド40はテープ上に記録されたパイロッ
ト信号とそのヘッドが通過する部分に記録された上記パ
イロット信号以外の信号との双方に応動する。濾波増幅
器402 は検波器516 から信号を受けて問題の周波数の信
号を増幅すると同時に他の周波数を除去する。増幅濾波
された信号は振幅検波器404 に印加され、検波された信
号はブロック406 で示す積分器で積分される。積分され
た信号は比較器408 の非反転入力に印加され、ここで電
池410 で示す基準電圧と振幅を比較される。
【0021】比較器の出力はアンドゲート412 の1方の
入力に印加されると共に、インバータ416 を介してアン
ドゲート414 の1方の入力に印加される。アンドゲート
412、414 の他方の入力は共に結合され、スイッチS2
を介して電圧源411 に結合されている。アンドゲート41
2 の出力は緑「記録」ランプ418 に印加され、ゲート41
4 の出力は赤「不記録」ランプ420 に印加される。スイ
ッチS2はテープレコーダの記録機能を制御するスイッ
チS1と連動しているため、スイッチS1により記録機
能を可能にすると、スイッチS2によって電源411 の電
圧が各アンドゲートに印加されてこれを開く。積分器40
6 で積分された信号が基準電源410 のレベルを超える
と、比較器408 の出力信号が高レベルになってアンドゲ
ート412 を通り、緑「記録」ランプ418 を点灯する。ま
た積分された信号が低ければ、比較器408 の出力信号が
低レベルでアンドゲート412 を閉じ、アンドゲート414
を開いて赤「不記録」ランプ420 を点灯する。
【0022】図6は図5の装置の同期検波器516 の出力
信号の脈動周期に応動するする装置を示す。脈動の周期
すなわちテープの張力に依存する信号が生成される。こ
のテープ張力を表示する信号を通常のテープ張力制御器
(図示せず)を持つ帰還ループに用いてテープ張力をあ
る値に維持することもでき、また表示器その他に用いる
こともできる。
【0023】ヘッドホイールの周りのテープ張力はテー
プを引張る。引張りのないテープの速度は駆動キャプス
タンで制限された一定の速度であるから、テープの引張
られた部分の運動は引張りのないテープの運動より速
い。従ってヘッドホイールの周りのテープ周速度は駆動
キャプスタンの速度を超える。張力が大きくなってもこ
れに釣合う駆動キャプスタンの速度上昇がないため、ヘ
ッドホイールの周りの速度が増大する。ヘッドホイール
の周速度は一定で、テープ張力の影響を受けない。書込
み速度と読取り速度の比がヘッド40で取出されるパイロ
ットバーストの正確な周波数を決めるが、この比は張力
の関数のため感知された試験バーストの周波数がテープ
張力の関数になる。一般に書込み速度と読取り速度の比
Kは次式で与えられる。
【0024】
【数1】
【0025】ここでVS はヘッドの線速度、Vt はテー
プの線速度、Aはトラック角である。張力が変わるとV
t が変わり、周波数の変化に必要なKの新しい値が設定
される。
【0026】図7において同期検波器516 の出力信号65
0 は波形aに示すように周波数1/10Hzに相当する約10
秒の周期で脈動する。この信号は図6中の線路aを介し
て周波数感知器600 の制限器610 に印加される。制限器
610 は信号の振幅を制限して図6中の線路bに図7の波
形bに示す近似矩形波652 を生成する。この矩形波652
は単発マルチバイブレータ612 に印加され、これをその
波形の立上りの零点でオン状態にトリガする。
【0027】マルチバイブレータ612 は後刻例えば時点
toで安定なオフ状態に戻り、図6中の線路cに図7の波
形cに示すような矩形波信号654 を生成する。このパル
ス654 の立下りによって他の無安定または単発マルチバ
イブレータ615 がトリガされ、図6中の線路dに図7の
波形dに示すようなパルス信号656 を発生して他のタイ
ミング期間を開始する。
【0028】このマルチバイブレータ615 のタイミング
期間は時点t1 で無安定から安定状態への遷移が起こる
ときに終わる。時点t1 におけるパルス656 の立下りに
よりランプ発生器616 がトリガされ、図6中の線路eに
図7の波形eに示すようなランプ信号658 を生成する。
このランプ信号658 は信号560 の期間中に期待される変
化全体を含む期間中傾斜している。
【0029】図6中の線路bの制限されたパルス652 は
パルス発生器614 をトリガして図6中の線路fに図7の
波形fに示すようなパルス信号660 を生成する。ランプ
信号658 とパルス660 は位相検波器618 の各別の入力に
印加され、該位相検波器618はそのパルス660 の各時点
でランプ信号658 をサンプリングして入力信号の相対位
相に依存して振幅が変わるパルス662 を生成する。点線
651 で示すように正弦波650 の周期が増すと、パルス66
0 の生ずる時点が661 で示すように遅れ、この結果ラン
プ信号のサンプリングが遅れて図7の波形gにパルス66
3 で示すようにパルス662 の振幅が増大する。図6中の
線路gに積分器を結合してこのパルス振幅を積分し、制
御信号を生成することもでき、またこのパルスと直接テ
ープ張力の表示に用いることもできる。
【0030】この発明の他の実施例は当業者に自明であ
る。例えば帯域濾波器を同期検波器516 に関連させてヘ
ッド40からその検波器516 に印加されるパイロット信号
の周波数範囲を問題の周波数に制限することもでき、ま
たパイロット信号が記録された他の信号より低周波数の
ときは、公知の方法でヘッドを低域濾波器として形成す
ることもできる。また同期検波器516 の出力に低域濾波
器または積分器を結合して無用の信号周波数を減衰させ
ることもできる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の螺線走査
型テープレコーダは、再生用ヘッド40によってテープ10
から取出されたパイロット信号を再生して適当に処理す
ることにより、テープに情報が適性に記録されているか
否か、あるいは情報がテープから適正に再生されている
かを表示することができ、また必要に応じて上記パイロ
ット信号の再生状況によってテープの張力を自動的に制
御することができ、1回しか起こらないような場面も失
敗なく適正、確実に記録することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】螺線走査型テープレコーダの主としてテープを
移送する移送機構の主成分を示す斜視図である。
【図2】テープの一部であって、記録された映像トラッ
クと本発明によりそのトラック上に記録されたパイロッ
ト信号と固定再生ヘッドとの相対位置関係を示す図であ
る。
【図3】ヘッドホイールとテープと、そのテープにパイ
ロット信号を供給する回路の一例を示す概略図である。
【図4】ヘッドホイールとテープと、本発明によるパイ
ロット信号の供給および再生回路の一例を示す概略図で
ある。
【図5】再生されたパイロット信号を処理して記録状態
または再生状態を表す信号を生成する回路の一例を示す
一部をブロックの形で示した回路図である。
【図6】本発明により再生されたパイロット信号からテ
ープ張力表示信号を生成する回路の一例を示すブロック
図である。
【図7】図6の回路の動作を説明するための、図6中の
各部の信号を示す図である。
【符号の説明】
10 テープ 12 テープ供給リール 14 巻取リール 20 ローラ 22 ピンチローラ 28 案内柱 30 ヘッドホイール 34 駆動キャプスタン 36 ピンチローラ 40 ピックアップヘッド 214 映像トラック 216 映像トラック 218 映像トラック 403 多重化ゲート 405 ヘッドホイール駆動制御回路 515 分周器 516 同期検波器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動手段に結合されたヘッドホイールに
    取付けられ、その駆動手段によってテープに対して移動
    させられて該テープ上に螺線トラックの形でビデオ信号
    を記録する変換手段と、上記テープを上記ヘッドホイー
    ルを通過するテープ径路に沿って移動させるテープ移送
    手段と、パイロット信号発生手段と、ビデオ信号とパイ
    ロット信号とを受信するように構成されていて、上記螺
    線トラックの第1のセグメントにビデオ信号を記録し、
    またビデオ信号が上記螺線トラックの第2のセグメント
    に記録されるのを防止し、代りに上記第2のセグメント
    に上記パイロット信号を記録するようにする制御手段
    と、上記変換手段によって記録されたパイロット信号を
    再生して、正しい記録状態あるいは正しい再生状態を表
    す信号を生成する手段とからなる螺線走査型テープレコ
    ーダ。
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