JPH06188718A - 半導体集積回路装置 - Google Patents

半導体集積回路装置

Info

Publication number
JPH06188718A
JPH06188718A JP4354579A JP35457992A JPH06188718A JP H06188718 A JPH06188718 A JP H06188718A JP 4354579 A JP4354579 A JP 4354579A JP 35457992 A JP35457992 A JP 35457992A JP H06188718 A JPH06188718 A JP H06188718A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
level
semiconductor integrated
integrated circuit
inverter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4354579A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaaki Shimada
征明 島田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP4354579A priority Critical patent/JPH06188718A/ja
Priority to FR9312077A priority patent/FR2699350B1/fr
Priority to US08/137,774 priority patent/US5451888A/en
Priority to DE4337076A priority patent/DE4337076C2/de
Publication of JPH06188718A publication Critical patent/JPH06188718A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K19/00Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
    • H03K19/01Modifications for accelerating switching
    • H03K19/017Modifications for accelerating switching in field-effect transistor circuits
    • H03K19/01707Modifications for accelerating switching in field-effect transistor circuits in asynchronous circuits
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K19/00Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
    • H03K19/0175Coupling arrangements; Interface arrangements
    • H03K19/0185Coupling arrangements; Interface arrangements using field effect transistors only
    • H03K19/018507Interface arrangements
    • H03K19/018535Interface arrangements of Schottky barrier type [MESFET]

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Computing Systems (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mathematical Physics (AREA)
  • Logic Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 −1V電源VMM及び−2V電源VTTにより駆
動されるインバータ1の出力を、−1V電源VMMと0V
電源VDDにより駆動されるインバータ3に伝達するレベ
ル変換用インバータ10を備えた論理回路101におい
て、消費電流の増大を招くことなく、しかも回路構成の
複雑化を抑えつつ、論理振幅の縮小により動作の高速化
を図る。 【構成】 レベル変換用インバータ10を、0V電源V
DDと−2V電源VTTとの間に直列に接続された負荷トラ
ンジスタQ1及びスイッチングトランジスタQ2と、上
記負荷トランジスタQ1と並列に接続された直列接続の
2つのダイオードD1,D2とから構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は半導体集積回路装置に
関し、特にDCFL(Direct Coupled FET Logic)形式の
論理回路におけるレベル変換回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般にDCFL回路形式は、電界効果形
トランジスタを直接直列あるいは並列に接続して構成し
た論理回路の形式であり、この形式の論理回路では構成
トランジスタとしてGaAsMESFET(MEtal Semi
conductor FET)やHEMT(High Electoron Mobility
Transistor)等が用いられており、この論理回路は−2
Vの電源により駆動されることが多い。
【0003】すなわち、半導体集積回路装置とその外部
の周辺回路との間で論理信号の入出力を行う際、該論理
信号の入出力レベルには、HレベルVH が−0.9V、
LレベルVL が−1.7VであるECLレベルを用いる
場合が多く、通常、半導体集積回路装置は、ECLレベ
ルで入出力を行うための−2V電源が外部から供給され
る構成となっている。このため、その−2V電源をその
まま半導体集積回路装置に搭載されたDCFL形式の論
理回路に用いることが多い。
【0004】ところでDCFL形式の論理回路は、駆動
電圧を1Vにしても十分に動作し、例えば、半導体集積
回路装置外部から供給される−2V電源を、半導体集積
回路装置内部で電源電位VDD(0V)及びVMM(−1
V)間の1Vと、電源電位VMM(−1V)及びVTT(−
2V)間の1Vとに分割し、1Vの駆動電圧によりDC
FL形式の論理回路を駆動するようにすれば、電源電圧
の低圧化により半導体集積回路装置の低消費電力化を図
ることができ、さらにこの場合に論理回路を構成するト
ランジスタとしてHEMTを用いれば、遅延時間の増加
を回避することもできる。
【0005】しかし、上記のように−2V電源を1Vづ
つに分割し、各電源電位VMM,VTT及び電源電位VDD,
VMMによりそれぞれ所定の論理回路を駆動するようにす
ると、電源電位VMM,VTTにより駆動される低電位側の
論理回路の入出力レベルは、HレベルVH が−1.3
V、LレベルVL が−1.9V程度となるのに対し、電
源電位VDD,VMMにより駆動される高電位側の論理回路
の入出力レベルは、HレベルVH が−0.3V、Lレベ
ルVL が−0.9V程度となり、高電位側と低電位側の
論理回路間でその入出力レベルが異なってしまう。
【0006】そこで、従来のDCFL回路形式の半導体
集積回路装置では、低電位側及び高電位側の論理回路間
には、入出力レベルを変換する機能を有する論理回路
(以下レベル変換回路ともいう。)を備えている。
【0007】図9(a) はこのようなレベル変換回路を有
する従来のDCFL回路形式の半導体集積回路装置の論
理構成を示す図、図9(b) は該半導体集積回路装置の具
体的な回路構成を示す図であり、図において200は上
記DCFL形式の論理回路で、−2V電源VTT及び−1
V電源VMMにより駆動される低電位側インバータ1と、
−1V電源VMM及び0V電源VDDにより駆動される高電
位側インバータ3と、上記低電位側インバータ1の出力
をレベル変換して高電位側インバータ3に伝達するレベ
ル変換用インバータ2とを備えている。ここで上記各イ
ンバータの回路設計は、外部から供給される0V電源V
DD及び−2V電源VTTにより論理回路200中の所定の
ノードに上記−1V電源VMMが発生するよう行われてい
る。
【0008】またQ4及びQ5は上記低電位側インバー
タ1を構成する負荷トランジスタ及びスイッチングトラ
ンジスタであり、これらのトランジスタQ4及びQ5は
−2V電源VTTと−1V電源VMMとの間に直列に接続さ
れている。そして−2V電源VTT側のトランジスタQ5
のゲート、及び両トランジスタの接続点がそれぞれ上記
インバータ1の入力ノードIN、及び出力ノードN1と
なっている。
【0009】またQ6及びQ7は上記高電位側インバー
タ3を構成する負荷トランジスタ及びスイッチングトラ
ンジスタであり、該両トランジスタQ6及びQ7は0V
電源VDDと−1V電源VMMとの間に直列に接続されてい
る。そして−1V電源VMM側のトランジスタQ7のゲー
ト、及び両トランジスタの接続点がそれぞれこのインバ
ータ3の入力ノードN2、及び出力ノードOUTとなっ
ている。
【0010】またQ1及びQ2は上記レベル変換用イン
バータ2を構成する負荷トランジスタ及びスイッチング
トランジスタであり、これらのトランジスタは0V電源
VDDと−2V電源VTTとの間に直列に接続されている。
そして−2V電源VTT側のトランジスタQ2のゲート、
及び両トランジスタの接続点がそれぞれレベル変換用イ
ンバータ2の入力ノード(インバータ1の出力ノード)
N1、及び出力ノード(インバータ3の入力ノード)N
2となっている。また上記スイッチングトランジスタQ
2は、そのオン状態におけるドレイン,ソース間抵抗
(以下オン抵抗という。)が負荷トランジスタQ1のド
レイン,ソース間抵抗の10分の1程度に設定されてい
る。
【0011】ここで上記各トランジスタQ1,Q2,Q
4〜Q7には、上述したようにGaAsMESFETあ
るいはHEMTが用いられており、これらのトランジス
タは、MOS(Metal Oxide Semiconductor)トランジス
タとは異なり、ゲート,ソース(ドレイン)間にはショ
ットキ接合が形成されており、そのショットキ障壁電圧
は0.7V程度となっている。なお上記トランジスタQ
1,Q4,Q6はデプリーション形トランジスタ、トラ
ンジスタQ2,Q5,Q7はエンハンスメント形トラン
ジスタである。
【0012】図10(a) はGaAsMESFETの一般
的な構造を示しており、図中5はMESFETで、半絶
縁性GaAs基板5a上のn形GaAs層5b上にソー
ス,ドレイン電極6,8を所定の間隔をあけて配置し、
該両電極間にゲート電極7を配置した構造となってお
り、ゲート電極7とn形GaAs層5aとの間にはショ
ットキ接合が形成されている。
【0013】また図10(b) はHEMTトランジスタの
一般的な構造を示しており、図中15はHEMTトラン
ジスタで、半絶縁性GaAs基板15a上にノンドープ
GaAs層15b及びシリコンドープAlGaAs層1
5cを形成し、該AlGaAs層15c上にソース,ド
レイン電極16,18を一定の間隔で配置し、該両電極
間にゲート電極17を配置した構造となっており、上記
ノンドープGaAs層15bの表面領域には電子層15
dが形成されている。また上記MESFETと同様ゲー
ト電極17とAlGaAs層15cとの間にはショット
キ接合が形成されている。
【0014】次に動作について説明する。上記インバー
タ1の入力ノードINがHレベルVH (−1.3V)に
なると、その出力ノードN1にはLレベルVL (−1.
9V)が出力される。すると上記インバータ2はこのL
レベルVL を受けてHレベルVH (−0.3V)を出力
する。そしてこのHレベルVH がインバータ3に入力さ
れると、該インバータ3の出力ノードN3はLレベルV
L (−0.9V)となる。
【0015】一方上記インバータ1の入力がLレベルV
L (−1.9V)になると、その出力ノード1にはHレ
ベルVH (−1.3V)が出力され、これにより上記イ
ンバータ2の出力ノードN2が反転してLレベルVL
(−1.8V)となる。そしてこのLレベルがインバー
タ3に入力されると、該インバータ3の出力ノードN3
はHレベルVH (−0.3V)となる。
【0016】上記動作におけるインバータ2の出力のH
レベルVH 及びLレベルVL は、以下に説明するように
してそれぞれ−0.3V及び−1.8V程度に落ち着
く。すなわち、上記インバータ2の入力ノードN1,つ
まりトランジスタQ2のゲートにLレベルVL (−1.
9V)が入力されると、該トランジスタQ2はオフ状態
となる。この時上記トランジスタQ1を流れる電流は、
トランジスタQ2のドレイン,ソース間にはほとんど流
れず、トランジスタQ1のドレインからトランジスタQ
7のゲートを通過してトランジスタQ7のソースへ到る
電流経路を流れることとなる。
【0017】このため上記レベル変換用インバータ2が
出力するHレベルは、上記トランジスタQ7のソース電
位(−1V)よりショットキ障壁電圧(0.7V程度)
分だけ高くなり、−0.3Vで落ち着く。
【0018】また、上記トランジスタQ2にHレベルV
H (−1.3V)が入力されると、トランジスタQ2は
オンし、そのドレイン,ソース間抵抗はトランジスタQ
1のドレイン,ソース間抵抗の10分の1程度まで小さ
くなる。このためインバータ2の出力ノードN2の電圧
は、0V電源VDDと−2V電源VTTとの差電圧である−
2Vを、トランジスタQ2のドレイン,ソース間抵抗と
トランジスタQ1のドレイン,ソース間抵抗によって分
割した値となる。
【0019】すなわち、上記負荷トランジスタQ1のソ
ース,ドレイン間抵抗をR1(=10r)、スイッチン
グトランジスタQ2のオン抵抗をR2(=r)とする
と、インバータ2の出力ノードN2の電位V2は、 V2=(−2)+(2×R2(R1+R2)) =(−2)+(2×r/11r)≒−1.8 となる。従って上記インバータ2の出力するLレベルは
−1.8V程度で落ち着く。
【0020】以上説明したようにトランジスタQ1,Q
2で構成したレベル変換用インバータ2の出力レベル
は、HレベルVH が−0.3V、LレベルVL が−1.
8V程度となり、結局このレベル変換用インバータ2の
論理振幅は1.5V程度となる。
【0021】
【発明が解決しようとする課題】ところが、通常DCF
L回路形式の論理回路は0.6V程度の論理振幅で動作
させるものであるため、上記レベル変換用インバータ2
のようにその論理振幅を1.5V程度にして使用する
と、動作速度が低下してしまうという問題があった。
【0022】すなわち、上記インバータ2では、その出
力の反転を行う際、トランジスタQ1,Q2によって上
記トランジスタQ7のゲート等に蓄えられた電荷の充放
電を行っているが、このインバータ2の出力の論理振幅
が大きくなれば、その分だけ充放電に要する時間が増加
してしまい、該インバータが高速動作しなくなってしま
うという問題点があった。
【0023】ところで、特開昭63-90918号公報には、高
電位電源VDDと低電位電源VSSとの間に負荷素子とスイ
ッチングFETとを直列に接続し、該FETのゲートを
入力ノードとし、該FETと負荷素子との接続点を出力
ノードとしたDCFL回路形式の論理回路において、ト
レードオフの関係にあるスイッチング速度の高速化と動
作マージンの確保とをともに達成するため、上記負荷素
子と並列に直列接続の負荷抵抗及びFETを接続し、該
FETを論理回路の出力により負帰還制御するようにし
たものが示されているが、この公報記載の論理回路で
は、負荷素子の抵抗を変化させるためのスイッチング素
子やフィードバック信号の帰還経路が必要であるため、
出力レベルを調整するための回路の構成がやや複雑なも
のとなり、論理回路の基板上での占有面積が増加してし
まうという問題がある。
【0024】また、上記公報記載の論理回路では、Lレ
ベルの引上げを負荷素子の抵抗値を低下させることによ
り行っているため、消費電力の増大につながるという問
題点もある。
【0025】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、消費電力の増大を招くことな
く、しかも回路構成の複雑化を抑えつつ、レベル変換回
路の論理振幅の縮小により動作速度の高速化を図ること
ができる半導体集積回路装置を得ることを目的とする。
【0026】
【課題を解決するための手段】この発明に係る半導体集
積回路装置は、駆動電源の電圧が異なる第1及び第2の
論理回路間に配置され、入出力レベルを変換するレベル
変換回路を、その出力ノードと第2の電源との間に接続
された負荷素子と、上記出力ノードと第1の電源との間
に接続され、第1の論理回路の出力によりオン,オフ制
御されるスイッチング素子と、該スイッチング素子のオ
ン時、上記出力ノードを、上記負荷素子の抵抗とスイッ
チング素子のオン抵抗との抵抗分割により決まる電位よ
りさらに第2の電源電位側に近い電位にクランプするク
ランプ回路とから構成したものである。
【0027】この発明にかかる半導体集積回路装置は、
駆動電源の電圧が異なる第1及び第2の論理回路間に配
置され、入出力レベルを変換するレベル変換回路を、そ
の出力ノードと上記第2の電源との間に接続された負荷
素子と、一端が第1の電源に接続され、上記第1の論理
回路の出力信号によりオン,オフ制御されるスイッチン
グ素子と、上記出力ノードと上記スイッチング素子の他
端との間に接続され、電流導通時その両端間に一定レベ
ルの電圧を発生する電圧発生回路素子とから構成したも
のである。
【0028】この発明は上記半導体集積回路装置におい
て、上記負荷素子として、上記スイッチング素子のオン
時におけるレベル変換回路の出力ノードの電位が理想電
位となるようそのゲート幅を設定した負荷トランジスタ
を用いたものである。
【0029】またこの発明は上記半導体集積回路装置に
おいて、上記負荷素子として、所定のゲート幅を有する
負荷トランジスタを、上記スイッチング素子のオン時に
おけるレベル変換回路の出力ノードの電位が理想電位と
なるよう所定個数並列に接続してなるものを用いたもの
である。
【0030】この発明は上記半導体集積回路装置におい
て、上記電圧発生回路素子として負荷トランジスタを用
いたものである。
【0031】
【作用】この発明においては、電圧の異なる第1及び第
2の電源により駆動されるレベル変換回路の出力ノード
を、該レベル変換回路を構成する直列接続の負荷素子及
びスイッチング素子の抵抗分割により決まるLレベル電
位よりさらに高い電位にクランプするようにしたから、
レベル変換回路の出力の論理振幅が小さくなり、その後
段の論理回路の入力ノード等の充放電に要する時間が短
縮されることとなる。これにより論理回路の高速化を図
ることができる。また上記出力ノードをクランプする回
路は、ダイオードを上記負荷素子に並列に接続するとい
う簡単な回路構成により実現することができる。また上
記出力ノードが所定の電位にクランプされている状態で
は、上記負荷素子に電流が流れることはなく、電力の無
駄な消費を回避することができる。
【0032】またこの発明においては、レベル変換回路
を構成する、一端が第2の電源に接続された負荷素子と
一端が第1の電源に接続されたスイッチング素子との間
に、電流導通時にその両端間に一定レベルの電圧を発生
するダイオード等の電圧発生回路素子を挿入したので、
該スイッチング素子のオン時、上記負荷素子の他端側の
出力ノードの電位が、上記負荷素子の抵抗とスイッチン
グ素子のオン抵抗との抵抗分割により決まる電位より第
2の電源側にシフトした電位となり、レベル変換回路の
出力の論理振幅が小さくなる。これにより論理回路の入
力ノード等の充放電に要する時間が短縮され、論理回路
の動作の高速化を図ることができる。またこのような高
速動作の論理回路は、従来の回路構成に例えばダイオー
ド等の電圧発生回路素子を付加するだけで簡単に実現す
ることができる。さらにこのような電圧発生回路素子の
付加は、該素子を他の回路素子と直列に接続することに
より行われるため、動作電流の増加を招くことはない。
【0033】またこの発明においては、負荷素子とし
て、上記スイッチング素子のオン時におけるレベル変換
回路の入力ノードの電位が理想電位となるよう、そのゲ
ート幅を設定した負荷トランジスタ、あるいは所定個数
並列接続してなる複数の負荷トランジスタを用いたの
で、上記レベル変換回路の動作を最適な論理振幅でもっ
て行うことができる。
【0034】この発明においては上記電圧発生回路素子
として負荷トランジスタを用いたので、電流導通時に発
生する電圧がダイオードに比べて大きく、このため論理
振幅をさらに小さくすることができる。
【0035】
【実施例】実施例1.図1は本発明の第1の実施例によ
る半導体集積回路装置としてのDCFL回路形式の論理
回路の構成を示す回路図であり、図において、図9と同
一符号は従来の論理回路200と同一のものを示す。1
01は本実施例のDCFL回路形式の論理回路で、この
論理回路101のレベル変換用インバータ10は、スイ
ッチングトランジスタQ2がオンした時、その出力ノー
ドN2を−1.4V程度にクランプするクランプ回路1
0aを備えている。このクランプ回路10aはショット
キ障壁電圧0.7V程度のダイオードD1,D2を上記
出力ノードN2と0V電源VDDとの間に直列に接続して
構成されており、また各ダイオードD1,D2は、それ
ぞれ金属と半導体との接合により形成されたショットキ
ダイオードである。
【0036】次に動作について説明する。上記低電位
側,高電位側インバータ1,3の動作は従来の論理回路
200と同一であるので、レベル変換用インバータ10
の動作についてのみ説明する。本実施例の論理回路10
1では、レベル変換用インバータ10が出力するHレベ
ルVH 及びLレベルVL は、それぞれ−0.3V及び−
1.4V程度に落ち着く。
【0037】すなわち、上記レベル変換用インバータ1
0の入力ノードN1にLレベルVL(−1.9V)が入
力されると、スイッチングトランジスタQ2はオフ状態
となり、その出力ノードN2は、従来装置と同様トラン
ジスタQ7のソース電位(−1V)よりショットキ障壁
電圧(0.7V程度)分だけ高くなって−0.3V程度
に落ち着く。
【0038】また、上記レベル変換用インバータ10の
入力ノードN1にHレベル(VH =−1.3V)が入力
されると、スイッチングトランジスタQ2はオンし、そ
のドレイン,ソース間抵抗は負荷トランジスタQ1のド
レイン,ソース間抵抗の10分の1程度まで小さくな
る。
【0039】この時上記レベル変換用インバータ10の
出力ノードN2は、トランジスタQ2のドレイン,ソー
ス間抵抗とトランジスタQ1のドレイン,ソース間抵抗
によって−1.8V程度に落ち着こうとするが、上記ダ
イオードD1のアノード,ダイオードD2のカソード間
の電圧がダイオードの順方向電圧の2倍よりも大きくな
ると、0V電源VDDからダイオードD1,D2及びトラ
ンジスタQ2を介して−2V電源VTTに到る電流経路に
沿って電流が流れる。これによりレベル変換用インバー
タ10の出力レベルは第1の電源電位VDD(0V)より
ダイオードの順方向電圧(0.7V)の2倍分だけ低い
−1.4V程度に落ち着くこととなる。
【0040】このように本実施例では、レベル変換用イ
ンバータ10を、0V電源VDDと−2V電源VTTとの間
に直列に接続された負荷トランジスタQ1及びスイッチ
ングトランジスタQ2と、上記負荷トランジスタQ1と
並列に接続された直列接続の2つのダイオードD1,D
2とから構成したので、上記スイッチングトランジスタ
Q2がオンした時、レベル変換用インバータ10の出力
ノードN2が、0V電源VDDよりダイオードのショット
キ障壁電圧の2倍程度低い電位にクランプされてLレベ
ルVL が−1.4V程度となり、論理振幅を1.1V程
度まで小さくすることができる。これにより上記レベル
変換用インバータ10の後段のインバータ3の入力ノー
ド等の充放電に要する時間が短縮され、論理回路の動作
の高速化を図ることができる。
【0041】また上記出力ノードをクランプする回路1
0aは、ダイオードD1,D2を上記負荷トランジスタ
Q1に並列に接続するという簡単な回路構成により実現
することができ、さらに上記出力ノードN2が所定の電
位にクランプされている状態では、上記負荷トランジス
タQ1に電流が流れることはなく、電力の無駄な消費を
回避することができる効果もある。
【0042】実施例2.図2は本発明の第2の実施例に
よる半導体集積回路装置としての、DCFL回路形式の
NOR回路の構成を示す図である。図において、図1と
同一符号は第1実施例と同一のものを示し、102は本
実施例のDCFL回路形式のNOR回路、1′は−1V
電源VMMと−2V電源VTTとにより駆動される、上記低
電位側インバータ1と同一構成の低電位側インバータ
で、−1V電源VMMと−2V電源VTTとの間に直列に接
続された負荷MESFETQ4′とスイッチングMES
FETQ5′とから構成されている。またQ2′は上記
スイッチングMESFETQ2と並列に接続され、レベ
ル変換用インバータ20を構成するスイッチングMES
FETで、そのゲートには上記低電位側インバータ1′
の出力が接続されている。このような構成の第2の実施
例のNOR回路においても上記第1実施例と同様の効果
を奏する。
【0043】実施例3.図3は本発明の第3の実施例に
よる半導体集積回路装置としてのDCFL回路形式の論
理回路を示す図であり、図において、図1と同一符号は
第1実施例の論理回路101と同一のものを示してい
る。103は本実施例のDCFL回路形式の論理回路、
30は該論理回路103を構成するレベル変換用インバ
ータで、これは、その出力ノードN2と0V電源VDDと
の間に接続された第1の負荷トランジスタQ1と、上記
出力ノードN2と−2V電源VTTとの間に直列に接続さ
れたダイオードD3及びスイッチングトランジスタQ2
とから構成され、上記低電位側インバータ1の出力がス
イッチングトランジスタQ2のゲートに入力されるよう
になっている。また上記ダイオートD3は金属と半導体
との接合によって製作されたもので、順方向電圧は0.
7V程度である。
【0044】次に動作について説明する。この実施例に
おいてもインバータ1及び3の動作は第1実施例の論理
回路101と同一であるので、以下はレベル変換用イン
バータ30の動作についてのみ説明する。
【0045】本実施例の論理回路103では、トランジ
スタQ1,Q2及びダイオードD3で構成したレベル変
換用インバータ30の出力レベルは、HレベルVH (−
0.3V)、LレベルVL (−1.2V程度)になる。
【0046】すなわち、上記レベル変換用インバータ3
0の入力ノードN1にLレベルVL(−1.9V)が入
力された時は、トランジスタQ2がオフ状態となり、イ
ンバータ30の出力ノードN2の電位は、従来装置20
0と同様にして、トランジスタQ7のソース電位(−1
V)よりショットキ障壁電圧(0.7V程度)分だけ高
くなり、−0.3V程度に落ち着く。
【0047】また上記レベル変換用インバータ30の入
力ノードN1にHレベルVH (−1.3V)が入力され
ると、該トランジスタQ2がオンし、そのドレイン,ソ
ース間抵抗はトランジスタQ1のドレイン,ソース間抵
抗の10分の1程度まで小さくなる。
【0048】この時、上記ダイオードD3のアノード,
カソード間の順方向電圧は0.7V程度であるので、ト
ランジスタQ1のドレイン,ソース間電圧とトランジス
タQ2のドレイン,ソース間電圧の和は1.3V程度に
なり、この1.3Vの電圧がトランジスタQ1のドイレ
ン,ソース間抵抗とトランジスタQ2のドレイン,ソー
ス間抵抗により分割される。
【0049】すなわち、上記負荷トランジスタQ1のソ
ース,ドレイン間抵抗をR1(=10r)、スイッチン
グトランジスタQ2のオン抵抗をR2(=r)とする
と、インバータ30の出力ノードN2の電位V2は、 V2=(−1.3)+(1.3×R2(R1+R2)) =(−1.3)+(1.3×r/11r)≒−1.2 となる。
【0050】このようにレベル変換用インバータ30の
出力ノードN2に出力されるLレベルは、−1.2V程
度で落ち着くこととなり、論理振幅が0.9V程度まで
小さくなる。
【0051】このように本実施例では、レベル変換イン
バータ30の出力ノードN2と−2V電源VTTとの間
に、スイッチングトランジスタQ2に直列にダイオード
D3を接続したので、該スイッチングトランジスタQ2
のオン時、上記負荷トランジスタQ1の他端側の出力ノ
ードN2の電位が上記ダイオードD3の順方向電圧分確
実に高まることとなり、その電位上昇分、上記レベル変
換用インバータ30の出力の論理振幅が小さくなる。こ
れにより高電位側インバータ3の入力ノードN2等の充
放電に要する時間が短縮され、レベル変換用インバータ
30の動作の高速化を図ることができる。
【0052】またこのような高速動作の論理回路103
は、従来の回路200の構成にダイオードD3を付加す
るだけで簡単に実現することができ、さらにこのような
ダイオードD3の付加は、該ダイオードを負荷トランジ
スタQ1とスイッチングトランジスタQ2との間に直列
に接続することにより行われるため、動作電流の増加を
招くことはないという効果もある。
【0053】実施例4.図4は本発明の第4の実施例に
よる半導体集積回路装置としての、DCFL回路形式の
NOR回路の構成を示す図であり、図において104
は、上記第3実施例の論理回路において、第2実施例の
NOR回路の構成を採用したNOR回路であり、すなわ
ちこのNOR回路104では、第3実施例のレベル変換
用インバータ30のスイッチングトランジスタQ2と並
列にスイッチングトランジスタQ2′が追加接続され、
そのゲートに低電位側インバータ1′の出力が接続され
ている。
【0054】このような構成の第4の実施例のNOR回
路では、上記低電位側インバータ1及び1′の少なくと
も一方の出力がLレベルである時は、レベル変換用イン
バータ40の出力するHレベル及びLレベルは上記第3
実施例と同様−0.3V及び−1.2Vであるが、上記
低電位側インバータ1,1′の出力が共にHレベルとな
った時は、レベル変換用インバータ40の出力するLレ
ベルは、上記第3実施例に比べて若干低くなる。
【0055】つまり上記低電位側インバータ1,1′の
出力がともにHレベルである時、上記電源VDD及びVTT
の間の電位差2VからダイオードD3の順方向電圧
(0.7V)を引いた1.3Vが、負荷トランジスタQ
1のソース,ドレイン間抵抗と、並列接続のスイッチン
グトランジスタQ2,Q2′のソース,ドレイン間抵抗
との合成抵抗とにより分割されることとなる。
【0056】この時、上記負荷トランジスタQ1のソー
ス,ドレイン間抵抗をR1(=10r)、スイッチング
トランジスタQ2,Q2′のオン抵抗をR2(=r)と
すると、インバータ40の出力ノードN2の電位V2
は、 V2=(−1.3)+(1.3×(R2/2)/(R1+R2/2)) =(−1.3)+(1.3×0.5r/10.5r)≒−1.23 となる。従って上記レベル変換用インバータ40の出力
のLレベルは−1.23V程度になる。
【0057】実施例5.図5は本発明の第5の実施例に
よる半導体集積回路装置としての、DCFL回路形式の
論理回路を示す図であり、図において105は本実施例
のDCFL回路形式の論理回路であり、この論理回路1
05のレベル変換用インバータ50は、負荷素子とし
て、所定のゲート幅を有する並列接続の負荷トランジス
タQ1a,Q1bを、出力ノードN2の電位が理想電位とな
るよう所定個数並列に接続して構成しており、その他の
点は上記第3の実施例と同一である。このような構成の
第5の実施例では、上記レベル変換インバータ50の動
作を最適な論理振幅でもって行うことができる効果があ
る。
【0058】実施例6.図6(a) は本発明の第6の実施
例による半導体集積回路装置としての、DCFL回路形
式の論理回路を説明するための図であり、図6(b) は該
論理回路に用いる負荷トランジスタQ1cの構造を示す斜
視図である。
【0059】図において106は本実施例のDCFL回
路形式の論理回路であり、そのレベル変換用インバータ
60を構成する負荷トランジスタとして、図6(b) に示
すように上記スイッチングトランジスタQ2のオン時に
おける出力ノードN2の電位が理想電位となるよう、そ
のゲート幅Wg を設定した負荷トランジスタQ1c を用
いている。なおその他の構成は第3実施例と同一であ
り、図6(b) 中、図10(a) と同一符号は同一のものを
示している。このような構成の第6の実施例では、上記
第5の実施例と同様上記レベル変換用インバータ60の
動作を最適な論理振幅でもって行うことができる効果が
ある。
【0060】なお、上記第5及び第6実施例では、第3
実施例の論理回路に上記負荷素子の構成を適用したもの
を示したが、上記負荷素子の構成は第4実施例の論理回
路に適用できることは言うまでもない。
【0061】実施例7.図7は本発明の第7の実施例に
よる半導体集積回路装置としてのDCFL回路形式の論
理回路の回路構成を示し、図において、107は本実施
例のDCFL回路形式の論理回路、70は該論理回路1
07を構成するレベル変換用インバータで、これは上記
第3実施例の論理回路103において、レベル変換用イ
ンバータを構成するダイオードD3に代えて、デプリー
ション形負荷トランジスタQ3を用いたものであり、こ
のトランジスタQ3は上記トランジスタQ1と同様の製
造方法により、これと同一寸法に作製されたものであ
る。
【0062】次に動作について説明する。この回路構成
の論理回路107では、トランジスタQ1〜Q3により
構成したレベル変換用インバータ70の出力レベルは、
HレベルVH (−0.3V)、LレベルVL (−0.9
5V程度)になる。
【0063】すなわち、上記レベル変換用インバータ7
0の入力ノードN1にLレベルVL(−1.9V)が入
力された時は、その出力ノードN2の電位は、上記第3
実施例の論理回路103と同様、トランジスタQ7のソ
ース電位(−1V)よりショットキ障壁電圧(0.7V
程度)分だけ高くなり、−0.3V程度に落ち着く。
【0064】また上記レベル変換用インバータ70の入
力ノードN1にHレベルVH (−1.3V)が入力され
ると、該インバータ70のスイッチングトランジスタQ
2がオンし、そのドレイン,ソース間抵抗が負荷トラン
ジスタQ1のドレイン,ソース間抵抗の10分の1程度
まで小さくなる。
【0065】この時、0V電源VDDと−2V電源VTTと
の間の2Vの電圧が各負荷トランジスタQ1及びQ3の
抵抗R1,R3(=10r)と、スイッチングトランジ
スタQ2のオン抵抗R2(=r)により抵抗分割され、
上記トランジスタQ1及びQ3のドレイン,ソース間に
はそれぞれ0.95V程度が、トランジスタQ2のドレ
イン,ソース間には0.1V程度の電圧が発生する。こ
れによりレベル変換用インバータ70の出力するLレベ
ルが−0.95V程度になり、論理振幅を理想の論理振
幅0.6Vに近い0.65Vまで小さくすることができ
る。
【0066】このような本実施例では、上記第3実施例
のダイオードD3に代えてトランジスタQ3を用いたの
で、上記第3実施例の効果に加えて、さらに論理振幅を
理想の論理振幅近くまで小さくすることができるという
効果がある。
【0067】実施例8.図8は本発明の第8の実施例に
よる半導体集積回路装置としての、DCFL回路形式の
NOR回路の構成を示す図であり、図中108は、上記
第7実施例の論理回路において、第2実施例のNOR回
路の構成を採用した論理回路であり、すなわちこのNO
R回路108では、第7実施例のレベル変換用インバー
タのスイッチングトランジスタQ2と並列にスイッチン
グトランジスタQ2′が追加接続され、そのゲートに低
電位側インバータ1′の出力が接続されている。
【0068】このような構成の第8の実施例のNOR回
路108では、上記低電位側インバータ1及び1′の少
なくとも一方の出力がLレベルである時は、レベル変換
用インバータ80の出力するHレベル及びLレベルは上
記第7実施例と同様−0.3V及び−1.2Vである
が、上記低電位側インバータ1,1′の出力が共にHレ
ベルとなった時は、レベル変換用インバータ80の出力
するLレベルは、上記第7実施例に比べてやや低くな
る。
【0069】つまり上記低電位側インバータ1,1′の
出力がともにHレベルである時、上記電源VDD及びVTT
の間の2Vが、負荷トランジスタQ1のソース,ドレイ
ン間抵抗と、並列接続のスイッチングトランジスタQ
2,Q2′のソース,ドレイン間抵抗との合成抵抗とに
より分割される。
【0070】すなわち、上記負荷トランジスタQ1,Q
3のソース,ドレイン間抵抗をR1,R3(=10
r)、スイッチングトランジスタQ2,Q2′のオン抵
抗をR2(=r)とすると、インバータ80の出力ノー
ドN2の電位V2は、 V2=(−2)+(2×(R2/2+R3)/(R1+R2/2+R3)) =(−2) +(2×(0.5r+10r)/(10r+0.5r+10r)) ≒−0.98 となる。
【0071】従って、この実施例のNOR回路108に
おいても上記レベル変換用インバータ80の出力のLレ
ベルは−0.98V程度になり、論理振幅を理想の論理
振幅0.6Vに近い0.68Vまで小さくすることがで
きる。
【0072】なお、上記第5実施例の、負荷素子として
ゲート幅を所定の幅に設定した負荷トランジスタを用い
る構成、あるいは第6実施例の、負荷素子として所定個
数並列接続してなる複数の負荷トランジスタを用いる構
成は、上記第3及び第4実施例に対してだけでなく、第
7及び第8実施例にも適用できることは言うまでもな
い。
【0073】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る半導体集積
回路装置によれば、電圧の異なる第1及び第2の電源に
より駆動されるレベル変換回路の出力ノードを、該レベ
ル変換回路を構成する直列接続の素子の抵抗分割により
決まる,例えばLレベル電位よりさらに高い電位にクラ
ンプするようにしたので、レベル変換回路の出力の論理
振幅が小さくなり、その後段の論理回路の入力ノード等
の充放電に要する時間が短縮されることとなり、これに
より論理回路の高速化を図ることができる効果がある。
また上記出力ノードをクランプする回路は、ダイオード
を上記負荷素子に並列に接続するという簡単な回路構成
により実現することができ、さらに上記出力ノードが所
定の電位にクランプされている状態では、上記負荷素子
に電流が流れることはなく、電力の無駄な消費を回避す
ることができる効果もある。
【0074】またこの発明に係る半導体集積回路装置に
よれば、レベル変換回路における,一端が第2の電源に
接続された負荷素子と一端が第1の電源に接続されたス
イッチング素子との間に、電流導通時にその両端間に一
定レベルの電圧を発生するダイオード等の電圧発生回路
素子を挿入したので、該スイッチング素子のオン時、上
記負荷素子の他端側の出力ノードの電位が、上記負荷素
子の抵抗とスイッチング素子のオン抵抗との抵抗分割に
より決まる電位より第2の電源側にシフトした電位とな
り、レベル変換回路の出力の論理振幅が小さくなる。こ
れにより論理回路の入力ノード等の充放電に要する時間
が短縮され、論理回路の高速化を図ることができる効果
がある。またこのような高速動作の論理回路は、従来の
回路構成に、例えばダイオード等の電圧発生回路素子を
付加するだけで簡単に実現することができ、さらにこの
ような電圧発生回路素子の付加は、該素子を他の回路素
子と直列に接続することにより行われるため、動作電流
の増加を招くことはないという効果もある。
【0075】またこの発明によれば、上記半導体集積回
路装置において、負荷素子として、上記スイッチング素
子のオン時におけるレベル変換回路の入力ノードの電位
が理想電位となるよう、そのゲート幅を設定した負荷ト
ランジスタ、あるいは所定個数並列接続してなる複数の
負荷トランジスタを用いたので、上記レベル変換回路の
動作を最適な論理振幅でもって行うことができる効果が
ある。
【0076】またこの発明によれば、上記半導体集積回
路装置において、電圧発生回路素子として負荷トランジ
スタを用いたので、電流導通時にその両端間に発生する
電圧がダイオードに比べて大きく、このため論理振幅を
さらに小さくできる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例による半導体集積回路装
置としてのDCFL回路形式の論理回路を説明するため
の回路図である。
【図2】本発明の第2の実施例による半導体集積回路装
置としての、第1実施例の論理回路をNOR回路とした
回路を示す図である。
【図3】本発明の第3の実施例による半導体集積回路装
置としてのDCFL回路形式の論理回路を説明するため
の回路図である。
【図4】本発明の第4の実施例による半導体集積回路装
置としての、第3実施例の論理回路をNOR回路とした
回路を示す図である。
【図5】本発明の第5の実施例による半導体集積回路装
置としての、第3実施例の論理回路の論理振幅を調整可
能に構成した論理回路を示す回路図である。
【図6】本発明の第6の実施例による半導体集積回路装
置としての、第3実施例の論理回路の論理振幅を調整可
能に構成した論理回路を示す回路図、及び上記論理回路
を構成するトランジスタの構造を示す図である。
【図7】本発明の第7の実施例による半導体集積回路装
置としてのDCFL回路形式の論理回路を示す図であ
る。
【図8】本発明の第8の実施例による半導体集積回路装
置としての、第7実施例の論理回路をNOR回路とした
回路を示す図である。
【図9】従来のDCFL回路形式の論理回路における論
理構成及び具体的な回路構成を示す図である。
【図10】一般的なMESFET及びHEMTの素子構
造を示す断面図である。
【符号の説明】
1,1′ 低電位側インバータ 3 高電位側インバータ 10〜80 レベル変換用インバータ(レベル変換回
路) 10a クランプ回路 101,103,105〜107 DCFL回路形式の
論理回路 102,104,108 DCFL回路形式のNOR回
路 Q1,Q4,Q4′,Q6,Q6′ デプリーション形
負荷トランジスタ Q2,Q2′,Q5,Q7 エンハンスメント形スイッ
チングトランジスタ D1〜D3 ショットキダイオード N1 レベル変換用インバータの入力ノード N2 レベル変換用インバータの出力ノード VDD 0V電源 VMM −1V電源 VTT −2V電源
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年7月15日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0002
【補正方法】変更
【補正内容】
【0002】
【従来の技術】一般にDCFL回路形式は、電界効果形
トランジスタを直接直列あるいは並列に接続して構成し
た論理回路の形式であり、この形式の論理回路では構成
トランジスタとしてGaAsMESFET(MEtal Semi
conductor FET)やHEMT(High Electron Mobility T
ransistor )等が用いられており、この論理回路は−2
Vの電源により駆動されることが多い。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0015
【補正方法】変更
【補正内容】
【0015】一方上記インバータ1の入力がLレベルV
L (−1.9V)になると、その出力ノード1にはH
レベルVH (−1.3V)が出力され、これにより上記
インバータ2の出力ノードN2が反転してLレベルVL
(−1.8V)となる。そしてこのLレベルがインバー
タ3に入力されると、該インバータ3の出力ノードN3
はHレベルVH (−0.3V)となる。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0018
【補正方法】変更
【補正内容】
【0018】また、上記トランジスタQ2にHレベルV
H (−1.3V)が入力されると、トランジスタQ2は
オンし、そのドレイン,ソース間抵抗はトランジスタQ
1のドレイン,ソース間抵抗の10分の1程度まで小さ
くなる。このためインバータ2の出力ノードN2の電圧
は、0V電源VDDと−2V電源VTTとの差電圧である2
Vを、トランジスタQ2のドレイン,ソース間抵抗とト
ランジスタQ1のドレイン,ソース間抵抗によって分割
した値となる。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0019
【補正方法】変更
【補正内容】
【0019】すなわち、上記負荷トランジスタQ1のソ
ース,ドレイン間抵抗をR1(=10r)、スイッチン
グトランジスタQ2のオン抵抗をR2(=r)とする
と、インバータ2の出力ノードN2の電位V2は、 V2=(−2)+(2×R2(R1+R2)) =(−2)+(2×r/11r)≒−1.8 となる。従って上記インバータ2の出力するLレベルは
−1.8V程度で落ち着く。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0039
【補正方法】変更
【補正内容】
【0039】この時上記レベル変換用インバータ10の
出力ノードN2は、トランジスタQ2のドレイン,ソー
ス間抵抗とトランジスタQ1のドレイン,ソース間抵抗
によって−1.8V程度に落ち着こうとするが、上記ダ
イオードD1のアノード,ダイオードD2のカソード間
の電圧がダイオードの順方向電圧の2倍よりも大きくな
ると、0V電源VDDからダイオードD1,D2及びトラ
ンジスタQ2を介して−2V電源VTTに到る電流経路に
沿って電流が流れる。これによりレベル変換用インバー
タ10の出力レベルは電源電位VDD(0V)よりダイオ
ードの順方向電圧(0.7V)の2倍分だけ低い−1.
4V程度に落ち着くこととなる。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0043
【補正方法】変更
【補正内容】
【0043】実施例3.図3は本発明の第3の実施例に
よる半導体集積回路装置としてのDCFL回路形式の論
理回路を示す図であり、図において、図1と同一符号は
第1実施例の論理回路101と同一のものを示してい
る。103は本実施例のDCFL回路形式の論理回路、
30は該論理回路103を構成するレベル変換用インバ
ータで、これは、その出力ノードN2と0V電源VDDと
の間に接続された負荷トランジスタQ1と、上記出力ノ
ードN2と−2V電源VTTとの間に直列に接続されたダ
イオードD3及びスイッチングトランジスタQ2とから
構成され、上記低電位側インバータ1の出力がスイッチ
ングトランジスタQ2のゲートに入力されるようになっ
ている。また上記ダイオートD3は金属と半導体との接
合によって製作されたもので、順方向電圧は0.7V程
度である。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0049
【補正方法】変更
【補正内容】
【0049】すなわち、上記負荷トランジスタQ1のソ
ース,ドレイン間抵抗をR1(=10r)、スイッチン
グトランジスタQ2のオン抵抗をR2(=r)とする
と、インバータ30の出力ノードN2の電位V2は、 V2=(−1.3)+(1.3×R2(R1+R2)) =(−1.3)+(1.3×r/11r)≒−1.2 となる。
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0051
【補正方法】変更
【補正内容】
【0051】このように本実施例では、レベル変換イン
バータ30の出力ノードN2と−2V電源VTTとの間
に、スイッチングトランジスタQ2に直列にダイオード
D3を接続したので、該スイッチングトランジスタQ2
のオン時、上記負荷トランジスタQ1の端側の出力ノ
ードN2の電位が上記ダイオードD3の順方向電圧分確
実に高まることとなり、その電位上昇分、上記レベル変
換用インバータ30の出力の論理振幅が小さくなる。こ
れにより高電位側インバータ3の入力ノードN2等の充
放電に要する時間が短縮され、レベル変換用インバータ
30の動作の高速化を図ることができる。
【手続補正9】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0053
【補正方法】変更
【補正内容】
【0053】実施例4.図4は本発明の第4の実施例に
よる半導体集積回路装置としての、DCFL回路形式の
NOR回路の構成を示す図であり、図において、図3と
同一符号は第3の実施例と同一のものを示し、104
は、本実施例のDCFL回路形式のNOR回路であり
のNOR回路104では、第3実施例のレベル変換用
インバータ30のスイッチングトランジスタQ2と並列
にスイッチングトランジスタQ2′が追加接続され、そ
のゲートに低電位側インバータ1′の出力が接続されて
いる。
【手続補正10】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0057
【補正方法】変更
【補正内容】
【0057】実施例5.図5は本発明の第5の実施例に
よる半導体集積回路装置としての、DCFL回路形式の
論理回路を示す図であり、図において105は本実施例
のDCFL回路形式の論理回路であり、この論理回路1
05のレベル変換用インバータ50は、その出力ノード
N2の電位が理想電位となるよう負荷素子として、所定
のゲート幅を有する負荷トランジスタQ1a,Q1bを、
並列に接続して構成しており、その他の点は上記第3
の実施例と同一である。このような構成の第5の実施例
では、上記レベル変換インバータ50の動作を最適な論
理振幅でもって行うことができる効果がある。
【手続補正11】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0067
【補正方法】変更
【補正内容】
【0067】実施例8.図8は本発明の第8の実施例に
よる半導体集積回路装置としての、DCFL回路形式の
NOR回路の構成を示す図であり、図中図7と同一符号
は第7の実施例と同一のものを示し、108は、本実施
例のDCFL回路形式のNOR回路であり、すなわちこ
のNOR回路108では、第7実施例のレベル変換用イ
ンバータのスイッチングトランジスタQ2と並列にスイ
ッチングトランジスタQ2′が追加接続され、そのゲー
トに低電位側インバータ1′の出力が接続されている。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電位の異なる第1及び第2の電源と、該
    両電源電位の中間電位を発生する第3の電源と、上記第
    1及び第3の電源により駆動される第1の論理回路と、
    上記第2の電源及び第3の電源により駆動される第2の
    論理回路と、上記第1の論理回路の出力信号をレベル変
    換して第2の論理回路に伝達するレベル変換回路とを備
    えた半導体集積回路装置において、 上記レベル変換回路を、 その出力ノードと第2の電源との間に接続された負荷素
    子と、 上記出力ノードと第1の電源との間に接続され、上記第
    1の論理回路の出力信号によりオン,オフ制御されるス
    イッチング素子と、 上記スイッチング素子のオン時、上記出力ノードを、上
    記負荷素子の抵抗とスイッチング素子のオン抵抗との抵
    抗分割により決まる電位よりさらに第2の電源側に近い
    電位にクランプするクランプ回路とから構成したことを
    特徴とする半導体集積回路装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の半導体集積回路装置にお
    いて、 上記クランプ回路は、 上記負荷素子と並列に接続された直列接続の2つのショ
    ットキダイオードからなるものであることを特徴とする
    半導体集積回路装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の半導体集積回路装置にお
    いて、 上記レベル変換回路として、 上記スイッチング素子に代えて、並列接続の第1及び第
    2のトランジスタを用いたNOR回路を備え、 上記第1の論理回路として、 上記第1及び第2のトランジスタのゲートにその出力が
    接続された2つのインバータを備えたことを特徴とする
    半導体集積回路装置。
  4. 【請求項4】 電位の異なる第1及び第2の電源と、該
    両電源電位の中間電位を発生する第3の電源と、上記第
    1及び第3の電源により駆動される第1の論理回路と、
    上記第2の電源及び第3の電源により駆動される第2の
    論理回路と、上記第1の論理回路の出力信号をレベル変
    換して第2の論理回路に伝達するレベル変換回路とを備
    えた半導体集積回路装置において、 上記レベル変換回路を、 その出力ノードと上記第2の電源との間に接続された負
    荷素子と、 一端が第1の電源に接続され、上記第1の論理回路の出
    力信号によりオン,オフ制御されるスイッチング素子
    と、 上記出力ノードと上記スイッチング素子の他端との間に
    接続され、電流導通時その両端間に一定レベルの電圧を
    発生する電圧発生回路素子とから構成したことを特徴と
    する半導体集積回路装置。
  5. 【請求項5】 請求項4記載の半導体集積回路装置にお
    いて、 上記レベル変換回路として、 上記スイッチング素子に代えて、並列接続の第1及び第
    2のトランジスタを用いたNOR回路を備え、 上記第1の論理回路として、 上記第1及び第2のトランジスタのゲートにその出力が
    接続された2つのインバータを備えたことを特徴とする
    半導体集積回路装置。
  6. 【請求項6】 請求項4記載の半導体集積回路装置にお
    いて、 上記負荷素子は、所定のゲート幅を有する負荷トランジ
    スタを、上記スイッチング素子のオン時におけるレベル
    変換回路の出力ノードの電位が理想電位となるよう所定
    個数並列に接続してなるものであることを特徴とする半
    導体集積回路装置。
  7. 【請求項7】 請求項4記載の半導体集積回路におい
    て、 上記負荷素子は、上記スイッチング素子のオン時におけ
    るレベル変換回路の出力ノードの電位が理想電位となる
    ようそのゲート幅を設定した負荷トランジスタであるこ
    とを特徴とする半導体集積回路装置。
  8. 【請求項8】 請求項4又は5記載の半導体集積回路装
    置において、 上記電圧発生回路素子は、負荷トランジスタであること
    を特徴とする半導体集積回路装置。
JP4354579A 1992-12-15 1992-12-15 半導体集積回路装置 Pending JPH06188718A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4354579A JPH06188718A (ja) 1992-12-15 1992-12-15 半導体集積回路装置
FR9312077A FR2699350B1 (fr) 1992-12-15 1993-10-11 Circuit de conversion de niveau incorpore dans un circuit logique a transistor.
US08/137,774 US5451888A (en) 1992-12-15 1993-10-19 Direct coupled FET logic translator circuit
DE4337076A DE4337076C2 (de) 1992-12-15 1993-10-29 Halbleiterschaltkreis

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4354579A JPH06188718A (ja) 1992-12-15 1992-12-15 半導体集積回路装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06188718A true JPH06188718A (ja) 1994-07-08

Family

ID=18438510

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4354579A Pending JPH06188718A (ja) 1992-12-15 1992-12-15 半導体集積回路装置

Country Status (4)

Country Link
US (1) US5451888A (ja)
JP (1) JPH06188718A (ja)
DE (1) DE4337076C2 (ja)
FR (1) FR2699350B1 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005060102A1 (ja) * 2003-12-18 2005-06-30 Nikon Corporation レベルシフト回路、並びに、これを用いたアクチュエータ装置及び光スイッチシステム
JP2006100963A (ja) * 2004-09-28 2006-04-13 Mitsumi Electric Co Ltd 送受信回路
US7768336B2 (en) 2008-02-11 2010-08-03 Samsung Electronics Co., Ltd. Level shifting circuit

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5528173A (en) * 1995-05-10 1996-06-18 Micron Technology, Inc. Low power, high speed level shifter
US5666070A (en) * 1995-05-10 1997-09-09 Micron Technology, Inc. Low power, high speed level shifter
SE504636C2 (sv) * 1995-07-27 1997-03-24 Ericsson Telefon Ab L M Universell sändaranordning
ATE194896T1 (de) 1996-01-16 2000-08-15 Ericsson Telefon Ab L M Ausgangspufferschaltkreis
JP2021027110A (ja) * 2019-08-02 2021-02-22 キオクシア株式会社 半導体装置

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60236324A (ja) * 1984-05-09 1985-11-25 Nec Corp 半導体論理集積回路
JPH01157121A (ja) * 1987-09-29 1989-06-20 Toshiba Corp 論理回路
JPH04109714A (ja) * 1990-08-29 1992-04-10 Toshiba Corp 電界効果トランジスタ回路

Family Cites Families (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE2524001A1 (de) * 1975-05-30 1976-12-02 Licentia Gmbh Integrierte schaltungsanordnung mit mos-transistoren
US4743782A (en) * 1984-11-09 1988-05-10 Honeywell Inc. GaAs level-shift logic interface circuit
JPS6212211A (ja) * 1985-07-09 1987-01-21 Norio Akamatsu 論理回路
EP0226678B1 (en) * 1985-12-24 1989-04-26 Fujitsu Limited Logic circuit
JP2545807B2 (ja) * 1986-10-04 1996-10-23 ソニー株式会社 Dcfl回路
JPH025618A (ja) * 1988-06-23 1990-01-10 Fujitsu Ltd 論理回路
JP2751422B2 (ja) * 1988-06-27 1998-05-18 日本電気株式会社 半導体装置
JPH0716154B2 (ja) * 1988-10-06 1995-02-22 日本電気株式会社 Ttl−eclレベル変換回路
US5107144A (en) * 1989-03-03 1992-04-21 Nec Corporation Integrated circuit having field effect transistors
FR2648971B1 (fr) * 1989-06-23 1991-09-06 Thomson Composants Microondes Circuit d'interface de sortie entre deux circuits numeriques de natures differentes
DE3929351C1 (ja) * 1989-09-04 1990-10-11 Siemens Ag, 1000 Berlin Und 8000 Muenchen, De
JP2774176B2 (ja) * 1990-03-20 1998-07-09 富士通株式会社 半導体集積回路

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60236324A (ja) * 1984-05-09 1985-11-25 Nec Corp 半導体論理集積回路
JPH01157121A (ja) * 1987-09-29 1989-06-20 Toshiba Corp 論理回路
JPH04109714A (ja) * 1990-08-29 1992-04-10 Toshiba Corp 電界効果トランジスタ回路

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005060102A1 (ja) * 2003-12-18 2005-06-30 Nikon Corporation レベルシフト回路、並びに、これを用いたアクチュエータ装置及び光スイッチシステム
US7427877B2 (en) 2003-12-18 2008-09-23 Nikon Corporation Level shift circuit, and actuator apparatus and optical switch system using same
JP2006100963A (ja) * 2004-09-28 2006-04-13 Mitsumi Electric Co Ltd 送受信回路
US7768336B2 (en) 2008-02-11 2010-08-03 Samsung Electronics Co., Ltd. Level shifting circuit

Also Published As

Publication number Publication date
FR2699350A1 (fr) 1994-06-17
FR2699350B1 (fr) 1996-06-14
US5451888A (en) 1995-09-19
DE4337076C2 (de) 1995-02-09
DE4337076A1 (de) 1994-06-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8847661B2 (en) Level shift device
US8013642B2 (en) Output drive circuit
US5457420A (en) Inverter circuit and level shifter circuit for providing a high voltage output
CN104067495B (zh) 驱动器电路
CN113271088B (zh) 常通型晶体管的驱动电路以及驱动方法
US12015349B2 (en) Switching circuit, DC/DC converter, and control circuit thereof
US8593204B2 (en) Amplitude conversion circuit
US10727834B2 (en) Level shifter in half bridge GaN driver applications
US20030155958A1 (en) Drive circuit
US20060290401A1 (en) Dead time control circuit capable of adjusting temperature characteristics of dead time
JPH06188718A (ja) 半導体集積回路装置
US4931669A (en) High speed logic circuit having output feedback
US7692479B2 (en) Semiconductor integrated circuit device including charge pump circuit capable of suppressing noise
CN113875140A (zh) 驱动器电路和开关系统
US5909128A (en) FETs logic circuit
CN111211763B (zh) 高电位侧驱动电路
JP6506107B2 (ja) 負電圧発生回路、正負電圧論理回路、及び高周波スイッチ回路
US12348133B2 (en) Multi-stage charge pump circuit including voltage level shifter for clock signal generation
US20060232297A1 (en) Driver circuit
US20250309900A1 (en) Logic gate circuit
EP2270946A1 (en) Low-current input buffer
JPH09246945A (ja) 出力レベル変換回路
JPH0646360A (ja) エレクトロルミネッセンス表示パネル駆動回路
JPH0774619A (ja) 論理ゲート回路
JP2743729B2 (ja) Eclレベル出力回路およびecl/dcflレベル変換入力回路ならびに半導体集積回路装置