JPH06127042A - 印字装置及びそれに用いる増設メモリ装置 - Google Patents
印字装置及びそれに用いる増設メモリ装置Info
- Publication number
- JPH06127042A JPH06127042A JP30163192A JP30163192A JPH06127042A JP H06127042 A JPH06127042 A JP H06127042A JP 30163192 A JP30163192 A JP 30163192A JP 30163192 A JP30163192 A JP 30163192A JP H06127042 A JPH06127042 A JP H06127042A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sram
- board
- storage means
- memory device
- fixed data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Record Information Processing For Printing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】増設メモリ装置の記憶容量値の変更が合った場
合に、その記憶容量値を示す認識コードを自動的に変更
すること。 【構成】SRAMボード30に、電池32を載せてSR
AM31をバックアップすると共に、この電池32によ
り駆動されるSRAMボード抜差検知回路37を設け
る。該抜差検知回路37がSRAMボード30の抜き差
しを検知したときのみ、メインボード20のSRAM制
御回路29は、SRAMボード30の記憶容量のチェッ
クを行って、その結果に応じた認識コードを、SRAM
ボード30上の不揮発性メモリ35に書き込む。
合に、その記憶容量値を示す認識コードを自動的に変更
すること。 【構成】SRAMボード30に、電池32を載せてSR
AM31をバックアップすると共に、この電池32によ
り駆動されるSRAMボード抜差検知回路37を設け
る。該抜差検知回路37がSRAMボード30の抜き差
しを検知したときのみ、メインボード20のSRAM制
御回路29は、SRAMボード30の記憶容量のチェッ
クを行って、その結果に応じた認識コードを、SRAM
ボード30上の不揮発性メモリ35に書き込む。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、上位機器から出力され
るフォームデータや外字データなどの固定データを一旦
スタテイックRAM(SRAM)ボード等の増設メモリ
装置に登録し、この登録された固定データを利用して印
字処理を行うページプリンタ等の印字装置及びそれに用
いられる増設メモリ装置に関する。
るフォームデータや外字データなどの固定データを一旦
スタテイックRAM(SRAM)ボード等の増設メモリ
装置に登録し、この登録された固定データを利用して印
字処理を行うページプリンタ等の印字装置及びそれに用
いられる増設メモリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、上位機器から出力された印字制御
情報を解析して、対応する印字動作を実行する所謂ペー
ジプリンタ等の印字装置の普及が目覚ましい。
情報を解析して、対応する印字動作を実行する所謂ペー
ジプリンタ等の印字装置の普及が目覚ましい。
【0003】この種の印字装置の特徴的機能の一つとし
て、フォームオーバレイ機能が知られている。即ち、こ
のフォームオーバレイ機能とは、予め作成されたフォー
マットデータ(フォームデータ)を用意しておき、これ
と新たに作成した可変データとを合成して同一用紙上に
印字出力するという機能である。従来、この予め作成さ
れたフォームデータは、ホスト機器から印字装置内の揮
発性メモリにダウンロードされ、フォームオーバレイモ
ードでの印字処理が指示された際に、このフォームデー
タが前記揮発性メモリから読出されて、合成出力される
よう構成されていた。
て、フォームオーバレイ機能が知られている。即ち、こ
のフォームオーバレイ機能とは、予め作成されたフォー
マットデータ(フォームデータ)を用意しておき、これ
と新たに作成した可変データとを合成して同一用紙上に
印字出力するという機能である。従来、この予め作成さ
れたフォームデータは、ホスト機器から印字装置内の揮
発性メモリにダウンロードされ、フォームオーバレイモ
ードでの印字処理が指示された際に、このフォームデー
タが前記揮発性メモリから読出されて、合成出力される
よう構成されていた。
【0004】また、ホストコンピュータ等の上位機器で
利用されるワードプロセッサ等のアプリケーションソフ
トに備えられていない特殊な文字をユーザが独自に作成
し、それを外字として印刷する場合に、上位機器で作成
した外字フォントのパターンデータを印字装置にダウン
ロードして印刷するという手法も知られている。
利用されるワードプロセッサ等のアプリケーションソフ
トに備えられていない特殊な文字をユーザが独自に作成
し、それを外字として印刷する場合に、上位機器で作成
した外字フォントのパターンデータを印字装置にダウン
ロードして印刷するという手法も知られている。
【0005】このようなフォームデータや外字データと
いった固定データのダウンロード先としては、印字装置
のシステムRAMとしての揮発性のスタティックRAM
(SRAM)が用いられている。
いった固定データのダウンロード先としては、印字装置
のシステムRAMとしての揮発性のスタティックRAM
(SRAM)が用いられている。
【0006】ところで、従来の印字装置に於いては、増
設SRAMボードや増設SRAMカートリッジといった
増設メモリ装置の形で、後からシステムRAM全体の記
憶容量を増加することができる仕様の装置が知られてい
る。このような増設メモリ装置は、例えば、256KB
ボード(カートリッジ)や1MBボード(カートリッ
ジ)等の固定記憶容量のものが選択できるようになって
いるが、このような増設メモリ装置を印字装置本体に装
着した場合、印字装置の本体システム側では、装着され
た増設メモリ装置の記憶容量値を認識する必要がある。
設SRAMボードや増設SRAMカートリッジといった
増設メモリ装置の形で、後からシステムRAM全体の記
憶容量を増加することができる仕様の装置が知られてい
る。このような増設メモリ装置は、例えば、256KB
ボード(カートリッジ)や1MBボード(カートリッ
ジ)等の固定記憶容量のものが選択できるようになって
いるが、このような増設メモリ装置を印字装置本体に装
着した場合、印字装置の本体システム側では、装着され
た増設メモリ装置の記憶容量値を認識する必要がある。
【0007】この認識法としては、例えば、増設メモリ
装置のコネクタのピンを認識コードに使用する方法や、
増設メモリ装置内に専用不揮発性メモリを載せるといっ
た方法がある。即ち、前者の方法の場合、例えば4本の
ピン(4ビット)を使用して、ディップスイッチ(DI
PSW)により設定された各ピンの接地状態からそのS
RAM記憶容量が認識できるようにしている。また、後
者、不揮発性メモリにそのSRAM記憶容量を示す認識
コードを予め書き込んでおくものである。
装置のコネクタのピンを認識コードに使用する方法や、
増設メモリ装置内に専用不揮発性メモリを載せるといっ
た方法がある。即ち、前者の方法の場合、例えば4本の
ピン(4ビット)を使用して、ディップスイッチ(DI
PSW)により設定された各ピンの接地状態からそのS
RAM記憶容量が認識できるようにしている。また、後
者、不揮発性メモリにそのSRAM記憶容量を示す認識
コードを予め書き込んでおくものである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
印字装置に於いては、前述したように、ダウンロードし
たフォームデータや外字データといった固定データを揮
発性のSRAMに登録する構成となっていたため、印字
装置の主電源を落としてしまうと、せっかく登録した固
定データが消滅してしまい、再度それらの固定データを
利用する際には、また新たにダウンロードし直さなくて
はならなかった。
印字装置に於いては、前述したように、ダウンロードし
たフォームデータや外字データといった固定データを揮
発性のSRAMに登録する構成となっていたため、印字
装置の主電源を落としてしまうと、せっかく登録した固
定データが消滅してしまい、再度それらの固定データを
利用する際には、また新たにダウンロードし直さなくて
はならなかった。
【0009】また、増設メモリ装置に於いても、予め追
加のSRAM用のICソケットを載せておき、後からさ
らにそのソケットにSRAM素子(パッケージ)を装着
するだけで簡単にSRAM記憶容量を増設できるように
した仕様のものもある。このような増設メモリ装置に
て、ユーザが追加のSRAMを入手して載せた場合、そ
の増設メモリ装置に予め設定されている、即ち印字装置
本体システム側で認識する記憶容量値と、実際の記憶容
量値とに違いがでてくることとなる。
加のSRAM用のICソケットを載せておき、後からさ
らにそのソケットにSRAM素子(パッケージ)を装着
するだけで簡単にSRAM記憶容量を増設できるように
した仕様のものもある。このような増設メモリ装置に
て、ユーザが追加のSRAMを入手して載せた場合、そ
の増設メモリ装置に予め設定されている、即ち印字装置
本体システム側で認識する記憶容量値と、実際の記憶容
量値とに違いがでてくることとなる。
【0010】従って、このようにSRAMパッケージを
追加した場合には、ユーザは、認識コードを、DIPS
Wにより設定し直したり、不揮発性メモリの書き換えを
行わなければならないこととなる。しかし、DIPSW
により認識コードを変更するためには、ユーザはその認
識コードの体系を知らなければならず、さらには、その
変更操作も面倒であり、設定ミスが生じる恐れもある。
また、特に不揮発性メモリの書き換えは、ユーザが簡単
に行い得るというものではなかった。勿論、印字装置本
体システム側で、パーワーオン毎に、全メモリエリアチ
ェックを行って増設SRAM記憶容量を判断するように
設計することも可能であるが、記憶容量が大きくなるに
つれてチェック時間が長くなり、印字装置の立ち上げの
待ち時間の増大を招くこととなる。
追加した場合には、ユーザは、認識コードを、DIPS
Wにより設定し直したり、不揮発性メモリの書き換えを
行わなければならないこととなる。しかし、DIPSW
により認識コードを変更するためには、ユーザはその認
識コードの体系を知らなければならず、さらには、その
変更操作も面倒であり、設定ミスが生じる恐れもある。
また、特に不揮発性メモリの書き換えは、ユーザが簡単
に行い得るというものではなかった。勿論、印字装置本
体システム側で、パーワーオン毎に、全メモリエリアチ
ェックを行って増設SRAM記憶容量を判断するように
設計することも可能であるが、記憶容量が大きくなるに
つれてチェック時間が長くなり、印字装置の立ち上げの
待ち時間の増大を招くこととなる。
【0011】本発明は、上記の点に鑑みてなされたもの
で、主電源を入れ直した後の固定データの再ダウンロー
ドを不要とすると共に、増設メモリ装置の記憶容量値の
認識コードの変更操作を不要とし、また印字装置の立ち
上げ時の待ち時間を不必要に増大させることの無い印字
装置及びそれに用いられる増設メモリ装置を提供するこ
とを目的としている。
で、主電源を入れ直した後の固定データの再ダウンロー
ドを不要とすると共に、増設メモリ装置の記憶容量値の
認識コードの変更操作を不要とし、また印字装置の立ち
上げ時の待ち時間を不必要に増大させることの無い印字
装置及びそれに用いられる増設メモリ装置を提供するこ
とを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記のような目的を達成
するために、本発明の印字装置は、上位機器から供給さ
れる予め作成した固定データを一旦登録し、この登録さ
れた固定データを利用して印字処理を行う印字装置であ
って、特に、当該印字装置に対して脱着交換可能に構成
され、前記上位機器から供給される固定データを記憶す
るための不揮発性の固定データ記憶手段と、当該印字装
置及び前記固定データ記憶手段の何れか一方に設けら
れ、前記固定データ記憶手段の脱着交換がなされたこと
を検知するための検知手段と、当該印字装置及び前記固
定データ記憶手段の何れか一方に設けられ、前記検知手
段による前記固定データ記憶手段の脱着交換検知に応じ
て、当該印字装置に装着された前記固定データ記憶手段
の記憶容量を識別するための識別手段と、当該印字装置
及び前記固定データ記憶手段の何れか一方に設けられ、
前記識別手段の識別結果を登録するための不揮発性の容
量記憶手段と、該容量記憶手段に登録された記憶容量値
に従って、前記固定データ記憶手段のアクセスを制御す
るアクセス制御手段とを備えていることを特徴としてい
る。
するために、本発明の印字装置は、上位機器から供給さ
れる予め作成した固定データを一旦登録し、この登録さ
れた固定データを利用して印字処理を行う印字装置であ
って、特に、当該印字装置に対して脱着交換可能に構成
され、前記上位機器から供給される固定データを記憶す
るための不揮発性の固定データ記憶手段と、当該印字装
置及び前記固定データ記憶手段の何れか一方に設けら
れ、前記固定データ記憶手段の脱着交換がなされたこと
を検知するための検知手段と、当該印字装置及び前記固
定データ記憶手段の何れか一方に設けられ、前記検知手
段による前記固定データ記憶手段の脱着交換検知に応じ
て、当該印字装置に装着された前記固定データ記憶手段
の記憶容量を識別するための識別手段と、当該印字装置
及び前記固定データ記憶手段の何れか一方に設けられ、
前記識別手段の識別結果を登録するための不揮発性の容
量記憶手段と、該容量記憶手段に登録された記憶容量値
に従って、前記固定データ記憶手段のアクセスを制御す
るアクセス制御手段とを備えていることを特徴としてい
る。
【0013】また、本発明の増設メモリ装置は、装着さ
れた増設メモリ装置の不揮発性の容量記憶手段に登録さ
れた記憶容量値に従って、前記増設メモリ装置のデータ
メモリのアクセスを制御する被装着側装置本体に対し
て、着脱自在に設けられた増設メモリ装置であって、特
に、データを不揮発性に記憶するためのバッテリバック
アップされたデータメモリと、前記データメモリをバッ
テリバックアップすると共に、当該増設メモリ装置内部
の各手段の動作電源を供給する電源手段と、当該メモリ
装置が前記被装着側装置本体に装着されたことを検知す
るための検知手段と、該検知手段による当該増設メモリ
装置の装着検知に応じて、前記データメモリの記憶容量
を識別するための識別手段と、該識別手段の識別結果を
登録するための不揮発性の容量記憶手段とを備えること
を特徴としている。
れた増設メモリ装置の不揮発性の容量記憶手段に登録さ
れた記憶容量値に従って、前記増設メモリ装置のデータ
メモリのアクセスを制御する被装着側装置本体に対し
て、着脱自在に設けられた増設メモリ装置であって、特
に、データを不揮発性に記憶するためのバッテリバック
アップされたデータメモリと、前記データメモリをバッ
テリバックアップすると共に、当該増設メモリ装置内部
の各手段の動作電源を供給する電源手段と、当該メモリ
装置が前記被装着側装置本体に装着されたことを検知す
るための検知手段と、該検知手段による当該増設メモリ
装置の装着検知に応じて、前記データメモリの記憶容量
を識別するための識別手段と、該識別手段の識別結果を
登録するための不揮発性の容量記憶手段とを備えること
を特徴としている。
【0014】
【作用】即ち、本発明のによれば、増設メモリ装置に電
源を載せてSRAMをバッテリバックアップすることに
より、主電源を入れ直した後の固定データの再ダウンロ
ードを不要とし、また、増設メモリ装置が印字装置本体
に対し抜き差しされた時にだけ記憶容量のチェックを行
って、EEPROMのような不揮発性メモリに記憶容量
値を書き込むようにしたことにより、新たに装着された
増設メモリ装置の記憶容量値の認識コードの変更操作を
不要とし、さらには、増設メモリ装置が抜き差しされな
い限りはこの不揮発性メモリに登録された記憶容量値に
従ったメモリアクセスを行うようにすることにより、印
字装置の立ち上げ時の待ち時間を不必要に増大させるこ
とを無くすことができる。
源を載せてSRAMをバッテリバックアップすることに
より、主電源を入れ直した後の固定データの再ダウンロ
ードを不要とし、また、増設メモリ装置が印字装置本体
に対し抜き差しされた時にだけ記憶容量のチェックを行
って、EEPROMのような不揮発性メモリに記憶容量
値を書き込むようにしたことにより、新たに装着された
増設メモリ装置の記憶容量値の認識コードの変更操作を
不要とし、さらには、増設メモリ装置が抜き差しされな
い限りはこの不揮発性メモリに登録された記憶容量値に
従ったメモリアクセスを行うようにすることにより、印
字装置の立ち上げ時の待ち時間を不必要に増大させるこ
とを無くすことができる。
【0015】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。
する。
【0016】図1は、本発明の第1の実施例の印字装置
及びそれに用いられる増設メモリ装置のブロック構成図
である。同図に於いて、参照番号10は上位機器として
のホストコンピュータであり、20は印字装置としての
ページプリンタのメイン基板(ボード)、30は増設メ
モリ装置としての増設SRAMボードである。即ち、本
実施例は、増設メモリ装置が、バッテリでバックアップ
された不揮発性のSRAMを増設可能に構成した増設用
SRAM基板(ボード)として提供されるものである。
なお、SRAMボード30は、例えばフォームオーバレ
イのデータを一度ホストコンピュータ10から送れば、
その後はそのデータを保持することで処理スピードが早
くなるページプリンタ用バッテリバックアップSRAM
ボードとして使用可能である。
及びそれに用いられる増設メモリ装置のブロック構成図
である。同図に於いて、参照番号10は上位機器として
のホストコンピュータであり、20は印字装置としての
ページプリンタのメイン基板(ボード)、30は増設メ
モリ装置としての増設SRAMボードである。即ち、本
実施例は、増設メモリ装置が、バッテリでバックアップ
された不揮発性のSRAMを増設可能に構成した増設用
SRAM基板(ボード)として提供されるものである。
なお、SRAMボード30は、例えばフォームオーバレ
イのデータを一度ホストコンピュータ10から送れば、
その後はそのデータを保持することで処理スピードが早
くなるページプリンタ用バッテリバックアップSRAM
ボードとして使用可能である。
【0017】上記ページプリンタのメインボード20に
は、8ビットパラレルインターフェース(セントロニク
ス準拠)とシリアルインターフェース(RS−232C
準拠)によって構成され、同一規格のインターフェース
を持つホストコンピュータ10とのデータの送受信を行
なうホストインターフェース(I/F)21、CPU2
2、該CPU22で実行されるコマンド解析やシステム
管理のための制御プログラムを記憶するROMやRA
M,ゲートアレイ等で構成されたシステム制御回路2
3、上記ホストI/F21で受信されたホストコンピュ
ータ10からのコマンドやデータを一時的に記憶するペ
ージバッファ24、ホストコンピュータ10から送られ
て来る文字コードに対応する文字パターン(イメージデ
ータ)が記憶されたキャラクタジェネレータ(CG)R
OMや、ユーザのデザインによる文字パターン(外字)
が記憶されるCGRAMで構成され、入力コードに対応
するイメージデータを発生するイメージデータ生成部2
5、1ページ分のイメージデータを展開するためのビッ
トマップメモリであり、印字可能な最大の印字用紙(例
えばB4)に対して上下左右に所定の余白幅を除いた分
の記憶容量を持っているイメージメモリ26、該ページ
メモリ26に展開されたイメージデータをビデオ信号に
変換するビデオI/F27、図示しないプリンタコント
ローラ,印字ヘッド,各種センサ,及び感光体ドラム等
の種々の負荷を有し、上記ビデオI/F27を介して送
られてくるイメージデータに従って印字用紙に印字を行
う印字部28、不図示の増設用メモリ装着スロットに装
着されたSRAMボード30のアクセス制御や記憶容量
チェックを行うSRAMボード制御回路29、不図示の
電源回路等が構成されている。
は、8ビットパラレルインターフェース(セントロニク
ス準拠)とシリアルインターフェース(RS−232C
準拠)によって構成され、同一規格のインターフェース
を持つホストコンピュータ10とのデータの送受信を行
なうホストインターフェース(I/F)21、CPU2
2、該CPU22で実行されるコマンド解析やシステム
管理のための制御プログラムを記憶するROMやRA
M,ゲートアレイ等で構成されたシステム制御回路2
3、上記ホストI/F21で受信されたホストコンピュ
ータ10からのコマンドやデータを一時的に記憶するペ
ージバッファ24、ホストコンピュータ10から送られ
て来る文字コードに対応する文字パターン(イメージデ
ータ)が記憶されたキャラクタジェネレータ(CG)R
OMや、ユーザのデザインによる文字パターン(外字)
が記憶されるCGRAMで構成され、入力コードに対応
するイメージデータを発生するイメージデータ生成部2
5、1ページ分のイメージデータを展開するためのビッ
トマップメモリであり、印字可能な最大の印字用紙(例
えばB4)に対して上下左右に所定の余白幅を除いた分
の記憶容量を持っているイメージメモリ26、該ページ
メモリ26に展開されたイメージデータをビデオ信号に
変換するビデオI/F27、図示しないプリンタコント
ローラ,印字ヘッド,各種センサ,及び感光体ドラム等
の種々の負荷を有し、上記ビデオI/F27を介して送
られてくるイメージデータに従って印字用紙に印字を行
う印字部28、不図示の増設用メモリ装着スロットに装
着されたSRAMボード30のアクセス制御や記憶容量
チェックを行うSRAMボード制御回路29、不図示の
電源回路等が構成されている。
【0018】なお、CPU22は、バスコントローラや
アドレスラッチ等を含んでいるものである。つまり、ア
ドレスとリード/ライト信号を出力し、データのリード
/ライトを行なうことのできるCPUブロックである。
アドレスラッチ等を含んでいるものである。つまり、ア
ドレスとリード/ライト信号を出力し、データのリード
/ライトを行なうことのできるCPUブロックである。
【0019】また、上記SRAMボード30上には、デ
ータ保持用のSRAM31の他に、電池32と電源切換
回路33から成るメモリのバックアップ用電源回路、上
記SRAMボード制御回路29の制御に基づいてSRA
M31の制御を行うSRAM制御回路34、記憶容量等
の記録用の例えばEEPROMで構成された不揮発性メ
モリ35、該不揮発性メモリの制御回路36、当該SR
AMボード30の不図示増設メモリ装着用スロットに対
する抜き差しを検知する抜差検知回路37も設けられて
いる。
ータ保持用のSRAM31の他に、電池32と電源切換
回路33から成るメモリのバックアップ用電源回路、上
記SRAMボード制御回路29の制御に基づいてSRA
M31の制御を行うSRAM制御回路34、記憶容量等
の記録用の例えばEEPROMで構成された不揮発性メ
モリ35、該不揮発性メモリの制御回路36、当該SR
AMボード30の不図示増設メモリ装着用スロットに対
する抜き差しを検知する抜差検知回路37も設けられて
いる。
【0020】さらに、このボード30上には、増設用メ
モリ素子(パッケージ)31Aが追加可能であり、その
際の記憶容量の変化を自動的に識別して上記不揮発性メ
モリ35に記録するよう構成されている。
モリ素子(パッケージ)31Aが追加可能であり、その
際の記憶容量の変化を自動的に識別して上記不揮発性メ
モリ35に記録するよう構成されている。
【0021】即ち、SRAMボード30には、データ保
持用のバッテリバックアップされたSRAM31があ
り、ユーザ追加ができるSRAMエリア31Aがある
(例えばICソケットだけ付いている)。このSRAM
31は、電源切換回路33によってバックアップされて
いる。即ち、電源切換回路33は、メインボード20か
ら5Vが供給されている時はSRAM31に5Vを印可
し、またメインボード20の主電源断等により5Vが切
れる時は、その電圧を検知して3V(電池32)を切換
印可すると共に、チップセレクト(CS)信号を出して
SRAM31がセレクトされない状態とし、SRAM3
1のデータ保持を行う。
持用のバッテリバックアップされたSRAM31があ
り、ユーザ追加ができるSRAMエリア31Aがある
(例えばICソケットだけ付いている)。このSRAM
31は、電源切換回路33によってバックアップされて
いる。即ち、電源切換回路33は、メインボード20か
ら5Vが供給されている時はSRAM31に5Vを印可
し、またメインボード20の主電源断等により5Vが切
れる時は、その電圧を検知して3V(電池32)を切換
印可すると共に、チップセレクト(CS)信号を出して
SRAM31がセレクトされない状態とし、SRAM3
1のデータ保持を行う。
【0022】SRAMボード抜差検知回路37は、ボー
ドの抜き差しを必ず検知して、その状態を記憶する回路
である。この回路37は、図2の(A)に示すように、
フリップフロップ回路F/Fと、インバータI1,I
2、コンデンサC、抵抗R1,R2により構成されてい
る。即ち、該SRAMボード抜差検知回路37のクロッ
ク(CK(負論理))端子は、コンデンサC及びインバ
ータI1を介してフリップフロップ回路F/Fのクロッ
クパルス(CP)端子に接続されるている。上記インバ
ータI1の入力端子はまた抵抗R1を介して電池電位に
接続されている。また、該SRAMボード抜差検知回路
37のクリア(CL)端子はインバータI2を介してフ
リップフロップ回路F/Fのリセット(R)端子に接続
されると共に、抵抗R2を介して接地電位に接続されて
いる。上記フリップフロップ回路F/Fのデータ(D)
端子は、抵抗を介して電池電位に接続され、また出力
(Q)端子は該SRAMボード抜差検知回路のQ端子に
接続されている。そして、上記CK(負論理)端子は、
当該SRAMボード30がメインボード20に接続され
た状態では、即ち増設用メモリ装着スロットに差し込ま
れた状態では、メインボード20内の接地ライン20A
を介して接地電位に接続されるように構成されている。
ドの抜き差しを必ず検知して、その状態を記憶する回路
である。この回路37は、図2の(A)に示すように、
フリップフロップ回路F/Fと、インバータI1,I
2、コンデンサC、抵抗R1,R2により構成されてい
る。即ち、該SRAMボード抜差検知回路37のクロッ
ク(CK(負論理))端子は、コンデンサC及びインバ
ータI1を介してフリップフロップ回路F/Fのクロッ
クパルス(CP)端子に接続されるている。上記インバ
ータI1の入力端子はまた抵抗R1を介して電池電位に
接続されている。また、該SRAMボード抜差検知回路
37のクリア(CL)端子はインバータI2を介してフ
リップフロップ回路F/Fのリセット(R)端子に接続
されると共に、抵抗R2を介して接地電位に接続されて
いる。上記フリップフロップ回路F/Fのデータ(D)
端子は、抵抗を介して電池電位に接続され、また出力
(Q)端子は該SRAMボード抜差検知回路のQ端子に
接続されている。そして、上記CK(負論理)端子は、
当該SRAMボード30がメインボード20に接続され
た状態では、即ち増設用メモリ装着スロットに差し込ま
れた状態では、メインボード20内の接地ライン20A
を介して接地電位に接続されるように構成されている。
【0023】このうよな構成のSRAMボード抜差検知
回路37は、図2の(B)の波形図並びに図3の(A)
のフローチャートに示すように動作する。
回路37は、図2の(B)の波形図並びに図3の(A)
のフローチャートに示すように動作する。
【0024】即ち、ユーザがSRAMボード30を増設
用メモリ装着スロットから抜き(ステップS1)、追加
用SRAM31Aを追加した後(ステップS2)、再
度、装着スロットに差し込むと(ステップS3)、上記
CK(負論理)端子が接地電位(GND)となり、コン
デンサCを通じてLowパルスがインバータI1の入力
に入る(ステップS4)。すると、フリップフロップ回
路F/FのCP端子にクロックが1発入り、その立ち上
がりで、フリップフロップ回路F/Fは、D端子の電池
電位(VBAT )を“H”レベルとして読み込み、保持す
る(ステップS5)。これにより、フリップフロップ回
路F/FのQ端子は“H”となり、これがメインボード
20のSRAMボード制御回路29に出力される。
用メモリ装着スロットから抜き(ステップS1)、追加
用SRAM31Aを追加した後(ステップS2)、再
度、装着スロットに差し込むと(ステップS3)、上記
CK(負論理)端子が接地電位(GND)となり、コン
デンサCを通じてLowパルスがインバータI1の入力
に入る(ステップS4)。すると、フリップフロップ回
路F/FのCP端子にクロックが1発入り、その立ち上
がりで、フリップフロップ回路F/Fは、D端子の電池
電位(VBAT )を“H”レベルとして読み込み、保持す
る(ステップS5)。これにより、フリップフロップ回
路F/FのQ端子は“H”となり、これがメインボード
20のSRAMボード制御回路29に出力される。
【0025】メインボード20のSRAMボード制御回
路29は、この“H”出力を受けてSRAMボード30
の記憶容量チェック処理を実行し、その結果に応じた認
識コードを不揮発性メモリ35に書き込み、その後、フ
リップフロップ回路F/Fのクリア信号を出力する。こ
のクリア信号が、抜差検知回路37のCL端子から入力
される(ステップS6)。
路29は、この“H”出力を受けてSRAMボード30
の記憶容量チェック処理を実行し、その結果に応じた認
識コードを不揮発性メモリ35に書き込み、その後、フ
リップフロップ回路F/Fのクリア信号を出力する。こ
のクリア信号が、抜差検知回路37のCL端子から入力
される(ステップS6)。
【0026】このCL端子へのクリア信号は、インバー
タI2で反転されて、フリップフロップ回路F/FのR
端子に与えられるので、フリップフロップ回路F/F
は、そのR端子への入力信号の立ち下がりでクリアさ
れ、Q端子出力が“L”レベルとなる(ステップS
7)。
タI2で反転されて、フリップフロップ回路F/FのR
端子に与えられるので、フリップフロップ回路F/F
は、そのR端子への入力信号の立ち下がりでクリアさ
れ、Q端子出力が“L”レベルとなる(ステップS
7)。
【0027】一方、ページプリンタの主電源をパワーオ
ンした時には、メインボード20では、図3の(B)に
示すような動作を行う。
ンした時には、メインボード20では、図3の(B)に
示すような動作を行う。
【0028】即ち、パワーオン,システムリセットによ
り(ステップS11)、先ず、SRAMボード30が装
着されているかどうかを確認する(ステップS12)。
この確認は、不揮発性メモリ35に記録されている認識
コードを確認することにより行うことができる。例え
ば、装着無しの時にはデータバスがオールゼロと決めて
おく。
り(ステップS11)、先ず、SRAMボード30が装
着されているかどうかを確認する(ステップS12)。
この確認は、不揮発性メモリ35に記録されている認識
コードを確認することにより行うことができる。例え
ば、装着無しの時にはデータバスがオールゼロと決めて
おく。
【0029】SRAMボード30が装着されているとき
には、次に、SRAMボード抜差検知回路37のQ端子
出力を確認する(ステップS13)。即ち、前述したよ
うに、抜差検知回路37のQ端子は、一度抜き差しがあ
ると“H”レベルとなり、メインボード20側からのク
リア信号が与えられるまでそのレベル状態を保持してい
る。従って、このQ端子出力を確認することにより、抜
き差しがあったかどうかを確認することができる。
には、次に、SRAMボード抜差検知回路37のQ端子
出力を確認する(ステップS13)。即ち、前述したよ
うに、抜差検知回路37のQ端子は、一度抜き差しがあ
ると“H”レベルとなり、メインボード20側からのク
リア信号が与えられるまでそのレベル状態を保持してい
る。従って、このQ端子出力を確認することにより、抜
き差しがあったかどうかを確認することができる。
【0030】Q端子出力が“H”レベルの時には、SR
AMボード制御回路29により、以下のようにして記憶
容量を確認する(ステップS14)。即ち、SRAMボ
ード30の容量最大値に対応するアドレス及びSRAM
チップ1個毎の対応アドレスを予め決めておき、そのア
ドレスのデータを読み出し、不図示レジスタ等に退避し
ておく。その後、SRAM制御回路29によりそのアド
レスに所定のデータを書き込み、そのデータが読み出せ
たならば、その容量があるとする。これを容量最大値か
らチェックしていくので、最初に容量ありとしたアドレ
スに対応するのが、確認すべき記憶容量値となる。そし
て、各アドレスチェックで容量ありとなった退避してお
いたデータをSRAMボード30に再書き込みして、こ
の記憶容量確認処理を終える。
AMボード制御回路29により、以下のようにして記憶
容量を確認する(ステップS14)。即ち、SRAMボ
ード30の容量最大値に対応するアドレス及びSRAM
チップ1個毎の対応アドレスを予め決めておき、そのア
ドレスのデータを読み出し、不図示レジスタ等に退避し
ておく。その後、SRAM制御回路29によりそのアド
レスに所定のデータを書き込み、そのデータが読み出せ
たならば、その容量があるとする。これを容量最大値か
らチェックしていくので、最初に容量ありとしたアドレ
スに対応するのが、確認すべき記憶容量値となる。そし
て、各アドレスチェックで容量ありとなった退避してお
いたデータをSRAMボード30に再書き込みして、こ
の記憶容量確認処理を終える。
【0031】次に、上記確認処理で確認された記憶容量
値に相当する認識コードをSRAMボード30の不揮発
性メモリ35に書き込んだ後(ステップS15)、クリ
ア信号を抜差検知回路37に与えてそれをクリアしてお
く(ステップS16)。
値に相当する認識コードをSRAMボード30の不揮発
性メモリ35に書き込んだ後(ステップS15)、クリ
ア信号を抜差検知回路37に与えてそれをクリアしてお
く(ステップS16)。
【0032】そして、以降は、及び上記ステップS13
にてQ端子が“L”レベルと判定された場合には、上記
不揮発性メモリ35に記憶されている識別コードにより
示される記憶容量値に従って、メモリアクセス等の通常
の処理を行う(ステップS17)。
にてQ端子が“L”レベルと判定された場合には、上記
不揮発性メモリ35に記憶されている識別コードにより
示される記憶容量値に従って、メモリアクセス等の通常
の処理を行う(ステップS17)。
【0033】従って、本実施例の印字装置及び増設メモ
リ装置では、記憶容量を自動的にチェックして認識コー
ドを書き換えるため、ユーザはそれを認識せずに済む。
また、SRAMボード30が抜き差しされた時にしか、
記憶容量確認処理を行わないので、電源投入する毎に容
量確認する時間を必要とすることがなくなる。
リ装置では、記憶容量を自動的にチェックして認識コー
ドを書き換えるため、ユーザはそれを認識せずに済む。
また、SRAMボード30が抜き差しされた時にしか、
記憶容量確認処理を行わないので、電源投入する毎に容
量確認する時間を必要とすることがなくなる。
【0034】また、本実施例のような構成とすることに
より、ユーザは、例えば512KBのボードを購入し、
ある時期1MBが必要となったら、1MBを買い替えし
ないで、+512KB分のSRAMチップだけを購入す
れば良いので割安となる。
より、ユーザは、例えば512KBのボードを購入し、
ある時期1MBが必要となったら、1MBを買い替えし
ないで、+512KB分のSRAMチップだけを購入す
れば良いので割安となる。
【0035】なお、上記SRAMボード抜差検知回路3
7や不揮発性メモリ35、記憶容量チェックを行う部分
などは、メインボード20とSRAMボード30のどち
ら側に構成しても良いことはもちろんである。
7や不揮発性メモリ35、記憶容量チェックを行う部分
などは、メインボード20とSRAMボード30のどち
ら側に構成しても良いことはもちろんである。
【0036】また、本発明は、上記第1の実施例のよう
に追加用SRAM31Aを追加した場合に限定されるも
のではなく、異なる容量のSRAMボードに差し替えら
れた場合(例えば、256KBボードから1MBのボー
ド)にも同様に容量確認して、対応可能となる。
に追加用SRAM31Aを追加した場合に限定されるも
のではなく、異なる容量のSRAMボードに差し替えら
れた場合(例えば、256KBボードから1MBのボー
ド)にも同様に容量確認して、対応可能となる。
【0037】さらには、増設メモリ装置を、上記第1の
実施例のように基板形態とするだけでなく、図4に示す
第2の実施例のように、SRAMカートリッジ40の形
態にして、種々のSRAMカートリッジ40を差し替え
て用いることができるようにしても良い。なお、同図中
の参照番号50は印字装置本体であり、51A及び51
Bが増設用メモリ装着スロット、52は操作表示パネ
ル、53は排紙トレイである。
実施例のように基板形態とするだけでなく、図4に示す
第2の実施例のように、SRAMカートリッジ40の形
態にして、種々のSRAMカートリッジ40を差し替え
て用いることができるようにしても良い。なお、同図中
の参照番号50は印字装置本体であり、51A及び51
Bが増設用メモリ装着スロット、52は操作表示パネ
ル、53は排紙トレイである。
【0038】本第2の実施例に於いても、異なった記憶
容量のカートリッジ40が抜き差し交換された場合に、
上記第1の実施例同様に、その記憶容量変化を識別して
自動的にメモリアクセス制御を行うことができる。
容量のカートリッジ40が抜き差し交換された場合に、
上記第1の実施例同様に、その記憶容量変化を識別して
自動的にメモリアクセス制御を行うことができる。
【0039】このように増設メモリ装置をカートリッジ
化することにより、1つのカートリッジにフォームデー
タ等が一杯に登録された場合に、他のカートリッジに差
し替えて別なフォームデータを登録することができるよ
うになる(この際、必ずしも全てのカートリッジの記憶
容量が等しいとは限らない)。各カートリッジに何のフ
ォームデータを登録したか分かるようにしておけば、カ
ートリッジを差し替えるだけで、所望のフォームデータ
を利用することが可能となる。
化することにより、1つのカートリッジにフォームデー
タ等が一杯に登録された場合に、他のカートリッジに差
し替えて別なフォームデータを登録することができるよ
うになる(この際、必ずしも全てのカートリッジの記憶
容量が等しいとは限らない)。各カートリッジに何のフ
ォームデータを登録したか分かるようにしておけば、カ
ートリッジを差し替えるだけで、所望のフォームデータ
を利用することが可能となる。
【0040】また、本発明の増設メモリ装置は、印字装
置以外の装置にも適用できることは明らかである。
置以外の装置にも適用できることは明らかである。
【0041】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
主電源を入れ直した後の固定データの再ダウンロードを
不要とすると共に、増設メモリ装置の記憶容量値の認識
コードの変更操作を不要とし、また印字装置の立ち上げ
時の待ち時間を不必要に増大させることの無い印字装置
及びそれに用いられる増設メモリ装置を提供することが
できる。
主電源を入れ直した後の固定データの再ダウンロードを
不要とすると共に、増設メモリ装置の記憶容量値の認識
コードの変更操作を不要とし、また印字装置の立ち上げ
時の待ち時間を不必要に増大させることの無い印字装置
及びそれに用いられる増設メモリ装置を提供することが
できる。
【図1】第1の実施例の印字装置及びそれに用いられる
増設メモリ装置のブロック構成図である。
増設メモリ装置のブロック構成図である。
【図2】(A)は図1中のSRAMボード抜差検知回路
の回路構成図であり、(B)はその回路動作を説明する
ための波形図である。
の回路構成図であり、(B)はその回路動作を説明する
ための波形図である。
【図3】(A)は上記SRAMボード抜差検知回路の動
作を説明するためのフローチャートであり、(B)は図
1中のメインボード側の動作を説明するためのフローチ
ャートである。
作を説明するためのフローチャートであり、(B)は図
1中のメインボード側の動作を説明するためのフローチ
ャートである。
【図4】第2の実施例を説明するための印字装置及びそ
れに用いられる増設メモリ装置の斜視図である。
れに用いられる増設メモリ装置の斜視図である。
20…メインボード、29…SRAMボード制御回路、
30…SRAMボード、31…データ保持用SRAM、
31A…追加SRAM、32…電池、33…電源切換回
路、34…SRAM制御回路、35…記憶容量等記録用
不揮発性メモリ、36…不揮発性メモリ制御回路、37
…抜差検知回路、40…SRAMカートリッジ、51
A,51B…増設用メモリ装着スロット。
30…SRAMボード、31…データ保持用SRAM、
31A…追加SRAM、32…電池、33…電源切換回
路、34…SRAM制御回路、35…記憶容量等記録用
不揮発性メモリ、36…不揮発性メモリ制御回路、37
…抜差検知回路、40…SRAMカートリッジ、51
A,51B…増設用メモリ装着スロット。
Claims (2)
- 【請求項1】 上位機器から供給される予め作成した固
定データを一旦登録し、この登録された固定データを利
用して印字処理を行う印字装置に於いて、 当該印字装置に対して脱着交換可能に構成され、前記上
位機器から供給される固定データを記憶するための不揮
発性の固定データ記憶手段と、 当該印字装置及び前記固定データ記憶手段の何れか一方
に設けられ、前記固定データ記憶手段の脱着交換がなさ
れたことを検知するための検知手段と、 当該印字装置及び前記固定データ記憶手段の何れか一方
に設けられ、前記検知手段による前記固定データ記憶手
段の脱着交換検知に応じて、当該印字装置に装着された
前記固定データ記憶手段の記憶容量を識別するための識
別手段と、 当該印字装置及び前記固定データ記憶手段の何れか一方
に設けられ、前記識別手段の識別結果を登録するための
不揮発性の容量記憶手段と、 該容量記憶手段に登録された記憶容量値に従って、前記
固定データ記憶手段のアクセスを制御するアクセス制御
手段と、 を具備してなることを特徴とする印字装置。 - 【請求項2】 装着された増設メモリ装置の不揮発性の
容量記憶手段に登録された記憶容量値に従って、前記増
設メモリ装置のデータメモリのアクセスを制御する被装
着側装置本体に対して、着脱自在に設けられた増設メモ
リ装置に於いて、 データを不揮発性に記憶するためのバッテリバックアッ
プされたデータメモリと、 前記データメモリをバッテリバックアップすると共に、
当該増設メモリ装置内部の各手段の動作電源を供給する
電源手段と、 当該メモリ装置が前記被装着側装置本体に装着されたこ
とを検知するための検知手段と、 該検知手段による当該増設メモリ装置の装着検知に応じ
て、前記データメモリの記憶容量を識別するための識別
手段と、 該識別手段の識別結果を登録するための不揮発性の容量
記憶手段と、 を具備してなることを特徴とする増設メモリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30163192A JPH06127042A (ja) | 1992-10-15 | 1992-10-15 | 印字装置及びそれに用いる増設メモリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30163192A JPH06127042A (ja) | 1992-10-15 | 1992-10-15 | 印字装置及びそれに用いる増設メモリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06127042A true JPH06127042A (ja) | 1994-05-10 |
Family
ID=17899274
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30163192A Pending JPH06127042A (ja) | 1992-10-15 | 1992-10-15 | 印字装置及びそれに用いる増設メモリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06127042A (ja) |
-
1992
- 1992-10-15 JP JP30163192A patent/JPH06127042A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5522076A (en) | Computer system having BIOS (basic input/output system)-ROM (Read Only Memory) writing function | |
| US5933595A (en) | Computer apparatus having electrically rewritable nonvolatile memory, and nonvolatile semiconductor memory | |
| JP2745669B2 (ja) | プリンタ | |
| EP0510899A2 (en) | Printer control program transfer method and printer capable of receiving a control program | |
| JPH06127042A (ja) | 印字装置及びそれに用いる増設メモリ装置 | |
| JPH06324857A (ja) | コンピュータシステム | |
| CN113352770B (zh) | 耗材芯片及成像盒 | |
| JP3486949B2 (ja) | プリンタ装置 | |
| JP2001344156A (ja) | フラッシュメモリを有する装置およびデータの書き換え方法 | |
| JP3001213B2 (ja) | プリンタ制御装置 | |
| JPH11232183A (ja) | プリンタの制御情報管理装置および制御情報管理プログラムを記録した記録媒体 | |
| JP2812285B2 (ja) | プリンタ用ネットワークインタフェースカード | |
| JP3050971B2 (ja) | 画像処理装置の履歴記憶方法 | |
| JPH06219021A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH01112424A (ja) | 電子機器 | |
| JPH09160769A (ja) | 情報処理装置及び方法 | |
| JPH05193236A (ja) | 印刷装置 | |
| JPH08212079A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH08174922A (ja) | 電子装置およびその制御方法 | |
| JPH05286180A (ja) | 印刷装置及び方法 | |
| JPH0765591A (ja) | 情報処理装置 | |
| JP4817760B2 (ja) | 情報処理装置及びそのシステムクロック周波数の設定方法 | |
| JP2738611B2 (ja) | 電子装置 | |
| JPH0584986A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH03143660A (ja) | プリンタ |