JPH06188759A - カード型電子機器 - Google Patents

カード型電子機器

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JPH06188759A
JPH06188759A JP33872292A JP33872292A JPH06188759A JP H06188759 A JPH06188759 A JP H06188759A JP 33872292 A JP33872292 A JP 33872292A JP 33872292 A JP33872292 A JP 33872292A JP H06188759 A JPH06188759 A JP H06188759A
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JP
Japan
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circuit board
case
type electronic
card type
lower cover
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Withdrawn
Application number
JP33872292A
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English (en)
Inventor
Katsuo Ito
勝男 伊藤
Kazunori Kinoshita
一則 木下
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Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 カード型電子チューナ1に備えるケース2
を、上カバー4およびフレーム3からなるケース本体と
ケース本体に対してねじ止めされる下カバー5とにより
構成する。下カバー5には、ねじ止め部分を含む領域に
凹部57が設けられ、凹部57には、遮蔽材が形成され
る。 【効果】 ねじ止め部分が遮蔽材によって隠されるた
め、一般需要者が不用意にねじを外し、ケースを分解す
ることを防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、カード型電子機器に
関するもので、特に、そのカード型のケースの構造の改
良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ICメモリカードのようなカード型電子
機器は、通常、カード型のケースと、このケース内に収
納される回路基板と、回路基板に電気的に接続されかつ
ケースの1つの辺に沿って配置されるコネクタとを備え
る。上述のようなカード型電子機器において、ケース内
に回路基板を組込むことを容易にするために、ケースの
少なくとも一方主面は、ケース本体とは別体のカバーに
よって与えられ、このカバーが、ケース本体に回路基板
を組込んだ後、ケース本体に固着されるようにしてい
る。
【0003】上述したカバーをケース本体に固着するた
めの手段として、まず、粘着テープまたは接着剤による
方法があるが、この方法では、カード型電子機器の組立
て後において、内部に不具合が発見されたとき、カバー
をケース本体から分離することが困難であり、当然、そ
の修理に困難を極めることになる。
【0004】したがって、内部の回路基板上に調整され
るべき素子が実装され、かつ組立て状態に至って初めて
最終性能が得られる類の電子機器では、分解修理の容易
さを考慮して、カバーをケース本体に固着する手段とし
て、ねじ止め方式が多用される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ねじ止
め方式の場合には、専門業者による分解を容易にするば
かりでなく、一般需要者による分解も容易なものとして
しまう。仮に、一般需要者によりカード型電子機器が分
解され、内部の部品に触れられてしまうと、性能が劣化
したり、機能が損なわれたり、あるいは致命的な故障に
至ることがあるため、その予防措置をとる必要がある。
【0006】それゆえに、この発明の目的は、上述した
ような一般需要者による不用意な分解を防止し得るカー
ド型電子機器の構造を提供しようとすることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、カード型の
ケースと、このケース内に収納される回路基板と、回路
基板に電気的に接続されかつケースの1つの辺に沿って
配置されるコネクタとを備え、ケースは、回路基板の上
方主面と平行に延びる上カバー部および回路基板の周囲
を位置決めするフレーム部からなり、かつ回路基板を下
方から受入れるケース本体と、回路基板の下方主面と平
行に延びかつケース本体にねじ止めされる下カバーとを
備える、カード型電子機器に向けられるものであって、
上述した技術的課題を解決するため、前記下カバーに
は、少なくとも前記ねじ止め部分を含む領域に凹部が設
けられ、この凹部には、遮蔽材が形成されたことを特徴
としている。
【0008】なお、この明細書において、ケースおよび
回路基板に関して、「上」および「下」の表現を用いて
それぞれの方向または位置を示したが、これらは相対的
に決まるもので、限定する趣旨ではないことを指摘して
おく。
【0009】
【作用】この発明において、凹部は、遮蔽材の存在を意
識させない作用を果たし、また、遮蔽材はねじ止め部分
におけるねじの存在を隠す作用を果たす。
【0010】
【発明の効果】したがって、この発明によれば、カード
型電子機器の外部からは分解の可能性を認識し得ないの
で、一般需要者が分解しようとする意識を生じさせるこ
とを防止できる。そのため、不用意な分解によって、内
部の部品に触れられてしまい、性能が劣化したり、機能
を損なったり、致命的な故障に至ったりすることを防止
できる。
【0011】また、遮蔽材の存在は、ねじの不所望な緩
みを防止することができる。この種のカード型電子機器
の場合、そこに備えるコネクタとこれに対をなすコネク
タとの間で頻繁に脱着が行なわれるが、このような脱着
の繰返しによってねじが緩んだり、さらには、ねじが緩
んだ状態での脱着により、脱着が困難な状況に陥った
り、機械的損傷を招いたりすることがある。しかしなが
ら、この発明によれば、上述したように、ねじの緩みを
防止することができるので、これらの不具合をも解消す
ることができる。
【0012】また、この発明における遮蔽材は、印刷等
を施すことによって、装飾のための領域として機能させ
ることができ、この種のカード型電子機器の美観の向上
をもたらすことができる。
【0013】
【実施例】以下に、この発明がカード型電子チューナに
適用された実施例について説明する。カード型電子チュ
ーナという商品は未だ市販されていないが、次のような
背景の下で開発されたものである。
【0014】テレビジョン受像機は、チューナを必要と
し、このようなチューナとして、最近では、電子チュー
ナが広く用いられている。電子チューナは、多くの場
合、UHFおよびVHFの両信号を選択的にチューニン
グするためのチューナ回路部およびチャンネル制御回路
部を備えている。
【0015】このような電子チューナは、テレビジョン
受像機の本体内に内蔵される。現在、一般に使用されて
いる映像表示機能を有する機器として、上述したテレビ
ジョン受像機の他、たとえば、ディスプレイを備えるパ
ーソナルコンピュータのような映像機器、情報機器など
がある。当然のことながら、これらの映像機器または情
報機器には、チューナが内蔵されていないため、テレビ
ジョン放送を受信して、その映像および音声を出力する
ことができない。
【0016】しかしながら、これらの映像機器および情
報機器は、チューナさえ備えればテレビジョン受像機と
しても用いるのに十分な機能を既に備えている場合が多
い。したがって、これら映像機器または情報機器を、必
要に応じてテレビジョン受像機としても用いることがで
きるようにされていると、これら機器の用途を広げるこ
とができ、その結果、商品価値を高めることができる。
【0017】このような背景の下で、必要に応じて所望
の機器に装着するのに適した形態を有する、カード型電
子チューナが提案されている。
【0018】同様のことが、たとえばRFモジュレータ
のような他の高周波機器についても言える。すなわち、
たとえば、ビデオカメラで記録した撮影画像を、別体の
モニタ機器で再生したり、リアルタイムで表示したりし
ようとするとき、通常、RFモジュレータを介在させた
状態で、ビデオカメラとモニタ機器とを結線することが
行なわれている。このようなRFモジュレータの使用状
態に関して、たとえば、送信機能を有するRFモジュレ
ータをビデオカメラに内蔵すると、上述したようなビデ
オカメラとモニタ機器との間での結線は不要となる。し
かしながら、ビデオカメラにRFモジュレータが内蔵さ
れていると、ビデオカメラの携帯性を低下させてしまう
ので好ましくない。そのため、RFモジュレータが、必
要に応じて、ビデオカメラに装着できるようにすること
が望まれる。
【0019】このようなカード型高周波機器によれば、
たとえば、電子チューナまたはRFモジュレータといっ
た所望の高周波機器にとって必要な回路とともに、これ
が装着される映像機器または情報機器に備えていない必
要な周辺回路を、カード型のケース内に収納した状態と
することができる。また、信号の入出力は、コネクタを
介して行なうことができる。
【0020】したがって、たとえばICメモリーカード
のように、全体としてカード型とされた高周波機器は、
保管および携帯が容易であり、また、種々の映像機器ま
たは情報機器のためのオプション付属品として取り扱う
のに適している。そのため、たとえば映像機器または情
報機器におけるテレビジョン受像機としての機能のよう
に、常時使用しない機能をこれら機器の本体内に収納す
る必要がないので、このような機器の寸法および重量が
増すことを防止できる。
【0021】このカード型高周波機器を、映像機器また
は情報機器に装着できるようにするためには、このよう
な機器の本体に、カード型高周波機器を装着できる、た
とえばスロットを設けておき、このスロットに関連し
て、カード型高周波機器に設けられるコネクタと対をな
すコネクタを設けておけばよい。なお、このようなスロ
ットを、他の機能カードと共用できるようにしておけ
ば、たとえばスイッチによる切換えにより、複数のオプ
ション機能を1つの機器に対して与えることが容易にな
る。
【0022】図1に、この発明の一実施例によるカード
型電子チューナ1の外観が斜視図で示されている。図2
は、図1の線II−IIに沿う拡大断面図であり、図3
は、図1の線III−IIIに沿う拡大断面図である。
図4は、図1に示したカード型電子チューナ1に含まれ
る要素を分解して示す斜視図である。図5は、カード型
電子チューナ1内に与えられる電気回路を示すブロック
図である。
【0023】カード型電子チューナ1は、カード型のケ
ース2を備える。ケース2は、フレーム3、フレーム3
の上面開口を閉じる上カバー4、およびフレーム3の下
面開口を閉じる下カバー5を備える。このようなケース
2は、好ましくは、汎用されているICメモリーカード
と実質的に同じ寸法にされる。
【0024】フレーム3は、たとえば、ガラス繊維で強
化されたポリフェニレンサルファイド、ポリエチレンテ
レフタレート、ポリカーボネート、ポリアミドのような
剛性が高められた合成樹脂からなる成型品をもって構成
される。このようなフレーム3には、シールド性向上の
目的で、必要部分に、金属めっきまたは導電塗装等が施
されてもよい。
【0025】上カバー4および下カバー5は、シールド
性を発揮するため、金属板のような導電性材料から構成
されるのが好ましい。
【0026】このようなケース2内には、回路基板が収
納される。回路基板は、この実施例では、プリント回路
基板6を備える。プリント回路基板6には、たとえば、
厚さ0.5mmのガラスエポキシ基板で構成される両面
配線タイプのものが用いられる。プリント回路基板6の
上面には、所要の電子部品7およびコネクタ8が表面実
装される。プリント回路基板6の下面には、上面の配線
とスルーホールを介して電気的に接続される、所要の配
線およびアース配線が設けられている。プリント回路基
板6の下面は、図示しないが、下カバー5とのアース接
続部を除いて、絶縁膜で覆われる。
【0027】なお、プリント回路基板6は、その材質が
たとえばセラミックであってもよく、また、多層の構造
を有するものであってもよい。
【0028】前述のように、プリント回路基板6に表面
実装されたコネクタ8は、ソケットタイプとされ、ケー
ス2のたとえば短辺に沿って配置される。
【0029】所要の電子部品7およびコネクタ8を実装
したプリント回路基板6は、ケース2内において、主と
してフレーム3によって位置決めされ、かつ上カバー4
および下カバー5の各々と平行に延びている。
【0030】図2、図3および図4に示した電子部品7
に代表されるように、プリント回路基板6上には、種々
の回路が構成される。このプリント回路基板6上に構成
される回路が、図5に示されている。
【0031】図5を参照して、プリント回路基板6上に
構成される回路は、大別して、チューナ回路部9、チャ
ンネル制御回路部10および復調回路部11を備える。
また、チューナ回路部9は、VHF回路部12およびU
HF回路部13を備える。
【0032】U/V信号入力端子14から入力されたU
HF/VHF信号は、分配器15によって分配され、対
応の回路部12または13に入力される。これら回路部
12および13は、それぞれ、バンドパスフィルタ16
および17、増幅器18および19、ならびにバンドパ
スフィルタ20および21を備える。
【0033】チャンネル制御回路部10は、チャンネル
制御回路22を備え、チャンネル制御回路22の出力
は、局部発振回路23および24に入力される。一方の
局部発振回路24から出力される局部発振信号は、混合
回路25において、UHF回路部13のバンドパスフィ
ルタ21から出力される高周波信号と混合され、次い
で、混合/増幅回路26において、増幅される。他方、
局部発振回路23から出力される局部発振信号は、混合
/増幅回路26において、VHF回路部12のバンドパ
スフィルタ20から出力される高周波信号と混合され
る。
【0034】混合/増幅回路26から出力される中間周
波信号は、バンドパスフィルタ27を通して、復調回路
部11に備える増幅器28に入力される。増幅器28に
よって増幅された信号は、弾性表面波フィルタ29を介
して復調回路30に入力される。復調回路30において
は、映像信号がAM検波され、また音声信号がFM検波
されることによって、映像信号および音声信号に復調さ
れ、それぞれ、映像信号出力端子31および音声信号出
力端子32に与えられる。また、復調回路30からは、
同期信号出力端子33に同期信号が与えられる。
【0035】さらに、前述したプリント回路基板6に
は、その上に構成される全体の回路に電源電圧を供給す
るための電源電圧端子34、チャンネル制御回路部10
にチューニング電圧を供給するためのチューニング電圧
端子35、チャンネル制御回路部10にクロック信号、
データ信号およびイネーブル信号をそれぞれ与えるため
のクロック端子36、データ端子37およびイネーブル
端子38、ならびにアース端子39が形成されている。
【0036】このようにプリント回路基板6上に形成さ
れる端子14,31〜39は、それぞれ、コネクタ8に
備える対応の接点に電気的に接続される。
【0037】上述したチューナ回路部9、チャンネル制
御回路部10および復調回路部11は、それぞれ、図1
において破線で区画した第1の領域40、第2の領域4
1および第3の領域42に配置される。第1の領域40
におけるチューナ回路部9に含まれるVHF回路部12
およびUHF回路部13の位置関係は、任意に変更する
ことができる。
【0038】以下に、この実施例の特徴となるケース2
の組立て構造について図2ないし図4を主として参照し
て説明する。
【0039】上カバー4は、たとえばその4隅に、取付
片43を一体に形成している。これら取付片43は、上
カバー4を構成する金属板等の一部をもって与えられ、
フレーム3の厚みを超える長さを有している。取付片4
3には、それぞれ、ねじ穴44が設けられる。また、図
2に示すように、取付片43は、上カバー4がフレーム
3と組合わされた段階で、折曲げられる。
【0040】他方、フレーム3は、上述した取付片43
の各々を受入れるスロット状の取付穴45を形成してい
る。また、フレーム3には、上述のように折曲げられた
取付片43のねじ穴44に対応するねじ穴46(図2)
が設けられる。また、フレーム3には、上カバー4の外
周部を嵌合させる段部47が設けられる。
【0041】下カバー5には、前述したねじ穴44およ
び46に対応するねじ穴48が設けられる。これらねじ
穴48の各々の周囲には、そこに挿入されるねじ49の
頭部が突出しないようにするため、皿状部50が形成さ
れる。
【0042】また、下カバー5の周囲には、立ち上がる
シールド壁51が形成され、シールド壁51の複数箇所
において、さらに突出する凸部52が形成される。フレ
ーム3には、これら凸部52を受入れる貫通部53が設
けられる。シールド壁51は、シールド作用を果たすだ
けでなく、下カバー5とフレーム3との間での位置合わ
せを確実なものとするとともに、下カバー5の剛性を高
めることができる。なお、シールド性に関しては、シー
ルド壁51を設けずに、フレーム3の少なくとも表面に
導電性を与えることにより、シールド性を発揮させるよ
うにしてもよい。
【0043】プリント回路基板6には、上述したねじ穴
48に対応して、皿状部50を受入れる貫通穴54が設
けられる。また、プリント回路基板6上に実装されたコ
ネクタ8は、フレーム3に設けられた凹部55内に位置
され、かつ、下カバー5に形成された凸部56に接触す
る状態とされる。
【0044】下カバー5には、さらに、上述したねじ穴
48が設けられた領域を含むように、凹部57が設けら
れる。
【0045】このようなフレーム3、上カバー4および
下カバー5からなるケース2内にプリント回路基板6を
組込みかつケース2を組立てるにあたっては、上カバー
4の取付片43がフレーム3の対応の取付穴45内に挿
入される。そして、取付片43が、図2に示すように折
曲げられる。次に、コネクタ8を実装したプリント回路
基板6がフレーム3の下方から受入れられ、その後、下
カバー5が下方からフレーム3に組込まれる。このと
き、下カバー5のシールド壁51はフレーム3の内周に
嵌合し、かつ、凸部52は貫通部53内に受入れられ
る。次いで、ねじ49が、ねじ穴48から挿入され、ね
じ穴44および46内にねじ込まれる。この段階で、好
ましくは、得ようとするカード型電子チューナ1が良品
であるかどうかが検査される。良品であることが確認さ
れた後、前述した下カバー5の凹部57には、遮蔽材5
8が形成される。その結果、ねじ49は、遮蔽材58に
よって覆われ、その存在を隠すことができる。なお、遮
蔽材58としては、たとえば、シートまたは薄い板が用
いられ、これが下カバー5に貼付けられても、あるいは
接着剤または充填剤として使われる樹脂を流し込んで形
成してもよい。このような遮蔽材58は、容易には剥が
れないものが好ましく、また、不透明である方が望まし
い。
【0046】なお、遮蔽材58が形成される凹部57
は、図示の実施例のように、下カバー5の広い領域にわ
たって設けられる必要はなく、ねじ穴48の周辺部のみ
にそれぞれ独立して設けられていてもよい。
【0047】また、上述した実施例では、ねじ49を緩
めて下カバー5をフレーム3から分離しない限り、上カ
バー4はフレーム3から取外すことができないようにさ
れていた。しかしながら、このような構造は必須ではな
く、たとえば、上カバー4とフレーム3とが一体のケー
ス本体によって与えられていてもよい。また、上カバー
4も、下カバー5と同様、ねじによってフレームに取付
けられる構造を有していて、これらのねじに対しても、
下カバー5と同様の遮蔽材による隠す構造が採用されて
もよい。
【0048】また、図示の実施例では、備えていない
が、受信アンテナを、このようなカード型電子チューナ
に、外付けまたは内蔵してもよい。
【0049】また、この発明は、上述したような電子チ
ューナに限らず、たとえばRFモジュレータのような他
の高周波機器にも適用でき、さらには、高周波機器以外
の電子機器にも適用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例によるカード型電子チュー
ナ1の外観を示す斜視図である。
【図2】図1の線II−IIに沿う拡大断面図である。
【図3】図1の線III−IIIに沿う拡大断面図であ
る。
【図4】図1に示したカード型電子チューナ1に含まれ
る要素を分解して示す斜視図である。
【図5】図1に示したカード型電子チューナ1に含まれ
る電気回路を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 カード型電子チューナ 2 ケース 3 フレーム 4 上カバー 5 下カバー 6 プリント回路基板 7 電子部品 8 コネクタ 9 チューナ回路部 10 チャンネル制御回路部 11 復調回路部 12 VHF回路部 13 UHF回路部 43 取付片 44,46,48 ねじ穴 45 取付穴 49 ねじ 50 皿状部 57 凹部 58 遮蔽材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カード型のケースと、 前記ケース内に収納される回路基板と、 前記回路基板に電気的に接続されかつ前記ケースの1つ
    の辺に沿って配置されるコネクタとを備え、 前記ケースは、前記回路基板の上方主面と平行に延びる
    上カバー部および前記回路基板の周囲を位置決めするフ
    レーム部からなり、かつ前記回路基板を下方から受入れ
    るケース本体と、前記回路基板の下方主面と平行に延び
    かつ前記ケース本体にねじ止めされる下カバーとを備
    え、 前記下カバーには、少なくとも前記ねじ止め部分を含む
    領域に凹部が設けられ、 前記凹部には、遮蔽材が形成された、 カード型電子機器。
JP33872292A 1992-12-18 1992-12-18 カード型電子機器 Withdrawn JPH06188759A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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