JPH06129782A - 高温の蒸気を冷却する熱交換器 - Google Patents
高温の蒸気を冷却する熱交換器Info
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- JPH06129782A JPH06129782A JP3222505A JP22250591A JPH06129782A JP H06129782 A JPH06129782 A JP H06129782A JP 3222505 A JP3222505 A JP 3222505A JP 22250591 A JP22250591 A JP 22250591A JP H06129782 A JPH06129782 A JP H06129782A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F22—STEAM GENERATION
- F22B—METHODS OF STEAM GENERATION; STEAM BOILERS
- F22B1/00—Methods of steam generation characterised by form of heating method
- F22B1/02—Methods of steam generation characterised by form of heating method by exploitation of the heat content of hot heat carriers
- F22B1/08—Methods of steam generation characterised by form of heating method by exploitation of the heat content of hot heat carriers the heat carrier being steam
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F22—STEAM GENERATION
- F22G—SUPERHEATING OF STEAM
- F22G5/00—Controlling superheat temperature
- F22G5/16—Controlling superheat temperature by indirectly cooling or heating the superheated steam in auxiliary enclosed heat-exchanger
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F27/00—Control arrangements or safety devices specially adapted for heat-exchange or heat-transfer apparatus
- F28F27/02—Control arrangements or safety devices specially adapted for heat-exchange or heat-transfer apparatus for controlling the distribution of heat-exchange media between different channels
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F9/00—Casings; Header boxes; Auxiliary supports for elements; Auxiliary members within casings
- F28F9/02—Header boxes; End plates
- F28F9/0202—Header boxes having their inner space divided by partitions
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Thermal Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Sustainable Energy (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目 的】 水を用いて飽和蒸気を発生させながら高温
の蒸気を冷却するために使用される。 【構 成】 胴体(1)内のU字状管(4)は管板
(5)に挿入され、該管板はチャンバ−(7)とは反対
の側に厚い支持プレ−ト(8)を具備する。チャンバ−
は、隔壁(6)により供給継手(14)を設けた入口チ
ャンバ−(17)と排出継手(15)を設けた出口チャ
ンバ−(18)とに分割され、該隔壁の一部には開口が
形成されていて、回転可能なプレ−ト(19)が該開口
に配置されている。該プレ−トは回転可能なディスク
(21)と接続され、該ディスクは該プレ−トに関して
直角に配置されているとともに、該プレ−トの両側に貫
流開口(22)と閉止壁状の区画を備えている。前記デ
ィスクに向い合せにチャンバ−の内壁に固定された固定
ディスク(23)が配設され、該固定ディスクは、管板
(5)から隔置された状態で該管板と平行に配置され、
回転可能なディスク(21)と同様に貫流開口(24)
と閉止壁状の区画を備えている。
の蒸気を冷却するために使用される。 【構 成】 胴体(1)内のU字状管(4)は管板
(5)に挿入され、該管板はチャンバ−(7)とは反対
の側に厚い支持プレ−ト(8)を具備する。チャンバ−
は、隔壁(6)により供給継手(14)を設けた入口チ
ャンバ−(17)と排出継手(15)を設けた出口チャ
ンバ−(18)とに分割され、該隔壁の一部には開口が
形成されていて、回転可能なプレ−ト(19)が該開口
に配置されている。該プレ−トは回転可能なディスク
(21)と接続され、該ディスクは該プレ−トに関して
直角に配置されているとともに、該プレ−トの両側に貫
流開口(22)と閉止壁状の区画を備えている。前記デ
ィスクに向い合せにチャンバ−の内壁に固定された固定
ディスク(23)が配設され、該固定ディスクは、管板
(5)から隔置された状態で該管板と平行に配置され、
回転可能なディスク(21)と同様に貫流開口(24)
と閉止壁状の区画を備えている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、請求項1の前文に記載
されている特徴を備えた熱交換器であって、飽和蒸気を
発生しながら水を用いて高温の蒸気を冷却するために使
用される熱交換器に関する。
されている特徴を備えた熱交換器であって、飽和蒸気を
発生しながら水を用いて高温の蒸気を冷却するために使
用される熱交換器に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、タ−ビンを運転するために使用
される過熱された水蒸気を低い温度に冷却しなければな
らない場合、または特殊な運転条件のもと通常必要とさ
れる過熱蒸気を必要とせず、その代わり飽和蒸気を同じ
圧力段または低い圧力段に導くような場合、化学プラン
トや発電所では高温の蒸気を冷却する必要性が生じる。
される過熱された水蒸気を低い温度に冷却しなければな
らない場合、または特殊な運転条件のもと通常必要とさ
れる過熱蒸気を必要とせず、その代わり飽和蒸気を同じ
圧力段または低い圧力段に導くような場合、化学プラン
トや発電所では高温の蒸気を冷却する必要性が生じる。
【0003】脱ガス処理された水または純粋な蒸留水が
使用される噴射式冷却装置または過熱された蒸気が同じ
段または低い圧力段で蒸発した水により間接的に冷却さ
れる表面式冷却装置が高温蒸気の冷却装置として使用さ
れている(デュベル「Dubbel」著、機械構造ハン
ドブック、1981年発行の第14版、606ぺ−ジ参
照)。十分な品質と量の噴射水を利用することができな
い場合、噴射式冷却装置を使用することは特殊なケ−ス
に限られる。噴射式冷却装置とは異なり、表面式冷却装
置の特徴は、冷却すべき高温蒸気の品質が変化しないこ
とと、これと同時に蒸気を発生させることができること
である。冷却すべき過熱蒸気に分流制御を採用すること
により、蒸気の発生状態並びに発生した飽和蒸気の量に
関してフレキシビリテイが得られる。表面式冷却装置
は、主として管束式熱交換器として構成されている(前
記デュベル著、機械構造ハンドブック、1991年発行
の第14版、545ペ−ジ参照)。
使用される噴射式冷却装置または過熱された蒸気が同じ
段または低い圧力段で蒸発した水により間接的に冷却さ
れる表面式冷却装置が高温蒸気の冷却装置として使用さ
れている(デュベル「Dubbel」著、機械構造ハン
ドブック、1981年発行の第14版、606ぺ−ジ参
照)。十分な品質と量の噴射水を利用することができな
い場合、噴射式冷却装置を使用することは特殊なケ−ス
に限られる。噴射式冷却装置とは異なり、表面式冷却装
置の特徴は、冷却すべき高温蒸気の品質が変化しないこ
とと、これと同時に蒸気を発生させることができること
である。冷却すべき過熱蒸気に分流制御を採用すること
により、蒸気の発生状態並びに発生した飽和蒸気の量に
関してフレキシビリテイが得られる。表面式冷却装置
は、主として管束式熱交換器として構成されている(前
記デュベル著、機械構造ハンドブック、1991年発行
の第14版、545ペ−ジ参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、当初
に挙げた種類の熱交換器であって、石油化学プラント内
のプロセスガス・蒸気発生システムに採用することがで
き、簡単な量的制御を行うことが可能であるとともに、
非常に厳しい使用上の要件にも適応することが可能であ
るよう構成された熱交換器を提供することである。
に挙げた種類の熱交換器であって、石油化学プラント内
のプロセスガス・蒸気発生システムに採用することがで
き、簡単な量的制御を行うことが可能であるとともに、
非常に厳しい使用上の要件にも適応することが可能であ
るよう構成された熱交換器を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、請求項1の特徴項に記載されている構成を備えた当
初に挙げた種類の熱交換器が本発明により提供されたの
である。
め、請求項1の特徴項に記載されている構成を備えた当
初に挙げた種類の熱交換器が本発明により提供されたの
である。
【0006】
【作用と効果】本発明に係る熱交換器においては、管板
の厚さが薄いので、管板を効率よく冷却することが可能
であるから、温度の高い過熱蒸気を管板に接触させるこ
とができる。管板の厚さが薄いので、場合によっては、
高温の蒸気が接触する管板の表面と冷却された管板の表
面との間に大きな温度差が生じないようにすることがで
きる。したがって、高温蒸気の冷却装置は、非常事態の
さいに多量の過熱された蒸気を迅速に供給することによ
り生じる大きい熱的な衝撃応力に耐えることができる。
隔壁に配置された回転可能なプレ−トは、ディスク・ア
ッセップリと協働してチャンバ−内に一体的に配置され
たバイパス・ユニットを形成している。このバイパス・
ユニットは強制制御として任意な量について調節を行う
ことが可能である。本発明によれば、制御装置を備えた
外設の高価なバイパス管路を配設しなくてもすますこと
ができる。構成態様がコンパクトであるので、本発明に
係る熱交換器は、特に蒸気改質法を適用して炭化水素の
物質からプロセスガスを発生させるために石油化学プラ
ントに有利に設置することができる。
の厚さが薄いので、管板を効率よく冷却することが可能
であるから、温度の高い過熱蒸気を管板に接触させるこ
とができる。管板の厚さが薄いので、場合によっては、
高温の蒸気が接触する管板の表面と冷却された管板の表
面との間に大きな温度差が生じないようにすることがで
きる。したがって、高温蒸気の冷却装置は、非常事態の
さいに多量の過熱された蒸気を迅速に供給することによ
り生じる大きい熱的な衝撃応力に耐えることができる。
隔壁に配置された回転可能なプレ−トは、ディスク・ア
ッセップリと協働してチャンバ−内に一体的に配置され
たバイパス・ユニットを形成している。このバイパス・
ユニットは強制制御として任意な量について調節を行う
ことが可能である。本発明によれば、制御装置を備えた
外設の高価なバイパス管路を配設しなくてもすますこと
ができる。構成態様がコンパクトであるので、本発明に
係る熱交換器は、特に蒸気改質法を適用して炭化水素の
物質からプロセスガスを発生させるために石油化学プラ
ントに有利に設置することができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を図解した添付
図面を参照しながら本発明を詳細に説明する。
図面を参照しながら本発明を詳細に説明する。
【0008】本発明に係る熱交換器は高温の蒸気を冷却
するために使用されるものであって、円筒状の胴体1を
備えており、該胴体1の両端はカバ−2と3により閉止
されている。複数のU字状に曲げ加工された管4が胴体
1内に配置されているが、図解の簡明化を図るため、U
字状の管4のうちの1本が図示されているにすぎない。
U字状の管4は、胴体1に固定された管板5に挿入され
ている。
するために使用されるものであって、円筒状の胴体1を
備えており、該胴体1の両端はカバ−2と3により閉止
されている。複数のU字状に曲げ加工された管4が胴体
1内に配置されているが、図解の簡明化を図るため、U
字状の管4のうちの1本が図示されているにすぎない。
U字状の管4は、胴体1に固定された管板5に挿入され
ている。
【0009】管板5は、胴体1により取り囲まれた内部
スペ−スを、U字状の管4を収容している胴体スペ−ス
6とチャンバ−7に分割している。管板5の厚さは薄く
設定されており、管板5のうちチャンバ−7に関して反
対の側は胴体1に固定的に接続された厚肉の支持プレ−
ト8により担持されている。支持プレ−ト8にあわせて
形成されていて、管板5と接続されたボルト状の支持フ
インガ−9が支持要素として使用されている。薄い管板
5に作用する圧力の負荷と熱負荷に基づく力は支持要素
9を介して支持プレ−ト8に伝達される。支持プレ−ト
8にリング状のスリットが形成されており、このスリッ
トを通って横方向に間隔をあけた状態でU字状の管4が
差し通されている。
スペ−スを、U字状の管4を収容している胴体スペ−ス
6とチャンバ−7に分割している。管板5の厚さは薄く
設定されており、管板5のうちチャンバ−7に関して反
対の側は胴体1に固定的に接続された厚肉の支持プレ−
ト8により担持されている。支持プレ−ト8にあわせて
形成されていて、管板5と接続されたボルト状の支持フ
インガ−9が支持要素として使用されている。薄い管板
5に作用する圧力の負荷と熱負荷に基づく力は支持要素
9を介して支持プレ−ト8に伝達される。支持プレ−ト
8にリング状のスリットが形成されており、このスリッ
トを通って横方向に間隔をあけた状態でU字状の管4が
差し通されている。
【0010】冷却用の媒体を供給すると共に、該媒体を
排出するため、胴体1は胴体スペ−ス6を取り囲んでい
る部分に2つの入口継手10と11と2つの出口継手1
2と13を備えている。入口継手11と出口継手13
は、管板5を迅速に冷却するために薄い管板5と支持プ
レ−ト8との間の空間に開口している。冷却媒体として
水が使用されており、該水はU字状の管4を貫流する高
温の蒸気との熱交換により蒸発し、飽和蒸気として出口
継手12と13を通って排出される。自然環境が生じる
ようにするため、出口継手12と13は立ち上がり管路
(図示せず)をへて水と蒸気が互いに分麟されるドラム
と接続されているとともに、入口継手10と11は降下
管路(図示せず)をへてドラムと接続されている。
排出するため、胴体1は胴体スペ−ス6を取り囲んでい
る部分に2つの入口継手10と11と2つの出口継手1
2と13を備えている。入口継手11と出口継手13
は、管板5を迅速に冷却するために薄い管板5と支持プ
レ−ト8との間の空間に開口している。冷却媒体として
水が使用されており、該水はU字状の管4を貫流する高
温の蒸気との熱交換により蒸発し、飽和蒸気として出口
継手12と13を通って排出される。自然環境が生じる
ようにするため、出口継手12と13は立ち上がり管路
(図示せず)をへて水と蒸気が互いに分麟されるドラム
と接続されているとともに、入口継手10と11は降下
管路(図示せず)をへてドラムと接続されている。
【0011】チャンバ−7は供給継手14と排出継手1
5を備えている。隔壁16が供給継手14と排出継手1
5との間においてチャンバ−7内に配置されている。隔
壁16は、カバ−3と管板5との間のチャンバ−7の全
横断面にわたって胴体1の長さ方向の中心軸の面に沿っ
て延設されている。隔壁16は、チャンバ−7を供給継
手14を備えた入口チャンバ−17と排出継手15を備
えた出口チャンバ−18とに分離している。U字状の管
4の端部は隔壁16の両側に位置している。すなわち、
U字状の管4の入口側の端部は入口チャンバ−17に開
口しており、また出口側の端部が出口チャンバ−18に
開口している。
5を備えている。隔壁16が供給継手14と排出継手1
5との間においてチャンバ−7内に配置されている。隔
壁16は、カバ−3と管板5との間のチャンバ−7の全
横断面にわたって胴体1の長さ方向の中心軸の面に沿っ
て延設されている。隔壁16は、チャンバ−7を供給継
手14を備えた入口チャンバ−17と排出継手15を備
えた出口チャンバ−18とに分離している。U字状の管
4の端部は隔壁16の両側に位置している。すなわち、
U字状の管4の入口側の端部は入口チャンバ−17に開
口しており、また出口側の端部が出口チャンバ−18に
開口している。
【0012】隔壁の一部に開口が形成されていて、回転
可能なプレ−ト19がこの開口に配置されている。すな
わち、回転可能なプレ−ト19は、胴体1の長さ方向の
軸に沿って配置されているとともに、カバ−3を貫通し
てチャンバ−7から外方に突設されている回転軸20と
接続されている。また、回転可能なプレ−ト19は、回
転軸20に接続された調整用の駆動装置を使用して隔壁
16の延在面から回転し、隔壁16に関して任意の角度
位置に調節することができるようになっている。
可能なプレ−ト19がこの開口に配置されている。すな
わち、回転可能なプレ−ト19は、胴体1の長さ方向の
軸に沿って配置されているとともに、カバ−3を貫通し
てチャンバ−7から外方に突設されている回転軸20と
接続されている。また、回転可能なプレ−ト19は、回
転軸20に接続された調整用の駆動装置を使用して隔壁
16の延在面から回転し、隔壁16に関して任意の角度
位置に調節することができるようになっている。
【0013】胴体1の半径方向の面内に配置されている
とともに、回転可能なプレ−ト19に関して直角に立設
されている回転可能なディスク21が回転可能なプレ−
ト19と接続されている。回転可能なディスク21の直
径は回転可能なプレ−ト19の幅に等しい。回転可能な
ディスク21は、回転可能なプレ−ト19との接続部の
両側に貫流開口22を備えている。貫流開口22は1つ
の円の4分円内に位置している4分円の扇形の形状を呈
しており、他方の4分円は閉止壁の形状を呈している。
両方の貫流開口22は直径上互いに反対の位置に所在し
ている。
とともに、回転可能なプレ−ト19に関して直角に立設
されている回転可能なディスク21が回転可能なプレ−
ト19と接続されている。回転可能なディスク21の直
径は回転可能なプレ−ト19の幅に等しい。回転可能な
ディスク21は、回転可能なプレ−ト19との接続部の
両側に貫流開口22を備えている。貫流開口22は1つ
の円の4分円内に位置している4分円の扇形の形状を呈
しており、他方の4分円は閉止壁の形状を呈している。
両方の貫流開口22は直径上互いに反対の位置に所在し
ている。
【0014】回転可能なディスク21は、チャンバ−7
内で銅体1の内壁に固定されていて、管壁5から間隔を
あけて該管板5と平行に配置されている固定ディスク2
3に隣接している。固定ディスク23は、回転可能なデ
ィスク21と同じやり方で隔壁16の両側に配置されて
いる貫流開口24を備えている。固定ディスク23の貫
流開口24の配置と形状と横断面寸法は回転可能なディ
スクのそれらと同じである。
内で銅体1の内壁に固定されていて、管壁5から間隔を
あけて該管板5と平行に配置されている固定ディスク2
3に隣接している。固定ディスク23は、回転可能なデ
ィスク21と同じやり方で隔壁16の両側に配置されて
いる貫流開口24を備えている。固定ディスク23の貫
流開口24の配置と形状と横断面寸法は回転可能なディ
スクのそれらと同じである。
【0015】回転可能なプレ−ト19と該回転可能なプ
レ−ト19と接続されている回転可能なディスク21
は、固定ディスク23と協働して次のようなやり方で動
作するバイパス・ユニットを形成している。図1に示さ
れているように、隔壁16の面に沿って回転可能なプレ
−ト19が位置しているとき、回転可能なディスク21
と固定ディスク23の貫流開口22と24が互いに向か
い合った状態にある。漏洩損失を無視すれば、入口チャ
ンバ−17に供給された高温の蒸気はすべて貫流開口2
2と24を通ってU字状の管4に到達する。U字状の管
4を貫流している間、胴体スペ−ス6内で蒸発した水と
の熱交換により高温の蒸気は冷却される。冷却された高
温の蒸気は、隔壁16と回転可能なプレ−ト19の下に
位置している貫流開口22と24を通ってU字状の管4
から出口チャンバ−18に流入し、排出継手15を通っ
て出口チャンバ−18から流出する。
レ−ト19と接続されている回転可能なディスク21
は、固定ディスク23と協働して次のようなやり方で動
作するバイパス・ユニットを形成している。図1に示さ
れているように、隔壁16の面に沿って回転可能なプレ
−ト19が位置しているとき、回転可能なディスク21
と固定ディスク23の貫流開口22と24が互いに向か
い合った状態にある。漏洩損失を無視すれば、入口チャ
ンバ−17に供給された高温の蒸気はすべて貫流開口2
2と24を通ってU字状の管4に到達する。U字状の管
4を貫流している間、胴体スペ−ス6内で蒸発した水と
の熱交換により高温の蒸気は冷却される。冷却された高
温の蒸気は、隔壁16と回転可能なプレ−ト19の下に
位置している貫流開口22と24を通ってU字状の管4
から出口チャンバ−18に流入し、排出継手15を通っ
て出口チャンバ−18から流出する。
【0016】図3と図4に示されている熱交換器におい
ては、回転可能なプレ−ト19は、隔壁16に関して直
角の位置まで回転されている。この位置ではディスク2
1と23の貫流開口22と24は4分円の扇形状に形成
されているが、他方のディスク21と23の閉止状態に
ある区画と互いに向かい合った位置に所在している。し
たがって、貫流開口22と24は閉止された状態となる
から、チャンバ−7からU字状の管4への流動が阻止さ
れている。このため、入口チャンバ−17に供給された
高温の蒸気はただちに出口チャンバ−18に入り、冷却
されないまま出口チャンバ−18から排出される。上述
の両方の端部位置の任意の中間位置に位置ぎめを行うこ
とも可能である。
ては、回転可能なプレ−ト19は、隔壁16に関して直
角の位置まで回転されている。この位置ではディスク2
1と23の貫流開口22と24は4分円の扇形状に形成
されているが、他方のディスク21と23の閉止状態に
ある区画と互いに向かい合った位置に所在している。し
たがって、貫流開口22と24は閉止された状態となる
から、チャンバ−7からU字状の管4への流動が阻止さ
れている。このため、入口チャンバ−17に供給された
高温の蒸気はただちに出口チャンバ−18に入り、冷却
されないまま出口チャンバ−18から排出される。上述
の両方の端部位置の任意の中間位置に位置ぎめを行うこ
とも可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に従って構成された高温の蒸気
を冷却する熱交換器を長さ方向に切断した断面図。
を冷却する熱交換器を長さ方向に切断した断面図。
【図2】図1のII−II線で切断した断面図。
【図3】図1に示されている本発明に係る熱交換器を長
さ方向に切断した断面図であって、バイパス・ユニット
の他の配置状態を図解したものである。
さ方向に切断した断面図であって、バイパス・ユニット
の他の配置状態を図解したものである。
【図4】図3のVI−VI線で切断した断面図。
【図5】図1に示されている位置に所在している回転可
能なディスクの正面図。
能なディスクの正面図。
【図6】固定ディスクの正面図。
1 胴体 2、 3 カバ− 4 U字状の管 5 管板 6 胴体スペ−ス 7 チャンバ− 8 支持プレ−ト 9 支持要素 10、11 入口継手 12、13 出口継手 14 供給継手 15 排出継手 16 隔壁 17 入口チャンバ− 18 出口チャンバ− 19 回転可能なプレ−ト 20 回転軸 21 回転可能なディスク 22、24 貫流開口 23 固定
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ヘルムート ラヒマン ドイツ連邦共和国、1000 ベルリン 33、 ゴットフリード・フオン・クラム・ヴェー ク 35 (72)発明者 コンラート ナツサウアー ドイツ連邦共和国、1000 ベルリン 26、 ラウバンクツアイレ 15
Claims (2)
- 【請求項1】 蒸発させるべき水の入口継手(10、1
1)と出口継手(12、13)を備えた胴体(1)によ
り取り囲まれている高温の蒸気が貫流するU字状の管
(4)を備えており、該U字状の管(4)の端部がチャ
ンバ−(7)を分離している管板(5)に取り付けられ
ていて、前記チャンバ−(7)が隔壁(16)により供
給継手(14)を備えている入口チャンバ−(17)と
排出継手(15)を備えている出口チャンバ−(18)
とに分割されるよう構成された飽和蒸気を生成しながら
水を使用して高温の蒸気を冷却する熱交換器において、
隔壁(16)の一部に開口を設け、回転可能なプレ−ト
(19)を該開口に配置することと、回転可能なプレ−
ト(19)が、該回転可能なプレ−ト(19)に関して
直角に配置されている回転可能なディスク(21)と接
続されていて、該回転可能なディスク(21)の両側に
貫流開口(22)と閉止壁状の区画が設けられているこ
とと、回転可能なディスク(23)に向い合せにチャン
バ−(7)の内壁に固定された固定ディスク(23)が
設けられており、該固定ディスク(23)が管板(5)
から間隔をあけ該管板(5)と平行に配置されていて、
回転可能なディスク(21)と同様な貫流開口(24)
と閉止壁状の区画が設けられていることと、管板(5)
が、チャンバ−(7)に関して反対の側に比較的厚い支
持プレ−ト(8)を備えていることとを特徴とする熱交
換器。 - 【請求項2】 回転可能なディスク(21)と固定ディ
スク(23)がそれぞれ、半分の部分に4分円の扇形状
の貫流開口(22、24)と4分円の扇形状の閉止壁の
区画を備えていることを特徴とする請求項1記載の熱交
換器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4018569A DE4018569C2 (de) | 1990-06-09 | 1990-06-09 | Wärmetauscher zum Kühlen von Heißdampf |
| DE4018569.9 | 1990-06-09 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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