JPH0617381Y2 - マルチ映像装置 - Google Patents

マルチ映像装置

Info

Publication number
JPH0617381Y2
JPH0617381Y2 JP1990046360U JP4636090U JPH0617381Y2 JP H0617381 Y2 JPH0617381 Y2 JP H0617381Y2 JP 1990046360 U JP1990046360 U JP 1990046360U JP 4636090 U JP4636090 U JP 4636090U JP H0617381 Y2 JPH0617381 Y2 JP H0617381Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
screen
image
case
video
frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1990046360U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH045779U (ja
Inventor
徹 林
Original Assignee
有限会社エム・アイ・シー工業
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 有限会社エム・アイ・シー工業 filed Critical 有限会社エム・アイ・シー工業
Priority to JP1990046360U priority Critical patent/JPH0617381Y2/ja
Publication of JPH045779U publication Critical patent/JPH045779U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0617381Y2 publication Critical patent/JPH0617381Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は、スクリーンを着脱自在としたマルチ映像装置
に関する。
(ロ)従来の技術 従来、博覧会や展示会等では、大衆の注目を引くことを
目的として、巨大な映像を映し出す大型のマルチ映像装
置が利用されている。
かかるマルチ映像装置は、複数の映像装置を組み合わせ
てたものであり、この映像装置は、中空状のケース内に
投影機を収納するとともに、同ケースの前部に、スクリ
ーンを取付けたものである。
そして、マルチ映像装置は、コンピュータで制御されて
おり、各スクリーンに巨大な映像を作り出したり或いは
各映像装置のスクリーンにそれぞれ異なる映像を映し出
すことができる。
また、各映像装置のスクリーンaは、第6図に示すよう
に、透過スクリーンbとアクリル集光レンズcとを重ね
たものであり、そして、ケースdの前部に、透過スクリ
ーンbとアクリル集光レンズcとを直接取付けている。
即ち、ケースdの内周面に、スクリーン取付用の段部e
を形成し、同段部eにスクリーンaを配設し、そして、
ケースdの内周面にビス等を介して取付枠fを設けて、
同取付枠fによってスクリーンaの周縁部を押さえてい
る。
(ハ)考案が解決しようとする課題 ところが、上記の映像装置は、以下のような欠点を有し
ていた。
即ち、スクリーンaは、主に、合成樹脂素材で形成され
ている為に、容易にキズ等が入りやすく、スクリーンa
にキズが入ると、映像が鮮明に映し出すことができない
為に、スクリーンaの交換が必要であった。
しかし、スクリーンaは、取付枠fを取り外して、交換
している為に、ワンタッチ操作で行うことができず、し
かも、一旦、組み合わせた大型の映像装置においては、
その交換作業を困難なものとしていた。
本考案は、上記の課題を解決することができるマルチ映
像装置を提供することを目的とする。
(ニ)課題を解決するための手段 本考案では、多数の映像装置を上下左右方向に連設し、
各映像装置を、投影機を収納する中空状の映像ケース
と、同映像ケースの前部に着脱自在に装着したスクリー
ンとから構成したマルチ映像装置において、上記各映像
装置のスクリーンの後方にスクリーン水平移動装置を配
設し、同スクリーン水平移動装置の動作に連動してスク
リーンを映像ケースに対して前後方向に移動自在とし、
スクリーンを取外し自在としたことを特徴とするマルチ
映像装置を提供するものである。
(ホ)作用及び効果 本考案では、各映像装置のスクリーンを取外すときに
は、映像装置の後方からスクリーン水平移動装置を押し
てやれば、スクリーンは映像ケースに対して前方向に移
動するので容易に取外すことができる。
従って、スクリーンの交換やメンテナンスの際に、スク
リーンの着脱をワンタッチ操作で行え、容易で手間がか
からない。
特に、スクリーンを上下方向や左右方向にスライドさせ
ることのできない個所、即ち、上下左右を他の映像装置
に取囲まれた状態でマルチ映像装置の中央部付近に配設
された映像装置においてもワンタッチ操作で簡単にスク
リーンを取外すことができる。
(ヘ)実施例 本考案の実施例を図面にもとづき詳説すれば、第1図の
斜視図において、1は本考案に係るマルチ映像装置を示
し、同マルチ映像装置1は、小型の映像装置2を積み重
ねて構成したものである。
ここで、映像装置2の構成について詳説する。
即ち、映像装置2は、第2図に示すように、中空状の映
像ケース3の内に投影機4を内蔵するとともに、同ケー
ス3の前部にスクリーン5を取付けている。
また、かかる映像ケース3は、中途部を縮形状に形成し
ており、その前後部を積み重ねるようにしている。
そして、映像装置2は、投影機4からスクリーン5に映
像を投影して、同スクリーン5に映し出すことができ
る。
さらに、かかる映像ケース3の前部には、スクリーン5
を取付けており、しかも、スクリーン5を着脱自在と
し、同スクリーン5の交換及び映像装置2の内部点検が
容易に行えるものである。
即ち、本実施例では、第3図に示すように、スクリーン
枠6に、スクリーン5を取付けて、同枠6を映像ケース
3の前部に嵌合している。
かかるスクリーン枠6は、第3図において、その前部に
は、スクリーン5を装着する為の取付部6aを設けるとと
もに、その後部に、映像ケース3との嵌合部6bを設けて
いる。
そして、かかる嵌合部6bの内周面には、後述する映像ケ
ース3の板バネ8が係合する為の係合用段部7を設け、
映像ケース3との固定を確実に行うようにしている。
一方、映像ケース3の前部内周面3aには、第3図に示す
ように、複数の板バネ8を設けており、スクリーン枠6
が映像ケース3に嵌合した際に、板バネ8をスクリーン
枠6の嵌合部6bに設けた係合用段部7に係合して、スク
リーン枠6を固定している。
本実施例では、第4図に示すように、映像ケース3の前
部内周面3aに、L状枠体9を設け、同枠体9に板バネ
8の基端部を連結している。
かかる板バネ8は、第4図において、先端部に突状部8a
を設け、同突状部8aを嵌合部6bの係合用段部7に係合さ
せている。
上記構成により、映像ケース3にスクリーン5を取付け
る場合、映像ケース3の前部に、スクリーン枠6を嵌入
し、同映像ケース3の前部内周面3aに設けた板バネ8を
スクリーン枠6の内側面に設けた係合用段部7に係合さ
せ、スクリーン5を固定させることにより、ワンタッチ
操作でその取付けを容易に行うことができる。
上記構成の多数の映像装置2を上下左右方向に連設して
構成したマルチ映像装置1において、本考案の特徴とな
るのは、各映像装置2のスクリーン5後方に、スクリー
ン水平移動装置10を配設し、同装置10の簡単な操作に連
動してスクリーン5を映像ケース3に対して前後方向に
水平移動自在とし、同スクリーン5を容易に取り外すこ
とができるようにしたことにある。
即ち、スクリーン水平移動装置10は、実質的には、第3
図に示すように、映像ケース3の左右側面3−1に前後
方向に配設したスクリーン取外用操作杆11で構成してお
り、同スクリーン取外用操作杆11は、高さ方向に間隔を
あけて、前後方向に移動自在に架設した2本の上下操作
杆11a,11bからなる。
本実施例では、上記上下操作杆11a,11bを、映像ケース
3のL状枠体9と、同映像ケース3の後部に設けた後部
ガイド壁12との間に架設すると共に、同操作杆11a,11b
の後端部をそれぞれ後部ガイド壁12から突出させてい
る。
そして、上下操作杆11a,11bの後端部と後部ガイド壁12
との間にスプリング13を介設し、通常は同操作杆11a,11
bを後方へ付勢している。
また、上下操作杆11a,11bの後端部には、操作用プレー
ト15を取付けており、同プレート15を操作することによ
って上下操作杆11a,11b、即ち、スクリーン取外用操作
杆11を前方へ移動させることができる。
一方、同上下操作杆11a,11bの前端部には、第3図及び
第5図に示すように、押圧用プレート14を連結してい
る。
同プレート14はスクリーン枠6の後端に当接自在となっ
ており、スクリーン取外用操作杆11を前方へ移動させる
と、同プレート14がスクリーン枠6の後端に当接し、
同時に同スクリーン枠6を前方へ水平移動させることが
できる。
従って、スクリーン取外用操作杆11を前方へ移動させれ
ば、スクリーン枠6に取付けスクリーン5も映像ケース
3に対して前方へ水平移動することになる。
ところで、図2及び図3中の符号3は、上記上下操作杆
11a,11bの後端部、及び、操作用プレート15を覆う映像
ケース3の後部に取付けた開閉自在の蓋体16である。ス
クリーン水平移動装置10の操作は同蓋体16を開放して行
う。
スクリーン水平移動装置10を上記のように構成したこと
により、映像ケース3からスクリーン5を取り外す場
合、映像ケース3の後方より操作用プレート15を押すよ
うに操作すれば、スクリーン取外用操作杆11が前方へ移
動し、同操作杆11の前端部に連結した押圧用プレート14
がスクリーン5に取付けスクリーン枠6の後端を前方へ
水平移動させると共に、同スクリーン枠6を板ばね8よ
り外して前方へ押出すことができる。
さらに、マルチ映像装置1は、各映像装置2のスクリー
ン5に形成される境目を可及的に小さくし、鮮明な画像
を映し出すように構成しており、以下、その構成につい
て詳説する。
即ち、スクリーン5は、第3図に示すように、映像を映
し出す透過スクリーン17と、画像を拡大するアクリル集
光レンズ18によって構成されている。
また、本実施例では、透過スクリーン17を、アクリル集
光レンズ18より幅広状に形成し、透過スクリーン17の四
辺部を折曲して、透過スクリーン17を箱状とし、そし
て、透過スクリーン17の四辺部にスクリーン枠6への装
着部17aを形成している。
そして、透過スクリーン17の内側面に、アクリル集光レ
ンズ18を重ね合わせ、その装着部17aの内周面をスクリ
ーン枠6の取付部6aの外周面に接合して、スクリーン5
を一体に形成する。
しかも、スクリーン枠6は、その先端内縁部をテーパ状
とし、同テーパ面19の先端部分に、アクリル集光レンズ
18の周縁部を支持し、透過スクリーン17によって同レン
ズ18を被覆している。
そして、スクリーン枠6のテーパ面19によって投影機4
からの光線がスクリーン5の隅々に到達させて、各映像
装置2の境目を可及的に小さくすことができる。
なお、第1図において、20は映像ケース3の外側面に設
けた上下操作杆11a,11bのケースを示し、同映像ケース
3より露出した上下外用杆11a,11bを被覆している。
以上述べてきたように、本考案の実施例は、以下のよう
な作用・効果を有している。
本考案では、各映像装置2のスクリーン5を交換するに
は、映像ケース3内に設けたスクリーン取外装置9の取
外用操作杆10を後方より押して、同操作杆10の先端部に
よって映像ケース3の前部に取付けたスクリーンを押し
て、容易に取り外すことができる。
従って、本考案によれば、大型のマルチ映像装置1に組
み合わせても、各スクリーン5にキズが入っても、ワン
タッチ操作によって、スクリーン5を取り外すことがで
きることにより、その作業を容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るマルチ映像装置の斜視図、第2図
は映像装置の側面図、第3図は映像装置の中途部を省略
した拡大断面図、第4図及び第5図はスクリーン取外装
置の説明図、第6図は従来の映像装置におけるスクリー
ンの取付状態を示す説明図である。 図中、 1:マルチ映像装置、2:映像装置 3:映像ケース、4:投影機 5:スクリーン、10:スクリーン取外装置 11:取外用操作杆

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】多数の映像装置(2)を上下左右方向に連設
    し、各映像装置(2)を、投影機(4)を収納する中空状の映
    像ケース(3)と、同映像ケース(3)の前部に着脱自在に装
    着したスクリーン(5)とから構成したマルチ映像装置に
    おいて、 上記各映像装置(2)のスクリーン(5)の後方にスクリーン
    水平移動装置(10)を配設し、同スクリーン水平移動装置
    (10)の動作に連動してスクリーン(5)を映像ケース(3)に
    対して前後方向に移動自在とし、スクリーン(5)を取外
    し自在としたことを特徴とするマルチ映像装置。
JP1990046360U 1990-04-28 1990-04-28 マルチ映像装置 Expired - Lifetime JPH0617381Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1990046360U JPH0617381Y2 (ja) 1990-04-28 1990-04-28 マルチ映像装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1990046360U JPH0617381Y2 (ja) 1990-04-28 1990-04-28 マルチ映像装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH045779U JPH045779U (ja) 1992-01-20
JPH0617381Y2 true JPH0617381Y2 (ja) 1994-05-02

Family

ID=31561377

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1990046360U Expired - Lifetime JPH0617381Y2 (ja) 1990-04-28 1990-04-28 マルチ映像装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0617381Y2 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5110201U (ja) * 1974-07-11 1976-01-26
JPS5130702U (ja) * 1974-08-29 1976-03-05
JPS5130703U (ja) * 1974-08-29 1976-03-05
JP3534785B2 (ja) * 1992-12-08 2004-06-07 松下電器産業株式会社 高臨場映像表示方法とその装置
JP2002023270A (ja) * 2000-07-10 2002-01-23 Mitsubishi Electric Corp スクリーン保持構造

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59147135U (ja) * 1983-03-22 1984-10-01 株式会社日立製作所 リヤプロジエクシヨンテレビのスクリ−ン取付構造
JPH0787561B2 (ja) * 1988-03-08 1995-09-20 パイオニア株式会社 プロジェクションテレビユニット及びマルチプロジェクションテレビの連結部材

Also Published As

Publication number Publication date
JPH045779U (ja) 1992-01-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2001166380A (ja) 液晶プロジェクター
JPH0617381Y2 (ja) マルチ映像装置
US6814468B2 (en) Structure of light box assembly
EP0707422A2 (en) Multiscreen displaying apparatus
US4293190A (en) Transparency viewers
EP0464663B1 (en) Projection-type television set
JPH0643421A (ja) プロジェクタ
JP2988792B2 (ja) 組合せ形投写形表示装置及びその組立方法
JPH08227105A (ja) 多面形ディスプレイの作成方法及び装置
CN223552015U (zh) 组装式全息投影设备
KR200458803Y1 (ko) 엘시디 멀티비젼 구조물
JP3206150U (ja) リアプロジェクター用スタンド
JPH031673A (ja) プロジェクションtv
JPS6035329Y2 (ja) テレビジョン受像機
CN215117134U (zh) 一种便携折叠一体式投影设备
JP2902916B2 (ja) 液晶プロジェクタ
JPH0638538Y2 (ja) プロジェクションテレビ
JPH07236106A (ja) 背面投写形画像表示装置
JPH04139975A (ja) 多面マルチ・プロジェクションテレビ
US20070064206A1 (en) Rear projection display and assembly method for same
CN120708484A (zh) 一种技术经济管理模拟沙盘及其使用方法
JPS5943557Y2 (ja) 拡大サイズ用撮影部付箱型製版カメラ機
JPH0639746Y2 (ja) テレビゲーム装置
KR200187283Y1 (ko) 배면투사용 멀티스크린의 고정구조물
JPH04309084A (ja) 映像表示装置