JPH06168347A - アナログ演算回路 - Google Patents
アナログ演算回路Info
- Publication number
- JPH06168347A JPH06168347A JP31984892A JP31984892A JPH06168347A JP H06168347 A JPH06168347 A JP H06168347A JP 31984892 A JP31984892 A JP 31984892A JP 31984892 A JP31984892 A JP 31984892A JP H06168347 A JPH06168347 A JP H06168347A
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- JP
- Japan
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- circuit
- lpf
- offset
- output signal
- signal
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- Withdrawn
Links
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- 238000007906 compression Methods 0.000 claims abstract description 20
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 7
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- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 3
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 1
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Amplifiers (AREA)
- Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 アナログ演算回路において発生するオフセッ
トをキャンセルすること。 【構成】 入力信号を圧縮する圧縮回路1と、圧縮回路
1の出力信号におけるオフセット電圧を検出するスイッ
チトキャパシタを用いたローパスフィルタ4と、ローパ
スフィルタ4の出力信号を圧縮回路1に入力される入力
信号に負帰還する加算回路5とを具える。
トをキャンセルすること。 【構成】 入力信号を圧縮する圧縮回路1と、圧縮回路
1の出力信号におけるオフセット電圧を検出するスイッ
チトキャパシタを用いたローパスフィルタ4と、ローパ
スフィルタ4の出力信号を圧縮回路1に入力される入力
信号に負帰還する加算回路5とを具える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はアナログ信号のダイナミ
ックレンジを圧縮または伸張するアナログ演算回路に関
する。
ックレンジを圧縮または伸張するアナログ演算回路に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の回路では、出力信号によ
って入力信号を制御するタイプのものがほとんどであ
り、例えば正確な圧縮動作を得るためには、出力信号が
正しく演算されたものでなければならない。特に圧縮回
路では、変調回路の出力信号を制御回路を介して前記変
調回路の入力にフィードバックすることによって、入力
信号を圧縮するので、出力信号にオフセットがあると、
圧縮回路の動作が不安定になりやすい。
って入力信号を制御するタイプのものがほとんどであ
り、例えば正確な圧縮動作を得るためには、出力信号が
正しく演算されたものでなければならない。特に圧縮回
路では、変調回路の出力信号を制御回路を介して前記変
調回路の入力にフィードバックすることによって、入力
信号を圧縮するので、出力信号にオフセットがあると、
圧縮回路の動作が不安定になりやすい。
【0003】そこで正しく演算された出力信号を得るた
めに、従来は回路その自身の発生する(ノイズおよび)
オフセットを付加部品(たとえばコンデンサ)を用いて
減少させるようにしていた。
めに、従来は回路その自身の発生する(ノイズおよび)
オフセットを付加部品(たとえばコンデンサ)を用いて
減少させるようにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、LSI
によって製造されたこの種のアナログ演算回路では、前
記付加部品(コンデンサ)はLSIチップ上に搭載でき
るような小容量のオーダーではなく、そのような大きな
コンデンサはLSIチップ上に搭載することは困難であ
り、一方、LSI製造上の回路特性のばらつきに対応す
る目的のためにはこのコンデンサを削除することができ
ない。
によって製造されたこの種のアナログ演算回路では、前
記付加部品(コンデンサ)はLSIチップ上に搭載でき
るような小容量のオーダーではなく、そのような大きな
コンデンサはLSIチップ上に搭載することは困難であ
り、一方、LSI製造上の回路特性のばらつきに対応す
る目的のためにはこのコンデンサを削除することができ
ない。
【0005】そこで本発明の目的は以上のような問題を
解消したアナログ演算回路を提供することにある。
解消したアナログ演算回路を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は入力信号を圧縮または伸張する圧縮または伸張
回路と、該圧縮または伸張回路の出力信号におけるオフ
セット電圧を検出するオフセット検出回路と、該オフセ
ット検出回路の出力信号を前記圧縮または伸張回路に入
力される入力信号に負帰還する帰還回路とを具え、前記
オフセット電圧をキャンセルすることを特徴とする。
本発明は入力信号を圧縮または伸張する圧縮または伸張
回路と、該圧縮または伸張回路の出力信号におけるオフ
セット電圧を検出するオフセット検出回路と、該オフセ
ット検出回路の出力信号を前記圧縮または伸張回路に入
力される入力信号に負帰還する帰還回路とを具え、前記
オフセット電圧をキャンセルすることを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明によれば、出力信号から検出したオフセ
ット信号を入力側に負帰還することによって圧縮回路に
おいて発生したオフセットはキャンセルされる。
ット信号を入力側に負帰還することによって圧縮回路に
おいて発生したオフセットはキャンセルされる。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
【0009】図1は本発明の実施例を示す。図1におい
て、1はアナログ圧縮回路であって、加算器5を介して
入力されたアナログ信号のダイナミックレンジ(例えば
最大振幅A)を圧縮した信号を出力する(例えばA>a
のような最大振幅aの信号を出力する)。このような圧
縮回路は種々あるが、例えば本出願人の出願にかかる特
開平2−138609号明細書の第8図に示す圧縮回路
が適用される。
て、1はアナログ圧縮回路であって、加算器5を介して
入力されたアナログ信号のダイナミックレンジ(例えば
最大振幅A)を圧縮した信号を出力する(例えばA>a
のような最大振幅aの信号を出力する)。このような圧
縮回路は種々あるが、例えば本出願人の出願にかかる特
開平2−138609号明細書の第8図に示す圧縮回路
が適用される。
【0010】圧縮回路1の出力信号は、ローパスフィル
タ2,増幅回路3,ローパスフィルタ4,加算器5を介
して入力側に負帰還される。
タ2,増幅回路3,ローパスフィルタ4,加算器5を介
して入力側に負帰還される。
【0011】ローパスフィルタ4は、スイッチトキャパ
シタを用いたローパスフィルタであって、例えば前述の
特開平2−138609号公報の第4B図に具体例が示
されている。ローパスフィルタ2は、このローパスフィ
ルタ4におけるスイッチングによる折り返しの高域側の
周波数成分をあらかじめ除去する目的で挿入されたもの
である。圧縮回路1のオフセット電圧を含んだ出力信号
はローパスフィルタ2を通った後、増幅回路3で適当な
レベルに増幅され、ついでローパスフィルタ4に入力さ
れ、ここで交流成分が除去されオフセット電圧のみが出
力される。ローパスフィルタ4の出力は加算器5を介し
て圧縮回路1の入力信号に負帰還され、その結果、圧縮
回路1において発生したオフセット電圧はキャンセルさ
れることになる。
シタを用いたローパスフィルタであって、例えば前述の
特開平2−138609号公報の第4B図に具体例が示
されている。ローパスフィルタ2は、このローパスフィ
ルタ4におけるスイッチングによる折り返しの高域側の
周波数成分をあらかじめ除去する目的で挿入されたもの
である。圧縮回路1のオフセット電圧を含んだ出力信号
はローパスフィルタ2を通った後、増幅回路3で適当な
レベルに増幅され、ついでローパスフィルタ4に入力さ
れ、ここで交流成分が除去されオフセット電圧のみが出
力される。ローパスフィルタ4の出力は加算器5を介し
て圧縮回路1の入力信号に負帰還され、その結果、圧縮
回路1において発生したオフセット電圧はキャンセルさ
れることになる。
【0012】以上のような各構成要素2〜5は、従来の
大容量のコンデンサに比べてはるかに小さく、したがっ
て、LSIチップ上に組込むことができる。
大容量のコンデンサに比べてはるかに小さく、したがっ
て、LSIチップ上に組込むことができる。
【0013】なお、上記実施例ではオフセットを検出す
るオフセット検出回路に、スイッチトキャパシタを用い
たローパスフィルタ4(およびローパスフィルタ2)を
適用したが、これ以外に、例えば、アクティブフィルタ
からなるローパスフィルタでもよいし、積分器でもよい
し、さらに、圧縮回路の出力信号をA/D変換し、その
極性ごとに積分し、その+と−の出現率からオフセット
を検出するようにしてもよい。
るオフセット検出回路に、スイッチトキャパシタを用い
たローパスフィルタ4(およびローパスフィルタ2)を
適用したが、これ以外に、例えば、アクティブフィルタ
からなるローパスフィルタでもよいし、積分器でもよい
し、さらに、圧縮回路の出力信号をA/D変換し、その
極性ごとに積分し、その+と−の出現率からオフセット
を検出するようにしてもよい。
【0014】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、出力に現
われるオフセットを自動的にキャンセルすることがで
き、したがって、回路の環境外乱による経時変化に対し
ても電気的特性を安定に維持することができる。
われるオフセットを自動的にキャンセルすることがで
き、したがって、回路の環境外乱による経時変化に対し
ても電気的特性を安定に維持することができる。
【図1】本発明の実施例のブロック図である。
1 圧縮回路 2,4 ローパスフィルタ 3 増幅回路 5 加算器
Claims (1)
- 【請求項1】 入力信号を圧縮または伸張する圧縮また
は伸張回路と、該圧縮または伸張回路の出力信号におけ
るオフセット電圧を検出するオフセット検出回路と、該
オフセット検出回路の出力信号を前記圧縮または伸張回
路に入力される入力信号に負帰還する帰還回路とを具
え、前記オフセット電圧をキャンセルすることを特徴と
するアナログ演算回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31984892A JPH06168347A (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | アナログ演算回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31984892A JPH06168347A (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | アナログ演算回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06168347A true JPH06168347A (ja) | 1994-06-14 |
Family
ID=18114904
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31984892A Withdrawn JPH06168347A (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | アナログ演算回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06168347A (ja) |
-
1992
- 1992-11-30 JP JP31984892A patent/JPH06168347A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000201 |