JPH06157875A - ポリイミドシロキサン組成物 - Google Patents

ポリイミドシロキサン組成物

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JPH06157875A
JPH06157875A JP31234492A JP31234492A JPH06157875A JP H06157875 A JPH06157875 A JP H06157875A JP 31234492 A JP31234492 A JP 31234492A JP 31234492 A JP31234492 A JP 31234492A JP H06157875 A JPH06157875 A JP H06157875A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 この発明のポリイミドシロキサン溶液組成物
をシリコンウエハー、フレキシブル配線基板などに塗布
し、乾燥・硬化して、保護膜を形成した場合に、実質的
にカールがなく、優れた耐屈曲性、耐ハンダ性(耐熱
性)、基板への密着性を有し、シランカップリング剤な
どの密着促進剤で予め基板の前処理をする必要がない保
護膜の提供である。 【構成】 2,3,3',4'-ビフェニルテトラカルボン酸類を
主成分とする芳香族テトラカルボン酸成分と、ジアミノ
ポリシロキサン、ジアミノ安息香酸及びベンゼン環を2
個以上有する芳香族ジアミンからなるジアミン成分とを
重合及びイミド化することにより得られた可溶性のポリ
イミドシロキサンとエポキシ樹脂、ロジンエステルが有
機極性溶媒に均一に溶解しているポリイミドシロキサン
組成物に関する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、可溶性のポリイミド
シロキサン、エポキシ樹脂、及びロジンエステルを含有
してなるポリイミドシロキサン溶液組成物に係わるもの
で、その組成物は、耐熱性、密着性、耐薬品性及び貯蔵
安定性に優れ、フレキシブル配線板上にスクリーン印刷
などで保護膜の形成が可能である印刷用インキ、塗布用
ワニスなどの用途に好適に使用される。
【0002】この発明のポリイミドシロキサン組成物
は、その溶液組成物をシリコンウエハー、フレキシブル
配線基板などに塗布し、乾燥・硬化して、保護膜を形成
した場合に、実質的にカールを引き起こすことがなく、
又その保護膜が優れた耐屈曲性、耐ハンダ( 耐熱性) を
有すると共に、基板への密着性を有し、シランカップリ
ング剤などの密着促進剤で予め基板の前処理をする必要
がないので、例えば、IC,LSIのパッシベーション
膜や、ダイオードのジャンクションコートなどの用途
に、上記前処理を行うことなく優れた保護膜を形成さす
ことができる。
【0003】
【従来の技術】従来、芳香族ポリイミド、エポキシ樹脂
などを電気絶縁性の保護膜として利用することは、例え
ば、固体素子への絶縁膜、パッシベーション膜、半導体
集積回路、フレキシブル配線板などの絶縁膜などの用途
において知られている。一般に、エポキシ樹脂は硬化剤
の併用が必要であり、その硬化剤に係わる保存安定性、
二液調製のための作業性などの種々の問題があったり、
又、前述の絶縁膜として使用した場合に、熱硬化によっ
て形成される絶縁膜が剛直であり、柔軟性に欠け、屈曲
性に劣るという問題があった。
【0004】又、一般に芳香族ポリイミドは、有機溶媒
に溶解し難いために、芳香族ポリイミドの前駆体(芳香
族ポリアミック酸)の溶液として使用して、塗布膜を形
成し、次いで乾燥とイミド化とを高温で長時間、加熱処
理することによって、芳香族ポリイミドの保護膜を形成
する必要があり、保護すべき電気又は電子部材自体が熱
劣化するという問題があった。
【0005】一方、有機溶剤に可溶性の芳香族ポリイミ
ドは、例えば、特公昭57−41491号公報に記載さ
れているようなビフェニルテトラカルボン酸とジアミン
化合物とを有機極性溶媒中で重合及びイミド化した芳香
族ポリイミドが知られているが、そのポリイミドは、シ
リコンウェハー、ガラス板、フレキシブル基板などの基
板との密着性(接着性)が充分なかったので予め基板な
どを密着促進剤で処理しておくなどの方法が必要であっ
た。
【0006】前述の問題点を解決するために、ジアミノ
ポリシロキサンをジアミン成分として使用したポリイミ
ドシロキサンの前駆体が、例えば特開昭57−1433
28号公報、特開昭58−13631号公報に開示され
ているが、それらのポリイミドシキサンの前駆体は、ポ
リマーのイミド化のために塗布膜を高温で処理しなけれ
ばならないという欠点を有していた。
【0007】また、特開昭61−118424号公報、
特開昭61−207438号公報、特開昭63−225
629号公報、特開平1−121325号公報には、可
溶性のポリイミドシロキサンが開示されている。しか
し、それらの各ポリイミドシロキサンは、その製造工程
が数段階に及び、製造に長時間を要するという製造上の
問題があったり、アミン成分として芳香族ジアミンを全
く含んでおらず、耐熱性が低いという問題、種々の有機
溶剤に対する溶解性が必ずしも充分でないという問題、
これらのポリイミドシロキサンの有機溶媒溶液をフレキ
シブル銅張基板上に塗布して乾燥した場合に、銅に対す
る密着性が充分でないか、フレキシブル基板が大きくカ
ールするという問題があった。
【0008】更に、特開平4−36321号公報には、
可溶性ポリイミドシロキサンとエポキシ樹脂との溶液組
成物が開示されている。この溶液組成物によると、上記
題点を解決することができるが、ポリイミドシロキサン
のカルボキシル基とエポシキ基を架橋させるのに高温
(180°C以上)を必要とし、フレキシブル銅張基板
の接着剤に悪影響を及ぼし、また180°C以下では、
無電解スズメッキ液により銅にスズメッキする際に、保
護膜の銅に対する密着性が不十分なためにスズメッキ液
が銅と保護膜の隙間にもぐり込むという問題が発生し
た。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】この発明の目的は、有
機溶剤に対して高い溶解性及び保護膜を形成した場合
に、高い耐熱性、非カール性、密着性を同時に有してい
て、しかも、エポキシ樹脂との相溶性がよく、更にエポ
キシ樹脂が硬化剤として作用するものであって、充分な
耐熱性、耐溶剤性、耐屈曲性を有する保護膜などを容易
に形成することができるポリイミドシロキサン組成物
(溶液組成物)を提供することである。
【0010】この発明者らは、可溶性のポリイミドシロ
キサン、エポキシ樹脂、及びロジンエステルからなるポ
リイミドシロキサン溶液組成物を使用すると、上述の目
的を達成できることを知り、この発明に至った。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明は、(a)2,3,
3',4'-ビフェニルテトラカルボン酸類を主成分とする芳
香族テトラカルボン酸成分と、一般式(I)
【0012】
【化2】
【0013】(ただし、式中のR1 は2価の炭化水素残
基を示し、R2 は独立に炭素数1〜3のアルキル基又は
フェニル基を示し、nは3〜30の整数を示す。)で示
されるジアミノポリシロキサン45〜80モル%、ジア
ミノ安息香酸0.5〜40モル%及び残部がベンゼン環
を2個以上有する芳香族ジアミンからなるジアミン成分
とを重合及びイミド化することにより得られた可溶性の
ポリイミドシロキサン100重量部、(b)エポキシ樹
脂1〜50重量部、(c)2〜100重量部のロジンエ
ステルが、有機極性溶媒に均一に溶解しているポリイミ
ドシロキサン組成物に関する。
【0014】この発明において、2,3,3',4'-ビフェニル
テトラカルボン酸類を主成分とする芳香族テトラカルボ
ン酸成分としては、2,3,3',4'-ビフェニルテトラカルボ
ン酸、又はその酸二無水物や低級アルコールのエステル
化物のビフェニルテトラカルボン酸類を、80モル%以
上、特に85〜100モル%含有する芳香族テトラカル
ボン酸が使用される。これらのなかでも特に2,3,3',4'-
ビフェニルテトラカルボン酸二無水物が、前記ポリイミ
ドシロキサンの有機極性溶媒に対する溶解性、エポキシ
化合物との相溶性などに優れているので好適である。
【0015】前記のビフェニルテトラカルボン酸類とと
もに使用することができる芳香族テトラカルボン酸とし
ては、全テトラカルボン酸成分に対して20モル%以
下、特に15モル%以下の割合で、例えば3,3',4,4'-ビ
フェニルテトラカルボン酸、3,3',4,4'-ビフェニルエー
テルテトラカルボン酸、3,3',4,4'-ベンゾフェノンテト
ラカルボン酸、ビス(3,4-ジカルボキシフェニル)メタ
ン、2,2-ビス(3,4-ジカルボキシフェニル)プロパン、
ピロメリット酸、又はこれらの酸二無水物やエステル化
物などを挙げることができる。しかし、これらの使用量
が多くなると、有機極性溶媒に対して難溶性になった
り、エポキシ化合物との相溶性が悪化したりするので適
当でない。
【0016】この発明において、一般式(I)で示され
るジアミノポリシロキサンとしては、式中のR1 は2価
の炭化水素基を示し炭素数が2〜6、好ましくは3〜5
の複数のメチレン基又はフェニレン基からなる。R2
独立に炭素数1〜3のメチル基、エチル基、プロピル基
などのアルキル基又はフェニル基を示し、nは3〜3
0、好ましくは4〜20の整数を示す。R1 、R2 の炭
素数が多すぎたり、nの数があまり大きすぎたりすると
芳香族テトラカルボン酸成分との反応性が低下したり、
得られるポリイミドシロキサンの分子量が低くなった
り、有機溶媒に対する溶解性が低くなったり、他の有機
化合物との相溶性が悪くなるので前記程度のものが適当
である。ジアミノポリシロキサンの具体的化合物の例と
してはω,ω'-ビス(2- アミノエチル) ポリジメチルシ
ロキサン、ω,ω'-ビス(3- アミノプロピル) ポリジメ
チルシロキサン、ω,ω'-ビス(4- アミノフェニル) ポ
リジメチルシロキサン、ω,ω'-ビス(4- アミノ-3- メ
チルフェニル) ポリジメチルシロキサン、ω,ω'-ビス
(3- アミノプロピル) ポリジフェニルシロキサンなどが
挙げられる。
【0017】この発明において、ジアミノポリシロキサ
ンと共に使用されるジアミノ安息香酸としては、3,5-ジ
アミノ安息香酸、2,6-ジアミノ安息香酸などを挙げるこ
とができ、又ベンゼン環などの芳香族環を2個以上、特
に2〜5個有する芳香族ジアミン化合物としては、4,4'
- ジアミノジフェニルエーテル、4,4'- ジアミノジフェ
ニルメタン、4,4'- ジアミノジフェニスルフォン、o-ト
リジン、o-ジアニシジンなどのベンゼン環を2個有する
芳香族ジアミン、1,4-ビス(4- アミノフェノキシ) ベン
ゼン、1,4-ビス(4- アミノフェニル) ベンゼンなどのベ
ンゼン環を3個有する芳香族ジアミン、又はビス〔4-(4
- アミノフェノキシ) フェニル] スルフォン、2,2-〔4-
(4- アミノフェノキシ) フェニル] プロパンなどのベン
ゼン環を4個有する芳香族ジアミンを挙げることができ
る。
【0018】又、ジアミン成分は、ジアミノポリシロキ
サンとジアミノ安息香酸とベンゼン環を2個以上有する
芳香族ジアミンと共に、全芳香族ジアミンに対して10
モル%以下の割合でジアミノ安息香酸以外のベンゼン環
を1個有する芳香族ジアミン、例えばp-フェニレンジア
ミン、m-フェニレンジアミン、2,4-ジアミノトルエンな
どを併用することができる。
【0019】この発明において、ジアミノポリシロキサ
ンとジアミノ安息香酸とベンゼン環を2個以上有する芳
香族ジアミンは、45〜80モル%、0.5〜40モル
%、2〜60モル%、好ましくは45〜75モル%、1
〜35モル%、5〜50モル%、更に好ましくは50〜
75モル%、5〜30モル%、10〜45モル%の割合
で使用される。いずれかの成分が多すぎたり、少なすぎ
たりしてこれらの範囲をはずれると得られるポリイミド
シロキサンの有機溶媒に対する溶解性が低下したり、他
の有機化合物との相溶性が悪くなったり、フレキシブル
配線基板上に保護膜を形成する際に大きくカールするよ
うになったり、耐熱性が低下したり、弾性率が高くなる
ので適当でない。
【0020】この発明において、ポリイミドシロキサン
は、次の方法で得られる。 (1) 芳香族テトラカルボン酸成分とジアミノポリシロキ
サン及び芳香族ジアミンのジアミン成分とを、略等モル
使用し、有機極性溶媒中で連続的に15〜250°Cで
重合及びイミド化させてポリイミドシロキサンを得る方
法。
【0021】(2) ジアミン成分を分けて、まず芳香族テ
トラカルボン酸成分の過剰量とジアミノポリシロキサン
とを有機極性溶媒中で15〜250°Cで重合、イミド
化させて、平均重合度1〜10程度の末端に酸又は酸無
水物基を有するイミドシロキサンオリゴマーを調製し、
別に芳香族テトラカルボン酸成分と過剰量の芳香族ジア
ミンとを有機極性溶媒中で15〜250°Cで重合、イ
ミド化させて、平均重合度1〜10程度の末端にアミノ
基を有するイミドオリゴマーを調製し、次いでこの両者
を、酸成分とジアミン成分とが略等モルになるように混
合して15〜60°Cで反応させて、さらに130〜2
50°Cに昇温してブロックタイプのポリイミドシロキ
サンを得る方法。
【0022】(3) 芳香族テトラカルボン酸成分とジアミ
ノポリシロキサン及び芳香族ジアミンのジアミン成分と
を、略等モル使用し、有機極性溶媒中でまず20〜80
°Cで重合させて一度ポリアミック酸を得た後に、イミ
ド化してポリイミドシロキサンを得る方法などがある。
【0023】上記ポリイミドシロキサンを得る際に使用
される有機極性溶媒としては、アミド系溶媒、例えばN,
N-ジメチルアセトアミド、N,N-ジエチルアセトアミド、
N,N-ジメチルホルムアミド、N,N-ジエチルホルムアミ
ド、N-メチル-2- ピロリドンなど,硫黄原子を含有する
溶媒、例えばジメチルスルホキシド、ジエチルスルホキ
シド、ジメチルスルホン、ジエチルスルホン、ヘキサメ
チルスルホルアミドなど,フェノール系溶媒、例えばク
レゾール、フェノール、キシレノールなど,ジグライム
系溶媒例えばメチルジグライム、メチルトリグライムな
ど、酸素原子を分子内に有する溶媒、例えばアセトン、
メタノール、エタノール、エチレングリコール、ジオキ
サン、テトラヒドロフランなど,その他ピリジン、テト
ラメチル尿素など有機極性溶媒を挙げることができる。
また必要に応じてベンゼン、トルエン、キシレンなどの
芳香族炭化水素系溶媒やソルベントナフサ、ベンゾニト
リルなど他の有機溶媒を併用してもよい。
【0024】この発明において、ポリイミドシロキサン
は、前記(1) 〜(3) などいずれの方法で得られたものを
使用してもよいが、できるだけ高分子量で、イミド化率
が高く、有機極性溶媒に少なくとも3重量%以上、好ま
しくは5〜50重量%、特に5〜40%程度の高濃度で
溶解させることができるもので、25°Cの溶液粘度
(E型回転粘度計)が0.01〜10000ポイズ、特
に0.1〜1000ポイズであることが好ましい。
【0025】ポリイミドシロキサンのイミド化率は、9
0%以上、特には95%以上が好ましく、分子量の目安
としての対数粘度(測定濃度:0.5g /100ミリリ
ットル、溶媒:N-メチル-2- ピロリドン、測定温度:3
0°C)が、0.05〜3、好ましくは0.1〜2であ
るものがよい。なお、イミド化率の測定は、赤外線吸収
スペクトル分析法による。
【0026】この発明において、使用するエポキシ樹脂
としては、エポキシ当量が100〜1000程度であっ
て、分子量が400〜5000程度である液状又は粉末
状のエポキシ樹脂が好ましく、例えばビスフェノールA
型やビスフェノールF型のエポキシ樹脂(油化シェルエ
ポキシ株式会社製:エピコート1001、807な
ど)、ノボラック型エポキシ樹脂(油化シェルエポキシ
株式会社製:エピコート157S−70、エピコート1
52、エピコート154など)、グリシジルアミン型多
官能エポキシ樹脂(油化シェルエポキシ株式会社製:エ
ピコート604など)などを挙げることができる。耐熱
性の点からノボラック型エポキシ樹脂が最も好ましい。
【0027】この発明において、エポキシ樹脂の使用量
は、ポリイミドシロキサン100重量部に対して、1〜
50重量部、好ましくは5〜40重量部である。使用量
が、あまり多すぎたり、少なすぎると組成物がゲル化し
たり、硬化後の膜の耐熱性や耐薬品性が悪くなるので上
記範囲が好ましい。
【0028】この発明において、ロジンエステルとして
は、アビエチエン酸のグリセリンエステルのマレイン化
物や、デヒドロアビエチエン酸のグリセリンエステルや
ペンタエリストールエステル、ロジン変性フェノール樹
脂、テルペンフェノール、アビエチエン酸のグリセリン
エステルなどが有効である。ポリイミドシロキサン10
0重量部に対して2〜100重量部、好ましくは5〜6
0重量部である。少なすぎるとスズもぐり特性が低下
し、多すぎると半田耐熱性や屈曲性が悪くなる。ロジン
エステルの具体例としては、例えば、(1) アビエチエン
酸のグリセリンエステルのマレイン化物として荒川化学
株式会社製の商品名マルキード・No.1、No.2、No.31 、
No.100など、(2) デヒドロアビエチエン酸のグリセリン
エステルやペンタエリスリトールエステルとして荒川化
学株式会社製の商品名スーパーエステル・A-75、A-100
、A-115 、A-125 などがあり、
【0029】(3) ロジン変性フェノール樹脂として荒川
化学株式会社製の商品名タマノル・135 、340 、362 、
392 など、(4) テルペンフェノールとして荒川化学株式
会社製の商品名タマノル・803Lなど、(5) アビエチエン
酸のグリセリンエステルとして荒川化学株式会社製の商
品名エステルガム・H 、105 、106 などを挙げることが
できる。これらロジンエステルの中でも、マルキード・
No.31 、N0.100、スーパーエステル・A-75、A-100 、A-
115 、A-125 、エステルガム・H 、105 、106などが組
成物の安定性の点からも好ましい。
【0030】又、この発明の組成物は、ワラストナイ
ト、シリカ、タルクなどの無機充填剤、あるいは無機又
は有機の染料、顔料などを含有してもよい。
【0031】この発明において、ポリイミドシロキサン
溶液組成物は、ポリイミドシロキサン、エポキシ樹脂、
及びロジンエステルの各所定量を均一に、攪拌・混合す
ることによって容易に得ることができる。混合する際、
適当な有機極性溶媒中で混合し、ポリイミドシロキサン
溶液組成物にすることができる。溶媒に溶解させた溶液
組成物にするにあたっては、混合後行ってもよい。ポリ
イミドシロキサンは、ポリイミドシロキサンの重合溶液
をそのままでも、又その重合溶液を適当な有機溶媒で希
釈したものであってもよい。有機極性溶媒としては、前
記ポリイミドシロキサンを得る際に使用できる有機極性
溶媒を挙げることができるが、沸点140°C以上のも
のがよく、例えば沸点180°C以上、特に200°C
以上である有機極性溶媒(例えばメチルトリグライムな
ど)を使用すると、溶媒の蒸発による散逸が極めて減少
するので、保存安定性がよくなったり、又その印刷イン
クを使用してスクリーン印刷を支障なく好適に行うこと
ができるので最適である。
【0032】上記ポリイミドシロキサン溶液組成物の濃
度は、5〜50重量%、好ましくは10〜40重量%が
適当であり、上記溶液粘度は、0.01〜10000ポ
イズ、好ましくは0.1〜1000ポイズであることが
作業性や溶液物性、その保護膜特性上などから適当であ
る。
【0033】この発明のポリイミドシロキサン組成物か
ら形成された保護膜は、優れた機械強度、電気絶縁性を
保持していると共に、耐熱性も高いので種々の電気又は
電子部品(特にフレキシブル配線板)の表面保護膜や絶
縁膜などとして好適に使用できる。被覆すべき対象物
(フレキシブル回路板、半導体など)の表面に、常温又
は加温下、回転塗布機、ディスペンサー又はスクリーン
印刷機などを使用する塗布方法で均一な厚さに塗布し、
前記溶液組成物からなる塗布膜を形成し、次いでその塗
布膜を約110°C以上、特に120〜180°C程度
の温度で乾燥させることにより、固化膜(保護膜、厚
さ:約0.5〜500μm程度)を形成することができ
る。
【0034】
【実施例】以下、実施例及び比較例を示し、この発明を
説明する。各例において測定、評価は次の方法で行っ
た。
【0035】ポリイミドシロキサンの分子量の目安とし
ての対数粘度(η)は、濃度が0.5g /100ミリリ
ットル溶液になるように、ポリイミドシロキサンをN-メ
チル-2- ピロリドンに均一に溶解し、キャノンフェンス
ケ型粘度計を使って、その溶液粘度および溶媒N-メチル
-2- ピロリドンの粘度を30°Cで測定し、下記式で算
出した。
【0036】
【数1】
【0037】ポリイミドシロキサンのイミド化率(%)
は、赤外線吸収スペクトル分析法で測定して、約95%
以上、特に95〜100%であって実質的に「アミド−
酸結合」がないものが好ましい。
【0038】〔ポリイミドシロキサンの製造〕 参考例1 容量2リットルのガラス製フラスコに、2,3,3',4'-ビフ
ェニルテトラカルボン酸二無水物294.22g、メチ
ルトリグライム700gを仕込み、室温で撹拌しながら
溶解した後、ω,ω’ービス(3-アミノプロピル)ポリ
ジメチルシロキサン(信越シリコン株式会社製、X−2
2−161AS、n=9)605.3gとトリグライム
655gを加えて均一に溶解させ、窒素雰囲気下に、1
85°Cに加熱してこの温度を維持しながら4時間重合
した。次いで反応液を室温に戻してして撹拌しながら2,
2-ビス[4-(4-アミノフェノキシ) フェニル] プロパン6
2.2gと3,5-ジアミノ安息香酸23.05gを加えた
後、反応温度を185°Cにあげて更に4時間反応させ
てポリイミドシロキサン溶液を製造した。このようにし
て得られたポリイミドシロキサンは、収率が99%、分
子量の目安として対数粘度が0.20であり、イミド化
率が実質的に100%であった。
【0039】〔無電解スズメッキもぐり試験法〕厚さ3
5μmの銅箔(日鉱株式会社製、LP-6)の粗面に厚さ7
5μmのポリエチレンテレフタレート製スペーサー(1
0mm×200mm)をのせ、そのスペーサーにポリイ
ミドシロキサンの溶液組成物を流延して、加熱板上で8
0°Cで30分間、150°Cで60分乾燥・加熱処理
して硬化させて、ポリイミドシロキサンの溶液組成物の
保護膜を形成した。市販のエッチングレジスト(山栄化
学製、SER−420)により150μmのパターンを
銅表面(保護膜が形成された側と反対側の面)に印刷し
て、120°Cで30分硬化させた。これを温度50°
Cの塩化第二鉄水溶液(60ボーメ)中で10〜15分
エッチングした後、2%水酸化ナトリウム水溶液に2〜
3分浸漬してエッチングレジストを剥離した。このよう
にして得られたポリイミドシロキサン膜上の銅パターン
を無電解スズメッキ(石原薬品株式会社製、580M)
浴に70°Cで30分間浸漬した後、260°Cのシリ
コーンオイル(信越シリコン株式会社製、KF−965
−100CS)に30秒間浸漬した。スズもぐり部分は
熱シリコーンオイルに浸漬することにより黒色に変色す
ることを利用し、スズもぐりの度合を判定する。即ちス
ズメッキ液の銅とポリイミドシロキサン組成物との界面
へのもぐり幅を36倍拡大写真を撮ることにより、スズ
もぐり幅(μm)を測定し判定する。スズもぐり幅14
μm以下をこの試験に合格、15μm以上を不合格とす
る。
【0040】〔屈曲性〕75μmのポリイミドフィルム
(宇部興産株式会社製;商品名・ユーピレックスS-75)
上に熱処理後の膜厚が20〜30μmになるようにポリ
イミドシロキサンの溶液組成物を流延して、80°Cで
30分予備乾燥後、150°Cで60分熱処理して塗膜
を作製する。塗膜面が外側になるようにして折り曲げ、
折り曲げ部の山を50倍の顕微鏡にて観察し亀裂の有無
を判定して、○:亀裂なし、△:折り曲げ部白化、×:
亀裂あり、として評価する。
【0041】〔半田耐熱性〕厚さ35μmの銅箔(日鉱
株式会社製、LP-6)の粗面上に熱処理後の膜厚が20〜
30μmになるようにポリイミドシロキサンの溶液組成
物を流延して、80°Cで30分予備乾燥後、150°
Cで60分間熱処理し塗膜を作製する。3×5cmの塗
膜板を作製して260°Cの溶融半田浴に30秒間塗膜
面を接触・冷却後、碁盤目剥離試験を行って、半田耐熱
性の目安として、○:全く剥離なし、△:僅かに剥離あ
り、×:剥離あり、として評価する。
【0042】[ポリイミドソロキサン溶液組成物の調
整〕 実施例1 参考例1のポリイミドシロキサン溶液100gにノボラ
ック型エポキシ樹脂(油化シェルエポキシ社製、エピコ
ート157S−70)7.20gとマレイン化アビエチ
ン酸グリセライド(荒川化学製;マルキードNo.100)
2.34gを容量500ミリリットルのガラス製フラス
コに仕込み、室温(25°C)で、2時間攪拌して、均
一に溶解させたポリイミドシロキサンの溶液組成物(溶
液粘度:120ポイズ)を得た。この溶液組成物を用い
て上記のスズもぐり試験、屈曲性、半田耐熱性を調べ
た。この溶液組成物は、1週間室温に放置しても、均一
な溶液の状態・粘度を保持していた。結果を第1表に示
す。
【0043】実施例2〜4 実施例1のマレイン化アビエチン酸グリセライドを第1
表に記載の量に変えたほかは、実施例1と同様にして、
ポリイミドシロキサンの溶液組成物を製造して、それぞ
れスズもぐり試験、屈曲性、半田耐熱性を調べた。結果
を第1表に示す。
【0044】実施例5〜8 実施例1のマレイン化アビエチン酸グリセライドをデヒ
ドロアビエチン酸のペンタエリスリトールエステル(荒
川化学製;スーパーエステルA-115 )にかえて第1表に
記載の量に変えたほかは、実施例1と同様にして、ポリ
イミドシロキサンの溶液組成物を製造して、それぞれス
ズもぐり試験、屈曲性、半田耐熱性を調べた。結果を第
1表に示す。
【0045】
【表1】
【0046】比較例1 参考例1で得られたポリイミドシロキサンの溶液組成物
にノボラック型エポキシ樹脂(油化シェルエポキシ社
製、エピコート157S−70)7.20gを加えたほ
かは何も添加しないで実施例1と同様にしてポリイミド
シロキサンの溶液組成物を製造して、その粘度変化とス
ズもぐり試験、屈曲性、半田耐熱性を調べた。 しか
し、スズもぐり試験では保護膜と銅との密着性が不充分
なため簡単に黒変した。結果を第1表に示す。
【0047】
【発明の効果】この発明の可溶性のポリイミドシロキサ
ン、エポキシ樹脂、及びロジンエステルを含有してなる
ポリイミドシロキサン組成物は、耐熱性、密着性、耐薬
品性及び貯蔵安定性に優れ、フレキシブル配線板上にス
クリーン印刷などで保護膜の形成が可能である印刷用イ
ンキ、塗布用ワニスなどの用途に係わるものである。こ
の発明のポリイミドシロキサン組成物は、その溶液組成
物をシリコンウエハー、フレキシブル配線基板などに塗
布し、乾燥・硬化して、保護膜を形成した場合に、実質
的にカールを引き起こすことがなく、又その保護膜が優
れた耐屈曲性、耐ハンダ( 耐熱性) を有すると共に、特
に基板への密着性が優れ、シランカップリング剤などの
密着促進剤で予め基板の前処理をする必要がないので、
例えば、IC,LSIのパッシベーション膜や、ダイオ
ードのジャンクションコートなどの用途に、上記前処理
を行うことなく優れた保護膜を形成することができる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(a)2,3,3',4'-ビフェニルテトラカルボ
    ン酸類を主成分とする芳香族テトラカルボン酸成分と、
    一般式(I) 【化1】 (ただし、式中のR1 は2価の炭化水素基を示し、R2
    は独立に炭素数1〜3のアルキル基又はフェニル基を示
    し、nは3〜30の整数を示す。)で示されるジアミノ
    ポリシロキサン45〜80モル%、ジアミノ安息香酸
    0.5〜40モル%及び残部がベンゼン環を2個以上有
    する芳香族ジアミンからなるジアミン成分とを重合及び
    イミド化することにより得られた可溶性のポリイミドシ
    ロキサン100重量部、(b)エポキシ樹脂1〜50重
    量部、(c)2〜100重量部のロジンエステルが、有
    機極性溶媒に均一に溶解しているポリイミドシロキサン
    組成物。
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