JPH06170800A - ウォータジェット加工装置 - Google Patents

ウォータジェット加工装置

Info

Publication number
JPH06170800A
JPH06170800A JP35030392A JP35030392A JPH06170800A JP H06170800 A JPH06170800 A JP H06170800A JP 35030392 A JP35030392 A JP 35030392A JP 35030392 A JP35030392 A JP 35030392A JP H06170800 A JPH06170800 A JP H06170800A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressure
fluid
spool
processing
valve
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP35030392A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Yoneyama
堅持 米山
Akira Shimoda
晃 下田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KOSHIN SANGYO YUGEN
YONEYAMA SEISAKUSHO KK
Original Assignee
KOSHIN SANGYO YUGEN
YONEYAMA SEISAKUSHO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KOSHIN SANGYO YUGEN, YONEYAMA SEISAKUSHO KK filed Critical KOSHIN SANGYO YUGEN
Priority to JP35030392A priority Critical patent/JPH06170800A/ja
Publication of JPH06170800A publication Critical patent/JPH06170800A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ウォータジェット加工装置において、共通の
高圧ポンプを使用して複数組の加工ヘッドを異なる水圧
条件で駆動できるようにする。 【構成】 水処理部2にて処理された流体は、高圧ポン
プ4により超高圧となって送られる。切換弁9aにより
流体経路をバイパス経路9に切換えれば、加工ヘッド6
のノズル6aに超高圧の流体が送られて、超高圧条件の
加工が行われる。切換弁9aにより流体経路を調圧弁1
0に切換えれば、流体は調圧弁10により減圧調整され
て加工ヘッド6のノズル6aに送られ、比較的低圧の条
件で加工が行われる。よって複数組の加工ヘッド6を異
なる水圧条件で同時運転できることになる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、流体噴出圧を利用して
各種材料に対し、切断しまたは穴開けなどの加工を行う
ウォータジェット加工装置に係り、特に共通の高圧ポン
プを使用して複数の加工ヘッドを異なる圧力設定にて駆
動できるようにしたウォータジェット加工装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】各種材料に対する切断または穴開けなど
の加工を行う加工手段としてウォータジェット加工装置
が実用化されている。図5は従来のウォータジェット加
工装置の構成を示すブロック図である。このウォータジ
ェット加工装置は、水道水や地下水などが源水経路1を
経て水処理部2へ送られ、この水処理部2において処理
された純水に近い状態の流体が流体経路3から高圧ポン
プ4を経て高圧で送り出される。高圧流体経路5によっ
て送られる流体は、加工ヘッド6に設けられたノズルに
よりワークに対して噴射され、例えばNC制御などで加
工ヘッド6とワークとの相対位置を移動させることによ
り、所望形状の切断が行われ、あるいは穴開けなどが行
われる。また機種によっては、加工ヘッド6に前記流体
と共に研磨材が供給され、研磨材を含む流体がノズルか
らワークに噴射されて加工が行われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のウォータジェッ
ト加工装置では、加工ヘッド6に与える流体の圧力は高
圧ポンプ4にて設定され、またこの圧力は高圧ポンプ4
にて切換えることができるようになっている。そのた
め、図5に示すように、高圧流体経路5に2組の加工ヘ
ッドあるいは3組以上の加工ヘッドを接続した場合で
も、それぞれの加工ヘッド6に与えられる流体の圧力は
高圧ポンプ4での設定圧力に依存することになり、加工
ヘッド6に対して同じ圧力の流体しか供給されない。よ
って複数組の加工ヘッド6によって、同じ材質で同じ厚
さ寸法のワークを同時加工することは可能であるが、例
えば一方の加工ヘッドにより樹脂材料などを切断し、他
方の加工ヘッドによりガラス材料に穴開けなどを行う場
合のように、それぞれの加工ヘッドによる水圧設定条件
が相違するときには、それぞれの加工ヘッドを同時に運
転することができなくなる。したがって、それぞれの加
工ヘッドにおいて流体噴出圧を異ならせて加工を行おう
とする場合には、それぞれの加工ヘッド毎に高圧ポンプ
を用意しなくてはならなくなり、設備コストがかさみ、
また作業場のスペースの無駄を生じることになる。
【0004】本発明は上記従来の課題を解決するもので
あり、共通の高圧ポンプを使用して複数の加工ヘッドを
それぞれ異なる水圧条件により運転できるようにしたウ
ォータジェット加工装置を提供することを目的としてい
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、高圧ポンプか
らの高圧流体の供給経路に、液体を噴射するノズルを備
えた複数の加工ヘッドが接続されているウォータジェッ
ト加工装置であって、少なくとも1つの加工ヘッドへの
流体経路に、前記ノズルに対する流体供給圧を減圧調整
する調圧手段が設けられていることを特徴とするもので
ある。
【0006】また上記装置における調圧手段は、支持部
材に形成された流通穴の内部に摺動自在に支持されたス
プールと、このスプールの先端に設けられ前記流通穴の
供給側開口端を閉鎖可能な弁と、スプールの後端に設け
られて前記流通穴のドレーン側開口端に対向する調圧ピ
ストンと、前記流通穴のドレーン側開口端を閉鎖し且つ
流通穴の供給側開口端を開放する方向へ前記調圧ピスト
ンを弾圧するスプリングと、このスプリングの弾圧力の
調整手段とを有しするものであり、且つ前記スプールの
中間部分が細径部が形成され、前記支持部材に穿設され
た高圧流体の供給通路が前記スプールの細径部に対向し
ているものとすることが好ましい。
【0007】
【作用】上記のウォータジェット加工装置では、高圧ポ
ンプからの流体経路に複数の加工ヘッドが接続され、少
なくとも1つの加工ヘッドへの流体供給路に調圧手段が
設けられている。手動調整によりあるいはNC制御など
を使用した自動制御により前記調圧手段による減圧調整
を行うことにより、加工ヘッドのノズルに供給される流
体の圧力を個別に減圧設定できるようになる。よって複
数の加工ヘッドのノズルへ供給される流体の圧力を個別
に制御することが可能になり、例えば材料の切断とガラ
ス材料の穴開けなどのように、それぞれの加工ヘッドに
より異なる水圧条件での作業を同時に進行させることが
できる。
【0008】また、調圧手段は、スプールの一端に弁が
他端に調圧ピストンが設けられて、調圧ピストンがスプ
リングにて付勢されている。このスプリングの弾性力を
調整することにより、支持部材に形成された流通穴から
弁側の開口端を経て噴出される流体の圧力が減圧調整さ
れ、加工ヘッドに対する流体の供給圧を減圧設定できる
ようになる。ここで前記高圧ポンプから供給された超高
圧の流体は支持部材に形成された供給通路から支持部材
の流通穴内に送られるが、流通穴内では、スプールに形
成された細径部の周囲に空間が形成され、この空間を経
た流体がスプールと流通穴の隙間に供給される。この流
体経路により、スプールと流通穴との間を通過する流体
の圧力を降下させることができ、弁に作用する圧力負荷
を軽減でき、長寿命を補償した減圧手段を提供できる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面により説明す
る。図1は、本発明によるウォータジェット加工装置の
全体の構成を示すブロック説明図、図2は調圧手段の具
体的構造を示す断面図、図3と図4は調圧手段の動作を
示す説明図である。図1に示すウォータジェット加工装
置では、水道水や地下水などが源水経路1を経て水処理
部2へ送られ、この水処理部2において処理された純水
に近い状態の流体が流体経路3から高圧ポンプ4に送ら
れる。この高圧ポンプ4から超高圧の流体が高圧流体経
路5に送られるが、この高圧流体経路5には2組の加工
ヘッド6,6が接続されている。ただし高圧流体経路5
を経た超高圧の流体経路には各加工ヘッド6ごとに調圧
弁10,10が設けられている。図の実施例での調圧弁
10は、高圧ポンプ4から送られる流体の圧力を減圧
し、且つ減圧範囲を調整できるようになっている。ま
た、調圧弁10に対してはバイパス経路9が並列に設け
られており、高圧流体経路5からの流体は、切換弁9a
により切換えられて調圧弁10またはバイパス9のいず
れかに送られ、いずれかの経路を経てノズル6aに与え
られる。
【0010】それぞれの加工ヘッド6において、前記ノ
ズル6aには、研磨材供給部7からの研磨材供給経路7
aが接続されている。この研磨材供給部7および研磨材
供給経路7aは、機種によって設けられているものと設
けられていないものとがある。これらが設けられている
場合には、ノズル6aから水と研磨材とが一緒に噴射さ
れる。また研磨材が供給されないものの場合には、ノズ
ル6aから純水のみが噴射される。前記ノズル6aはそ
れぞれワークテーブル8に対向しており、加工ヘッド6
とワークテーブル8上のワークが、NC制御などにより
相対的に移動させられ、ノズル6aから所定圧力の流体
とさらには研磨材が噴射して、各種材料が所定形状に切
断され、あるいは穴開け加工される。
【0011】図2に示すように、前記調圧弁10は、ハ
ウジング11の中心部に円柱形状の支持部材12が嵌装
されている。この支持部材12の外周面と前記ハウジン
グ11の内面との間には図示上下2箇所に樹脂材料によ
るリング13,13が介装されている。このリング1
3,13は塩ビ系樹脂などのような高弾性力を有し且つ
充分な密閉力を有する材料により形成されている。ハウ
ジング11の図示下端には、下部ハウジング14がねじ
部14aを介してねじ込まれており、この下部ハウジン
グ14により前記支持部材12が抜け止めされている。
下部ハウジング14の図示上面と、ハウジング11との
当接面には、シールリング15が介装されている。
【0012】前記支持部材12の中心部には軸方向に貫
通する流通穴12aが形成されており、この流通穴12
aにスプール16が摺動自在に挿通されている。流通穴
12aの内面とスプール16の外周面とは共に平滑に仕
上げられており、且つ流通穴12aの内面とスプール1
6の外周面との間には微小な隙間が形成されている。図
3と図4に拡大して示すように、スプール16の先端に
は、弁16aが一体に形成されており、この弁16aの
基部に形成されたテーパ面16bが、前記流通穴12a
の流出側開口端12bを閉鎖できるようになっている。
【0013】スプール16の基端には、調圧ピストン1
7が固定されており、その被圧面17aが、前記流通穴
12のドレーン側開口端12cを閉鎖できるように対向
している。ハウジング11の図示上端には上部ハウジン
グ18が取付けられている。この上部ハウジング18は
ねじ部18aによりハウジング11に螺着されているも
のであり、ハウジング11と上部ハウジング18との間
にはシールリング20が介装されている。上部ハウジン
グ18には、調圧ハンドル19と一体のねじ軸19aが
螺装されており、このねじ軸19aの先端は、上部ハウ
ジング18の下部に挿入された付勢体21に当接してい
る。この付勢体21と前記調圧ピストン17との間に
は、コイルスプリング22と23が介在している。前記
調圧ハンドル19の回転量を調整し、ねじ軸19aのね
じ込み量を調整することにより、前記スプリング22と
23の圧縮寸法が変えられ、調圧ピストン17に対する
弾圧力を調整設定できるようになっている。
【0014】ハウジング11の側部には、流入ポート1
1aが形成されており、前記高圧ポンプ4からの高圧流
体経路5は切換弁9aを介して、この流入ポート11a
に接続されている。ハウジング11には前記流入ポート
11aに連通する通路11bが形成されている。前記ス
プール16を支持している支持部材12の外周面には環
状に凹形成された溝12dが設けられており、この溝1
2dから、スプール16が嵌装された流通穴12a内に
向けて複数の通路12eが形成されている。支持部材1
2はほぼ円柱形状であり、この支持部材12の断面内に
おいて前記通路12eは、等角度間隔にて例えば4通路
が放射状に形成されている。前記スプール16の下部に
は、細径部16cが形成されており、前記支持部材12
にて放射状に形成された通路12eは、この細径部16
cの周囲の空間C1に連通している。
【0015】また下部ハウジング14には、供給ポート
14bが形成され、この供給ポート14bに連通する通
路14cが、前記弁16aが設けられた空間C2に連通
している。この供給ポート14bは加工ヘッド6のノズ
ル6aに接続され、ノズル6aに減圧された流体が供給
される。またハウジング11にはドレーンポート11c
が形成され、これと連続する通路11dが、ハウジング
11内の上部空間C3に連通している。このドレーンポ
ート11cに、逃し経路24が接続されている。
【0016】次に上記構造の調圧弁10の動作について
説明する。高圧ポンプ4により超高圧となった流体は、
この調圧弁10の流入ポート11aから通路11bを経
て、支持部材12の外周の環状の溝12d内に入る。さ
らに流体は放射状に形成された例えば4つの通路12e
から、スプール16の細径部16cの外周の空間C1に
入る。この流体は、スプール16の細径部16c以外の
部分の外周面と、支持部材11に形成された流通穴12
aの内周面との微小な隙間を通過することになる。ここ
で、流入ポート11aから通路11bに入ったときの流
体の圧力をP1とすると、環状の溝12d、通路12e
および細径部16cの外周の空間C1での圧力はP2とな
る。この圧力P2は、前記圧力P1よりも高くなる。そし
てスプール16の太径部分(前記細径部16c以外の上
下部分)と流通穴12aとの間の微小な隙間を流れる流
体の圧力はP3となるが、この圧力P3は、前記圧力P1
およびP2よりも低い値となる。
【0017】弁16aの周囲から空間C2へ流出させる
流体の圧力は、前記スプリング22と23の弾圧力によ
り設定される。この弾圧力が所定値に設定された場合、
前記圧力P3が高い初期状態では、図3に示すように、
圧力P3の流体は調圧ピストン17を持ち上げ、被圧面
17aとハウジング11との隙間を通過して空間C3内
に流れ、さらに通路11dとドレーンポート11cから
外部に逃される。圧力P3が低下すると、図4に示すよ
うに、調圧された圧力P3の流体が、細径部16cより
も下側のスプール16の太径部と流通穴12aとの微小
な隙間内を通過して弁16aの外周から空間C2に流
れ、通路14cと供給ポート14bを経て、加工ヘッド
6のノズル6aに供給される。スプール16と流通穴1
2aとの隙間を通過する流体の圧力P3に過剰分がある
場合には、流体がドレーン側開口端12cから空間C3
に流れ出るため、弁16aの外周から流出する流体の圧
力P3は、前記スプリング22と23の弾圧力により設
定された圧力に維持されることになる。
【0018】この調圧弁10では、高圧ポンプ4から通
路11bに送り込まれる流体の圧力P1が超高圧である
ため、通常の減圧弁では、弁にかかる圧力が高くなり過
ぎ、弁あるいは弁の周囲の流出開口部が摩耗したり、損
傷しやすくなって、寿命を補償することができない。し
かしながら上記実施例の調圧弁10では、超高圧P1の
流体が、支持部材12の外周の溝12dおよび、スプー
ル16の細径部16cの外周の空間C1にて一旦速度が
低下して高圧P2となり、さらにスプール16の太径部
の外周面と流通穴12aとの間の微小間内を通過して弁
16aまたは調圧ピストン17の方向へ流れることによ
り、圧力降下が生じるようになっている。そのため弁1
6aに作用する負荷が小さくなり、弁16aの基部のテ
ーパ面16bや、流通穴12aの弁側の開口端12bの
エッジ部の摩耗や損傷が生じにくくなる。
【0019】さらに、支持部材12の外周とハウジング
11との間に、塩ビ系樹脂などによる、高弾性率の樹脂
リング13,13が介装されているため、流体が弁16
aの外周から流出するときにスプール16に生じる振動
が、前記樹脂リング13,13の弾性エネルギーとして
消費され、この振動が支持部材12からハウジング11
に伝達されにくくなる。上記の圧力P3への減圧降下な
らびにリング13,13の弾性吸収機能により、長寿命
を補償することができる。上記実施例における調圧弁1
0では、例えば最大圧力が2100Kg/cm2まで使
用可能であり、また流出流体の圧力P3の減圧調圧範囲
は400から600kg/cm2程度である。
【0020】図1に示すウォータジェット加工装置で
は、高圧ポンプ4から供給される超高圧の流体が、調圧
弁10を通過することにより、例えば前記400から6
00kg/cm2程度に減圧される。よって切換弁9a
により、流体を調圧弁10を介して加工ヘッド6のノズ
ル6aに与えれば、ガラス材料の穴開けなどの低圧力で
行うべきワーク加工作業などができる。また切換弁9a
により、高圧ポンプ4からの供給流体をバイパス経路9
にバイパスさせれば、高圧ポンプ4から超高圧の流体を
そのまま加工ヘッド6のノズル6aに与えることがで
き、超高圧の流体を使用して材料の切断作業などが可能
になる。
【0021】したがって、それぞれの加工ヘッドに対し
て、調圧弁10を使用するかしないかの選択切換を行う
ことにより、2組の加工ヘッドのそれぞれにおいて、超
高圧を必要とする加工と、低圧を必要とする加工の双方
を切換えて行うことができ、また一方の加工ヘッド6に
より、超高圧加工を行い、他方の加工ヘッド6にて、調
圧弁10を使用し、低圧加工を同時に行うことが可能に
なる。なお、前記調圧弁10のスプリング22,23の
弾性力の設定は、調圧ハンドル19を手動で操作するこ
とにより行われるが、この調圧ハンドル19を、ステッ
ピングモータにより駆動し、NC制御などにより、調圧
弁10での減圧範囲を自動調整できるようにしてもよ
い。
【0022】また図1では、調圧弁10と並列なバイパ
ス経路9を設けているが、例えば一方の加工ヘッドへの
流体経路に調圧弁10を設けず、超高圧による加工専用
機とし、他方の加工ヘッドへの流体経路にのみ調圧弁1
0を設け、低圧による加工専用機としてもよい。また高
圧流体経路5に接続される加工ヘッドは3組以上であっ
てもよい。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、高圧ポン
プからの高圧流体経路に複数組の加工ヘッドを設けた場
合に、少なくとも1つの加工ヘッドに対する流体経路
に、流体圧を減圧する調圧手段を設けることにより、複
数の加工ヘッドの加工条件を変えることができ、超高圧
の流体と比較的低圧の流体とによる加工作業を同時に行
うことが可能になる。
【0024】請求項2記載の発明では、高圧ポンプから
の超高圧の流体が、スプールの細径部を経てスプールと
流通穴との隙間に送られるため、弁に送られる流体圧力
を降下させることができ、弁に作用する負荷を軽減し
て、摩耗や損傷を防止でき、長寿命の調圧手段となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるウォータジェット加工装置の構成
を示すブロック説明図、
【図2】調圧手段の一例として調圧弁の構造を示す断面
図、
【図3】調圧弁の動作を説明する部分断面図、
【図4】調圧弁の動作を説明する部分断面図、
【図5】従来のウォータジェット加工装置の構成を示す
ブロック説明図、
【符号の説明】
2 水処理部 4 高圧ポンプ 6 加工ヘッド 6a ノズル 10 調圧弁 11 ハウジング 12 支持部材 12a 流通穴 12b 流出側開口端 12c ドレーン側開口端 16 スプール 16a 弁 16c 細径部 17 調圧ピストン 19 調圧ハンドル 22,23 スプリング 11a 流入ポート 11c ドレーンポート 14b 供給ポート

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 高圧ポンプからの高圧流体の供給経路
    に、液体を噴射するノズルを備えた複数の加工ヘッドが
    接続されているウォータジェット加工装置であって、少
    なくとも1つの加工ヘッドへの流体経路に、前記ノズル
    に対する流体供給圧を減圧調整する調圧手段が設けられ
    ていることを特徴とするウォータジェット加工装置。
  2. 【請求項2】 前記調圧手段は、支持部材に形成された
    流通穴の内部に摺動自在に支持されたスプールと、この
    スプールの先端に設けられ前記流通穴の供給側開口端を
    閉鎖可能な弁と、スプールの後端に設けられて前記流通
    穴のドレーン側開口端に対向する調圧ピストンと、前記
    流通穴のドレーン側開口端を閉鎖し且つ流通穴の供給側
    開口端を開放する方向へ前記調圧ピストンを弾圧するス
    プリングと、このスプリングの弾圧力の調整手段とを有
    しており、前記スプールの中間部分は細径部が形成さ
    れ、前記支持部材に穿設された高圧流体の供給通路が前
    記スプールの細径部に対向している請求項1記載のウォ
    ータジェット加工装置。
JP35030392A 1992-12-02 1992-12-02 ウォータジェット加工装置 Withdrawn JPH06170800A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35030392A JPH06170800A (ja) 1992-12-02 1992-12-02 ウォータジェット加工装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35030392A JPH06170800A (ja) 1992-12-02 1992-12-02 ウォータジェット加工装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06170800A true JPH06170800A (ja) 1994-06-21

Family

ID=18409581

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP35030392A Withdrawn JPH06170800A (ja) 1992-12-02 1992-12-02 ウォータジェット加工装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06170800A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100982567B1 (ko) * 2010-03-11 2010-09-16 (주)일신오토클레이브 습식 워터젯의 분사 개폐 장치 및 방법

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100982567B1 (ko) * 2010-03-11 2010-09-16 (주)일신오토클레이브 습식 워터젯의 분사 개폐 장치 및 방법
WO2011111993A3 (ko) * 2010-03-11 2012-01-05 ㈜일신오토클레이브 습식 워터젯의 분사 개폐 장치 및 방법

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4796652A (en) Pressure regulator for hydraulically controlled machine tools
KR101481205B1 (ko) 유체/연마제 제트 컷팅 장치용 컨트롤 시스템
JP2687110B2 (ja) 工作機械の主軸装置
EP2387471B1 (en) Self regulating fluid bearing high pressure rotary nozzle with balance thrust force
US6536998B2 (en) Selectively biased tool and methods of using the same
JPH09192904A (ja) 空気軸受式工作機械
US3052479A (en) Air pressure actuated work holding apparatus
US7159610B2 (en) Relief valve
CA2520834C (en) Switching fluid flow by diversion
JPH06170800A (ja) ウォータジェット加工装置
NZ207681A (en) Vibrating tooth cutter for rock
JP5081447B2 (ja) 流体圧制御装置
EP1765549B1 (en) High speed machining device
US5085247A (en) Machining fluid supply device for a wire cut electric discharge machine
KR102888478B1 (ko) 다수의 터빈을 갖는 구동 공구 홀더
US5501136A (en) Control system for a hydraulic motor
CA2199163A1 (en) Machine for polishing and/or grinding
JP3275585B2 (ja) ホーニング加工方法およびホーニング加工装置
US20020173247A1 (en) Machining device and methods
KR101668127B1 (ko) 공압식 파워 툴 및 파워 툴 내에 있는 장치
JPS6239177A (ja) 研削液供給装置
KR20210129510A (ko) Cnc 선반용 절삭유 공급장치
KR0131673Y1 (ko) 프레스의 공기조절용 로터리 조인트
KR101570248B1 (ko) 스핀들의 에어커튼 제어장치
KR20200113571A (ko) 톱 기계용 유압 제어시스템

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20000307