JPH06197542A - 交流バイアス電源装置 - Google Patents
交流バイアス電源装置Info
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- JPH06197542A JPH06197542A JP3137074A JP13707491A JPH06197542A JP H06197542 A JPH06197542 A JP H06197542A JP 3137074 A JP3137074 A JP 3137074A JP 13707491 A JP13707491 A JP 13707491A JP H06197542 A JPH06197542 A JP H06197542A
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Landscapes
- Control Of Voltage And Current In General (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
- Developing For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電力損失を軽減することにより高効率化が可
能な交流バイアス電源装置を提供することを目的とす
る。 【構成】 容量性の負荷に直列に接続され、当該容量性
の負荷とともにLC直列共振回路を構成するインダクタ
ンスと、前記LC直列共振回路を正方向に付勢する付勢
時間制御可能な第1のスイッチング回路と、前記第1の
スイッチング回路による付勢終了後の直列共振エネルギ
を回生する第1のダイオードとを設けた第1の付勢回路
と、前記LC直列共振回路を負方向に付勢する付勢時間
制御可能な第2のスイッチング回路と、前記第2のスイ
ッチング回路による付勢終了後の直列共振エネルギを回
生する第2のダイオードとを設けた第2の付勢回路とを
具備し、前記第1及び第2の付勢回路の付勢時間を制御
することにより出力電圧を制御するように構成した。
能な交流バイアス電源装置を提供することを目的とす
る。 【構成】 容量性の負荷に直列に接続され、当該容量性
の負荷とともにLC直列共振回路を構成するインダクタ
ンスと、前記LC直列共振回路を正方向に付勢する付勢
時間制御可能な第1のスイッチング回路と、前記第1の
スイッチング回路による付勢終了後の直列共振エネルギ
を回生する第1のダイオードとを設けた第1の付勢回路
と、前記LC直列共振回路を負方向に付勢する付勢時間
制御可能な第2のスイッチング回路と、前記第2のスイ
ッチング回路による付勢終了後の直列共振エネルギを回
生する第2のダイオードとを設けた第2の付勢回路とを
具備し、前記第1及び第2の付勢回路の付勢時間を制御
することにより出力電圧を制御するように構成した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電子写真複写機やプ
リンタ等の電子写真応用装置に使用される現像器などに
交流バイアスを印加するための交流バイアス電源装置に
関するものである。
リンタ等の電子写真応用装置に使用される現像器などに
交流バイアスを印加するための交流バイアス電源装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近、上記電子写真複写機等には、高画
質化に加えてカラー化・高速化・小型化が強く要求され
てきているとともに、記録用紙として普通紙以外にもO
HPシート(オーバーヘッドプロジェクタ用の透明な合
成樹脂製シート)等に複写可能な機種が求められてい
る。これらの要求に答え得るカラー電子写真複写機とし
ては、感光体ドラムの近傍に転写ドラムを配設し、感光
体ドラム上に形成されたトナー像を、転写ドラムの周囲
に保持された記録用紙上に順次転写して、記録用紙上に
4色のトナー像を重ねた後、これらのトナー像を記録用
紙上に定着することによってカラー画像の複写を行うよ
うに構成したものがある。
質化に加えてカラー化・高速化・小型化が強く要求され
てきているとともに、記録用紙として普通紙以外にもO
HPシート(オーバーヘッドプロジェクタ用の透明な合
成樹脂製シート)等に複写可能な機種が求められてい
る。これらの要求に答え得るカラー電子写真複写機とし
ては、感光体ドラムの近傍に転写ドラムを配設し、感光
体ドラム上に形成されたトナー像を、転写ドラムの周囲
に保持された記録用紙上に順次転写して、記録用紙上に
4色のトナー像を重ねた後、これらのトナー像を記録用
紙上に定着することによってカラー画像の複写を行うよ
うに構成したものがある。
【0003】このカラー電子写真複写機は、感光体ドラ
ムの一側にロータリー式の4色の現像器を配設し、これ
らの現像器を回転させることによって、感光体ドラム上
に順次形成される静電潜像をシアン・マゼンタ・イエロ
ー・ブラック等の4色のトナー像により順次現像する。
また、上記転写ドラムは、その外周面を合成樹脂製のフ
ィルムによって形成することにより、この転写ドラムの
外周面に記録用紙を静電的に保持するようになってい
る。さらに、上記転写ドラムの内部には、感光体ドラム
上に形成されたトナー像を、転写ドラムの周囲に保持さ
れた記録用紙上に静電的に転写するための転写コロトロ
ンを配設するように構成されている。
ムの一側にロータリー式の4色の現像器を配設し、これ
らの現像器を回転させることによって、感光体ドラム上
に順次形成される静電潜像をシアン・マゼンタ・イエロ
ー・ブラック等の4色のトナー像により順次現像する。
また、上記転写ドラムは、その外周面を合成樹脂製のフ
ィルムによって形成することにより、この転写ドラムの
外周面に記録用紙を静電的に保持するようになってい
る。さらに、上記転写ドラムの内部には、感光体ドラム
上に形成されたトナー像を、転写ドラムの周囲に保持さ
れた記録用紙上に静電的に転写するための転写コロトロ
ンを配設するように構成されている。
【0004】従来、この種のカラー電子写真複写機等に
使用される現像器などに交流のバイアス電圧を印加する
ための交流バイアス電源装置としては、図7に示すよう
なものがある。これは、昇圧トランスTの一次側巻線N
1に印加される直流電圧Viをオンオフ制御することに
よって、昇圧トランスTの二次側巻線N2に所定の交流
電圧を誘起し、この交流電圧をバイアスとして負荷であ
る現像器などに出力するように構成されている。ここ
で、負荷としての現像器は、既知のように、金属製の円
筒からなる現像スリーブの外周にトナーを保持するとと
もに、現像スリーブに直流電圧を畳重させた交流バイア
ス電圧を印加して、感光体ドラム上の静電潜像を現像す
るものである。このように、現像器は、感光体ドラム等
の導体と対向配置される金属製円筒からなる現像スリー
ブを備えているため、負荷としては、コンデンサと同様
に作用する容量性の負荷となっている。
使用される現像器などに交流のバイアス電圧を印加する
ための交流バイアス電源装置としては、図7に示すよう
なものがある。これは、昇圧トランスTの一次側巻線N
1に印加される直流電圧Viをオンオフ制御することに
よって、昇圧トランスTの二次側巻線N2に所定の交流
電圧を誘起し、この交流電圧をバイアスとして負荷であ
る現像器などに出力するように構成されている。ここ
で、負荷としての現像器は、既知のように、金属製の円
筒からなる現像スリーブの外周にトナーを保持するとと
もに、現像スリーブに直流電圧を畳重させた交流バイア
ス電圧を印加して、感光体ドラム上の静電潜像を現像す
るものである。このように、現像器は、感光体ドラム等
の導体と対向配置される金属製円筒からなる現像スリー
ブを備えているため、負荷としては、コンデンサと同様
に作用する容量性の負荷となっている。
【0005】また、上記交流バイアス電源装置として
は、特開昭57−124757号公報に示すようなもの
も既に提案されている。この装置は、記録体上に形成さ
れた静電潜像を現像器にバイアス電圧を印加してトナー
現像し静電記録を行う静電記録装置の現像バイアス装置
において、正弦波発振回路から得られる正弦波電圧を増
幅回路で増幅し、この増幅された電圧を昇圧トランスで
昇圧した交流電圧を前記バイアス電圧とし、昇圧トラン
スの出力を検出して前記増幅回路の利得を調整する自動
利得調整回路により増幅回路の出力を一定にするように
構成したものである。
は、特開昭57−124757号公報に示すようなもの
も既に提案されている。この装置は、記録体上に形成さ
れた静電潜像を現像器にバイアス電圧を印加してトナー
現像し静電記録を行う静電記録装置の現像バイアス装置
において、正弦波発振回路から得られる正弦波電圧を増
幅回路で増幅し、この増幅された電圧を昇圧トランスで
昇圧した交流電圧を前記バイアス電圧とし、昇圧トラン
スの出力を検出して前記増幅回路の利得を調整する自動
利得調整回路により増幅回路の出力を一定にするように
構成したものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来技術
の場合には、次のような問題点を有している。すなわ
ち、上記図7に示す交流バイアス電源装置及び提案に係
る装置の場合には、入力電圧Viを昇圧トランスで昇圧
した後、この昇圧された交流電圧を交流バイアス電圧と
して負荷としての現像器等に出力するように構成されて
いる。そのため、上記装置の場合には、現像器等の負荷
が容量性の負荷であり、この容量性の負荷を充放電する
ためのエネルギーロスが熱という形で発生し、効率が悪
いという問題点があった。特に、容量性負荷としての現
像器の静電容量が大きく、しかも交流バイアス電圧の周
波数が高い場合には、負荷のインピーダンスが小さくな
るため、エネルギーロスの問題が顕著となる。
の場合には、次のような問題点を有している。すなわ
ち、上記図7に示す交流バイアス電源装置及び提案に係
る装置の場合には、入力電圧Viを昇圧トランスで昇圧
した後、この昇圧された交流電圧を交流バイアス電圧と
して負荷としての現像器等に出力するように構成されて
いる。そのため、上記装置の場合には、現像器等の負荷
が容量性の負荷であり、この容量性の負荷を充放電する
ためのエネルギーロスが熱という形で発生し、効率が悪
いという問題点があった。特に、容量性負荷としての現
像器の静電容量が大きく、しかも交流バイアス電圧の周
波数が高い場合には、負荷のインピーダンスが小さくな
るため、エネルギーロスの問題が顕著となる。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこで、この発明は、上
記従来技術の問題点を解決するためになされたもので、
その目的とするところは、電力損失を軽減することによ
り高効率化が可能な交流バイアス電源装置を提供するこ
とにある。
記従来技術の問題点を解決するためになされたもので、
その目的とするところは、電力損失を軽減することによ
り高効率化が可能な交流バイアス電源装置を提供するこ
とにある。
【0008】すなわち、請求項第1項に記載の発明は、
容量性の負荷に交流のバイアス電圧を供給する交流バイ
アス電源装置において、前記容量性の負荷に直列に接続
され、当該容量性の負荷とともにLC直列共振回路を構
成するインダクタンスと、前記LC直列共振回路を正方
向に付勢する付勢時間制御可能な第1のスイッチング回
路と、前記第1のスイッチング回路による付勢終了後の
直列共振エネルギを回生する第1のダイオードとを設け
た第1の付勢回路と、前記LC直列共振回路を負方向に
付勢する付勢時間制御可能な第2のスイッチング回路
と、前記第2のスイッチング回路による付勢終了後の直
列共振エネルギを回生する第2のダイオードとを設けた
第2の付勢回路とを具備し、前記第1及び第2の付勢回
路の付勢時間を制御することにより出力電圧を制御する
ように構成されている。
容量性の負荷に交流のバイアス電圧を供給する交流バイ
アス電源装置において、前記容量性の負荷に直列に接続
され、当該容量性の負荷とともにLC直列共振回路を構
成するインダクタンスと、前記LC直列共振回路を正方
向に付勢する付勢時間制御可能な第1のスイッチング回
路と、前記第1のスイッチング回路による付勢終了後の
直列共振エネルギを回生する第1のダイオードとを設け
た第1の付勢回路と、前記LC直列共振回路を負方向に
付勢する付勢時間制御可能な第2のスイッチング回路
と、前記第2のスイッチング回路による付勢終了後の直
列共振エネルギを回生する第2のダイオードとを設けた
第2の付勢回路とを具備し、前記第1及び第2の付勢回
路の付勢時間を制御することにより出力電圧を制御する
ように構成されている。
【0009】前記容量性の負荷と第1及び第2の付勢回
路との間には、例えば、昇圧トランスを配置することが
できる。
路との間には、例えば、昇圧トランスを配置することが
できる。
【0010】また、前記インダクタンスとしては、例え
ば、昇圧トランスの漏れインダクタンスからなるものを
用いることができる。
ば、昇圧トランスの漏れインダクタンスからなるものを
用いることができる。
【0011】さらに、請求項第4項に記載の発明は、交
流高圧出力側に一端を接続され、他端を電流整流回路に
接続されたコンデンサを有し、このコンデンサを流れる
電流を前記整流回路で整流し、この整流出力で交流高圧
電源の出力電圧を制御するように構成されている。
流高圧出力側に一端を接続され、他端を電流整流回路に
接続されたコンデンサを有し、このコンデンサを流れる
電流を前記整流回路で整流し、この整流出力で交流高圧
電源の出力電圧を制御するように構成されている。
【0012】上記第1及び第2のスイッチング素子SW
1,SW2としては、例えば、トランジスタやFET等
のスイッチング素子を用いることができる。
1,SW2としては、例えば、トランジスタやFET等
のスイッチング素子を用いることができる。
【0013】また、上記第1のダイオード及び第2のダ
イオードとしては、例えば、FETに内蔵された寄生ダ
イオードを用いることができるが、これらの第1のダイ
オード及び第2のダイオードとしては、通常のダイオー
ド素子そのものを用いても良いことは勿論である。
イオードとしては、例えば、FETに内蔵された寄生ダ
イオードを用いることができるが、これらの第1のダイ
オード及び第2のダイオードとしては、通常のダイオー
ド素子そのものを用いても良いことは勿論である。
【0014】
【作用】この発明においては、請求項第1項乃至第3項
に記載の発明は同様に、容量性の負荷とともに直列LC
共振回路を構成するインダクタを設けるように構成され
ている。そのため、容量性の負荷をも含めてLC直列共
振回路を構成するようになっているため、従来は、電源
から供給される電圧を昇圧トランスによって昇圧して負
荷に供給する際、負荷への電荷の蓄積及び放出を繰り返
す間に、負荷への電荷の移動により電力が消費されてい
たのに対し、容量性の負荷自体がLC直列共振回路の一
部を構成するため、消費される電力は、LC直列共振回
路の抵抗成分のみとなり、負荷の静電容量には理論的に
依存しなくなるため、電力損失を軽減することにより高
効率化が可能となる。
に記載の発明は同様に、容量性の負荷とともに直列LC
共振回路を構成するインダクタを設けるように構成され
ている。そのため、容量性の負荷をも含めてLC直列共
振回路を構成するようになっているため、従来は、電源
から供給される電圧を昇圧トランスによって昇圧して負
荷に供給する際、負荷への電荷の蓄積及び放出を繰り返
す間に、負荷への電荷の移動により電力が消費されてい
たのに対し、容量性の負荷自体がLC直列共振回路の一
部を構成するため、消費される電力は、LC直列共振回
路の抵抗成分のみとなり、負荷の静電容量には理論的に
依存しなくなるため、電力損失を軽減することにより高
効率化が可能となる。
【0015】
【実施例】以下にこの発明を図示の実施例に基づいて説
明する。
明する。
【0016】図3はこの発明に係る交流バイアス電源装
置を適用し得るカラー電子写真複写機を示すものであ
る。
置を適用し得るカラー電子写真複写機を示すものであ
る。
【0017】図において、1は感光体ドラムであり、こ
の感光体ドラム1の周囲には、感光体ドラム1の表面を
所定の電位に一様に帯電する一次帯電器2と、この一様
に帯電された感光体ドラム1の表面に画像を露光して静
電潜像を形成するための画像露光3と、感光体ドラム1
の表面に形成された静電潜像を現像するためのシアン・
マゼンタ・イエロー・ブラック等の4色のトナー像によ
り現像するロータリー方式の現像器4と、感光体ドラム
1の表面に形成されたトナー像の電位及び感光体ドラム
の表面電位を調整する転写前コロトロン5と、感光体ド
ラム1表面の残留トナー等を清掃するクリーナー6と、
トナー像が転写された後の感光体ドラム1の残留電荷を
消去する除電用コロトロン7等が配設されている。
の感光体ドラム1の周囲には、感光体ドラム1の表面を
所定の電位に一様に帯電する一次帯電器2と、この一様
に帯電された感光体ドラム1の表面に画像を露光して静
電潜像を形成するための画像露光3と、感光体ドラム1
の表面に形成された静電潜像を現像するためのシアン・
マゼンタ・イエロー・ブラック等の4色のトナー像によ
り現像するロータリー方式の現像器4と、感光体ドラム
1の表面に形成されたトナー像の電位及び感光体ドラム
の表面電位を調整する転写前コロトロン5と、感光体ド
ラム1表面の残留トナー等を清掃するクリーナー6と、
トナー像が転写された後の感光体ドラム1の残留電荷を
消去する除電用コロトロン7等が配設されている。
【0018】また、上記感光体ドラム1の近傍には、転
写ドラム8が配設されており、感光体ドラム1上に形成
されたトナー像を、転写ドラム8の周囲に保持された記
録用紙9上に順次転写するようになっている。上記転写
ドラム8は、その外周面が透明な合成樹脂製のフィルム
によって形成されており、この転写ドラム8の外周面に
記録用紙9を静電的に保持するようになっている。さら
に、上記転写ドラム8の内部には、感光体ドラム1上に
形成されたトナー像を、転写ドラム8の周囲に保持され
た記録用紙9上に静電的に転写するための転写コロトロ
ン10が配設されている。
写ドラム8が配設されており、感光体ドラム1上に形成
されたトナー像を、転写ドラム8の周囲に保持された記
録用紙9上に順次転写するようになっている。上記転写
ドラム8は、その外周面が透明な合成樹脂製のフィルム
によって形成されており、この転写ドラム8の外周面に
記録用紙9を静電的に保持するようになっている。さら
に、上記転写ドラム8の内部には、感光体ドラム1上に
形成されたトナー像を、転写ドラム8の周囲に保持され
た記録用紙9上に静電的に転写するための転写コロトロ
ン10が配設されている。
【0019】ところで、上記カラー電子写真複写機の現
像器等の容量性負荷に交流のバイアス電圧を供給する交
流バイアス電源装置は、前記容量性の負荷に直列に接続
され、当該容量性の負荷とともにLC直列共振回路を構
成するインダクタンスと、前記LC直列共振回路を正方
向に付勢する付勢時間制御可能な第1のスイッチング回
路と、前記第1のスイッチング回路による付勢終了後の
直列共振エネルギを回生する第1のダイオードとを設け
た第1の付勢回路と、前記LC直列共振回路を負方向に
付勢する付勢時間制御可能な第2のスイッチング回路
と、前記第2のスイッチング回路による付勢終了後の直
列共振エネルギを回生する第2のダイオードとを設けた
第2の付勢回路とを具備し、前記第1及び第2の付勢回
路の付勢時間を制御することにより出力電圧を制御する
ように構成されている。
像器等の容量性負荷に交流のバイアス電圧を供給する交
流バイアス電源装置は、前記容量性の負荷に直列に接続
され、当該容量性の負荷とともにLC直列共振回路を構
成するインダクタンスと、前記LC直列共振回路を正方
向に付勢する付勢時間制御可能な第1のスイッチング回
路と、前記第1のスイッチング回路による付勢終了後の
直列共振エネルギを回生する第1のダイオードとを設け
た第1の付勢回路と、前記LC直列共振回路を負方向に
付勢する付勢時間制御可能な第2のスイッチング回路
と、前記第2のスイッチング回路による付勢終了後の直
列共振エネルギを回生する第2のダイオードとを設けた
第2の付勢回路とを具備し、前記第1及び第2の付勢回
路の付勢時間を制御することにより出力電圧を制御する
ように構成されている。
【0020】図1はこの発明に係る交流バイアス電源装
置の一実施例を示すものである。
置の一実施例を示すものである。
【0021】図において、Tは昇圧トランスを示すもの
であり、この昇圧トランスTの一次側巻線N1には、所
定電圧の直流電源Vccが印加されるようになってい
る。また、上記昇圧トランスTの一次側巻線N1には、
第1のスイッチング素子SW1が直列に接続されている
とともに、当該第1のスイッチング素子SW1よりも負
荷側には、第2のスイッチング素子SW2が並列に接続
されている。また、上記第1のスイッチング素子SW1
及び第2のスイッチング素子SW2には、逆向きの第1
のダイオードD1及び第2のダイオードD2がそれぞれ
並列に接続されている。さらに、上記第2のスイッチン
グ素子SW2よりも負荷側には、容量性の負荷とともに
直列LC共振回路を構成するインダクタが、一次側巻線
N1の正極側に直列に接続されている。また、上記直流
電源Vccの正極には、大容量の第1のコンデンサC1
が一次側巻線N1の負極端子と間に接続されているとと
もに、当該一次側巻線N1の負極端子には、大容量の第
2のコンデンサC2が並列に接続されている。
であり、この昇圧トランスTの一次側巻線N1には、所
定電圧の直流電源Vccが印加されるようになってい
る。また、上記昇圧トランスTの一次側巻線N1には、
第1のスイッチング素子SW1が直列に接続されている
とともに、当該第1のスイッチング素子SW1よりも負
荷側には、第2のスイッチング素子SW2が並列に接続
されている。また、上記第1のスイッチング素子SW1
及び第2のスイッチング素子SW2には、逆向きの第1
のダイオードD1及び第2のダイオードD2がそれぞれ
並列に接続されている。さらに、上記第2のスイッチン
グ素子SW2よりも負荷側には、容量性の負荷とともに
直列LC共振回路を構成するインダクタが、一次側巻線
N1の正極側に直列に接続されている。また、上記直流
電源Vccの正極には、大容量の第1のコンデンサC1
が一次側巻線N1の負極端子と間に接続されているとと
もに、当該一次側巻線N1の負極端子には、大容量の第
2のコンデンサC2が並列に接続されている。
【0022】また、上記昇圧トランスTの二次側巻線N
2には、負荷としての現像器が接続されており、この負
荷としての現像器は、前述したように、感光体ドラム1
等の導体と対向配置される金属製円筒からなる現像スリ
ーブを備えているため、負荷としては、コンデンサと同
様に作用する容量性の負荷となっている。
2には、負荷としての現像器が接続されており、この負
荷としての現像器は、前述したように、感光体ドラム1
等の導体と対向配置される金属製円筒からなる現像スリ
ーブを備えているため、負荷としては、コンデンサと同
様に作用する容量性の負荷となっている。
【0023】さらに、上記昇圧トランスTの二次側巻線
N2には、現像器に直流バイアス電圧を印加するための
直流バイアス電源と、交流バイパスコンデンサが並列に
接続されている。
N2には、現像器に直流バイアス電圧を印加するための
直流バイアス電源と、交流バイパスコンデンサが並列に
接続されている。
【0024】また、上記第1のスイッチング素子SW1
及び第2のスイッチング素子SW2は、制御回路によっ
て所定のタイミングでオンオフ制御されるように構成さ
れている。
及び第2のスイッチング素子SW2は、制御回路によっ
て所定のタイミングでオンオフ制御されるように構成さ
れている。
【0025】なお、上記第1及び第2のスイッチング素
子SW1,SW2としては、トランジスタやFET等の
スイッチング素子を用いることができる。
子SW1,SW2としては、トランジスタやFET等の
スイッチング素子を用いることができる。
【0026】図2はこの実施例に係る交流バイアス電源
装置の1次の等価回路を示すものである。
装置の1次の等価回路を示すものである。
【0027】図において、L1は昇圧トランスTの一次
側巻線N1に接続されたインダクタL1のインダクタン
スを、L0は昇圧トランスTの励磁インダクタンスを、
Lsは一次側巻線N1及び二次側巻線N2の漏れインダ
クタンス、Cloadは負荷である現像器の静電容量を
それぞれ示している。
側巻線N1に接続されたインダクタL1のインダクタン
スを、L0は昇圧トランスTの励磁インダクタンスを、
Lsは一次側巻線N1及び二次側巻線N2の漏れインダ
クタンス、Cloadは負荷である現像器の静電容量を
それぞれ示している。
【0028】なお、この1次の等価回路が成立する条件
としては、C3>Cload、C2>Cload×(N
2/N1)2 、L0>L1,Lsを満たすことが必要で
ある。ここで、L1+Ls=Lとなっている。
としては、C3>Cload、C2>Cload×(N
2/N1)2 、L0>L1,Lsを満たすことが必要で
ある。ここで、L1+Ls=Lとなっている。
【0029】以上の構成において、この実施例に係る交
流バイアス電源装置では、次のようにして交流バイアス
電圧を出力するようになっている。すなわち、上記交流
バイアス電源装置では、図4に示すように、第1及び第
2のスイッチング素子SW1,SW2が共にオフ状態で
ある”モード0”において、ダイオードD1,D2は逆
阻止状態であるため、インダクタL1を流れる電流iL
は、0の状態を維持するとともに、負荷であるコンデン
サCloadの電圧Vcは、所定の値Vc(0)とな
る。そのため、P点の電圧は、負荷であるコンデンサC
loadの電圧Vcに、第2のコンデンサC2の電圧1
/2Vccを加えた値、すなわち1/2Vcc+Vc
(0)となる。
流バイアス電源装置では、次のようにして交流バイアス
電圧を出力するようになっている。すなわち、上記交流
バイアス電源装置では、図4に示すように、第1及び第
2のスイッチング素子SW1,SW2が共にオフ状態で
ある”モード0”において、ダイオードD1,D2は逆
阻止状態であるため、インダクタL1を流れる電流iL
は、0の状態を維持するとともに、負荷であるコンデン
サCloadの電圧Vcは、所定の値Vc(0)とな
る。そのため、P点の電圧は、負荷であるコンデンサC
loadの電圧Vcに、第2のコンデンサC2の電圧1
/2Vccを加えた値、すなわち1/2Vcc+Vc
(0)となる。
【0030】モード1 次に、第2のスイッチング素子SW2を所定時間だけオ
ン状態とする”モード1”においては、図4(f)に示
すように、第2のスイッチング素子SW2を介して第2
のコンデンサC2に蓄積された電荷が電流iLとして流
れ、第2のコンデンサC2、負荷容量Cload、昇圧
トランスTの漏れインダクタンスLs、インダクタL1
及び第2のスイッチング素子SW2からなる直列共振回
路の直列共振動作が開始され、下式のように状態は変化
する。ここで、ω=1/ LC、γ=〔V(0)/(1
/2Vcc)〕とする。
ン状態とする”モード1”においては、図4(f)に示
すように、第2のスイッチング素子SW2を介して第2
のコンデンサC2に蓄積された電荷が電流iLとして流
れ、第2のコンデンサC2、負荷容量Cload、昇圧
トランスTの漏れインダクタンスLs、インダクタL1
及び第2のスイッチング素子SW2からなる直列共振回
路の直列共振動作が開始され、下式のように状態は変化
する。ここで、ω=1/ LC、γ=〔V(0)/(1
/2Vcc)〕とする。
【0031】すると、第2のスイッチング素子SW2を
流れる電流isw2(t)は、インダクタLを流れる電
流iL(t)を図2の実線に示す方向にとると、 isw2(t)=−iL(t) =(1/2Vcc+V(0))・ C/L・sinωt と表すことができる(図4(b))。一方、負荷に印加
される交流電圧Vc(t)は、 Vc(t)=(1/2Vcc+V(0))cosωt−1/2Vcc =〔(1+γ)cosωt−1〕×1/2Vcc となる。
流れる電流isw2(t)は、インダクタLを流れる電
流iL(t)を図2の実線に示す方向にとると、 isw2(t)=−iL(t) =(1/2Vcc+V(0))・ C/L・sinωt と表すことができる(図4(b))。一方、負荷に印加
される交流電圧Vc(t)は、 Vc(t)=(1/2Vcc+V(0))cosωt−1/2Vcc =〔(1+γ)cosωt−1〕×1/2Vcc となる。
【0032】もし、第2のスイッチング素子SW2をそ
のままオン状態とすると、図4(a)の破線Aにように
状態は変化し、各部の損失を無視すればLCの直列共振
回路による自由振動が続く。しかし、この実施例では、
第2のスイッチング素子SW2をVc(t)=0、即ち
P点の電圧が1/2Vccとなった時点でオフさせる。
すなわち、この第2のスイッチング素子SW2をオフさ
せる時間tは、 Vc(t)=〔(1+γ)cosωt−1〕×1/2Vcc =0 であるから、時間tが、 t=1/ωcos-1{1/(1+γ)} となった時点で第2のスイッチング素子SW2をオフさ
せるように設定されている。
のままオン状態とすると、図4(a)の破線Aにように
状態は変化し、各部の損失を無視すればLCの直列共振
回路による自由振動が続く。しかし、この実施例では、
第2のスイッチング素子SW2をVc(t)=0、即ち
P点の電圧が1/2Vccとなった時点でオフさせる。
すなわち、この第2のスイッチング素子SW2をオフさ
せる時間tは、 Vc(t)=〔(1+γ)cosωt−1〕×1/2Vcc =0 であるから、時間tが、 t=1/ωcos-1{1/(1+γ)} となった時点で第2のスイッチング素子SW2をオフさ
せるように設定されている。
【0033】モード2 この第2のスイッチング素子SW2をオフさせる”モー
ド2”では、”モード1”の終了時のVc(t)及び第
2のスイッチング素子SW2を流れていた電流isw2
の値、即ち”モード2”の初期値は、上記より、 Vc(t)=0 −iL(t)=isw2(t) =(1/2Vcc+V(0)) ・ C/L・sin{ωcos-1〔1/(1+γ)〕} となる。
ド2”では、”モード1”の終了時のVc(t)及び第
2のスイッチング素子SW2を流れていた電流isw2
の値、即ち”モード2”の初期値は、上記より、 Vc(t)=0 −iL(t)=isw2(t) =(1/2Vcc+V(0)) ・ C/L・sin{ωcos-1〔1/(1+γ)〕} となる。
【0034】また、各部の状態は、下式で表される。す
なわち、第2のスイッチング素子SW2をオフさせる
と、インダクタL1及び漏れインダクタンスLsに蓄積
された励磁エネルギが、ダイオードD1を介して電源V
cc側に帰還される。そのため、第1のダイオードD1
を流れる電流iD1(t)及び負荷の電圧Vc(t)
は、 iD1(t)=−(1/2Vcc+V(0)) ・ C/L・sin{ω(t−cos-1〔1/(1+γ)〕} Vc(t)={1−(1+γ)cos〔ω(t−cos-1{1/(1+γ) 〕}×1/2Vcc と表すことができる。
なわち、第2のスイッチング素子SW2をオフさせる
と、インダクタL1及び漏れインダクタンスLsに蓄積
された励磁エネルギが、ダイオードD1を介して電源V
cc側に帰還される。そのため、第1のダイオードD1
を流れる電流iD1(t)及び負荷の電圧Vc(t)
は、 iD1(t)=−(1/2Vcc+V(0)) ・ C/L・sin{ω(t−cos-1〔1/(1+γ)〕} Vc(t)={1−(1+γ)cos〔ω(t−cos-1{1/(1+γ) 〕}×1/2Vcc と表すことができる。
【0035】この”モード2”は、図4(c)に示すよ
うに、第1のダイオードD1を流れる電流iD1が0に
なるまで続く。即ち、t=cos-1{1/(1+
γ)〕}まで続き、この時間tだけ経過して第1のダイ
オードD1を流れる電流iD1が0となると、負荷の電
圧Vc(t)は、”モード1”とは逆極性に帯電される
ため、Vc(t)=−V(0)となる。したがって、P
点の電圧は、図4(a)に示すように、1/2Vcc−
V(0)となる。
うに、第1のダイオードD1を流れる電流iD1が0に
なるまで続く。即ち、t=cos-1{1/(1+
γ)〕}まで続き、この時間tだけ経過して第1のダイ
オードD1を流れる電流iD1が0となると、負荷の電
圧Vc(t)は、”モード1”とは逆極性に帯電される
ため、Vc(t)=−V(0)となる。したがって、P
点の電圧は、図4(a)に示すように、1/2Vcc−
V(0)となる。
【0036】モード3 次に、”モード2”の終了後、第1及び第2のスイッチ
ング素子SW1,SW2を共にオフとすると、”モード
2”の終了時点のVc(t)=−V(0)の状態すなわ
ちP点の電圧が、図4(a)に示すように、1/2Vc
c−V(0)の状態が維持される。
ング素子SW1,SW2を共にオフとすると、”モード
2”の終了時点のVc(t)=−V(0)の状態すなわ
ちP点の電圧が、図4(a)に示すように、1/2Vc
c−V(0)の状態が維持される。
【0037】モード4 その後、第1のスイッチング素子SW1を所定時間だけ
オン状態とする”モード4”においては、基本的に第2
のスイッチング素子SW2を所定時間だけオン状態とす
る”モード1”と同様に動作するが、直流電源Vccか
ら第1のスイッチング素子SW1を介して流れる電流
が、図2に実線で示す方向に流れるため、インダクタン
スを流れる電流iLの値及び出力電圧Vc(t)は、”
モード1”の場合に対して極性が反転する。すなわち、
インダクタンスを流れる電流iLの値は、図4(f)に
示すように、 isw1(t)=iL(t) =−(1/2Vcc+V(0))・ C/L・sinωt となる。一方、負荷に印加される交流電圧Vc(t)
は、 Vc(t)=−(1/2Vcc+V(0))cosωt−1/2Vcc =−〔(1+γ)cosωt−1〕×1/2Vcc となる。
オン状態とする”モード4”においては、基本的に第2
のスイッチング素子SW2を所定時間だけオン状態とす
る”モード1”と同様に動作するが、直流電源Vccか
ら第1のスイッチング素子SW1を介して流れる電流
が、図2に実線で示す方向に流れるため、インダクタン
スを流れる電流iLの値及び出力電圧Vc(t)は、”
モード1”の場合に対して極性が反転する。すなわち、
インダクタンスを流れる電流iLの値は、図4(f)に
示すように、 isw1(t)=iL(t) =−(1/2Vcc+V(0))・ C/L・sinωt となる。一方、負荷に印加される交流電圧Vc(t)
は、 Vc(t)=−(1/2Vcc+V(0))cosωt−1/2Vcc =−〔(1+γ)cosωt−1〕×1/2Vcc となる。
【0038】もし、第1のスイッチング素子SW1をそ
のままオン状態とすると、図4(a)のBの破線のよう
に状態は変化し、各部の損失を無視すればLCの直列共
振回路による自由振動が続く。しかし、この実施例で
は、第1のスイッチング素子SW1をVc(t)=0、
即ちP点の電圧が1/2Vccとなった時点でオフさせ
る。すなわち、この第1のスイッチング素子SW1をオ
フさせる時間tは、”モード1”と同様、 t=1/ωcos-1{1/(1+γ)} に設定されている。
のままオン状態とすると、図4(a)のBの破線のよう
に状態は変化し、各部の損失を無視すればLCの直列共
振回路による自由振動が続く。しかし、この実施例で
は、第1のスイッチング素子SW1をVc(t)=0、
即ちP点の電圧が1/2Vccとなった時点でオフさせ
る。すなわち、この第1のスイッチング素子SW1をオ
フさせる時間tは、”モード1”と同様、 t=1/ωcos-1{1/(1+γ)} に設定されている。
【0039】モード5 この”モード5”は、基本的に”モード2”と同様に動
作するが、出力電圧Vc(t)及びインダクタンスを流
れる電流iLの値は、”モード2”の場合に対して極性
が反転する。
作するが、出力電圧Vc(t)及びインダクタンスを流
れる電流iLの値は、”モード2”の場合に対して極性
が反転する。
【0040】すなわち、上記第1のスイッチング素子S
W1をオフさせる”モード5”では、”モード4”の終
了時のVc(t)及び第1のスイッチング素子SW1を
流れていた電流isw1の値、即ち”モード5”の初期
値は、上記より、 Vc(t)=0 −iL(t)=isw2(t) =(1/2Vcc+V(0)) ・ C/L・sin{ωcos-1〔1/(1+γ)〕} となる。その他、第2のダイオードD2を流れる電流i
D2(t)及び負荷の電圧Vc(t)は、”モード2”
の場合に対して反転する。
W1をオフさせる”モード5”では、”モード4”の終
了時のVc(t)及び第1のスイッチング素子SW1を
流れていた電流isw1の値、即ち”モード5”の初期
値は、上記より、 Vc(t)=0 −iL(t)=isw2(t) =(1/2Vcc+V(0)) ・ C/L・sin{ωcos-1〔1/(1+γ)〕} となる。その他、第2のダイオードD2を流れる電流i
D2(t)及び負荷の電圧Vc(t)は、”モード2”
の場合に対して反転する。
【0041】この”モード5”は、図4(e)に示すよ
うに、第2のダイオードD2を流れる電流iD2が0に
なるまで続く。即ち、t=cos-1{1/(1+
γ)〕}まで続き、この時間tだけ経過して第2のダイ
オードD2を流れる電流iD2が0となると、負荷の電
圧Vc(t)は、Vc(t)=V(0)となる。したが
って、P点の電圧は、図4(a)に示すように、1/2
Vcc+V(0)となる。
うに、第2のダイオードD2を流れる電流iD2が0に
なるまで続く。即ち、t=cos-1{1/(1+
γ)〕}まで続き、この時間tだけ経過して第2のダイ
オードD2を流れる電流iD2が0となると、負荷の電
圧Vc(t)は、Vc(t)=V(0)となる。したが
って、P点の電圧は、図4(a)に示すように、1/2
Vcc+V(0)となる。
【0042】モード6 また、この”モード6”は、基本的に”モード0”と同
様に動作するが、出力電圧Vc(t)の値が”モード
0”の場合に対して反転した+Vc(0)となる。
様に動作するが、出力電圧Vc(t)の値が”モード
0”の場合に対して反転した+Vc(0)となる。
【0043】その後、”モード1”から”モード6”ま
でを順次繰り返すことになる。
でを順次繰り返すことになる。
【0044】このように、上記実施例に係る交流バイア
ス電源装置は、上記のように動作するので、”モード
1”の第2のスイッチング素子SW2のオン時間と”モ
ード4”の第1のスイッチング素子SW1のオン時間
を、上記の如く、 Ton=(1/ω)cos-1{1/(1+γ)〕} となるように設定することによって、負荷容量Cloa
dに印加される交流電圧のピーク間電圧Vcppは、図
4(a)から明らかなように、 Vcpp=2V(0) =2γ・(1/2)Vcc =γ・Vcc によって与えられることになる。即ち、制御パラメータ
をγとすることにより、第1のスイッチング素子SW1
及び第2のスイッチング素子SW2のオン時間Ton=
(1/ω)cos-1{1/(1+γ)〕}としたとき、
出力電圧のピーク間電圧Vcppは、等価回路の1次等
価量として Vcpp=γ・Vccで制御されることになる 。
ス電源装置は、上記のように動作するので、”モード
1”の第2のスイッチング素子SW2のオン時間と”モ
ード4”の第1のスイッチング素子SW1のオン時間
を、上記の如く、 Ton=(1/ω)cos-1{1/(1+γ)〕} となるように設定することによって、負荷容量Cloa
dに印加される交流電圧のピーク間電圧Vcppは、図
4(a)から明らかなように、 Vcpp=2V(0) =2γ・(1/2)Vcc =γ・Vcc によって与えられることになる。即ち、制御パラメータ
をγとすることにより、第1のスイッチング素子SW1
及び第2のスイッチング素子SW2のオン時間Ton=
(1/ω)cos-1{1/(1+γ)〕}としたとき、
出力電圧のピーク間電圧Vcppは、等価回路の1次等
価量として Vcpp=γ・Vccで制御されることになる 。
【0045】図5はこの実施例に係る交流バイアス電源
装置の一実施例によって発生された交流電圧を示すオシ
ロスコープのグラフである。
装置の一実施例によって発生された交流電圧を示すオシ
ロスコープのグラフである。
【0046】この実施例では、容量性の負荷をも含めて
直列LC共振回路を構成するようになっているため、従
来は、負荷への電荷の蓄積及び放出を繰り返す間に、負
荷への電荷の移動により電力が消費されていたのに対
し、容量性の負荷自体が直列LC共振回路の一部を構成
するため、消費される電力は、直列LC共振回路の抵抗
成分のみとなり、負荷の静電容量には理論的に依存しな
くなるため、電力損失を軽減することにより高効率化が
可能となる。
直列LC共振回路を構成するようになっているため、従
来は、負荷への電荷の蓄積及び放出を繰り返す間に、負
荷への電荷の移動により電力が消費されていたのに対
し、容量性の負荷自体が直列LC共振回路の一部を構成
するため、消費される電力は、直列LC共振回路の抵抗
成分のみとなり、負荷の静電容量には理論的に依存しな
くなるため、電力損失を軽減することにより高効率化が
可能となる。
【0047】図8乃至図10はこの実施例の変形例を示
すものである。
すものである。
【0048】図8の変形例では、昇圧トランスTの一次
側巻線N1にコンデンサC1、C2が設けられておら
ず、その代わりに直流電源Vcc,Vccが2つ設けら
れている。また、図9の変形例では、昇圧トランスTの
一次側巻線N1にコンデンサC1の代わりに、第一の付
勢回路の付勢電圧を発生させるための分圧抵抗R1,R
2が直流電源Vccに並列に接続されている。さらに、
図10の変形例では、昇圧トランスTの一次側巻線N1
が2つに分割されており、当該一次側巻線N1の中間端
子に直流電源Vccのプラス側が接続されているととも
に、当該一次側巻線N1の両端子には、直流電源Vcc
のマイナス側が並列接続の第1及び第2のスイッチング
素子SW1、SW2としての第1及び第2のトランジス
タと第1及び第2のダイオードを介して接続されてい
る。
側巻線N1にコンデンサC1、C2が設けられておら
ず、その代わりに直流電源Vcc,Vccが2つ設けら
れている。また、図9の変形例では、昇圧トランスTの
一次側巻線N1にコンデンサC1の代わりに、第一の付
勢回路の付勢電圧を発生させるための分圧抵抗R1,R
2が直流電源Vccに並列に接続されている。さらに、
図10の変形例では、昇圧トランスTの一次側巻線N1
が2つに分割されており、当該一次側巻線N1の中間端
子に直流電源Vccのプラス側が接続されているととも
に、当該一次側巻線N1の両端子には、直流電源Vcc
のマイナス側が並列接続の第1及び第2のスイッチング
素子SW1、SW2としての第1及び第2のトランジス
タと第1及び第2のダイオードを介して接続されてい
る。
【0049】第二実施例 図6はこの発明の第二実施例を示すものであり、前記実
施例と同一の部分には同一の符号を付して説明すると、
この実施例では、出力電圧の安定化が可能となってい
る。
施例と同一の部分には同一の符号を付して説明すると、
この実施例では、出力電圧の安定化が可能となってい
る。
【0050】すなわち、上記交流バイアス電源装置の出
力電圧を安定化させるためには、昇圧トランスの一次側
巻線N1に印加される電源電圧Vccを安定化すること
により、出力電圧を間接的に安定化する方法、昇圧トラ
ンスに出力電圧を検出するための検出巻線を設け、この
検出巻線の出力が安定化するように、昇圧トランスの一
次側巻線N1に印加される電源電圧Vccを制御する方
法等が用いられる。
力電圧を安定化させるためには、昇圧トランスの一次側
巻線N1に印加される電源電圧Vccを安定化すること
により、出力電圧を間接的に安定化する方法、昇圧トラ
ンスに出力電圧を検出するための検出巻線を設け、この
検出巻線の出力が安定化するように、昇圧トランスの一
次側巻線N1に印加される電源電圧Vccを制御する方
法等が用いられる。
【0051】しかし、上記前者及び後者の場合には、共
にトランスの結合やトランス巻線のインピーダンスの影
響があるため、負荷の変動やバラツキに対して出力電圧
を安定化することができないという問題点を有してい
る。また、上記前者及び後者の場合には、共に交流バイ
アス電圧に直流バイアス電圧を畳重させるため、直流バ
イアス電圧に交流成分をバイパスさせる交流バイパスコ
ンデンサを並列に接続すると、交流バイパスコンデンサ
の静電容量のバラツキや温度変動等の影響によって出力
に現れる交流成分のバラツキが変動し、これを抑えるた
めには、交流バイパスコンデンサの静電容量を大きなも
のとすることが必要であるという問題点があった。
にトランスの結合やトランス巻線のインピーダンスの影
響があるため、負荷の変動やバラツキに対して出力電圧
を安定化することができないという問題点を有してい
る。また、上記前者及び後者の場合には、共に交流バイ
アス電圧に直流バイアス電圧を畳重させるため、直流バ
イアス電圧に交流成分をバイパスさせる交流バイパスコ
ンデンサを並列に接続すると、交流バイパスコンデンサ
の静電容量のバラツキや温度変動等の影響によって出力
に現れる交流成分のバラツキが変動し、これを抑えるた
めには、交流バイパスコンデンサの静電容量を大きなも
のとすることが必要であるという問題点があった。
【0052】そこで、この実施例では、負荷の変動やバ
ラツキに対して出力電圧を安定化することができるとと
もに、交流バイパスコンデンサの静電容量のバラツキや
温度変動等の影響によって出力に現れる交流成分のバラ
ツキを防止可能な交流バイアス電源装置を提供すること
を目的とする。
ラツキに対して出力電圧を安定化することができるとと
もに、交流バイパスコンデンサの静電容量のバラツキや
温度変動等の影響によって出力に現れる交流成分のバラ
ツキを防止可能な交流バイアス電源装置を提供すること
を目的とする。
【0053】そのため、この実施例では、交流高圧出力
側に一端を接続され、他端を電流整流回路に接続された
コンデンサを有し、このコンデンサを流れる電流を前記
整流回路で整流し、この整流出力で交流高圧電源の出力
電圧を制御するように構成されている。
側に一端を接続され、他端を電流整流回路に接続された
コンデンサを有し、このコンデンサを流れる電流を前記
整流回路で整流し、この整流出力で交流高圧電源の出力
電圧を制御するように構成されている。
【0054】すなわち、この実施例では、図6に示すよ
うに、昇圧トランスの二次側巻線N2に直列接続のコン
デンサC5及びダイオードD5が、並列に接続されてい
る。また、これらのコンデンサC5とダイオードD5と
の接続点には、ダイオードD6を介して検出された出力
電圧が出力されるようになっているとともに、ダイオー
ドD6の検出出力側には、抵抗R1及びコンデンサC6
が並列に接続されている。
うに、昇圧トランスの二次側巻線N2に直列接続のコン
デンサC5及びダイオードD5が、並列に接続されてい
る。また、これらのコンデンサC5とダイオードD5と
の接続点には、ダイオードD6を介して検出された出力
電圧が出力されるようになっているとともに、ダイオー
ドD6の検出出力側には、抵抗R1及びコンデンサC6
が並列に接続されている。
【0055】そのため、出力電圧検出電圧Vdepは、
Vdep≪Vppであれば、 Vdep=freq・C1・Vpp・R1 で与えられ、出力電圧の周波数freqの精度が良けれ
ば、トランスTの結合やトランス巻線のインピーダンス
の影響,あるいは、昇圧トランスTの二次側巻線N2に
接続されるバイパスコンデンサの静電容量のバラツキの
影響なしに出力電圧を検出できる。
Vdep≪Vppであれば、 Vdep=freq・C1・Vpp・R1 で与えられ、出力電圧の周波数freqの精度が良けれ
ば、トランスTの結合やトランス巻線のインピーダンス
の影響,あるいは、昇圧トランスTの二次側巻線N2に
接続されるバイパスコンデンサの静電容量のバラツキの
影響なしに出力電圧を検出できる。
【0056】このように、この実施例では、出力電圧の
周波数freqの精度が良ければ、トランスTの結合や
トランス巻線のインピーダンスの影響,あるいは、昇圧
トランスTの二次側巻線N2に接続されるバイパスコン
デンサの静電容量のバラツキの影響なしに直接出力電圧
を検出できるので、この検出された出力電圧に基づいて
前記制御回路20によって前記第1及び第2のスイッチ
ング素子SW1、SW2をオンオフするタイミングを制
御することにより、出力電圧を精度良く定圧制御するこ
とができる。
周波数freqの精度が良ければ、トランスTの結合や
トランス巻線のインピーダンスの影響,あるいは、昇圧
トランスTの二次側巻線N2に接続されるバイパスコン
デンサの静電容量のバラツキの影響なしに直接出力電圧
を検出できるので、この検出された出力電圧に基づいて
前記制御回路20によって前記第1及び第2のスイッチ
ング素子SW1、SW2をオンオフするタイミングを制
御することにより、出力電圧を精度良く定圧制御するこ
とができる。
【0057】その他の構成及び作用は前記第一の実施例
と同様であるので、その説明を省略する。
と同様であるので、その説明を省略する。
【0058】
【発明の効果】この発明は、以上の構成及び作用よりな
るもので、電力損失を軽減することにより高効率化が可
能な交流バイアス電源装置を提供することができる。
るもので、電力損失を軽減することにより高効率化が可
能な交流バイアス電源装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 図1はこの発明に係る交流バイアス電源装置
の一実施例を示す回路図である。
の一実施例を示す回路図である。
【図2】 図2は図1に示す回路の等価回路図である。
【図3】 図3はこの発明に係る交流バイアス電源装置
を適用し得るカラー電子写真複写機を示す構成図であ
る。
を適用し得るカラー電子写真複写機を示す構成図であ
る。
【図4】 図4(a)〜(f)は図1の交流バイアス電
源装置の動作をそれぞれ示すグラフである。
源装置の動作をそれぞれ示すグラフである。
【図5】 図5は図1に示す回路の出力波形を示す波形
図である。
図である。
【図6】 図6はこの発明の他の実施例を示す回路図で
ある。
ある。
【図7】 図7は従来の交流バイアス電源装置を示す回
路図である。
路図である。
【図8】 図8はこの発明に係る交流バイアス電源装置
の他の変形例を示す回路図である。
の他の変形例を示す回路図である。
【図9】 図9はこの発明に係る交流バイアス電源装置
の他の変形例を示す回路図である。
の他の変形例を示す回路図である。
【図10】 図10はこの発明に係る交流バイアス電源
装置の他の変形例を示す回路図である。
装置の他の変形例を示す回路図である。
T 昇圧トランス、SW1 第1のスイッチング素子、
SW2 第2のスイッチング素子、D1 第1のダイオ
ード、D2 第2のダイオード、L1 インダクタンス
SW2 第2のスイッチング素子、D1 第1のダイオ
ード、D2 第2のダイオード、L1 インダクタンス
Claims (4)
- 【請求項1】 容量性の負荷に交流のバイアス電圧を供
給する交流バイアス電源装置において、前記容量性の負
荷に直列に接続され、当該容量性の負荷とともにLC直
列共振回路を構成するインダクタンスと、前記LC直列
共振回路を正方向に付勢する付勢時間制御可能な第1の
スイッチング回路と、前記第1のスイッチング回路によ
る付勢終了後の直列共振エネルギを回生する第1のダイ
オードとを設けた第1の付勢回路と、前記LC直列共振
回路を負方向に付勢する付勢時間制御可能な第2のスイ
ッチング回路と、前記第2のスイッチング回路による付
勢終了後の直列共振エネルギを回生する第2のダイオー
ドとを設けた第2の付勢回路とを具備し、前記第1及び
第2の付勢回路の付勢時間を制御することにより出力電
圧を制御するようにしたことを特徴とする交流バイアス
電源装置。 - 【請求項2】 前記容量性の負荷と第1及び第2の付勢
回路との間に、昇圧トランスを配置したことを特徴とす
る請求項第1項記載の交流バイアス電源装置。 - 【請求項3】 前記インダクタンスが昇圧トランスの漏
れインダクタンスからなることを特徴とする請求項第2
項記載の交流バイアス電源装置。 - 【請求項4】 交流高圧出力側に一端を接続され、他端
を電流整流回路に接続されたコンデンサを有し、このコ
ンデンサを流れる電流を前記整流回路で整流し、この整
流出力で交流高圧電源の出力電圧を制御するように構成
したことを特徴とする交流バイアス電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13707491A JP3228298B2 (ja) | 1991-05-14 | 1991-05-14 | 交流バイアス電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13707491A JP3228298B2 (ja) | 1991-05-14 | 1991-05-14 | 交流バイアス電源装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06197542A true JPH06197542A (ja) | 1994-07-15 |
| JP3228298B2 JP3228298B2 (ja) | 2001-11-12 |
Family
ID=15190296
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13707491A Expired - Fee Related JP3228298B2 (ja) | 1991-05-14 | 1991-05-14 | 交流バイアス電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3228298B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7002816B2 (en) | 2002-12-09 | 2006-02-21 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Power supply apparatus and image forming apparatus using the same |
| JP2011087380A (ja) * | 2009-10-14 | 2011-04-28 | Ricoh Co Ltd | スイッチング電源装置、ac電源装置及び画像形成装置 |
| JP2013143906A (ja) * | 2012-01-13 | 2013-07-22 | Murata Mfg Co Ltd | 交流電源装置 |
| CN104407185A (zh) * | 2014-12-08 | 2015-03-11 | 赵伊苓 | 电力振荡波发生器 |
| US9025979B2 (en) | 2012-09-25 | 2015-05-05 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Image forming apparatus and bias power supply apparatus and method |
| CN120490662A (zh) * | 2025-06-05 | 2025-08-15 | 湖南天正友选企业策划有限公司 | 一种可控三相交流功率电容可靠性测试电路、方法及系统 |
-
1991
- 1991-05-14 JP JP13707491A patent/JP3228298B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7002816B2 (en) | 2002-12-09 | 2006-02-21 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Power supply apparatus and image forming apparatus using the same |
| JP2011087380A (ja) * | 2009-10-14 | 2011-04-28 | Ricoh Co Ltd | スイッチング電源装置、ac電源装置及び画像形成装置 |
| JP2013143906A (ja) * | 2012-01-13 | 2013-07-22 | Murata Mfg Co Ltd | 交流電源装置 |
| US8854850B2 (en) | 2012-01-13 | 2014-10-07 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | AC power supply apparatus |
| US9025979B2 (en) | 2012-09-25 | 2015-05-05 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Image forming apparatus and bias power supply apparatus and method |
| CN104407185A (zh) * | 2014-12-08 | 2015-03-11 | 赵伊苓 | 电力振荡波发生器 |
| CN120490662A (zh) * | 2025-06-05 | 2025-08-15 | 湖南天正友选企业策划有限公司 | 一种可控三相交流功率电容可靠性测试电路、方法及系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3228298B2 (ja) | 2001-11-12 |
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